「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は口語訳の4355か所(旧約3187・新約1168)に出てきます。日常訳第1版では5114か所。

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4355か所を200か所ずつ22ページに分けています(1ページ目)。

創世記(157か所)

創世記1:26 神かみはまた言いわれた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人ひとを造つくり、これに海うみの魚さかなと、空そらの鳥とりと、家畜かちくと、地ちのすべての獣けものと、地ちのすべての這はうものとを治おさめさせよう」。

創世記1:27 神かみは自分じぶんのかたちに人ひとを創造そうぞうされた。すなわち、神かみのかたちに創造そうぞうし、男おとこと女おんなとに創造そうぞうされた。

創世記2:5 地ちにはまだ野のの木きもなく、また野のの草くさもはえていなかった。主しゅなる神かみが地ちに雨あめを降ふらせず、また土つちを耕たがやす人ひともなかったからである。

創世記2:7 主しゅなる神かみは土つちのちりで人ひとを造つくり、命いのちの息いきをその鼻はなに吹ふきいれられた。そこで人ひとは生いきた者ものとなった。

創世記2:8 主しゅなる神かみは東ひがしのかた、エデンに一ひとつの園そのを設もうけて、その造つくった人ひとをそこに置おかれた。

創世記2:15 主しゅなる神かみは人ひとを連つれて行いってエデンの園そのに置おき、これを耕たがやさせ、これを守まもらせられた。

創世記2:16 主しゅなる神かみはその人ひとに命めいじて言いわれた、「あなたは園そののどの木きからでも心こころのままに取とって食たべてよろしい。

創世記2:18 また主しゅなる神かみは言いわれた、「人ひとがひとりでいるのは良よくない。彼かれのために、ふさわしい助たすけ手てを造つくろう」。

創世記2:19 そして主しゅなる神かみは野ののすべての獣けものと、空そらのすべての鳥とりとを土つちで造つくり、人ひとのところへ連つれてきて、彼かれがそれにどんな名なをつけるかを見みられた。人ひとがすべて生いき物ものに与あたえる名なは、その名なとなるのであった。

創世記2:20 それで人ひとは、すべての家畜かちくと、空そらの鳥とりと、野ののすべての獣けものとに名なをつけたが、人ひとにはふさわしい助たすけ手てが見みつからなかった。

創世記2:21 そこで主しゅなる神かみは人ひとを深ふかく眠ねむらせ、眠ねむった時ときに、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とって、その所ところを肉にくでふさがれた。

創世記2:22 主しゅなる神かみは人ひとから取とったあばら骨ぼねでひとりの女おんなを造つくり、人ひとのところへ連つれてこられた。

創世記2:23 そのとき、人ひとは言いった。「これこそ、ついにわたしの骨ほねの骨ほね、わたしの肉にくの肉にく。男おとこから取とったものだから、これを女おんなと名なづけよう」。

創世記2:24 それで人ひとはその父ちちと母ははを離はなれて、妻つまと結むすび合あい、一体いったいとなるのである。

創世記2:25 人ひととその妻つまとは、ふたりとも裸はだかであったが、恥はずかしいとは思おもわなかった。

創世記3:8 彼かれらは、日ひの涼すずしい風かぜの吹ふくころ、園そのの中なかに主しゅなる神かみの歩あゆまれる音おとを聞きいた。そこで、人ひととその妻つまとは主しゅなる神かみの顔かおを避さけて、園そのの木この間まに身みを隠かくした。

創世記3:9 主しゅなる神かみは人ひとに呼よびかけて言いわれた、「あなたはどこにいるのか」。

創世記3:12 人ひとは答こたえた、「わたしと一緒いっしょにしてくださったあの女おんなが、木きから取とってくれたので、わたしは食たべたのです」。

創世記3:17 更さらに人ひとに言いわれた、「あなたが妻つまの言葉ことばを聞きいて、食たべるなと、わたしが命めいじた木きから取とって食たべたので、地ちはあなたのためにのろわれ、あなたは一生いっしょう、苦くるしんで地ちから食物しょくもつを取とる。

創世記3:20 さて、人ひとはその妻つまの名なをエバと名なづけた。彼女かのじょがすべて生いきた者ものの母ははだからである。

創世記3:21 主しゅなる神かみは人ひととその妻つまとのために皮かわの着物きものを造つくって、彼かれらに着きせられた。

創世記3:22 主しゅなる神かみは言いわれた、「見みよ、人ひとはわれわれのひとりのようになり、善悪ぜんあくを知しるものとなった。彼かれは手てを伸のべ、命いのちの木きからも取とって食たべ、永久えいきゅうに生いきるかも知しれない」。

創世記3:23 そこで主しゅなる神かみは彼かれをエデンの園そのから追おい出だして、人ひとが造つくられたその土つちを耕たがやさせられた。

創世記3:24 神かみは人ひとを追おい出だし、エデンの園そのの東ひがしに、ケルビムと、回まわる炎ほのおのつるぎとを置おいて、命いのちの木きの道みちを守まもらせられた。

創世記4:1 人ひとはその妻つまエバを知しった。彼女かのじょはみごもり、カインを産うんで言いった、「わたしは主しゅによって、ひとりの人ひとを得えた」。

創世記4:14 あなたは、きょう、わたしを地ちのおもてから追放ついほうされました。わたしはあなたを離はなれて、地上ちじょうの放浪ほうろう者しゃとならねばなりません。わたしを見付みつける人ひとはだれでもわたしを殺ころすでしょう」。

創世記4:23 レメクはその妻つまたちに言いった、「アダとチラよ、わたしの声こえを聞きけ、レメクの妻つまたちよ、わたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。わたしは受うける傷きずのために、人ひとを殺ころし、受うける打うち傷きずのために、わたしは若者わかものを殺ころす。

創世記5:1 アダムの系図けいずは次つぎのとおりである。神かみが人ひとを創造そうぞうされた時とき、神かみをかたどって造つくり、

創世記6:1 人ひとが地ちのおもてにふえ始はじめて、娘むすめたちが彼かれらに生うまれた時とき、

創世記6:2 神かみの子こたちは人ひとの娘むすめたちの美うつくしいのを見みて、自分じぶんの好このむ者ものを妻つまにめとった。

創世記6:3 そこで主しゅは言いわれた、「わたしの霊れいはながく人ひとの中なかにとどまらない。彼かれは肉にくにすぎないのだ。しかし、彼かれの年としは百ひゃく二十にじゅう年ねんであろう」。

創世記6:4 そのころ、またその後あとにも、地ちにネピリムがいた。これは神かみの子こたちが人ひとの娘むすめたちのところにはいって、娘むすめたちに産うませたものである。彼かれらは昔むかしの勇士ゆうしであり、有名ゆうめいな人々ひとびとであった。

創世記6:5 主しゅは人ひとの悪あくが地ちにはびこり、すべてその心こころに思おもいはかることが、いつも悪わるい事ことばかりであるのを見みられた。

創世記6:6 主しゅは地ちの上うえに人ひとを造つくったのを悔くいて、心こころを痛いため、

創世記6:7 「わたしが創造そうぞうした人ひとを地ちのおもてからぬぐい去さろう。人ひとも獣けものも、這はうものも、空そらの鳥とりまでも。わたしは、これらを造つくったことを悔くいる」と言いわれた。

創世記6:12 神かみが地ちを見みられると、それは乱みだれていた。すべての人ひとが地ちの上うえでその道みちを乱みだしたからである。

創世記6:13 そこで神かみはノアに言いわれた、「わたしは、すべての人ひとを絶たやそうと決心けっしんした。彼かれらは地ちを暴虐ぼうぎゃくで満みたしたから、わたしは彼かれらを地ちとともに滅ほろぼそう。

創世記7:1 主しゅはノアに言いわれた、「あなたと家族かぞくとはみな箱舟はこぶねにはいりなさい。あなたがこの時代じだいの人々ひとびとの中なかで、わたしの前まえに正ただしい人ひとであるとわたしは認みとめたからである。

創世記7:21 地ちの上うえに動うごくすべて肉にくなるものは、鳥とりも家畜かちくも獣けものも、地ちに群むらがるすべての這はうものも、すべての人ひともみな滅ほろびた。

創世記7:23 地ちのおもてにいたすべての生いき物ものは、人ひとも家畜かちくも、這はうものも、空そらの鳥とりもみな地ちからぬぐい去さられて、ただノアと、彼かれと共ともに箱舟はこぶねにいたものだけが残のこった。

創世記8:21 主しゅはその香こうばしいかおりをかいで、心こころに言いわれた、「わたしはもはや二に度どと人ひとのゆえに地ちをのろわない。人ひとが心こころに思おもい図はかることは、幼おさない時ときから悪わるいからである。わたしは、このたびしたように、もう二に度どと、すべての生いきたものを滅ほろぼさない。

創世記9:5 あなたがたの命いのちの血ちを流ながすものには、わたしは必かならず報復ほうふくするであろう。いかなる獣けものにも報復ほうふくする。兄弟きょうだいである人ひとにも、わたしは人ひとの命いのちのために、報復ほうふくするであろう。

創世記9:6 人ひとの血ちを流ながすものは、人ひとに血ちを流ながされる、神かみが自分じぶんのかたちに人ひとを造つくられたゆえに。

創世記10:8 クシの子こはニムロデであって、このニムロデは世よの権力けんりょく者しゃとなった最初さいしょの人ひとである。

創世記10:18 アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出でた。後あとになってカナンびとの氏族しぞくがひろがった。

創世記10:19 カナンびとの境さかいはシドンからゲラルを経へてガザに至いたり、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経へて、レシャに及およんだ。

創世記11:5 時ときに主しゅは下くだって、人ひとの子こたちの建たてる町まちと塔とうとを見みて、

創世記12:6 アブラムはその地ちを通とおってシケムの所ところ、モレのテレビンの木きのもとに着ついた。そのころカナンびとがその地ちにいた。

創世記12:12 それでエジプトびとがあなたを見みる時とき、これは彼かれの妻つまであると言いってわたしを殺ころし、あなたを生いかしておくでしょう。

創世記12:14 アブラムがエジプトにはいった時ときエジプトびとはこの女おんなを見みて、たいそう美うつくしい人ひとであるとし、

創世記13:7 アブラムの家畜かちくの牧者ぼくしゃたちとロトの家畜かちくの牧者ぼくしゃたちの間あいだに争あらそいがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地ちに住すんでいた。

創世記13:16 わたしはあなたの子孫しそんを地ちのちりのように多おおくします。もし人ひとが地ちのちりを数かぞえることができるなら、あなたの子孫しそんも数かぞえられることができましょう。

創世記14:5 十じゅう四よん年ねん目めにケダラオメルは彼かれと連合れんごうした王おうたちと共ともにきて、アシタロテ・カルナイムでレパイムびとを、ハムでズジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃うち、

創世記14:6 セイルの山地さんちでホリびとを撃うって、荒野こうやのほとりにあるエル・パランに及およんだ。

創世記14:7 彼かれらは引ひき返かえしてエン・ミシパテすなわちカデシへ行いって、アマレクびとの国くにをことごとく撃うち、またハザゾン・タマルに住すむアモリびとをも撃うった。

創世記14:13 時ときに、ひとりの人ひとがのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告つげた。この時ときアブラムはエシコルの兄弟きょうだい、またアネルの兄弟きょうだいであるアモリびとマムレのテレビンの木きのかたわらに住すんでいた。彼かれらはアブラムと同盟どうめいしていた。

創世記14:21 時ときにソドムの王おうはアブラムに言いった、「わたしには人ひとをください。財産ざいさんはあなたが取とりなさい」。

創世記15:16 四よん代だい目めになって彼かれらはここに帰かえって来くるでしょう。アモリびとの悪あくがまだ満みちないからです」。

創世記15:21 アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地ちを与あたえる」。

創世記16:12 彼かれは野のろばのような人ひととなり、その手てはすべての人ひとに逆さからい、すべての人ひとの手ては彼かれに逆さからい、彼かれはすべての兄弟きょうだいに敵てきして住すむでしょう」。

創世記17:14 割礼かつれいを受うけない男子だんし、すなわち前まえの皮かわを切きらない者ものはわたしの契約けいやくを破やぶるゆえ、その人ひとは民みんのうちから断たたたれるであろう」。

創世記18:2 目めを上あげて見みると、三さん人にんの人ひとが彼かれに向むかって立たっていた。彼かれはこれを見みて、天幕てんまくの入口いりぐちから走はしって行いって彼かれらを迎むかえ、地ちに身みをかがめて、

創世記19:8 わたしにまだ男おとこを知しらない娘むすめがふたりあります。わたしはこれをあなたがたに、さし出だしますから、好すきなようにしてください。ただ、わたしの屋根やねの下したにはいったこの人ひとたちには、何なんもしないでください」。

創世記19:9 彼かれらは言いった、「退のけ」。また言いった、「この男おとこは渡わたってきたよそ者ものであるのに、いつも、さばきびとになろうとする。それで、われわれは彼かれらに加くわえるよりも、おまえに多おおくの害がいを加くわえよう」。彼かれらはロトの身みに激はげしく迫せまり、進すすみ寄よって戸とを破やぶろうとした。

創世記19:37 姉娘あねむすめは子こを産うみ、その名なをモアブと名なづけた。これは今いまのモアブびとの先祖せんぞである。

創世記19:38 妹いもうともまた子こを産うんで、その名なをベニアンミと名なづけた。これは今いまのアンモンびとの先祖せんぞである。

創世記20:2 アブラハムは妻つまサラのことを、「これはわたしの妹いもうとです」と言いったので、ゲラルの王おうアビメレクは、人ひとをつかわしてサラを召めし入いれた。

創世記20:16 またサラに言いった、「わたしはあなたの兄あにに銀ぎん千せんシケルを与あたえました。これはあなたの身みに起おこったすべての事ことについて、あなたに償つぐないをするものです。こうしてすべての人ひとにあなたは正ただしいと認みとめられます」。

創世記21:34 こうしてアブラハムは長ながい間あいだペリシテびとの地ちにとどまった。

創世記22:20 これらの事ことの後あと、ある人ひとがアブラハムに告つげて言いった、「ミルカもまたあなたの兄弟きょうだいナホルに子こどもを産うみました。

創世記24:3 わたしはあなたに天地てんちの神かみ、主しゅをさして誓ちかわせる。あなたはわたしが今いま一緒いっしょに住すんでいるカナンびとのうちから、娘むすめをわたしの子この妻つまにめとってはならない。

創世記24:21 その間あいだその人ひとは主しゅが彼かれの旅たびの祝福しゅくふくされるか、どうかを知しろうと、黙だまって彼女かのじょを見みつめていた。

創世記24:22 らくだが飲のみ終おわったとき、その人ひとは重おもさ半はんシケルの金かねの鼻輪はなわ一ひとつと、重おもさ十じゅうシケルの金かねの腕輪うでわ二ふたつを取とって、

創世記24:26 その人ひとは頭あたまを下さげ、主しゅを拝はいして、

創世記24:29 リベカにひとりの兄あにがあって、名なをラバンといった。ラバンは泉いずみのそばにいるその人ひとの所ところへ走はしって行いった。

創世記24:30 彼かれは鼻輪はなわと妹いもうとの手てにある腕輪うでわとを見み、また妹いもうとリベカが「その人ひとはわたしにこう言いった」というのを聞きいて、その人ひとの所ところへ行いってみると、その人ひとは泉いずみのほとりで、らくだのそばに立たっていた。

創世記24:31 そこでその人ひとに言いった、「主しゅに祝福しゅくふくされた人ひとよ、おはいりください。なぜ外そとに立たっておられますか。わたしは家いえを準備じゅんびし、らくだのためにも場所ばしょを準備じゅんびしておきました」。

創世記24:32 その人ひとは家いえにはいった。ラバンはらくだの荷にを解といて、わらと飼葉かいばをらくだに与あたえ、また水みずを与あたえてその人ひとの足あしと、その従者じゅうしゃたちの足あしを洗あらわせた。

創世記24:37 ところで主人しゅじんはわたしに誓ちかわせて言いいいました、『わたしの住すんでいる地ちのカナンびとの娘むすめを、わたしの子この妻つまにめとってはならない。

創世記24:58 彼かれらはリベカを呼よんで言いった、「あなたはこの人ひとと一緒いっしょに行いきますか」。彼女かのじょは言いった、「行いきます」。

創世記24:60 彼かれらはリベカを祝福しゅくふくして彼女かのじょに言いった、「妹いもうとよ、あなたは、ちよろずの人ひとの母ははとなれ。あなたの子孫しそんはその敵てきの門もんを打うち取とれ」。

創世記24:61 リベカは立たって侍女じじょたちと共ともにらくだに乗のり、その人ひとに従したがって行いった。しもべはリベカを連つれて立たち去さった。

創世記24:65 しもべに言いった、「わたしたちに向むかって、野のを歩あるいて来くるあの人ひとはだれでしょう」。しもべは言いった、「あれはわたしの主人しゅじんです」。するとリベカは、被衣かつぎで身みをおおった。

創世記25:3 ヨクシャンの子こはシバとデダン。デダンの子孫しそんはアシュリびと、レトシびと、レウミびとである。

創世記25:27 さてその子こらは成長せいちょうし、エサウは巧たくみな狩猟しゅりょう者しゃとなり、野のの人ひととなったが、ヤコブは穏おだやかな人ひとで、天幕てんまくに住すんでいた。

創世記26:1 アブラハムの時ときにあった初はじめのききんのほか、またききんがその国くににあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王おうアビメレクの所ところへ行いった。

創世記26:8 イサクは長ながらくそこにいたが、ある日ひペリシテびとの王おうアビメレクは窓まどから外そとをながめていて、イサクがその妻つまリベカと戯たわむれているのを見みた。

創世記26:11 それでアビメレクはすべての民たみに命めいじて言いった、「この人ひと、またはその妻つまにさわる者ものは必かならず死しななければならない」。

創世記26:18 そしてイサクは父ちちアブラハムの時ときに人々ひとびとの掘ほった水みずの井戸いどを再ふたたび掘ほった。アブラハムの死後しご、ペリシテびとがふさいだからである。イサクは父ちちがつけた名なにしたがってそれらに名なをつけた。

創世記27:11 ヤコブは母ははリベカに言いった、「兄あにエサウは毛深けぶかい人ひとですが、わたしはなめらかです。

創世記27:42 しかしリベカは長子ちょうしエサウのこの言葉ことばを人ひとづてに聞きいたので、人ひとをやり、弟おとうとヤコブを呼よんで言いった、「兄あにエサウはあなたを殺ころそうと考かんがえて、みずから慰なぐさめています。

創世記27:45 兄あにの憤いきどおりが解とけて、あなたのした事ことを兄あにが忘わすれるようになったならば、わたしは人ひとをやって、あなたをそこから迎むかえましょう。どうして、わたしは一日ついたちのうちにあなたがたふたりを失うしなってよいでしょうか」。

創世記27:46 リベカはイサクに言いった、「わたしはヘテびとの娘むすめどものことで、生いきているのがいやになりました。もしヤコブがこの地ちの、あの娘むすめどものようなヘテびとの娘むすめを妻つまにめとるなら、わたしは生いきていて、何なんになりましょう」。

創世記30:43 この人ひとは大おおいに富とみ、多おおくの群むれと、男女だんじょの奴隷どれい、およびらくだ、ろばを持もつようになった。

創世記31:4 そこでヤコブは人ひとをやって、ラケルとレアとを、野のにいる自分じぶんの群むれのところに招まねき、

創世記32:5 わたしは牛うし、ろば、羊ひつじ、男女だんじょの奴隷どれいを持もっています。それでわが主しゅに申もうし上あげて、あなたの前まえに恵めぐみを得えようと人ひとをつかわしたのです』」。

創世記32:24 ヤコブはひとりあとに残のこったが、ひとりの人ひとが、夜明よあけまで彼かれと組打くみうちした。

創世記32:25 ところでその人ひとはヤコブに勝かてないのを見みて、ヤコブのもものつがいにさわったので、ヤコブのもものつがいが、その人ひとと組打くみうちするあいだにはずれた。

創世記32:26 その人ひとは言いった、「夜よるが明あけるからわたしを去さらせてください」。ヤコブは答こたえた、「わたしを祝福しゅくふくしてくださらないなら、あなたを去さらせません」。

創世記32:27 その人ひとは彼かれに言いった、「あなたの名なはなんと言いいいますか」。彼かれは答こたえた、「ヤコブです」。

創世記32:28 その人ひとは言いった、「あなたはもはや名なをヤコブと言いわず、イスラエルと言いいいなさい。あなたが神かみと人ひととに、力ちからを争あらそって勝かったからです」。

創世記32:29 ヤコブは尋たずねて言いった、「どうかわたしにあなたの名なを知しらせてください」。するとその人ひとは、「なぜあなたはわたしの名なをきくのですか」と言いったが、その所ところで彼かれを祝福しゅくふくした。

創世記32:32 そのため、イスラエルの子こらは今日きょうまで、もものつがいの上うえにある腰こしの筋すじを食たべない。かの人ひとがヤコブのもものつがい、すなわち腰こしの筋すじにさわったからである。

創世記34:30 そこでヤコブはシメオンとレビとに言いった、「あなたがたはわたしをこの地ちの住民じゅうみん、カナンびととペリジびとに忌いみきらわせ、わたしに迷惑めいわくをかけた。わたしは、人数にんずうが少すくないから、彼かれらが集あつまってわたしを攻せめ撃うつならば、わたしも家族かぞくも滅ほろぼされるであろう」。

創世記36:6 エサウは妻つまと子こと娘むすめと家いえのすべての人ひと、家畜かちくとすべての獣けもの、またカナンの地ちで獲えたすべての財産ざいさんを携たずさえ、兄弟きょうだいヤコブを離はなれてほかの地ちへ行いった。

創世記36:9 セイルの山地さんちにおったエドムびとの先祖せんぞエサウの系図けいずは次つぎのとおりである。

創世記36:21 デション、エゼル、デシャン。これらはセイルの子こホリびとから出でた族長ぞくちょうで、エドムの地ちにおった。

創世記36:29 ホリびとから出でた族長ぞくちょうは次つぎのとおりである。すなわちロタンの族長ぞくちょう、ショバルの族長ぞくちょう、ヂベオンの族長ぞくちょう、アナの族長ぞくちょう、

創世記36:30 デションの族長ぞくちょう、エゼルの族長ぞくちょう、デシャンの族長ぞくちょう。これらはホリびとから出でた族長ぞくちょうであって、その氏族しぞくに従したがってセイルの地ちにおった者ものである。

創世記36:34 ヨバブが死しんで、テマンびとの地ちのホシャムがこれに代かわって王おうとなった。

創世記36:43 マグデエルの族長ぞくちょう、イラムの族長ぞくちょう。これらはエドムの族長ぞくちょうたちであって、その領地りょうち内ないの住所じゅうしょに従したがっていったものである。エドムびとの先祖せんぞはエサウである。

創世記37:15 ひとりの人ひとが彼かれに会あい、彼かれが野のをさまよっていたので、その人ひとは彼かれに尋たずねて言いった、「あなたは何なんを捜さがしているのですか」。

創世記37:17 その人ひとは言いった、「彼かれらはここを去さりました。彼かれらが『ドタンへ行いこう』と言いうのをわたしは聞きききました」。そこでヨセフは兄弟きょうだいたちのあとを追おって行いって、ドタンで彼かれらに会あった。

創世記37:25 こうして彼かれらはすわってパンを食たべた。時じに彼かれらが目めをあげて見みると、イシマエルびとの隊商たいしょうが、らくだに香料こうりょうと、乳香にゅうこうと、もつやくとを負おわせてエジプトへ下くだり行いこうとギレアデからやってきた。

創世記37:27 さあ、われわれは彼かれをイシマエルびとに売うろう。彼かれはわれわれの兄弟きょうだい、われわれの肉にく身みだから、彼かれに手てを下くだしてはならない」。兄弟きょうだいたちはこれを聞き入れききいれた。

創世記37:28 時ときにミデアンびとの商人しょうにんたちが通とおりかかったので、彼かれらはヨセフを穴あなから引ひき上あげ、銀ぎん二十にじゅうシケルでヨセフをイシマエルびとに売うった。彼かれらはヨセフをエジプトへ連つれて行いった。

創世記37:36 さて、かのミデアンびとらはエジプトでパロの役人やくにん、侍衛じえい長ちょうポテパルにヨセフを売うった。

創世記38:1 そのころユダは兄弟きょうだいたちを離はなれて下くだり、アドラムびとで、名なをヒラという者ものの所ところへ行いった。

創世記38:2 ユダはその所ところで、名なをシュアというカナンびとの娘むすめを見みて、これをめとり、その所ところにはいった。

創世記38:13 時ときに、ひとりの人ひとがタマルに告つげて、「あなたのしゅうとが羊ひつじの毛けを切きるためにテムナに上のぼって来くる」と言いったので、

創世記38:20 やがてユダはその女おんなからしるしを取とりもどそうと、その友ともアドラムびとに託たくしてやぎの子こを送おくったけれども、その女おんなを見みいだせなかった。

創世記38:24 ところが三さん月がつほどたって、ひとりの人ひとがユダに言いった、「あなたの嫁よめタマルは姦淫かんいんしました。そのうえ、彼女かのじょは姦淫かんいんによってみごもりました」。ユダは言いった、「彼女かのじょを引ひき出だして焼やいてしまえ」。

創世記38:25 彼女かのじょは引ひき出だされた時とき、そのしゅうとに人ひとをつかわして言いった、「わたしはこれをもっている人ひとによって、みごもりました」。彼女かのじょはまた言いった、「どうか、この印しるしと、紐ひもと、つえとはだれのものか、見定みさだめてください」。

創世記39:1 さてヨセフは連つれられてエジプトに下くだったが、パロの役人やくにんで侍衛じえい長ちょうであったエジプトびとポテパルは、彼かれをそこに連つれ下くだったイシマエルびとらの手てから買かい取とった。

創世記39:2 主しゅがヨセフと共ともにおられたので、彼かれは幸運こううんな者ものとなり、その主人しゅじんエジプトびとの家いえにおった。

創世記39:5 彼かれがヨセフに家いえとすべての持もち物ものをつかさどらせた時ときから、主しゅはヨセフのゆえにそのエジプトびとの家いえを恵めぐまれたので、主しゅの恵めぐみは彼かれの家いえと畑はたけとにあるすべての持もち物ものに及およんだ。

創世記40:15 わたしは、実じつはヘブルびとの地ちからさらわれてきた者ものです。またここでもわたしは地下ちかの獄屋ごくやに入いれられるような事ことはしなかったのです」。

創世記41:8 朝あさになって、パロは心こころが騒さわぎ、人ひとをつかわして、エジプトのすべての魔術まじゅつ師しとすべての知者ちしゃとを呼よび寄よせ、彼かれらに夢ゆめを告つげたが、これをパロに解とき明あかしうる者ものがなかった。

創世記41:12 そこに侍衛じえい長ちょうのしもべで、ひとりの若わかいヘブルびとがわれわれと共ともにいたので、彼かれに話はなしたところ、彼かれはわれわれの夢ゆめを解とき明あかし、その夢ゆめによって、それぞれ解とき明あかしをしました。

創世記41:14 そこでパロは人ひとをつかわしてヨセフを呼よんだ。人々ひとびとは急いいそいで彼かれを地下ちかの獄屋ごくやから出だした。ヨセフは、ひげをそり、着物きものを着替きがえてパロのもとに行いった。

創世記41:33 それゆえパロは今いま、さとく、かつ賢かしこい人ひとを尋たずね出だしてエジプトの国くにを治おさめさせなさい。

創世記41:38 そこでパロは家来けらいたちに言いった、「われわれは神かみの霊れいをもつこのような人ひとを、ほかに見みいだし得えようか」。

創世記41:55 やがてエジプト全国ぜんこくが飢うえた時とき、民みんはパロに食物しょくもつを叫さけび求もとめた。そこでパロはすべてのエジプトびとに言いった、「ヨセフのもとに行いき、彼かれの言いうようにせよ」。

創世記41:56 ききんが地ちの全面ぜんめんにあったので、ヨセフはすべての穀倉こくそうを開ひらいて、エジプトびとに売うった。ききんはますますエジプトの国くにに激はげしくなった。

創世記42:11 われわれは皆みな、ひとりの人ひとの子こで、真実しんじつな者ものです。しもべらは回まわし者ものではありません」。

創世記42:13 彼かれらは言いった、「しもべらは十じゅう二に人にん兄弟きょうだいで、カナンの地ちにいるひとりの人ひとの子こです。末まつの弟おとうとは今いま、父ちちと一緒いっしょにいますが、他たのひとりはいなくなりました」。

創世記42:33 その国くにの君きみであるその人ひとはわれわれに言いいいました、『わたしはこうしてあなたがたの真実しんじつな者ものであるのを知しろう。あなたがたは兄弟きょうだいのひとりをわたしのもとに残のこし、穀物こくもつを携たずさえて行いって、家族かぞくの飢うえを救すくいなさい。

創世記43:3 ユダは父ちちに答こたえて言いった、「あの人ひとはわれわれをきびしく戒いましめて、弟おとうとが一緒いっしょでなければ、わたしの顔かおを見みてはならないと言いいいました。

創世記43:5 しかし、もし彼かれをやられないなら、われわれは下くだって行いきません。あの人ひとがわれわれに、弟おとうとが一緒いっしょでなければわたしの顔かおを見みてはならないと言いったのですから」。

創世記43:6 イスラエルは言いった、「なぜ、もうひとりの弟おとうとがあるとあの人ひとに言いって、わたしを苦くるしめるのか」。

創世記43:7 彼かれらは言いった、「あの人ひとがわれわれと一族いちぞくとのことを問といただして、父ちちはまだ生いきているか、もうひとりの弟おとうとがあるかと言いったので、問とわれるままに答こたえましたが、その人ひとが、弟おとうとを連つれてこいと言いおうとは、どうして知しることができたでしょう」。

創世記43:11 父ちちイスラエルは彼かれらに言いった、「それではこうしなさい。この国くにの名産めいさんを器うつわに入いれ、携たずさえ下くだってその人ひとに贈おくり物ものにしなさい。すなわち少すこしの乳香にゅうこう、少すこしの蜜みつ、香料こうりょう、もつやく、ふすだしう、あめんどう。

創世記43:13 弟おとうとも連つれ、立たって、またその人ひとの所ところへ行いきなさい。

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみがその人ひとの前まえであなたがたをあわれみ、もうひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンとを、返かえさせてくださるように。もしわたしが子こを失うしなわなければならないのなら、失うしなってもよい」。

創世記43:17 その人ひとはヨセフの言いったようにして、この人々ひとびとをヨセフの家いえへ連つれて行いった。

創世記43:24 こうしてその人ひとはこの人々ひとびとをヨセフの家いえへ導みちびき、水みずを与あたえて足あしを洗あらわせ、また、ろばに飼葉かいばを与あたえた。

創世記43:32 そこでヨセフはヨセフ、彼かれらは彼かれら、陪食ばいしょくのエジプトびとはエジプトびと、と別々べつべつに席せきに着ついた。エジプトびとはヘブルびとと共ともに食事しょくじすることができなかった。それはエジプトびとの忌いむところであったからである。

創世記44:15 ヨセフは彼かれらに言いった、「あなたがたのこのしわざは何事なにごとですか。わたしのような人ひとは、必かならず占うらない当あてることを知しらないのですか」。

創世記44:26 われわれは言いいいました、『われわれは下くだって行いけません。もし末すえの弟おとうとが一緒いっしょであれば行いきましょう。末まつの弟おとうとが一緒いっしょでなければ、あの人ひとの顔かおを見みることができません』。

創世記45:1 そこでヨセフはそばに立たっているすべての人ひとの前まえで、自分じぶんを制せいしきれなくなったので、「人ひとは皆みなここから出でてください」と呼よばわった。それゆえヨセフが兄弟きょうだいたちに自分じぶんのことを明あかした時とき、ひとりも彼かれのそばに立たっている者ものはなかった。

創世記46:34 『しもべらは幼おさない時ときから、ずっと家畜かちくの牧者ぼくしゃです。われわれも、われわれの先祖せんぞもそうです』と言いいいなさい。そうすればあなたがたはゴセンの地ちに住すむことができましょう。羊飼ひつじかいはすべて、エジプトびとの忌いむ者ものだからです」。

創世記47:20 そこでヨセフはエジプトの田地でんじをみなパロのために買かい取とった。ききんがエジプトびとに、きびしかったので、めいめいその田畑たはたを売うったからである。こうして地ちはパロのものとなった。

創世記48:2 時ときに人ひとがヤコブに告つげて、「あなたの子こヨセフがあなたのもとにきました」と言いったので、イスラエルは努つとめて床ゆかの上うえにすわった。

創世記48:20 こうして彼かれはこの日ひ、彼かれらを祝福しゅくふくして言いった、「あなたを指さして、イスラエルは、人ひとを祝福しゅくふくして言ゆうであろう、『神かみがあなたをエフライムのごとく、またマナセのごとくにせられるように』」。このように、彼かれはエフライムをマナセの先さきに立たてた。

創世記48:22 なおわたしは一ひとつの分ぶんを兄弟きょうだいよりも多おおくあなたに与あたえる。これはわたしがつるぎと弓ゆみとを持もってアモリびとの手てから取とったものである」。

創世記49:6 わが魂たましいよ、彼かれらの会議かいぎに臨のぞむな。わが栄はえよ、彼かれらのつどいに連つらなるな。彼かれらは怒いかりに任まかせて人ひとを殺ころし、ほしいままに雄牛おうしの足あしの筋すじを切きった。

創世記50:11 その地ちの住民じゅうみん、カナンびとがアタデの打うち場ばの嘆なげきを見みて、「これはエジプトびとの大おおいなる嘆なげきだ」と言いったので、その所ところの名なはアベル・ミツライムと呼よばれた。これはヨルダンの向むこうにある。

出エジプト記(128か所)

出エジプト1:22 そこでパロはそのすべての民たみに命めいじて言いった、「ヘブルびとに男おとこの子こが生うまれたならば、みなナイル川かわに投なげこめ。しかし女おんなの子こはみな生いかしておけ」。

出エジプト2:1 さて、レビの家いえのひとりの人ひとが行いってレビの娘むすめをめとった。

出エジプト2:6 あけて見みると子供こどもがいた。見みよ、幼おさな子ごは泣ないていた。彼女かのじょはかわいそうに思おもって言いった、「これはヘブルびとの子供こどもです」。

出エジプト2:11 モーセが成長せいちょうして後あと、ある日ひのこと、同胞どうほうの所ところに出でて行いって、そのはげしい労役ろうえきを見みた。彼かれはひとりのエジプトびとが、同胞どうほうのひとりであるヘブルびとを打うつのを見みたので、

出エジプト2:12 左右さゆうを見みまわし、人ひとのいないのを見みて、そのエジプトびとを打うち殺ころし、これを砂すなの中なかに隠かくした。

出エジプト2:13 次つぎの日ひまた出でて行いって、ふたりのヘブルびとが互たがいに争あらそっているのを見み、悪わるい方ほうの男おとこに言いった、「あなたはなぜ、あなたの友ともを打うつのですか」。

出エジプト2:14 彼かれは言いった、「だれがあなたを立たてて、われわれのつかさ、また裁判さいばん人にんとしたのですか。エジプトびとを殺ころしたように、あなたはわたしを殺ころそうと思おもうのですか」。モーセは恐おそれた。そしてあの事ことがきっと知しれたのだと思おもった。

出エジプト2:19 彼女かのじょたちは言いった、「ひとりのエジプトびとが、わたしたちを羊飼ひつじかいたちの手てから助たすけ出だし、そのうえ、水みずをたくさんくんで、羊ひつじの群むれに飲のませてくれたのです」。

出エジプト2:21 モーセがこの人ひとと共ともにおることを好このんだので、彼かれは娘むすめのチッポラを妻つまとしてモーセに与あたえた。

出エジプト3:8 わたしは下くだって、彼かれらをエジプトびとの手てから救すくい出だし、これをかの地ちから導みちびき上のぼって、良よい広ひろい地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、すなわちカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとのおる所ところに至いたらせようとしている。

出エジプト3:9 いまイスラエルの人々ひとびとの叫さけびがわたしに届とどいた。わたしはまたエジプトびとが彼かれらをしえたげる、そのしえたげを見みた。

出エジプト3:17 それでわたしはあなたがたを、エジプトの悩なやみから導みちびき出だして、カナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへ携たずさえ上のぼろうと決心けっしんした」と』。

出エジプト3:18 彼かれらはあなたの声こえに聞き従うききしたがうであろう。あなたはイスラエルの長老ちょうろうたちと一緒いっしょにエジプトの王おうのところへ行いって言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅがわたしたちに現あらわれられました。それで、わたしたちを、三みっ日かの道みちのりほど荒野こうやに行いかせて、わたしたちの神かみ、主しゅに犠牲ぎせいをささげることを許ゆるしてください』と。

出エジプト3:21 わたしはこの民たみにエジプトびとの好意こういを得えさせる。あなたがたは去さるときに、むなし手しゅで去さってはならない。

出エジプト3:22 女おんなはみな、その隣となりの女おんなと、家いえに宿やどっている女おんなに、銀ぎんの飾かざり、金かねの飾かざり、また衣服いふくを求もとめなさい。そしてこれらを、あなたがたのむすこ、娘むすめに着つけさせなさい。このようにエジプトびとのものを奪うばい取とりなさい」。

出エジプト4:10 モーセは主しゅに言いった、「ああ主しゅよ、わたしは以前いぜんにも、またあなたが、しもべに語かたられてから後あとも、言葉ことばの人ひとではありません。わたしは口くちも重おもく、舌したも重おもいのです」。

出エジプト4:11 主しゅは彼かれに言いわれた、「だれが人ひとに口くちを授さずけたのか。おし、耳みみしい、目めあき、目めしいにだれがするのか。主しゅなるわたしではないか。

出エジプト4:13 モーセは言いった、「ああ、主しゅよ、どうか、ほかの適当てきとうな人ひとをおつかわしください」。

出エジプト5:3 彼かれらは言いった、「ヘブルびとの神かみがわたしたちに現あらわれました。どうか、わたしたちを三みっ日かの道みちのりほど荒野こうやに行いかせ、わたしたちの神かみ、主しゅに犠牲ぎせいをささげさせてください。そうしなければ主しゅは疫病やくびょうか、つるぎをもって、わたしたちを悩なやまされるからです」。

出エジプト6:5 わたしはまた、エジプトびとが奴隷どれいとしているイスラエルの人々ひとびとのうめきを聞きいて、わたしの契約けいやくを思おもい出だした。

出エジプト6:6 それゆえ、イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい、『わたしは主しゅである。わたしはあなたがたをエジプトびとの労役ろうえきの下したから導みちびき出だし、奴隷どれいの務つとむから救すくい、また伸のべた腕うでと大おおいなるさばきをもって、あなたがたをあがなうであろう。

出エジプト6:7 わたしはあなたがたを取とってわたしの民たみとし、わたしはあなたがたの神かみとなる。わたしがエジプトびとの労役ろうえきの下したからあなたがたを導みちびき出だすあなたがたの神かみ、主しゅであることを、あなたがたは知しるであろう。

出エジプト6:24 コラの子こらはアッシル、エルカナ、アビアサフで、これらはコラびとの一族いちぞくである。

出エジプト6:25 アロンの子こエレアザルはプテエルの娘むすめのひとりを妻つまとした。彼女かのじょはピネハスを彼かれに産うんだ。これらは、その一族いちぞくによるレビびとの先祖せんぞの家いえの首長しゅちょうたちである。

出エジプト7:16 そして彼かれに言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅがわたしをあなたにつかわして言いわれます、「わたしの民たみを去さらせ、荒野あらので、わたしに仕つかえるようにさせよ」と。しかし今いまもなお、あなたが聞ききいれようとされないので、

出エジプト8:17 彼かれらはそのように行おこなった。すなわちアロンはそのつえをとって手てをさし伸のべ、地ちのちりを打うったので、ぶよは人ひとと家畜かちくについた。すなわち、地ちのちりはみなエジプトの全国ぜんこくにわたって、ぶよとなった。

出エジプト8:18 魔術まじゅつ師しらも秘術ひじゅつをもって同おなじように行おこない、ぶよを出だそうとしたが、彼かれらにはできなかった。ぶよが人ひとと家畜かちくについたので、

出エジプト8:21 あなたがわたしの民たみを去さらせないならば、わたしは、あなたとあなたの家来けらいと、あなたの民たみとあなたの家いえとに、あぶの群むれをつかわすであろう。エジプトびとの家々いえいえは、あぶの群むれで満みち、彼かれらの踏ふむ地ちもまた、そうなるであろう。

出エジプト8:26 モーセは言いった、「そうすることはできません。わたしたちはエジプトびとの忌いむものを犠牲ぎせいとして、わたしたちの神かみ、主しゅにささげるからです。もし、エジプトびとの目めの前まえで、彼かれらの忌いむものを犠牲ぎせいにささげるならば、彼かれらはわたしたちを石いしで打うたないでしょうか。

出エジプト9:1 主しゅはモーセに言いわれた、「パロのもとに行いって、彼かれに言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、「わたしの民たみを去さらせて、わたしに仕つかえさせなさい。

出エジプト9:6 あくる日ひ、主しゅはこのことを行おこなわれたので、エジプトびとの家畜かちくはみな死しんだ。しかし、イスラエルの人々ひとびとの家畜かちくは一いち頭とうも死しななかった。

出エジプト9:7 パロは人ひとをつかわして見みさせたが、イスラエルの家畜かちくは一いち頭とうも死しんでいなかった。それでもパロの心こころはかたくなで、民みんを去さらせなかった。

出エジプト9:9 それはエジプトの全国ぜんこくにわたって、細こまかいちりとなり、エジプト全国ぜんこくで人ひとと獣けものに付ついて、うみの出でるはれものとなるであろう」。

出エジプト9:10 そこで彼かれらは、かまどのすすを取とってパロの前まえに立たち、モーセは天てんにむかってこれをまき散ちらしたので、人ひとと獣けものに付ついて、うみの出でるはれものとなった。

出エジプト9:11 魔術まじゅつ師しらは、はれもののためにモーセの前まえに立たつことができなかった。はれものが魔術まじゅつ師しらと、すべてのエジプトびとに生しょうじたからである。

出エジプト9:13 主しゅはまたモーセに言いわれた、「朝あさ早はやく起おき、パロの前まえに立たって、彼かれに言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、「わたしの民たみを去さらせて、わたしに仕つかえさせなさい。

出エジプト9:19 それゆえ、いま、人ひとをやって、あなたの家畜かちくと、あなたが野のにもっているすべてのものを、のがれさせなさい。人ひとも獣けものも、すべて野のにあって家いえに帰かえらないものは降ふる雹ひょうに打うたれて死しぬであろう」と』」。

出エジプト9:22 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てを天てんにむかってさし伸のべ、エジプトの全国ぜんこくにわたって、エジプトの地ちにいる人ひとと獣けものと畑はたけのすべての青物あおものの上うえに雹ひょうを降ふらせなさい」。

出エジプト9:25 雹ひょうはエジプト全国ぜんこくにわたって、すべて畑はたけにいる人ひとと獣けものを打うった。雹ひょうはまた畑はたけのすべての青物あおものを打うち、野ののもろもろの木きを折おり砕くだいた。

出エジプト9:27 そこで、パロは人ひとをつかわし、モーセとアロンを召めして言いった、「わたしはこんどは罪つみを犯おかした。主しゅは正ただしく、わたしと、わたしの民たみは悪わるい。

出エジプト10:2 また、わたしがエジプトびとをあしらったこと、また彼かれらの中なかにわたしが行おこなったしるしを、あなたがたが、子こや孫まごの耳みみに語かたり伝つたえるためである。そしてあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しるであろう」。

出エジプト10:3 モーセとアロンはパロのもとに行いって彼かれに言いった、「ヘブルびとの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『いつまで、あなたは、わたしに屈伏くっぷくすることを拒こばむのですか。民たみを去さらせて、わたしに仕つかえさせなさい。

出エジプト10:5 それは地ちのおもてをおおい、人ひとが地ちを見みることもできないほどになるであろう。そして雹ひょうを免まぬがれて、残のこされているものを食くい尽つくし、野のにはえているあなたがたの木きをみな食くい尽つくすであろう。

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