列王紀上 21章6節(列王紀上21:6)

6 彼かれは彼女かのじょに言いった、「わたしはエズレルびとナボテに『あなたのぶどう畑はたけを金かねで譲ゆずってください。もし望のぞむならば、その代かわりに、ほかのぶどう畑はたけをあげよう』と言いったが、彼かれは答こたえて『わたしはぶどう畑はたけを譲ゆずりません』と言いったからだ」。

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この節を含む箇所ナボテのぶどう畑列王紀上21:1-7

前後の聖句(21章4–8節)

4 アハブはエズレルびとナボテが言いった言葉ことばを聞きいて、悲かなしみ、かつ怒おこって家いえにはいった。ナボテが「わたしは先祖せんぞの嗣業しぎょうをあなたに譲ゆずりません」と言いったからである。アハブは床ゆかに伏ふし、顔かおをそむけて食事しょくじをしなかった。

5 妻つまイゼベルは彼かれの所ところにきて、言いった、「あなたは何なんをそんなに悲かなしんで、食事しょくじをなさらないのですか」。

6 彼かれは彼女かのじょに言いった、「わたしはエズレルびとナボテに『あなたのぶどう畑はたけを金かねで譲ゆずってください。もし望のぞむならば、その代かわりに、ほかのぶどう畑はたけをあげよう』と言いったが、彼かれは答こたえて『わたしはぶどう畑はたけを譲ゆずりません』と言いったからだ」。

7 妻つまイゼベルは彼かれに言いった、「あなたが今いまイスラエルを治おさめているのですか。起おきて食事しょくじをし、元気げんきを出だしてください。わたしがエズレルびとナボテのぶどう畑はたけをあなたにあげます」。

8 彼女かのじょはアハブの名なで手紙てがみを書かき、彼かれの印しるしをおして、ナボテと同おなじように、その町まちに住すんでいる長老ちょうろうたちと身分みぶんの尊とうとい人々ひとびとに、その手紙てがみを送おくった。

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