「祭司」(さいし)が出てくる聖書の箇所
「祭司」(さいし)は日常訳第1版の866か所(旧約706・新約160)に出てきます。口語訳では854か所。
866か所を200か所ずつ5ページに分けています(1ページ目)。
創世記(6か所)
創世記14:18 その時、サレムの王メルキゼデクがパンとぶどう酒を持ってきた。彼はいと高き神の祭司であった。
創世記41:45 ファラオはヨセフに「ツァフェナテ・パネア」という名をつけた。そして、オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテを妻として彼に与えた。こうしてヨセフはエジプト全土を治めるために出て行った。
創世記41:50 ききんの年が来る前に、ヨセフに二人の息子が生まれた。オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが産んだ子である。
創世記46:20 エジプトで、ヨセフにマナセとエフライムが生まれた。この子たちは、オンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテがヨセフに産んだのだった。
創世記47:22 ただし、祭司の土地は買い取らなかった。祭司にはファラオからの支給があり、ファラオが与えるその分で暮らしていたからだ。だから彼らは土地を売らなかった。
創世記47:26 ヨセフはこれを、エジプトの土地についての決まりとした。収穫の五分の一をファラオに納めるのだ。この決まりは今も続いている。ただ、祭司たちの土地だけはファラオのものにならなかった。
出エジプト記(21か所)
出エジプト2:16 ミディアンの祭司には、七人の娘がいた。娘たちはやってきて水をくみ、水おけを満たして、父の羊の群れに飲ませようとしていた。
出エジプト3:1 さて、モーセは妻の父であるミディアンの祭司イテロの羊の群れを飼っていた。ある時、彼は群れを荒れ野の奥へと導いて行き、神の山ホレブにたどり着いた。
出エジプト18:1 さて、モーセのしゅうとで、ミディアンの祭司であるイテロは、神がモーセとその民イスラエルのためにされたすべてのこと、そして主がイスラエルをエジプトから導き出されたことを聞いた。
出エジプト19:6 あなたたちはわたしにとって、祭司の王国、聖なる国民となる。』これが、あなたがイスラエルの人々に語るべき言葉だ。」
出エジプト19:22 主に近づく祭司たちも、身を聖なるものとしなければならない。主が彼らを打つことのないようにだ。」
出エジプト19:24 主はモーセに言われた。「下って行きなさい。そして、あなたとアロンと一緒に登って来なさい。しかし祭司たちと民は、境界を破って主のもとに登ろうとしてはならない。主が彼らを打つことのないようにだ。」
出エジプト28:1 あなたは、イスラエルの人々の中から、兄のアロンとその息子たちを呼び寄せなさい。わたしに仕える祭司の務めを果たさせるためだ。息子たちとは、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルのことだ。
出エジプト28:3 わたしが知恵の霊で満たした、心に技を持つ職人たちすべてに、こう伝えなさい。彼らはアロンの装束を作り、彼を聖別して、わたしに仕える祭司の務めに就かせる。
出エジプト28:4 彼らが作る装束は、次のものだ。胸当て、エフォド、上着、織り模様のある長い服、ターバン、そして帯。彼らはこうして、あなたの兄アロンとその息子たちのために、わたしに仕える祭司の聖なる装束を作る。
出エジプト28:41 これらを、あなたの兄弟アロンと、彼といっしょにいる子たちに着せなさい。そして彼らに油をそそぎ、任命し、聖なる者とする。こうして彼らはわたしに仕える祭司となる。
出エジプト29:1 彼らを聖なる者とし、わたしに仕える祭司とするために、あなたがすべきことは次のとおりだ。若い雄牛を一頭、それに傷のない雄羊を二頭用意する。
出エジプト29:9 アロンとその子たちに帯を締めさせ、頭に頭巾をかぶらせる。こうして祭司の務めは、いつまでも変わらない定めとして彼らのものとなる。あなたはこうしてアロンとその子たちを任職しなさい。
出エジプト29:30 アロンに代わって祭司となる子は、会見の天幕に入って聖所で仕えるとき、七日間その衣服を着る。
出エジプト29:44 わたしは会見の天幕と祭壇を聖なるものとする。アロンとその子らも聖別し、わたしに仕える祭司とする。
出エジプト30:30 また、アロンとその子らに油を注ぎ、彼らを聖なるものとして、わたしに仕える祭司としなさい。
出エジプト31:10 そして祭司の務めのための編んだ式服、つまり祭司アロンのための聖なる装束と、その子らが着る装束、
出エジプト35:19 また、聖所で仕えるための編んだ式服、つまり祭司アロンのための聖なる装束と、祭司として仕えるその子らの装束を作るためのものだった。」
出エジプト38:21 これは幕屋、すなわち掟を納めた幕屋のために使われた材料の記録である。モーセの命令によって数え上げられ、祭司アロンの子イタマルの指揮のもと、レビ人たちが担当した。
出エジプト39:41 また、聖所での務めのための美しく編んだ装束、つまり祭司アロンのための聖なる装束と、祭司として仕える息子たちの装束も運んできた。
出エジプト40:13 アロンには聖なる装束を着せ、彼に油を注いで聖なるものとし、わたしに仕える祭司としなさい。
出エジプト40:15 そして、その父に油を注いだのと同じように、彼らにも油を注ぎ、わたしに仕える祭司としなさい。こうして油を注がれることによって、彼らは代々にわたって永遠に祭司となるのである。」
レビ記(166か所)
レビ記1:5 その人は主の前でその牛をほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を持ってきて、会見の天幕の入り口にある祭壇の四方に振りかける。
レビ記1:7 祭司アロンの子らは祭壇に火を置き、その火の上に薪を並べる。
レビ記1:8 そして祭司であるアロンの子らは、その肉の部分と頭と脂肪を、祭壇の火の上にある薪の上に並べる。
レビ記1:9 内臓と足は水で洗う。祭司はそのすべてを祭壇の上で焼く。これは焼き尽くすささげ物であり、火によるささげ物、主に喜ばれる香りである。
レビ記1:11 その人は、祭壇の北側で、主の前でそれをほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を祭壇の四方に振りかける。
レビ記1:12 その人はそれを部分ごとに切り分け、頭と脂肪も分ける。祭司はそれらを、祭壇の火の上にある薪の上に並べる。
レビ記1:13 内臓と足は水で洗う。祭司はそのすべてを祭壇の上で焼く。これは焼き尽くすささげ物であり、火によるささげ物、主に喜ばれる香りである。
レビ記1:15 祭司はそれを祭壇のところに持って行き、その頭を摘み取って祭壇の上で焼く。血は祭壇の壁に絞り出す。
レビ記1:17 翼のところで引き裂くが、切り離してはならない。祭司はそれを祭壇の上、火の上の薪の上で焼く。これは焼き尽くすささげ物であり、火によるささげ物、主に喜ばれる香りである。
レビ記2:2 それを祭司であるアロンの子らのところに持って行く。祭司はその小麦粉と油をひとつかみ取り、乳香もすべて添えて、それを覚えの分として祭壇の上で焼く。これは火によるささげ物、主に喜ばれる香りである。
レビ記2:8 こうして作った穀物のささげ物を主のところに持って行きなさい。それを祭司に渡し、祭司はそれを祭壇へ運ぶ。
レビ記2:9 祭司はその穀物のささげ物の一部を記念の分として取り分け、祭壇で焼く。これは火で焼くささげ物で、その香りは主を喜ばせる。
レビ記2:16 祭司は砕いた穀物と油の一部を、乳香をすべて添えて、記念の分として焼く。これは主に火で焼くささげ物である。
レビ記3:2 その人は自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の入り口でそれをほふる。それからアロンの子である祭司たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記3:11 祭司はそれを祭壇の上で煙にして焼く。これは主にささげる、火による食物のささげ物である。
レビ記3:16 祭司はこれらを祭壇の上で煙にして焼く。これは火によるささげ物、良い香りとしてささげる食物であり、脂肪はすべて主のものである。
レビ記4:3 もし油を注がれた祭司が罪を犯し、民全体に責めを負わせることになったなら、その犯した罪のために、傷のない若い雄牛を、罪をきよめるささげ物として主にささげなければならない。
レビ記4:5 油を注がれた祭司は、その雄牛の血を取り、会見の天幕の中に持って入る。
レビ記4:6 そして祭司は指を血に浸し、聖所の垂れ幕に向かって、主の前で七回その血を振りまく。
レビ記4:7 祭司はその血の一部を、会見の天幕の中にある、主の前の香をたく祭壇の角に塗る。雄牛の残りの血はすべて、会見の天幕の入り口にある焼き尽くすいけにえの祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:8 祭司は、罪のためのいけにえであるその雄牛から、脂肪をすべて取り除く。内臓を覆っている脂肪と、内臓についている脂肪のすべて、
レビ記4:10 これは、和解のいけにえの雄牛から取り除くのと同じようにする。祭司はこれらを焼き尽くすいけにえの祭壇の上で焼いて煙にする。
レビ記4:16 油を注がれた祭司は、その雄牛の血を会見の天幕の中に持って入る。
レビ記4:17 そして祭司は指を血に浸し、垂れ幕に向かって、主の前で七回その血を振りまく。
レビ記4:20 こうして、罪のためのいけにえの雄牛にしたのと同じように、この雄牛にも行う。祭司はこうして人々のために罪を償い、彼らは赦される。
レビ記4:25 祭司は、その罪のためのいけにえの血を指につけ、焼き尽くすいけにえの祭壇の角に塗り、残りの血は祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:26 脂肪はすべて、和解のいけにえの脂肪と同じように、祭壇で焼いて煙にする。こうして祭司はその人の罪を償い、その人は赦される。
レビ記4:30 祭司は、その血を指につけ、焼き尽くすいけにえの祭壇の角に塗り、残りの血はすべて祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:31 その人は、和解のいけにえから脂肪を取り除くのと同じように、脂肪をすべて取り除く。そして祭司はそれを祭壇で焼いて煙にする。それは主が喜ぶ香りとなる。こうして祭司はその人のために罪を償い、その人は赦される。
レビ記4:34 祭司は、その罪のためのいけにえの血を指につけ、焼き尽くすいけにえの祭壇の角に塗り、残りの血はすべて祭壇の土台に注ぐ。
レビ記4:35 その人は、和解のいけにえの子羊から脂肪を取り除くのと同じように、脂肪をすべて取り除く。そして祭司はそれを、主に献げる火のいけにえの上で祭壇で焼いて煙にする。こうして祭司は、その人が犯した罪のために償いをし、その人は赦される。
レビ記5:6 そして、自分が犯した罪のために、償いの献げ物を主のもとに引いてくる。それは罪のためのいけにえとして、群れの中から雌の一頭、雌の子羊か雌のやぎだ。こうして祭司は、その人のために罪の償いをする。
レビ記5:8 その人はそれを祭司のところに持ってくる。祭司はまず、罪のためのいけにえのほうを献げる。その頭を首の付け根でひねり取るが、切り離してはならない。
レビ記5:10 もう一羽は、定めのとおりに焼き尽くすいけにえとして献げる。こうして祭司は、その人が犯した罪のために償いをする。すると、その人は赦される。
レビ記5:12 その人はそれを祭司のところに持ってくる。祭司はそこから一つかみを取り、覚えの分として、主にささげる火の献げ物の上で祭壇で焼く。これは罪のためのいけにえだ。
レビ記5:13 こうして祭司は、その人がこれらのどれか一つについて犯した罪のために償いをする。すると、その人は赦される。残りは、穀物の献げ物と同じように祭司のものとなる。
レビ記5:16 そして、その聖なるものについて損なった分を償い、それに五分の一を加えて祭司に渡す。祭司はその償いの雄羊で、その人のために罪の償いをする。すると、その人は赦される。
レビ記5:18 その人は、あなたの定める額に相当する、群れの中から傷のない雄羊を一頭、償いの献げ物として祭司のところに持ってくる。祭司は、その人がそれと知らずにうっかり犯した過ちのために償いをする。すると、その人は赦される。
レビ記6:6 さらにその人は、償いの献げ物として、あなたの定める額に相当する、群れの中から傷のない雄羊を一頭、祭司のところに持ってくる。
レビ記6:7 祭司は主の前で、その人のために償いをする。すると、その人は、責めを負う原因となったどの行いについても赦される。」
レビ記6:10 祭司は亜麻布の服を着て、素肌に亜麻布の下着をつける。そして、祭壇の上で火が焼き尽くしたささげ物の灰を取り出し、祭壇のわきに置く。
レビ記6:12 祭壇の火は燃やし続け、消してはならない。祭司は毎朝その上でたきぎを燃やし、焼き尽くすささげ物を並べ、その上で交わりのささげ物の脂肪を焼いて煙にする。
レビ記6:15 祭司はそこから、穀物のささげ物の上等な小麦粉と油を一握りと、その上にある乳香をすべて取り、記念の分として祭壇で焼き、主の喜ばれる香りとする。
レビ記6:22 アロンの子らのうちから、彼に代わって油を注がれて祭司となる者が、これをささげる。これは主のために永遠に守るべき定めであり、全部を焼き尽くさなければならない。
レビ記6:23 祭司がささげる穀物のささげ物は、すべて完全に焼き尽くす。決して食べてはならない。
レビ記6:26 罪の贖いのためにこのささげ物をする祭司が、それを食べる。神と会うための幕屋の庭、その聖なる場所で食べなければならない。
レビ記6:29 祭司のうち男子はみな、これを食べることができる。これは最も聖なるものである。
レビ記7:5 祭司はそれらを祭壇の上で焼いて、主への火によるささげ物とする。これは償いのささげ物である。
レビ記7:6 祭司の家系の男子は、みなこれを食べてよい。ただし、聖なる場所で食べなければならない。それは最も聖なるものだからだ。
レビ記7:7 罪を清めるささげ物も、償いのささげ物も、決まりは一つで同じである。それをささげて罪の償いをする祭司のものとなる。
レビ記7:8 焼き尽くすささげ物をだれかのためにささげる祭司は、そのささげ物の皮を自分のものにできる。
レビ記7:9 また、かまどで焼いた穀物のささげ物や、深鍋や鉄板で作ったものはみな、それをささげる祭司のものとなる。
レビ記7:14 そのすべてのささげ物から一つずつを取り、主への奉納物としてささげる。それは、交わりのささげ物の血を振りかける祭司のものとなる。
レビ記7:31 祭司は脂肪を祭壇で焼いて煙にする。胸の肉はアロンとその子らのものとなる。
レビ記7:32 また、和解の供え物の中から、右のももを贈り物として祭司に与えなさい。
レビ記7:34 揺り動かして献げる胸の肉と、贈り物として差し出すももを、わたしはイスラエルの人々の和解の供え物から取り、祭司アロンとその子らに、永遠の定めとして与えたからである。」
レビ記7:35 これは、アロンとその子らが主に仕える祭司として立てられた日から、主にささげる火による捧げ物のうち、彼らに割り当てられた分である。
レビ記7:37 以上が、焼き尽くす捧げ物、穀物の捧げ物、罪を償う捧げ物、償いの捧げ物、祭司を任職するための捧げ物、そして和解の捧げ物についての教えである。
レビ記8:2 「アロンとその子らを連れて来なさい。祭司の衣装と、注ぎ用の油、罪を償う捧げ物の若い雄牛一頭、雄羊二頭、種を入れないパンを入れたかごも用意しなさい。
レビ記12:6 男の子であれ女の子であれ、清めの期間が終わったら、その女性は焼き尽くすいけにえとして一歳の子羊を、罪のためのいけにえとして家鳩のひな一羽か山鳩一羽を、会見の天幕の入り口にいる祭司のところへ持って行く。
レビ記12:7 祭司はそれを主の前にささげ、その女性のために罪を償う。こうして彼女は出血による汚れから清められる。これが、男の子または女の子を産んだ女性についての定めである。
レビ記12:8 もし子羊を用意できない場合は、その女性は山鳩二羽か家鳩のひな二羽を持って行く。一羽を焼き尽くすいけにえとして、もう一羽を罪のためのいけにえとしてささげる。祭司がその女性のために罪を償うと、彼女は清くなる。」
レビ記13:2 誰かの皮膚に、はれものや吹き出物、または白い斑点ができ、それが深刻な皮膚病になったときは、その人は祭司アロンのところか、その子である祭司たちのひとりのところに連れて行かれる。
レビ記13:3 祭司はその皮膚の患部を調べる。患部の毛が白く変わり、患部が皮膚より深く見えるなら、それは深刻な皮膚病である。祭司はそれを調べて、その人を汚れていると宣言する。
レビ記13:4 しかし、それが皮膚にできた白い斑点で、皮膚より深くは見えず、毛も白く変わっていないなら、祭司はその患部のある人を七日間隔離する。
レビ記13:5 七日目に祭司がその人を調べて、患部が変わらず、皮膚に広がっていないなら、祭司はさらに七日間隔離する。
レビ記13:6 七日目に祭司がもう一度その人を調べて、患部が薄くなり、皮膚に広がっていないなら、祭司はその人を清いと宣言する。それは単なる吹き出物である。その人は衣服を洗えば、清くなる。
レビ記13:7 しかし、その人が清めのために祭司に見せた後で、その吹き出物が皮膚に広がっていくなら、もう一度祭司に見せなければならない。
レビ記13:8 祭司が調べて、吹き出物が皮膚に広がっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病である。
レビ記13:9 重い皮膚病の患部が人にできたら、その人は祭司のところに連れて行かれる。
レビ記13:10 祭司が調べて、皮膚に白く盛り上がった部分があり、そこの毛が白く変わり、その盛り上がった部分に赤くただれた肉があるなら、
レビ記13:11 それは古くからある重い皮膚病だ。祭司はその人を汚れていると宣言する。もう汚れているのだから、隔離する必要はない。
レビ記13:12 もし重い皮膚病が皮膚全体に広がって、患部の皮膚を頭から足の先まで、祭司が見る限りすべて覆っているなら、
レビ記13:13 祭司が調べて、重い皮膚病がその人の全身を覆っているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。全身が白く変わったのだから、その人は清い。
レビ記13:15 祭司はそのただれた肉を見て、その人を汚れていると宣言する。ただれた肉は汚れており、それは重い皮膚病である。
レビ記13:16 あるいは、そのただれた肉がもとに戻って白く変わったら、その人は祭司のところに来る。
レビ記13:17 祭司が調べて、患部が白く変わっているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。その人は清い。
レビ記13:19 そのできものがあった場所に、白い腫れか、白くて少し赤みのある斑点ができたら、その人は祭司に見せる。
レビ記13:20 祭司が調べて、それが皮膚より低く見え、そこの毛が白く変わっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはできものから広がった、重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:21 でも祭司が調べて、そこに白い毛がなく、皮膚より低くもなく、色もうすいなら、祭司はその人を七日間隔離する。
レビ記13:22 もしそれが皮膚に広がっていくなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは患部だからだ。
レビ記13:23 でも斑点がそのままで広がらないなら、それはできものの跡にすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。
レビ記13:25 祭司がそれを調べて、斑点のところの毛が白く変わり、皮膚より深く見えるなら、それは火傷から広がった重い皮膚病だ。祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:26 でも祭司が調べて、斑点のところに白い毛がなく、皮膚より低くもなく、色もうすいなら、祭司はその人を七日間隔離する。
レビ記13:27 祭司は七日目にその人を調べる。もしそれが皮膚に広がっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:28 でも斑点がそのままで、皮膚に広がらず、色もうすいなら、それは火傷による腫れにすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。それは火傷の跡だからだ。
レビ記13:30 祭司はその患部を調べる。もしそれが皮膚より深く見え、そこに黄色くて細い毛があるなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはかいせんで、頭かあごひげにできた重い皮膚病だ。
レビ記13:31 祭司がそのかいせんの患部を調べて、それが皮膚より深くは見えず、そこに黒い毛もない場合、祭司はそのかいせんの患部がある人を七日間隔離する。
レビ記13:32 七日目に祭司はその患部を調べる。もしかいせんが広がっておらず、そこに黄色い毛もなく、皮膚より深くも見えないなら、
レビ記13:33 その人は毛をそる。ただし患部のところはそらない。そして祭司はもう一度、そのかいせんを七日間隔離する。
レビ記13:34 七日目に祭司はそのかいせんを調べる。もしかいせんが皮膚に広がっておらず、皮膚より深くも見えないなら、祭司はその人を清いと宣言する。その人は服を洗えば清くなる。
レビ記13:36 祭司はその人を調べる。もしかいせんが皮膚に広がっているなら、祭司は黄色い毛を探すまでもない。その人は汚れている。
レビ記13:37 しかし、かいせんが変わらないままで、そこに黒い毛が生えてきたなら、そのかいせんは治っている。その人は清い。祭司はその人を清いと宣言する。
レビ記13:39 祭司はそれを調べる。もし皮膚の斑点がくすんだ白色なら、それは皮膚にできたただの湿疹だ。その人は清い。
レビ記13:43 祭司はそれを調べる。もし、はげた頭や額の患部のはれが赤みをおびた白い色で、体の皮膚にできる重い皮膚病のように見えたら、
レビ記13:44 その人は重い皮膚病にかかっているのだから、汚れている。祭司はその人を汚れていると告げなければならない。患部は頭にある。
レビ記13:49 その服や革、縦糸や横糸、または革でできた品物の患部が緑がかっているか赤みをおびていたら、それは広がっていく患部だから、祭司に見せなければならない。
レビ記13:50 祭司はその患部を調べ、そのものを七日間、しまっておく。
レビ記13:53 しかし祭司が調べて、もし服や縦糸や横糸、また革でできたどんな品物であれ、患部が広がっていなかったら、
レビ記13:54 祭司は命じて、その患部のあるものを洗わせ、さらに七日間、しまっておく。
レビ記13:55 洗ったあとで祭司がその患部を調べる。もし患部の色が変わらず、広がってもいなくても、それは汚れている。火で焼かなければならない。それは、生地の表であれ裏であれ、内側まで食い込んだ腐りだからだ。
レビ記13:56 しかし洗ったあとで祭司が調べて、患部の色が薄くなっていたら、その部分を服や革、縦糸や横糸から破り取る。
レビ記14:2 「患部を持つ人が清くなる日についての決まりは、こうである。その人は祭司のところに連れて来られる。
レビ記14:3 祭司は宿営の外に出て調べる。もしその人の患部が治っていたら、
レビ記14:4 祭司は命じて、清くなろうとしている人のために、生きている清い鳥を二羽と、杉の木、緋色の糸、ヒソプを用意させる。
レビ記14:5 祭司は命じて、その鳥の一羽を、湧き水を入れた素焼きの器の上でほふらせる。
レビ記14:11 清めの儀式を行う祭司は、清くなろうとしているその人と、これらのささげ物を、会見の天幕の入り口で、主の前に立たせる。
レビ記14:12 祭司は一頭の雄の子羊を取り、それを罪過を償うためのささげ物として、油一ログといっしょにささげる。そして、これらを主の前で揺り動かして、揺り動かすささげ物とする。
レビ記14:13 祭司は、罪のためのささげ物や焼き尽くすささげ物をほふる聖なる場所で、この子羊をほふる。罪のためのささげ物と同じように、罪過を償うためのささげ物も祭司のものとなるからだ。それは最も聖なるものである。
レビ記14:14 祭司は、罪過を償うためのささげ物の血を少し取り、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に付ける。
レビ記14:15 祭司は油一ログから油を少し取り、それを自分の左の手のひらに注ぐ。
レビ記14:17 手のひらに残った油を、祭司は、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に、罪過を償うためのささげ物の血の上に重ねて付ける。
レビ記14:18 祭司は、手のひらにまだ残っている油を、清くなろうとしている人の頭に付ける。こうして祭司は、主の前でその人のために罪の償いをする。
レビ記14:19 祭司は罪の償いのためのささげ物をささげ、清くなろうとしている人のために、その汚れを取り除く償いをする。そのあとで、焼き尽くすささげ物の動物をほふる。
レビ記14:20 祭司はその焼き尽くすささげ物と穀物のささげ物を祭壇の上でささげる。こうして祭司はその人のために罪の償いをし、その人は清くなる。
レビ記14:23 その人は自分が清くなるための八日目に、それらを祭司のところ、つまり会見の天幕の入り口、主の前に持って来る。
レビ記14:24 祭司はその罪過のささげ物の子羊と油一ログを取り、それらを主の前で揺り動かしてささげる。
レビ記14:25 そして、その罪過のささげ物の子羊をほふる。祭司はその罪過のささげ物の血を取り、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に付ける。
レビ記14:26 祭司はその油を、自分の左の手のひらに注ぐ。
レビ記14:28 祭司は、手のひらの油を、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に、罪過のささげ物の血を付けた場所に重ねて付ける。
レビ記14:29 祭司は、手のひらに残った油を、清くなろうとしている人の頭に付ける。こうして主の前でその人のために罪の償いをする。
レビ記14:31 自分の用意できたもので、一羽を罪の償いのささげ物、もう一羽を焼き尽くすささげ物として、穀物のささげ物といっしょにささげる。こうして祭司は主の前で、清くなろうとしている人のために罪の償いをする。
レビ記14:35 その家の持ち主は祭司のところに来て、『家に何かカビのようなものが出ているようだ』と告げなさい。
レビ記14:36 祭司は、その症状を見に入る前に、家を空にするよう命じる。家の中の物がすべて汚れたものとされないためだ。その後で、祭司は家を調べに入る。
レビ記14:37 祭司がその症状を調べて、家の壁に緑がかった、あるいは赤みを帯びたくぼみがあり、それが壁の表面より低くくぼんでいるなら、
レビ記14:38 祭司は家の入り口から外に出て、その家を七日間閉じたままにしておく。
レビ記14:39 七日目に祭司はもう一度来て調べる。もし症状が家の壁に広がっていたら、
レビ記14:40 祭司は、症状のある石を取り除き、町の外の汚れた場所に捨てるように命じる。
レビ記14:44 祭司はもう一度来て調べる。もし症状が家じゅうに広がっていたら、それは家をむしばむ悪い症状だ。その家は汚れている。
レビ記14:45 だから祭司は、その家を取り壊させ、石も木材も土もぜんぶ町の外の汚れた場所に運び出させる。
レビ記14:48 しかし、家を塗り直した後で祭司が来て調べ、症状が家に広がっていなかったら、症状は治まったのだから、祭司はその家を清いと認める。
レビ記14:49 そして家を清めるために、祭司は鳥を二羽と、杉の木、赤い糸、ヒソプの枝を用意する。
レビ記15:14 八日目に、その人は山鳩二羽か、家鳩のひな二羽を用意する。そして主の前、会見の天幕の入り口に来て、それらを祭司に渡す。
レビ記15:15 祭司はそれをささげる。一羽を罪のためのいけにえ、もう一羽を焼き尽くすいけにえとする。こうして祭司は主の前で、その人の漏れのために、罪のつぐないをする。
レビ記15:29 八日目に、彼女は山鳩二羽か、家鳩のひな二羽を用意する。そしてそれを祭司のところ、会見の天幕の入り口へ持って行く。
レビ記15:30 祭司はそのうちの一羽を罪のためのいけにえとし、もう一羽を焼き尽くすいけにえとする。こうして祭司は、主の前で彼女のために、その汚れた出血の贖いをする。
レビ記16:32 罪の償いをするのは、油を注がれ、父の跡を継いで祭司の務めに就くよう任命された祭司である。その祭司は、亜麻布で作った聖なる衣を身に着ける。
レビ記16:33 彼は、最も聖なる場所のために償いをする。また、会見の幕屋と祭壇のためにも償いをする。さらに、祭司たちと、集まった民全体のためにも償いをする。
レビ記17:5 これは、イスラエルの人々が、これまで野原でささげていたいけにえを、主のもとに連れて来るためである。彼らはそれを、会見の幕屋の入り口にいる祭司のところへ持って来て、主への和解のいけにえとしてささげなければならない。
レビ記17:6 祭司はその血を、会見の幕屋の入り口にある主の祭壇に振りかける。そして脂肪を焼いて、主が喜ばれる香りとしてささげる。
レビ記19:22 祭司は、その償いの雄羊で、主の前でその男のためにあがないをする。こうして、その男が犯した罪は赦される。
レビ記21:1 主はモーセに言われた。「アロンの子である祭司たちに、こう伝えなさい。祭司は、自分の民の中で死んだ人のために身を汚してはならない。
レビ記21:4 祭司は民の中で高い立場にある者だ。だから身を汚して、自分を俗なものにしてはならない。
レビ記21:5 祭司は、頭をそって禿げをつくったり、ひげの端をそり落としたり、体に傷をつけたりしてはならない。
レビ記21:7 祭司は、遊女や汚れた女をめとってはならない。夫と離婚した女もめとってはならない。祭司は自分の神にとって聖なる者だからだ。
レビ記21:8 あなたは祭司を聖なる者としなさい。彼はあなたの神へのパンをささげるのだから。あなたにとって彼は聖なる者でなければならない。あなたがたを聖なる者とするわたし、主が聖なる者だからだ。
レビ記21:9 祭司の娘が身を売って自分を汚すなら、その娘は父を辱めることになる。娘は火で焼かれなければならない。
レビ記21:10 兄弟たちの中で大祭司となった者、その頭に注ぎの油を注がれ、祭司の装束を着るために任命された者は、髪を乱したり、衣を引き裂いたりしてはならない。
レビ記21:21 祭司アロンの子孫のうち、体に欠陥のある者はだれも、主への火によるささげ物をささげるために近づいてはならない。彼には欠陥があるのだから、神へのささげ物をささげるために近づいてはならない。
レビ記22:9 祭司たちはわたしの命令を守らなければならない。それを汚して罪を負い、そのために死ぬことのないためである。わたしは彼らを聖なる者とする主である。
レビ記22:10 祭司以外の者は、だれも聖なるものを食べてはならない。祭司のもとに身を寄せている者も、雇われた者も、聖なるものを食べてはならない。
レビ記22:11 しかし、祭司が自分のお金で人を買い取った場合、その人はそれを食べることができる。祭司の家で生まれた者も、その食べ物を食べることができる。
レビ記22:12 祭司の娘が、祭司以外の男と結婚した場合、その娘は聖なるささげ物を食べてはならない。
レビ記22:13 祭司の娘が、夫を亡くしたり離婚したりして、子どもがなく、若いころのように父の家に戻ってきた場合、その娘は父の食べ物を食べることができる。しかし、祭司以外の者は、だれもそれを食べてはならない。
レビ記22:14 もし人がうっかり聖なるものを食べてしまったら、その分に五分の一を足して、聖なるものを祭司に返さなければならない。
レビ記22:15 祭司たちは、イスラエルの人々が主にささげる聖なるものを、汚してはならない。
レビ記23:10 「イスラエルの人々にこう伝えなさい。わたしがあなたがたに与える地に入り、そこで作物を刈り取ったら、最初に刈り取った束を祭司のところに持って来なさい。
レビ記23:11 祭司はその束を主の前で揺り動かす。そうすれば、あなたがたは主に受け入れられる。祭司は安息日の翌日にそれを揺り動かす。
レビ記23:20 祭司はそれらを、最初に収穫した実りのパンとともに、二頭の子羊を添えて、主の前で揺り動かす。これらは主にささげられた聖なるものであり、祭司のものとなる。
レビ記27:8 もしその人がその額を払えないほど貧しいなら、祭司の前に立たせる。祭司は、誓いを立てた人に払える範囲に合わせて、その額を定める。
レビ記27:11 もし主にささげられない汚れた家畜なら、その家畜を祭司の前に立たせる。
レビ記27:12 祭司はそれが良いか悪いかを見て、額を定める。祭司が定めた額のとおりとする。
レビ記27:14 だれかが自分の家を主にささげて聖なるものとするなら、祭司はそれが良いか悪いかを見て、額を定める。祭司が定めたとおりの額とする。
レビ記27:18 しかしヨベルの年のあとにその畑をささげるなら、祭司は次のヨベルの年までに残っている年数を数えて額を計算し、その分を定められた額から差し引く。
レビ記27:21 その畑はヨベルの年になって手放されるとき、主にささげられたものとなる。差し出された畑と同じように、祭司のものとなり、その所有地となる。
レビ記27:23 祭司は次のヨベルの年までの額を計算する。その人はその日のうちにその額を払い、それは主にささげられたものとなる。
民数記(70か所)
民数記3:3 これがアロンの息子たちの名前である。彼らは油を注がれ、祭司として仕えるために任命された祭司たちである。
民数記3:4 しかしナダブとアビフは、シナイの荒れ野で、主の前に決められていない火をささげ、主の前で死んだ。彼らには子どもがいなかった。それでエルアザルとイタマルが、父アロンのもとで祭司として仕えた。
民数記3:6 「レビ族を近くに連れて来て、祭司アロンの前に立たせ、彼を助けて仕えさせなさい。
民数記3:10 アロンとその子たちを任命しなさい。彼らは祭司の務めを守る。ほかの者が近づいたら、その者は殺されなければならない。」
民数記3:32 レビ人の族長たちの上に立つ長は、祭司アロンの子エルアザルで、聖所を守る務めを担う者たちを監督した。
民数記4:16 祭司アロンの子エルアザルは、次のものを管理する。ともし火用の油、香りのよい香、毎日ささげる穀物のささげ物、そして注ぎの油だ。さらに幕屋全体と、その中にあるすべてのもの、つまり聖なる場所とその器具の管理も、彼の務めとなる。」
民数記4:28 これが、会見の天幕におけるゲルションの子らの諸家族の務めである。彼らはアロンの子、祭司イタマルの監督のもとで働く。