「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所
「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。
5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(1ページ目)。
創世記(159か所)
創世記1:26 神は言われた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似せて人を造ろう。そして、海の魚、天の鳥、家畜、地のすべての生き物、地を這うすべてのものを治めさせよう。」
創世記1:27 神は自分のかたちに人を創造した。神のかたちに人を創造し、男と女に創造した。
創世記2:5 地にはまだ野の低木も生えておらず、野の草も芽を出していなかった。主なる神が地に雨を降らせておらず、土を耕す人もまだいなかったからだ。
創世記2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き込まれた。すると人は生きた魂となった。
創世記2:8 主なる神は東の方、エデンに園をつくり、そこに、造った人を住まわせた。
創世記2:15 主なる神は人を連れてきて、エデンの園に住まわせ、そこを耕し、守らせた。
創世記2:16 主なる神は人にこう命じた。「園のどの木からでも、自由に取って食べていい。
創世記2:18 主なる神は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。その人にぴったり合う助け手を造ろう。」
創世記2:19 主なる神は、野のすべての獣と空のすべての鳥を土から形づくり、人のところへ連れてきた。人がそれぞれをどう呼ぶのか、それを見るためだった。人が生き物の一つ一つをどう呼んでも、それがその名になった。
創世記2:20 人はすべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣に名前をつけた。でも、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
創世記2:21 それで主なる神は、人を深い眠りに落とした。人が眠ると、そのあばら骨の一つを取り出し、その部分を肉でふさいだ。
創世記2:22 主なる神は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その人のところへ連れてきた。
創世記2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨からの骨、わたしの肉からの肉。男から取り出されたものだから、これを女と呼ぼう。」
創世記2:25 人とその妻は、二人とも裸だった。でも、恥ずかしいとは思わなかった。
創世記3:9 主なる神は人に呼びかけて言った。「あなたは、どこにいるのか。」
創世記3:12 その人は答えた。「あなたがわたしと一緒にしてくれたあの女が、あの木の実をわたしにくれたので、わたしは食べたのです」
創世記3:22 主なる神は言われた。「人はわたしたちのひとりのようになり、善と悪を知る者になった。今、この人が手を伸ばして命の木からも取って食べ、いつまでも生きることのないように。」
創世記3:23 それで主なる神は、人をエデンの園から追い出した。人が造られたその土を耕させるためだった。
創世記3:24 神は人を追い出した。そしてエデンの園の東に、ケルビムと、ぐるぐると回る炎の剣を置いた。命の木へ行く道を守らせるためだった。
創世記4:14 見てください。あなたは今日、わたしをこの土地から追い出されました。わたしはあなたのもとを離れ、地上をさまよう者となります。わたしを見つける人はだれでも、わたしを殺すでしょう。」
創世記4:20 アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、テントで暮らして家畜を飼う人たちの先祖になった。
創世記4:21 弟の名はユバル。竪琴や笛を演奏するすべての人の先祖になった人だ。
創世記5:1 これはアダムの子孫の記録である。神が人を創造したとき、神に似せて人を造り、
創世記5:2 神は人を男と女に創造された。そして彼らを祝福し、彼らが創造されたその日に、二人を「人」と名づけられた。
創世記6:1 人が地上で増え始め、彼らに娘たちが生まれたころのことである。
創世記6:2 神の子たちは、人の娘たちが美しいのを見て、その中から好きな者を選んで妻にした。
創世記6:3 すると主は言われた。「わたしの霊は、いつまでも人の中にとどまることはない。人はしょせん肉にすぎないのだから。人の生きる年数は百二十年としよう。」
創世記6:4 そのころ、地にはネフィリムがいた。その後も、神の子たちが人の娘たちのところに入り、娘たちが子どもを産んだときにも、彼らはいた。それは大昔の勇士たちで、名の知れた者たちだった。
創世記6:5 主は、人の悪が地に広がり、その心に浮かぶ思いがいつも悪いことばかりなのを見た。
創世記6:6 主は、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛めた。
創世記6:7 主は言われた。「わたしが創造した人を、地の表からぬぐい去ろう。人も動物も、地を這うものも、空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを悔やんでいる。」
創世記6:9 これがノアの物語である。ノアはその時代の人々の中で正しく、欠けのない人だった。ノアは神とともに歩んだ。
創世記7:21 すべての肉なるものは、地の上で動くものはみな死んだ。鳥も家畜も獣も、地に群がる小さな生き物も、そしてすべての人も。
創世記7:23 地の面にいたすべての生き物は、人も家畜も、地を這うものも、空の鳥もみな、地からぬぐい去られた。残ったのは、ノアと、彼と共に箱舟にいたものだけだった。
創世記8:21 主はその心地よい香りをかいで、心の中でこう思った。「もう二度と、人のせいで大地をのろうことはしない。人の心が思い描くことは、幼いころから悪いのだから。もう二度と、今回のように、すべての生き物を滅ぼすことはしない。
創世記9:5 あなたたちの命の血が流されたら、わたしは必ずその責任を問う。どんな獣にも責任を問い、人にも、つまり兄弟である人にも、わたしは人の命についてその責任を問う。
創世記9:6 人の血を流す者は、人によって血を流される。神は人を、自分に似せて造ったからだ。
創世記10:32 これらはノアの子孫の氏族で、それぞれの家系と国ごとに分かれている。大洪水の後、この人たちから世界のさまざまな民族が広がっていった。
創世記11:5 主は降りて来られた。人の子らが建てている、その町と塔を見るために。
創世記12:3 あなたを祝福する人をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う。地上のすべての民族が、あなたによって祝福される。」
創世記12:12 エジプトの人たちはあなたを見ると、「これはあの男の妻だ」と言って、わたしを殺し、あなたを生かしておくだろう。
創世記13:16 わたしはあなたの子孫を、地のちりのように多くする。もし人が地のちりを数えきれるなら、あなたの子孫も数えきれるだろう。
創世記14:24 ただし、若者たちがすでに食べた分は別だ。それに、わたしと一緒に行った人たち、アネル、エシュコル、マムレには、それぞれの取り分を渡してほしい。」
創世記16:12 彼は野生のろばのような人になる。すべての人に手向かい、すべての人も彼に手向かう。彼はすべての兄弟と敵対して暮らすことになる」
創世記18:2 目を上げて見ると、三人の人が向かいに立っていた。それを見た彼は、テントの入り口から走り出て彼らを迎え、地面にひれ伏して、
創世記18:10 来年の同じころ、わたしはかならずあなたのところに戻ってくる。そのとき、あなたの妻サラには男の子が生まれている。」サラはその人のうしろにある天幕の入口で、これを聞いていた。
創世記18:16 その人たちはそこを立ち、ソドムの方を見おろした。アブラハムは彼らを見送ろうと、いっしょに歩いて行った。
創世記18:20 ソドムとゴモラについて、たくさんの人が助けを求めて叫んでいる。その罪はあまりにも重い。だから主は言った。
創世記18:23 アブラハムは近づいて言った。「正しい人を、悪い人と一緒に滅ぼしてしまうのですか。
創世記18:24 たとえその町に正しい人が五十人いたとしても、あなたはそこを滅ぼし、その五十人の正しい人のために町を見逃すことはなさらないのですか。
創世記18:26 主は言われた。「もしソドムの町の中に正しい人が五十人見つかったら、その人たちのために町全体を見逃そう。」
創世記18:28 もし五十人の正しい人が五人足りなかったら、その五人のために町全体を滅ぼすのですか。」すると主は言われた。「そこに四十五人いれば、滅ぼさない。」
創世記19:8 わたしにはまだ男を知らない娘が二人いる。その子たちをあなたたちに差し出すから、好きなようにすればいい。ただ、この人たちには何もしないでほしい。わたしの家の屋根の下に来た客なのだから。」
創世記19:9 「どけ」と彼らは言った。そして続けた。「こいつはよそから来て住みついただけのくせに、いつも人を裁こうとする。だったら、あいつらより、おまえのほうをひどい目に遭わせてやる。」そう言って彼らはロトに激しく詰め寄り、戸を破ろうとして押し寄せた。
創世記19:13 わたしたちは、この町を滅ぼそうとしている。ここに住む人たちの叫びが主のもとに届き、あまりに大きくなったからだ。それで主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを送られたのだ。
創世記19:25 これらの町と、低地全体と、その町々に住むすべての人と、地に生えているものを、ことごとく滅ぼした。
創世記19:31 姉が妹に言った。「わたしたちの父さんはもう年をとっている。それに、この地には、世のならわしどおりにわたしたちのところに来てくれる男の人がいない。
創世記20:2 アブラハムは妻サラのことを「これはわたしの妹です」と言った。それでゲラルの王アビメレクは、人を送ってサラを召し入れた。
創世記20:5 彼はわたしに『この人はわたしの妹だ』と言ったではありませんか。それに彼女自身も『あの人はわたしの兄だ』と言ったのです。わたしはやましいところもなく、きれいな手でこのことをしたのです。」
創世記20:7 いま、その人の妻を返しなさい。彼は預言者だから、あなたのために祈ってくれる。そうすれば、あなたは生きられる。でも、もし返さないなら、はっきり知っておきなさい。あなたも、あなたに属する者もみな、必ず死ぬことになる」
創世記20:13 神がわたしに父の家を離れてさまよい歩かせたとき、わたしは彼女に言ったんだ。「これがあなたのしてくれる慈しみだ。わたしたちが行く先々で、わたしのことを『この人はわたしの兄です』と言ってほしい」』」
創世記20:16 またサラにこう言った。「あなたのお兄さんに、銀を千枚渡しました。これで、あなたと一緒にいるすべての人の前で、あなたに起きたことは償われ、あなたが正しかったと認められる。」
創世記21:6 サラは言った。「神はわたしを笑わせてくださった。これを聞く人はみんな、わたしといっしょに笑うだろう。」
創世記22:12 「その人は言った。『その子に手を出してはいけない。何もしてはいけない。あなたが神を本当に恐れ敬う者だと、今わかったからだ。あなたは自分の子、たったひとりの子さえ、わたしのために惜しまなかった』」
創世記23:13 エフロンに、その土地の人たちが聞いている前で言った。「でも、聞いてください。もしあなたがいいと言ってくれるなら、わたしはこの畑の代金を払います。受け取ってください。そうすれば、わたしはそこに亡くなった人を葬れます。」
創世記23:18 ヘテの人々の前で、つまりその町の門を出入りするすべての人の前で、アブラハムの所有と決まった。
創世記24:5 「もしその女の人がわたしについてこの地まで来るのを嫌がったら、どうすればいいでしょう。あなたのご子息を、あなたが出てきたあの土地へ連れ戻すべきでしょうか」と、しもべはアブラハムに言った。
創世記24:13 わたしは今、泉のそばに立っています。町の人たちの娘が水をくみに出てくるでしょう。
創世記24:14 こうお願いした娘がいたら――『どうか、水がめを傾けてわたしに飲ませてください』とわたしが言い、その娘が『どうぞお飲みください。あなたのらくだにも飲ませます』と答えたなら、その娘こそ、あなたがしもべイサクのために選んでくださった人だということにしてください。そうすれば、あなたがわたしの主人に慈しみを示してくださったと、わたしにも分かります」
創世記24:16 その娘はとても美しく、まだ男の人を知らない処女だった。彼女は泉に下りていき、水がめを満たして、上がってきた。
創世記24:21 その間その人は、主が自分の旅を成功させてくださったのかどうかを知ろうと、黙って彼女を見つめていた。
創世記24:22 らくだが水を飲み終わると、その人は重さ半シェケルの金の鼻輪を一つと、彼女の腕にはめる重さ十シェケルの金の腕輪を二つ取り出して、
創世記24:26 その人はひざまずき、主を礼拝した。
創世記24:28 娘は走って行って、母の家の人たちにこのことを伝えた。
創世記24:29 リベカには兄がいて、名をラバンといった。ラバンは、泉のそばにいるその人のところへ走って出て行った。
創世記24:30 鼻輪と、妹の腕にある腕輪を見て、さらに妹リベカが「あの人はわたしにこう言った」と話すのを聞いて、ラバンはその人のところへ行った。すると、その人は泉のほとりで、らくだのそばに立っていた。
創世記24:31 「主に祝福された人よ、どうぞお入りください。なぜ外に立っているのですか。わたしは家を整え、らくだのための場所も用意しておきました」と彼は言った。
創世記24:32 その人は家に入った。ラバンはらくだの荷を解き、わらと餌をらくだに与えた。そして、その人とお供の者たちの足を洗うための水も用意した。
創世記24:35 主はわたしの主人を大いに祝福して、とても裕福な人にされました。主は主人に、羊や牛、銀や金、男女の使用人、らくだやろばを与えられました。
創世記24:39 わたしは主人に言いました。「もしその女の人がわたしについて来なかったら、どうしましょう」
創世記24:44 「『どうぞお飲みください。あなたのらくだにも、わたしが水をくんできます』とわたしに言ったなら、その人こそ、主がわたしの主人の息子のために選んでくださった女性だ』。
創世記24:46 その人は急いで水がめを肩からおろして、「どうぞお飲みください。らくだにも水をあげますね」と言った。それでわたしが飲むと、その人はらくだにも水を飲ませてくれた。
創世記24:54 彼と、彼に同行した人たちは飲み食いして、そこに泊まった。翌朝起きると、そのしもべは言った。「わたしを主人のもとへ帰らせてください。」
創世記24:58 彼らはリベカを呼んで、「あなたはこの人と一緒に行きますか」と聞いた。リベカは「行きます」と答えた。
創世記24:60 人々はリベカを祝福して、こう言った。「わたしたちの妹よ、あなたが幾千万もの人の母となりますように。あなたの子孫が、憎む者たちの門を勝ち取りますように。」
創世記24:61 リベカは侍女たちと立ち上がり、らくだに乗って、あの人の後について行った。こうして、しもべはリベカを連れて出発した。
創世記24:65 リベカは召使いにたずねた。「野原をこっちに歩いてくる、あの人はだれ?」召使いは「あの方がわたしの主人です」と答えた。それを聞いてリベカはベールを取り、顔をおおった。
創世記25:27 エサウとヤコブは成長した。エサウは狩りが得意で、野を駆けめぐる人になった。でもヤコブは穏やかな人で、天幕で暮らしていた。
創世記26:9 アビメレクはイサクを呼んで言った。「あの女は、どう見てもあなたの妻じゃないか。それなのに、どうして『妹だ』なんて言ったんだ。」イサクは答えた。「あの人のせいで、わたしが殺されるかもしれないと思ったからです。」
創世記26:11 アビメレクはすべての民に命じた。「この人とその妻に手を出す者は、必ず殺されなければならない。」
創世記26:29 わたしたちがあなたに手を出さず、良いことだけをして、平和のうちに送り出したように、あなたもわたしたちに悪いことをしないでください。今やあなたは、主に祝福された人です」
創世記27:45 兄さんの怒りがおさまって、あなたがしたことを忘れるようになるまでね。そうしたら、人を送ってあなたをそこから連れ戻すから。どうして一日のうちに、あなたたち二人ともを失わなきゃいけないの」
創世記29:6 ヤコブは「彼は元気ですか」と尋ねた。彼らは答えた。「元気だよ。ほら、あの人の娘ラケルが、羊を連れてこっちに来るよ。」
創世記29:19 ラバンは言った。「彼女を他の人にやるより、あなたにやるほうがいい。わたしのところにいなさい。」
創世記29:22 ラバンはその土地の人たちをみんな集めて、宴会を開いた。
創世記30:13 レアは言った。「なんて幸せなんだろう。女の人たちはわたしを幸せ者と呼ぶはずだ。」そして、その子をアシェルと名づけた。
創世記30:15 レアはラケルに言った。「あなたはわたしの夫を取った。それだけでも足りないの?その上、わたしの息子の恋なすびまで取ろうというの?」ラケルは言った。「わかった。それなら、あなたの息子の恋なすびと引きかえに、今夜あの人をあなたと寝させるわ」
創世記30:43 この人は非常に豊かになり、たくさんの羊や山羊の群れ、それに男女の召使いや、らくだ、ろばを持つようになった。
創世記31:4 それでヤコブは人をやって、野にいる自分の群れのところにラケルとレアを呼び寄せた。
創世記32:25 その人は、ヤコブに勝てないとわかると、ヤコブの腰の関節に触れた。すると、取っ組み合っているうちに、ヤコブの腰の関節がはずれてしまった。
創世記32:26 その人は言った。「もう行かせてくれ。夜が明けるから。」するとヤコブは答えた。「わたしを祝福してくれるまで、離しません。」
創世記32:27 その人は「あなたの名前は何というのか」と尋ねた。彼は「ヤコブです」と答えた。
創世記32:28 その人は言った。「あなたの名前は、もうヤコブではない。これからはイスラエルだ。あなたは神と、そして人々と力を争って、勝ったのだから。」
創世記32:29 ヤコブは言った。「どうかあなたの名前を教えてください。」するとその人は言った。「どうしてわたしの名前を聞くのか。」そして、その場でヤコブを祝福した。
創世記33:5 エサウは目を上げて、女たちと子どもたちを見て言った。「あなたと一緒にいるこの人たちは、だれなんだ?」ヤコブは答えた。「神がこのしもべに恵んでくださった子どもたちです」
創世記34:14 わたしたちは言った。「割礼を受けていない人に妹を嫁がせることはできません。それはわたしたちにとって恥ずべきことだからです。
創世記34:21 この人たちは、わたしたちに対して友好的だ。だから、この地に住まわせて、あちこちで商売をさせよう。見てのとおり、土地は広くて、彼らを受け入れるだけの十分な広さがある。わたしたちは彼らの娘を妻にめとり、わたしたちの娘を彼らに与えよう。
創世記34:24 町の門を出入りする人たちはみな、ハモルとその子シケムの言うことを聞き入れた。そして、町の門を出入りする男子はみな割礼を受けた。
創世記35:2 ヤコブは家族と、いっしょにいるすべての人にこう言った。「あなたたちが持っている外国の神々を捨てなさい。身を清めて、着ている服を着替えなさい。
創世記36:18 エサウの妻アホリバマの子どもは、次のとおり。族長エウシ、族長ヤラム、族長コラ。この人たちは、アナの娘でエサウの妻であるアホリバマから出た族長である。
創世記36:24 アヤの子孫は次のとおり。ツィブオンとアナである。このアナは、父ツィブオンのろばの世話をしていたとき、荒れ野で温泉を見つけた人である。
創世記36:29 ホリびとから出た族長は、次のとおりである。ロタンの族長、ショバルの族長、ヂベオンの族長、アナの族長、
創世記36:33 ベラが死んで、ボツラの人ゼラの子ヨバブが代わって王になった。
創世記36:35 ホシャムが死んで、ベダデの子ハダドが代わって王となった。彼はモアブの野でミデアンを打ち破った人である。その都の名はアビテといった。
創世記37:15 ひとりの人がヨセフに出会った。ヨセフは野原をさまよっていた。その人は「何を探しているのですか」と尋ねた。
創世記37:17 その人は言った。「あの人たちはここを離れました。『ドタンへ行こう』と話しているのを聞きましたよ。」そこでヨセフは兄弟たちを追いかけ、ドタンで彼らを見つけた。
創世記38:12 日がたって、ユダの妻であるシュアの娘が死んだ。喪が明けると、ユダは友人でアドラム人のヒラといっしょに、羊の毛を刈る人たちのいるティムナへ上って行った。
創世記38:21 そこでユダは、その土地の人たちに聞いた。「エナイムの道ばたにいた娼婦は、どこにいる?」すると、彼らは答えた。「ここにそんな娼婦はいなかった」
創世記38:22 彼はユダのもとに帰って言った。「あの女は見つかりませんでした。それに土地の人たちも、『ここに娼婦なんていなかった』と言うんです」
創世記39:2 主がヨセフと共にいたので、ヨセフはうまくいく人になった。そして彼は、主人であるエジプト人の家で暮らした。
創世記39:9 この家で、わたしより上の人はいない。ご主人はすべてをわたしにまかせ、何ひとつ惜しまなかった。ただ、あなただけは別だ。あなたはご主人の妻なのだから。それなのに、どうしてそんな大それた悪いことをして、神に罪を犯せるだろう。」
創世記40:8 彼らは言った。「わたしたちは夢を見た。でも、その意味を解いてくれる人がいないんだ。」ヨセフは言った。「夢の意味を解くのは神のすることじゃないか。さあ、わたしに話してみて。」
創世記41:31 あとに続くききんがあまりにひどいので、この地ではかつての豊作など覚えている人もいなくなる。
創世記41:33 ファラオは今すぐ、洞察力があって賢い人を見つけ、その人にエジプト全体を任せるといい。
創世記41:38 ファラオは家来たちに言った。「神の霊が宿るこんな人が、ほかに見つかるだろうか。」
創世記41:39 神がこれをすべてあなたに示されたのだから、あなたほど聡明で賢い人はいない。
創世記41:40 あなたはわたしの家を治める人になってほしい。わたしの民はみな、あなたの言葉に従う。わたしがあなたにまさるのは、王の位のことだけだ。
創世記42:5 イスラエルの子らは、食料を買いに来た人たちに交じってやってきた。カナンの地でも食べ物がなくなっていたからだ。
創世記42:6 ヨセフはこの国を治める人で、国のすべての民に穀物を売っていた。ヨセフの兄弟たちはやって来て、彼の前で地にひれ伏した。
創世記42:13 彼らは答えた。「わたしたちは十二人兄弟で、カナンの地に住むひとりの人の子です。末の弟は今、父のところにいますが、もうひとりはいなくなりました。」
創世記42:30 「あの国を治めている人が、わたしたちに厳しい態度で話してきた。そして、わたしたちを国の様子を探るスパイだと決めつけたんだ。
創世記42:33 創世記の管理者である人はわたしたちにこう言いました。『お前たちが正直者かどうか、こうやって確かめる。兄弟のうち一人をわたしのところに残し、飢えている家族のために食料を持って行きなさい。
創世記43:3 ユダは父にこう言った。「あの人はわたしたちにきびしく念を押して言ったのです。『弟を連れて来なければ、二度とわたしの顔を見ることはできない』と。
創世記43:5 もし弟を一緒に行かせてくれないなら、わたしたちは行きません。あの人が「弟を連れて来なければ、わたしの前に顔を出すな」と、はっきり言ったのですから。
創世記43:6 イスラエルは言った。「なぜ、もう一人弟がいるなんてあの人に言って、わたしを苦しめるようなことをしたんだ。」
創世記43:7 彼らは言った。「あの人が、わたしたちのことや家族のことをしつこく聞いてきたんです。『父親はまだ生きているのか。ほかに兄弟はいるのか』と。だからその問いのとおりに答えただけです。まさか『弟を連れて来い』なんて言い出すなんて、どうしてわかったでしょうか」
創世記43:11 父イスラエルは彼らに言った。「それなら、こうしなさい。この地のいちばんの名産を袋に入れて、あの人への贈り物として持って行きなさい。少しの香油と少しの蜂蜜、香料と没薬、ピスタチオとアーモンドだ。
創世記43:13 弟も一緒に連れて、すぐに立って、あの人のところへもう一度行きなさい。
創世記43:14 どうか全能の神が、あなたたちをその人の前であわれんでくださるように。そして、もう一人の兄弟とベニヤミンを返してくださるように。わたしのほうは、子を失うのなら、失うまでだ。」
創世記43:15 その人たちは、この贈り物を持って行った。銀も倍の額を手に持ち、ベニヤミンも連れて行った。そして出発してエジプトへ下り、ヨセフの前に立った。
創世記43:16 ヨセフは、彼らと一緒にいるベニヤミンを見た。そして家の管理をまかせている使用人に言った。「この人たちを家に案内してくれ。それから家畜をほふって、食事の用意をしてほしい。この人たちは、昼にわたしと一緒に食事をするから。」
創世記43:17 その人はヨセフに言われたとおりにして、彼らをヨセフの家に案内した。
創世記43:18 その人たちは、ヨセフの家に連れて行かれたので怖くなった。そして言った。「これは、最初のとき袋に戻されていたあのお金のせいだ。それを口実にわたしたちに襲いかかり、捕らえて奴隷にし、ろばまで奪おうとしているんだ。」
創世記43:19 彼らはヨセフの家を管理する人のところへ行き、家の入り口で話しかけた。
創世記43:24 こうしてその人は、彼らをヨセフの家へ案内した。そして水を出し、彼らは足を洗った。ろばにも餌をやった。
創世記43:27 ヨセフは彼らの様子をたずねて言った。「あなたたちのお父さん、前に話していたあの年老いた人は元気ですか。まだ生きておられますか。」
創世記44:1 ヨセフは家の管理をまかせている使用人にこう命じた。「この人たちの袋に、運べるだけたくさんの食料を詰めてやりなさい。そして、それぞれの銀を袋の口に入れておきなさい。
創世記44:3 朝が明けると、その人たちはろばと一緒に送り出された。
創世記44:4 町を出て、まだそれほど遠くまで行かないうちに、ヨセフは家の管理をまかせている使用人に言った。「立って、あの人たちを追いかけなさい。追いついたら、こう言うんだ。『なぜ親切にしてもらったのに、それを裏切るようなことをするのか。
創世記44:17 ヨセフは言った。「そんなことをするつもりはまったくない。杯が見つかったその人だけが、わたしの奴隷になる。ほかの者は安心して父のもとへ帰りなさい。」
創世記44:26 「無理です」とわたしたちは答えた。「末の弟が一緒なら行けます。でも末の弟が一緒でなければ、あの人に会うことはできません」
創世記45:1 ヨセフは、そばに仕えている人たちの前でこれ以上自分を抑えることができなくなった。それで、「みんな、ここから出て行ってくれ」と叫んだ。こうして、ヨセフが兄弟たちに自分のことを打ち明けたとき、そばには誰も残っていなかった。
創世記45:2 ヨセフは声をあげて泣いた。その泣き声はエジプトの人たちに聞こえ、ファラオの家にも伝わった。
創世記46:32 この人たちは羊飼いで、家畜を飼って暮らしてきました。羊や牛など、持ち物をぜんぶ連れてきています』。
創世記47:15 エジプトの地とカナンの地でお金が尽きた。すると、エジプトの人たちはみなヨセフのところに来て言った。「食べ物をください。お金がなくなったからといって、どうしてあなたの目の前で死ななければならないのですか。」
創世記49:6 わたしの魂よ、彼らの相談に加わってはならない。わたしの心よ、彼らの集まりに連なってはならない。彼らは怒りにまかせて人を殺し、気の向くままに雄牛の足の筋を切ったのだから。
創世記49:17 ダンは道ばたのへび、道の上にひそむ毒へびだ。馬のかかとにかみつき、乗る人を後ろへ落とす。
創世記50:14 ヨセフは父を葬った後、兄弟たちや、いっしょに父を葬るために上って来た人たちみんなと、エジプトに戻った。
創世記50:20 あなたがたはわたしに悪をたくらんだ。でも神は、それを良いことに変えてくださった。今日のように、多くの人の命を救うためだった。
出エジプト記(76か所)
出エジプト2:20 父は娘たちに言った。「その人はどこにいるんだ。どうして置いてきたりしたんだ。呼んできなさい。一緒に食事をしよう」
出エジプト2:21 モーセはこの人のもとにとどまることにした。レウエルは娘のツィポラをモーセに妻として与えた。
出エジプト3:8 だから、わたしは彼らをエジプト人の手から救い出すために降りてきた。あの地から連れ出して、広くて良い地、乳と蜜の流れる地へと導くためだ。そこは、カナン人、ヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住む場所である。
出エジプト4:11 主はモーセに言った。「人に口を与えたのは誰だ。人を話せなくしたり、耳を聞こえなくしたり、目を見えるようにしたり、見えなくしたりするのは誰だ。この主であるわたしではないか。
出エジプト8:17 二人はそのとおりにした。アロンが杖を持った手を伸ばして地のちりを打つと、ぶよが人と家畜に取りついた。エジプト全土で、地のちりがすべてぶよになった。
出エジプト8:18 魔術師たちも秘術を使って、同じようにぶよを出そうとした。でも、できなかった。ぶよは人にも家畜にも取りついたままだった。
出エジプト9:7 ファラオは人をやって調べさせた。すると本当に、イスラエルの家畜は一頭も死んでいなかった。それでもファラオの心は頑なになり、民を行かせなかった。
出エジプト9:9 それはエジプト全土にわたって細かなちりとなり、人にも家畜にも付いて、エジプト中で膿を持ったできものとなって噴き出す。」
出エジプト9:10 そこで二人はかまどのすすを取り、ファラオの前に立った。モーセがそれを空に向かってまき散らすと、人にも家畜にも、膿を持ったできものが噴き出した。
出エジプト9:19 今すぐ人を送って、あなたの家畜も、野にいるすべてのものも避難させなさい。野に残されて家に入れられていない人や家畜には、雹が降りかかり、みな死んでしまう。』」
出エジプト9:22 主はモーセに言われた。「手を天に向かって伸ばしなさい。そうすれば、エジプト全土に雹が降る。人にも家畜にも、野のすべての草にも、エジプト中に降りかかる。」
出エジプト9:25 雹はエジプト全土で、野にあるものすべてを打った。人も家畜も、野の草もことごとく雹に打たれ、野の木もみな折れてしまった。
出エジプト9:27 ファラオは人をやってモーセとアロンを呼び、こう言った。「今度こそ、わたしは罪を犯した。主は正しい。わたしとわたしの民が悪かったのだ。
出エジプト11:2 さあ、人々にこう伝えなさい。男も女も、それぞれ隣の人から銀や金の品物を求めなさい、と。」
出エジプト11:3 主は、エジプト人が民に好意を持つようにしてくださった。それに、モーセその人も、エジプトの地でとても大きな存在となっていた。ファラオの家来たちの目にも、民の目にも、そうだった。
出エジプト11:7 でも、イスラエルの人々に対しては、人にも家畜にも、犬一匹さえ吠えかからない。主がエジプトとイスラエルをはっきり区別されることを、あなたたちが知るためだ。
出エジプト12:4 もし一家だけでは羊一頭に人数が足りないなら、その人は家のいちばん近い隣人と一緒に、人数に応じて羊を取る。それぞれが食べる量に合わせて、羊を分けなさい。
出エジプト12:12 その夜、わたしはエジプトの地を通り抜け、人から家畜まで、エジプトのすべての初子を打つ。また、エジプトのすべての神々にさばきを下す。わたしは主である。
出エジプト12:19 七日の間、家の中にパン種があってはいけない。パン種の入ったものを食べる者はだれでも、その魂はイスラエルの共同体から断ち切られる。よそから来た人でも、その土地に生まれた人でも同じだ。
出エジプト12:48 あなたのところに一緒に暮らす外国人が、主のために過越を祝いたいときは、まず家の男子全員が割礼を受けなければならない。そうすれば、その人は近づいて過越を祝うことができ、その地に生まれた者と同じように扱われる。しかし、割礼を受けていない者は、だれもそれを食べてはいけない。
出エジプト13:2 「イスラエルの人々の中で、最初に生まれた子をみな、わたしのために聖別しなさい。人であれ家畜であれ、母の胎を最初に開くものはすべて、わたしのものだ。」
出エジプト13:15 ファラオが強情になって、わたしたちを行かせようとしなかったとき、主はエジプトの地の初子を、人の初子から家畜の初子まで、みな打ち殺された。だからわたしは、母の胎を最初に開く雄をみな主にささげ、自分の息子のうち最初に生まれた子は、みな買い戻すのだ。」
出エジプト16:16 主が命じられたことはこうだ。『それぞれ食べる分だけ集めなさい。あなたたちの人数に合わせて、一人につき一オメルずつ、自分の天幕にいる人の分を取りなさい。』
出エジプト16:35 イスラエルの人々は、人が住む地に着くまで、四十年の間マナを食べた。カナンの地の境に着くまで、彼らはマナを食べ続けた。
出エジプト18:21 それと、民全体の中から、力があって神を敬い、真実で、不正な利益を憎む人たちを選び出しなさい。その人たちを、千人、百人、五十人、十人の責任者として立てるのだ。
出エジプト18:22 その人たちに、いつでも民をさばかせるといい。大きな問題はあなたのところに持ってこさせ、小さな問題は自分たちでさばかせる。そうすればあなたの負担は軽くなり、彼らがいっしょに担ってくれる。
出エジプト18:25 モーセはイスラエル全体の中から力のある人たちを選び、彼らを民の上に立つ長とした。千人、百人、五十人、十人の責任者である。
出エジプト19:13 そのような者に手を触れてはならない。必ず石で打ち殺すか、矢で射殺さなければならない。獣であれ人であれ、生かしておいてはならない。』角笛が長く鳴り響いたら、彼らは山に登ってよい。」
出エジプト20:13 人を殺してはならない。
出エジプト21:2 ヘブライ人の奴隷を買った場合、その人は六年間働き、七年目には自由の身となって、代金を払わずに出ていける。
出エジプト21:4 主人がその人に妻を与え、妻が息子や娘を産んでいた場合、その妻と子どもたちは主人のものとなり、その人は独りで出ていく。
出エジプト21:6 主人はその人を神のもとに連れて行く。そして戸口か柱のところに立たせ、きりで耳を刺し通す。こうして、その人は一生、主人に仕えることになる。
出エジプト21:7 ある人が自分の娘を女奴隷として売った場合、その娘は男の奴隷のようには出ていけない。
出エジプト21:12 人を打って死なせた者は、必ず死刑にされる。
出エジプト21:14 だが、ある人が仲間を悪だくみで殺そうとして襲いかかったなら、たとえわたしの祭壇にすがっていても、そこから引き離して死刑にせよ。
出エジプト21:16 人をさらった者は、その人を売っていても、まだ手もとに置いていても、必ず死刑にされる。
出エジプト21:19 でも、その人が起き上がり、杖をついて外を歩けるようになれば、打った者は罰を受けなくてよい。ただし、仕事を休んだ分を償い、完全に治るまで面倒を見なければならない。
出エジプト21:20 人が自分の男の奴隷や女の奴隷を杖で打ち、その場で死なせてしまった場合、その者は必ず罰を受ける。
出エジプト21:26 人が自分の男の奴隷や女の奴隷の目を打ち、それをだめにしてしまった場合、その目の代わりに、奴隷を自由にして去らせなければならない。
出エジプト21:33 人が穴を開けたり掘ったりして、ふたをしないでおき、そこに牛やロバが落ちた場合、
出エジプト21:35 人の牛が隣人の牛を突いて死なせた場合は、生きている牛を売って、その代金を二人で分ける。死んだ牛も二人で分ける。