列王紀下 7章2節(列王紀下7:2)

2 時ときにひとりの副官ふくかんすなわち王おうがその人ひとの手てによりかかっていた者ものが神かみの人ひとに答こたえて言いった、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえましょうか」。エリシャは言いった、「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」。

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この節を含む箇所豊かさを告げるエリシャの預言列王紀下7:1-2

前後の聖句(7章1–4節)

1 エリシャは言いった、「主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅはこう仰おおせられる、『あすの今いまごろサマリヤの門もんで、麦粉むぎこ一いちセアを一いちシケルで売うり、大麦おおむぎ二にセアを一いちシケルで売うるようになるであろう』」。

2 時ときにひとりの副官ふくかんすなわち王おうがその人ひとの手てによりかかっていた者ものが神かみの人ひとに答こたえて言いった、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえましょうか」。エリシャは言いった、「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」。

3 さて町まちの門もんの入口いりぐちに四よん人にんのらい病びょう人にんがいたが、彼かれらは互たがいに言いった、「われわれはどうしてここに座ざして死しを待またねばならないのか。

4 われわれがもし町まちにはいろうといえば、町まちには食物しょくもつが尽つきているから、われわれはそこで死しぬであろう。しかしここに座ざしていても死しぬのだ。いっその事こと、われわれはスリヤびとの陣営じんえいへ逃にげて行いこう。もし彼かれらがわれわれを生いかしておいてくれるならば、助たすかるが、たといわれわれを殺ころしても死しぬばかりだ」。

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