サムエル記上 25章34節(サムエル第一25:34)

34 確たしかに、あなたに害がいを加くわえることからわたしを引ひき止とめてくださった、イスラエルの神かみ、主しゅが生いきておられるとおり、もしあなたが急いいそいで会あいに来きてくれなかったら、夜明よあけまでにナバルのところには、男おとこが一人ひとりも残のこっていなかっただろう。」

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この節を含む箇所ナバルのためにとりなすアビガイルサムエル第一25:18-38

前後の聖句(25章32–36節)

32 ダビデはアビガイルに言いった。「今日きょう、あなたをわたしのところへ送おくってくださった、イスラエルの神かみ、主しゅがほめたたえられますように。

33 あなたの判断はんだんもほめたたえられますように。そして、あなた自身じしんもほめたたえられますように。あなたは今日きょう、わたしが血ちを流ながすことも、自分じぶんの手てで復讐ふくしゅうすることも止とめてくれた。

34 確たしかに、あなたに害がいを加くわえることからわたしを引ひき止とめてくださった、イスラエルの神かみ、主しゅが生いきておられるとおり、もしあなたが急いいそいで会あいに来きてくれなかったら、夜明よあけまでにナバルのところには、男おとこが一人ひとりも残のこっていなかっただろう。」

35 こうしてダビデは、彼女かのじょが持もってきた物ものを彼女かのじょの手てから受うけ取とり、こう言いった。「安心あんしんして家いえに帰かえりなさい。ほら、わたしはあなたの言いうことを聞き入れききいれ、あなたの願ねがいを受うけ入いれた。」

36 アビガイルがナバルのところに戻もどると、彼かれは家いえで王おうの宴えんのような盛大せいだいな宴会えんかいを開ひらいていた。ナバルはすっかり上じょう機嫌きげんで、ひどく酔よっていた。そこで彼女かのじょは、夜よるが明あけるまで、何なんひとつ彼かれに話はなさなかった。

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