出エジプト記 2章16節(出エジプト2:16)

16 ミディアンの祭司さいしには、七しち人にんの娘むすめがいた。娘むすめたちはやってきて水みずをくみ、水みずおけを満みたして、父ちちの羊ひつじの群むれに飲のませようとしていた。

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この節を含む箇所ミデヤンへ逃れるモーセ出エジプト2:11-22

前後の聖句(2章14–18節)

14 すると男おとこは言い返しいいかえした。「だれがあんたをおれたちの支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ。エジプト人じんを殺ころしたように、おれも殺ころすつもりか」モーセは怖こわくなり、思おもった。「あのことは、やっぱり知しられてしまったんだ」

15 ファラオもこのことを聞ききつけ、モーセを殺ころそうとした。それでモーセはファラオのもとから逃にげ、ミディアンの地ちに住すみついた。彼かれはある井戸いどのそばに腰こしを下おろした。

16 ミディアンの祭司さいしには、七しち人にんの娘むすめがいた。娘むすめたちはやってきて水みずをくみ、水みずおけを満みたして、父ちちの羊ひつじの群むれに飲のませようとしていた。

17 そこへ羊飼ひつじかいたちが来きて、娘むすめたちを追おい払はらおうとした。すると、モーセは立たち上あがって娘むすめたちを助たすけ、彼女かのじょたちの羊ひつじの群むれに水みずを飲のませた。

18 娘むすめたちが父ちちレウエルのところへ帰かえると、父ちちは言いった。「今日きょうはどうしてこんなに早はやく帰かえってきたんだ」

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