列王紀下 4章25節(列王紀下4:25)

25 こうして彼女かのじょは出発しゅっぱつしてカルメル山さんへ行いき、神かみの人ひとの所ところへ行いった。神かみの人ひとは彼女かのじょの近ちかづいてくるのを見みて、しもべゲハジに言いった、「向むこうから、あのシュネムの女おんなが来くる。

列王紀下4章全体を読む
この節を含む箇所シュネムの女の子を生き返らせる列王紀下4:18-37

前後の聖句(4章23–27節)

23 夫おっとは言いった、「どうしてきょう彼かれの所ところへ行いこうとするのか。きょうは、ついたちでもなく、安息あんそく日ひでもない」。彼女かのじょは言いった、「よろしいのです」。

24 そして彼女かのじょはろばにくらを置おいて、しもべに言いった、「速はやく駆かけさせなさい。わたしが命めいじる時ときでなければ、歩調ほちょうをゆるめてはなりません」。

25 こうして彼女かのじょは出発しゅっぱつしてカルメル山さんへ行いき、神かみの人ひとの所ところへ行いった。神かみの人ひとは彼女かのじょの近ちかづいてくるのを見みて、しもべゲハジに言いった、「向むこうから、あのシュネムの女おんなが来くる。

26 すぐ走はしって行いって、彼女かのじょを迎むかえて言いいいなさい、『あなたは無事ぶじですか。あなたの夫おっとは無事ぶじですか。あなたの子供こどもは無事ぶじですか』」。彼女かのじょは答こたえた、「無事ぶじです」。

27 ところが彼女かのじょは山やまにきて、神かみの人ひとの所ところへくるとエリシャの足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを追おいのけようと近ちかよった時とき、神かみの人ひとは言いった、「かまわずにおきなさい。彼女かのじょは心こころに苦くるしみがあるのだから。主しゅはそれを隠かくして、まだわたしにお告つげにならないのだ」。

有名な聖句をもっと読む