「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所
「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。
5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(3ページ目)。
レビ記(182か所)
レビ記25:26 買い戻してくれる親族がいない場合でも、その人自身が豊かになって、買い戻すのに十分なお金を用意できたなら、
レビ記25:28 だが、返すだけのお金を用意できないなら、売った土地はヨベルの年まで買い手の手に残る。そしてヨベルの年になれば手放され、その人は自分の土地に戻る。
レビ記25:47 もし、あなたのそばに住むよそから来た者や仮住まいの者が豊かになり、その人のそばであなたの同胞が貧しくなって、そのよそ者や仮住まいの者、あるいはよそ者の一族の者に身を売ったとする。
レビ記25:50 その場合、彼は自分を買った人と一緒に、身を売った年からヨベルの年までを計算する。売られた代金は、その年数に応じて決められ、雇い人の働いた日数として数えられる。
レビ記25:53 彼は、年ごとに雇われる人のように、その人のもとで過ごす。その人が、あなたの目の前で彼を厳しく支配することがあってはならない。
レビ記26:43 その間、地は彼らに捨てられ、人がいなくなって荒れ果てたまま、その安息の時を取り戻す。そして彼らは自分の罪の罰を受け入れる。彼らがわたしの定めを退け、心からわたしのおきてを嫌ったからだ。まさにそのためだ。
レビ記27:2 「イスラエルの人々に告げなさい。だれかが特別な誓いを立てて、人を主にささげるときには、あなたが定める額に従ってこうする。
レビ記27:8 もしその人がその額を払えないほど貧しいなら、祭司の前に立たせる。祭司は、誓いを立てた人に払える範囲に合わせて、その額を定める。
レビ記27:13 もしその人がそれを買い戻したいなら、定められた額にその五分の一を加えて払う。
レビ記27:15 もしささげた人がその家を買い戻したいなら、定められた額にその五分の一を加えて払う。そうすれば、その家は自分のものになる。
レビ記27:19 もし畑をささげた人がそれを買い戻したいなら、定められた額に五分の一を加えて払う。そうすれば畑は自分のものになる。
レビ記27:20 しかしその畑を買い戻さず、ほかの人に売ってしまったなら、もう二度と買い戻すことはできない。
レビ記27:23 祭司は次のヨベルの年までの額を計算する。その人はその日のうちにその額を払い、それは主にささげられたものとなる。
レビ記27:24 ヨベルの年になると、その畑はそれを売った人、つまりその土地をもともと所有していた人のもとに戻る。
レビ記27:28 しかし、人が自分の持ち物のうちから、人であれ家畜であれ自分の畑であれ、主に完全にささげたものは、売ることも買い戻すこともできない。ささげられたものはすべて、主にとって最も聖なるものだからである。
レビ記27:29 人のうちで完全にささげられた者は、買い戻すことができない。その者は必ず殺されなければならない。
レビ記27:31 もし人が自分の十分の一の一部を買い戻したいなら、それにさらに五分の一を加えなければならない。
民数記(101か所)
民数記1:5 あなたたちを助けて働く人たちの名前は、次のとおりである。ルベン族からはシェデウルの子エリツル。
民数記1:16 以上が、共同体の中から選ばれた人たちである。彼らは父祖の部族の代表であり、イスラエルの氏族の長だった。
民数記1:17 モーセとアロンは、名前を指名されたこの人たちを集めた。
民数記3:13 長子はみな、わたしのものだからだ。わたしはエジプトの地ですべての長子を打った日に、人から家畜まで、イスラエルのすべての長子を、自分のものとして聖別した。彼らはわたしのものとなる。わたしは主である。」
民数記5:2 「イスラエルの人々に命じなさい。重い皮膚病の人、体から漏れのある人、死体に触れて汚れた人は、みな宿営の外に出しなさい。
民数記5:6 「イスラエルの人々に伝えなさい。男でも女でも、人が犯すどんな罪であれ、それを犯して主に背き、その人が責めを負うことになったときは、
民数記5:8 もしその相手に、償いを受け取る近親者がいない場合は、その償いは主のもの、つまり祭司のものとなる。それとは別に、その人のための贖いをする雄の羊をささげる。
民数記5:10 それぞれの人がささげる聖なるものは、その人自身のものとなる。しかし、祭司に渡したものは、祭司のものとなる。」
民数記5:12 「イスラエルの人々に伝え、こう言いなさい。もし、ある人の妻が心を迷わせ、夫を裏切って不誠実なことをし、
民数記6:3 その人はぶどう酒や強い酒を断たなければならない。ぶどう酒の酢も、強い酒の酢も飲んではならない。ぶどうの汁も飲まず、ぶどうの実も、生のものも干したものも食べてはならない。
民数記6:5 身をささげる誓いの間は、頭にかみそりを当ててはならない。主のために身をささげた期間が終わるまで、その人は聖なる者であり、髪を伸ばし放題にしておく。
民数記6:6 主のために身をささげている間は、死んだ人に近づいてはならない。
民数記6:8 身をささげている間、その人はずっと主のために聖なる者である。
民数記6:9 もしだれかがそのそばで突然死に、身をささげた頭を汚してしまったら、その人は身を清める日に頭をそる。七日目にそるのだ。
民数記6:11 祭司は一羽を罪を清めるためのささげ物とし、もう一羽を焼き尽くすささげ物とする。こうして、その人が死体のそばにいて犯した過ちを償い、その日、頭を改めて聖なるものとする。
民数記6:12 その人は身をささげる期間を新たに主にささげ直し、一歳の雄の子羊を、償いのためのささげ物として持って行く。頭を汚してしまったので、前の期間は数えず、初めからやり直すのだ。
民数記6:13 身をささげた人についての定めは、次のとおりである。身をささげる期間が終わったら、その人を会見の天幕の入り口に連れて行く。
民数記6:14 そこでその人は、主にささげ物を持って行く。焼き尽くすささげ物として傷のない一歳の雄の子羊一頭、罪を清めるためのささげ物として傷のない一歳の雌の子羊一頭、そして交わりのささげ物として傷のない雄羊一頭である。
民数記6:18 身をささげた人は、会見の天幕の入り口で、身をささげたしるしの頭をそる。そして、その髪を取り、交わりのささげ物の下で燃えている火の中に入れる。
民数記6:19 祭司は、煮た雄羊の肩の肉と、かごから取った種を入れないパン一つ、そして種を入れない薄焼きのパン一枚を取る。そして、身をささげた人が身をささげたしるしの髪をそり終えたあと、それらをその両手にのせる。
民数記6:20 祭司はそれらを主の前で揺り動かしてささげる。これは、揺り動かしてささげる胸の肉や、ささげ物として取り分けるももの肉とともに、祭司のものとなる聖なるものである。そのあと、身をささげた人はぶどう酒を飲んでよい。
民数記6:21 以上が、誓いを立てて身をささげた人についての決まりである。その人は、身をささげたしるしとして、主にささげ物をする。これは、そのほかに自分でできるだけのものをささげることとは別である。立てた誓いのとおりに、身をささげることについての決まりにしたがって行わなければならない。」
民数記7:2 すると、イスラエルの各部族の長たち、つまり父祖の家のかしらたちが献げ物を持ってきた。彼らは各部族の長で、登録の調査を取り仕切っていた人たちだ。
民数記8:17 イスラエルの人々の初子は、人であれ家畜であれ、すべてわたしのものだからである。わたしがエジプトの地ですべての初子を打った日に、わたしは彼らを聖なるものとしてわたしのものとした。
民数記9:6 ところが、人の死体に触れて汚れていたため、その日に過越の祭りを行えない人たちがいた。彼らはその日、モーセとアロンの前に進み出て、
民数記9:7 こう言った。「わたしたちは人の死体に触れて汚れています。でも、どうしてわたしたちだけが締め出されて、決められた時にイスラエルの人々と一緒に主への供え物をささげられないのですか。」
民数記9:10 「イスラエルの人々にこう伝えなさい。あなたたちの中に、あるいはその子孫の中に、死体に触れて汚れている者や、遠くへ旅に出ている者がいても、その人は主のために過越の祭りを行うことができる。
民数記9:13 でも、汚れてもいないし旅に出てもいないのに、過越の祭りを行わない者がいれば、その人は民の中から断ち切られる。定められた時に主への供え物をささげなかったからだ。その人は自分の罪の責任を負う。
民数記10:5 警報の吹き方をすると、東側に宿営している人たちが出発する。
民数記10:6 二度目に警報の吹き方をすると、南側に宿営している人たちが出発する。出発の合図には、この警報の吹き方をする。
民数記11:29 しかしモーセは言った。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主の民が皆、預言者になればいい。主がその霊をすべての人に授けてくださればいいのに。」
民数記12:3 モーセという人は、とても謙虚だった。地上のだれよりも謙虚な人だった。
民数記13:2 「人を送って、わたしがイスラエルの人々に与えようとしているカナンの地を偵察させなさい。父祖の部族ごとに一人ずつ、それぞれの部族の長を送りなさい。」
民数記13:16 以上が、モーセがその地を偵察させるために送った人たちの名前である。モーセはヌンの子ホシェアをヨシュアと呼んだ。
民数記13:24 イスラエルの人たちがそこでぶどうの房を切り取ったので、その場所はエシュコルの谷と呼ばれた。
民数記13:26 そして、パランの荒れ野にあるカデシュへ行き、モーセとアロン、そしてイスラエルの人たち全員のところに戻ってきた。彼らはモーセたちと集まった人たち全員に報告し、その地の実を見せた。
民数記13:31 でも、いっしょに上って行った人たちは言った。「あの民のところへ攻め上るなんて無理だ。相手はわたしたちよりずっと強い。」
民数記13:32 そして彼らは、偵察してきた土地について、悪いうわさをイスラエルの人々に流し始めた。「わたしたちが通り抜けて調べてきたあの土地は、住む者を食い尽くす土地だ。そこで見た人たちは、みんな体の大きな者ばかりだった。
民数記14:13 モーセは主に言った。「でも、そんなことをすれば、エジプトの人たちがそれを聞きます。あなたはご自分の力で、この民を彼らの間から導き出されたのです。
民数記15:27 もし一人の人が気づかずに罪を犯したのなら、その人は生まれて一年の雌やぎを一頭、罪を償うささげ物として持って来なさい。
民数記15:28 祭司は、気づかずに罪を犯したその人のために、主の前で罪の償いをする。こうしてその人のために償いをすれば、その人は赦される。
民数記15:30 しかし、生まれながらの者であれ寄留者であれ、わざと逆らって過ちを犯す者は、主を冒とくする者だ。その人は民の中から断ち切られる。
民数記15:31 その人は主の言葉を軽んじ、その命令を破ったからだ。その人は必ず断ち切られる。その罪の責任は、自分自身が負うのだ。」
民数記16:5 そしてコラとその仲間みんなに、こう言った。「朝になれば、主はだれがご自分のものか、だれが聖なる者かを、はっきり示してくださる。そして、その人をご自分のそばに近づけてくださる。主が選ぶ人を、そばに近づけてくださるのだ。
民数記16:7 そして、あす、その中に火を入れ、主の前で香をたきなさい。主が選ぶ人、その人こそが聖なる者だ。レビの子らよ、あなたたちこそ、やりすぎだ。」
民数記16:12 モーセは人をやって、エリアブの子ダタンとアビラムを呼びにやらせた。ところが二人は言った。「わたしたちは行かない。
民数記16:14 しかも、あなたはわたしたちを乳と蜜の流れる地に連れて来てもいないし、畑やぶどう畑を受け継ぐ地として与えてもくれない。あなたはこの人たちの目をくらまそうというのか。わたしたちは行かない。」
民数記16:22 二人はひれ伏して言った。「神よ、すべての生き物の霊の神よ。一人の人が罪を犯したからといって、会衆全体に対して怒られるのですか。」
民数記16:29 もしこの者たちが、普通の人と同じように死に、すべての人に起こることがこの者たちにも起こるのなら、主がわたしを送られたのではない。
民数記16:32 地は口を開き、彼らとその家の者たち、コラに属するすべての人、そしてすべての財産をのみ込んだ。
民数記16:39 祭司エレアザルは、焼き殺された人たちがささげた青銅の火皿を取り、それを打ち延ばして祭壇をおおう板とした。
民数記16:49 疫病で死んだ人は、コラの事件で死んだ人を別にして、一万四千七百人にのぼった。
民数記18:15 人でも家畜でも、母の胎を最初に開くもので、主にささげられるものはみな、あなたのものとなる。ただし、人の初子は必ず買い戻さなければならない。汚れた家畜の初子も買い戻しなさい。
民数記19:9 そして、清い人がその雌牛の灰を集め、宿営の外の清い場所に置く。それはイスラエルの人々のために、汚れを清める水の材料として保管される。これは罪を清めるためのものだ。
民数記19:11 どんな人であれ、その遺体に触れた者は、七日間汚れる。
民数記19:13 死んだ人の遺体に触れながら身を清めない者は、主の幕屋を汚す。その人はイスラエルから断ち切られる。汚れを清める水が振りかけられていないので、その人は汚れたままだ。汚れがまだその身に残っている。
民数記19:14 これは、人が天幕の中で死んだときの決まりだ。その天幕に入る者、また天幕の中にいる者はみな、七日間汚れる。
民数記19:16 野外で、剣で殺された者や遺体、また人の骨や墓に触れた者はみな、七日間汚れる。
民数記19:18 そして清い人がヒソプを取り、その水に浸す。それを天幕や、すべての器や、そこにいた人々に振りかける。また、骨や殺された者、遺体、墓に触れた者にも振りかける。
民数記19:19 清い人は、三日目と七日目に、汚れた者へ水を振りかける。そして七日目にその者を清める。汚れた者は自分の服を洗い、水を浴びる。すると夕方には清くなる。
民数記19:20 しかし、汚れているのに身を清めない者は、その魂は共同体の中から断ち切られる。主の聖所を汚したからだ。清めの水を振りかけていないので、その人は汚れたままだ。
民数記19:21 これは彼らにとって、いつまでも守るべき掟である。清めの水を振りかけた人も、自分の服を洗わなければならない。また、清めの水に触れた者は、夕方まで汚れる。
民数記19:22 汚れた者が触れるものは、すべて汚れる。そして、それに触れた人も夕方まで汚れる。」
民数記21:6 すると主は、火のような毒蛇を民の中に送り込まれた。蛇は民をかみ、イスラエルの多くの人が死んだ。
民数記21:32 モーセはヤゼルを偵察させるために人を送った。イスラエルはその周りの村々を攻め取り、そこにいたアモリ人を追い出した。
民数記22:9 神がバラムのところに来て、言われた。「あなたといっしょにいる、この人たちは誰か。」
民数記22:20 その夜、神はバラムのところに来て言われた。「あの人たちがあなたを呼びに来たのなら、起きて、いっしょに行きなさい。ただし、わたしがあなたに告げることだけを行いなさい。」
民数記22:35 主の使いはバラムに言った。「その人たちと一緒に行きなさい。ただし、わたしが告げる言葉だけを語りなさい。」そこでバラムは、バラクの高官たちと一緒に行った。
民数記23:10 ヤコブの砂ぼこりを、だれが数えられるだろう。イスラエルの四分の一さえ、だれが数えきれるだろう。わたしも正しい人のように死にたい。わたしの最期も、彼らのようでありたい。」
民数記23:19 神は人ではないから、うそをつくことはない。人の子でもないから、思い直すこともない。神は語ったことを、実行しないだろうか。口にしたことを、成し遂げないだろうか。
民数記26:57 レビ族で登録された人たちは、氏族ごとに次のとおりである。ゲルションからはゲルション人の氏族、ケハトからはケハト人の氏族、メラリからはメラリ人の氏族が出た。
民数記26:62 レビ族で登録された男子は、生後一か月以上のすべてを数えて二万三千人だった。彼らはほかのイスラエルの人たちと一緒には登録されなかった。イスラエルの中で、受け継ぐ土地が彼らには与えられなかったからである。
民数記26:63 以上が、モーセと祭司エルアザルによって登録された人たちである。二人は、エリコの近く、ヨルダン川のほとりにあるモアブの平原でイスラエルの人々を数えた。
民数記27:8 そしてイスラエルの人々にこう伝えなさい。『ある人が死んで息子がいない場合は、その相続地を娘に引き継がせなさい。
民数記27:11 もし父にも兄弟がいなければ、その相続地を一族の中で最も近い親族に与えなさい。その人がそれを受け継ぐ。これはイスラエルの人々にとって、主がモーセに命じたとおりの、守るべき定めとなる。』」
民数記27:16 「すべての生き物に命の息を与える神、主よ。どうか、この人々の上に一人の人を立ててください。
民数記27:17 その人が先頭に立って人々を導き、出るときも帰るときも導き出し、また導き入れてくれますように。そうすれば、主の民は、羊飼いのいない羊の群れのようにならずにすみます。」
民数記27:18 すると主はモーセに言われた。「ヌンの子ヨシュアを連れて来なさい。彼は霊を宿した人だ。その上にあなたの手を置きなさい。
民数記27:21 彼は祭司エルアザルの前に立つ。エルアザルは主の前で、ウリムを用いて主のお考えを求め、彼のために伺いを立てる。その言葉に従って、ヨシュアとイスラエルの人々全体、つまりすべての人が出て行き、また帰って来る。」
民数記31:11 人も家畜も含めて、奪ったものと捕らえたものをすべて持ち帰った。
民数記31:19 あなたたちは七日の間、宿営の外にとどまりなさい。人を殺した者も、殺された人に触れた者もみな、三日目と七日目に、自分自身と捕虜たちを清めなさい。
民数記31:26 「あなたとエルアザル祭司、そして民の一族の長たちは、捕らえた分捕り物の数を、人も家畜も数え上げなさい。
民数記31:28 戦いに出た兵士たちからは、主への税として、人・牛・ろば・羊のそれぞれ五百のうち一つを取り分けなさい。
民数記31:30 また、イスラエルの人々が受け取る半分の中からは、人・牛・ろば・羊など、すべての家畜の五十のうち一つを取り、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡しなさい。」
民数記31:35 そして、まだ男を知らない女の人が、全部で三万二千人いた。
民数記31:40 人は一万六千人で、そのうち主への税は三十二人だった。
民数記31:46 人が一万六千人だった。
民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々のこの半分の中から、人でも家畜でも五十ごとに一つを取り分け、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡した。主がモーセに命じたとおりだった。
民数記34:17 「あなたたちに土地を分け与える人たちの名は、次のとおりだ。祭司エルアザルと、ヌンの子ヨシュア。
民数記34:19 その人たちの名は、次のとおりだ。ユダ部族からは、エフンネの子カレブ。
民数記34:29 以上が、カナンの地でイスラエルの人々に土地を分け与えるよう、主が命じた人たちである。
民数記35:6 レビ族に与える町々のうち、六つは避難のための町としなさい。人を殺してしまった者が逃げ込めるようにするためだ。そのほかに、四十二の町を与える。
民数記35:11 いくつかの町を選んで、避難のための町としなさい。うっかり人を殺してしまった者が、そこへ逃げ込めるようにするためだ。
民数記35:12 その町々は、復讐する者から逃れるための避難場所となる。こうして、人を殺してしまった者は、皆の前で裁きを受けるまで殺されずにすむ。
民数記35:15 この六つの町は、イスラエルの人々のためだけでなく、あなたたちの間に住む外国人や滞在者のための避難場所ともなる。うっかり人を殺してしまった者は、だれでもそこへ逃げ込むことができる。
民数記35:16 しかし、もし鉄の道具で相手を打って死なせたのなら、その人は人殺しだ。人殺しは必ず死刑にしなければならない。
民数記35:17 また、人が死ぬほどの石を手に持って相手を打って死なせたのなら、その人は人殺しだ。人殺しは必ず死刑にしなければならない。
民数記35:18 あるいは、人が死ぬほどの木の道具を手に持って相手を打って死なせたのなら、その人は人殺しだ。人殺しは必ず死刑にしなければならない。
民数記35:21 あるいは敵意から手で相手を打って死なせたのなら、打った者は必ず死刑にしなければならない。その人は人殺しだからだ。血の復讐をする者は、出会ったときにその人殺しを殺す。
民数記35:23 あるいは、相手が見えないまま、人が死ぬほどの石を落として死なせたのなら――しかもその人が相手の敵でなく、危害を加えようとしたのでもないなら、
民数記35:30 人を殺した者はだれでも、証人の証言によって、殺人者として死刑にされる。しかし、一人の証人の証言だけで、人を死刑にしてはならない。
申命記(96か所)
申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川の東側で、イスラエルのすべての人に語った言葉である。荒れ野、スフの向かいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間でのことだった。
申命記1:13 あなたたちの部族から、知恵があり、思慮深く、人に認められている人たちを選びなさい。わたしがその人たちを、あなたたちのかしらに立てよう。」
申命記1:15 そこでわたしは、あなたたちの部族のかしらである、知恵があり人に認められている人たちを選び、あなたたちのかしらに任命した。千人隊長、百人隊長、五十人隊長、十人隊長、そして部族ごとの役人にした。
申命記1:16 そのとき、わたしはあなたたちの裁判官にこう命じた。「あなたたちの同胞の間の訴えをよく聞き、その人とその兄弟、また一緒に暮らす寄留者との間を、公正に裁きなさい。
申命記1:17 裁くときに、えこひいきをしてはならない。身分の低い者にも高い者にも、同じように耳を傾けなさい。人を恐れてはならない。裁きは神のものだからだ。あなたたちには難しすぎる問題は、わたしのところに持ってきなさい。わたしがそれを聞こう。」
申命記1:22 すると、あなたたちは皆わたしのところに来て言った。「わたしたちより先に人を送り、その地を偵察させましょう。どの道を上って行けばよいか、どんな町に入ることになるのかを報告してもらいましょう。」
申命記1:24 その人たちは向きを変えて山地に上って行き、エシュコルの谷まで来て、その地を偵察した。
申命記1:31 荒れ野でも、あなたはそれを見た。人が自分の子を抱きかかえて運ぶように、あなたたちの神、主が、ここに着くまでの道中ずっとあなたを運んでくださったのだ。」
申命記2:10 ――かつて、そこにはエミム人が住んでいた。アナク人のように背が高く、数も多い、強大な民だった。
申命記3:11 バシャンの王オグは、あの巨人族レファイムの生き残りで、ただ一人残っていた者だった。彼の寝台は鉄でできていた。それは今もアンモン人の町ラバにあるではないか。普通の人の腕を基準にして、長さは九キュビト、幅は四キュビトもあった。
申命記4:28 そこであなたたちは、人の手が造った神々、見ることも聞くことも食べることも嗅ぐこともできない木や石に仕えることになる。
申命記4:32 ためしに、昔のことをたずねてみるといい。あなたが生まれるずっと前、神が人をこの地に創造したその日までさかのぼって、天の端から端まで見わたしてみるといい。こんなに大きな出来事が、かつて起きただろうか。こんな話を聞いたことがあるだろうか。
申命記4:42 人を殺してしまった者が、そこへ逃げ込めるようにするためだ。前々から相手を憎んでいたわけでもなく、知らないうちに隣人を殺してしまった場合、その者はこれらの町の一つに逃げ込めば、生きのびることができる。
申命記5:1 モーセはイスラエルのすべての人を呼び集めて、こう言った。「イスラエルよ、聞きなさい。今日、わたしがあなたたちに語る定めと掟を。それをしっかり学び、守り、実際に行いなさい。
申命記5:17 人を殺してはならない。
申命記5:24 こう言った。「見てください。わたしたちの神、主は、その栄光と偉大さをわたしたちに示し、火の中からその声を聞かせてくださいました。今日わたしたちは、神が人に語りかけても、人が生きていられることを知りました。
申命記8:3 主はあなたを苦しめ、飢えさせ、そして、あなたも先祖も知らなかったマナを食べさせてくださった。人はパンだけで生きるのではなく、主の口から出るすべての言葉によって生きる。それをあなたに教えるためだった。
申命記8:5 だから心にとめておきなさい。人が自分の子を教え導くように、あなたの神、主もあなたを教え導いておられるのだ。
申命記12:15 ただし、あなたの神、主が与えてくださった祝福に応じて、あなたの町ではどこでも、思う存分、家畜をほふって肉を食べてよい。かもしかや鹿を食べるときと同じように、汚れた人も清い人も食べることができる。
申命記12:22 かもしかや鹿を食べるのと同じように、それを食べてよい。汚れた人も清い人も、いっしょに食べることができる。
申命記13:11 そうすれば、イスラエルのすべての人がそれを聞いて恐れ、あなたの中で二度とこのような悪を行わなくなる。
申命記14:1 あなたたちは、あなたたちの神、主の子どもである。死んだ人のために自分の体を傷つけたり、額をそり上げたりしてはならない。
申命記14:21 自然に死んだものは食べてはいけない。それは、あなたの町に寄留している人に与えて食べさせるか、外国人に売ってもよい。あなたは、あなたの神、主のために取り分けられた、聖なる民だからだ。子やぎを、その母の乳で煮てはいけない。
申命記15:2 帳消しのやり方はこうだ。貸した人はみな、仲間に貸したものを帳消しにする。仲間や同胞に返済を迫ってはならない。主が「帳消しにせよ」と告げられたからだ。
申命記15:4 とはいえ、あなたたちの中に貧しい人がいてはならない。あなたの神である主が、受け継ぐ地として与えるその地で、あなたを豊かに祝福してくださるからだ。
申命記15:7 あなたの神である主が与える地の、どこかの町に、仲間の一人で貧しい人がいたら、心をかたくなにして、その貧しい仲間に手を閉じてはならない。
申命記15:8 むしろ、その人に手を大きく開いて、足りないものを必要なだけ貸してあげなさい。
申命記15:9 気をつけなさい。「七年目、帳消しの年が近い」などと、心の中でよこしまなことを考えて、貧しい仲間に冷たい目を向け、何も与えないでいてはいけない。その人が主に訴えたら、あなたは罪に問われる。
申命記15:11 貧しい人が地からいなくなることはない。だからわたしはあなたに命じる。あなたの地にいる仲間、困っている人、貧しい人に、手を大きく開きなさい。
申命記15:13 その人を自由の身にして去らせるとき、手ぶらで行かせてはいけない。
申命記15:14 あなたの羊の群れ、麦の脱穀場、ぶどうを搾る所から、惜しまず分けてあげなさい。あなたの神である主があなたを祝福して与えてくださった物を、その人に分けてあげなさい。
申命記15:16 でも、もしその人が「あなたのもとを離れたくない」と言うなら――あなたと、あなたの家族を愛し、あなたのもとでの暮らしが良いと思っているからだが――
申命記15:17 そのときは、きりを取り、その人の耳をあなたの家の戸につけて刺し通しなさい。そうすれば、その人はずっとあなたに仕える者となる。女の奴隷にも、同じようにしなさい。
申命記15:18 その人を自由の身にして去らせるとき、それをつらいと思ってはいけない。その人は六年間、雇い人の二倍も働いて、あなたに仕えてくれたのだ。そうすれば、あなたの神である主は、あなたがすることすべてを祝福してくださる。
申命記15:22 それは、あなたの町の中で食べなさい。汚れている人も清い人も、いっしょに食べてよい。かもしかや鹿の肉を食べるのと同じだ。
申命記16:19 裁きを曲げてはならない。人をえこひいきしてはならない。わいろを受け取ってはならない。わいろは賢い人の目をくらませ、正しい人の言い分をゆがめてしまうからだ。
申命記17:2 あなたの神、主が与えてくださる町のどこかで、こんな人が見つかることがあるかもしれない。男でも女でも、主が結んだ契約を破り、あなたの神、主の目に悪とされることをする人だ。
申命記17:3 つまり、わたしが命じてもいないのに、ほかの神々のところへ行って仕え、それにひれ伏したり、太陽や月や星空の万象を拝んだりする人のことだ。
申命記17:6 人を死刑にするときは、二人か三人の証人の証言がなければならない。一人の証人の証言だけで死刑にしてはならない。
申命記17:7 まず証人たちが手を下してその人を殺し、そのあとで民全員が手を下す。こうして、あなたたちの間から悪を取り除きなさい。
申命記18:11 人にのろいをかける者、死者の霊に問いかける者、霊媒、死んだ人に語りかけて答えを求める者、こういう者が一人もいてはならない。
申命記18:15 あなたの神、主は、あなたたちの中から、あなたの同胞の中から、わたしのような預言者を立てられる。あなたたちは、その人の言葉に聞き従いなさい。
申命記19:3 その町へ行く道を整え、主が受け継がせる土地を三つの地域に分けなさい。人を殺してしまった者がみな、そこへ逃げ込めるようにするためだ。
申命記19:4 そこへ逃げ込んで生き延びられるのは、こういう人だ。前から相手を憎んでいたわけではなく、うっかり隣人を殺してしまった場合である。
申命記19:5 たとえば、隣人と一緒に森へ木を切りに行ったとする。木を切ろうと斧を振り上げたとき、斧の頭が柄から外れて飛び、隣人に当たって死なせてしまう。そういう人は、これらの町の一つに逃げ込んで生き延びることができる。
申命記19:6 そうしないと、血の復讐をする者が怒りに燃えて、殺した者を追いかけるかもしれない。そして道が遠いために追いつき、彼を打ち殺してしまう。前から憎んでいたわけではないのだから、その人は死刑にあたる罪を犯してはいないのに、である。
申命記19:10 そうすれば、あなたの神、主が受け継ぐ財産として与える土地の中で、罪のない人の血が流されることはない。その血の責任があなたに降りかかることもない。
申命記19:11 しかし、もしある人が隣人を憎んで待ち伏せし、襲いかかって打ち殺し、これらの町の一つに逃げ込んだ場合は、こうしなさい。
申命記19:12 その町の長老たちが人をやって、彼をそこから連れ戻し、血の復讐をする者の手に引き渡して、死刑にしなければならない。
申命記19:13 その者に情けをかけてはならない。罪のない人の血を流した責任を、イスラエルから取り除くのだ。そうすれば、あなたは幸せに暮らせる。
申命記19:14 あなたの神、主が受け継ぐ財産として与える土地、あなたがこれから受け継ぐその土地で、隣人の地境を勝手に動かしてはならない。それは昔の人たちが定めたものだ。
申命記19:16 もし悪意のある証人が立って、ある人が悪いことをしたと偽って訴えたなら、こうしなさい。
申命記20:5 次に、指揮する役人たちが民にこう語りかける。「新しい家を建てて、まだそこに住み始めていない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその家に住むことになったら困るからだ。
申命記20:6 ぶどう畑を作って、まだその実を味わっていない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその実を味わうことになったら困るからだ。
申命記20:7 婚約したのに、まだ結婚していない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその相手と結婚することになったら困るからだ。」
申命記20:8 役人たちはさらに民にこう語りかける。「恐れて気持ちがくじけている人はいないか。その人は家に帰りなさい。仲間の心まで、その人と同じようにくじけてしまわないためだ。」
申命記20:11 もしその町が和平に応じ、門を開くなら、その町にいるすべての人はあなたのために働く者となり、あなたに仕えることになる。
申命記21:1 あなたの神、主が与えて自分のものにさせようとしている土地で、だれかが殺されて野に倒れているのが見つかり、だれがその人を殺したのか分からないことがあるかもしれない。
申命記21:2 そのときは、あなたたちの長老と裁判官が出て行き、殺された人のまわりにある町々までの距離を測る。
申命記21:3 そして、殺された人にいちばん近い町が決まったら、その町の長老たちは、まだ使われたことがなく、くびきを引いたこともない若い雌牛を用意する。
申命記21:6 殺された人にいちばん近いその町の長老たちは全員、谷で首を折られた雌牛の上で手を洗い、
申命記21:11 その捕虜の中に美しい女性を見て、心を引かれ、その人を妻にしたいと思ったなら、
申命記21:12 あなたはその人を自分の家に連れて帰る。彼女は頭をそり、爪を切る。
申命記21:21 すると、町の男たち全員が石を投げてその息子を殺す。こうして、あなたは自分たちの中から悪を取り除く。イスラエルのすべての人がこれを聞いて恐れるだろう。
申命記21:22 ある人が死刑にあたる罪を犯して処刑され、あなたがその死体を木にかけた場合、
申命記22:5 女は男の身につけるものを着てはいけない。男も女の服を着てはいけない。こういうことをする人はみな、あなたの神、主が忌み嫌うものだからだ。
申命記22:8 新しい家を建てるときは、屋根に囲いをつけなさい。だれかがそこから落ちて、あなたの家が人の血で汚れることのないようにするためだ。
申命記22:26 娘には何もしてはならない。娘には死に当たる罪はない。これは、人が隣人に襲いかかって殺すのと同じことだからだ。
申命記23:10 あなたたちの中に、夜のうちに漏れがあって汚れた者がいたら、その人は陣営の外に出て、陣営の中に入ってはならない。
申命記24:1 男の人が女の人をめとって夫婦になったとする。でも、その女性に何か恥ずべきことを見つけて、彼女が気に入らなくなったら、男は離縁状を書いて彼女の手に渡し、家から送り出す。
申命記24:2 家を出た彼女は、別の男の人のところへ行って、その人の妻になる。
申命記24:5 男の人が新しく妻をめとったら、その人は戦争に行かなくてよい。どんな務めも課してはならない。一年の間は家で自由に過ごし、めとった妻を幸せにしてあげなさい。
申命記24:6 ひき臼を質に取ってはならない。その上の石だけでも取ってはならない。それは人の命そのものを質に取ることだからだ。
申命記24:7 仲間であるイスラエルの人をさらって、奴隷のように扱ったり売ったりした者が見つかったら、そのさらった者は死ななければならない。こうして、あなたたちの間から悪を取り除きなさい。
申命記24:10 隣人に何かを貸すときは、担保を受け取るために、その人の家に入ってはならない。
申命記24:12 もしその人が貧しかったら、その担保を持ったまま眠ってはならない。
申命記24:13 日が沈むころには、必ずその担保を返しなさい。そうすれば、その人は自分の服にくるまって眠り、あなたを祝福してくれる。それはあなたにとって、主の前での正しい行いとなる。
申命記24:15 賃金はその日のうちに払いなさい。日が沈むまで持ち越してはならない。その人は貧しく、その賃金を頼りに生きているからだ。そうしないと、その人はあなたのことで主に訴え、あなたは罪を負うことになる。
申命記24:16 父が子の代わりに死刑にされてはならないし、子が父の代わりに死刑にされてもならない。人はそれぞれ、自分の罪のために死ぬのだ。
申命記25:1 人と人の間で争いが起きて、裁判に持ち込まれたとき、裁判官はその争いを裁く。正しい方を正しいと認め、悪い方を有罪とする。
申命記25:2 もし悪いことをした人が打たれるべきなら、裁判官はその人をうつ伏せにさせ、自分の目の前で、罪の重さに応じた回数だけ打たせる。
申命記25:5 兄弟が一緒に暮らしていて、そのうちの一人が息子を残さずに死んだ場合、死んだ人の妻は、家族以外のよその男と結婚してはならない。夫の兄弟が彼女のところに入り、妻として迎え、兄弟としての務めを果たす。