エステル記 8章5節(エステル記8:5)

5 そして言いった、「もし王おうがよしとされ、わたしが王おうの前まえに恵めぐみを得え、またこの事ことが王おうの前まえに正ただしいと見みえ、かつわたしが王おうの目めにかなうならば、アガグびとハンメダタの子こハマンが王おうの諸州しょしゅうにいるユダヤ人にんを滅ほろぼそうとはかって書かき送おくった書しょを取とり消けす旨むねを書かかかせてください。

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この節を含む箇所ユダヤ人のためのエステルの願いエステル記8:1-6

前後の聖句(8章3–7節)

3 エステルは再ふたたび王おうの前まえに奏そうし、その足あしもとにひれ伏ふして、アガグびとハマンの陰謀いんぼうすなわち彼かれがユダヤ人にんに対たいして企くわだてたその計画けいかくを除のぞくことを涙なみだながらに請こい求もとめた。

4 王おうはエステルにむかって金きんの笏しゃくを伸のべたので、エステルは身みを起おこして王おうの前まえに立たち、

5 そして言いった、「もし王おうがよしとされ、わたしが王おうの前まえに恵めぐみを得え、またこの事ことが王おうの前まえに正ただしいと見みえ、かつわたしが王おうの目めにかなうならば、アガグびとハンメダタの子こハマンが王おうの諸州しょしゅうにいるユダヤ人にんを滅ほろぼそうとはかって書かき送おくった書しょを取とり消けす旨むねを書かかかせてください。

6 どうしてわたしは、わたしの民たみに臨のぞもうとする災わざわいを、だまって見みていることができましょうか。どうしてわたしの同族どうぞくの滅ほろびるのを、だまって見みていることができましょうか」。

7 アハシュエロス王おうは王妃おうひエステルとユダヤ人にんモルデカイに言いった、「ハマンがユダヤ人にんを殺ころそうとしたので、わたしはハマンの家いえをエステルに与あたえ、またハマンを木きに掛かけさせた。

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