「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は口語訳の4355か所(旧約3187・新約1168)に出てきます。日常訳第1版では5114か所。

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4355か所を200か所ずつ22ページに分けています(10ページ目)。

歴代志下(94か所)

歴代志下23:6 祭司さいしと、勤つとめをするレビびとのほかは、だれも主しゅの宮みやに、はいってはならない。彼かれらは聖せいなる者ものであるから、はいることができる。民たみは皆みな、主しゅの命令めいれいを守まもらなければならない。

歴代志下23:18 エホヤダはまた主しゅの宮みやの守衛しゅえいを、祭司さいしとレビびとの指揮しきのもとに置おいた。このレビびとは昔むかしダビデがモーセの律法りっぽうにしるされているように、喜よろこびと歌うたとをもって主しゅに燔祭はんさいをささげるために、主しゅの宮みやに配置はいちしたものであって、今いまそのダビデの例れいにならったものである。

歴代志下24:5 祭司さいしとレビびとを集あつめて言いった、「ユダの町々まちまちへ行いって、あなたがたの神かみの宮みやを年々ねんねん修繕しゅうぜんする資金しきんをすべてのイスラエルびとから集あつめなさい。その事ことを急いいそいでしなさい」。ところがレビびとはこれを急いいそいでしなかった。

歴代志下24:6 それで王おうはかしらであるエホヤダを召めして言いった、「あなたはなぜレビびとに求もとめて、主しゅのしもべモーセがあかしの幕屋まくやのためにイスラエルの会衆かいしゅうに課かした税金ぜいきんをユダとエルサレムから取とり立たてさせないのか」。

歴代志下25:7 その時とき、神かみの人ひとが彼かれの所ところに来きて言いった、「王おうよ、イスラエルの軍勢ぐんぜいをあなたと共ともに行いかせてはいけません。主しゅはイスラエルびと、すなわちエフライムのすべての人々ひとびととは共ともにおられないからです。

歴代志下25:9 アマジヤは神かみの人ひとに言いった、「それではわたしがイスラエルの軍隊ぐんたいに与あたえた百ひゃくタラントをどうしましょうか」。神かみの人ひとは答こたえた、「主しゅはそれよりも多おおいものをあなたにお与あたえになることができます」。

歴代志下25:14 アマジヤはエドムびとを殺ころして帰かえった時とき、セイルびとの神々かみがみを携たずさえてきて、これを安置あんちして自分じぶんの神かみとし、これを礼拝れいはいし、これにささげ物ものをなした。

歴代志下25:17 そこでユダの王おうアマジヤは協議きょうぎの結果けっか、人ひとをエヒウの子こエホアハズの子こであるイスラエルの王おうヨアシにつかわし、「さあ、われわれは互たがいに顔かおをあわせよう」と言いわせたところ、

歴代志下25:27 アマジヤがそむいて、主しゅに従したがわなくなった時ときから、人々ひとびとはエルサレムにおいて党とうを結むすび、彼かれに敵てきしたので、彼かれはラキシに逃にげて行いったが、その人々ひとびとはラキシに人ひとをやって、彼かれをその所ところで殺ころさせた。

歴代志下26:6 彼かれは出でてペリシテびとと戦たたかい、ガテの城壁じょうへき、ヤブネの城壁じょうへきおよびアシドドの城壁じょうへきをくずし、アシドドの地ちとペリシテびとのなかに町まちを建たてた。

歴代志下26:7 神かみは彼かれを助たすけてペリシテびとと、グルバアルに住すむアラビヤびとおよびメウニびとを攻せめ撃うたせられた。

歴代志下27:5 彼かれはアンモンびとの王おうと戦たたかってこれに勝かった。その年としアンモンの人々ひとびとは銀ぎん百ひゃくタラント、小麦こむぎ一いち万まんコル、大麦おおむぎ一いち万まんコルを彼かれに贈おくった。アンモンの人々ひとびとは第だい二に年ねんにも第だい三さん年ねんにも同おなじように彼かれに納おさめた。

歴代志下28:7 その時とき、エフライムの勇士ゆうしジクリという者ものが王おうの子こマアセヤ、宮内くない大臣だいじんアズリカムおよび王おうに次つぐ人ひとエルカナを殺ころした。

歴代志下28:12 そこでエフライムびとのおもなる人々ひとびと、すなわちヨハナンの子こアザリヤ、メシレモテの子こベレキヤ、シャルムの子こヒゼキヤ、ハデライの子こアマサらもまた、戦争せんそうから帰かえった者ものどもに向むかって立たちあがり、

歴代志下28:16 その時ときアハズ王おうは人ひとをアッスリヤの王おうにつかわして助たすけを求もとめさせた。

歴代志下28:17 エドムびとが再ふたたび侵入しんにゅうしてユダを撃うち、民みんを捕とらえ去さったからである。

歴代志下28:18 ペリシテびともまた平野へいやの町々まちまちおよびユダのネゲブの町々まちまちを侵おかして、ベテシメシ、アヤロン、ゲデロテおよびソコとその村里むらざと、テムナとその村里むらざと、ギムゾとその村里むらざとを取とって、そこに住すんだ。

歴代志下29:4 彼かれは祭司さいしとレビびとを連つれていって、東ひがしの広場ひろばに集あつめ、

歴代志下29:5 彼かれらに言いった、「レビびとよ、聞きききなさい。あなたがたは今いま、身みを清きよめて、あなたがたの先祖せんぞの神かみ、主しゅの宮みやを清きよめ、聖せい所しょから汚よごれを除のぞき去さりなさい。

歴代志下29:12 そこでレビびとは立たち上あがった。すなわちコハテびとの子孫しそんのうちでは、アマサイの子こマハテおよびアザリヤの子こヨエル。メラリの子孫しそんでは、アブデの子こキシおよびエハレレルの子こアザリヤ。ゲルションびとのうちでは、ジンマの子こヨアおよびヨアの子こエデン。

歴代志下29:25 王おうはまたレビびとを主しゅの宮みやに置おき、ダビデおよび王おうの先見せんけん者しゃガドと預言よげん者しゃナタンの命令めいれいに従したがって、これにシンバル、立琴たてごとおよび琴ことをとらせた。これは主しゅがその預言よげん者しゃによって命めいじられたところである。

歴代志下29:30 またヒゼキヤ王おうおよびつかさたちはレビびとに命めいじて、ダビデと先見せんけん者しゃアサフの言葉ことばをもって主しゅをさんびさせた。彼かれらは喜よろこんでさんびし、頭あたまをさげて礼拝れいはいした。

歴代志下29:34 ところが祭司さいしが少すくなくてその燔祭はんさいの物ものの皮かわを、はぎつくすことができなかったので、その兄弟きょうだいであるレビびとがこれを助たすけて、そのわざをなし終おえ、その間あいだに他ほかの祭司さいしたちは身みを清きよめた。これはレビびとが祭司さいしたちよりも、身みを清きよめることに、きちょうめんであったからである。

歴代志下30:1 ヒゼキヤはイスラエルとユダにあまねく人ひとをつかわし、また手紙てがみをエフライムとマナセに書かき送おくり、エルサレムにある主しゅの宮みやに来きて、イスラエルの神かみ、主しゅに過越すぎこしの祭まつりを行おこなうように勧すすめた。

歴代志下30:16 彼かれらは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうに従したがい、いつものようにその所ところに立たち、祭司さいしたちは、レビびとの手てから血ちを受うけて注そそいだ。

歴代志下30:21 そこでエルサレムに来きていたイスラエルの人々ひとびとは大おおいなる喜よろこびをいだいて、七なな日かのあいだ種しゅ入いれぬパンの祭まつりを行おこなった。またレビびとと祭司さいしたちは日々ひびに主しゅをさんびし、力ちからをつくして主しゅをたたえた。

歴代志下30:22 そしてヒゼキヤは主しゅの勤つとめによく通つうじているすべてのレビびとを深ふかくねぎらった。こうして人々ひとびとは酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいをささげ、その先祖せんぞの神かみ、主しゅに感謝かんしゃして、七なな日かのあいだ祭まつりの供そなえ物ものを食たべた。

歴代志下31:2 ヒゼキヤは祭司さいしおよびレビびとの班はんを定さだめ、班はんごとにおのおのその勤つとめに従したがって、祭司さいしとレビびとに燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげさせ、主しゅの営えいの門もんで勤つとめをし、感謝かんしゃをし、さんびをさせた。

歴代志下31:4 またエルサレムに住すむ民たみに、祭司さいしとレビびとにその分ぶんを与あたえることを命めいじた。これは彼かれらをして主しゅの律法りっぽうに身みをゆだねさせるためである。

歴代志下31:9 そしてヒゼキヤがその積つみ重かさねた物ものについて祭司さいしおよびレビびとに問とい尋たずねた時とき、

歴代志下31:17 祭司さいしの登録とうろくはその氏族しぞくによってなされ、二十にじゅう歳さい以上いじょうのレビびとの登録とうろくはその班はんにより、その受持うけもちにしたがってなされた。

歴代志下31:19 また町々まちまちの放牧ほうぼく地ちにおるアロンの子孫しそんである祭司さいしたちのためには、町まちごとに人ひとを名なざし選えらんで、祭司さいしのうちのすべての男おとこおよびレビびとのうちの登録とうろくされたすべての者ものに、その分ぶんを与あたえさせた。

歴代志下32:9 この後あとアッスリヤの王おうセナケリブはその全軍ぜんぐんをもってラキシを囲かこんでいたが、その家来けらいをエルサレムにつかわして、ユダの王おうヒゼキヤおよびエルサレムにいるすべてのユダの人ひとに告つげさせて言いった、

歴代志下32:19 このように彼かれらがエルサレムの神かみについて語かたること、人ひとの手てのわざである地上ちじょうの民たみの神々かみがみについて語かたるようであった。

歴代志下34:9 彼かれらは大だい祭司さいしヒルキヤのもとへ行いって、神かみの宮みやにはいった金かねを渡わたした。これは門もんを守まもるレビびとがマナセ、エフライムおよびその他たのすべてのイスラエル、ならびにユダとベニヤミンのすべての人ひと、およびエルサレムの住民じゅうみんの手てから集あつめたものである。

歴代志下34:12 その人々ひとびとは忠実ちゅうじつに仕事しごとをした。その監督かんとく者しゃはメラリの子孫しそんであるレビびとヤハテとオバデヤ、およびコハテびとの子孫しそんであるゼカリヤとメシュラムであって、工事こうじをつかさどった。また楽器がっきに巧たくみなレビびとがこれに伴ともなった。

歴代志下34:23 ホルダは彼かれらに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、『あなたがたをわたしにつかわした人ひとに告つげなさい。

歴代志下34:29 そこで王おうは人ひとをつかわしてユダとエルサレムの長老ちょうろうをことごとく集あつめ、

歴代志下34:33 ヨシヤはイスラエルの人々ひとびとに属ぞくするすべての地ちから、憎にくむべきものをことごとく取とり除のぞき、イスラエルにいるすべての人ひとをその神かみ、主しゅに仕つかえさせた。ヨシヤが世よにある日ひの間あいだは、彼かれらは先祖せんぞの神かみ、主しゅに従したがって離はなれなかった。

歴代志下35:3 また主しゅの聖せいなる者ものとなってすべてのイスラエルびとを教おしえるレビびとに言いった、「あなたがたはイスラエルの王おうダビデの子こソロモンの建たてた宮みやに、聖せいなる箱ばこを置おきなさい。再ふたたびこれを肩かたにになうに及およばない。あなたがたの神かみ、主しゅおよびその民みんイスラエルに仕つかえなさい。

歴代志下35:5 あなたがたの兄弟きょうだいである民たみの人々ひとびとの氏族しぞくの区分くぶんにしたがって聖せい所しょに立たち、このためにレビびとの氏族しぞくの分ぶんが欠かけることのないようにしなさい。

歴代志下35:7 ヨシヤは、小羊こひつじおよび子こやぎを民たみの人々ひとびとに贈おくった。これは皆みなその所ところにいるすべての人ひとのための過越すぎこしの供そなえ物ものであって、その数すう三さん万まん、また雄牛おうし三千さんぜんを贈おくった。それらは王おうの所有しょゆうから出だしたのである。

歴代志下35:8 そのつかさたちも民みんと祭司さいしとレビびとに真心まごころから贈おくった。また神かみの宮みやのつかさたちヒルキヤ、ゼカリヤ、エヒエルも小羊こひつじと子こやぎ二千にせん六百ろっぴゃく頭とう、牛うし三百さんびゃく頭とうを祭司さいしに与あたえて過越すぎこしの供そなえ物ものとした。

歴代志下35:9 またレビびとの長ちょうである人々ひとびとすなわちコナニヤおよびその兄弟きょうだいシマヤ、ネタンエルならびにハシャビヤ、エイエル、ヨザバデなども小羊こひつじと子こやぎ五千ごせん頭とう、牛うし五百ごひゃく頭とうをレビびとに贈おくって過越すぎこしの供そなえ物ものとした。

歴代志下35:15 アサフの子孫しそんである歌うたうたう者ものたちは、ダビデ、アサフ、ヘマンおよび王おうの先見せんけん者しゃエドトンの命いのちに従したがってその持もち場ばにおり、門衛もんえいたちはおのおの門もんにいて、その職務しょくむを離はなれるに及およばなかった。兄弟きょうだいであるレビびとが彼かれらのために備そなえたからである。

歴代志下36:10 年ねんが改あらたまり春はるになって、ネブカデネザル王おうは人ひとをつかわして、彼かれを主しゅの宮みやの尊とうとい器物きぶつと共ともにバビロンに連つれて行いかせ、その兄弟きょうだいゼデキヤをユダとエルサレムの王おうとした。

歴代志下36:17 そこで主しゅはカルデヤびとの王おうを彼かれらに攻せめこさせられたので、彼かれはその聖せい所しょの家いえでつるぎをもって若者わかものたちを殺ころし、若者わかものをも、処女しょじょをも、老人ろうじんをも、しらがの者ものをもあわれまなかった。主しゅは彼かれらをことごとく彼かれの手てに渡わたされた。

エズラ記(23か所)

エズラ記1:5 そこでユダとベニヤミンの氏族しぞくの長ちょう、祭司さいしおよびレビびとなど、すべて神かみにその心こころを感動かんどうされた者ものは、エルサレムにある主しゅの宮みやを復興ふっこうするために上のぼって行いこうと立たち上あがった。

エズラ記2:61 祭司さいしの子孫しそんのうちにはハバヤの子孫しそん、ハッコヅの子孫しそん、バルジライの子孫しそんがあった。バルジライはギレアデびとバルジライの娘むすめたちのうちから妻つまをめとったので、その名なで呼よばれることになった。

エズラ記3:2 そこでヨザダクの子こエシュアとその仲間なかまの祭司さいしたち、およびシャルテルの子こゼルバベルとその兄弟きょうだいたちは立たって、イスラエルの神かみの祭壇さいだんを築きずいた。これは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうにしるされたところに従したがって、その上うえに燔祭はんさいをささげるためであった。

エズラ記3:8 さてエルサレムの神かみの宮みやに帰かえった次つぎの年としの二に月がつに、シャルテルの子こゼルバベルとヨザダクの子こエシュアはその兄弟きょうだいである他たの祭司さいし、レビびとおよび捕囚ほしゅうからエルサレムに帰かえって来きたすべての人々ひとびとと共ともに工事こうじを始はじめ、二十にじゅう歳さい以上いじょうのレビびとを立たてて、主しゅの宮みやの工事こうじを監督かんとくさせた。

エズラ記3:9 そこでユダの子孫しそんであるエシュアとその子こらおよびその兄弟きょうだい、カデミエルとその子こらは共ともに立たって、神かみの宮みやで工事こうじをなす者ものを監督かんとくした。ヘナダデの子こらおよびレビびとの子こらと、その兄弟きょうだいたちもまた一緒いっしょであった。

エズラ記4:14 われわれは王宮おうきゅうの塩しおをはむ者ものですから、王おうの不ふ名誉めいよを見みるに忍しのびないので、人ひとをつかわして王おうにお聞きかせするのです。

エズラ記5:12 われわれの先祖せんぞたちが、天てんの神かみの怒いかりを引ひき起おこしたため、神かみは彼かれらを、カルデヤびとバビロンの王おうネブカデネザルの手てに渡わたされたので、彼かれはこの宮みやをこわし、民みんをバビロンに捕とらえて行いきました。

エズラ記6:17 すなわち神かみのこの宮みやの奉献ほうけん式しきにおいて、雄牛おうし一いち百ひゃく頭とう、雄羊おひつじ二百にひゃく頭とう、小羊こひつじ四百よんひゃく頭とうをささげ、またイスラエルの部族ぶぞくの数かずにしたがって、雄おすやぎ十じゅう二に頭とうをささげて、すべてのイスラエルびとのための罪つみ祭まつりとした。

エズラ記6:18 またモーセの書しょにしるされてあるように祭司さいしを組くみ別べつにより、レビびとを班はん別べつによって立たて、エルサレムで神かみに仕つかえさせた。

エズラ記6:20 すなわち祭司さいし、レビびとたちは共ともに身みを清きよめて皆みな清きよくなり、すべて捕囚ほしゅうから帰かえって来きた人々ひとびとのため、その兄弟きょうだいである祭司さいしたちのため、また彼かれら自身じしんのために過越すぎこしの小羊こひつじをほふった。

エズラ記7:13 わたしは命いのちを下くだす。わが国くにのうちにいるイスラエルの民たみおよびその祭司さいし、レビびとのうち、すべてエルサレムへ行いこうと望のぞむ者ものは皆みな、あなたと共ともに行いくことができる。

エズラ記7:24 われわれは、またあなたがたに告つげる、『祭司さいし、レビびと、歌うたうたう者もの、門衛もんえい、宮みやに仕つかえるしもべ、および神かみのこの宮みやの仕つかえびとたちには、みつぎ、租税そぜい、税金ぜいきんを課かしてはならぬ』。

エズラ記8:16 人ひとをつかわしてエリエゼル、アリエル、シマヤ、エルナタン、ヤリブ、エルナタン、ナタン、ゼカリヤ、メシュラムという首長しゅちょうたる人々ひとびとを招まねき、またヨヤリブ、およびエルナタンのような見識けんしきのある人々ひとびとを招まねいた。

エズラ記8:17 そしてわたしはカシピアという所ところの首長しゅちょうイドのもとに彼かれらをつかわし、カシピアという所ところにいるイドと、その兄弟きょうだいである宮みやに仕つかえるしもべたちに告つぐべき言葉ことばを、彼かれらに授さずけ、われわれの神かみの宮みやのために、仕つかえ人ひとをわれわれに連つれて来こいと言いった。

エズラ記8:18 われわれの神かみがよくわれわれを助たすけられたので、彼かれらはイスラエルの子こ、レビの子こ、マヘリの子孫しそんのうちの思慮しりょ深ふかい人ひと、すなわちセレビヤおよびその子こらとその兄弟きょうだいたち十じゅう八はち人にんを、われわれに連つれて来き、

エズラ記8:20 および宮みやに仕つかえるしもべ、すなわちダビデとそのつかさたちが、レビびとに仕つかえさせるために選えらんだ宮みやに仕つかえるしもべ二百にひゃく二十にじゅう人にんを連つれてきた。これらの者ものは皆みなその名なを言いって記録きろくされた。

エズラ記8:25 金銀きんぎんおよび器物きぶつ、すなわち王おうと、その議ぎ官かんと、その諸侯しょこうおよびすべて在留ざいりゅうのイスラエルびとが、われわれの神かみの宮みやのためにささげた奉納ほうのう物ぶつを量はかって彼かれらに渡わたした。

エズラ記8:30 そこで祭司さいしおよびレビびとたちは、その金銀きんぎんおよび器物きぶつを、エルサレムにあるわれわれの神かみの宮みやに携たずさえて行いくため、その重おもさのものを受うけ取とった。

エズラ記8:33 四よん日か目めにわれわれの神かみの宮みやの内うちで、その金銀きんぎんおよび器物きぶつを、ウリヤの子こ祭司さいしメレモテの手てに量はかって渡わたした。ピネハスの子こエレアザルが彼かれと共ともにいた。またエシュアの子こヨザバデ、およびビンヌイの子こノアデヤのふたりのレビびとも、彼かれらと共ともにいた。

エズラ記9:1 これらの事ことがなされた後あと、つかさたちは、わたしのもとに来きて言いった、「イスラエルの民たみ、祭司さいしおよびレビびとは諸国しょこくの民たみと離はなれないで、カナンびと、ヘテびと、ペリジびと、エブスびと、アンモンびと、モアブびと、エジプトびと、アモリびとなどの憎にくむべき事ことを行おこないました。

エズラ記10:5 エズラは立たって、おもだった祭司さいし、レビびとおよびすべてのイスラエルびとに、この言葉ことばのように行おこなうことを誓ちかわせたので、彼かれらは誓ちかった。

エズラ記10:8 つかさおよび長老ちょうろうたちのさとしに従したがって、三みっ日かのうちにこない者ものはだれでもその財産ざいさんはことごとく没収ぼっしゅうされ、その人ひと自身じしんは捕とらわれ人ひとの会かいから破門はもんされると言いった。

エズラ記10:23 レビびとのうちではヨザバテ、シメイ、ケラヤ(すなわちケリタ)、ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル。

ネヘミヤ記(47か所)

ネヘミヤ記1:11 主しゅよ、どうぞしもべの祈いのりと、あなたの名なを恐おそれることを喜よろこぶあなたのしもべらの祈いのりに耳みみを傾かたむけてください。どうぞ、きょう、しもべを恵めぐみ、この人ひとの目めの前まえであわれみを得えさせてください」。この時とき、わたしは王おうの給仕きゅうじ役やくであった。

ネヘミヤ記2:10 ところがホロニびとサンバラテおよびアンモンびと奴隷どれいトビヤはこれを聞ききき、イスラエルの子孫しそんの福祉ふくしを求もとめる人ひとが来きたというので、大おおいに感情かんじょうを害がいした。

ネヘミヤ記2:16 つかさたちは、わたしがどこへ行いったか、何なんをしたかを知しらなかった。わたしはまたユダヤ人にんにも、祭司さいしたちにも、尊とうとい人ひとたちにも、つかさたちにも、その他た工事こうじをする人々ひとびとにもまだ知しらせなかった。

ネヘミヤ記2:19 ところがホロニびとサンバラテ、アンモンびと奴隷どれいトビヤおよびアラビヤびとガシムがこれを聞きいて、われわれをあざけり、われわれを侮あなどって言いった、「あなたがたは何なんをするのか、王おうに反逆はんぎゃくしようとするのか」。

ネヘミヤ記3:7 その次つぎにギベオンびとメラテヤ、メロノテびとヤドン、および川向かわむこうの州しゅうの知事ちじの行政ぎょうせい下かにあるギベオンとミヅパの人々ひとびとが修理しゅうりした。

ネヘミヤ記3:17 その後あとにバニの子こレホムなどのレビびとが修理しゅうりし、その次つぎにケイラの半はん区域くいきの知事ちじハシャビヤがその区域くいきのために修理しゅうりした。

ネヘミヤ記4:7 ところがサンバラテ、トビヤ、アラビヤびと、アンモンびと、アシドドびとらは、エルサレムの城壁じょうへきの修理しゅうりが進展しんてんし、その破やぶれ目めもふさがり始はじめたと聞きいて大おおいに怒おこり、

ネヘミヤ記5:5 現げんにわれわれの肉にくはわれわれの兄弟きょうだいの肉にくに等ひとしく、われわれの子供こどもも彼かれらの子供こどもに等ひとしいのに、見みよ、われわれはむすこ娘むすめを人ひとの奴隷どれいとするようにしいられています。われわれの娘むすめのうちには、すでに人ひとの奴隷どれいになった者ものもありますが、われわれの田畑たはたも、ぶどう畑はたけも他人たにんのものになっているので、われわれにはどうする力ちからもありません」。

ネヘミヤ記5:13 わたしはまたわたしのふところを打うち払はらって言いった、「この約束やくそくを実行じっこうしない者ものを、どうぞ神かみがこのように打うち払はらって、その家いえおよびその仕事しごとを離はなれさせられるように。その人ひとはこのように打うち払はらわれてむなしくなるように」。会衆かいしゅうはみな「アァメン」と言いって、主しゅをさんびした。そして民みんはこの約束やくそくのとおりに行いった。

ネヘミヤ記6:1 サンバラテ、トビヤ、アラビヤびとガシムおよびその他たのわれわれの敵てきは、わたしが城壁じょうへきを築ききずき終おわって、一ひとつの破やぶれも残のこらないと聞きいた。(しかしその時ときにはまだ門もんのとびらをつけていなかったのである。)

ネヘミヤ記6:4 彼かれらは四よん度どまでこのようにわたしに人ひとをつかわしたが、わたしは同おなじように彼かれらに答こたえた。

ネヘミヤ記6:8 そこでわたしは彼かれに人ひとをつかわして言いわせた、「あなたの言いうようなことはしていません。あなたはそれを自分じぶんの心こころから造つくり出だしたのです」と。

ネヘミヤ記7:1 城壁じょうへきが築きずかれて、とびらを設もうけ、さらに門衛もんえい、歌うたうたう者ものおよびレビびとを任命にんめいしたので、

ネヘミヤ記7:43 レビびとでは、エシュアの子孫しそんすなわちホデワの子孫しそんのうちのカデミエルの子孫しそんが七十ななじゅう四よん人にん。

ネヘミヤ記7:63 また祭司さいしのうちにホバヤの子孫しそん、ハッコヅの子孫しそん、バルジライの子孫しそんがある。バルジライはギレアデびとバルジライの娘むすめたちのうちから妻つまをめとったので、その名なで呼よばれた。

ネヘミヤ記8:7 エシュア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アックブ、シャベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバデ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたちは民みんに律法りっぽうを悟さとらせた。民たみはその所ところに立たっていた。

ネヘミヤ記8:9 総督そうとくであるネヘミヤと、祭司さいしであり、学者がくしゃであるエズラと、民みんを教おしえるレビびとたちはすべての民たみに向むかって「この日ひはあなたがたの神かみ、主しゅの聖せいなる日ひです。嘆なげいたり、泣ないたりしてはならない」と言いった。すべての民たみが律法りっぽうの言葉ことばを聞きいて泣ないたからである。

ネヘミヤ記8:11 レビびともまたすべての民たみを静しずめて、「泣なくことをやめなさい。この日ひは聖せいなる日ひです。憂うれえてはならない」と言いった。

ネヘミヤ記8:13 次つぎの日ひ、すべての民たみの氏族しぞくの長ながたち、祭司さいし、レビびとらは律法りっぽうの言葉ことばを学まなぶために学者がくしゃエズラのもとに集あつまってきて、

ネヘミヤ記9:4 その時ときエシュア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニらはレビびとの台だいの上うえに立たち、大声おおごえをあげて、その神かみ、主しゅに呼よばわった。

ネヘミヤ記9:8 彼かれの心こころがあなたの前まえに忠信ちゅうしんなのを見みられて、彼かれと契約けいやくを結むすび、その子孫しそんにカナンびと、ヘテびと、アモリびと、ペリジびと、エブスびとおよびギルガシびとの地ちを与あたえると言いわれたが、ついにあなたはその約束やくそくを成就じょうじゅされました。あなたは正ただしくいらせられるからです。

ネヘミヤ記9:24 その子孫しそんは、はいってこの地ちを獲えました。あなたはまた、この地ちに住すむカナンびとを彼かれらの前まえに征服せいふくし、その王おうたちおよびその地ちの民たみを彼かれらの手てに渡わたして、意いのままに扱あつかわせられました。

ネヘミヤ記9:29 彼かれらを戒いましめて、あなたの律法りっぽうに引ひきもどそうとされました。けれども彼かれらはごうまんにふるまい、あなたの戒いましめに従したがわず、人ひとがこれを行おこなうならば、これによって生いきるというあなたのおきてを破やぶって罪つみを犯おかし、肩かたをそびやかし、かたくなになって、聞き従おうききしたがおうとはしませんでした。

ネヘミヤ記9:38 このもろもろの事ことのためにわれわれは堅かたい契約けいやくを結むすんで、これを記録きろくし、われわれのつかさたち、レビびとたち祭司さいしたちはこれに印しるしを押おした。

ネヘミヤ記10:9 レビびとではアザニヤの子こエシュア、ヘナダデの子こらのうちのビンヌイ、カデミエル、

ネヘミヤ記10:37 われわれの麦粉むぎこの初物はつもの、われわれの供そなえ物もの、各種かくしゅの木この実み、ぶどう酒しゅおよび油あぶらを祭司さいしのもとに携たずさえて行いって、われわれの神かみの宮みやのへやに納おさめ、またわれわれの土地とちの産物さんぶつの十じゅう分ぶんの一いちをレビびとに与あたえることにした。レビびとはわれわれのすべての農作のうさくをなす町まちにおいて、その十じゅう分ぶんの一いちを受うけくべき者ものだからである。

ネヘミヤ記10:38 レビびとが十じゅう分ぶんの一いちを受うける時ときには、アロンの子孫しそんである祭司さいしが、そのレビびとと共ともにいなければならない。そしてまたレビびとはその十じゅう分ぶんの一いちの十じゅう分ぶんの一いちを、われわれの神かみの宮みやに携たずさえ上うえって、へやまたは倉くらに納おさめなければならない。

ネヘミヤ記11:5 またバルクの子こマアセヤで、バルクはコロホゼの子こ、コロホゼはハザヤの子こ、ハザヤはアダヤの子こ、アダヤはヨヤリブの子こ、ヨヤリブはゼカリヤの子こ、ゼカリヤはシロニびとの子こである。

ネヘミヤ記11:15 レビびとではハシュブの子こシマヤで、ハシュブはアズリカムの子こ、アズリカムはハシャビヤの子こ、ハシャビヤはブンニの子こである。

ネヘミヤ記11:16 またシャベタイおよびヨザバデがある。これらはレビびとのかしらであって、神かみの宮みやの外そとのわざをつかさどった。

ネヘミヤ記11:20 その他たのイスラエルびと、祭司さいし、レビびとたちは皆みなユダのすべての町々まちまちにあって、おのおの自分じぶんの嗣業しぎょうにとどまった。

ネヘミヤ記11:22 エルサレムにおるレビびとの監督かんとくはウジである。ウジはバニの子こ、バニはハシャビヤの子こ、ハシャビヤはマッタニヤの子こ、マッタニヤはミカの子こである。ミカは歌うたうたう者ものなるアサフの子孫しそんである。ウジは神かみの宮みやのわざを監督かんとくした。

ネヘミヤ記11:36 レビびとの組くみのユダにあるもののうちベニヤミンに合あわしたものもあった。

ネヘミヤ記12:8 レビびとではエシュア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マッタニヤで、マッタニヤはその兄弟きょうだいらと共ともに感謝かんしゃのことをつかさどった。

ネヘミヤ記12:22 レビびとについては、エリアシブ、ヨイアダ、ヨハナンおよびヤドアの時代じだいに、その氏族しぞくの長ながたちが登録とうろくされた。また祭司さいしたちもペルシャ王おうダリヨスの治世ちせいまで登録とうろくされた。

ネヘミヤ記12:24 レビびとのかしらはハシャビヤ、セレビヤおよびカデミエルの子こエシュアであって、その兄弟きょうだいたち相あい向むかい合あい、組くみと組くみと対応たいおうして神かみの人ひとダビデの命令めいれいに従したがい、さんびと感謝かんしゃをささげた。

ネヘミヤ記12:27 さてエルサレムの城壁じょうへきの落成らくせい式しきに当あたって、レビびとを、そのすべての所ところから招まねいてエルサレムにこさせ、感謝かんしゃと、歌うたと、シンバルと、立琴たてごとと、琴こととをもって喜よろこんで落成らくせい式しきを行おこなおうとした。

ネヘミヤ記12:30 そして祭司さいしとレビびとたちは身みを清きよめ、また民みんおよびもろもろの門もんと城壁じょうへきとを清きよめた。

ネヘミヤ記12:36 またゼカリヤの兄弟きょうだいたちシマヤ、アザリエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニなどであって、神かみの人ひとダビデの楽器がっきを持もって従したがった。そして学者がくしゃエズラは彼かれらの先さきに進すすんだ。

ネヘミヤ記12:44 その日ひ、倉くらのもろもろのへやをつかさどる人々ひとびとを選えらび、ささげ物もの、初物はつもの、十じゅう分ぶんの一いちなど律法りっぽうの定さだめるところの祭司さいしおよびレビびとの分ぶんを町々まちまちの田畑たはたにしたがって取とり集あつめて、へやに入いれることをつかさどらせた。これは祭司さいしおよびレビびとの仕つかえるのを、ユダびとが喜よろこんだからである。

ネヘミヤ記12:47 またゼルバベルの日ひおよびネヘミヤの日ひには、イスラエルびとはみな歌うたうたう者ものと門もんを守まもる者ものに日々ひびの分ぶんを与あたえ、またレビびとに物ものを聖別せいべつして与あたえ、レビびとはまたこれを聖別せいべつしてアロンの子孫しそんに与あたえた。

ネヘミヤ記13:1 その日ひモーセの書しょを読よんで民みんに聞きかせたが、その中なかにアンモンびと、およびモアブびとは、いつまでも神かみの会かいに、はいってはならないとしるされているのを見みいだした。

ネヘミヤ記13:10 わたしはまたレビびとがその受うけくべき分ぶんを与あたえられていなかったことを知しった。これがためにその務つとむをなすレビびとおよび歌うたうたう者ものたちは、おのおの自分じぶんの畑はたけに逃にげ帰かえった。

ネヘミヤ記13:11 それでわたしはつかさたちを責せめて言いった、「なぜ神かみの宮みやを捨すてさせたのか」。そしてレビびとを招まねき集あつめて、その持もち場ばに復帰ふっきさせた。

ネヘミヤ記13:22 わたしはまたレビびとに命めいじて、その身みを清きよめさせ、来きて門もんを守まもらせて、安息あんそく日ひを聖別せいべつした。わが神かみよ、わたしのためにまた、このことを覚おぼえ、あなたの大おおいなるいつくしみをもって、わたしをあわれんでください。

ネヘミヤ記13:29 わが神かみよ、彼かれらのことを覚おぼえてください。彼かれらは祭司さいしの職しょくを汚よごし、また祭司さいしおよびレビびとの契約けいやくを汚よごしました。

ネヘミヤ記13:30 このように、わたしは彼かれらを清きよめて、異邦いほうのものをことごとく捨すてさせ、祭司さいしおよびレビびとの務むを定さだめて、おのおのそのわざにつかせた。

エステル記(14か所)

エステル記2:5 さて首都しゅとスサにひとりのユダヤ人にんがいた。名なをモルデカイといい、キシのひこ、シメイの孫まご、ヤイルの子こで、ベニヤミンびとであった。

エステル記2:10 エステルは自分じぶんの民たみのことをも、自分じぶんの同族どうぞくのことをも人ひとに知しらせなかった。モルデカイがこれを知しらすなと彼女かのじょに命めいじたからである。

エステル記2:20 エステルはモルデカイが命めいじたように、まだ自分じぶんの同族どうぞくのことをも自分じぶんの民たみのことをも人ひとに知しらせなかった。エステルはモルデカイの言葉ことばに従したがうこと、彼かれに養やしない育そだてられた時ときと少すこしも変かわらなかった。

エステル記3:1 これらの事ことの後あと、アハシュエロス王おうはアガグびとハンメダタの子こハマンを重おもんじ、これを昇進しょうしんさせて、自分じぶんと共ともにいるすべての大臣だいじんたちの上うえにその席せきを定さだめさせた。

エステル記3:10 そこで王おうは手てから指輪ゆびわをはずし、アガグびとハンメダタの子こで、ユダヤ人にんの敵てきであるハマンにわたした。

エステル記5:10 しかしハマンは耐たえ忍しのんで家いえに帰かえり、人ひとをやってその友ともだちおよび妻つまゼレシを呼よんでこさせ、

エステル記6:6 やがてハマンがはいって来くると王おうは言いった、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはどうしたらよかろうか」。ハマンは心こころのうちに言いった、「王おうはわたし以外いがいにだれに栄誉えいよを与あたえようと思おもわれるだろうか」。

エステル記6:7 ハマンは王おうに言いった、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとのためには、

エステル記6:9 その衣服いふくと馬うまとを王おうの最ももっとも尊とうとい大臣だいじんのひとりの手てにわたして、王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとにその衣服いふくを着きさせ、またその人ひとを馬うまに乗のせ、町まちの広場ひろばを導みちびいて通とおらせ、『王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ』とその前まえに呼よばわらせなさい」。

エステル記6:11 そこでハマンは衣服いふくと馬うまとを取とり寄よせ、モルデカイにその衣服いふくを着きせ、彼かれを馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを通とおらせ、その前まえに呼よばわって、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ」と言いった。

エステル記6:13 そしてハマンは自分じぶんの身みに起おこった事ことをことごとくその妻つまゼレシと友ともだちに告つげた。するとその知者ちしゃたちおよび妻つまゼレシは彼かれに言いった、「あのモルデカイ、すなわちあなたがその人ひとの前まえに敗やぶれ始はじめた者ものが、もしユダヤ人にんの子孫しそんであるならば、あなたは彼かれに勝かつことはできない。必かならず彼かれの前まえに敗やぶれるでしょう」。

エステル記8:5 そして言いった、「もし王おうがよしとされ、わたしが王おうの前まえに恵めぐみを得え、またこの事ことが王おうの前まえに正ただしいと見みえ、かつわたしが王おうの目めにかなうならば、アガグびとハンメダタの子こハマンが王おうの諸州しょしゅうにいるユダヤ人にんを滅ほろぼそうとはかって書かき送おくった書しょを取とり消けす旨むねを書かかかせてください。

エステル記9:4 モルデカイは王おうの家いえで大おおいなる者ものとなり、その名声めいせいは各州かくしゅうに聞きこえわたった。この人ひとモルデカイがますます勢力せいりょくある者ものとなったからである。

エステル記9:24 これはアガグびとハンメダタの子こハマン、すなわちすべてのユダヤ人にんの敵てきがユダヤ人にんを滅ほろぼそうとはかり、プルすなわちくじを投なげて彼かれらを絶たやし、滅ほろぼそうとしたが、

ヨブ記(99か所)

ヨブ記1:1 ウヅの地ちにヨブという名なの人ひとがあった。そのひととなりは全まったく、かつ正ただしく、神かみを恐おそれ、悪わるに遠とおざかった。

ヨブ記1:3 その家畜かちくは羊ひつじ七千ななせん頭とう、らくだ三千さんぜん頭とう、牛うし五百ごひゃくくびき、雌めすろば五百ごひゃく頭とうで、しもべも非常ひじょうに多おおく、この人ひとは東ひがしの人々ひとびとのうちで最ももっとも大おおいなる者ものであった。

ヨブ記1:15 シバびとが襲おそってきて、これを奪うばい、つるぎをもってしもべたちを打うち殺ころしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記1:17 彼かれがなお語かたっているうちに、またひとりが来きて言いった、「カルデヤびとが三さん組くみに分わかれて来きて、らくだを襲おそってこれを奪うばい、つるぎをもってしもべたちを打うち殺ころしました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記1:19 荒野こうやの方ほうから大風おおかぜが吹ふいてきて、家いえの四よんすみを撃うったので、あの若わかい人ひとたちの上うえにつぶれ落おちて、皆みな死しにました。わたしはただひとりのがれて、あなたに告つげるために来きました」。

ヨブ記2:4 サタンは主しゅに答こたえて言いった、「皮かわには皮かわをもってします。人ひとは自分じぶんの命いのちのために、その持もっているすべての物ものをも与あたえます。

ヨブ記3:16 なにゆえ、わたしは人ひと知しれずおりる胎児たいじのごとく、光ひかりを見みないみどりごのようでなかったのか。

ヨブ記3:21 このような人ひとは死しを望のぞんでも来こない、これを求もとめることは隠かくれた宝たからを掘ほるよりも、はなはだしい。

ヨブ記3:23 なにゆえ、その道みちの隠かくされた人ひとに、神かみが、まがきをめぐらされた人ひとに、光ひかりを賜たまわるのか。

ヨブ記4:2 「もし人ひとがあなたにむかって意見いけんを述のべるならば、あなたは腹はらを立たてるでしょうか。しかしだれが黙だまっておれましょう。

ヨブ記4:3 見みよ、あなたは多おおくの人ひとを教おしえさとし、衰おとろえた手てを強つよくした。

ヨブ記4:13 すなわち人ひとの熟睡じゅくすいするころ、夜よるの幻まぼろしによって思おもい乱みだれている時とき、

ヨブ記4:17 『人ひとは神かみの前まえに正ただしくありえようか。人ひとはその造つくり主ぬしの前まえに清きよくありえようか。

ヨブ記5:5 その収穫しゅうかくは飢うえた人ひとが食たべ、いばらの中なかからさえ、これを奪ううばう。また、かわいた者ものはその財産ざいさんをあえぎ求もとめる。

ヨブ記5:7 人ひとが生うまれて悩なやみを受うけるのは、火ひの子こが上うえに飛とぶにひとしい。

ヨブ記5:17 見みよ、神かみに戒いましめられる人ひとはさいわいだ。それゆえ全能ぜんのう者しゃの懲ちょうしめを軽かろんじてはならない。

ヨブ記7:1 地上ちじょうの人ひとには、激はげしい労務ろうむがあるではないか。またその日ひは雇人やといにんの日ひのようではないか。

ヨブ記7:17 人ひとは何者なにものなので、あなたはこれを大おおきなものとし、これにみ心こころをとめ、

ヨブ記7:20 人ひとを監視かんしされる者ものよ、わたしが罪つみを犯おかしたとて、あなたに何なんをなしえようか。なにゆえ、わたしをあなたの的まととし、わたしをあなたの重荷おもにとされるのか。

ヨブ記8:8 先さきの代だいの人ひとに問とうてみよ、先祖せんぞたちの尋たずねきわめた事ことを学まなべ。

ヨブ記9:2 「まことにわたしは、その事ことのそのとおりであることを知しっている。しかし人ひとはどうして神かみの前まえに正ただしくありえようか。

ヨブ記9:23 災わざわいがにわかに人ひとを殺ころすような事ことがあると、彼かれは罪つみのない者ものの苦難くなんをあざ笑わあざわらわれる。

ヨブ記9:32 神かみはわたしのように人ひとではないゆえ、わたしは彼かれに答こたえることができない。われわれは共ともにさばきに臨のぞむことができない。

ヨブ記10:4 あなたの持もっておられるのは肉にくの目めか、あなたは人ひとが見みるように見みられるのか。

ヨブ記10:5 あなたの日ひは人ひとの日ひのごとく、あなたの年としは人ひとの年としのようであるのか。

ヨブ記11:2 「言葉ことばが多おおければ、答こたえなしにすまされるだろうか。口くちの達者たっしゃな人ひとは義ぎとされるだろうか。

ヨブ記11:3 あなたのむなしい言葉ことばは人ひとを沈黙ちんもくさせるだろうか。あなたがあざけるとき、人ひとはあなたを恥はじさせないだろうか。

ヨブ記11:10 彼かれがもし行いきめぐって人ひとを捕とらえ、さばきに召めし集あつめられるとき、だれが彼かれをはばむことができよう。

ヨブ記11:12 しかし野のろばの子こが人ひととして生うまれるとき、愚おろかな者ものも悟さとりを得うるであろう。

ヨブ記12:2 「まことに、あなたがたのみ、人ひとである、知恵ちえはあなたがたと共ともに死しぬであろう。

ヨブ記12:10 すべての生いき物ものの命いのち、およびすべての人ひとの息いきは彼かれの手てのうちにある。

ヨブ記12:14 彼かれが破壊はかいすれば、再ふたたび建たてることができない。彼かれが人ひとを閉とじ込こめれば、開ひらき出だすことができない。

ヨブ記13:9 神かみがあなたがたを調しらべられるとき、あなたがたは無事ぶじだろうか。あなたがたは人ひとを欺あざむくように彼かれを欺あざむくことができるか。

ヨブ記13:28 このような人ひとは腐くされた物もののように朽くち果はて、虫むしに食くわれた衣服いふくのようにすたれる。

ヨブ記14:1 女おんなから生うまれる人ひとは日ひが短みじかく、悩なやみに満みちている。

ヨブ記14:10 しかし人ひとは死しねば消きえうせる。息いきが絶たえれば、どこにおるか。

ヨブ記14:12 人ひとは伏ふして寝ね、また起おきず、天てんのつきるまで、目めざめず、その眠ねむりからさまされない。

ヨブ記14:14 人ひとがもし死しねば、また生いきるでしょうか。わたしはわが服役ふくえきの諸しょ日じつの間あいだ、わが解放かいほうの来くるまで待まつでしょう。

ヨブ記14:19 水みずは石いしをうがち、大水おおみずは地ちのちりを洗あらい去さる。このようにあなたは人ひとの望のぞみを断たたたれる。

ヨブ記15:5 あなたの罪つみはあなたの口くちを教おしえ、あなたは悪賢わるがしこい人ひとの舌したを選えらび用もちいる。

ヨブ記15:7 あなたは最初さいしょに生うまれた人ひとであるのか。山やまよりも先さきに生うまれたのか。

ヨブ記15:10 われわれの中なかにはしらがの人ひとも、年老としおいた人ひともあって、あなたの父ちちよりも年上としうえだ。

ヨブ記15:14 人ひとはいかなる者ものか、どうしてこれは清きよくありえよう。女おんなから生うまれた者ものは、どうして正ただしくありえよう。

ヨブ記15:16 まして憎にくむべき汚よごれた者もの、また不義ふぎを水みずのように飲のむ人ひとにおいては。

ヨブ記15:20 悪あしき人ひとは一生いっしょうの間あいだ、もだえ苦くるしむ。残酷ざんこくな人ひとには年ねんの数かずが定さだめられている。

ヨブ記15:28 滅ほろぼされた町々まちまちに住すみ、人ひとの住すまない家いえ、荒あら塚つかとなる所ところにおるからだ。

ヨブ記16:2 「わたしはこのような事ことを数多かずおおく聞きいた。あなたがたは皆人みなひとを慰なぐさめようとして、かえって人ひとを煩わずらわす者ものだ。

ヨブ記16:21 どうか彼かれが人ひとのために神かみと弁論べんろんし、人ひととその友ともとの間あいだをさばいてくれるように。

ヨブ記20:4 あなたはこの事ことを知しらないのか、昔むかしから地ちの上うえに人ひとの置おかれてよりこのかた、

ヨブ記20:5 悪あしき人ひとの勝かち誇ほこりはしばらくであって、神かみを信しんじない者ものの楽たのしみはただつかのまであることを。

ヨブ記20:26 もろもろの暗黒あんこくが彼かれの宝物たからもののためにたくわえられ、人ひとが吹ふき起おこしたものでない火ひが彼かれを焼やきつくし、その天幕てんまくに残のこっている者ものを滅ほろぼすであろう。

ヨブ記20:29 これが悪あしき人ひとの神かみから受うける分ぶん、神かみによって定さだめられた嗣業しぎょうである」。

ヨブ記21:4 わたしのつぶやきは人ひとに対たいしてであろうか。わたしはどうして、いらだたないでいられようか。

ヨブ記21:7 なにゆえ悪あしき人ひとが生いきながらえ、老齢ろうれいに達たっし、かつ力強ちからづよくなるのか。

ヨブ記21:33 谷たにの土つちくれも彼かれには快こころよく、すべての人ひとはそのあとに従したがう。彼かれの前まえに行いった者ものも数かぞえきれない。

ヨブ記22:2 「人ひとは神かみを益えきすることができるであろうか。賢かしこい人ひとも、ただ自身じしんを益えきするのみである。

ヨブ記22:8 力ちからある人ひとは土地とちを得え、名なある人ひとはそのうちに住すんだ。

ヨブ記23:7 かしこでは正ただしい人ひとは彼かれと言い争ういいあらそうことができる。そうすれば、わたしはわたしをさばく者ものから永久えいきゅうに救すくわれるであろう。

ヨブ記24:14 人ひとを殺ころす者ものは暗くらいうちに起おき出でて弱よわい者ものと貧まずしい者ものを殺ころし、夜よるは盗とうびととなる。

ヨブ記25:4 それで人ひとはどうして神かみの前まえに正ただしくありえようか。女おんなから生うまれた者ものがどうして清きよくありえようか。

ヨブ記25:6 うじのような人ひと、虫むしのような人ひとの子こはなおさらである」。

ヨブ記27:17 その備そなえるものは正ただしい人ひとがこれを着き、その銀ぎんは罪つみなき者ものが分わかち取とるであろう。

ヨブ記28:3 人ひとは暗くらやみを破やぶり、いやはてまでも尋たずねきわめて、暗くらやみおよび暗黒あんこくの中なかから鉱石こうせきを取とる。

ヨブ記28:4 彼かれらは人ひとの住すむ所ところを離はなれて縦穴たてあなをうがち、道みち行いく人ひとに忘わすれられ、人ひとを離はなれて身みをつりさげ、揺ゆれ動うごく。

ヨブ記28:9 人ひとは堅かたい岩いわに手てをくだして、山やまを根元ねもとからくつがえす。

ヨブ記28:13 人ひとはそこに至いたる道みちを知しらない、また生いける者ものの地ちでそれを獲とることができない。

ヨブ記28:28 そして人ひとに言いわれた、『見みよ、主しゅを恐おそれることは知恵ちえである、悪あくを離はなれることは悟さとりである』と」。

ヨブ記29:12 これは助たすけを求もとめる貧まずしい者ものを救すくい、また、みなしごおよび助たすける人ひとのない者ものを救すくったからである。

ヨブ記29:16 貧まずしい者ものの父ちちとなり、知しらない人ひとの訴うったえの理由りゆうを調しらべてやった。

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