「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。

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5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(1ページ目)。

創世記(159か所)

創世記1:26 神かみは言いわれた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似にせて人ひとを造つくろう。そして、海うみの魚さかな、天てんの鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての生いき物もの、地ちを這はうすべてのものを治おさめさせよう。」

創世記1:27 神かみは自分じぶんのかたちに人ひとを創造そうぞうした。神かみのかたちに人ひとを創造そうぞうし、男おとこと女おんなに創造そうぞうした。

創世記2:5 地ちにはまだ野のの低木ていぼくも生はえておらず、野のの草くさも芽めを出だしていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせておらず、土つちを耕たがやす人ひともまだいなかったからだ。

創世記2:7 主しゅなる神かみは土つちのちりで人ひとを造つくり、命いのちの息いきをその鼻はなに吹ふき込こまれた。すると人ひとは生いきた魂たましいとなった。

創世記2:8 主しゅなる神かみは東ひがしの方ほう、エデンに園そのをつくり、そこに、造つくった人ひとを住すまわせた。

創世記2:15 主しゅなる神かみは人ひとを連つれてきて、エデンの園そのに住すまわせ、そこを耕たがやし、守まもらせた。

創世記2:16 主しゅなる神かみは人ひとにこう命めいじた。「園そののどの木きからでも、自由じゆうに取とって食たべていい。

創世記2:18 主しゅなる神かみは言いわれた。「人ひとがひとりでいるのは良よくない。その人ひとにぴったり合あう助たすけ手てを造つくろう。」

創世記2:19 主しゅなる神かみは、野ののすべての獣けものと空そらのすべての鳥とりを土つちから形かたちづくり、人ひとのところへ連つれてきた。人ひとがそれぞれをどう呼よぶのか、それを見みるためだった。人ひとが生いき物ものの一ひとつ一ひとつをどう呼よんでも、それがその名なになった。

創世記2:20 人ひとはすべての家畜かちくと、空そらの鳥とりと、野ののすべての獣けものに名前なまえをつけた。でも、人ひとにはふさわしい助たすけ手てが見みつからなかった。

創世記2:21 それで主しゅなる神かみは、人ひとを深ふかい眠ねむりに落おとした。人ひとが眠ねむると、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とり出だし、その部分ぶぶんを肉にくでふさいだ。

創世記2:22 主しゅなる神かみは、人ひとから取とったあばら骨ぼねをひとりの女おんなに造つくり上あげ、その人ひとのところへ連つれてきた。

創世記2:23 そのとき、人ひとは言いった。「これこそ、ついにわたしの骨ほねからの骨ほね、わたしの肉にくからの肉にく。男おとこから取とり出だされたものだから、これを女おんなと呼よぼう。」

創世記2:25 人ひととその妻つまは、二人ふたりとも裸はだかだった。でも、恥はずかしいとは思おもわなかった。

創世記3:9 主しゅなる神かみは人ひとに呼よびかけて言いった。「あなたは、どこにいるのか。」

創世記3:12 その人ひとは答こたえた。「あなたがわたしと一緒いっしょにしてくれたあの女おんなが、あの木この実みをわたしにくれたので、わたしは食たべたのです」

創世記3:22 主しゅなる神かみは言いわれた。「人ひとはわたしたちのひとりのようになり、善ぜんと悪あくを知しる者ものになった。今いま、この人ひとが手てを伸のばして命いのちの木きからも取とって食たべ、いつまでも生いきることのないように。」

創世記3:23 それで主しゅなる神かみは、人ひとをエデンの園そのから追おい出だした。人ひとが造つくられたその土つちを耕たがやさせるためだった。

創世記3:24 神かみは人ひとを追おい出だした。そしてエデンの園そのの東ひがしに、ケルビムと、ぐるぐると回まわる炎ほのおの剣けんを置おいた。命いのちの木きへ行いく道みちを守まもらせるためだった。

創世記4:14 見みてください。あなたは今日きょう、わたしをこの土地とちから追おい出だされました。わたしはあなたのもとを離はなれ、地上ちじょうをさまよう者ものとなります。わたしを見みつける人ひとはだれでも、わたしを殺ころすでしょう。」

創世記4:20 アダはヤバルを産うんだ。ヤバルは、テントで暮くらして家畜かちくを飼かう人ひとたちの先祖せんぞになった。

創世記4:21 弟おとうとの名なはユバル。竪琴たてごとや笛ふえを演奏えんそうするすべての人ひとの先祖せんぞになった人ひとだ。

創世記5:1 これはアダムの子孫しそんの記録きろくである。神かみが人ひとを創造そうぞうしたとき、神かみに似にせて人ひとを造つくり、

創世記5:2 神かみは人ひとを男おとこと女おんなに創造そうぞうされた。そして彼かれらを祝福しゅくふくし、彼かれらが創造そうぞうされたその日ひに、二人ふたりを「人ひと」と名なづけられた。

創世記6:1 人ひとが地上ちじょうで増ふえ始はじめ、彼かれらに娘むすめたちが生うまれたころのことである。

創世記6:2 神かみの子こたちは、人ひとの娘むすめたちが美うつくしいのを見みて、その中なかから好すきな者ものを選えらんで妻つまにした。

創世記6:3 すると主しゅは言いわれた。「わたしの霊れいは、いつまでも人ひとの中なかにとどまることはない。人ひとはしょせん肉にくにすぎないのだから。人ひとの生いきる年数ねんすうは百ひゃく二十にじゅう年ねんとしよう。」

創世記6:4 そのころ、地ちにはネフィリムがいた。その後あとも、神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところに入はいり、娘むすめたちが子こどもを産うんだときにも、彼かれらはいた。それは大昔おおむかしの勇士ゆうしたちで、名なの知しれた者ものたちだった。

創世記6:5 主しゅは、人ひとの悪あくが地ちに広ひろがり、その心こころに浮うかぶ思おもいがいつも悪わるいことばかりなのを見みた。

創世記6:6 主しゅは、地上ちじょうに人ひとを造つくったことを後悔こうかいし、心こころを痛いためた。

創世記6:7 主しゅは言いわれた。「わたしが創造そうぞうした人ひとを、地ちの表ひょうからぬぐい去さろう。人ひとも動物どうぶつも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりも。わたしはこれらを造つくったことを悔くやんでいる。」

創世記6:9 これがノアの物語ものがたりである。ノアはその時代じだいの人々ひとびとの中なかで正ただしく、欠かけのない人ひとだった。ノアは神かみとともに歩あゆんだ。

創世記7:21 すべての肉にくなるものは、地ちの上うえで動うごくものはみな死しんだ。鳥とりも家畜かちくも獣けものも、地ちに群むらがる小ちいさな生いき物ものも、そしてすべての人ひとも。

創世記7:23 地ちの面めんにいたすべての生いき物ものは、人ひとも家畜かちくも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりもみな、地ちからぬぐい去さられた。残のこったのは、ノアと、彼かれと共ともに箱舟はこぶねにいたものだけだった。

創世記8:21 主しゅはその心地ここちよい香かおりをかいで、心こころの中なかでこう思おもった。「もう二に度どと、人ひとのせいで大地だいちをのろうことはしない。人ひとの心こころが思おもい描えがくことは、幼おさないころから悪わるいのだから。もう二に度どと、今回こんかいのように、すべての生いき物ものを滅ほろぼすことはしない。

創世記9:5 あなたたちの命いのちの血ちが流ながされたら、わたしは必かならずその責任せきにんを問とう。どんな獣けものにも責任せきにんを問とい、人ひとにも、つまり兄弟きょうだいである人ひとにも、わたしは人ひとの命いのちについてその責任せきにんを問とう。

創世記9:6 人ひとの血ちを流ながす者ものは、人ひとによって血ちを流ながされる。神かみは人ひとを、自分じぶんに似にせて造つくったからだ。

創世記10:32 これらはノアの子孫しそんの氏族しぞくで、それぞれの家系かけいと国くにごとに分わかれている。大だい洪水こうずいの後あと、この人ひとたちから世界せかいのさまざまな民族みんぞくが広ひろがっていった。

創世記11:5 主しゅは降おりて来こられた。人ひとの子こらが建たてている、その町まちと塔とうを見みるために。

創世記12:3 あなたを祝福しゅくふくする人ひとをわたしは祝福しゅくふくし、あなたを呪のろう者ものをわたしは呪のろう。地上ちじょうのすべての民族みんぞくが、あなたによって祝福しゅくふくされる。」

創世記12:12 エジプトの人ひとたちはあなたを見みると、「これはあの男おとこの妻つまだ」と言いって、わたしを殺ころし、あなたを生いかしておくだろう。

創世記13:16 わたしはあなたの子孫しそんを、地ちのちりのように多おおくする。もし人ひとが地ちのちりを数かぞえきれるなら、あなたの子孫しそんも数かぞえきれるだろう。

創世記14:24 ただし、若者わかものたちがすでに食たべた分ぶんは別べつだ。それに、わたしと一緒いっしょに行いった人ひとたち、アネル、エシュコル、マムレには、それぞれの取とり分ぶんを渡わたしてほしい。」

創世記16:12 彼かれは野生やせいのろばのような人ひとになる。すべての人ひとに手向てむかい、すべての人ひとも彼かれに手向てむかう。彼かれはすべての兄弟きょうだいと敵対てきたいして暮くらすことになる」

創世記18:2 目めを上あげて見みると、三さん人にんの人ひとが向むかいに立たっていた。それを見みた彼かれは、テントの入いり口ぐちから走はしり出でて彼かれらを迎むかえ、地面じめんにひれ伏ふして、

創世記18:10 来年らいねんの同おなじころ、わたしはかならずあなたのところに戻もどってくる。そのとき、あなたの妻つまサラには男おとこの子こが生うまれている。」サラはその人ひとのうしろにある天幕てんまくの入口いりぐちで、これを聞きいていた。

創世記18:16 その人ひとたちはそこを立たち、ソドムの方ほうを見みおろした。アブラハムは彼かれらを見送みおくろうと、いっしょに歩あるいて行いった。

創世記18:20 ソドムとゴモラについて、たくさんの人ひとが助たすけを求もとめて叫さけんでいる。その罪つみはあまりにも重おもい。だから主しゅは言いった。

創世記18:23 アブラハムは近ちかづいて言いった。「正ただしい人ひとを、悪わるい人ひとと一緒いっしょに滅ほろぼしてしまうのですか。

創世記18:24 たとえその町まちに正ただしい人ひとが五十ごじゅう人にんいたとしても、あなたはそこを滅ほろぼし、その五十ごじゅう人にんの正ただしい人ひとのために町まちを見逃みのがすことはなさらないのですか。

創世記18:26 主しゅは言いわれた。「もしソドムの町まちの中なかに正ただしい人ひとが五十ごじゅう人にん見みつかったら、その人ひとたちのために町まち全体ぜんたいを見逃みのがそう。」

創世記18:28 もし五十ごじゅう人にんの正ただしい人ひとが五ご人にん足たりなかったら、その五ご人にんのために町まち全体ぜんたいを滅ほろぼすのですか。」すると主しゅは言いわれた。「そこに四十よんじゅう五ご人にんいれば、滅ほろぼさない。」

創世記19:8 わたしにはまだ男おとこを知しらない娘むすめが二人ふたりいる。その子こたちをあなたたちに差さし出だすから、好すきなようにすればいい。ただ、この人ひとたちには何なんもしないでほしい。わたしの家いえの屋根やねの下したに来きた客きゃくなのだから。」

創世記19:9 「どけ」と彼かれらは言いった。そして続つづけた。「こいつはよそから来きて住すみついただけのくせに、いつも人ひとを裁さばこうとする。だったら、あいつらより、おまえのほうをひどい目めに遭あわせてやる。」そう言いって彼かれらはロトに激はげしく詰つめ寄より、戸とを破やぶろうとして押おし寄よせた。

創世記19:13 わたしたちは、この町まちを滅ほろぼそうとしている。ここに住すむ人ひとたちの叫さけびが主しゅのもとに届とどき、あまりに大おおきくなったからだ。それで主しゅは、この町まちを滅ほろぼすためにわたしたちを送おくられたのだ。

創世記19:25 これらの町まちと、低地ていち全体ぜんたいと、その町々まちまちに住すむすべての人ひとと、地ちに生はえているものを、ことごとく滅ほろぼした。

創世記19:31 姉あねが妹いもうとに言いった。「わたしたちの父ちちさんはもう年としをとっている。それに、この地ちには、世よのならわしどおりにわたしたちのところに来きてくれる男おとこの人ひとがいない。

創世記20:2 アブラハムは妻つまサラのことを「これはわたしの妹いもうとです」と言いった。それでゲラルの王おうアビメレクは、人ひとを送おくってサラを召めし入いれた。

創世記20:5 彼かれはわたしに『この人ひとはわたしの妹いもうとだ』と言いったではありませんか。それに彼女かのじょ自身じしんも『あの人ひとはわたしの兄あにだ』と言いったのです。わたしはやましいところもなく、きれいな手てでこのことをしたのです。」

創世記20:7 いま、その人ひとの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃだから、あなたのために祈いのってくれる。そうすれば、あなたは生いきられる。でも、もし返かえさないなら、はっきり知しっておきなさい。あなたも、あなたに属ぞくする者ものもみな、必かならず死しぬことになる」

創世記20:13 神かみがわたしに父ちちの家いえを離はなれてさまよい歩あるかせたとき、わたしは彼女かのじょに言いったんだ。「これがあなたのしてくれる慈いつくしみだ。わたしたちが行いく先々さきざきで、わたしのことを『この人ひとはわたしの兄あにです』と言いってほしい」』」

創世記20:16 またサラにこう言いった。「あなたのお兄あにさんに、銀ぎんを千せん枚まい渡わたしました。これで、あなたと一緒いっしょにいるすべての人ひとの前まえで、あなたに起おきたことは償つぐなわれ、あなたが正ただしかったと認みとめられる。」

創世記21:6 サラは言いった。「神かみはわたしを笑わわらわせてくださった。これを聞きく人ひとはみんな、わたしといっしょに笑わらうだろう。」

創世記22:12 「その人ひとは言いった。『その子こに手てを出だしてはいけない。何なんもしてはいけない。あなたが神かみを本当ほんとうに恐おそれ敬ううやまう者ものだと、今いまわかったからだ。あなたは自分じぶんの子こ、たったひとりの子こさえ、わたしのために惜おしまなかった』」

創世記23:13 エフロンに、その土地とちの人ひとたちが聞きいている前まえで言いった。「でも、聞きいてください。もしあなたがいいと言いってくれるなら、わたしはこの畑はたけの代金だいきんを払はらいます。受うけ取とってください。そうすれば、わたしはそこに亡なくなった人ひとを葬ほうむれます。」

創世記23:18 ヘテの人々ひとびとの前まえで、つまりその町まちの門もんを出入でいりするすべての人ひとの前まえで、アブラハムの所有しょゆうと決きまった。

創世記24:5 「もしその女おんなの人ひとがわたしについてこの地ちまで来くるのを嫌いやがったら、どうすればいいでしょう。あなたのご子息しそくを、あなたが出でてきたあの土地とちへ連つれ戻もどすべきでしょうか」と、しもべはアブラハムに言いった。

創世記24:13 わたしは今いま、泉いずみのそばに立たっています。町まちの人ひとたちの娘むすめが水みずをくみに出でてくるでしょう。

創世記24:14 こうお願ねがいした娘むすめがいたら――『どうか、水みずがめを傾かたむけてわたしに飲のませてください』とわたしが言いいい、その娘むすめが『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも飲のませます』と答こたえたなら、その娘むすめこそ、あなたがしもべイサクのために選えらんでくださった人ひとだということにしてください。そうすれば、あなたがわたしの主人しゅじんに慈いつくしみを示ししめしてくださったと、わたしにも分わかります」

創世記24:16 その娘むすめはとても美うつくしく、まだ男おとこの人ひとを知しらない処女しょじょだった。彼女かのじょは泉いずみに下おりていき、水みずがめを満みたして、上あがってきた。

創世記24:21 その間あいだその人ひとは、主しゅが自分じぶんの旅たびを成功せいこうさせてくださったのかどうかを知しろうと、黙だまって彼女かのじょを見みつめていた。

創世記24:22 らくだが水みずを飲のみ終おわると、その人ひとは重おもさ半はんシェケルの金かねの鼻輪はなわを一ひとつと、彼女かのじょの腕うでにはめる重おもさ十じゅうシェケルの金かねの腕輪うでわを二ふたつ取とり出だして、

創世記24:26 その人ひとはひざまずき、主しゅを礼拝れいはいした。

創世記24:28 娘むすめは走はしって行いって、母ははの家いえの人ひとたちにこのことを伝つたえた。

創世記24:29 リベカには兄あにがいて、名なをラバンといった。ラバンは、泉いずみのそばにいるその人ひとのところへ走はしって出でて行いった。

創世記24:30 鼻輪はなわと、妹いもうとの腕うでにある腕輪うでわを見みて、さらに妹いもうとリベカが「あの人ひとはわたしにこう言いった」と話はなすのを聞きいて、ラバンはその人ひとのところへ行いった。すると、その人ひとは泉いずみのほとりで、らくだのそばに立たっていた。

創世記24:31 「主しゅに祝福しゅくふくされた人ひとよ、どうぞお入はいりください。なぜ外そとに立たっているのですか。わたしは家いえを整ととのえ、らくだのための場所ばしょも用意よういしておきました」と彼かれは言いった。

創世記24:32 その人ひとは家いえに入はいった。ラバンはらくだの荷にを解とき、わらと餌えさをらくだに与あたえた。そして、その人ひととお供ともの者ものたちの足あしを洗あらうための水みずも用意よういした。

創世記24:35 主しゅはわたしの主人しゅじんを大おおいに祝福しゅくふくして、とても裕福ゆうふくな人ひとにされました。主しゅは主人しゅじんに、羊ひつじや牛うし、銀ぎんや金きん、男女だんじょの使用しよう人にん、らくだやろばを与あたえられました。

創世記24:39 わたしは主人しゅじんに言いいいました。「もしその女おんなの人ひとがわたしについて来こなかったら、どうしましょう」

創世記24:44 「『どうぞお飲のみください。あなたのらくだにも、わたしが水みずをくんできます』とわたしに言いったなら、その人ひとこそ、主しゅがわたしの主人しゅじんの息子むすこのために選えらんでくださった女性じょせいだ』。

創世記24:46 その人ひとは急いいそいで水みずがめを肩かたからおろして、「どうぞお飲のみください。らくだにも水みずをあげますね」と言いった。それでわたしが飲のむと、その人ひとはらくだにも水みずを飲のませてくれた。

創世記24:54 彼かれと、彼かれに同行どうこうした人ひとたちは飲のみ食くいして、そこに泊とまった。翌朝よくあさ起おきると、そのしもべは言いった。「わたしを主人しゅじんのもとへ帰かえらせてください。」

創世記24:58 彼かれらはリベカを呼よんで、「あなたはこの人ひとと一緒いっしょに行いきますか」と聞きいた。リベカは「行いきます」と答こたえた。

創世記24:60 人々ひとびとはリベカを祝福しゅくふくして、こう言いった。「わたしたちの妹いもうとよ、あなたが幾いく千万せんばんもの人ひとの母ははとなりますように。あなたの子孫しそんが、憎にくむ者ものたちの門もんを勝かち取とりますように。」

創世記24:61 リベカは侍女じじょたちと立たち上あがり、らくだに乗のって、あの人ひとの後あとについて行いった。こうして、しもべはリベカを連つれて出発しゅっぱつした。

創世記24:65 リベカは召使めしつかいにたずねた。「野原のはらをこっちに歩あるいてくる、あの人ひとはだれ?」召使めしつかいは「あの方かたがわたしの主人しゅじんです」と答こたえた。それを聞きいてリベカはベールを取とり、顔かおをおおった。

創世記25:27 エサウとヤコブは成長せいちょうした。エサウは狩かりが得意とくいで、野のを駆かけめぐる人ひとになった。でもヤコブは穏おだやかな人ひとで、天幕てんまくで暮くらしていた。

創世記26:9 アビメレクはイサクを呼よんで言いった。「あの女おんなは、どう見みてもあなたの妻つまじゃないか。それなのに、どうして『妹いもうとだ』なんて言いったんだ。」イサクは答こたえた。「あの人ひとのせいで、わたしが殺ころされるかもしれないと思おもったからです。」

創世記26:11 アビメレクはすべての民たみに命めいじた。「この人ひととその妻つまに手てを出だす者ものは、必かならず殺ころされなければならない。」

創世記26:29 わたしたちがあなたに手てを出ださず、良よいことだけをして、平和へいわのうちに送おくり出だしたように、あなたもわたしたちに悪わるいことをしないでください。今いまやあなたは、主しゅに祝福しゅくふくされた人ひとです」

創世記27:45 兄あにさんの怒いかりがおさまって、あなたがしたことを忘わすれるようになるまでね。そうしたら、人ひとを送おくってあなたをそこから連つれ戻もどすから。どうして一いち日にちのうちに、あなたたち二人ふたりともを失うしなわなきゃいけないの」

創世記29:6 ヤコブは「彼かれは元気げんきですか」と尋たずねた。彼かれらは答こたえた。「元気げんきだよ。ほら、あの人ひとの娘むすめラケルが、羊ひつじを連つれてこっちに来くるよ。」

創世記29:19 ラバンは言いった。「彼女かのじょを他ほかの人ひとにやるより、あなたにやるほうがいい。わたしのところにいなさい。」

創世記29:22 ラバンはその土地とちの人ひとたちをみんな集あつめて、宴会えんかいを開ひらいた。

創世記30:13 レアは言いった。「なんて幸しあわせなんだろう。女おんなの人ひとたちはわたしを幸しあわせ者ものと呼よぶはずだ。」そして、その子こをアシェルと名なづけた。

創世記30:15 レアはラケルに言いった。「あなたはわたしの夫おっとを取とった。それだけでも足たりないの?その上うえ、わたしの息子むすこの恋こいなすびまで取とろうというの?」ラケルは言いった。「わかった。それなら、あなたの息子むすこの恋こいなすびと引ひきかえに、今夜こんやあの人ひとをあなたと寝ねさせるわ」

創世記30:43 この人ひとは非常ひじょうに豊ゆたかになり、たくさんの羊ひつじや山羊やぎの群むれ、それに男女だんじょの召使めしつかいや、らくだ、ろばを持もつようになった。

創世記31:4 それでヤコブは人ひとをやって、野のにいる自分じぶんの群むれのところにラケルとレアを呼よび寄よせた。

創世記32:25 その人ひとは、ヤコブに勝かてないとわかると、ヤコブの腰こしの関節かんせつに触ふれた。すると、取とっ組くみ合あっているうちに、ヤコブの腰こしの関節かんせつがはずれてしまった。

創世記32:26 その人ひとは言いった。「もう行いかせてくれ。夜よるが明あけるから。」するとヤコブは答こたえた。「わたしを祝福しゅくふくしてくれるまで、離はなしません。」

創世記32:27 その人ひとは「あなたの名前なまえは何なんというのか」と尋たずねた。彼かれは「ヤコブです」と答こたえた。

創世記32:28 その人ひとは言いった。「あなたの名前なまえは、もうヤコブではない。これからはイスラエルだ。あなたは神かみと、そして人々ひとびとと力ちからを争あらそって、勝かったのだから。」

創世記32:29 ヤコブは言いった。「どうかあなたの名前なまえを教おしえてください。」するとその人ひとは言いった。「どうしてわたしの名前なまえを聞きくのか。」そして、その場ばでヤコブを祝福しゅくふくした。

創世記33:5 エサウは目めを上あげて、女おんなたちと子こどもたちを見みて言いった。「あなたと一緒いっしょにいるこの人ひとたちは、だれなんだ?」ヤコブは答こたえた。「神かみがこのしもべに恵めぐんでくださった子こどもたちです」

創世記34:14 わたしたちは言いった。「割礼かつれいを受うけていない人ひとに妹いもうとを嫁とつがせることはできません。それはわたしたちにとって恥はずべきことだからです。

創世記34:21 この人ひとたちは、わたしたちに対たいして友好ゆうこう的てきだ。だから、この地ちに住すまわせて、あちこちで商売しょうばいをさせよう。見みてのとおり、土地とちは広ひろくて、彼かれらを受うけ入いれるだけの十分じゅうぶんな広ひろさがある。わたしたちは彼かれらの娘むすめを妻つまにめとり、わたしたちの娘むすめを彼かれらに与あたえよう。

創世記34:24 町まちの門もんを出入でいりする人ひとたちはみな、ハモルとその子こシケムの言いうことを聞き入れききいれた。そして、町まちの門もんを出入でいりする男子だんしはみな割礼かつれいを受うけた。

創世記35:2 ヤコブは家族かぞくと、いっしょにいるすべての人ひとにこう言いった。「あなたたちが持もっている外国がいこくの神々かみがみを捨すてなさい。身みを清きよめて、着きている服ふくを着替きがえなさい。

創世記36:18 エサウの妻つまアホリバマの子こどもは、次つぎのとおり。族長ぞくちょうエウシ、族長ぞくちょうヤラム、族長ぞくちょうコラ。この人ひとたちは、アナの娘むすめでエサウの妻つまであるアホリバマから出でた族長ぞくちょうである。

創世記36:24 アヤの子孫しそんは次つぎのとおり。ツィブオンとアナである。このアナは、父ちちツィブオンのろばの世話せわをしていたとき、荒あれ野ので温泉おんせんを見みつけた人ひとである。

創世記36:29 ホリびとから出でた族長ぞくちょうは、次つぎのとおりである。ロタンの族長ぞくちょう、ショバルの族長ぞくちょう、ヂベオンの族長ぞくちょう、アナの族長ぞくちょう、

創世記36:33 ベラが死しんで、ボツラの人ひとゼラの子こヨバブが代かわって王おうになった。

創世記36:35 ホシャムが死しんで、ベダデの子こハダドが代かわって王おうとなった。彼かれはモアブの野のでミデアンを打うち破やぶった人ひとである。その都みやこの名なはアビテといった。

創世記37:15 ひとりの人ひとがヨセフに出会であった。ヨセフは野原のはらをさまよっていた。その人ひとは「何なんを探さがしているのですか」と尋たずねた。

創世記37:17 その人ひとは言いった。「あの人ひとたちはここを離はなれました。『ドタンへ行いこう』と話はなしているのを聞きききましたよ。」そこでヨセフは兄弟きょうだいたちを追おいかけ、ドタンで彼かれらを見みつけた。

創世記38:12 日ひがたって、ユダの妻つまであるシュアの娘むすめが死しんだ。喪もが明あけると、ユダは友人ゆうじんでアドラム人にんのヒラといっしょに、羊ひつじの毛けを刈かる人ひとたちのいるティムナへ上のぼって行いった。

創世記38:21 そこでユダは、その土地とちの人ひとたちに聞きいた。「エナイムの道みちばたにいた娼婦しょうふは、どこにいる?」すると、彼かれらは答こたえた。「ここにそんな娼婦しょうふはいなかった」

創世記38:22 彼かれはユダのもとに帰かえって言いった。「あの女おんなは見みつかりませんでした。それに土地とちの人ひとたちも、『ここに娼婦しょうふなんていなかった』と言いうんです」

創世記39:2 主しゅがヨセフと共ともにいたので、ヨセフはうまくいく人ひとになった。そして彼かれは、主人しゅじんであるエジプト人じんの家いえで暮くらした。

創世記39:9 この家いえで、わたしより上うえの人ひとはいない。ご主人しゅじんはすべてをわたしにまかせ、何なんひとつ惜おしまなかった。ただ、あなただけは別べつだ。あなたはご主人しゅじんの妻つまなのだから。それなのに、どうしてそんな大だいそれた悪わるいことをして、神かみに罪つみを犯おかせるだろう。」

創世記40:8 彼かれらは言いった。「わたしたちは夢ゆめを見みた。でも、その意味いみを解といてくれる人ひとがいないんだ。」ヨセフは言いった。「夢ゆめの意味いみを解とくのは神かみのすることじゃないか。さあ、わたしに話はなしてみて。」

創世記41:31 あとに続つづくききんがあまりにひどいので、この地ちではかつての豊作ほうさくなど覚おぼえている人ひともいなくなる。

創世記41:33 ファラオは今いますぐ、洞察どうさつ力りょくがあって賢かしこい人ひとを見みつけ、その人ひとにエジプト全体ぜんたいを任まかせるといい。

創世記41:38 ファラオは家来けらいたちに言いった。「神かみの霊れいが宿やどるこんな人ひとが、ほかに見みつかるだろうか。」

創世記41:39 神かみがこれをすべてあなたに示しめされたのだから、あなたほど聡明そうめいで賢かしこい人ひとはいない。

創世記41:40 あなたはわたしの家いえを治おさめる人ひとになってほしい。わたしの民たみはみな、あなたの言葉ことばに従したがう。わたしがあなたにまさるのは、王おうの位くらいのことだけだ。

創世記42:5 イスラエルの子こらは、食料しょくりょうを買かいに来きた人ひとたちに交まじってやってきた。カナンの地ちでも食たべ物ものがなくなっていたからだ。

創世記42:6 ヨセフはこの国くにを治おさめる人ひとで、国くにのすべての民たみに穀物こくもつを売うっていた。ヨセフの兄弟きょうだいたちはやって来きて、彼かれの前まえで地ちにひれ伏ふした。

創世記42:13 彼かれらは答こたえた。「わたしたちは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちに住すむひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちのところにいますが、もうひとりはいなくなりました。」

創世記42:30 「あの国くにを治おさめている人ひとが、わたしたちに厳きびしい態度たいどで話はなしてきた。そして、わたしたちを国くにの様子ようすを探さぐるスパイだと決きめつけたんだ。

創世記42:33 創世そうせい記きの管理かんり者しゃである人ひとはわたしたちにこう言いいいました。『お前まえたちが正直しょうじき者ものかどうか、こうやって確たしかめる。兄弟きょうだいのうち一人ひとりをわたしのところに残のこし、飢うえている家族かぞくのために食料しょくりょうを持もって行いきなさい。

創世記43:3 ユダは父ちちにこう言いった。「あの人ひとはわたしたちにきびしく念ねんを押おして言いったのです。『弟おとうとを連つれて来こなければ、二に度どとわたしの顔かおを見みることはできない』と。

創世記43:5 もし弟おとうとを一緒いっしょに行いかせてくれないなら、わたしたちは行いきません。あの人ひとが「弟おとうとを連つれて来こなければ、わたしの前まえに顔かおを出だすな」と、はっきり言いったのですから。

創世記43:6 イスラエルは言いった。「なぜ、もう一人ひとり弟おとうとがいるなんてあの人ひとに言いって、わたしを苦くるしめるようなことをしたんだ。」

創世記43:7 彼かれらは言いった。「あの人ひとが、わたしたちのことや家族かぞくのことをしつこく聞きいてきたんです。『父親ちちおやはまだ生いきているのか。ほかに兄弟きょうだいはいるのか』と。だからその問といのとおりに答こたえただけです。まさか『弟おとうとを連つれて来こい』なんて言いいい出だすなんて、どうしてわかったでしょうか」

創世記43:11 父ちちイスラエルは彼かれらに言いった。「それなら、こうしなさい。この地ちのいちばんの名産めいさんを袋ふくろに入いれて、あの人ひとへの贈おくり物ものとして持もって行いきなさい。少すこしの香油こうゆと少すこしの蜂蜜はちみつ、香料こうりょうと没薬もつやく、ピスタチオとアーモンドだ。

創世記43:13 弟おとうとも一緒いっしょに連つれて、すぐに立たって、あの人ひとのところへもう一いち度ど行いきなさい。

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみが、あなたたちをその人ひとの前まえであわれんでくださるように。そして、もう一人ひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンを返かえしてくださるように。わたしのほうは、子こを失ううしなうのなら、失ううしなうまでだ。」

創世記43:15 その人ひとたちは、この贈おくり物ものを持もって行いった。銀ぎんも倍ばいの額がくを手てに持もち、ベニヤミンも連つれて行いった。そして出発しゅっぱつしてエジプトへ下くだり、ヨセフの前まえに立たった。

創世記43:16 ヨセフは、彼かれらと一緒いっしょにいるベニヤミンを見みた。そして家いえの管理かんりをまかせている使用しよう人にんに言いった。「この人ひとたちを家いえに案内あんないしてくれ。それから家畜かちくをほふって、食事しょくじの用意よういをしてほしい。この人ひとたちは、昼ひるにわたしと一緒いっしょに食事しょくじをするから。」

創世記43:17 その人ひとはヨセフに言いわれたとおりにして、彼かれらをヨセフの家いえに案内あんないした。

創世記43:18 その人ひとたちは、ヨセフの家いえに連つれて行いかれたので怖こわくなった。そして言いった。「これは、最初さいしょのとき袋ふくろに戻もどされていたあのお金かねのせいだ。それを口実こうじつにわたしたちに襲おそいかかり、捕とらえて奴隷どれいにし、ろばまで奪うばおうとしているんだ。」

創世記43:19 彼かれらはヨセフの家いえを管理かんりする人ひとのところへ行いき、家いえの入いり口ぐちで話はなしかけた。

創世記43:24 こうしてその人ひとは、彼かれらをヨセフの家いえへ案内あんないした。そして水みずを出だし、彼かれらは足あしを洗あらった。ろばにも餌えさをやった。

創世記43:27 ヨセフは彼かれらの様子ようすをたずねて言いった。「あなたたちのお父ちちさん、前まえに話はなしていたあの年老としおいた人ひとは元気げんきですか。まだ生いきておられますか。」

創世記44:1 ヨセフは家いえの管理かんりをまかせている使用しよう人にんにこう命めいじた。「この人ひとたちの袋ふくろに、運はこべるだけたくさんの食料しょくりょうを詰つめてやりなさい。そして、それぞれの銀ぎんを袋ふくろの口くちに入いれておきなさい。

創世記44:3 朝あさが明あけると、その人ひとたちはろばと一緒いっしょに送おくり出だされた。

創世記44:4 町まちを出でて、まだそれほど遠とおくまで行いかないうちに、ヨセフは家いえの管理かんりをまかせている使用しよう人にんに言いった。「立たって、あの人ひとたちを追おいかけなさい。追おいついたら、こう言いうんだ。『なぜ親切しんせつにしてもらったのに、それを裏切うらぎるようなことをするのか。

創世記44:17 ヨセフは言いった。「そんなことをするつもりはまったくない。杯さかずきが見みつかったその人ひとだけが、わたしの奴隷どれいになる。ほかの者ものは安心あんしんして父ちちのもとへ帰かえりなさい。」

創世記44:26 「無理むりです」とわたしたちは答こたえた。「末まつの弟おとうとが一緒いっしょなら行いけます。でも末すえの弟おとうとが一緒いっしょでなければ、あの人ひとに会あうことはできません」

創世記45:1 ヨセフは、そばに仕つかえている人ひとたちの前まえでこれ以上いじょう自分じぶんを抑おさえることができなくなった。それで、「みんな、ここから出でて行いってくれ」と叫さけんだ。こうして、ヨセフが兄弟きょうだいたちに自分じぶんのことを打うち明あけたとき、そばには誰だれも残のこっていなかった。

創世記45:2 ヨセフは声こえをあげて泣ないた。その泣なき声ごえはエジプトの人ひとたちに聞きこえ、ファラオの家いえにも伝つたわった。

創世記46:32 この人ひとたちは羊飼ひつじかいで、家畜かちくを飼かって暮くらしてきました。羊ひつじや牛うしなど、持もち物ものをぜんぶ連つれてきています』。

創世記47:15 エジプトの地ちとカナンの地ちでお金かねが尽つきた。すると、エジプトの人ひとたちはみなヨセフのところに来きて言いった。「食たべ物ものをください。お金かねがなくなったからといって、どうしてあなたの目めの前まえで死しななければならないのですか。」

創世記49:6 わたしの魂たましいよ、彼かれらの相談そうだんに加くわわってはならない。わたしの心こころよ、彼かれらの集あつまりに連つらなってはならない。彼かれらは怒いかりにまかせて人ひとを殺ころし、気きの向むくままに雄牛おうしの足あしの筋すじを切きったのだから。

創世記49:17 ダンは道みちばたのへび、道みちの上うえにひそむ毒どくへびだ。馬うまのかかとにかみつき、乗のる人ひとを後うしろへ落おとす。

創世記50:14 ヨセフは父ちちを葬ほうむった後あと、兄弟きょうだいたちや、いっしょに父ちちを葬ほうむるために上のぼって来きた人ひとたちみんなと、エジプトに戻もどった。

創世記50:20 あなたがたはわたしに悪あくをたくらんだ。でも神かみは、それを良よいことに変かえてくださった。今日きょうのように、多おおくの人ひとの命いのちを救すくうためだった。

出エジプト記(76か所)

出エジプト2:20 父ちちは娘むすめたちに言いった。「その人ひとはどこにいるんだ。どうして置おいてきたりしたんだ。呼よんできなさい。一緒いっしょに食事しょくじをしよう」

出エジプト2:21 モーセはこの人ひとのもとにとどまることにした。レウエルは娘むすめのツィポラをモーセに妻つまとして与あたえた。

出エジプト3:8 だから、わたしは彼かれらをエジプト人じんの手てから救すくい出だすために降おりてきた。あの地ちから連つれ出だして、広ひろくて良よい地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへと導みちびくためだ。そこは、カナン人にん、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ場所ばしょである。

出エジプト4:11 主しゅはモーセに言いった。「人ひとに口くちを与あたえたのは誰だれだ。人ひとを話はなせなくしたり、耳みみを聞きこえなくしたり、目めを見みえるようにしたり、見みえなくしたりするのは誰だれだ。この主しゅであるわたしではないか。

出エジプト8:17 二人ふたりはそのとおりにした。アロンが杖つえを持もった手てを伸のばして地ちのちりを打うつと、ぶよが人ひとと家畜かちくに取とりついた。エジプト全土ぜんどで、地ちのちりがすべてぶよになった。

出エジプト8:18 魔術まじゅつ師したちも秘術ひじゅつを使つかって、同おなじようにぶよを出だそうとした。でも、できなかった。ぶよは人ひとにも家畜かちくにも取とりついたままだった。

出エジプト9:7 ファラオは人ひとをやって調しらべさせた。すると本当ほんとうに、イスラエルの家畜かちくは一いち頭とうも死しんでいなかった。それでもファラオの心こころは頑かたくなになり、民たみを行いかせなかった。

出エジプト9:9 それはエジプト全土ぜんどにわたって細こまかなちりとなり、人ひとにも家畜かちくにも付ついて、エジプト中じゅうで膿のうを持もったできものとなって噴ふき出だす。」

出エジプト9:10 そこで二人ふたりはかまどのすすを取とり、ファラオの前まえに立たった。モーセがそれを空そらに向むかってまき散ちらすと、人ひとにも家畜かちくにも、膿のうを持もったできものが噴ふき出だした。

出エジプト9:19 今いますぐ人ひとを送おくって、あなたの家畜かちくも、野のにいるすべてのものも避難ひなんさせなさい。野のに残のこされて家いえに入いれられていない人ひとや家畜かちくには、雹ひょうが降ふりかかり、みな死しんでしまう。』」

出エジプト9:22 主しゅはモーセに言いわれた。「手てを天てんに向むかって伸のばしなさい。そうすれば、エジプト全土ぜんどに雹ひょうが降ふる。人ひとにも家畜かちくにも、野ののすべての草くさにも、エジプト中じゅうに降ふりかかる。」

出エジプト9:25 雹ひょうはエジプト全土ぜんどで、野のにあるものすべてを打うった。人ひとも家畜かちくも、野のの草くさもことごとく雹ひょうに打うたれ、野のの木きもみな折おれてしまった。

出エジプト9:27 ファラオは人ひとをやってモーセとアロンを呼よび、こう言いった。「今度こんどこそ、わたしは罪つみを犯おかした。主しゅは正ただしい。わたしとわたしの民たみが悪わるかったのだ。

出エジプト11:2 さあ、人々ひとびとにこう伝つたえなさい。男おとこも女おんなも、それぞれ隣となりの人ひとから銀ぎんや金かねの品物しなものを求もとめなさい、と。」

出エジプト11:3 主しゅは、エジプト人じんが民たみに好意こういを持もつようにしてくださった。それに、モーセその人ひとも、エジプトの地ちでとても大おおきな存在そんざいとなっていた。ファラオの家来けらいたちの目めにも、民たみの目めにも、そうだった。

出エジプト11:7 でも、イスラエルの人々ひとびとに対たいしては、人ひとにも家畜かちくにも、犬いぬ一いち匹ひきさえ吠ほえかからない。主しゅがエジプトとイスラエルをはっきり区別くべつされることを、あなたたちが知しるためだ。

出エジプト12:4 もし一家いっかだけでは羊ひつじ一いち頭とうに人数にんずうが足たりないなら、その人ひとは家いえのいちばん近ちかい隣人りんじんと一緒いっしょに、人数にんずうに応おうじて羊ひつじを取とる。それぞれが食たべる量りょうに合あわせて、羊ひつじを分わけなさい。

出エジプト12:12 その夜よる、わたしはエジプトの地ちを通とおり抜ぬけ、人ひとから家畜かちくまで、エジプトのすべての初子ういごを打うつ。また、エジプトのすべての神々かみがみにさばきを下くだす。わたしは主しゅである。

出エジプト12:19 七なな日かの間あいだ、家いえの中なかにパン種だねがあってはいけない。パン種だねの入はいったものを食たべる者ものはだれでも、その魂たましいはイスラエルの共同きょうどう体たいから断たち切きられる。よそから来きた人ひとでも、その土地とちに生うまれた人ひとでも同おなじだ。

出エジプト12:48 あなたのところに一緒いっしょに暮くらす外国がいこく人にんが、主しゅのために過越すぎこしを祝いいわいたいときは、まず家いえの男子だんし全員ぜんいんが割礼かつれいを受うけなければならない。そうすれば、その人ひとは近ちかづいて過越すぎこしを祝いわうことができ、その地ちに生うまれた者ものと同おなじように扱あつかわれる。しかし、割礼かつれいを受うけていない者ものは、だれもそれを食たべてはいけない。

出エジプト13:2 「イスラエルの人々ひとびとの中なかで、最初さいしょに生うまれた子こをみな、わたしのために聖別せいべつしなさい。人ひとであれ家畜かちくであれ、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはすべて、わたしのものだ。」

出エジプト13:15 ファラオが強情ごうじょうになって、わたしたちを行いかせようとしなかったとき、主しゅはエジプトの地ちの初子ういごを、人ひとの初子ういごから家畜かちくの初子ういごまで、みな打うち殺ころされた。だからわたしは、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらく雄おすをみな主しゅにささげ、自分じぶんの息子むすこのうち最初さいしょに生うまれた子こは、みな買かい戻もどすのだ。」

出エジプト16:16 主しゅが命めいじられたことはこうだ。『それぞれ食たべる分ぶんだけ集あつめなさい。あなたたちの人数にんずうに合あわせて、一人ひとりにつき一いちオメルずつ、自分じぶんの天幕てんまくにいる人ひとの分ぶんを取とりなさい。』

出エジプト16:35 イスラエルの人々ひとびとは、人ひとが住すむ地ちに着つくまで、四十よんじゅう年ねんの間あいだマナを食たべた。カナンの地ちの境さかいに着つくまで、彼かれらはマナを食たべ続つづけた。

出エジプト18:21 それと、民たみ全体ぜんたいの中なかから、力ちからがあって神かみを敬うやまい、真実しんじつで、不正ふせいな利益りえきを憎にくむ人ひとたちを選えらび出だしなさい。その人ひとたちを、千せん人にん、百ひゃく人にん、五十ごじゅう人にん、十じゅう人にんの責任せきにん者しゃとして立たてるのだ。

出エジプト18:22 その人ひとたちに、いつでも民たみをさばかせるといい。大おおきな問題もんだいはあなたのところに持もってこさせ、小ちいさな問題もんだいは自分じぶんたちでさばかせる。そうすればあなたの負担ふたんは軽かるくなり、彼かれらがいっしょに担になってくれる。

出エジプト18:25 モーセはイスラエル全体ぜんたいの中なかから力ちからのある人ひとたちを選えらび、彼かれらを民たみの上うえに立たつ長ちょうとした。千せん人にん、百ひゃく人にん、五十ごじゅう人にん、十じゅう人にんの責任せきにん者しゃである。

出エジプト19:13 そのような者ものに手てを触ふれてはならない。必かならず石いしで打うち殺ころすか、矢やで射殺しゃさつさなければならない。獣けものであれ人ひとであれ、生いかしておいてはならない。』角笛つのぶえが長ながく鳴なり響ひびいたら、彼かれらは山やまに登のぼってよい。」

出エジプト20:13 人ひとを殺ころしてはならない。

出エジプト21:2 ヘブライ人じんの奴隷どれいを買かった場合ばあい、その人ひとは六ろく年間ねんかん働はたらき、七なな年ねん目めには自由じゆうの身みとなって、代金だいきんを払はらわずに出でていける。

出エジプト21:4 主人しゅじんがその人ひとに妻つまを与あたえ、妻つまが息子むすこや娘むすめを産うんでいた場合ばあい、その妻つまと子こどもたちは主人しゅじんのものとなり、その人ひとは独ひとりで出でていく。

出エジプト21:6 主人しゅじんはその人ひとを神かみのもとに連つれて行いく。そして戸口とぐちか柱はしらのところに立たたたせ、きりで耳みみを刺さし通とおす。こうして、その人ひとは一生いっしょう、主人しゅじんに仕つかえることになる。

出エジプト21:7 ある人ひとが自分じぶんの娘むすめを女じょ奴隷どれいとして売うった場合ばあい、その娘むすめは男おとこの奴隷どれいのようには出でていけない。

出エジプト21:12 人ひとを打うって死しなせた者ものは、必かならず死刑しけいにされる。

出エジプト21:14 だが、ある人ひとが仲間なかまを悪わるだくみで殺ころそうとして襲おそいかかったなら、たとえわたしの祭壇さいだんにすがっていても、そこから引ひき離はなして死刑しけいにせよ。

出エジプト21:16 人ひとをさらった者ものは、その人ひとを売うっていても、まだ手てもとに置おいていても、必かならず死刑しけいにされる。

出エジプト21:19 でも、その人ひとが起おき上あがり、杖つえをついて外そとを歩あるけるようになれば、打うった者ものは罰ばつを受うけなくてよい。ただし、仕事しごとを休やすんだ分ぶんを償つぐない、完全かんぜんに治なおるまで面倒めんどうを見みなければならない。

出エジプト21:20 人ひとが自分じぶんの男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいを杖つえで打うち、その場ばで死しなせてしまった場合ばあい、その者ものは必かならず罰ばつを受うける。

出エジプト21:26 人ひとが自分じぶんの男おとこの奴隷どれいや女おんなの奴隷どれいの目めを打うち、それをだめにしてしまった場合ばあい、その目めの代かわりに、奴隷どれいを自由じゆうにして去さらせなければならない。

出エジプト21:33 人ひとが穴あなを開あけたり掘ほったりして、ふたをしないでおき、そこに牛うしやロバが落おちた場合ばあい、

出エジプト21:35 人ひとの牛うしが隣人りんじんの牛うしを突ついて死しなせた場合ばあいは、生いきている牛うしを売うって、その代金だいきんを二人ふたりで分わける。死しんだ牛うしも二人ふたりで分わける。

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