「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は口語訳の4355か所(旧約3187・新約1168)に出てきます。日常訳第1版では5114か所。

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4355か所を200か所ずつ22ページに分けています(8ページ目)。

サムエル記下(148か所)

サムエル第二23:35 カルメル出身しゅっしんのヘヅロ。アルバびとパアライ。

サムエル第二24:6 それからギレアデに行いき、またヘテびとの地ちにあるカデシに行いき、それからダンに至いたり、ダンからシドンにまわり、

サムエル第二24:7 またツロの要害ようがいに行いき、ヒビびと、およびカナンびとのすべての町まちに行いき、ユダのネゲブに出でてベエルシバへ行いった。

サムエル第二24:14 ダビデはガデに言いった、「わたしはひじょうに悩なやんでいますが、主しゅのあわれみは大おおきいゆえ、われわれを主しゅの手てに陥おちいらせてください。わたしを人ひとの手てには陥おちいらせないでください」。

サムエル第二24:16 天てんの使つかいが手てをエルサレムに伸のべてこれを滅ほろぼそうとしたが、主しゅはこの害悪がいあくを悔くい、民みんを滅ほろぼしている天てんの使つかいに言いわれた、「もはや、じゅうぶんである。今いまあなたの手てをとどめるがよい」。その時とき、主しゅの使つかいはエブスびとアラウナの打うち場ばのかたわらにいた。

サムエル第二24:18 その日ひガデはダビデのところにきて彼かれに言いった、「上のぼって行いってエブスびとアラウナの打うち場ばで主しゅに祭壇さいだんを建たてなさい」。

列王紀上(106か所)

列王紀上1:6 彼かれの父ちちは彼かれが生うまれてこのかた一いち度ども「なぜ、そのような事ことをするのか」と言いって彼かれをたしなめたことがなかった。アドニヤもまた非常ひじょうに姿すがたの良よい人ひとであって、アブサロムの次つぎに生うまれた者ものである。

列王紀上1:38 そこで祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤ、ならびにケレテびとと、ペレテびとは下くだって行いって、ソロモンをダビデ王おうの騾馬らばに乗のせ、彼かれをギホンに導みちびいて行いった。

列王紀上1:42 彼かれの言葉ことばのなお終おわらないうちに、そこへ祭司さいしアビヤタルの子こヨナタンがきたので、アドニヤは彼かれに言いった、「はいりなさい。あなたは勇敢ゆうかんな人ひとで、よい知しらせを持もってきたのでしょう」。

列王紀上1:44 王おうは祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤ、ならびにケレテびとと、ペレテびとをソロモンと共ともにつかわされたので、彼かれらはソロモンを王おうの騾馬らばに乗のせて行いき、

列王紀上1:51 ある人ひとがこれをソロモンに告つげて言いった、「アドニヤはソロモンを恐おそれ、今いま彼かれは祭壇さいだんの角かどをつかんで、『どうぞ、ソロモン王おうがきょう、つるぎをもってしもべを殺ころさないとわたしに誓ちかってくださるように』と言いっています」。

列王紀上1:52 ソロモンは言いった、「もし彼かれがよい人ひととなるならば、その髪かみの毛けひとすじも地ちに落おちることはなかろう。しかし彼かれのうちに悪あくのあることがわかるならば、彼かれは死しななければならない」。

列王紀上1:53 ソロモンは人ひとをつかわして彼かれを祭壇さいだんからつれて下くだらせた。彼かれがきてソロモンを拝はいしたので、ソロモンは彼かれに「家いえに帰かえりなさい」と言いった。

列王紀上2:2 「わたしは世よのすべての人ひとの行いく道みちを行いこうとしている。あなたは強つよく、男おとこらしくなければならない。

列王紀上2:4 また主しゅがさきにわたしについて語かたって『もしおまえの子こたちが、その道みちを慎つつしみ、心こころをつくし、精神せいしんをつくして真実しんじつをもって、わたしの前まえに歩あゆむならば、おまえに次ついでイスラエルの位くらいにのぼる人ひとが、欠かけることはなかろう』と言いわれた言葉ことばを確実かくじつにされるであろう。

列王紀上2:7 ただしギレアデびとバルジライの子こらには恵めぐみを施ほどこし、彼かれらをあなたの食卓しょくたくで食事しょくじする人々ひとびとのうちに加くわえなさい。彼かれらはわたしがあなたの兄弟きょうだいアブサロムを避さけて逃にげた時とき、わたしを迎むかえてくれたからである。

列王紀上2:9 しかし彼かれを罪つみのない者ものとしてはならない。あなたは知恵ちえのある人ひとであるから、彼かれになすべき事ことを知しっている。あなたは彼かれのしらがを血ちに染そめて陰府よみに下くだらせなければならない」。

列王紀上2:15 彼かれは言いった、「ごぞんじのように、国くにはわたしのもので、イスラエルの人ひとは皆みなわたしが王おうになるものと期待きたいしていました。しかし国くには転てんじて、わたしの兄弟きょうだいのものとなりました。彼かれのものとなったのは、主しゅから出でたことです。

列王紀上2:32 主しゅはまたヨアブが血ちを流ながした行為こういを、彼かれ自身じしんのこうべに報むくいられるであろう。これは彼かれが自分じぶんよりも正ただしいすぐれたふたりの人ひと、すなわちイスラエルの軍ぐんの長ちょうネルの子こアブネルと、ユダの軍ぐんの長ちょうエテルの子こアマサを、つるぎをもって撃うち殺ころし、わたしの父ちちダビデのあずかり知しらない事ことをしたからである。

列王紀上2:36 また王おうは人ひとをつかわし、シメイを召めして言いった、「あなたはエルサレムのうちに、自分じぶんのために家いえを建たてて、そこに住すみ、そこからどこへも出でてはならない。

列王紀上2:42 王おうは人ひとをつかわし、シメイを召めして言いった、「わたしはあなたに主しゅをさして誓ちかわせ、かつおごそかにあなたを戒いましめて、『あなたが出でて、どこかへ行いく日ひには、必かならず殺ころされることを、しかと知しらなければならない』と言いったではないか。そしてあなたは、わたしに『お言葉ことばは結構けっこうです。従したがいます』と言いった。

列王紀上4:19 アモリびとの王おうシホンの地ちおよびバシャンの王おうオグの地ちなるギレアデの地ちにはウリの子こゲベル。彼かれはその地ちのただひとりの代官だいかんであった。

列王紀上4:21 ソロモンはユフラテ川かわからペリシテびとの地ちと、エジプトの境さかいに至いたるまでの諸国しょこくを治おさめたので、皆みなみつぎ物ものを携たずさえてきて、ソロモンの一生いっしょうのあいだ仕つかえた。

列王紀上4:31 彼かれはすべての人ひとよりも賢かしこく、エズラびとエタンよりも、またマホルの子こヘマン、カルコル、ダルダよりも賢かしこく、その名声めいせいは周囲しゅういのすべての国々くにぐにに聞きこえた。

列王紀上4:34 諸国しょこくの人々ひとびとはソロモンの知恵ちえを聞きくためにきた。地ちの諸王しょおうはソロモンの知恵ちえを聞きいて人ひとをつかわした。

列王紀上5:2 そこでソロモンはヒラムに人ひとをつかわして言いった、

列王紀上5:5 主しゅが父ちちダビデに『おまえに代かわって、おまえの位くらいに、わたしがつかせるおまえの子こ、その人ひとがわが名なのために宮みやを建たてるであろう』と言いわれたように、わが神かみ、主しゅの名なのために宮みやを建たてようと思おもいます。

列王紀上5:6 それゆえ、あなたは命令めいれいを下くだして、レバノンの香こう柏かしわをわたしのために切きり出ださせてください。わたしのしもべたちをあなたのしもべたちと一緒いっしょに働はたらかせます。またわたしはすべてあなたのおっしゃるとおり、あなたのしもべたちの賃銀ちんぎんをあなたに払はらいます。あなたの知しられるとおり、わたしたちのうちにはシドンびとのように木きを切きるに巧たくみな人ひとがないからです」。

列王紀上5:8 そしてヒラムはソロモンに人ひとをつかわして言いった、「わたしはあなたが申もうしおくられたことを聞きききました。香こう柏かしわの材木ざいもくと、いとすぎの材木ざいもくについては、すべてお望のぞみのようにいたします。

列王紀上7:13 ソロモン王おうは人ひとをつかわしてツロからヒラムを呼よんできた。

列王紀上7:14 彼かれはナフタリの部族ぶぞくの寡婦かふの子こであって、その父ちちはツロの人ひとで、青銅せいどうの細工さいく人にんであった。ヒラムは青銅せいどうのいろいろな細工さいくをする知恵ちえと悟さとりと知識ちしきに満みちた者ものであったが、ソロモン王おうのところにきて、そのすべての細工さいくをした。

列王紀上8:2 イスラエルの人ひとは皆みなエタニムの月つきすなわち七なな月がつの祭まつりにソロモン王おうのもとに集あつまった。

列王紀上8:4 そして彼かれらは主しゅの箱ばこと、会見かいけんの幕屋まくやと、幕屋まくやにあるすべての聖せいなる器うつわをかつぎ上のぼった。すなわち祭司さいしとレビびとがこれらの物ものをかつぎ上のぼった。

列王紀上8:25 それゆえ、イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたのしもべであるわたしの父ちちダビデに、あなたが約束やくそくして『おまえがわたしの前まえに歩あゆんだように、おまえの子孫しそんが、その道みちを慎つつしんで、わたしの前まえに歩あゆむならば、おまえにはイスラエルの位くらいに座ざする人ひとが、わたしの前まえに欠かけることはないであろう』と言いわれたことを、ダビデのために守まもってください。

列王紀上8:31 もし人ひとがその隣となり人びとに対たいして罪つみを犯おかし、誓ちかいをすることを求もとめられる時とき、来きてこの宮みやであなたの祭壇さいだんの前まえに誓ちかうならば、

列王紀上8:32 あなたは天てんで聞きいて行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんを罰ばっして、そのおこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがって、その人ひとに報むくいてください。

列王紀上8:39 あなたは、あなたのすみかである天てんで聞きいてゆるし、かつ行おこない、おのおのの人ひとに、その心こころを知しっておられるゆえ、そのすべての道みちにしたがって報むくいてください。ただ、あなただけ、すべての人ひとの心こころを知しっておられるからです。

列王紀上8:65 その時ときソロモンは七なな日かの間あいだわれわれの神かみ、主しゅの前まえに祭まつりを行おこなった。ハマテの入口いりぐちからエジプトの川かわに至いたるまでのすべてのイスラエルびとの大おおいなる会衆かいしゅうが彼かれと共ともにいた。

列王紀上9:5 わたしは、あなたの父ちちダビデに約束やくそくして『イスラエルの王位おういにのぼる人ひとがあなたに欠かけることはないであろう』と言いったように、あなたのイスラエルに王おうたる位くらいをながく確保かくほするであろう。

列王紀上9:16 (エジプトの王おうパロはかつて上のぼってきて、ゲゼルを取とり、火ひでこれを焼やき、その町まちに住すんでいたカナンびとを殺ころし、これをソロモンの妻つまである自分じぶんの娘むすめに与あたえて婚姻こんいんの贈おくり物ものとしたので、

列王紀上9:20 すべてイスラエルの子孫しそんでないアモリびと、ヘテびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの残のこった者もの、

列王紀上10:29 エジプトから輸入ゆにゅうされる戦車せんしゃ一両いちりょうは銀ぎん六百ろっぴゃくシケル、馬うまは百ひゃく五十ごじゅうシケルであった。このようにして、これらのものが王おうの貿易ぼうえき商しょうによって、ヘテびとのすべての王おうたちおよびスリヤの王おうたちに輸出ゆしゅつされた。

列王紀上11:1 ソロモン王おうは多おおくの外国がいこくの女おんなを愛あいした。すなわちパロの娘むすめ、モアブびと、アンモンびと、エドムびと、シドンびと、ヘテびとの女おんなを愛あいした。

列王紀上11:5 これはソロモンがシドンびとの女神めがみアシタロテに従したがい、アンモンびとの神かみである憎にくむべき者ものミルコムに従したがったからである。

列王紀上11:17 ハダデはその父ちちのしもべである数すう人にんのエドムびとと共ともに逃にげてエジプトへ行いこうとした。その時ときハダデはまだ少年しょうねんであった。

列王紀上11:26 ゼレダのエフライムびとネバテの子こヤラベアムはソロモンの家来けらいであったが、その母ははの名なはゼルヤといって寡婦かふであった。彼かれもまたその手てをあげて王おうに敵てきした。

列王紀上11:28 ヤラベアムは非常ひじょうに手腕しゅわんのある人ひとであったが、ソロモンはこの若者わかものがよく働はたらくのを見みて、彼かれにヨセフの家いえのすべての強制きょうせい労働ろうどうの監督かんとくをさせた。

列王紀上11:29 そのころ、ヤラベアムがエルサレムを出でたとき、シロびとである預言よげん者しゃアヒヤが道みちで彼かれに会あった。アヒヤは新あたらしい着物きものを着きていた。そして彼かれらふたりだけが野のにいた。

列王紀上11:33 それは彼かれがわたしを捨すてて、シドンびとの女神めがみアシタロテと、モアブの神しんケモシと、アンモンの人々ひとびとの神かみミルコムを拝おがみ、父ちちダビデのように、わたしの道みちに歩あゆんで、わたしの目めにかなう事ことを行おこない、わたしの定さだめと、おきてを守まもることをしなかったからである。

列王紀上12:1 レハベアムはシケムへ行いった。すべてのイスラエルびとが彼かれを王おうにしようとシケムへ行いったからである。

列王紀上12:3 人々ひとびとは人ひとをつかわして彼かれを招まねいた。そしてヤラベアムとイスラエルの会衆かいしゅうは皆みなレハベアムの所ところにきて言いった、

列王紀上12:20 イスラエルは皆みなヤラベアムの帰かえってきたのを聞ききき、人ひとをつかわして彼かれを集会しゅうかいに招まねき、イスラエルの全ぜん家いえの上うえに王おうとした。ユダの部族ぶぞくのほかはダビデの家いえに従したがう者ものがなかった。

列王紀上12:22 神かみの言葉ことばが神かみの人ひとシマヤに臨のぞんだ、

列王紀上13:1 見みよ、神かみの人ひとが主しゅの命いのちによってユダからベテルにきた。その時ときヤラベアムは祭壇さいだんの上うえに立たって香こうをたいていた。

列王紀上13:2 神かみの人ひとは祭壇さいだんにむかい主しゅの命いのちによって呼よばわって言いった、「祭壇さいだんよ、祭壇さいだんよ、主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、ダビデの家いえにひとりの子こが生うまれる。その名なをヨシヤという。彼かれはおまえの上うえで香こうをたく高たかき所ところの祭司さいしらを、おまえの上うえにささげる。また人ひとの骨ほねがおまえの上うえで焼やかれる』」。

列王紀上13:4 ヤラベアム王おうは、神かみの人ひとがベテルにある祭壇さいだんにむかって呼よばわる言葉ことばを聞きいた時とき、祭壇さいだんから手てを伸のばして、「彼かれを捕とらえよ」と言いったが、彼かれにむかって伸のばした手てが枯かれて、ひっ込こめることができなかった。

列王紀上13:5 そして神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばをもって示ししめしたしるしのように祭壇さいだんは裂さけ、灰はいは祭壇さいだんからこぼれ出でた。

列王紀上13:6 王おうは神かみの人ひとに言いった、「あなたの神かみ、主しゅに願ねがい、わたしのために祈いのって、わたしの手てをもとに返かえらせてください」。神かみの人ひとが主しゅに願ねがったので、王おうの手てはもとに返かえって、前まえのようになった。

列王紀上13:7 そこで王おうは神かみの人ひとに言いった、「わたしと一緒いっしょに家いえにきて、身みを休やすめなさい。あなたに謝礼しゃれいをさしあげましょう」。

列王紀上13:8 神かみの人ひとは王おうに言いった、「たとい、あなたの家いえの半なかばをくださっても、わたしはあなたと一緒いっしょにまいりません。またこの所ところでは、パンも食たべず水みずも飲のみません。

列王紀上13:11 さてベテルにひとりの年老としおいた預言よげん者しゃが住すんでいたが、そのむすこたちがきて、その日神にちじんの人ひとがベテルでした事ことどもを彼かれに話はなした。また神かみの人ひとが王おうに言いった言葉ことばをもその父ちちに話はなした。

列王紀上13:12 父ちちが彼かれらに「その人ひとはどの道みちを行おこなったか」と聞きいたので、むすこたちはユダからきた神かみの人ひとの行おこなった道みちを父ちちに示ししめした。

列王紀上13:14 神かみの人ひとのあとを追おって行いき、かしの木きの下したにすわっているのを見みて、その人ひとに言いった、「あなたはユダからこられた神かみの人ひとですか」。その人ひとは言いった、「そうです」。

列王紀上13:15 そこで彼かれはその人ひとに言いった、「わたしと一緒いっしょに家いえにきてパンを食たべてください」。

列王紀上13:16 その人ひとは言いった、「わたしはあなたと一緒いっしょに引ひき返かえすことはできません。あなたと一緒いっしょに行いくことはできません。またわたしはこの所ところであなたと一緒いっしょにパンも食たべず水みずも飲のみません。

列王紀上13:18 彼かれはその人ひとに言いった、「わたしもあなたと同おなじ預言よげん者しゃですが、天てんの使つかいが主しゅの命いのちによってわたしに告つげて、『その人ひとを一緒いっしょに家いえにつれ帰かえり、パンを食たべさせ、水みずを飲のませよ』と言いいいました」。これは彼かれがその人ひとを欺あざむいたのである。

列王紀上13:19 そこでその人ひとは彼かれと一緒いっしょに引ひき返かえし、その家いえでパンを食たべ、水みずを飲のんだ。

列王紀上13:20 彼かれらが食卓しょくたくについていたとき、主しゅの言葉ことばが、その人ひとをつれて帰かえった預言よげん者しゃに臨のぞんだので、

列王紀上13:21 彼かれはユダからきた神かみの人ひとにむかい呼よばわって言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、『あなたが主しゅの言葉ことばにそむき、あなたの神かみ、主しゅがお命めいじになった命令めいれいを守まもらず、

列王紀上13:23 そしてその人ひとがパンを食たべ、水みずを飲のんだ後あと、彼かれはその人ひとのため、すなわちつれ帰かえった預言よげん者しゃのためにろばにくらを置おいた。

列王紀上13:24 こうしてその人ひとは立たち去さったが、道みちでししが彼かれに会あって彼かれを殺ころした。そしてその死体したいは道みちに捨すてられ、ろばはそのかたわらに立たち、ししもまた死体したいのかたわらに立たっていた。

列王紀上13:26 その人ひとを道みちからつれて帰かえった預言よげん者しゃはそれを聞きいて言いった、「それは主しゅの言葉ことばにそむいた神かみの人ひとだ。主しゅが彼かれに言いわれた言葉ことばのように、主しゅは彼かれをししにわたされ、ししが彼かれを裂さき殺ころしたのだ」。

列王紀上13:29 そこで預言よげん者しゃは神かみの人ひとの死体したいを取とりあげ、それをろばに載のせて町まちに持もち帰かえり、悲かなしんでそれを葬ほうむった。

列王紀上13:31 彼かれはそれを葬ほうむって後あと、むすこたちに言いった、「わたしが死しんだ時ときは、神かみの人ひとを葬ほうむった墓はかに葬ほうむり、わたしの骨ほねを彼かれの骨ほねのかたわらに納おさめなさい。

列王紀上14:10 それゆえ、見みよ、わたしはヤラベアムの家いえに災わざわいを下くだし、ヤラベアムに属ぞくする男おとこは、イスラエルについて、つながれた者ものも、自由じゆうな者ものもことごとく断たち、人ひとがあくたを残のこりなく焼やきつくすように、ヤラベアムの家いえを全まったく断たち滅ほろぼすであろう。

列王紀上14:21 ソロモンの子こレハベアムはユダで世よを治おさめた。レハベアムは王おうとなったとき四十よんじゅう一いち歳さいであったが、主しゅがその名なを置おくために、イスラエルのすべての部族ぶぞくのうちから選えらばれた町まちエルサレムで、十じゅう七なな年ねん世せいを治おさめた。その母ははの名なはナアマといってアンモンびとであった。

列王紀上14:31 レハベアムはその先祖せんぞと共ともに眠ねむって先祖せんぞと共ともにダビデの町まちに葬ほうむられた。その母ははの名なはナアマといってアンモンびとであった。その子こアビヤムが代かわって王おうとなった。

列王紀上15:27 イッサカルの家いえのアヒヤの子こバアシャは彼かれに対たいしてむほんを企くわだて、ペリシテびとに属ぞくするギベトンで彼かれを撃うった。これはナダブとイスラエルが皆みなギベトンを囲かこんでいたからである。

列王紀上16:15 ユダの王おうアサの第だい二十にじゅう七しち年ねんにジムリはテルザで七なな日かの間あいだ、世よを治おさめた。民たみはペリシテびとに属ぞくするギベトンにむかって陣取じんどっていたが、

列王紀上16:16 その陣取じんどっていた民たみが「ジムリはむほんを起おこして王おうを殺ころした」と人ひとのいうのを聞きいたので、イスラエルは皆みなその日ひ陣営じんえいで、軍ぐんの長ちょうオムリをイスラエルの王おうとした。

列王紀上16:31 彼かれはネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこなうことを、軽かるい事こととし、シドンびとの王おうエテバアルの娘むすめイゼベルを妻つまにめとり、行いってバアルに仕つかえ、これを拝おがんだ。

列王紀上17:18 彼女かのじょはエリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、あなたはわたしに、何なんの恨うらみがあるのですか。あなたはわたしの罪つみを思おもい出ださせるため、またわたしの子こを死しなせるためにおいでになったのですか」。

列王紀上17:24 女おんなはエリヤに言いった、「今いまわたしはあなたが神かみの人ひとであることと、あなたの口くちにある主しゅの言葉ことばが真実しんじつであることを知しりました」。

列王紀上18:3 アハブは家いえづかさオバデヤを召めした。(オバデヤは深ふかく主しゅを恐おそれる人ひとで、

列王紀上18:10 あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。わたしの主人しゅじんがあなたを尋たずねるために、人ひとをつかわさない民たみはなく、国くにもありません。そしてエリヤはいないと言いう時ときは、その国くに、その民たみに、あなたが見みつからないという誓ちかいをさせるのです。

列王紀上18:19 それで今いま、人ひとをつかわしてイスラエルのすべての人ひとおよびバアルの預言よげん者しゃ四百よんひゃく五十ごじゅう人にん、ならびにアシラの預言よげん者しゃ四百よんひゃく人にん、イゼベルの食卓しょくたくで食事しょくじする者ものたちをカルメル山さんに集あつめて、わたしの所ところにこさせなさい」。

列王紀上18:20 そこでアハブはイスラエルのすべての人ひとに人ひとをつかわして、預言よげん者しゃたちをカルメル山さんに集あつめた。

列王紀上18:44 七なな度ど目めにしもべは言いった、「海うみから人ひとの手てほどの小ちいさな雲くもが起おこっています」。エリヤは言いった、「上のぼっていって、『雨あめにとどめられないように車くるまを整ととのえて下くだれ』とアハブに言いいいなさい」。

列王紀上20:5 使者ししゃは再ふたたびきて言いった、「ベネハダデはこう申もうします、『わたしはさきに人ひとをつかわして、あなたの金銀きんぎん、妻子さいしを引ひきわたせと言いいいました。

列王紀上20:7 そこでイスラエルの王おうは国くにの長老ちょうろうをことごとく召めして言いった、「よく注意ちゅういして、この人ひとが無理むりな事ことを求もとめているのを知しりなさい。彼かれは人ひとをつかわして、わたしの妻子さいしと金銀きんぎんを求もとめたが、わたしはそれを拒こばまなかった」。

列王紀上20:10 ベネハダデは彼かれに人ひとをつかわして言いった、「もしサマリヤのちりが、わたしに従したがうすべての民たみの手てを満みたすに足たりるならば、神々かみがみがどんなにでも、わたしを罰ばっしてくださるように」。

列王紀上20:15 そこでアハブは地方ちほうの代官だいかんの家来けらいたちを調しらべたところ二百にひゃく三十さんじゅう二に人にんあった。次つぎにすべての民たみ、すなわちイスラエルのすべての人ひとを調しらべたところ七千ななせん人にんあった。

列王紀上20:21 イスラエルの王おうは出でていって、馬うまと戦車せんしゃをぶんどり、また大おおいにスリヤびとを撃うち殺ころした。

列王紀上20:26 春はるになって、ベネハダデはスリヤびとを集あつめて、イスラエルと戦たたかうために、アペクに上のぼってきた。

列王紀上20:28 その時とき神かみの人ひとがきて、イスラエルの王おうに言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『スリヤびとが、主しゅは山やまの神かみであって、谷たにの神かみではないと言いっているから、わたしはこのすべての大軍たいぐんをあなたの手てにわたす。あなたは、わたしが主しゅであることを知しるようになるであろう』」。

列王紀上20:29 彼かれらは七なな日かの間あいだ、互たがいにむかいあって陣取じんどり、七なな日か目めになって戦たたかいを交まじえたが、イスラエルの人々ひとびとは一日ついたちにスリヤびとの歩兵ふひょう十じゅう万まん人にんを殺ころした。

列王紀上20:35 さて預言よげん者しゃのともがらのひとりが主しゅの言葉ことばに従したがってその仲間なかまに言いった、「どうぞ、わたしを撃うってください」。しかしその人ひとは撃うつことを拒こばんだので、

列王紀上20:36 彼かれはその人ひとに言いった、「あなたは主しゅの言葉ことばに聞き従わききしたがわないゆえ、わたしを離はなれて行いくとすぐ、ししがあなたを殺ころすでしょう」。その人ひとが彼かれのそばを離はなれて行いくとすぐ、ししが彼かれに会あって彼かれを殺ころした。

列王紀上20:37 彼かれはまたほかの人ひとに会あって言いった、「どうぞ、わたしを撃うってください」。するとその人ひとは彼かれを撃うち、撃うって傷きずつけた。

列王紀上20:39 王おうが通とおり過すぎる時とき、王おうに呼よばわって言いった、「しもべはいくさの中なかに出でて行いきましたが、ある軍人ぐんじんが、ひとりの人ひとをわたしの所ところにつれてきて言いいいました、『この人ひとを守まもっていなさい。もし彼かれがいなくなれば、あなたの命いのちを彼かれの命いのちに代かえるか、または銀ぎん一いちタラントを払はらわなければならない』。

列王紀上20:42 彼かれは王おうに言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『わたしが滅ほろぼそうと定さだめた人ひとを、あなたは自分じぶんの手てから放はなして行いかせたので、あなたの命いのちは彼かれの命いのちに代かわり、あなたの民たみは彼かれの民たみに代かわるであろう』と」。

列王紀上21:1 さてエズレルびとナボテはエズレルにぶどう畑はたけをもっていたが、サマリヤの王おうアハブの宮殿きゅうでんのかたわらにあったので、

列王紀上21:4 アハブはエズレルびとナボテが言いった言葉ことばを聞きいて、悲かなしみ、かつ怒おこって家いえにはいった。ナボテが「わたしは先祖せんぞの嗣業しぎょうをあなたに譲ゆずりません」と言いったからである。アハブは床ゆかに伏ふし、顔かおをそむけて食事しょくじをしなかった。

列王紀上21:6 彼かれは彼女かのじょに言いった、「わたしはエズレルびとナボテに『あなたのぶどう畑はたけを金かねで譲ゆずってください。もし望のぞむならば、その代かわりに、ほかのぶどう畑はたけをあげよう』と言いったが、彼かれは答こたえて『わたしはぶどう畑はたけを譲ゆずりません』と言いったからだ」。

列王紀上21:7 妻つまイゼベルは彼かれに言いった、「あなたが今いまイスラエルを治おさめているのですか。起おきて食事しょくじをし、元気げんきを出だしてください。わたしがエズレルびとナボテのぶどう畑はたけをあなたにあげます」。

列王紀上21:15 イゼベルはナボテが石いしで撃うち殺ころされたのを聞きくとすぐ、アハブに言いった、「立たって、あのエズレルびとナボテが、あなたに金かねで譲ゆずることを拒こばんだぶどう畑はたけを取とりなさい。ナボテは生いきていません。死しんだのです」。

列王紀上21:16 アハブはナボテの死しんだのを聞きくとすぐ、立たって、エズレルびとナボテのぶどう畑はたけを取とるために、そこへ下くだっていった。

列王紀上21:26 彼かれは主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれたアモリびとがしたように偶像ぐうぞうに従したがって、はなはだ憎にくむべき事ことを行おこなった。

列王紀上22:8 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「われわれが主しゅに問とうことのできる人ひとが、まだひとりいます。イムラの子こミカヤです。彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくんでいます」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そう言いわないでください」。

列王紀上22:11 ケナアナの子こゼデキヤは鉄てつの角かどを造つくって言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、『あなたはこれらの角かどをもってスリヤびとを突ついて彼かれらを滅ほろぼしなさい』」。

列王紀上22:34 しかし、ひとりの人ひとが何なん心こころなく弓ゆみをひいて、イスラエルの王おうの胸当むねあてと草摺くさずりの間あいだを射いたので、彼かれはその戦車せんしゃの御者ぎょしゃに言いった、「わたしは傷きずを受うけた。戦車せんしゃをめぐらして、わたしを戦場せんじょうから運はこび出だせ」。

列王紀上22:35 その日ひ戦たたかいは激はげしくなった。王おうは戦車せんしゃの中なかにささえられて立たち、スリヤびとにむかっていたが、ついに、夕暮ゆうぐれになって死しんだ。傷きずの血ちは戦車せんしゃの底そこに流ながれた。

列王紀下(110か所)

列王紀下1:6 彼かれらは言いった、「ひとりの人ひとが上のぼってきて、われわれに会あって言いいいました、『おまえたちをつかわした王おうの所ところへ帰かえって言いいいなさい。主しゅはこう仰おおせられる、あなたがエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねようとして人ひとをつかわすのは、イスラエルに神かみがないためなのか。それゆえあなたは、登のぼった寝台しんだいから降おりることなく、必かならず死しぬであろう』」。

列王紀下1:7 アハジヤは彼かれらに言いった、「上のぼってきて、あなたがたに会あって、これらの事ことを告つげた人ひとはどんな人ひとであったか」。

列王紀下1:8 彼かれらは答こたえた、「その人ひとは毛けごろもを着きて、腰こしに皮かわの帯おびを締しめていました」。彼かれは言いった、「その人ひとはテシべびとエリヤだ」。

列王紀下1:9 そこで王おうは五十ごじゅう人にんの長ちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにエリヤの所ところへつかわした。彼かれがエリヤの所ところへ上のぼっていくと、エリヤは山やまの頂いただきにすわっていたので、エリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、王おうがあなたに、下くだって来くるようにと言いわれます」。

列王紀下1:10 しかしエリヤは五十ごじゅう人にんの長ちょうに答こたえた、「わたしがもし神かみの人ひとであるならば、火ひが天てんから下くだって、あなたと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくすでしょう」。そのように火ひが天てんから下くだって、彼かれと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくした。

列王紀下1:11 王おうはまた他ほかの五十ごじゅう人にんの長ちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにエリヤにつかわした。彼かれは上のぼっていってエリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、王おうがこう命めいじられます、『すみやかに下くだってきなさい』」。

列王紀下1:12 しかしエリヤは彼かれらに答こたえた、「わたしがもし神かみの人ひとであるならば、火ひが天てんから下くだって、あなたと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくすでしょう」。そのように神かみの火ひが天てんから下くだって、彼かれと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくした。

列王紀下1:13 王おうはまた第だい三さんの五十ごじゅう人にんの長ちょうを部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにつかわした。第だい三さんの五十ごじゅう人にんの長ちょうは上のぼっていって、エリヤの前まえにひざまずき、彼かれに願ねがって言いった、「神かみの人ひとよ、どうぞ、わたしの命いのちと、あなたのしもべであるこの五十ごじゅう人にんの命いのちをあなたの目めに尊とうといものとみなしてください。

列王紀下3:6 そこでヨラム王おうはその時ときサマリヤを出でて、イスラエルびとをことごとく集あつめ、

列王紀下3:7 また、人ひとをユダの王おうヨシャパテにつかわし、「モアブの王おうはわたしにそむきました。あなたはモアブと戦たたかうために、わたしと一緒いっしょに行いかれませんか」と言いわせた。彼かれは言いった、「行いきましょう。わたしはあなたと一ひとつです。わたしの民たみはあなたの民たみと一ひとつです。わたしの馬うまはあなたの馬うまと一ひとつです」。

列王紀下3:18 これは主しゅの目めには小ちいさい事ことである。主しゅはモアブびとをも、あなたがたの手てに渡わたされる。

列王紀下3:21 さてモアブびとは皆みな、王おうたちが自分じぶんたちを攻せめるために上のぼってきたのを聞きいたので、よろいを着きることのできる者ものを、老おいも若わかきもことごとく召集しょうしゅうして、国境こっきょうに配置はいちしたが、

列王紀下3:22 朝あさはやく起おきて、太陽たいようがのぼって水みずを照しょうしたとき、モアブびとは目めの前まえに血ちのように赤あかい水みずを見みたので、

列王紀下3:24 しかしモアブびとがイスラエルの陣営じんえいに行いくと、イスラエルびとは立たちあがってモアブびとを撃うったので、彼かれらはイスラエルの前まえから逃にげ去さった。イスラエルびとは進すすんで、モアブびとを撃うち、その国くににはいって、

列王紀下4:7 そこで彼女かのじょは神かみの人ひとのところにきて告つげたので、彼かれは言いった、「行いって、その油あぶらを売うって負債ふさいを払はらいなさい。あなたと、あなたの子供こどもたちはその残のこりで暮くらすことができます」。

列王紀下4:9 その女おんなは夫おっとに言いった、「いつもわたしたちの所ところを通とおるあの人ひとは確たしかに神かみの聖せいなる人ひとです。

列王紀下4:16 エリシャは言いった、「来年らいねんの今いまごろ、あなたはひとりの子こを抱いだくでしょう」。彼女かのじょは言いった、「いいえ、わが主しゅよ、神かみの人ひとよ、はしためを欺あざむかないでください」。

列王紀下4:18 その子こが成長せいちょうして、ある日ひ、刈入かりいれびとの所ところへ出でていって、父ちちのもとへ行いったが、

列王紀下4:21 母ははは上あがっていって、これを神かみの人ひとの寝台しんだいの上うえに置おき、戸とを閉とじて出でてきた。

列王紀下4:22 そして夫おっとを呼よんで言いった、「どうぞ、しもべひとりと、ろば一いち頭とうをわたしにかしてください。急いいそいで神かみの人ひとの所ところへ行いって、また帰かえってきます」。

列王紀下4:25 こうして彼女かのじょは出発しゅっぱつしてカルメル山さんへ行いき、神かみの人ひとの所ところへ行いった。神かみの人ひとは彼女かのじょの近ちかづいてくるのを見みて、しもべゲハジに言いった、「向むこうから、あのシュネムの女おんなが来くる。

列王紀下4:27 ところが彼女かのじょは山やまにきて、神かみの人ひとの所ところへくるとエリシャの足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを追おいのけようと近ちかよった時とき、神かみの人ひとは言いった、「かまわずにおきなさい。彼女かのじょは心こころに苦くるしみがあるのだから。主しゅはそれを隠かくして、まだわたしにお告つげにならないのだ」。

列王紀下4:40 やがてこれを盛もって人々ひとびとに食たべさせようとしたが、彼かれらがその煮物にものを食たべようとした時とき、叫さけんで、「ああ神かみの人ひとよ、かまの中なかに、たべると死しぬものがはいっています」と言いって、食たべることができなかったので、

列王紀下4:42 その時とき、バアル・シャリシャから人ひとがきて、初穂はつほのパンと、大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新穀しんこく一ひと袋ふくろとを神かみの人ひとのもとに持もってきたので、エリシャは「人々ひとびとに与あたえて食たべさせなさい」と言いったが、

列王紀下5:1 スリヤ王おうの軍勢ぐんぜいの長ちょうナアマンはその主君しゅくんに重おもんじられた有力ゆうりょくな人ひとであった。主しゅがかつて彼かれを用もちいてスリヤに勝利しょうりを得えさせられたからである。彼かれは大だい勇士ゆうしであったが、らい病びょうをわずらっていた。

列王紀下5:2 さきにスリヤびとが略奪りゃくだつ隊たいを組くんで出でてきたとき、イスラエルの地ちからひとりの少女しょうじょを捕とらえて行いった。彼女かのじょはナアマンの妻つまに仕つかえたが、

列王紀下5:7 イスラエルの王おうはその手紙てがみを読よんだ時とき、衣ころもを裂さいて言いった、「わたしは殺ころしたり、生いかしたりすることのできる神かみであろうか。どうしてこの人ひとは、らい病びょう人にんをわたしにつかわして、それをいやせと言いうのか。あなたがたは、彼かれがわたしに争あらそいをしかけているのを知しって警戒けいかいするがよい」。

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうがその衣ころもを裂さいたことを聞ききき、王おうに人ひとをつかわして言いった、「どうしてあなたは衣ころもを裂さいたのですか。彼かれをわたしのもとにこさせなさい。そうすれば彼かれはイスラエルに預言よげん者しゃのあることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下5:14 そこでナアマンは下くだって行いって、神かみの人ひとの言葉ことばのように七ななたびヨルダンに身みを浸ひたすと、その肉にくがもとにかえって幼おさな子ごの肉にくのようになり、清きよくなった。

列王紀下5:15 彼かれはすべての従者じゅうしゃを連つれて神かみの人ひとのもとに帰かえってきて、その前まえに立たって言いった、「わたしは今いま、イスラエルのほか、全地ぜんちのどこにも神かみのおられないことを知しりました。それゆえ、どうぞ、しもべの贈おくり物ものを受うけてください」。

列王紀下5:20 神かみの人ひとエリシャのしもべゲハジは言いった、「主人しゅじんはこのスリヤびとナアマンをいたわって、彼かれが携たずさえてきた物ものを受うけなかった。主しゅは生いきておられる。わたしは彼かれのあとを追おいかけて、彼かれから少すこし、物ものを受うけよう」。

列王紀下5:26 エリシャは言いった、「あの人ひとが車くるまをはなれて、あなたを迎むかえたとき、わたしの心こころはあなたと一緒いっしょにそこにいたではないか。今いまは金かねを受うけ、着物きものを受うけ、オリブ畑はたけ、ぶどう畑はたけ、羊ひつじ、牛うし、しもべ、はしためを受うける時ときであろうか。

列王紀下6:6 神かみの人ひとは言いった、「それはどこに落おちたのか」。彼かれがその場所ばしょを知しらせると、エリシャは一いち本ぽんの枝えだを切きり落おとし、そこに投なげ入いれて、そのおのの頭あたまを浮うかばせ、

列王紀下6:7 「それを取とりあげよ」と言いったので、その人ひとは手てを伸のべてそれを取とった。

列王紀下6:9 神かみの人ひとはイスラエルの王おうに「あなたは用心ようじんして、この所ところをとおってはなりません。スリヤびとがそこに下くだってきますから」と言い送っいいおくった。

列王紀下6:10 それでイスラエルの王おうは神かみの人ひとが自分じぶんに告つげてくれた所ところに人ひとをつかわし、警戒けいかいしたので、その所ところでみずからを防ふせぎえたことは一、二いちに回かいにとどまらなかった。

列王紀下6:13 王おうは言いった、「彼かれがどこにいるか行いって捜さがしなさい。わたしは人ひとをやって彼かれを捕とらえよう」。時じに「彼かれはドタンにいる」と王おうに告つげる者ものがあったので、

列王紀下6:15 神かみの人ひとの召使めしつかいが朝あさ早はやく起おきて出でて見みると、軍勢ぐんぜいが馬うまと戦車せんしゃをもって町まちを囲かこんでいたので、その若者わかものはエリシャに言いった、「ああ、わが主しゅよ、わたしたちはどうしましょうか」。

列王紀下6:18 スリヤびとがエリシャの所ところに下くだってきた時とき、エリシャは主しゅに祈いのって言いった、「どうぞ、この人々ひとびとの目めをくらましてください」。するとエリシャの言葉ことばのとおりに彼かれらの目めをくらまされた。

列王紀下6:19 そこでエリシャは彼かれらに「これはその道みちではない。これはその町まちでもない。わたしについてきなさい。わたしはあなたがたを、あなたがたの尋たずねる人ひとの所ところへ連つれて行いきましょう」と言いって、彼かれらをサマリヤへ連つれて行いった。

列王紀下6:32 さてエリシャはその家いえに座ざしていたが、長老ちょうろうたちもきて彼かれと共ともに座ざした。王おうは自分じぶんの所ところから人ひとをつかわしたが、エリシャはその使者ししゃがまだ着つかないうちに長老ちょうろうたちに言いった、「あなたがたは、この人ひとを殺ころす者ものがわたしの首くびを取とるために、人ひとをつかわすのを見みますか。その使者ししゃがきたならば、戸とを閉とじて、内うちに入いれてはなりません。彼かれのうしろに、その主君しゅくんの足音あしおとがするではありませんか」。

列王紀下7:2 時ときにひとりの副官ふくかんすなわち王おうがその人ひとの手てによりかかっていた者ものが神かみの人ひとに答こたえて言いった、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえましょうか」。エリシャは言いった、「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」。

列王紀下7:4 われわれがもし町まちにはいろうといえば、町まちには食物しょくもつが尽つきているから、われわれはそこで死しぬであろう。しかしここに座ざしていても死しぬのだ。いっその事こと、われわれはスリヤびとの陣営じんえいへ逃にげて行いこう。もし彼かれらがわれわれを生いかしておいてくれるならば、助たすかるが、たといわれわれを殺ころしても死しぬばかりだ」。

列王紀下7:5 そこで彼かれらはスリヤびとの陣営じんえいへ行いこうと、たそがれに立たちあがったが、スリヤびとの陣営じんえいのほとりに行いって見みると、そこにはだれもいなかった。

列王紀下7:6 これは主しゅがスリヤびとの軍勢ぐんぜいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせられたので、彼かれらは互たがいに「見みよ、イスラエルの王おうがわれわれを攻せめるために、ヘテびとの王おうたちおよびエジプトの王おうたちを雇やとってきて、われわれを襲おそうのだ」と言いって、

列王紀下7:10 そこで彼かれらは来きて、町まちの門もんを守まもる者ものを呼よんで言いった、「わたしたちがスリヤびとの陣営じんえいに行いって見みると、そこにはだれの姿すがたも見みえず、また人声ひとごえもなく、ただ、馬うまとろばがつないであり、天幕てんまくはそのままでした」。

列王紀下7:12 王おうは夜よるのうちに起おきて、家来けらいたちに言いった、「スリヤびとがわれわれに対たいして図はかっている事ことをあなたがたに告つげよう。彼かれらは、われわれの飢うえているのを知しって、陣営じんえいを出でて野のに隠かくれ、『イスラエルびとが町まちを出でたら、いけどりにして、町まちに押おし入いろう』と考かんがえているのだ」。

列王紀下7:13 家来けらいのひとりが答こたえて言いった、「人々ひとびとに、ここに残のこっている馬うまのうち五ご頭とうを連つれてこさせてください。ここに残のこっているこれらの人々ひとびとは、すでに滅ほろびうせたイスラエルの全ぜん群衆ぐんしゅうと同おなじ運命うんめいにあうのですから。わたしたちは人ひとをやってうかがわせましょう」。

列王紀下7:14 そこで彼かれらはふたりの騎兵きへいを選えらんだ。王おうはそれをつかわし、「行いって見みよ」と言いって、スリヤびとの軍勢ぐんぜいのあとをつけさせたので、

列王紀下7:15 彼かれらはそのあとを追おってヨルダンまで行いったが、道みちにはすべて、スリヤびとがあわてて逃にげる時ときに捨すてていった衣服いふくと武器ぶきが散ちらばっていた。その使者ししゃは帰かえってきて、これを王おうに告つげた。

列王紀下7:16 そこで民たみが出でていって、スリヤびとの陣営じんえいをかすめたので、麦粉むぎこ一いちセアは一いちシケルで売うられ、大麦おおむぎ二にセアは一いちシケルで売うられ、主しゅの言葉ことばのとおりになった。

列王紀下7:17 王おうは自分じぶんがその人ひとの手てによりかかっていた、あの副官ふくかんを立たてて門もんを管理かんりさせたが、民みんは門もんで彼かれを踏ふみつけたので、彼かれは死しんだ。すなわち、王おうが神かみの人ひとのところに下くだってきた時とき、神かみの人ひとが言いったとおりであった。

列王紀下7:18 これは神かみの人ひとが王おうにむかって、「あすの今いまごろ、サマリヤの門もんで大麦おおむぎ二にセアを一いちシケルで売うり、麦粉むぎこ一いちセアを一いちシケルで売うるようになるであろう」と言いったときに、

列王紀下7:19 その副官ふくかんが神かみの人ひとに答こたえて、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえようか」と言いったからである。そのとき神かみの人ひとは「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」と言いったが、

列王紀下8:2 そこで女おんなは立たって神かみの人ひとの言葉ことばのようにし、その家族かぞくと共ともに行いってペリシテびとの地ちに七しち年ねん寄留きりゅうした。

列王紀下8:3 七なな年ねんたって後あと、女おんなはペリシテびとの地ちから帰かえってきて、自分じぶんの家いえと畑はたけのために王おうに訴うったえようと出でていった。

列王紀下8:4 時ときに王おうは神かみの人ひとのしもべゲハジにむかって「エリシャがしたもろもろの大おおきな事ことをわたしに話はなしてください」と言いって、彼かれと物語ものがたっていた。

列王紀下8:7 さてエリシャはダマスコに来きた。時じにスリヤの王おうベネハダデは病気びょうきであったが、「神かみの人ひとがここに来きた」と告つげる者ものがあったので、

列王紀下8:8 王おうはハザエルに言いった、「贈おくり物ものを携たずさえて行いって神かみの人ひとを迎むかえ、彼かれによって主しゅに『わたしのこの病気びょうきはなおりましょうか』と言いって尋たずねなさい」。

列王紀下8:11 そして神かみの人ひとがひとみを定さだめて彼かれの恥はじるまでに見みつめ、やがて泣なき出だしたので、

列王紀下8:21 ヨラムはすべての戦車せんしゃを従したがえてザイルにわたって行いき、その戦車せんしゃの指揮しき官かんたちと共ともに、夜よるのうちに立たちあがって、彼かれを包囲ほういしているエドムびとを撃うった。しかしヨラムの軍隊ぐんたいは天幕てんまくに逃にげ帰かえった。

列王紀下8:28 彼かれはアハブの子こヨラムと共ともに行いって、スリヤの王おうハザエルとラモテ・ギレアデで戦たたかったが、スリヤびとらはヨラムに傷きずを負おわせた。

列王紀下8:29 ヨラム王おうはそのスリヤの王おうハザエルと戦たたかうときにラマでスリヤびとに負おわされた傷きずをいやすため、エズレルに帰かえったが、ユダの王おうヨラムの子こアハジヤはアハブの子こヨラムが病やんでいたので、エズレルに下くだって彼かれをおとずれた。

列王紀下9:11 やがてエヒウが主君しゅくんの家来けらいたちの所ところへ出でて来くると、彼かれらはエヒウに言いった、「変かわった事ことはありませんか。あの気違きちがいは、なんのためにあなたの所ところにきたのですか」。エヒウは彼かれらに言いった、「あなたがたは、あの人ひとを知しっています。またその言いう事ことも知しっています」。

列王紀下9:15 ヨラム王おうはスリヤの王おうハザエルと戦たたかった時ときに、スリヤびとに負おわされた傷きずをいやすため、エズレルに帰かえっていた。)エヒウは言いった、「もしこれがあなたがたの本心ほんしんであるならば、ひとりもこの町まちから忍しのび出でて、これをエズレルに告つげてはならない」。

列王紀下9:19 そこで再ふたたび人ひとを馬うまでつかわしたので、彼かれらの所ところへ行いって言いった、「王おうはこう仰おおせられます、『平安へいあんですか』」。エヒウは答こたえて言いった、「あなたは平安へいあんとなんの関係かんけいがありますか。わたしのあとについてきなさい」。

列王紀下9:21 そこでヨラムが「車くるまを用意よういせよ」と言いったので、車くるまを用意よういすると、イスラエルの王おうヨラムと、ユダの王おうアハジヤは、おのおのその車くるまで出でて行いった。すなわちエヒウに会あうために出でていって、エズレルびとナボテの地所じしょで彼かれに会あった。

列王紀下9:25 エヒウはその副官ふくかんビデカルに言いった、「彼かれを取とりあげて、エズレルびとナボテの畑はたけに投なげ捨すてなさい。かつて、わたしとあなたと、ふたり共ともに乗のって、彼かれの父ちちアハブに従したがったとき、主しゅが彼かれについて、この預言よげんをされたことを記憶きおくしなさい。

列王紀下10:5 そこで宮廷きゅうていのつかさ、町まちのつかさ、長老ちょうろうたちと守役もりやくたちはエヒウに人ひとをつかわして言いった、「わたしたちは、あなたのしもべです。すべてあなたが命めいじられる事ことをいたします。わたしたちは王おうを立たてることを好このみません。あなたがよいと思おもわれることをしてください」。

列王紀下10:21 エヒウはあまねくイスラエルに人ひとをつかわしたので、バアルの礼拝れいはい者しゃたちはことごとく来きた。こないで残のこった者ものはひとりもなかった。彼かれらはバアルの宮みやにはいったので、バアルの宮みやは端はしから端はしまでいっぱいになった。

列王紀下10:24 こうして彼かれは犠牲ぎせいと燔祭はんさいとをささげるためにはいった。さてエヒウは八十はちじゅう人にんの者ものを外そとに置おいて言いった、「わたしがあなたがたの手てに渡わたす者ものをひとりでも逃のがす者ものは、自分じぶんの命いのちをもってその人ひとの命いのちに換かえなければならない」。

列王紀下10:33 ヨルダンの東ひがしで、ギレアデの全地ぜんち、カドびと、ルベンびと、マナセびとの地ちを侵おかし、アルノン川かわのほとりにあるアロエルからギレアデとバシャンに及およんだ。

列王紀下11:4 第だい七なな年ねんになってエホヤダは人ひとをつかわして、カリびとと近衛このえ兵へいとの大将たいしょうたちを招まねきよせ、主しゅの宮みやにいる自分じぶんのもとにこさせ、彼かれらと契約けいやくを結むすび、主しゅの宮みやで彼かれらに誓ちかいをさせて王おうの子こを見みせ、

列王紀下11:19 次ついでエホヤダは大将たいしょうたちと、カリびとと、近衛このえ兵へいと国くにのすべての民たみを率ひきいて、主しゅの宮みやから王おうを導みちびき下おり、近衛このえ兵へいの門もんの道みちから王おうの家いえに入はいり、王おうの位くらいに座ざせしめた。

列王紀下12:5 これを祭司さいしたちがおのおのその知しる人ひとから受うけ取とり、どこでも主しゅの宮みやに破やぶれの見みえる時ときは、それをもってその破やぶれを繕つくろわなければならない」。

列王紀下13:5 それで主しゅがひとりの救助きゅうじょ者しゃをイスラエルに賜たまわったので、イスラエルの人々ひとびとはスリヤびとの手てをのがれ、前まえのように自分じぶんたちの天幕てんまくに住すむようになった。

列王紀下13:17 「東向ひがしむきの窓まどをあけなさい」と言いったので、それをあけると、エリシャはまた「射いなさい」と言いった。彼かれが射いると、エリシャは言いった、「主しゅの救すくいの矢や、スリヤに対たいする救すくいの矢や。あなたはアペクでスリヤびとを撃うち破やぶり、彼かれらを滅ほろぼしつくすであろう」。

列王紀下13:19 すると神かみの人ひとは怒おこって言いった、「あなたは五ご度ども六ろく度ども射いるべきであった。そうしたならば、あなたはスリヤを撃うち破やぶり、それを滅ほろぼしつくすことができたであろう。しかし今いまあなたはそうしなかったので、スリヤを撃うち破やぶることはただ三さん度どだけであろう」。

列王紀下13:21 時ときに、ひとりの人ひとを葬ほうむろうとする者ものがあったが、略奪りゃくだつ隊たいを見みたので、その人ひとをエリシャの墓はかに投なげ入いれて去さった。その人ひとはエリシャの骨ほねに触ふれるとすぐ生いきかえって立たちあがった。

列王紀下14:19 時ときに人々ひとびとがエルサレムで徒党ととうを結むすび、彼かれに敵対てきたいしたので、彼かれはラキシに逃にげていったが、その人々ひとびとはラキシに人ひとをつかわして彼かれをそこで殺ころさせた。

列王紀下16:6 その時ときエドムの王おうはエラテを回復かいふくしてエドムの所領しょりょうとし、ユダの人々ひとびとをエラテから追おい出だした。そしてエドムびとがエラテにきて、そこに住すみ、今日きょうに至いたっている。

列王紀下17:29 しかしその民みんはおのおの自分じぶんの神々かみがみを造つくって、それをサマリヤびとが造つくった高たかき所ところの家いえに安置あんちした。民たみは皆みな住すんでいる町々まちまちでそのようにおこなった。

列王紀下17:31 アワの人々ひとびとはニブハズとタルタクを造つくり、セパルワイムびとはその子こを火ひに焼やいて、セパルワイムの神かみアデランメレクおよびアナンメレクにささげた。

列王紀下18:8 彼かれはペリシテびとを撃うち敗やぶって、ガザとその領域りょういきにまで達たっし、見張みはり台だいから堅固けんごな町まちにまで及およんだ。

列王紀下18:14 ユダの王おうヒゼキヤは人ひとをラキシにつかわしてアッスリヤの王おうに言いった、「わたしは罪つみを犯おかしました。どうぞ引ひき上あげてください。わたしに課かせられることはなんでもいたします」。アッスリヤの王おうは銀ぎん三百さんびゃくタラントと金かね三十さんじゅうタラントをユダの王おうヒゼキヤに課かした。

列王紀下18:21 今いまあなたは、あの折おれかけている葦あしのつえ、エジプトを頼たのみとしているが、それは人ひとがよりかかる時とき、その人ひとの手てを刺さし通とおすであろう。エジプトの王おうパロはすべて寄より頼たのむ者ものにそのようにする。

列王紀下18:23 さあ、わたしの主君しゅくんアッスリヤの王おうとかけをせよ。もしあなたの方ほうに乗のる人ひとがあるならば、わたしは馬うま二千にせん頭とうを与あたえよう。

列王紀下19:18 またその神々かみがみを火ひに投なげ入いれました。それらは神かみではなく、人ひとの手ての作つくったもので、木きや石いしだから滅ほろぼされたのです。

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