「男」(おとこ)が出てくる聖書の箇所

「男」(おとこ)は日常訳第1版の488か所(旧約345・新約143)に出てきます。口語訳では159か所。

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488か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(19か所)

創世記1:27 神かみは自分じぶんのかたちに人ひとを創造そうぞうした。神かみのかたちに人ひとを創造そうぞうし、男おとこと女おんなに創造そうぞうした。

創世記2:23 そのとき、人ひとは言いった。「これこそ、ついにわたしの骨ほねからの骨ほね、わたしの肉にくからの肉にく。男おとこから取とり出だされたものだから、これを女おんなと呼よぼう。」

創世記2:24 だから男おとこは父ちちと母ははのもとを離はなれ、妻つまと結むすばれて、二人ふたりは一ひとつになる。

創世記4:23 レメクは妻つまたちに言いった。「アダとチラよ、わたしの声こえを聞きいてくれ。レメクの妻つまたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけてくれ。わたしは傷きずを負おわされたから、その男おとこを殺ころした。打うたれたから、その若者わかものを殺ころした。

創世記5:2 神かみは人ひとを男おとこと女おんなに創造そうぞうされた。そして彼かれらを祝福しゅくふくし、彼かれらが創造そうぞうされたその日ひに、二人ふたりを「人ひと」と名なづけられた。

創世記12:12 エジプトの人ひとたちはあなたを見みると、「これはあの男おとこの妻つまだ」と言いって、わたしを殺ころし、あなたを生いかしておくだろう。

創世記17:17 アブラハムはひれ伏ふした。そして笑わらいながら、心こころの中なかでこう思おもった。「百ひゃく歳さいの男おとこに子こどもが生うまれるだろうか。九十きゅうじゅう歳さいのサラが産うめるだろうか。」

創世記17:23 アブラハムは、神かみに言いわれたとおりに、その日ひのうちに、息子むすこのイシュマエルと、家いえで生うまれた者ものや銀ぎんで買かい取とった者ものなど、家いえの男おとこたち全員ぜんいんを集あつめた。そして、その一人ひとりひとりひとりに割礼かつれいを施ほどこした。

創世記17:27 またイシュマエルだけでなく、家いえに生うまれた者ものも、お金かねで外国がいこく人にんから買かい取とった者ものも、アブラハムの家いえの男おとこたちはみな、彼かれといっしょに割礼かつれいを受うけた。

創世記19:4 その家いえの人々ひとびとがまだ寝ねないうちに、町まちの人々ひとびと、つまりソドムの男おとこたちが、若わかい者ものから年寄としよりまで、遠とおくの者ものまで一人ひとり残のこらず、その家いえを取とり囲かこんだ。

創世記19:5 ロトに向むかって叫さけんだ。「今夜こんやおまえのところに来きた男おとこたちはどこだ。ここへ出だせ。おれたちがその男おとこたちを知しるためだ」

創世記19:8 わたしにはまだ男おとこを知しらない娘むすめが二人ふたりいる。その子こたちをあなたたちに差さし出だすから、好すきなようにすればいい。ただ、この人ひとたちには何なんもしないでほしい。わたしの家いえの屋根やねの下したに来きた客きゃくなのだから。」

創世記19:31 姉あねが妹いもうとに言いった。「わたしたちの父ちちさんはもう年としをとっている。それに、この地ちには、世よのならわしどおりにわたしたちのところに来きてくれる男おとこの人ひとがいない。

創世記24:16 その娘むすめはとても美うつくしく、まだ男おとこの人ひとを知しらない処女しょじょだった。彼女かのじょは泉いずみに下おりていき、水みずがめを満みたして、上あがってきた。

創世記32:6 使つかいたちはヤコブのところに戻もどって、こう報告ほうこくした。「わたしたちはあなたの兄あにさん、エサウのところへ行いってきました。すると、エサウはあなたに会あおうと、こちらに向むかっています。四百よんひゃく人にんもの男おとこを引ひき連つれています。」

創世記32:24 ヤコブはひとり後ごに残のこった。すると、ひとりの男おとこが夜明よあけまで彼かれと組くみ打うちをした。

創世記34:25 三みっ日か目め、彼かれらがまだ傷きずの痛いたみに苦くるしんでいるとき、ヤコブの二人ふたりの息子むすこ、ディナの兄あにであるシメオンとレビは、それぞれ剣けんを手てに取とった。そして、油断ゆだんしている町まちに堂々どうどうと攻せめ込こみ、男おとこという男おとこをすべて殺ころした。

創世記39:14 家いえの男おとこたちを呼よんで、こう言いった。「見みて。夫おっとがわたしたちのところに連つれてきたヘブライ人じんが、わたしたちを笑わらいものにしようとしている。この男おとこはわたしと寝ねようとして部屋へやに入はいってきた。だからわたしは大声おおごえで叫さけんだの。

創世記39:17 「その男おとこは、あなたがわたしたちのところに連つれてきたヘブライ人じんの奴隷どれいなのですが、わたしをもてあそぼうとして部屋へやに入はいってきたのです。

出エジプト記(19か所)

出エジプト2:1 あるレビ族ぞくの男おとこが、同おなじレビ族ぞくの娘むすめと結婚けっこんした。

出エジプト2:13 翌日よくじつ、モーセがまた出でていくと、二人ふたりのヘブライ人じんが殴なぐり合あっていた。モーセは悪わるいほうの男おとこに言いった。「どうして仲間なかまを殴なぐるんだ」

出エジプト2:14 すると男おとこは言い返しいいかえした。「だれがあんたをおれたちの支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ。エジプト人じんを殺ころしたように、おれも殺ころすつもりか」モーセは怖こわくなり、思おもった。「あのことは、やっぱり知しられてしまったんだ」

出エジプト10:7 ファラオの家来けらいたちは彼かれに言いった。「いつまであの男おとこがわたしたちにとってわなであり続つづけるのですか。あの者ものたちを去さらせて、彼かれらの神かみ、主しゅに仕つかえさせてください。エジプトが滅ほろんでしまうのが、まだお分わかりにならないのですか。」

出エジプト10:11 そうはいかない。行いきたければ、男おとこたちだけで行いって主しゅに仕つかえろ。お前まえたちが求もとめていたのは、それだろう。」こうして二人ふたりはファラオの前まえから追おい出だされた。

出エジプト11:2 さあ、人々ひとびとにこう伝つたえなさい。男おとこも女おんなも、それぞれ隣となりの人ひとから銀ぎんや金かねの品物しなものを求もとめなさい、と。」

出エジプト12:37 イスラエルの人々ひとびとは、ラメセスを発たってスコトに向むかった。子こどもを別べつにして、歩あるいて行いく男おとこだけでおよそ六十ろくじゅう万まん人にんだった。

出エジプト17:9 モーセはヨシュアに言いった。「わたしたちのために男おとこたちを選えらび、出でて行いってアマレクと戦たたかってくれ。明日あす、わたしは神かみの杖つえを手てに持もって、丘おかの上うえに立たつ。」

出エジプト21:7 ある人ひとが自分じぶんの娘むすめを女じょ奴隷どれいとして売うった場合ばあい、その娘むすめは男おとこの奴隷どれいのようには出でていけない。

出エジプト21:20 人ひとが自分じぶんの男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいを杖つえで打うち、その場ばで死しなせてしまった場合ばあい、その者ものは必かならず罰ばつを受うける。

出エジプト21:26 人ひとが自分じぶんの男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいの目めを打うち、それをだめにしてしまった場合ばあい、その目めの代かわりに、奴隷どれいを自由じゆうにして去さらせなければならない。

出エジプト21:27 また、男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいの歯はを打うち折おった場合ばあいも、その歯はの代かわりに、奴隷どれいを自由じゆうにして去さらせなければならない。

出エジプト21:28 牛うしが男おとこまたは女おんなを突ついて死しなせた場合ばあい、その牛うしは必かならず石いしで打うち殺ころされ、その肉にくを食たべてはならない。ただし、牛うしの持もち主ぬしは罪つみに問とわれない。

出エジプト21:29 しかし、その牛うしが以前いぜんから突つく癖くせがあり、持もち主ぬしが注意ちゅういを受うけていたのに閉とじ込こめておかず、男おとこまたは女おんなを死しなせた場合ばあいは、その牛うしは石いしで打うち殺ころされ、持もち主ぬしも死刑しけいにされる。

出エジプト21:32 牛うしが男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいを突ついた場合ばあいは、その持もち主ぬしに銀貨ぎんか三十さんじゅうシェケルを払はらい、牛うしは石いしで打うち殺ころされる。

出エジプト23:17 年ねんに三さん度ど、あなたの家いえの男おとこはみな、主しゅなる神かみの前まえに出でなさい。

出エジプト35:22 男おとこも女おんなも、進すすんでささげたいと思おもう者ものはみなやって来きて、飾かざりピンや耳輪みみわ、指輪ゆびわ、首飾くびかざりなど、あらゆる金かねの装身そうしん具ぐを持もって来きた。こうして、金かねを主しゅにささげようとする者ものはみな、それを差さし出だした。

出エジプト35:29 こうして、モーセを通とおして主しゅが命めいじたすべての仕事しごとのために、進すすんでささげたいと心こころから思おもった男おとこも女おんなも、イスラエルの人々ひとびとはみな、主しゅへの自発じはつ的てきなささげ物ものを持もって来きた。

出エジプト36:6 そこでモーセは命めいじ、宿営しゅくえい中じゅうにこう触ふれ回まわらせた。「男おとこも女おんなも、これ以上いじょう、聖せい所しょへのささげ物もののための仕事しごとをしないでほしい。」こうして人々ひとびとは、持もって来くるのをやめた。

レビ記(23か所)

レビ記13:29 男おとこでも女おんなでも、頭あたまかあごひげに患部かんぶができた場合ばあい、

レビ記13:38 男おとこでも女おんなでも、皮膚ひふに斑点はんてん、それも白しろい斑点はんてんができた場合ばあい、

レビ記15:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『男おとこの人ひとの体からだから液えきが漏もれ出でることがあれば、その漏もれ出でるものは汚よごれている。

レビ記15:16 男おとこから精液せいえきが出でたときは、その人ひとは体たい全体ぜんたいを水みずで洗あらう。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:18 男おとこが女おんなと寝ねて精液せいえきを漏もらしたときは、二人ふたりとも水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:24 男おとこが彼女かのじょと寝ねて、その月経げっけいの汚よごれが男おとこに及およんだときは、その男おとこは七なな日かの間あいだ汚よごれる。そして彼かれが寝ねた寝床ねどこもすべて汚よごれる。

レビ記15:33 また、月つきのさわりのある女おんな、男おとこでも女おんなでも漏もれの出でる人ひと、そして汚よごれた女おんなと寝ねる男おとこについての決きまりである。

レビ記18:22 女おんなと寝ねるように男おとこと寝ねてはならない。それは忌いみ嫌きらうべきことだ。

レビ記19:20 ある男おとこが女おんなと寝ねて交まじわったとする。その女おんながほかの男おとこのものになると決きまった女じょ奴隷どれいで、まだ買かい戻もどされておらず、自由じゆうの身みにもなっていない場合ばあい、二人ふたりは罰ばつを受うける。だが、女おんながまだ自由じゆうの身みではなかったのだから、死刑しけいにしてはならない。

レビ記19:21 その男おとこは、自分じぶんの償つぐないのささげ物ものとして、雄羊おひつじ一いち頭とうを、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちにいる主しゅのもとへ引ひいて来きなさい。

レビ記19:22 祭司さいしは、その償つぐないの雄羊おひつじで、主しゅの前まえでその男おとこのためにあがないをする。こうして、その男おとこが犯おかした罪つみは赦ゆるされる。

レビ記20:10 他人たにんの妻つまと姦通かんつうする者もの、つまり隣人りんじんの妻つまと姦通かんつうする者ものは、その男おとこも女おんなも、必かならず死しななければならない。

レビ記20:13 女おんなと寝ねるように男おとこと寝ねる者ものは、二人ふたりとも忌いまわしいことをしたのだ。必かならず死しななければならない。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:14 女おんなと、その母親ははおやを共ともにめとる者ものは、恥はずべきことをしている。その男おとこも女おんなたちも火ひで焼やかれる。あなたたちの間あいだに、このような恥はずべきことがあってはならない。

レビ記20:27 男おとこであれ女おんなであれ、死者ししゃの霊れいを呼よび出だしたり、占うらないをしたりする者ものは、必かならず殺ころされなければならない。石いしで打うち殺ころしなさい。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。」

レビ記22:12 祭司さいしの娘むすめが、祭司さいし以外いがいの男おとこと結婚けっこんした場合ばあい、その娘むすめは聖せいなるささげ物ものを食たべてはならない。

レビ記24:10 さて、母ははがイスラエル人じんで父ちちがエジプト人じんである男おとこが、イスラエルの人々ひとびとの中なかに出でて行いった。そして宿営しゅくえいの中なかで、このイスラエル人じんの女おんなの子こどもと、あるイスラエル人じんの男おとこが争あらそいになった。

レビ記25:6 土地とちが休やすんでいる間あいだにできたものは、あなたたちみんなの食たべ物ものになる。あなた自身じしんも、男おとこの使用しよう人にんも、女おんなの使用しよう人にんも、雇やとい人にんも、あなたのもとに身みを寄よせている外国がいこく人にんも、

レビ記25:44 あなたが持もつ男女だんじょの奴隷どれいは、周まわりの国々くにぐにから得えなさい。そうした国くにの者ものを、男おとこも女おんなも買かうことができる。

レビ記27:3 二十にじゅう歳さいから六十ろくじゅう歳さいまでの男おとこなら、その額がくは、聖せい所しょのシェケルで銀ぎん五十ごじゅうシェケルとする。

レビ記27:5 五ご歳さいから二十歳はたちまでなら、男おとこは二十にじゅうシェケル、女おんなは十じゅうシェケルとする。

レビ記27:6 生後せいご一いちか月げつから五ご歳さいまでなら、男おとこは銀ぎん五ごシェケル、女おんなは銀ぎん三さんシェケルとする。

レビ記27:7 六十ろくじゅう歳さい以上いじょうなら、男おとこは十じゅう五ごシェケル、女おんなは十じゅうシェケルとする。

民数記(19か所)

民数記5:3 男おとこも女おんなも、宿営しゅくえいの外そとに出だしなさい。わたしが彼かれらの中なかに住すんでいる宿営しゅくえいを、汚よごさないためである。」

民数記5:6 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。男おとこでも女おんなでも、人ひとが犯おかすどんな罪つみであれ、それを犯おかして主しゅに背そむき、その人ひとが責せめを負おうことになったときは、

民数記5:13 ほかの男おとこが彼女かのじょと関係かんけいを持もったのに、それが夫おっとの目めには隠かくれていて気きづかれず、彼女かのじょは身みを汚よごしたが、それを証明しょうめいする証人しょうにんもなく、現場げんばを押おさえられてもいない、という場合ばあい。

民数記5:19 祭司さいしは女おんなに誓ちかわせて、こう言ゆう。「もし、ほかの男おとこがあなたと関係かんけいを持もったことがなく、あなたが夫おっとのもとにありながら心こころを迷まよわせて身みを汚よごしたことがないなら、のろいをもたらすこの苦にがい水みずの害がいを受うけずにすむ。

民数記5:20 しかし、もしあなたが夫おっとのもとにありながら心こころを迷まよわせて身みを汚よごし、夫おっと以外いがいの男おとこがあなたと関係かんけいを持もったのなら――」

民数記6:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。男おとこでも女おんなでも、特別とくべつな誓ちかいを立たてて、主しゅのために身みをささげるナジル人にんとなる場合ばあい、

民数記11:21 モーセは言いった。「わたしが今いまいっしょにいるこの民たみは、歩あるける男おとこだけで六十ろくじゅう万まん人にんもいます。それなのにあなたは、彼かれらに肉にくを与あたえて、まる一いちか月げつ食たべさせると言いわれます。

民数記11:26 ところが、二人ふたりの男おとこが宿営しゅくえいに残のこっていた。一人ひとりはエルダド、もう一人ひとりはメダドという名なだった。彼かれらも名簿めいぼに記しるされていたが、天幕てんまくには出でて行いかなかった。それでも霊れいが彼かれらの上うえにとどまり、二人ふたりは宿営しゅくえいの中なかで預言よげんを語かたり始はじめた。

民数記15:32 イスラエルの人々ひとびとが荒あれ野のにいたとき、安息あんそく日ひに薪たきぎを集あつめている男おとこを見みつけた。

民数記15:33 薪たきぎを集あつめていたその男おとこを見みつけた人々ひとびとは、彼かれをモーセとアロン、そして共同きょうどう体たい全体ぜんたいのところに連つれて行いった。

民数記15:35 すると主しゅはモーセに言いった。「その男おとこは必かならず死刑しけいにしなければならない。共同きょうどう体たい全体ぜんたいで、宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だし、石いしで打うち殺ころすのだ。」

民数記25:8 そして、そのイスラエル人じんの男おとこを追おって寝室しんしつに入はいり、ふたりを刺さし貫つらぬいた。イスラエル人じんの男おとこと、その女おんなの腹はらを突つき通とおしたのだ。すると、イスラエルに広ひろがっていた疫病やくびょうはやんだ。

民数記25:14 ミディアン人にんの女おんなといっしょに殺ころされたイスラエル人じんの男おとこの名前なまえは、ジムリといった。サルの子こで、シメオン族ぞくのある家系かけいの長ながだった。

民数記30:2 男おとこが主しゅに何なんかを誓ちかったり、自分じぶんに義務ぎむを課かそうと誓約せいやくしたりしたときは、その言葉ことばを破やぶってはならない。口くちにしたことは、すべてそのとおりに実行じっこうしなければならない。

民数記31:3 そこでモーセは民たみにこう言いった。「あなたたちの中なかから男おとこたちを選えらんで武装ぶそうさせ、戦たたかいに送おくり出だしなさい。ミディアンに攻せめ込こみ、主しゅの報復ほうふくをミディアンに果はたすのだ。

民数記31:7 彼かれらは主しゅがモーセに命めいじたとおり、ミディアンと戦たたかい、男おとこを一人ひとり残のこらず殺ころした。

民数記31:17 だから今いま、子こどもたちの中なかの男おとこの子こをみな殺ごろしなさい。男おとこと寝ねたことのある女おんなもみな殺ごろしなさい。

民数記31:18 ただし、男おとこと寝ねたことのない女おんなの子こは、みな自分じぶんたちのために生いかしておきなさい。

民数記31:35 そして、まだ男おとこを知しらない女おんなの人ひとが、全部ぜんぶで三さん万まん二千にせん人にんいた。

申命記(42か所)

申命記2:14 カデシュ・バルネアを出でてからゼレド川かわを渡わたるまで、三十さんじゅう八はち年ねんかかった。その間あいだに、戦たたかえる年齢ねんれいの男おとこたちはみな、主しゅが誓ちかわれたとおり、宿営しゅくえいの中なかから一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。

申命記2:16 戦たたかえる男おとこたちが民たみの中なかからすべて死しに絶たえると、

申命記2:34 そのとき、わたしたちは彼かれのすべての町まちを占領せんりょうし、どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼし尽つくした。生いき残のこった者ものは一人ひとりもいなかった。

申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王おうシホンにしたのと同おなじように、これらの町まちを滅ほろぼし尽つくした。どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。

申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命めいじた。「あなたたちの神かみ、主しゅは、この地ちをあなたたちに与あたえて、自分じぶんのものとさせてくださった。だから、戦たたかえる男おとこたちは全員ぜんいん、武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの先さきに立たって川かわを渡わたりなさい。

申命記4:16 堕落だらくして、自分じぶんのために偶像ぐうぞうを造つくることのないようにするためだ。どんな形かたちの像ぞうであれ、男おとこや女おんなの姿すがたであれ、

申命記5:21 隣人りんじんの妻つまを欲ほしがってはならない。隣人りんじんの家いえをむさぼってはならない。その畑はたけも、男おとこの召使めしつかいも女おんなの召使めしつかいも、牛うしもろばも、隣人りんじんのものは何なん一ひとつ欲ほしがってはならない。

申命記15:12 同胞どうほうのヘブライ人じんの男おとこか女おんながあなたに売うられ、六ろく年間ねんかんあなたに仕つかえたら、七なな年ねん目めには自由じゆうの身みにして去さらせなさい。

申命記17:2 あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる町まちのどこかで、こんな人ひとが見みつかることがあるかもしれない。男おとこでも女おんなでも、主しゅが結むすんだ契約けいやくを破やぶり、あなたの神かみ、主しゅの目めに悪あくとされることをする人ひとだ。

申命記17:5 その悪わるいことをした男おとこ、あるいは女おんなを町まちの門もんの外そとに連つれ出だし、石いしで打うち殺ころしなさい。

申命記20:13 あなたの神かみ、主しゅがその町まちをあなたの手てに渡わたしてくださったら、そこにいる男おとこはすべて剣けんで討うち取とりなさい。

申命記21:15 ある男おとこに二人ふたりの妻つまがいて、一人ひとりは愛あいされ、もう一人ひとりは疎うとまれているとする。二人ふたりとも息子むすこを産うみ、その長男ちょうなんが疎うとまれている妻つまの子こである場合ばあい、

申命記21:16 その男おとこが自分じぶんの財産ざいさんを息子むすこたちに分わけ与あたえる日ひに、疎うとまれている妻つまの子こである本当ほんとうの長男ちょうなんを差さしおいて、愛あいされている妻つまの子こを長男ちょうなんとして扱あつかってはならない。

申命記21:18 ある男おとこに、頑固がんこで反抗はんこう的てきな息子むすこがいて、父ちちの言いうことも母ははの言いうことも聞きかず、両親りょうしんが注意ちゅういしても言いうことを聞きかないとする。

申命記21:21 すると、町まちの男おとこたち全員ぜんいんが石いしを投なげてその息子むすこを殺ころす。こうして、あなたは自分じぶんたちの中なかから悪あくを取とり除のぞく。イスラエルのすべての人ひとがこれを聞きいて恐おそれるだろう。

申命記22:5 女おんなは男おとこの身みにつけるものを着きてはいけない。男おとこも女おんなの服ふくを着きてはいけない。こういうことをする人ひとはみな、あなたの神かみ、主しゅが忌いみ嫌きらうものだからだ。

申命記22:13 男おとこが妻つまをめとり、その女おんなと関係かんけいを持もったあと、彼女かのじょを嫌きらうようになったとする。

申命記22:16 娘むすめの父ちちは長老ちょうろうたちにこう言ゆう。「わたしはこの男おとこに娘むすめを妻つまとして与あたえました。ところが、この男おとこは娘むすめを嫌きらい、

申命記22:18 すると、その町まちの長老ちょうろうたちはその男おとこを捕とらえ、罰ばっする。

申命記22:19 さらに銀貨ぎんか百ひゃく枚まいの罰金ばっきんを科かし、それを娘むすめの父ちちに渡わたす。イスラエルの処女しょじょに悪わるい評判ひょうばんを立たてたからだ。娘むすめはそのままその男おとこの妻つまとなり、男おとこは生いきているかぎり、彼女かのじょを離縁りえんすることはできない。

申命記22:21 娘むすめを父ちちの家いえの入いり口ぐちに連つれ出だし、町まちの男おとこたちが石いしを投なげつけて彼女かのじょを殺ころす。父ちちの家いえにいながら淫みだらなことをして、イスラエルで恥はずべきことをしたからだ。こうして、あなたたちの中なかから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記22:22 ほかの男おとこの妻つまと寝ねているところを見みつかったら、その女おんなと寝ねた男おとこも、その女おんなも、二人ふたりとも死しななければならない。こうして、イスラエルから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記22:23 ある男おとこと婚約こんやくしている処女しょじょの娘むすめがいて、別べつの男おとこが町まちの中なかで彼女かのじょに出会であい、関係かんけいを持もったなら、

申命記22:24 あなたたちは二人ふたりともその町まちの門もんに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころす。娘むすめは町まちの中なかにいながら助たすけを求もとめて叫さけばなかったから、男おとこは隣人りんじんの妻つまを辱はずかしめたからだ。こうして、あなたたちの中なかから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記22:25 しかし、婚約こんやくしている娘むすめに野原のはらで出会であい、男おとこが彼女かのじょをつかまえて関係かんけいを持もった場合ばあいは、その男おとこだけが死しななければならない。

申命記22:27 男おとこは野原のはらで彼女かのじょに出会であったのであり、婚約こんやくしていた娘むすめは助たすけを求もとめて叫さけんだが、彼女かのじょを救すくう者ものはいなかったからだ。

申命記22:28 まだ婚約こんやくしていない処女しょじょの娘むすめに、ある男おとこが出会であい、彼女かのじょをつかまえて関係かんけいを持もち、それが見みつかった場合ばあいは、

申命記22:29 彼女かのじょと寝ねた男おとこは、娘むすめの父親ちちおやに銀ぎん五十ごじゅうシェケルを払はらい、彼女かのじょを妻つまにしなければならない。彼女かのじょを辱はずかしめたのだから、生いきているかぎり離縁りえんすることはできない。

申命記23:17 イスラエルの娘むすめのうちに、神殿しんでんで体からだを売うる女おんながいてはならない。イスラエルの息子むすこのうちに、神殿しんでんで体からだを売うる男おとこがいてはならない。

申命記23:18 体からだを売うる女おんながかせいだお金かねや、体からだを売うる男おとこがかせいだお金かねを、どんな誓ちかいのためであっても、主しゅなるあなたの神かみの家いえに持もって来きてはならない。その両方りょうほうとも、主しゅなるあなたの神かみが忌いみ嫌きらうものだからだ。

申命記24:1 男おとこの人ひとが女おんなの人ひとをめとって夫婦ふうふになったとする。でも、その女性じょせいに何なんか恥はずべきことを見みつけて、彼女かのじょが気きに入はいらなくなったら、男おとこは離縁りえん状じょうを書かいて彼女かのじょの手てに渡わたし、家いえから送おくり出だす。

申命記24:2 家いえを出でた彼女かのじょは、別べつの男おとこの人ひとのところへ行いって、その人ひとの妻つまになる。

申命記24:5 男おとこの人ひとが新あたらしく妻つまをめとったら、その人ひとは戦争せんそうに行いかなくてよい。どんな務つとめも課かしてはならない。一いち年ねんの間あいだは家いえで自由じゆうに過すごし、めとった妻つまを幸しあわせにしてあげなさい。

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに暮くらしていて、そのうちの一人ひとりが息子むすこを残のこさずに死しんだ場合ばあい、死しんだ人ひとの妻つまは、家族かぞく以外いがいのよその男おとこと結婚けっこんしてはならない。夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょのところに入はいり、妻つまとして迎むかえ、兄弟きょうだいとしての務つとめを果はたす。

申命記25:7 しかし、もしその男おとこが兄弟きょうだいの妻つまを迎むかえることを望のぞまないなら、妻つまは町まちの門もんにいる長老ちょうろうたちのところへ行いって、こう言ゆう。「夫おっとの兄弟きょうだいが、イスラエルで兄弟きょうだいの名なを残のこそうとしません。わたしを妻つまに迎むかえる務つとめを果はたそうとしないのです。」

申命記25:11 二人ふたりの男おとこが兄弟きょうだいどうしで争あらそっているとき、一方いっぽうの妻つまが、殴なぐっている相手あいてから自分じぶんの夫おっとを助たすけようとして近ちかづき、手てを伸のばして相手あいての急所きゅうしょをつかんだ場合ばあい、

申命記28:30 あなたは女おんなと婚約こんやくするが、別べつの男おとこがその女おんなと寝ねる。家いえを建たてても、そこに住すめない。ぶどう畑はたけを作つくっても、その実みを味あじわうことはできない。

申命記28:54 あなたの中なかでいちばん優やさしく、いちばん贅沢ぜいたくに暮くらしていた男おとこでさえ、自分じぶんの兄弟きょうだいや、愛あいする妻つまや、生いき残のこった子こどもたちにさえ、けちけちした冷つめたい目めを向むけるようになる。

申命記28:55 その男おとこは、自分じぶんが食たべている子こどもの肉にくを、その中なかの誰だれにも分わけ与あたえようとしない。包囲ほういされ、敵てきに追おいつめられて、何なんもかも尽つきてしまうからだ。あなたの町まちという町まちで、敵てきがあなたを苦くるしめる、そのときに。

申命記29:18 あなたたちの中なかに、今日こんにち、わたしたちの神かみ、主しゅから心こころが離はなれ、あの国々くにぐにの神々かみがみに仕つかえに行いこうとする男おとこや女おんな、家族かぞくや部族ぶぞくがいてはならない。あなたたちの中なかに、毒草どくそうやにがよもぎを生はえさせる根ねがあってはならない。

申命記31:12 民たみを集あつめなさい。男おとこも女おんなも子こどもも、あなたの町まちにいる外国がいこく人にんも集あつめるのだ。それは、みなが聞きいて学まなび、あなたたちの神かみ、主しゅを畏おそれ敬うやまい、この律法りっぽうのすべての言葉ことばを守まもり行おこなうためだ。

申命記32:25 外そとでは剣けんが子こどもを奪うばい、家いえの中なかでは恐怖きょうふが襲おそう。若わかい男おとこも若わかい女おんなも、乳飲ちのみ子こも白髪はくはつの老人ろうじんも、みな滅ほろびる。

ヨシュア記(15か所)

ヨシュア記2:1 さて、ヌンの子こヨシュアは、シティムから二人ふたりの男おとこをひそかに偵察ていさつに送おくり出だし、こう言いった。「行いって、あの地ちを、特とくにエリコを調しらべてきなさい。」二人ふたりは出でかけて行いき、ラハブという名なの遊女ゆうじょの家いえに入はいって、そこに泊とまった。

ヨシュア記2:3 そこでエリコの王おうは、ラハブのところに使つかいを送おくって言いった。「あなたのところに来きて、家いえに入はいった男おとこたちを引ひき渡わたしなさい。あの者ものたちは、この地ちのすべてを探さぐりに来きたのだ。」

ヨシュア記2:4 しかし、その女おんなは二人ふたりの男おとこをかくまっていた。彼女かのじょはこう言いった。「確たしかに、その男おとこたちはわたしのところに来きました。でも、どこから来きたのかは知しりませんでした。

ヨシュア記2:5 門もんが閉しまるころ、暗くくらくなってから、あの男おとこたちは出でて行いきました。どこへ行いったのかは知しりません。急いいそいで追おいかければ、追おいつけるはずです。」

ヨシュア記2:8 二人ふたりの男おとこがまだ横よこにならないうちに、彼女かのじょは屋上おくじょうに上あがって来きた。

ヨシュア記2:14 男おとこたちは彼女かのじょに言いった。「わたしたちの命いのちに代かえても、あなたたちを守まもる。ただし、このことをだれにも漏もらさなければだ。主しゅがこの地ちをわたしたちに与あたえるとき、わたしたちはあなたに慈いつくしみと真実しんじつを尽つくそう。」

ヨシュア記2:17 男おとこたちは彼女かのじょに言いった。「あなたがわたしたちに誓ちかわせたこの誓ちかいについて、わたしたちに責任せきにんはない。ただし、次つぎのことを守まもってくれればだ。

ヨシュア記5:4 ヨシュアが割礼かつれいを施ほどこしたのには、こういう理由りゆうがあった。エジプトを出でて来きた男子だんしは、つまり戦たたかえる男おとこたちはみな、エジプトを出でた後あと、荒あれ野のを進すすむ途中とちゅうで死しんでしまった。

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のをさまよった。その間あいだに、エジプトを出でて来きた戦たたかえる男おとこたちは、一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。彼かれらが主しゅの声こえに従したがわなかったからだ。それで主しゅは彼かれらに、こう誓ちかわれた。乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、わたしたちに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれたあの地ちを、彼かれらには決けっして見みせない、と。

ヨシュア記6:21 そして町まちの中なかにいるものを、男おとこも女おんなも、若者わかものも年寄としよりも、牛うしも羊ひつじもろばも、すべて剣けんにかけて滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記6:22 ヨシュアは、その地ちを探さぐってきた二人ふたりの男おとこに言いった。「あの遊女ゆうじょの家いえに行いき、彼女かのじょとその家族かぞくをみんな連つれ出だしなさい。あなたたちが彼女かのじょに誓ちかったとおりに。」

ヨシュア記8:25 その日ひに倒たおれた者ものは、男おとこも女おんなも合あわせて一いち万まん二千にせん人にん。アイの住民じゅうみんすべてであった。

ヨシュア記10:2 王おうはひどくおびえた。ギブオンは大おおきな町まちで、王おうのいる町々まちまちに劣おとらない規模きぼだったからだ。アイよりも大おおきく、住すむ男おとこたちはみな戦士せんしだった。

ヨシュア記17:2 マナセの残のこりの子孫しそんも、氏族しぞくごとに土地とちを受うけ取とった。すなわち、アビエゼル、ヘレク、アスリエル、シェケム、ヘフェル、シェミダの一族いちぞくである。これらは、ヨセフの子こマナセの男おとこの子孫しそんたちで、氏族しぞくごとに数かぞえられた。

ヨシュア記22:20 ゼラの子こアカンは、滅ほろぼし尽つくすべきものに手てをつけて、裏切うらぎりを犯おかしたではないか。そのために、イスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに怒いかりが下くだった。彼かれはたった一人ひとりの男おとこだったが、その罪つみで命いのちを落おとしたのは、彼かれだけではなかったのだ。』」

士師記(27か所)

士師記1:24 偵察ていさつの者ものたちは、一人ひとりの男おとこが町まちから出でて来くるのを見みて言いった。「町まちの入いり口ぐちを教おしえてくれ。そうすれば、あなたに慈いつくしみを示しめそう。」

士師記1:25 その男おとこが町まちの入いり口ぐちを教おしえると、彼かれらは町まちを剣けんで討うった。でも、その男おとこと一族いちぞくはみな逃にがした。

士師記1:26 その男おとこはヘテ人にんの地ちへ行いき、町まちを建たてて、ルズと名なづけた。今日きょうまでそう呼よばれている。

士師記3:15 やがてイスラエルの人々ひとびとが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅは彼かれらを救すくう者ものを立たてた。それはベニヤミン族ぞくのゲラの子こエフドで、左利きひだりききの男おとこだった。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに貢みつぎ物ものを持もたせ、モアブの王おうエグロンのもとへ送おくった。

士師記3:17 そして貢みつぎ物ものをモアブの王おうエグロンのところへ持もって行いった。エグロンはとても太ふとった男おとこだった。

士師記4:20 シセラはさらに言いった。「天幕てんまくの入いり口ぐちに立たっていてくれ。もしだれかが来きて『ここに男おとこがいるか』と尋たずねたら、『いない』と答こたえてほしい。」

士師記4:22 ちょうどそのとき、バラクがシセラを追おってやって来きた。ヤエルは出でていって彼かれを迎むかえ、こう言いった。「来きてください。あなたが探さがしている男おとこを見みせてあげましょう。」バラクが天幕てんまくに入はいると、シセラはこめかみに杭くいを刺ささされたまま、死しんで倒たおれていた。

士師記5:30 「きっと分捕ぶんどり物ものを見みつけて、分わけ合あっているのよ。男おとこひとりにつき、女おんながひとりふたり。シセラには、染そめた布ぬのの分ぶん捕とり物もの。染そめて刺繍ししゅうをほどこした布ぬの。両面りょうめんに刺繍ししゅうをした染そめ布ぬのが、分捕ぶんどった者ものたちの首くびを飾かざるのよ。」

士師記7:13 ギデオンが着つくと、ちょうど一人ひとりの男おとこが仲間なかまに夢ゆめの話はなしをしていた。その男おとこは言いった。「こんな夢ゆめを見みたんだ。大麦おおむぎのパンのかたまりが一ひとつ、ミディアンの陣営じんえいに転ころがり込こんできて、天幕てんまくにぶつかった。すると天幕てんまくは倒たおれ、ひっくり返かえって、ぺしゃんこになったんだ。」

士師記8:18 それからギデオンはゼバとツァルムナに言いった。「あなたたちがタボルで殺ころしたのは、どんな男おとこたちだったのか。」二人ふたりは答こたえた。「あなたにそっくりだった。みな、王おうの子このような姿すがたをしていた。」

士師記9:51 町まちの中なかには堅固けんごなやぐらがあった。男おとこも女おんなも、町まちの者ものたちはみなそこへ逃にげ込こみ、中なかに閉とじこもって、やぐらの屋上おくじょうに上あがった。

士師記11:39 二にか月げつが終おわって、娘むすめは父ちちのもとに帰かえって来きた。父ちちは自分じぶんが誓ちかったとおりのことを娘むすめにした。娘むすめは男おとこを知しらないままだった。これはイスラエルのしきたりとなった。

士師記13:2 ツォルアという町まちに、ダン族ぞくに属ぞくするひとりの男おとこがいた。名前なまえをマノアといった。彼かれの妻つまは子こどもができない体からだで、これまで一いち度ども出産しゅっさんしたことがなかった。

士師記14:10 サムソンの父ちちは、その女性じょせいのところへ下くだって行いった。サムソンはそこで祝宴しゅくえんを開ひらいた。若わかい男おとこたちはそうするのが習ならわしだったからだ。

士師記16:5 ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちがデリラのところに来きて言いった。「あの男おとこをうまく丸まるめ込こんで、どこにあれほどの力ちからがあるのか探さぐってくれ。どうすれば勝かてるのかもだ。おれたちはあの男おとこを縛しばり上あげて、抑おさえ込こみたいんだ。そうしてくれたら、一人ひとりずつ銀ぎん千せん百ひゃく枚まいをあんたに渡わたそう。」

士師記16:19 デリラはサムソンを自分じぶんのひざの上うえで眠ねむらせ、一人ひとりの男おとこを呼よんで、その髪かみの七ななつの房ふさをそり落おとさせた。こうして彼女かのじょはサムソンを苦くるしめ始はじめ、その力ちからは彼かれから抜ぬけていった。

士師記16:24 民たみはサムソンを見みて、自分じぶんたちの神かみをたたえた。こう言いったのだ。「わたしたちの神かみが、敵てきをわたしたちの手てに渡わたしてくださった。この男おとこはわたしたちの国くにを荒あらし、大勢おおぜいの仲間なかまを殺ころした者ものだ。」

士師記16:27 建物たてものの中なかは、男おとこも女おんなもいっぱいだった。ペリシテ人びとの領主りょうしゅたちも、みなそこにいた。屋根やねの上うえにも三千さんぜん人にんほどの男女だんじょがいて、サムソンが見みせ物ものにされるのを見みていた。

士師記17:1 エフライムの山地さんちに、ミカという名なの男おとこがいた。

士師記17:5 このミカという男おとこは、自分じぶんの神かみの宮みやを持もっていた。彼かれはエフォドと、テラフィムという像ぞうを作つくり、息子むすこの一人ひとりを任命にんめいして、自分じぶんの祭司さいしとした。

士師記17:8 この男おとこはユダのベツレヘムの町まちを出でて、住すむ場所ばしょを探さがして旅たびに出でた。そして途中とちゅう、エフライムの山地さんちにあるミカの家いえまでやって来きた。

士師記17:11 レビ人びとはこの男おとこのもとに住すむことを承知しょうちした。そして若者わかものは、ミカにとって自分じぶんの息子むすこの一人ひとりのようになった。

士師記18:22 ミカの家いえからかなり離はなれたころ、ミカの家いえの近ちかくの家々いえいえにいた男おとこたちが呼よび集あつめられ、ダン族ぞくに追おいついた。

士師記19:22 彼かれらが楽たのしく過すごしていると、その町まちの男おとこたち、ならず者ものたちが家いえを取とり囲かこみ、戸とを激はげしくたたいた。そして家いえの主人しゅじんである老人ろうじんに言いった。「お前まえの家いえに来きたあの男おとこを外そとに出だせ。その男おとこを犯おかしてやる。」

士師記19:25 だが、その男おとこたちは彼かれの言いうことを聞きこうとしなかった。それでその人ひとは自分じぶんのそばめをつかんで、彼かれらのところへ外そとに出だした。男おとこたちは彼女かのじょを犯おかし、朝あさまで一いち晩ばん中じゅうもてあそんだ。そして夜よるが明あけるころ、彼女かのじょを解放かいほうした。

士師記21:11 あなたがたは、こうしなければならない。男おとこはみな、そして男おとこと寝ねたことのある女おんなはみな、滅ほろぼし尽つくせ。」

士師記21:12 彼かれらはヤベシュ・ギルアデの住民じゅうみんの中なかに、男おとこと寝ねたことのない若わかい処女しょじょを四百よんひゃく人にん見みつけた。そして、その娘むすめたちを、カナンの地ちにあるシロの陣営じんえいに連つれて来きた。

ルツ記(2か所)

ルツ記1:1 士師ししたちが世よを治おさめていたころ、その地ちに飢ききんが起おこった。それでユダのベツレヘムに住すむひとりの男おとこが、妻つまとふたりの息子むすこを連つれて、モアブの地ちへ移うつり住すんだ。

ルツ記1:2 その男おとこの名なはエリメレク、妻つまの名なはナオミ、ふたりの息子むすこの名なはマフロンとキルヨンといった。彼かれらはユダのベツレヘム出身しゅっしんのエフラタ人にんだった。こうしてモアブの地ちに着つき、そこで暮くらすことになった。

サムエル記上(38か所)

サムエル第一1:1 エフライムの山地さんちにあるラマタイム・ツォフィムに、一人ひとりの男おとこがいた。名前なまえをエルカナといい、エロハムの子こで、エリフの子こ、トフの子こ、エフライム人にんツフの子こだった。

サムエル第一1:3 この男おとこは毎年まいとし、自分じぶんの町まちから出でかけて、シロで万まん軍ぐんの主しゅを礼拝れいはいし、いけにえをささげていた。そこにはエリの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスがいて、主しゅに仕つかえる祭司さいしだった。

サムエル第一4:9 「ペリシテ人びとよ、強つよくあれ。男おとこらしくあれ。さもないと、ヘブライ人じんがこれまでわたしたちに仕つかえてきたように、今度こんどはわたしたちが彼かれらに仕つかえることになる。男おとこらしく、戦たたかえ。」

サムエル第一4:13 彼かれが着つくと、エリは道みちのわきの席せきに座すわって、見張みはっていた。神かみの箱はこのことで、心こころが震ふるえていたのだ。その男おとこが町まちに着ついて知しらせると、町中まちなかが叫さけび声ごえをあげた。

サムエル第一4:14 エリはその叫さけび声ごえを聞きいて言いった。「このざわめきは、いったい何なんの声こえだ。」男おとこは急いいそいでやって来きて、エリに告つげた。

サムエル第一4:16 男おとこはエリに言いった。「わたしは戦場せんじょうから来きた者ものです。今日きょう、そこから逃にげて来きました。」エリは言いった。「わが子こよ、何なんがあったのか。」

サムエル第一9:1 ベニヤミン族ぞくに、キシュという名なの男おとこがいた。キシュはアビエルの子こで、アビエルはツェロルの子こ、ツェロルはベコラトの子こ、ベコラトはアフィアの子こだった。アフィアはベニヤミンの人ひとで、キシュは力ちからのある有力ゆうりょく者ものだった。

サムエル第一9:16 「明日あすの今いまごろ、わたしはベニヤミンの地ちから一人ひとりの男おとこをあなたのもとへ送おくる。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそぎ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃに立たてなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテ人びとの手てから救すくい出だす。わたしは自分じぶんの民たみに目めを留とめた。彼かれらの叫さけびがわたしのもとに届とどいたからだ。」

サムエル第一9:17 サムエルがサウルを見みたとき、主しゅは彼かれに告つげた。「見みよ、わたしが話はなしておいた男おとこだ。この人ひとがわたしの民たみを治おさめることになる。」

サムエル第一10:27 しかし、ならず者ものたちは「こんな男おとこが、どうやってわたしたちを救すくえるのか」と言いった。彼かれらはサウルを見下みくだし、贈おくり物ものも持もって来こなかった。けれども、サウルは黙だまっていた。

サムエル第一14:52 サウルが生いきているあいだ、ペリシテ人びととの戦たたかいは激はげしく続つづいた。サウルは強つよい男おとこや勇敢ゆうかんな男おとこを見みつけると、みな自分じぶんのもとに集あつめた。

サムエル第一15:3 さあ、行いってアマレクを討うて。彼かれらのものをすべて滅ほろぼし尽つくし、少すこしも惜おしんではならない。男おとこも女おんなも、子こどもも乳飲ちのみ子こも、牛うしも羊ひつじも、らくだもろばも殺ころせ。』」

サムエル第一17:4 そのとき、ペリシテ人びとの陣営じんえいから一人ひとりの戦士せんしが進すすみ出でてきた。名なはゴリアテ、ガト出身しゅっしんの男おとこだ。身長しんちょうはおよそ三さんメートルもあった。

サムエル第一17:24 イスラエルの兵へいたちはみな、その男おとこを見みると、彼かれの前まえから逃にげ出だし、ひどくおびえた。

サムエル第一17:25 イスラエルの兵へいたちはこう言いっていた。「あそこに出でてきた男おとこを見みたか。イスラエルに挑いどもうとして出でてくるんだ。あの男おとこを倒たおした者ものには、王おうが大おおきな富とみを与あたえ、自分じぶんの娘むすめを嫁とつがせ、その父ちちの家いえをイスラエルで自由じゆうの身みにしてくれるそうだ。」

サムエル第一17:27 兵へいたちは同おなじように答こたえた。「あの男おとこを倒たおした者ものには、こういうことがしてもらえるんだ。」

サムエル第一17:32 ダビデはサウルに言いった。「あの男おとこのことで、だれも気落きおちしないでください。このしもべが行いって、あのペリシテ人びとと戦たたかいます。」

サムエル第一19:15 サウルはもう一いち度ど使つかいの者ものを送おくり、ダビデを確たしかめさせようとしてこう命めいじた。「あの男おとこを寝床ねどこのままわたしのところへ運はこんで来こい。殺ころしてやる。」

サムエル第一21:14 アキシュは家来けらいたちに言いった。「見みろ、この男おとこは気きが変へんになっているじゃないか。どうしてこんな者ものをわたしのところに連つれてきたのだ。

サムエル第一21:15 わたしのまわりには気きの変へんな者ものが足たりないとでもいうのか。それなのに、この男おとこを連つれてきて、わたしの前まえで暴あばれさせるのか。こんな者ものをわたしの家いえに入いれるものか。」

サムエル第一22:17 そして王おうは、そばに立たっている護衛ごえい兵へいたちに命めいじた。「向むき直なおって、主しゅの祭司さいしたちを殺ころせ。彼かれらもダビデに手てを貸かし、あの男おとこが逃にげたのを知しっていながら、わたしに知しらせなかったのだ。」しかし王おうの家来けらいたちは、主しゅの祭司さいしたちに手てを下くだして打うち殺ころそうとはしなかった。

サムエル第一22:19 また祭司さいしたちの町まちノブも、剣けんで打うち滅ほろぼした。男おとこも女おんなも、子こどもも乳飲ちのみ子こも、牛うしもろばも羊ひつじも、みな剣けんにかけて殺ころした。

サムエル第一25:2 マオンに一人ひとりの男おとこがいた。彼かれはカルメルに仕事しごとの拠点きょてんを持もっていて、とても裕福ゆうふくだった。羊ひつじを三千さんぜん頭とう、やぎを千せん頭とう飼かっていて、そのときちょうどカルメルで羊ひつじの毛けを刈かっていた。

サムエル第一25:3 その男おとこの名なはナバル、妻つまの名なはアビガイルといった。妻つまは賢かしこく、美うつくしい女性じょせいだった。でも夫おっとのほうは冷つめたくて、やることも意地いじが悪わるかった。彼かれはカレブの一族いちぞくだった。

サムエル第一25:21 ダビデはこう言いっていた。「あの男おとこのものを荒あれ野ので守まもってやったのは、まったく無駄むだだった。あいつのものは何なん一ひとつなくならなかったのに、あの男おとこは、良よくしてやった恩おんを仇あだで返かえした。

サムエル第一25:22 もしわたしが、夜明よあけまでに、あの男おとこに属ぞくする者もののうち男おとこを一人ひとりでも残のこしておくなら、神かみがダビデの敵てきにどんな厳きびしい罰ばつでも下くだされますように。」

サムエル第一25:25 わが主しゅよ、どうかあの卑劣ひれつな男おとこナバルのことは、気きにかけないでください。彼かれは名前なまえのとおりの人ひとなのです。ナバルという名前なまえは『愚おろか者もの』という意味いみで、まさにその名なのとおり、彼かれはいつも愚おろかなことばかりしています。このわたしは、あなたが送おくった若わかい人ひとたちに会あえませんでした。

サムエル第一25:34 確たしかに、あなたに害がいを加くわえることからわたしを引ひき止とめてくださった、イスラエルの神かみ、主しゅが生いきておられるとおり、もしあなたが急いいそいで会あいに来きてくれなかったら、夜明よあけまでにナバルのところには、男おとこが一人ひとりも残のこっていなかっただろう。」

サムエル第一26:15 ダビデはアブネルに言いった。「お前まえは男おとこではないか。イスラエルにお前まえほどの者ものがいるか。それなのに、なぜ主君しゅくんである王おうを守まもらなかったのか。お前まえの主君しゅくんである王おうを殺ころそうと、一人ひとりの者ものが入はいり込こんだのだぞ。

サムエル第一27:9 ダビデはその地ちを攻せめ、男おとこも女おんなも一人ひとりも生いかしておかず、羊ひつじ、牛うし、ろば、らくだ、それに衣類いるいを奪うばって、アキシュのもとへ帰かえって来きた。

サムエル第一27:11 ダビデは、ガトに連つれて来くるために男おとこも女おんなも一人ひとりも生いかしておかなかった。「わたしたちのことを、『ダビデはこうした』と言いって告つげ口ぐちされてはいけない」と思おもったからだ。ペリシテ人びとの地ちに住すんでいる間あいだ、彼かれはずっとこのようにしていた。

サムエル第一29:4 ペリシテ人びとの将軍しょうぐんたちはアキシュに腹はらを立たてて言いった。「その男おとこを帰かえらせて、あなたが割わり当あてた場所ばしょに戻もどらせてほしい。わたしたちと一緒いっしょに戦たたかいに下くだって行いかせてはならない。戦たたかいの最中さいちゅうに、わたしたちの敵てきになるかもしれないからだ。あの男おとこが主君しゅくんと仲直なかなおりするのに、わたしたちの兵へいの首くびを差さし出だす以上いじょうのことがあるだろうか。

サムエル第一30:11 彼かれらは野原のはらで一人ひとりのエジプト人じんを見みつけ、ダビデのところに連つれてきた。そしてパンを与あたえると、その男おとこは食たべ、水みずも飲のませてもらった。

サムエル第一30:12 さらに、干ほしいちじくのかたまり一ひとつと、干ほしぶどうのふさを二ふたつ与あたえた。それを食たべると、男おとこは元気げんきを取とり戻もどした。三みっ日か三さん晩ばん、何なんも食たべず、水みずも飲のんでいなかったからだ。

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