「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。

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5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(3ページ目)。

レビ記(182か所)

レビ記25:26 買かい戻もどしてくれる親族しんぞくがいない場合ばあいでも、その人ひと自身じしんが豊ゆたかになって、買かい戻もどすのに十分じゅうぶんなお金かねを用意よういできたなら、

レビ記25:28 だが、返かえすだけのお金かねを用意よういできないなら、売うった土地とちはヨベルの年としまで買かい手ての手てに残のこる。そしてヨベルの年としになれば手放てばなされ、その人ひとは自分じぶんの土地とちに戻もどる。

レビ記25:47 もし、あなたのそばに住すむよそから来きた者ものや仮住かりずまいの者ものが豊ゆたかになり、その人ひとのそばであなたの同胞どうほうが貧まずしくなって、そのよそ者ものや仮住かりずまいの者もの、あるいはよそ者ものの一族いちぞくの者ものに身みを売うったとする。

レビ記25:50 その場合ばあい、彼かれは自分じぶんを買かった人ひとと一緒いっしょに、身みを売うった年としからヨベルの年としまでを計算けいさんする。売うられた代金だいきんは、その年数ねんすうに応おうじて決きめられ、雇やとい人にんの働はたらいた日数にっすうとして数かぞえられる。

レビ記25:53 彼かれは、年ねんごとに雇やとわれる人ひとのように、その人ひとのもとで過すごす。その人ひとが、あなたの目めの前まえで彼かれを厳きびしく支配しはいすることがあってはならない。

レビ記26:43 その間かん、地ちは彼かれらに捨すてられ、人ひとがいなくなって荒あれ果はてたまま、その安息あんそくの時ときを取とり戻もどす。そして彼かれらは自分じぶんの罪つみの罰ばつを受うけ入いれる。彼かれらがわたしの定さだめを退しりぞけ、心こころからわたしのおきてを嫌きらったからだ。まさにそのためだ。

レビ記27:2 「イスラエルの人々ひとびとに告つげなさい。だれかが特別とくべつな誓ちかいを立たてて、人ひとを主しゅにささげるときには、あなたが定さだめる額がくに従したがってこうする。

レビ記27:8 もしその人ひとがその額がくを払はらえないほど貧まずしいなら、祭司さいしの前まえに立たたたせる。祭司さいしは、誓ちかいを立たてた人ひとに払はらえる範囲はんいに合あわせて、その額がくを定さだめる。

レビ記27:13 もしその人ひとがそれを買かい戻もどしたいなら、定さだめられた額がくにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて払はらう。

レビ記27:15 もしささげた人ひとがその家いえを買かい戻もどしたいなら、定さだめられた額がくにその五ご分ぶんの一いちを加くわえて払はらう。そうすれば、その家いえは自分じぶんのものになる。

レビ記27:19 もし畑はたけをささげた人ひとがそれを買かい戻もどしたいなら、定さだめられた額がくに五ご分ぶんの一いちを加くわえて払はらう。そうすれば畑はたけは自分じぶんのものになる。

レビ記27:20 しかしその畑はたけを買かい戻もどさず、ほかの人ひとに売うってしまったなら、もう二に度どと買かい戻もどすことはできない。

レビ記27:23 祭司さいしは次つぎのヨベルの年としまでの額がくを計算けいさんする。その人ひとはその日ひのうちにその額がくを払はらい、それは主しゅにささげられたものとなる。

レビ記27:24 ヨベルの年としになると、その畑はたけはそれを売うった人ひと、つまりその土地とちをもともと所有しょゆうしていた人ひとのもとに戻もどる。

レビ記27:28 しかし、人ひとが自分じぶんの持もち物もののうちから、人ひとであれ家畜かちくであれ自分じぶんの畑はたけであれ、主しゅに完全かんぜんにささげたものは、売うることも買かい戻もどすこともできない。ささげられたものはすべて、主しゅにとって最ももっとも聖せいなるものだからである。

レビ記27:29 人ひとのうちで完全かんぜんにささげられた者ものは、買かい戻もどすことができない。その者ものは必かならず殺ころされなければならない。

レビ記27:31 もし人ひとが自分じぶんの十じゅう分ぶんの一いちの一部いちぶを買かい戻もどしたいなら、それにさらに五ご分ぶんの一いちを加くわえなければならない。

民数記(101か所)

民数記1:5 あなたたちを助たすけて働はたらく人ひとたちの名前なまえは、次つぎのとおりである。ルベン族ぞくからはシェデウルの子こエリツル。

民数記1:16 以上いじょうが、共同きょうどう体たいの中なかから選えらばれた人ひとたちである。彼かれらは父祖ふその部族ぶぞくの代表だいひょうであり、イスラエルの氏族しぞくの長ながだった。

民数記1:17 モーセとアロンは、名前なまえを指名しめいされたこの人ひとたちを集あつめた。

民数記3:13 長子ちょうしはみな、わたしのものだからだ。わたしはエジプトの地ちですべての長子ちょうしを打うった日ひに、人ひとから家畜かちくまで、イスラエルのすべての長子ちょうしを、自分じぶんのものとして聖別せいべつした。彼かれらはわたしのものとなる。わたしは主しゅである。」

民数記5:2 「イスラエルの人々ひとびとに命めいじなさい。重おもい皮膚ひふ病びょうの人ひと、体からだから漏もれのある人ひと、死体したいに触ふれて汚よごれた人ひとは、みな宿営しゅくえいの外そとに出だしなさい。

民数記5:6 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。男おとこでも女おんなでも、人ひとが犯おかすどんな罪つみであれ、それを犯おかして主しゅに背そむき、その人ひとが責せめを負おうことになったときは、

民数記5:8 もしその相手あいてに、償つぐないを受うけ取とる近親きんしん者しゃがいない場合ばあいは、その償つぐないは主しゅのもの、つまり祭司さいしのものとなる。それとは別べつに、その人ひとのための贖あがないをする雄おすの羊ひつじをささげる。

民数記5:10 それぞれの人ひとがささげる聖せいなるものは、その人ひと自身じしんのものとなる。しかし、祭司さいしに渡わたしたものは、祭司さいしのものとなる。」

民数記5:12 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえ、こう言いいいなさい。もし、ある人ひとの妻つまが心こころを迷まよわせ、夫おっとを裏切うらぎって不ふ誠実せいじつなことをし、

民数記6:3 その人ひとはぶどう酒しゅや強つよい酒さけを断たたたなければならない。ぶどう酒しゅの酢すも、強つよい酒さけの酢すも飲のんではならない。ぶどうの汁しるも飲のまず、ぶどうの実みも、生なまのものも干ほしたものも食たべてはならない。

民数記6:5 身みをささげる誓ちかいの間あいだは、頭あたまにかみそりを当あててはならない。主しゅのために身みをささげた期間きかんが終おわるまで、その人ひとは聖せいなる者ものであり、髪かみを伸のばし放題ほうだいにしておく。

民数記6:6 主しゅのために身みをささげている間あいだは、死しんだ人ひとに近ちかづいてはならない。

民数記6:8 身みをささげている間あいだ、その人ひとはずっと主しゅのために聖せいなる者ものである。

民数記6:9 もしだれかがそのそばで突然とつぜん死しに、身みをささげた頭あたまを汚よごしてしまったら、その人ひとは身みを清きよめる日ひに頭あたまをそる。七なな日か目めにそるのだ。

民数記6:11 祭司さいしは一ひと羽わを罪つみを清きよめるためのささげ物ものとし、もう一ひと羽わを焼やき尽つくすささげ物ものとする。こうして、その人ひとが死体したいのそばにいて犯おかした過あやまちを償つぐない、その日ひ、頭あたまを改あらためて聖せいなるものとする。

民数記6:12 その人ひとは身みをささげる期間きかんを新あらたに主しゅにささげ直なおし、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじを、償つぐないのためのささげ物ものとして持もって行いく。頭あたまを汚よごしてしまったので、前まえの期間きかんは数かぞえず、初はじめからやり直なおすのだ。

民数記6:13 身みをささげた人ひとについての定さだめは、次つぎのとおりである。身みをささげる期間きかんが終おわったら、その人ひとを会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちに連つれて行いく。

民数記6:14 そこでその人ひとは、主しゅにささげ物ものを持もって行いく。焼やき尽つくすささげ物ものとして傷きずのない一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのささげ物ものとして傷きずのない一いち歳さいの雌めすの子羊こひつじ一いち頭とう、そして交まじわりのささげ物ものとして傷きずのない雄羊おひつじ一いち頭とうである。

民数記6:18 身みをささげた人ひとは、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで、身みをささげたしるしの頭あたまをそる。そして、その髪かみを取とり、交まじわりのささげ物ものの下もとで燃もえている火ひの中なかに入いれる。

民数記6:19 祭司さいしは、煮にた雄羊おひつじの肩かたの肉にくと、かごから取とった種たねを入いれないパン一ひとつ、そして種たねを入いれない薄焼うすやきのパン一いち枚まいを取とる。そして、身みをささげた人ひとが身みをささげたしるしの髪かみをそり終おえたあと、それらをその両手りょうてにのせる。

民数記6:20 祭司さいしはそれらを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかしてささげる。これは、揺ゆり動うごかしてささげる胸むねの肉にくや、ささげ物ものとして取とり分わけるももの肉にくとともに、祭司さいしのものとなる聖せいなるものである。そのあと、身みをささげた人ひとはぶどう酒しゅを飲のんでよい。

民数記6:21 以上いじょうが、誓ちかいを立たてて身みをささげた人ひとについての決きまりである。その人ひとは、身みをささげたしるしとして、主しゅにささげ物ものをする。これは、そのほかに自分じぶんでできるだけのものをささげることとは別べつである。立たてた誓ちかいのとおりに、身みをささげることについての決きまりにしたがって行おこなわなければならない。」

民数記7:2 すると、イスラエルの各かく部族ぶぞくの長ながたち、つまり父祖ふその家いえのかしらたちが献ささげ物ものを持もってきた。彼かれらは各かく部族ぶぞくの長ちょうで、登録とうろくの調査ちょうさを取とり仕切しきっていた人ひとたちだ。

民数記8:17 イスラエルの人々ひとびとの初子ういごは、人ひとであれ家畜かちくであれ、すべてわたしのものだからである。わたしがエジプトの地ちですべての初子ういごを打うった日ひに、わたしは彼かれらを聖せいなるものとしてわたしのものとした。

民数記9:6 ところが、人ひとの死体したいに触ふれて汚よごれていたため、その日ひに過越すぎこしの祭まつりを行おこなえない人ひとたちがいた。彼かれらはその日ひ、モーセとアロンの前まえに進すすみ出でて、

民数記9:7 こう言いった。「わたしたちは人ひとの死体したいに触ふれて汚よごれています。でも、どうしてわたしたちだけが締しめ出だされて、決きめられた時ときにイスラエルの人々ひとびとと一緒いっしょに主しゅへの供そなえ物ものをささげられないのですか。」

民数記9:10 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたたちの中なかに、あるいはその子孫しそんの中なかに、死体したいに触ふれて汚よごれている者ものや、遠とおくへ旅たびに出でている者ものがいても、その人ひとは主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこなうことができる。

民数記9:13 でも、汚よごれてもいないし旅たびに出でてもいないのに、過越すぎこしの祭まつりを行おこなわない者ものがいれば、その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。定さだめられた時ときに主しゅへの供そなえ物ものをささげなかったからだ。その人ひとは自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おう。

民数記10:5 警報けいほうの吹ふき方かたをすると、東側ひがしがわに宿営しゅくえいしている人ひとたちが出発しゅっぱつする。

民数記10:6 二に度ど目めに警報けいほうの吹ふき方かたをすると、南側みなみがわに宿営しゅくえいしている人ひとたちが出発しゅっぱつする。出発しゅっぱつの合図あいずには、この警報けいほうの吹ふき方かたをする。

民数記11:29 しかしモーセは言いった。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主しゅの民たみが皆みな、預言よげん者しゃになればいい。主しゅがその霊れいをすべての人ひとに授さずけてくださればいいのに。」

民数記12:3 モーセという人ひとは、とても謙虚けんきょだった。地上ちじょうのだれよりも謙虚けんきょな人ひとだった。

民数記13:2 「人ひとを送おくって、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえようとしているカナンの地ちを偵察ていさつさせなさい。父祖ふその部族ぶぞくごとに一人ひとりずつ、それぞれの部族ぶぞくの長ちょうを送おくりなさい。」

民数記13:16 以上いじょうが、モーセがその地ちを偵察ていさつさせるために送おくった人ひとたちの名前なまえである。モーセはヌンの子こホシェアをヨシュアと呼よんだ。

民数記13:24 イスラエルの人ひとたちがそこでぶどうの房ふさを切きり取とったので、その場所ばしょはエシュコルの谷たにと呼よばれた。

民数記13:26 そして、パランの荒あれ野のにあるカデシュへ行いき、モーセとアロン、そしてイスラエルの人ひとたち全員ぜんいんのところに戻もどってきた。彼かれらはモーセたちと集あつまった人ひとたち全員ぜんいんに報告ほうこくし、その地ちの実みを見みせた。

民数記13:31 でも、いっしょに上のぼって行いった人ひとたちは言いった。「あの民たみのところへ攻せめ上のぼるなんて無理むりだ。相手あいてはわたしたちよりずっと強つよい。」

民数記13:32 そして彼かれらは、偵察ていさつしてきた土地とちについて、悪わるいうわさをイスラエルの人々ひとびとに流ながし始はじめた。「わたしたちが通とおり抜ぬけて調しらべてきたあの土地とちは、住すむ者ものを食くい尽つくす土地とちだ。そこで見みた人ひとたちは、みんな体からだの大おおきな者ものばかりだった。

民数記14:13 モーセは主しゅに言いった。「でも、そんなことをすれば、エジプトの人ひとたちがそれを聞きききます。あなたはご自分じぶんの力ちからで、この民たみを彼かれらの間あいだから導みちびき出だされたのです。

民数記15:27 もし一人ひとりの人ひとが気きづかずに罪つみを犯おかしたのなら、その人ひとは生うまれて一いち年ねんの雌めすやぎを一いち頭とう、罪つみを償つぐなうささげ物ものとして持もって来きなさい。

民数記15:28 祭司さいしは、気きづかずに罪つみを犯おかしたその人ひとのために、主しゅの前まえで罪つみの償つぐないをする。こうしてその人ひとのために償つぐないをすれば、その人ひとは赦ゆるされる。

民数記15:30 しかし、生うまれながらの者ものであれ寄留きりゅう者しゃであれ、わざと逆さからって過あやまちを犯おかす者ものは、主しゅを冒ぼうとくする者ものだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

民数記15:31 その人ひとは主しゅの言葉ことばを軽かろんじ、その命令めいれいを破やぶったからだ。その人ひとは必かならず断たち切きられる。その罪つみの責任せきにんは、自分じぶん自身じしんが負おうのだ。」

民数記16:5 そしてコラとその仲間なかまみんなに、こう言いった。「朝あさになれば、主しゅはだれがご自分じぶんのものか、だれが聖せいなる者ものかを、はっきり示ししめしてくださる。そして、その人ひとをご自分じぶんのそばに近ちかづけてくださる。主しゅが選えらぶ人ひとを、そばに近ちかづけてくださるのだ。

民数記16:7 そして、あす、その中なかに火ひを入いれ、主しゅの前まえで香こうをたきなさい。主しゅが選えらぶ人ひと、その人ひとこそが聖せいなる者ものだ。レビの子こらよ、あなたたちこそ、やりすぎだ。」

民数記16:12 モーセは人ひとをやって、エリアブの子こダタンとアビラムを呼よびにやらせた。ところが二人ふたりは言いった。「わたしたちは行いかない。

民数記16:14 しかも、あなたはわたしたちを乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちに連つれて来きてもいないし、畑はたけやぶどう畑はたけを受うけ継つぐ地ちとして与あたえてもくれない。あなたはこの人ひとたちの目めをくらまそうというのか。わたしたちは行いかない。」

民数記16:22 二人ふたりはひれ伏ふして言いった。「神かみよ、すべての生いき物ものの霊れいの神かみよ。一人ひとりの人ひとが罪つみを犯おかしたからといって、会衆かいしゅう全体ぜんたいに対たいして怒おこられるのですか。」

民数記16:29 もしこの者ものたちが、普通ふつうの人ひとと同おなじように死しに、すべての人ひとに起おこることがこの者ものたちにも起おこるのなら、主しゅがわたしを送おくられたのではない。

民数記16:32 地ちは口くちを開ひらき、彼かれらとその家いえの者ものたち、コラに属ぞくするすべての人ひと、そしてすべての財産ざいさんをのみ込こんだ。

民数記16:39 祭司さいしエレアザルは、焼やき殺ころされた人ひとたちがささげた青銅せいどうの火皿ひざらを取とり、それを打うち延のばして祭壇さいだんをおおう板いたとした。

民数記16:49 疫病やくびょうで死しんだ人ひとは、コラの事件じけんで死しんだ人ひとを別べつにして、一いち万まん四千よんせん七百ななひゃく人にんにのぼった。

民数記18:15 人ひとでも家畜かちくでも、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくもので、主しゅにささげられるものはみな、あなたのものとなる。ただし、人ひとの初子ういごは必かならず買かい戻もどさなければならない。汚よごれた家畜かちくの初子ういごも買かい戻もどしなさい。

民数記19:9 そして、清きよい人ひとがその雌牛めうしの灰はいを集あつめ、宿営しゅくえいの外そとの清きよい場所ばしょに置おく。それはイスラエルの人々ひとびとのために、汚よごれを清きよめる水みずの材料ざいりょうとして保管ほかんされる。これは罪つみを清きよめるためのものだ。

民数記19:11 どんな人ひとであれ、その遺体いたいに触ふれた者ものは、七なな日間かかん汚よごれる。

民数記19:13 死しんだ人ひとの遺体いたいに触ふれながら身みを清きよめない者ものは、主しゅの幕屋まくやを汚よごす。その人ひとはイスラエルから断たち切きられる。汚よごれを清きよめる水みずが振ふりかけられていないので、その人ひとは汚よごれたままだ。汚よごれがまだその身みに残のこっている。

民数記19:14 これは、人ひとが天幕てんまくの中なかで死しんだときの決きまりだ。その天幕てんまくに入はいる者もの、また天幕てんまくの中なかにいる者ものはみな、七なな日間かかん汚よごれる。

民数記19:16 野外やがいで、剣けんで殺ころされた者ものや遺体いたい、また人ひとの骨ほねや墓はかに触ふれた者ものはみな、七なな日間かかん汚よごれる。

民数記19:18 そして清きよい人ひとがヒソプを取とり、その水みずに浸ひたす。それを天幕てんまくや、すべての器うつわや、そこにいた人々ひとびとに振ふりかける。また、骨ほねや殺ころされた者もの、遺体いたい、墓はかに触ふれた者ものにも振ふりかける。

民数記19:19 清きよい人ひとは、三みっ日か目めと七なな日か目めに、汚よごれた者ものへ水みずを振ふりかける。そして七なな日か目めにその者ものを清きよめる。汚よごれた者ものは自分じぶんの服ふくを洗あらい、水みずを浴あびる。すると夕方ゆうがたには清きよくなる。

民数記19:20 しかし、汚よごれているのに身みを清きよめない者ものは、その魂たましいは共同きょうどう体たいの中なかから断たち切きられる。主しゅの聖せい所しょを汚よごしたからだ。清きよめの水みずを振ふりかけていないので、その人ひとは汚よごれたままだ。

民数記19:21 これは彼かれらにとって、いつまでも守まもるべき掟おきてである。清きよめの水みずを振ふりかけた人ひとも、自分じぶんの服ふくを洗あらわなければならない。また、清きよめの水みずに触ふれた者ものは、夕方ゆうがたまで汚よごれる。

民数記19:22 汚よごれた者ものが触ふれるものは、すべて汚よごれる。そして、それに触ふれた人ひとも夕方ゆうがたまで汚よごれる。」

民数記21:6 すると主しゅは、火ひのような毒蛇どくじゃを民たみの中なかに送おくり込こまれた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの多おおくの人ひとが死しんだ。

民数記21:32 モーセはヤゼルを偵察ていさつさせるために人ひとを送おくった。イスラエルはその周まわりの村々むらむらを攻せめ取とり、そこにいたアモリ人にんを追おい出だした。

民数記22:9 神かみがバラムのところに来きて、言いわれた。「あなたといっしょにいる、この人ひとたちは誰だれか。」

民数記22:20 その夜よる、神かみはバラムのところに来きて言いわれた。「あの人ひとたちがあなたを呼よびに来きたのなら、起おきて、いっしょに行いきなさい。ただし、わたしがあなたに告つげることだけを行おこないなさい。」

民数記22:35 主しゅの使つかいはバラムに言いった。「その人ひとたちと一緒いっしょに行いきなさい。ただし、わたしが告つげる言葉ことばだけを語かたりなさい。」そこでバラムは、バラクの高官こうかんたちと一緒いっしょに行いった。

民数記23:10 ヤコブの砂すなぼこりを、だれが数かぞえられるだろう。イスラエルの四よん分ぶんの一いちさえ、だれが数かぞえきれるだろう。わたしも正ただしい人ひとのように死しにたい。わたしの最期さいごも、彼かれらのようでありたい。」

民数記23:19 神かみは人ひとではないから、うそをつくことはない。人ひとの子こでもないから、思おもい直なおすこともない。神かみは語かたったことを、実行じっこうしないだろうか。口くちにしたことを、成なし遂とげないだろうか。

民数記26:57 レビ族ぞくで登録とうろくされた人ひとたちは、氏族しぞくごとに次つぎのとおりである。ゲルションからはゲルション人にんの氏族しぞく、ケハトからはケハト人にんの氏族しぞく、メラリからはメラリ人にんの氏族しぞくが出でた。

民数記26:62 レビ族ぞくで登録とうろくされた男子だんしは、生後せいご一いちか月げつ以上いじょうのすべてを数かぞえて二に万まん三千さんぜん人にんだった。彼かれらはほかのイスラエルの人ひとたちと一緒いっしょには登録とうろくされなかった。イスラエルの中なかで、受うけ継つぐ土地とちが彼かれらには与あたえられなかったからである。

民数記26:63 以上いじょうが、モーセと祭司さいしエルアザルによって登録とうろくされた人ひとたちである。二人ふたりは、エリコの近ちかく、ヨルダン川かわのほとりにあるモアブの平原へいげんでイスラエルの人々ひとびとを数かぞえた。

民数記27:8 そしてイスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『ある人ひとが死しんで息子むすこがいない場合ばあいは、その相続そうぞく地ちを娘むすめに引ひき継つがせなさい。

民数記27:11 もし父ちちにも兄弟きょうだいがいなければ、その相続そうぞく地ちを一族いちぞくの中なかで最ももっとも近ちかい親族しんぞくに与あたえなさい。その人ひとがそれを受うけ継つぐ。これはイスラエルの人々ひとびとにとって、主しゅがモーセに命めいじたとおりの、守まもるべき定さだめとなる。』」

民数記27:16 「すべての生いき物ものに命いのちの息いきを与あたえる神かみ、主しゅよ。どうか、この人々ひとびとの上うえに一人ひとりの人ひとを立たててください。

民数記27:17 その人ひとが先頭せんとうに立たって人々ひとびとを導みちびき、出でるときも帰かえるときも導みちびき出だし、また導みちびき入いれてくれますように。そうすれば、主しゅの民たみは、羊飼ひつじかいのいない羊ひつじの群むれのようにならずにすみます。」

民数記27:18 すると主しゅはモーセに言いわれた。「ヌンの子こヨシュアを連つれて来きなさい。彼かれは霊れいを宿やどした人ひとだ。その上うえにあなたの手てを置おきなさい。

民数記27:21 彼かれは祭司さいしエルアザルの前まえに立たつ。エルアザルは主しゅの前まえで、ウリムを用もちいて主しゅのお考かんがえを求もとめ、彼かれのために伺うかがいを立たてる。その言葉ことばに従したがって、ヨシュアとイスラエルの人々ひとびと全体ぜんたい、つまりすべての人ひとが出でて行いき、また帰かえって来くる。」

民数記31:11 人ひとも家畜かちくも含ふくめて、奪うばったものと捕とらえたものをすべて持もち帰かえった。

民数記31:19 あなたたちは七なな日かの間あいだ、宿営しゅくえいの外そとにとどまりなさい。人ひとを殺ころした者ものも、殺ころされた人ひとに触ふれた者ものもみな、三みっ日か目めと七なな日か目めに、自分じぶん自身じしんと捕虜ほりょたちを清きよめなさい。

民数記31:26 「あなたとエルアザル祭司さいし、そして民たみの一族いちぞくの長ながたちは、捕とらえた分捕ぶんどり物もの数のかずを、人ひとも家畜かちくも数かぞえ上あげなさい。

民数記31:28 戦たたかいに出でた兵士へいしたちからは、主しゅへの税ぜいとして、人ひと・牛うし・ろば・羊ひつじのそれぞれ五百ごひゃくのうち一ひとつを取とり分わけなさい。

民数記31:30 また、イスラエルの人々ひとびとが受うけ取とる半分はんぶんの中なかからは、人ひと・牛うし・ろば・羊ひつじなど、すべての家畜かちくの五十ごじゅうのうち一ひとつを取とり、主しゅの幕屋まくやの務つとめを守まもるレビ人びとに渡わたしなさい。」

民数記31:35 そして、まだ男おとこを知しらない女おんなの人ひとが、全部ぜんぶで三さん万まん二千にせん人にんいた。

民数記31:40 人ひとは一いち万まん六千ろくせん人にんで、そのうち主しゅへの税ぜいは三十さんじゅう二に人にんだった。

民数記31:46 人ひとが一いち万まん六千ろくせん人にんだった。

民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々ひとびとのこの半分はんぶんの中なかから、人ひとでも家畜かちくでも五十ごじゅうごとに一ひとつを取とり分わけ、主しゅの幕屋まくやの務つとめを守まもるレビ人びとに渡わたした。主しゅがモーセに命めいじたとおりだった。

民数記34:17 「あなたたちに土地とちを分わけ与あたえる人ひとたちの名なは、次つぎのとおりだ。祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュア。

民数記34:19 その人ひとたちの名なは、次つぎのとおりだ。ユダ部族ぶぞくからは、エフンネの子こカレブ。

民数記34:29 以上いじょうが、カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに土地とちを分わけ与あたえるよう、主しゅが命めいじた人ひとたちである。

民数記35:6 レビ族ぞくに与あたえる町々まちまちのうち、六むいつは避難ひなんのための町まちとしなさい。人ひとを殺ころしてしまった者ものが逃にげ込こめるようにするためだ。そのほかに、四十よんじゅう二にの町まちを与あたえる。

民数記35:11 いくつかの町まちを選えらんで、避難ひなんのための町まちとしなさい。うっかり人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。

民数記35:12 その町々まちまちは、復讐ふくしゅうする者ものから逃のがれるための避難ひなん場所ばしょとなる。こうして、人ひとを殺ころしてしまった者ものは、皆みなの前まえで裁さばきを受うけるまで殺ころされずにすむ。

民数記35:15 この六むいつの町まちは、イスラエルの人々ひとびとのためだけでなく、あなたたちの間あいだに住すむ外国がいこく人にんや滞在たいざい者しゃのための避難ひなん場所ばしょともなる。うっかり人ひとを殺ころしてしまった者ものは、だれでもそこへ逃にげ込こむことができる。

民数記35:16 しかし、もし鉄てつの道具どうぐで相手あいてを打うって死しなせたのなら、その人ひとは人殺ひとごろしだ。人殺ひとごろしは必かならず死刑しけいにしなければならない。

民数記35:17 また、人ひとが死しぬほどの石いしを手てに持もって相手あいてを打うって死しなせたのなら、その人ひとは人殺ひとごろしだ。人殺ひとごろしは必かならず死刑しけいにしなければならない。

民数記35:18 あるいは、人ひとが死しぬほどの木きの道具どうぐを手てに持もって相手あいてを打うって死しなせたのなら、その人ひとは人殺ひとごろしだ。人殺ひとごろしは必かならず死刑しけいにしなければならない。

民数記35:21 あるいは敵意てきいから手てで相手あいてを打うって死しなせたのなら、打うった者ものは必かならず死刑しけいにしなければならない。その人ひとは人殺ひとごろしだからだ。血ちの復讐ふくしゅうをする者ものは、出会であったときにその人殺ひとごろしを殺ころす。

民数記35:23 あるいは、相手あいてが見みえないまま、人ひとが死しぬほどの石いしを落おとして死しなせたのなら――しかもその人ひとが相手あいての敵てきでなく、危害きがいを加くわえようとしたのでもないなら、

民数記35:30 人ひとを殺ころした者ものはだれでも、証人しょうにんの証言しょうげんによって、殺人さつじん者しゃとして死刑しけいにされる。しかし、一人ひとりの証人しょうにんの証言しょうげんだけで、人ひとを死刑しけいにしてはならない。

申命記(96か所)

申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわで、イスラエルのすべての人ひとに語かたった言葉ことばである。荒あれ野の、スフの向むかいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間あいだでのことだった。

申命記1:13 あなたたちの部族ぶぞくから、知恵ちえがあり、思慮しりょ深ふかく、人ひとに認みとめられている人ひとたちを選えらびなさい。わたしがその人ひとたちを、あなたたちのかしらに立たてよう。」

申命記1:15 そこでわたしは、あなたたちの部族ぶぞくのかしらである、知恵ちえがあり人ひとに認みとめられている人ひとたちを選えらび、あなたたちのかしらに任命にんめいした。千せん人にん隊長たいちょう、百ひゃく人にん隊長たいちょう、五十ごじゅう人にん隊長たいちょう、十じゅう人にん隊長たいちょう、そして部族ぶぞくごとの役人やくにんにした。

申命記1:16 そのとき、わたしはあなたたちの裁判さいばん官かんにこう命めいじた。「あなたたちの同胞どうほうの間あいだの訴うったえをよく聞ききき、その人ひととその兄弟きょうだい、また一緒いっしょに暮くらす寄留きりゅう者しゃとの間あいだを、公正こうせいに裁さばきなさい。

申命記1:17 裁さばくときに、えこひいきをしてはならない。身分みぶんの低ひくい者ものにも高たかい者ものにも、同おなじように耳みみを傾かたむけなさい。人ひとを恐おそれてはならない。裁さばきは神かみのものだからだ。あなたたちには難むずかしすぎる問題もんだいは、わたしのところに持もってきなさい。わたしがそれを聞きこう。」

申命記1:22 すると、あなたたちは皆みなわたしのところに来きて言いった。「わたしたちより先さきに人ひとを送おくり、その地ちを偵察ていさつさせましょう。どの道みちを上のぼって行いけばよいか、どんな町まちに入はいることになるのかを報告ほうこくしてもらいましょう。」

申命記1:24 その人ひとたちは向むきを変かえて山地さんちに上のぼって行いき、エシュコルの谷たにまで来きて、その地ちを偵察ていさつした。

申命記1:31 荒あれ野のでも、あなたはそれを見みた。人ひとが自分じぶんの子こを抱だきかかえて運はこぶように、あなたたちの神かみ、主しゅが、ここに着つくまでの道中どうちゅうずっとあなたを運はこんでくださったのだ。」

申命記2:10 ――かつて、そこにはエミム人ひとが住すんでいた。アナク人にんのように背せが高たかく、数すうも多おおい、強大きょうだいな民たみだった。

申命記3:11 バシャンの王おうオグは、あの巨人きょじん族ぞくレファイムの生いき残のこりで、ただ一人ひとり残のこっていた者ものだった。彼かれの寝台しんだいは鉄てつでできていた。それは今いまもアンモン人にんの町まちラバにあるではないか。普通ふつうの人ひとの腕うでを基準きじゅんにして、長ながさは九きゅうキュビト、幅はばは四よんキュビトもあった。

申命記4:28 そこであなたたちは、人ひとの手てが造つくった神々かみがみ、見みることも聞きくことも食たべることも嗅かぐこともできない木きや石いしに仕つかえることになる。

申命記4:32 ためしに、昔むかしのことをたずねてみるといい。あなたが生うまれるずっと前まえ、神かみが人ひとをこの地ちに創造そうぞうしたその日ひまでさかのぼって、天てんの端はしから端はしまで見みわたしてみるといい。こんなに大おおきな出来事できごとが、かつて起おきただろうか。こんな話はなしを聞きいたことがあるだろうか。

申命記4:42 人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。前々まえまえから相手あいてを憎にくんでいたわけでもなく、知しらないうちに隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあい、その者ものはこれらの町まちの一ひとつに逃にげ込こめば、生いきのびることができる。

申命記5:1 モーセはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめて、こう言いった。「イスラエルよ、聞きききなさい。今日きょう、わたしがあなたたちに語かたる定さだめと掟おきてを。それをしっかり学まなび、守まもり、実際じっさいに行おこないなさい。

申命記5:17 人ひとを殺ころしてはならない。

申命記5:24 こう言いった。「見みてください。わたしたちの神かみ、主しゅは、その栄光えいこうと偉大いだいさをわたしたちに示ししめし、火ひの中なかからその声こえを聞きかせてくださいました。今日きょうわたしたちは、神かみが人ひとに語かたりかけても、人ひとが生いきていられることを知しりました。

申命記8:3 主しゅはあなたを苦くるしめ、飢うえさせ、そして、あなたも先祖せんぞも知しらなかったマナを食たべさせてくださった。人ひとはパンだけで生いきるのではなく、主しゅの口くちから出でるすべての言葉ことばによって生いきる。それをあなたに教おしえるためだった。

申命記8:5 だから心こころにとめておきなさい。人ひとが自分じぶんの子こを教おしえ導みちびくように、あなたの神かみ、主しゅもあなたを教おしえ導みちびいておられるのだ。

申命記12:15 ただし、あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださった祝福しゅくふくに応おうじて、あなたの町まちではどこでも、思おもう存分ぞんぶん、家畜かちくをほふって肉にくを食たべてよい。かもしかや鹿しかを食たべるときと同おなじように、汚よごれた人ひとも清きよい人ひとも食たべることができる。

申命記12:22 かもしかや鹿しかを食たべるのと同おなじように、それを食たべてよい。汚よごれた人ひとも清きよい人ひとも、いっしょに食たべることができる。

申命記13:11 そうすれば、イスラエルのすべての人ひとがそれを聞きいて恐おそれ、あなたの中なかで二に度どとこのような悪わるを行おこなわなくなる。

申命記14:1 あなたたちは、あなたたちの神かみ、主しゅの子こどもである。死しんだ人ひとのために自分じぶんの体からだを傷きずつけたり、額がくをそり上あげたりしてはならない。

申命記14:21 自然しぜんに死しんだものは食たべてはいけない。それは、あなたの町まちに寄留きりゅうしている人ひとに与あたえて食たべさせるか、外国がいこく人にんに売うってもよい。あなたは、あなたの神かみ、主しゅのために取とり分わけられた、聖せいなる民たみだからだ。子こやぎを、その母ははの乳ちちで煮にてはいけない。

申命記15:2 帳消ちょうけしのやり方かたはこうだ。貸かした人ひとはみな、仲間なかまに貸かしたものを帳消ちょうけしにする。仲間なかまや同胞どうほうに返済へんさいを迫せまってはならない。主しゅが「帳消ちょうけしにせよ」と告つげられたからだ。

申命記15:4 とはいえ、あなたたちの中なかに貧まずしい人ひとがいてはならない。あなたの神かみである主しゅが、受うけ継つぐ地ちとして与あたえるその地ちで、あなたを豊ゆたかに祝福しゅくふくしてくださるからだ。

申命記15:7 あなたの神かみである主しゅが与あたえる地ちの、どこかの町まちに、仲間なかまの一人ひとりで貧まずしい人ひとがいたら、心こころをかたくなにして、その貧まずしい仲間なかまに手てを閉とじてはならない。

申命記15:8 むしろ、その人ひとに手てを大おおきく開ひらいて、足たりないものを必要ひつようなだけ貸かしてあげなさい。

申命記15:9 気きをつけなさい。「七なな年ねん目め、帳消ちょうけしの年としが近ちかい」などと、心こころの中なかでよこしまなことを考かんがえて、貧まずしい仲間なかまに冷つめたい目めを向むけ、何なんも与あたえないでいてはいけない。その人ひとが主しゅに訴うったえたら、あなたは罪つみに問とわれる。

申命記15:11 貧まずしい人ひとが地ちからいなくなることはない。だからわたしはあなたに命めいじる。あなたの地ちにいる仲間なかま、困こまっている人ひと、貧まずしい人ひとに、手てを大おおきく開ひらきなさい。

申命記15:13 その人ひとを自由じゆうの身みにして去さらせるとき、手てぶらで行いかせてはいけない。

申命記15:14 あなたの羊ひつじの群むれ、麦むぎの脱穀だっこく場じょう、ぶどうを搾しぼる所ところから、惜おしまず分わけてあげなさい。あなたの神かみである主しゅがあなたを祝福しゅくふくして与あたえてくださった物ものを、その人ひとに分わけてあげなさい。

申命記15:16 でも、もしその人ひとが「あなたのもとを離はなれたくない」と言ゆうなら――あなたと、あなたの家族かぞくを愛あいし、あなたのもとでの暮くらしが良よいと思おもっているからだが――

申命記15:17 そのときは、きりを取とり、その人ひとの耳みみをあなたの家いえの戸とにつけて刺さし通とおしなさい。そうすれば、その人ひとはずっとあなたに仕つかえる者ものとなる。女おんなの奴隷どれいにも、同おなじようにしなさい。

申命記15:18 その人ひとを自由じゆうの身みにして去さらせるとき、それをつらいと思おもってはいけない。その人ひとは六ろく年間ねんかん、雇やとい人にんの二に倍ばいも働はたらいて、あなたに仕つかえてくれたのだ。そうすれば、あなたの神かみである主しゅは、あなたがすることすべてを祝福しゅくふくしてくださる。

申命記15:22 それは、あなたの町まちの中なかで食たべなさい。汚よごれている人ひとも清きよい人ひとも、いっしょに食たべてよい。かもしかや鹿しかの肉にくを食たべるのと同おなじだ。

申命記16:19 裁さばきを曲まげてはならない。人ひとをえこひいきしてはならない。わいろを受うけ取とってはならない。わいろは賢かしこい人ひとの目めをくらませ、正ただしい人ひとの言い分いいぶんをゆがめてしまうからだ。

申命記17:2 あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる町まちのどこかで、こんな人ひとが見みつかることがあるかもしれない。男おとこでも女おんなでも、主しゅが結むすんだ契約けいやくを破やぶり、あなたの神かみ、主しゅの目めに悪あくとされることをする人ひとだ。

申命記17:3 つまり、わたしが命めいじてもいないのに、ほかの神々かみがみのところへ行いって仕つかえ、それにひれ伏ふしたり、太陽たいようや月つきや星空ほしぞらの万象ばんしょうを拝おがんだりする人ひとのことだ。

申命記17:6 人ひとを死刑しけいにするときは、二人ふたりか三さん人にんの証人しょうにんの証言しょうげんがなければならない。一人ひとりの証人しょうにんの証言しょうげんだけで死刑しけいにしてはならない。

申命記17:7 まず証人しょうにんたちが手てを下くだしてその人ひとを殺ころし、そのあとで民たみ全員ぜんいんが手てを下くだす。こうして、あなたたちの間あいだから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記18:11 人ひとにのろいをかける者もの、死者ししゃの霊れいに問といかける者もの、霊媒れいばい、死しんだ人ひとに語かたりかけて答こたえを求もとめる者もの、こういう者ものが一人ひとりもいてはならない。

申命記18:15 あなたの神かみ、主しゅは、あなたたちの中なかから、あなたの同胞どうほうの中なかから、わたしのような預言よげん者しゃを立たてられる。あなたたちは、その人ひとの言葉ことばに聞き従いききしたがいなさい。

申命記19:3 その町まちへ行いく道みちを整ととのえ、主しゅが受うけ継つがせる土地とちを三みっつの地域ちいきに分わけなさい。人ひとを殺ころしてしまった者ものがみな、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。

申命記19:4 そこへ逃にげ込こんで生いき延のびられるのは、こういう人ひとだ。前まえから相手あいてを憎にくんでいたわけではなく、うっかり隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあいである。

申命記19:5 たとえば、隣人りんじんと一緒いっしょに森もりへ木きを切きりに行いったとする。木きを切きろうと斧おのを振ふり上あげたとき、斧おのの頭あたまが柄がらから外はずれて飛とび、隣人りんじんに当あたって死しなせてしまう。そういう人ひとは、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こんで生いき延のびることができる。

申命記19:6 そうしないと、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが怒いかりに燃もえて、殺ころした者ものを追おいかけるかもしれない。そして道みちが遠とおいために追おいつき、彼かれを打うち殺ころしてしまう。前まえから憎にくんでいたわけではないのだから、その人ひとは死刑しけいにあたる罪つみを犯おかしてはいないのに、である。

申命記19:10 そうすれば、あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえる土地とちの中なかで、罪つみのない人ひとの血ちが流ながされることはない。その血ちの責任せきにんがあなたに降ふりかかることもない。

申命記19:11 しかし、もしある人ひとが隣人りんじんを憎にくんで待まち伏ぶせし、襲おそいかかって打うち殺ころし、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こんだ場合ばあいは、こうしなさい。

申命記19:12 その町まちの長老ちょうろうたちが人ひとをやって、彼かれをそこから連つれ戻もどし、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てに引ひき渡わたして、死刑しけいにしなければならない。

申命記19:13 その者ものに情なさけをかけてはならない。罪つみのない人ひとの血ちを流ながした責任せきにんを、イスラエルから取とり除のぞくのだ。そうすれば、あなたは幸しあわせに暮くらせる。

申命記19:14 あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえる土地とち、あなたがこれから受うけ継つぐその土地とちで、隣人りんじんの地境じざかいを勝手かってに動うごかしてはならない。それは昔むかしの人ひとたちが定さだめたものだ。

申命記19:16 もし悪意あくいのある証人しょうにんが立たって、ある人ひとが悪わるいことをしたと偽いつわって訴うったえたなら、こうしなさい。

申命記20:5 次つぎに、指揮しきする役人やくにんたちが民たみにこう語かたりかける。「新あたらしい家いえを建たてて、まだそこに住すみ始はじめていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその家いえに住すむことになったら困こまるからだ。

申命記20:6 ぶどう畑はたけを作つくって、まだその実みを味あじわっていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその実みを味あじわうことになったら困こまるからだ。

申命記20:7 婚約こんやくしたのに、まだ結婚けっこんしていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその相手あいてと結婚けっこんすることになったら困こまるからだ。」

申命記20:8 役人やくにんたちはさらに民たみにこう語かたりかける。「恐おそれて気持きもちがくじけている人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。仲間なかまの心こころまで、その人ひとと同おなじようにくじけてしまわないためだ。」

申命記20:11 もしその町まちが和平わへいに応おうじ、門もんを開ひらくなら、その町まちにいるすべての人ひとはあなたのために働はたらく者ものとなり、あなたに仕つかえることになる。

申命記21:1 あなたの神かみ、主しゅが与あたえて自分じぶんのものにさせようとしている土地とちで、だれかが殺ころされて野のに倒たおれているのが見みつかり、だれがその人ひとを殺ころしたのか分わからないことがあるかもしれない。

申命記21:2 そのときは、あなたたちの長老ちょうろうと裁判さいばん官かんが出でて行いき、殺ころされた人ひとのまわりにある町々まちまちまでの距離きょりを測はかる。

申命記21:3 そして、殺ころされた人ひとにいちばん近ちかい町まちが決きまったら、その町まちの長老ちょうろうたちは、まだ使つかわれたことがなく、くびきを引ひいたこともない若わかい雌牛めうしを用意よういする。

申命記21:6 殺ころされた人ひとにいちばん近ちかいその町まちの長老ちょうろうたちは全員ぜんいん、谷たにで首くびを折おられた雌牛めうしの上うえで手てを洗あらい、

申命記21:11 その捕虜ほりょの中なかに美うつくしい女性じょせいを見みて、心こころを引ひかれ、その人ひとを妻つまにしたいと思おもったなら、

申命記21:12 あなたはその人ひとを自分じぶんの家いえに連つれて帰かえる。彼女かのじょは頭あたまをそり、爪つめを切きる。

申命記21:21 すると、町まちの男おとこたち全員ぜんいんが石いしを投なげてその息子むすこを殺ころす。こうして、あなたは自分じぶんたちの中なかから悪あくを取とり除のぞく。イスラエルのすべての人ひとがこれを聞きいて恐おそれるだろう。

申命記21:22 ある人ひとが死刑しけいにあたる罪つみを犯おかして処刑しょけいされ、あなたがその死体したいを木きにかけた場合ばあい、

申命記22:5 女おんなは男おとこの身みにつけるものを着きてはいけない。男おとこも女おんなの服ふくを着きてはいけない。こういうことをする人ひとはみな、あなたの神かみ、主しゅが忌いみ嫌きらうものだからだ。

申命記22:8 新あたらしい家いえを建たてるときは、屋根やねに囲かこいをつけなさい。だれかがそこから落おちて、あなたの家いえが人ひとの血ちで汚よごれることのないようにするためだ。

申命記22:26 娘むすめには何なんもしてはならない。娘むすめには死しに当あたる罪つみはない。これは、人ひとが隣人りんじんに襲おそいかかって殺ころすのと同おなじことだからだ。

申命記23:10 あなたたちの中なかに、夜よるのうちに漏もれがあって汚よごれた者ものがいたら、その人ひとは陣営じんえいの外そとに出でて、陣営じんえいの中なかに入はいってはならない。

申命記24:1 男おとこの人ひとが女おんなの人ひとをめとって夫婦ふうふになったとする。でも、その女性じょせいに何なんか恥はずべきことを見みつけて、彼女かのじょが気きに入はいらなくなったら、男おとこは離縁りえん状じょうを書かいて彼女かのじょの手てに渡わたし、家いえから送おくり出だす。

申命記24:2 家いえを出でた彼女かのじょは、別べつの男おとこの人ひとのところへ行いって、その人ひとの妻つまになる。

申命記24:5 男おとこの人ひとが新あたらしく妻つまをめとったら、その人ひとは戦争せんそうに行いかなくてよい。どんな務つとめも課かしてはならない。一いち年ねんの間あいだは家いえで自由じゆうに過すごし、めとった妻つまを幸しあわせにしてあげなさい。

申命記24:6 ひき臼うすを質しつに取とってはならない。その上うえの石いしだけでも取とってはならない。それは人ひとの命いのちそのものを質しつに取とることだからだ。

申命記24:7 仲間なかまであるイスラエルの人ひとをさらって、奴隷どれいのように扱あつかったり売うったりした者ものが見みつかったら、そのさらった者ものは死しななければならない。こうして、あなたたちの間あいだから悪あくを取とり除のぞきなさい。

申命記24:10 隣人りんじんに何なんかを貸かすときは、担保たんぽを受うけ取とるために、その人ひとの家いえに入はいってはならない。

申命記24:12 もしその人ひとが貧まずしかったら、その担保たんぽを持もったまま眠ねむってはならない。

申命記24:13 日ひが沈しずむころには、必かならずその担保たんぽを返かえしなさい。そうすれば、その人ひとは自分じぶんの服ふくにくるまって眠ねむり、あなたを祝福しゅくふくしてくれる。それはあなたにとって、主しゅの前まえでの正ただしい行おこないとなる。

申命記24:15 賃金ちんぎんはその日ひのうちに払はらいなさい。日ひが沈しずむまで持もち越こしてはならない。その人ひとは貧まずしく、その賃金ちんぎんを頼たよりに生いきているからだ。そうしないと、その人ひとはあなたのことで主しゅに訴うったえ、あなたは罪つみを負おうことになる。

申命記24:16 父ちちが子この代かわりに死刑しけいにされてはならないし、子こが父ちちの代かわりに死刑しけいにされてもならない。人ひとはそれぞれ、自分じぶんの罪つみのために死しぬのだ。

申命記25:1 人ひとと人ひとの間あいだで争あらそいが起おきて、裁判さいばんに持もち込こまれたとき、裁判さいばん官かんはその争あらそいを裁さばく。正ただしい方ほうを正ただしいと認みとめ、悪わるい方ほうを有罪ゆうざいとする。

申命記25:2 もし悪わるいことをした人ひとが打うたれるべきなら、裁判さいばん官かんはその人ひとをうつ伏ぶせにさせ、自分じぶんの目めの前まえで、罪つみの重おもさに応おうじた回数かいすうだけ打うたせる。

申命記25:5 兄弟きょうだいが一緒いっしょに暮くらしていて、そのうちの一人ひとりが息子むすこを残のこさずに死しんだ場合ばあい、死しんだ人ひとの妻つまは、家族かぞく以外いがいのよその男おとこと結婚けっこんしてはならない。夫おっとの兄弟きょうだいが彼女かのじょのところに入はいり、妻つまとして迎むかえ、兄弟きょうだいとしての務つとめを果はたす。

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