士師記 17章8節(士師記17:8)

8 この男おとこはユダのベツレヘムの町まちを出でて、住すむ場所ばしょを探さがして旅たびに出でた。そして途中とちゅう、エフライムの山地さんちにあるミカの家いえまでやって来きた。

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前後の聖句(17章6–10節)

6 そのころ、イスラエルには王おうがいなかった。それぞれが、自分じぶんの目めに正ただしいと思おもうことを行おこなっていた。

7 さて、ユダのベツレヘムに、ユダの氏族しぞくに属ぞくする一人ひとりの若者わかものがいた。彼かれはレビ人びとで、そこに寄留きりゅうしていた。

8 この男おとこはユダのベツレヘムの町まちを出でて、住すむ場所ばしょを探さがして旅たびに出でた。そして途中とちゅう、エフライムの山地さんちにあるミカの家いえまでやって来きた。

9 ミカが彼かれに「どこから来きたのか」と尋たずねると、彼かれは答こたえた。「わたしはユダのベツレヘム出身しゅっしんのレビ人びとです。住すめる場所ばしょを探さがして旅たびをしています。」

10 するとミカは言いった。「うちにいてくれ。わたしの父ちちとなり、祭司さいしとなってほしい。毎年まいとし、銀ぎん十じゅう枚まいと衣ころも一いちそろい、それに食たべ物ものをあげよう。」こうしてレビ人びとは中なかに入はいった。

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