サムエル記上 9章17節(サムエル第一9:17)

17 サムエルがサウルを見みたとき、主しゅは彼かれに告つげた。「見みよ、わたしが話はなしておいた男おとこだ。この人ひとがわたしの民たみを治おさめることになる。」

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前後の聖句(9章15–19節)

15 実じつは主しゅは、サウルが来くる一いち日にち前まえに、サムエルにこう告つげていた。

16 「明日あすの今いまごろ、わたしはベニヤミンの地ちから一人ひとりの男おとこをあなたのもとへ送おくる。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそぎ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃに立たてなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテ人びとの手てから救すくい出だす。わたしは自分じぶんの民たみに目めを留とめた。彼かれらの叫さけびがわたしのもとに届とどいたからだ。」

17 サムエルがサウルを見みたとき、主しゅは彼かれに告つげた。「見みよ、わたしが話はなしておいた男おとこだ。この人ひとがわたしの民たみを治おさめることになる。」

18 サウルは門もんの中なかでサムエルに近ちかづき、こう尋たずねた。「先見せんけん者しゃの家いえはどこか、教おしえてください。」

19 サムエルはサウルに答こたえた。「わたしがその先見せんけん者しゃだ。わたしの先さきに立たって高台たかだいへ上のぼりなさい。今日きょうはわたしと一緒いっしょに食事しょくじをしてほしい。明日あすの朝あさには送おくり出だそう。あなたの心こころにあることは、すべて話はなしてあげよう。

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