申命記 29章18節(申命記29:18)

18 あなたたちの中なかに、今日こんにち、わたしたちの神かみ、主しゅから心こころが離はなれ、あの国々くにぐにの神々かみがみに仕つかえに行いこうとする男おとこや女おんな、家族かぞくや部族ぶぞくがいてはならない。あなたたちの中なかに、毒草どくそうやにがよもぎを生はえさせる根ねがあってはならない。

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この節を含む箇所モアブでの契約申命記29章

前後の聖句(29章16–20節)

16 あなたたちは、わたしたちがエジプトの地ちでどのように暮くらしていたか、そして通とおり抜ぬけてきた国々くにぐにの間あいだをどのように過すぎてきたかを、よく知しっている。

17 あなたたちは、彼かれらのいまわしいものや、木きや石いし、銀ぎんや金かねでできた偶像ぐうぞうを見みた。それらは彼かれらのところにあった。

18 あなたたちの中なかに、今日こんにち、わたしたちの神かみ、主しゅから心こころが離はなれ、あの国々くにぐにの神々かみがみに仕つかえに行いこうとする男おとこや女おんな、家族かぞくや部族ぶぞくがいてはならない。あなたたちの中なかに、毒草どくそうやにがよもぎを生はえさせる根ねがあってはならない。

19 そのような者ものは、この誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころの中なかで自分じぶんは安全あんぜんだと思おもい込こみ、こう言ゆうだろう。「わたしは大丈夫だいじょうぶだ。かたくなな心こころのままに進すすんでも、無事ぶじでいられる」と。しかし、それは潤うるおった地ちも渇かわいた地ちも、共ともに滅ほろぼすことになる。

20 主しゅはその者ものを決けっして赦ゆるさない。それどころか、主しゅの怒いかりとねたみがその者ものに向むかって燃もえ上あがり、この書しょに記しるされたすべての呪のろいがその者ものにのしかかる。そして主しゅは、その者ものの名なを天てんの下したから消けし去さる。

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