出エジプト記 2章13節(出エジプト2:13)
この節を含む箇所ミデヤンへ逃れるモーセ出エジプト2:11-2213 翌日、モーセがまた出ていくと、二人のヘブライ人が殴り合っていた。モーセは悪いほうの男に言った。「どうして仲間を殴るんだ」
前後の聖句(2章11–15節)
11 それから月日がたち、モーセは大人になった。ある日、彼は同胞のところへ出ていき、彼らが重労働で苦しんでいるのを見た。そのとき、一人のエジプト人が、同胞であるヘブライ人の一人を打ちたたいているのを目にした。
12 モーセはあたりを見回し、だれもいないのを確かめると、そのエジプト人を打ち殺し、死体を砂の中に埋めて隠した。
13 翌日、モーセがまた出ていくと、二人のヘブライ人が殴り合っていた。モーセは悪いほうの男に言った。「どうして仲間を殴るんだ」
14 すると男は言い返した。「だれがあんたをおれたちの支配者や裁判官にしたんだ。エジプト人を殺したように、おれも殺すつもりか」モーセは怖くなり、思った。「あのことは、やっぱり知られてしまったんだ」
15 ファラオもこのことを聞きつけ、モーセを殺そうとした。それでモーセはファラオのもとから逃げ、ミディアンの地に住みついた。彼はある井戸のそばに腰を下ろした。