エステル記 8章4節(エステル記8:4)
この節を含む箇所ユダヤ人のためのエステルの願いエステル記8:1-64 王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、エステルは身を起して王の前に立ち、
前後の聖句(8章2–6節)
2 王はハマンから取り返した自分の指輪をはずして、モルデカイに与えた。エステルはモルデカイにハマンの家を管理させた。
3 エステルは再び王の前に奏し、その足もとにひれ伏して、アガグびとハマンの陰謀すなわち彼がユダヤ人に対して企てたその計画を除くことを涙ながらに請い求めた。
4 王はエステルにむかって金の笏を伸べたので、エステルは身を起して王の前に立ち、
5 そして言った、「もし王がよしとされ、わたしが王の前に恵みを得、またこの事が王の前に正しいと見え、かつわたしが王の目にかなうならば、アガグびとハンメダタの子ハマンが王の諸州にいるユダヤ人を滅ぼそうとはかって書き送った書を取り消す旨を書かせてください。
6 どうしてわたしは、わたしの民に臨もうとする災を、だまって見ていることができましょうか。どうしてわたしの同族の滅びるのを、だまって見ていることができましょうか」。