「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は口語訳の4355か所(旧約3187・新約1168)に出てきます。日常訳第1版では5114か所。

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4355か所を200か所ずつ22ページに分けています(4ページ目)。

民数記(201か所)

民数記35:22 しかし、もし恨うらみもないのに思おもわず人ひとを突つき、または、なにごころなく人ひとに物ものを投なげつけ、

民数記35:23 あるいは人ひとのいるのも見みずに、人ひとを殺ころせるほどの石いしを投なげつけて死しなせた場合ばあい、その人ひとがその敵てきでもなく、また害がいを加くわえようとしたのでもない時ときは、

民数記35:24 会衆かいしゅうはこれらのおきてによって、その人ひとを殺ころした者ものと、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものとの間あいだをさばかなければならない。

民数記35:25 すなわち会衆かいしゅうはその人ひとを殺ころした者ものを血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てから救すくい出だして、逃にげて行いったのがれの町まちに返かえさなければならない。その者ものは聖せいなる油あぶらを注そそがれた大だい祭司さいしの死しぬまで、そこにいなければならない。

民数記35:26 しかし、もし人ひとを殺ころした者ものが、その逃にげて行いったのがれの町まちの境さかいを出でた場合ばあい、

民数記35:27 血ちの復讐ふくしゅうをする者ものは、のがれの町まちの境さかいの外そとで、これに出会であい、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが、その人ひとを殺ころした者ものを殺ころしても、彼かれには血ちを流ながした罪つみはない。

民数記35:28 彼かれは大だい祭司さいしの死しぬまで、そののがれの町まちにおるべきものだからである。大だい祭司さいしの死しんだ後あとは、人ひとを殺ころした者ものは自分じぶんの所有しょゆうの地ちにかえることができる。

民数記35:30 人ひとを殺ころした者もの、すなわち故こ殺人さつじんはすべて証人しょうにんの証言しょうげんにしたがって殺ころされなければならない。しかし、だれもただひとりの証言しょうげんによって殺ころされることはない。

申命記(132か所)

申命記1:1 これはヨルダンの向むこうの荒野あらの、パランと、トペル、ラバン、ハゼロテ、デザハブとの間あいだの、スフの前まえにあるアラバにおいて、モーセがイスラエルのすべての人ひとに告つげた言葉ことばである。

申命記1:4 これはモーセがヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホン、およびアシタロテとエデレイとに住すんでいたバシャンの王おうオグを殺ころした後あとであった。

申命記1:7 身みをめぐらして道みちに進すすみ、アモリびとの山地さんちに行いき、その近隣きんりんのすべての所ところ、アラバ、山地さんち、低地ていち、ネゲブ、海うみべ、カナンびとの地ち、またレバノンに行いき、大川おおかわユフラテにまで行いきなさい。

申命記1:13 あなたがたは、おのおの部族ぶぞくごとに、知恵ちえがあり、知識ちしきがあって、人ひとに知しられている人々ひとびとを選えらび出だしなさい。わたしはその人々ひとびとを、あなたがたのかしらとするであろう』。

申命記1:15 そこで、わたしは、あなたがたのうちから、知恵ちえがあり、人ひとに知しられている人々ひとびとを取とって、あなたがたのかしらとした。すなわち千せん人にんの長ちょう、百ひゃく人にんの長ちょう、五十ごじゅう人にんの長ちょう、十じゅう人にんの長ちょうとし、また、あなたがたの部族ぶぞくのつかさびととした。

申命記1:16 また、あのとき、わたしはあなたがたのさばきびとたちに命めいじて言いった、『あなたがたは、兄弟きょうだいたちの間あいだの訴うったえを聞ききき、人ひととその兄弟きょうだい、または寄留きりゅうの他国たこく人にんとの間あいだを、正まさしくさばかなければならない。

申命記1:17 あなたがたは、さばきをする時とき、人ひとを片寄かたより見みてはならない。小ちいさい者ものにも大おおいなる者ものにも聞きかなければならない。人ひとの顔かおを恐おそれてはならない。さばきは神かみの事ことだからである。あなたがたで決きめるのにむずかしい事ことは、わたしのところに持もってこなければならない。わたしはそれを聞きくであろう』。

申命記1:19 われわれの神かみ、主しゅが命めいじられたように、われわれは、ホレブを出立しゅったつして、あなたがたが見みた、あの大おおきな恐おそろしい荒野あらのを通とおり、アモリびとの山地さんちへ行いく道みちによって、カデシ・バルネアにきた。

申命記1:20 その時ときわたしはあなたがたに言いった、『あなたがたは、われわれの神かみ、主しゅがお与あたえになるアモリびとの山地さんちに着ついた。

申命記1:22 あなたがたは皆みなわたしに近寄ちかよって言いった、『われわれは人ひとをさきにつかわして、その地ちを探さぐらせ、どの道みちから上のぼるべきか、どの町々まちまちに入はいるべきかを、復命ふくめいさせましょう』。

申命記1:27 そして天幕てんまくでつぶやいて言いった。『主しゅはわれわれを憎にくんでアモリびとの手てに渡わたし、滅ほろぼそうとしてエジプトの国くにから導みちびき出だされたのだ。

申命記1:31 あなたがたはまた荒野あらので、あなたの神かみ、主しゅが、人ひとのその子こを抱いだくように、あなたを抱いだかれるのを見みた。あなたがたが、この所ところに来くるまで、その道みちすがら、いつもそうであった』。

申命記1:44 その山地さんちに住すんでいるアモリびとが、あなたがたに向むかって出でてきて、はちが追おうように、あなたがたを追おいかけ、セイルで撃うち敗やぶって、ホルマにまで及およんだ。

申命記2:11 またアナクびとと同おなじくレパイムであると、みなされていたが、モアブびとは、これをエミびとと呼よんでいた。

申命記2:12 ホリびとも、むかしはセイルに住すんでいたが、エサウの子孫しそんがこれを追おい払はらい、これを滅ほろぼし、彼かれらに代かわってそこに住すんだ。主しゅが賜たまわった所有しょゆうの地ちに、イスラエルがおこなったのと同おなじである。)

申命記2:20 (これもまたレパイムの国くにとみなされた。むかし、レパイムがここに住すんでいたからである。しかし、アンモンびとは彼かれらをザムズミびとと呼よんだ。

申命記2:21 この民みんは大おおいなる民たみであって数すうも多おおく、アナクびとのように背せも高たかかったが、主しゅはアンモンびとの前まえから、これを滅ほろぼされ、アンモンびとがこれを追おい払はらって、彼かれらに代かわってそこに住すんだ。

申命記2:22 この事ことは、セイルに住すんでいるエサウの子孫しそんのためにその前まえから、ホリびとを滅ほろぼされたのと同おなじである。彼かれらはホリびとを追おい払はらい、これに代かわって今日きょうまでそこに住すんでいる。

申命記2:23 またカフトルから出でたカフトルびとは、ガザにまで及およぶ村々むらむらに住すんでいたアビびとを滅ほろぼして、これに代かわってそこに住すんでいる。)

申命記2:29 セイルに住すむエサウの子孫しそんと、アルに住すむモアブびとが、わたしにしたようにしてください。そうすれば、わたしはヨルダンを渡わたって、われわれの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちに行いきます』。

申命記3:2 時ときに主しゅはわたしに言いわれた、『彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、そのすべての民たみと、その地ちをおまえの手てに渡わたしている。おまえはヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホンにしたように、彼かれにするであろう』。

申命記3:8 その時ときわれわれはヨルダンの向むこう側がわにいるアモリびとのふたりの王おうの手てから、アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちを取とった。

申命記3:9 (シドンびとはヘルモンをシリオンと呼よび、アモリびとはこれをセニルと呼よんでいる。)

申命記3:11 (バシャンの王おうオグはレパイムのただひとりの生存せいぞん者しゃであった。彼かれの寝台しんだいは鉄てつの寝台しんだいであった。これは今いまなおアンモンびとのラバにあるではないか。これは普通ふつうのキュビト尺しゃくで、長ながさ九きゅうキュビト、幅はば四よんキュビトである。)

申命記3:12 その時ときわれわれは、この地ちを獲えた。そしてわたしはアルノン川かわのほとりのアロエルから始はじまる地ちと、ギレアデの山地さんちの半なかばと、その町々まちまちとは、ルベンびとと、ガドびととに与あたえた。

申命記3:14 マナセの子こヤイルは、アルゴブの全ぜん地方ちほうを取とって、ゲシュルびとと、マアカびとの境さかいにまで達たっし、自分じぶんの名なにしたがって、バシャンをハボテ・ヤイルと名なづけた。この名なは今日きょうにまでおよんでいる。)

申命記3:16 ルベンびとと、ガドびととには、ギレアデからアルノン川かわまでを与あたえ、その川かわのまん中なかをもって境さかいとし、またアンモンびとの境さかいであるヤボク川かわにまで達たっせしめた。

申命記4:28 その所ところであなたがたは人ひとが手てで作つくった、見みることも、聞きくことも、食たべることも、かぐこともない木きや石いしの神々かみがみに仕つかえるであろう。

申命記4:32 試こころみにあなたの前まえに過すぎ去さった日ひについて問とえ。神かみが地上ちじょうに人ひとを造つくられた日ひからこのかた、天てんのこの端はしから、かの端はしまでに、かつてこのように大おおいなる事ことがあったであろうか。このようなことを聞きいたことがあったであろうか。

申命記4:43 すなわちルベンびとのためには荒野こうやの中なかの高地こうちにあるベゼルを、ガドびとのためにはギレアデのラモテを、マナセびとのためにはバシャンのゴランを定さだめた。

申命記4:46 すなわちヨルダンの向むこう側がわ、アモリびとの王おうシホンの国くにのベテペオルに対たいする谷たににおいてこれを述のべた。シホンはヘシボンに住すんでいたが、モーセとイスラエルの人々ひとびとが、エジプトを出でてきた時とき、これを撃うち敗やぶって、

申命記4:47 その国くにを獲え、またバシャンの王おうオグの国くにを獲えた。このふたりはアモリびとの王おうであって、ヨルダンの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうにおった。

申命記5:1 さてモーセはイスラエルのすべての人ひとを召めし寄よせて言いった、「イスラエルよ、きょう、わたしがあなたがたの耳みみに語かたる定さだめと、おきてを聞ききき、これを学まなび、これを守まもって行おこなえ。

申命記5:14 七なな日か目めはあなたの神かみ、主しゅの安息あんそくであるから、なんのわざをもしてはならない。あなたも、あなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、牛うし、ろば、もろもろの家畜かちくも、あなたの門もんのうちにおる他国たこくの人ひとも同おなじである。こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同おなじように休やすませなければならない。

申命記5:24 言いった、『われわれの神かみ、主しゅがその栄光えいこうと、その大おおいなることとを、われわれに示しめされて、われわれは火ひの中なかから出でるその声こえを聞きききました。きょう、われわれは神かみが人ひとと語かたられ、しかもなおその人ひとが生いきているのを見みました。

申命記7:18 彼かれらを恐おそれてはならない。あなたの神かみ、主しゅがパロと、すべてのエジプトびととにされたことを、よく覚おぼえなさい。

申命記8:3 それで主しゅはあなたを苦くるしめ、あなたを飢うえさせ、あなたも知しらず、あなたの先祖せんぞたちも知しらなかったマナをもって、あなたを養やしなわれた。人ひとはパンだけでは生いきず、人ひとは主しゅの口くちから出でるすべてのことばによって生いきることをあなたに知しらせるためであった。

申命記8:5 あなたはまた人ひとがその子こを訓練くんれんするように、あなたの神かみ、主しゅもあなたを訓練くんれんされることを心こころにとめなければならない。

申命記9:2 その民みんは、あなたの知しっているアナクびとの子孫しそんであって、大おおきく、また背せが高たかい。あなたはまた『アナクの子孫しそんの前まえに、だれが立たつことができようか』と人ひとの言いうのを聞きいた。

申命記9:28 あなたがわれわれを導みちびき出だされた国くにの人ひとはおそらく、「主しゅは、約束やくそくした地ちに彼かれらを導みちびき入いれることができず、また彼かれらを憎にくんだので、彼かれらを導みちびき出だして荒野こうやで殺ころしたのだ」と言ゆうでしょう。

申命記10:17 あなたがたの神かみである主しゅは、神かみの神かみ、主しゅの主しゅ、大おおいにして力ちからある恐おそるべき神かみにましまし、人ひとをかたより見みず、また、まいないを取とらず、

申命記11:30 これらの山やまはヨルダンの向むこう側がわ、アラバに住すんでいるカナンびとの地ちで、日ひの入はいる方ほうの道みちの西側にしがわにあり、ギルガルに向むかいあって、モレのテレビンの木きの近ちかくにあるではないか。

申命記12:12 そしてあなたがたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしためと共ともにあなたがたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。また町まちの内うちにおるレビびととも、そうしなければならない。彼かれはあなたがたのうちに分わけ前まえがなく、嗣業しぎょうを持もたないからである。

申命記12:15 しかし、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる恵めぐみにしたがって、すべて心こころに好このむ獣けものを、どの町まちででも殺ころして、その肉にくを食たべることができる。すなわち、かもしかや雄おすじかの肉にくと同様どうようにそれを、汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも、食たべることができる。

申命記12:18 あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょで、あなたの神かみ、主しゅの前まえでそれを食たべなければならない。すなわちあなたのむすこ、娘むすめ、しもべ、はしため、および町まちの内うちにおるレビびとと共ともにそれを食たべ、手てを労ろうして獲とるすべての物ものを、あなたの神かみ、主しゅの前まえに喜よろこび楽たのしまなければならない。

申命記12:19 慎つつしんで、あなたが世よに生いきながらえている間あいだ、レビびとを捨すてないようにしなければならない。

申命記12:22 かもしかや、雄ゆうじかを食たべるように、それを食たべることができる。すなわち汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも一様いちようにそれを食たべることができる。

申命記13:8 しかし、あなたはその人ひとに従したがってはならない。その人ひとの言いうことを聞きいてはならない。その人ひとをあわれんではならない。その人ひとを惜おしんではならない。その人ひとをかばってはならない。

申命記14:1 あなたがたはあなたがたの神かみ、主しゅの子供こどもである。死しんだ人ひとのために自分じぶんの身みに傷きずをつけてはならない。また額がくの髪かみをそってはならない。

申命記14:27 町まちの内うちにおるレビびとを捨すててはならない。彼かれはあなたがたのうちに分ぶんがなく、嗣業しぎょうを持もたない者ものだからである。

申命記15:9 あなたは心こころに邪念じゃねんを起おこし、『第だい七なな年ねんのゆるしの年としが近ちかづいた』と言いって、貧まずしい兄弟きょうだいに対たいし、物ものを惜おしんで、何なんも与あたえないことのないように慎つつしまなければならない。その人ひとがあなたを主しゅに訴うったえるならば、あなたは罪つみを得うるであろう。

申命記15:16 しかしその人ひとがあなたと、あなたの家族かぞくを愛あいし、あなたと一緒いっしょにいることを望のぞみ、『わたしはあなたを離はなれて去さりたくありません』と言ゆうならば、

申命記15:22 町まちの内うちでそれを食たべなければならない。汚よごれた人ひとも、清きよい人ひとも、かもしかや、雄おすじかと同様どうようにそれを食たべることができる。

申命記16:18 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわるすべての町々まちまちの内うちに、部族ぶぞくにしたがって、さばきびとと、つかさびととを、立たてなければならない。そして彼かれらは正ただしいさばきをもって民みんをさばかなければならない。

申命記16:19 あなたはさばきを曲まげてはならない。人ひとをかたより見みてはならない。また賄賂わいろを取とってはならない。賄賂わいろは賢かしこい者ものの目めをくらまし、正ただしい者ものの事件じけんを曲まげるからである。

申命記17:8 町まちの内うちに訴うったえ事ことが起おこり、その事件じけんがもし血ちを流ながす事こと、または権利けんりを争あらそう事こと、または人ひとを撃うった事ことなどであって、あなたが、さばきかねるものである時ときは、立たってあなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょにのぼり、

申命記17:9 レビびとである祭司さいしと、その時ときの裁判さいばん人にんとに行いって尋たずねなければならない。彼かれらはあなたに判決はんけつの言葉ことばを告つげるであろう。

申命記17:12 もし人ひとがほしいままにふるまい、あなたの神かみ、主しゅの前まえに立たって仕つかえる祭司さいしまたは裁判さいばん人にんに聞き従わききしたがわないならば、その人ひとを殺ころして、イスラエルのうちから悪あくを除のぞかなければならない。

申命記17:16 王おうとなる人ひとは自分じぶんのために馬うまを多おおく獲えようとしてはならない。また馬うまを多おおく獲とるために民たみをエジプトに帰かえらせてはならない。主しゅはあなたがたにむかって、『この後あとかさねてこの道みちに帰かえってはならない』と仰おおせられたからである。

申命記17:18 彼かれが国くにの王位おういにつくようになったら、レビびとである祭司さいしの保管ほかんする書物しょもつから、この律法りっぽうの写うつしを一ひとつの書物しょもつに書かきしるさせ、

申命記18:1 レビびとである祭司さいしすなわちレビの全部ぜんぶ族ぞくはイスラエルのうちに、分ぶんも嗣業しぎょうも持もたない。彼かれらは主しゅにささげられる火祭ひまつりの物ものと、その他たのささげ物ものとを食たべなければならない。

申命記18:7 彼かれは主しゅの前まえに立たっているすべての兄弟きょうだいレビびとと同おなじように、その神かみ、主しゅの名なによって仕つかえることができる。

申命記19:3 そしてそこに行いく道みちを備そなえ、またあなたの神かみ、主しゅがあなたに継つがせられる地ちの領域りょういきを三さん区くに分わけ、すべて人ひとを殺ころした者ものをそこにのがれさせなければならない。

申命記19:4 人ひとを殺ころした者ものがそこにのがれて、命いのちを全まっとうすべき場合ばあいは次つぎのとおりである。すなわち以前いぜんから憎にくむこともないのに、知しらないでその隣人りんじんを殺ころした場合ばあい、

申命記19:5 たとえば人ひとが木きを切きろうとして、隣人りんじんと一緒いっしょに林はやしに入はいり、手てにおのを取とって、木きを切きり倒たおそうと撃うちおろすとき、その頭あたまが柄がらから抜ぬけ、隣人りんじんにあたって、死しなせたような場合ばあいがそれである。そういう人ひとはこれらの町まちの一ひとつにのがれて、命いのちを全まっとうすることができる。

申命記19:6 そうしなければ、復讐ふくしゅうする者ものが怒おこって、その殺ころした者ものを追おいかけ、道みちが長ながいために、ついに追おいついて殺ころすであろう。しかし、その人ひとは以前いぜんから彼かれを憎にくんでいた者ものでないから、殺ころされる理由りゆうはない。

申命記19:11 しかし、もし人ひとが隣人りんじんを憎にくんでそれをつけねらい、立たちかかってその人ひとを撃うち殺ころし、そしてこれらの町まちの一ひとつにのがれるならば、

申命記19:12 その町まちの長老ちょうろうたちは人ひとをつかわして彼かれをそこから引ひいてこさせ、復讐ふくしゅうする者ものにわたして殺ころさせなければならない。

申命記19:15 どんな不正ふせいであれ、どんなとがであれ、すべて人ひとの犯おかす罪つみは、ただひとりの証人しょうにんによって定さだめてはならない。ふたりの証人しょうにんの証言しょうげんにより、または三さん人にんの証人しょうにんの証言しょうげんによって、その事ことを定さだめなければならない。

申命記19:16 もし悪意あくいのある証人しょうにんが起おこって、人ひとに対たいして悪わるい証言しょうげんをすることがあれば、

申命記19:20 そうすれば他ほかの人ひとたちは聞きいて恐おそれ、その後あとふたたびそのような悪わるをあなたがたのうちに行おこなわないであろう。

申命記20:5 次つぎにつかさたちは民みんに告つげて言いわなければならない。『新あたらしい家いえを建たてて、まだそれをささげていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとがそれをささげるようになるであろう。

申命記20:6 ぶどう畑はたけを作つくって、まだその実じつを食たべていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとがそれを食たべるようになるであろう。

申命記20:7 女おんなと婚約こんやくして、まだその女おんなをめとっていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとが彼女かのじょをめとるようになるであろう』。

申命記20:8 つかさたちは、また民みんに告つげて言いわなければならない。『恐おそれて気きおくれする者ものがあるならば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、兄弟きょうだいたちの心こころが彼かれの心こころのようにくじけるであろう』。

申命記20:17 すなわちヘテびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとはみな滅ほろぼして、あなたの神かみ、主しゅが命めいじられたとおりにしなければならない。

申命記20:19 長ながく町まちを攻せめ囲かこんで、それを取とろうとする時ときでも、おのをふるって、そこの木きを切きり枯からしてはならない。それはあなたの食しょくとなるものだから、切きり倒たおしてはならない。あなたは田野でんやの木きまでも、人ひとのように攻せめなければならないであろうか。

申命記21:1 あなたの神かみ、主しゅが与あたえて獲えさせられる地ちで、殺ころされて野のに倒たおれている人ひとがあって、だれが殺ころしたのかわからない時ときは、

申命記21:2 長老ちょうろうたちと、さばきびとたちが出でてきて、その殺ころされた者もののある所ところから、周囲しゅういの町々まちまちまでの距離きょりをはからなければならない。

申命記21:15 人ひとがふたりの妻つまをもち、そのひとりは愛あいする者もの、ひとりは気きにいらない者ものであって、その愛あいする者ものと気きにいらない者もののふたりが、ともに男おとこの子こを産うみ、もしその長子ちょうしが、気きにいらない女おんなの産うんだ者ものである時ときは、

申命記21:21 そのとき、町まちの人ひとは皆みな、彼かれを石いしで撃うち殺ころし、あなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。そうすれば、イスラエルは皆みな聞きいて恐おそれるであろう。

申命記21:22 もし人ひとが死しにあたる罪つみを犯おかして殺ころされ、あなたがそれを木きの上うえにかける時ときは、

申命記22:2 もしその兄弟きょうだいが近ちかくの者ものでなく、知しらない人ひとであるならば、それを自分じぶんの家いえにひいてきて、あなたのところにおき、その兄弟きょうだいが尋たずねてきた時ときに、それを彼かれに返かえさなければならない。

申命記22:8 新あたらしい家いえを建たてる時ときは、屋根やねに欄干らんかんを設もうけなければならない。それは人ひとが屋根やねから落おちて、血ちのとがをあなたの家いえに帰きすることのないようにするためである。

申命記22:13 もし人ひとが妻つまをめとり、妻つまのところにはいって後あと、その女おんなをきらい、

申命記22:16 そして彼女かのじょの父ちちは長老ちょうろうたちに言いわなければならない。『わたしはこの人ひとに娘むすめを与あたえて妻つまにさせましたが、この人ひとは娘むすめをきらい、

申命記22:18 その時とき、町まちの長老ちょうろうたちは、その人ひとを捕とらえて撃うち懲こらし、

申命記22:23 もし処女しょじょである女おんなが、人ひとと婚約こんやくした後あと、他たの男おとこが町まちの内うちでその女おんなに会あい、これを犯おかしたならば、

申命記22:25 しかし、男おとこが、人ひとと婚約こんやくした女おんなに野ので会あい、その女おんなを捕とらえてこれを犯おかしたならば、その男おとこだけを殺ころさなければならない。

申命記22:26 その女おんなには何なんもしてはならない。女おんなには死しにあたる罪つみがない。人ひとがその隣人りんじんに立たちむかって、それを殺ころしたと同おなじ事件じけんだからである。

申命記22:27 これは男おとこが野ので女おんなに会あったので、人ひとと婚約こんやくしたその女おんなが叫さけんだけれども、救すくう者ものがなかったのである。

申命記22:28 まだ人ひとと婚約こんやくしない処女しょじょである女おんなに、男おとこが会あい、これを捕とらえて犯おかし、ふたりが見みつけられたならば、

申命記23:3 アンモンびととモアブびとは主しゅの会衆かいしゅうに加くわわってはならない。彼かれらの子孫しそんは十じゅう代だいまでも、いつまでも主しゅの会衆かいしゅうに加くわわってはならない。

申命記23:7 あなたはエドムびとを憎にくんではならない。彼かれはあなたの兄弟きょうだいだからである。またエジプトびとを憎にくんではならない。あなたはかつてその国くにの寄留きりゅう者しゃであったからである。

申命記23:10 あなたがたのうちに、夜よるの思おもいがけない事ことによって身みの汚よごれた人ひとがあるならば、陣営じんえいの外そとに出でなければならない。陣営じんえいの内うちに、はいってはならない。

申命記24:1 人ひとが妻つまをめとって、結婚けっこんしたのちに、その女おんなに恥はずべきことのあるのを見みて、好このまなくなったならば、離縁りえん状じょうを書かいて彼女かのじょの手てに渡わたし、家いえを去さらせなければならない。

申命記24:2 女おんながその家いえを出でてのち、行いって、ほかの人ひとにとつぎ、

申命記24:5 人ひとが新あらたに妻つまをめとった時ときは、戦争せんそうに出だしてはならない。また何なんの務つとむもこれに負おわせてはならない。その人ひとは一いち年ねんの間あいだ、束縛そくばくなく家いえにいて、そのめとった妻つまを慰なぐさめなければならない。

申命記24:8 らい病びょうの起たった時ときは気きをつけて、すべてレビびとたる祭司さいしが教おしえることを、よく守まもって行おこなわなければならない。すなわちわたしが彼かれらに命めいじたように、あなたがたはそれを守まもって行おこなわなければならない。

申命記24:11 あなたは外そとに立たっていて、借かりた人ひとが質物しちもつを外そとにいるあなたのところへ持もち出ださなければならない。

申命記24:12 もしその人ひとが貧まずしい人ひとである時ときは、あなたはその質物しちもつを留とめおいて寝ねてはならない。

申命記25:1 人ひとと人ひととの間あいだに争あらそい事ごとがあって、さばきを求もとめてきたならば、さばきびとはこれをさばいて、正ただしい者ものを正ただしいとし、悪わるい者ものを悪わるいとしなければならない。

申命記25:7 しかしその人ひとが兄弟きょうだいの妻つまをめとるのを好このまないならば、その兄弟きょうだいの妻つまは町まちの門もんへ行いって、長老ちょうろうたちに言いわなければならない、『わたしの夫おっとの兄弟きょうだいはその兄弟きょうだいの名なをイスラエルのうちに残のこすのを拒こばんで、夫おっとの兄弟きょうだいとしての道みちをつくすことを好このみません』。

申命記25:11 ふたりの人ひとが互たがいに争あらそうときに、そのひとりの人ひとの妻つまが、打うつ者ものの手てから夫おっとを救すくおうとして近ちかづき、手てを伸のべて、その人ひとの隠かくし所どころをつかまえるならば、

申命記25:17 あなたがエジプトから出でてきた時とき、道みちでアマレクびとがあなたにしたことを記憶きおくしなければならない。

申命記26:5 そして、あなたはあなたの神かみ、主しゅの前まえに述のべて言いわなければならない、『わたしの先祖せんぞは、さすらいの一いちアラムびとでありましたが、わずかの人ひとを連つれてエジプトへ下くだって行いって、その所ところに寄留きりゅうし、ついにそこで大おおきく、強つよい、人数にんずうの多おおい国民こくみんになりました。

申命記26:12 第だい三さん年ねんすなわち十分じゅうぶんの一いちを納おさめる年としに、あなたがすべての産物さんぶつの十じゅう分ぶんの一いちを納おさめ終おわって、それをレビびとと寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふとに与あたえ、町まちのうちで彼かれらに飽あきるほど食たべさせた時とき、

申命記26:13 あなたの神かみ、主しゅの前まえで言いわなければならない、『わたしはその聖せいなる物ものを家いえから取とり出だし、またレビびとと寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふとにそれを与あたえ、すべてあなたが命めいじられた命令めいれいのとおりにいたしました。わたしはあなたの命令めいれいにそむかず、またそれを忘わすれませんでした。

申命記27:9 またモーセとレビびとたる祭司さいしたちとは、イスラエルのすべての人々ひとびとに言いった、「イスラエルよ、静しずかに聞きききなさい。あなたは、きょう、あなたの神かみ、主しゅの民たみとなった。

申命記27:12 「あなたがたがヨルダンを渡わたった時とき、次つぎの人ひとたちはゲリジム山さんに立たって民みんを祝福しゅくふくしなければならない。すなわちシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ヨセフおよびベニヤミン。

申命記27:13 また次つぎの人ひとたちはエバル山やまに立たってのろわなければならない。すなわちルベン、ガド、アセル、ゼブルン、ダンおよびナフタリ。

申命記28:30 あなたは妻つまをめとっても、ほかの人ひとが彼女かのじょと寝ねるであろう。家いえを建たてても、その中なかに住すまないであろう。ぶどう畑はたけを作つくっても、その実じつを摘つみ取とることがないであろう。

申命記28:55 自分じぶんが自分じぶんの子供こどもを食たべ、その肉にくを少すこしでも、この人々ひとびとのだれにも与あたえようとはしないであろう。これは敵てきがあなたのすべての町々まちまちを囲かこみ、激はげしく攻せめ悩なやまして、何なんをもその人ひとに残のこさないからである。

申命記29:2 モーセはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめて言いった、「あなたがたは主しゅがエジプトの地ちで、パロと、そのすべての家来けらいと、その全地ぜんちとにせられたすべての事ことをまのあたり見みた。

申命記29:8 その地ちを取とり、これをルベンびとと、ガドびとと、マナセびとの半なかばとに、嗣業しぎょうとして与あたえた。

申命記29:19 そのような人ひとはこの誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころに自分じぶんを祝福しゅくふくして『心こころをかたくなにして歩あゆんでもわたしには平安へいあんがある』と言ゆうであろう。そうすれば潤うるおった者ものも、かわいた者ものもひとしく滅ほろびるであろう。

申命記29:20 主しゅはそのような人ひとをゆるすことを好このまれない。かえって主しゅはその人ひとに怒いかりとねたみを発はっし、この書物しょもつにしるされたすべてののろいを彼かれの上うえに加くわえ、主しゅはついにその人ひとの名なを天てんの下したから消けし去さられるであろう。

申命記29:21 主しゅはイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちからその人ひとを区別くべつして災わざわいをくだし、この律法りっぽうの書しょにしるされた契約けいやくの中なかのもろもろののろいのようにされるであろう。

申命記29:22 後あとの代だいの人ひと、すなわちあなたがたののちに起おこるあなたがたの子孫しそんおよび遠とおい国くにから来くる外国がいこく人にんは、この地ちの災わざわいを見み、主しゅがこの地ちにくだされた病気びょうきを見みて言ゆうであろう。

申命記31:1 そこでモーセは続つづいてこの言葉ことばをイスラエルのすべての人ひとに告つげて、

申命記31:4 主しゅがさきにアモリびとの王おうシホンとオグおよびその地ちにされたように、彼かれらにもおこなって彼かれらを滅ほろぼされるであろう。

申命記31:7 モーセはヨシュアを呼よび、イスラエルのすべての人ひとの目めの前まえで彼かれに言いった、「あなたはこの民たみと共ともに行いき、主しゅが彼かれらの先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかわれた地ちに入はいるのであるから、あなたは強つよく、かつ勇いさましくなければならない。あなたは彼かれらにそれを獲えさせるであろう。

申命記31:11 イスラエルのすべての人ひとがあなたの神かみ、主しゅの前まえに出でるため、主しゅの選えらばれる場所ばしょに来くるとき、あなたはイスラエルのすべての人ひとの前まえでこの律法りっぽうを読よんで聞きかせなければならない。

申命記31:25 モーセは主しゅの契約けいやくの箱ばこをかつぐレビびとに命めいじて言いった、

申命記32:8 いと高たかき者ものは人ひとの子こらを分わけ、諸しょ国民こくみんにその嗣業しぎょうを与あたえられたとき、イスラエルの子こらの数かずに照てらしして、もろもろの民たみの境さかいを定さだめられた。

申命記32:25 外そとにはつるぎ、内うちには恐おそれがあって、若わかき男おとこも若わかき女おんなも、乳ちちのみ子こも、しらがの人ひとも滅ほろびるであろう。

申命記32:45 モーセはこの言葉ことばを、ことごとくイスラエルのすべての人ひとに告つげ終おわって、

申命記33:1 神かみの人ひとモーセは死しぬ前まえにイスラエルの人々ひとびとを祝福しゅくふくした。祝福しゅくふくの言葉ことばは次つぎのとおりである。

申命記33:8 レビについては言いった、「あなたのトンミムをレビに与あたえてください。ウリムをあなたに仕つかえる人ひとに与あたえてください。かつてあなたはマッサで彼かれを試こころみ、メリバの水みずのほとりで彼かれと争あらそわれた。

申命記34:6 主しゅは彼かれをベテペオルに対たいするモアブの地ちの谷たにに葬ほうむられたが、今日きょうまでその墓はかを知しる人ひとはない。

申命記34:9 ヌンの子こヨシュアは知恵ちえの霊れいに満みちた人ひとであった。モーセが彼かれの上うえに手てを置おいたからである。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに聞き従いききしたがい、主しゅがモーセに命めいじられたとおりにおこなった。

申命記34:12 モーセはイスラエルのすべての人ひとの前まえで大おおいなる力ちからをあらわし、大おおいなる恐おそるべき事ことをおこなった。

ヨシュア記(111か所)

ヨシュア記1:4 あなたがたの領域りょういきは、荒野こうやからレバノンに及および、また大川おおかわユフラテからヘテびとの全地ぜんちにわたり、日ひの入はいる方ほうの大海たいかいに達たっするであろう。

ヨシュア記2:3 エリコの王おうは人ひとをやってラハブに言いった、「あなたの所ところにきて、あなたの家いえにはいった人々ひとびとをここへ出だしなさい。彼かれらはこの国くにのすべてを探さぐるためにきたのです」。

ヨシュア記2:4 しかし、女おんなはすでにそのふたりの人ひとを入いれて彼かれらを隠かくしていた。そして彼女かのじょは言いった、「確たしかにその人々ひとびとはわたしの所ところにきました。しかし、わたしはその人々ひとびとがどこからきたのか知しりませんでしたが、

ヨシュア記2:8 ふたりの人ひとがまだ寝ねないうち、ラハブは屋上おくじょうにのぼって彼かれらの所ところにきた。

ヨシュア記2:10 あなたがたがエジプトから出でてこられた時とき、主しゅがあなたがたの前まえで紅海こうかいの水みずを干ほされたこと、およびあなたがたが、ヨルダンの向むこう側がわにいたアモリびとのふたりの王おうシホンとオグにされたこと、すなわちふたりを、全滅ぜんめつされたことを、わたしたちは聞きいたからです。

ヨシュア記2:14 ふたりの人ひとは彼女かのじょに言いった、「もしあなたがたが、われわれのこのことを他ほかに漏もらさないならば、われわれは命いのちにかけて、あなたがたを救すくいます。また主しゅがわれわれにこの地ちを賜たまわる時とき、あなたがたを親切しんせつに扱あつかい、真実しんじつをつくしましょう」。

ヨシュア記2:17 ふたりの人ひとは彼女かのじょに言いった、「あなたがわれわれに誓ちかわせたこの誓ちかいについて、われわれは罪つみを犯おかしません。

ヨシュア記2:19 ひとりでも家いえの戸口とぐちから外そとへ出でて、血ちを流ながされることがあれば、その責せめはその人ひと自身じしんのこうべに帰かえすでしょう。われわれに罪つみはありません。しかしあなたの家いえの中なかにいる人ひとに手てをかけて血ちを流ながすことがあれば、その責せめはわれわれのこうべに帰かえすでしょう。

ヨシュア記2:23 こうしてふたりの人ひとはまた山やまを下おり、川かわを渡わたって、ヌンの子こヨシュアのもとにきて、その身みに起おこったことをつぶさに述のべた。

ヨシュア記3:3 民みんに命めいじて言いった、「レビびとである祭司さいしたちが、あなたがたの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかきあげるのを見みるならば、あなたがたはその所ところを出立しゅったつして、そのあとに従したがわなければならない。

ヨシュア記3:10 そしてヨシュアは言いった、「生いける神かみがあなたがたのうちにおいでになり、あなたがたの前まえから、カナンびと、ヘテびと、ヒビびと、ペリジびと、ギルガシびと、アモリびと、エブスびとを、必かならず追おい払はらわれることを、次つぎのことによって、あなたがたは知しるであろう。

ヨシュア記4:14 この日ひ、主しゅはイスラエルのすべての人ひとの前まえにヨシュアを尊とうとい者ものとされたので、彼かれらはみなモーセを敬うやまったように、ヨシュアを一生いっしょうのあいだ敬うやまった。

ヨシュア記5:1 ヨルダンの向むこう側がわ、すなわち西にしの方ほうにおるアモリびとの王おうたちと、海うみべにおるカナンびとの王おうたちとは皆みな、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえで、ヨルダンの水みずを干ほしからして、彼かれらを渡わたらせられたと聞きいて、イスラエルの人々ひとびとのゆえに、心こころは消きえ、彼かれらのうちに、もはや元気げんきもなくなった。

ヨシュア記5:13 ヨシュアがエリコの近ちかくにいたとき、目めを上あげて見みると、ひとりの人ひとが抜ぬき身みのつるぎを手てに持もち、こちらに向むかって立たっていたので、ヨシュアはその人ひとのところへ行いって言いった、「あなたはわれわれを助たすけるのですか。それともわれわれの敵てきを助たすけるのですか」。

ヨシュア記6:22 その時ときヨシュアは、この地ちを探さぐったふたりの人ひとに言いった、「あの遊女ゆうじょの家いえにはいって、その女おんなと彼女かのじょに属ぞくするすべてのものを連つれ出だし、彼女かのじょに誓ちかったようにしなさい」。

ヨシュア記6:23 斥候せっこうとなったその若わかい人ひとたちははいって、ラハブとその父母ふぼ、兄弟きょうだい、そのほか彼女かのじょに属ぞくするすべてのものを連つれ出だし、その親族しんぞくをみな連つれ出だして、イスラエルの宿営しゅくえいの外そとに置おいた。

ヨシュア記6:26 ヨシュアは、その時とき、人々ひとびとに誓ちかいを立たてて言いった、「おおよそ立たって、このエリコの町まちを再建さいけんする人ひとは、主しゅの前まえにのろわれるであろう。その礎いしずえをすえる人ひとは長子ちょうしを失うしない、その門もんを建たてる人ひとは末すえの子こを失ううしなうであろう」。

ヨシュア記7:7 ヨシュアは言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、あなたはなにゆえ、この民たみにヨルダンを渡わたらせ、われわれをアモリびとの手てに渡わたして滅ほろぼさせられるのですか。われわれはヨルダンの向むこうに、安やすんじてとどまればよかったのです。

ヨシュア記7:17 ユダのもろもろの氏族しぞくを進すすみ出ださせたところ、ゼラびとの氏族しぞくが、くじに当あたった。ゼラびとの氏族しぞくを家族かぞくごとに進すすみ出ださせたところ、ザブデの家族かぞくが、くじに当あたった。

ヨシュア記7:24 ヨシュアはすべてのイスラエルびとと共ともに、ゼラの子こアカンを捕とらえ、かの銀ぎんと外套がいとうと金かねの延のべ棒ぼう、および彼かれのむすこ、娘むすめ、牛うし、ろば、羊ひつじ、天幕てんまくなど、彼かれの持もち物ものをことごとく取とって、アコルの谷たにへ引ひいていった。

ヨシュア記8:22 また町まちを取とったものは町まちを出でて彼かれらに向むかったので、彼かれらは、こちらとあちらとからイスラエルの中なかにはさまれた。こうしてイスラエルびとが彼かれらを撃うったので、生いき残のこったもの、逃にげおおせたものは、ひとりもなかった。

ヨシュア記8:27 ただし、その町まちの家畜かちくおよび、ぶんどり品しなはイスラエルびとが自分じぶんたちの戦利せんり品ひんとして取とった。主しゅがヨシュアに命めいじられた言葉ことばにしたがったのである。

ヨシュア記8:33 こうしてすべてのイスラエルびとは、本国ほんごく人にんも、寄留きりゅうの他国たこく人にんも、長老ちょうろう、つかさびと、さばきびとと共ともに、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかくレビびとである祭司さいしたちの前まえで、箱ばこのこなたとかなたに分わかれて、半なかばはゲリジム山さんの前まえに、半なかばはエバル山やまの前まえに立たった。これは主しゅのしもべモーセがさきに命めいじたように、イスラエルの民たみを祝福しゅくふくするためであった。

ヨシュア記9:1 さて、ヨルダンの西側にしがわの、山地さんち、平地へいち、およびレバノンまでの大海たいかいの沿岸えんがんに住すむもろもろの王おうたち、すなわちヘテびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの王おうたちは、これを聞きいて、

ヨシュア記9:7 しかし、イスラエルの人々ひとびとはそのヒビびとたちに言いった、「あなたがたはわれわれのうちに住すんでいるのかも知しれないから、われわれはどうしてあなたがたと契約けいやくが結むすべましょう」。

ヨシュア記9:10 また主しゅがヨルダンの向むこう側がわにいたアモリびとのふたりの王おう、すなわちヘシボンの王おうシホン、およびアシタロテにおったバシャンの王おうオグに行おこなわれたすべてのことを聞きいたからです。

ヨシュア記10:3 それでエルサレムの王おうアドニゼデクは、ヘブロンの王おうホハム、ヤルムテの王おうピラム、ラキシの王おうヤピア、およびエグロンの王おうデビルに人ひとをつかわして言いった、

ヨシュア記10:5 アモリびとの五ご人にんの王おう、すなわちエルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムテの王おう、ラキシの王おう、およびエグロンの王おうは兵へいを集あつめ、そのすべての軍勢ぐんぜいを率ひきいて上のぼってきて、ギベオンに向むかって陣じんを取とり、それを攻せめて戦たたかった。

ヨシュア記10:6 ギベオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいに人ひとをつかわし、ヨシュアに言いった、「あなたの手てを引ひかないで、しもべどもを助たすけてください。早はやく、われわれの所ところに上のぼってきて、われわれを救すくい、助たすけてください。山地さんちに住すむアモリびとの王おうたちがみな集あつまって、われわれを攻せめるからです」。

ヨシュア記10:12 主しゅがアモリびとをイスラエルの人々ひとびとにわたされた日ひに、ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとの前まえで主しゅにむかって言いった、「日ひよ、ギベオンの上うえにとどまれ、月つきよ、アヤロンの谷たににやすらえ」。

ヨシュア記10:14 これより先さきにも、あとにも、主しゅがこのように人ひとの言葉ことばを聞ききいれられた日ひは一日ついたちもなかった。主しゅがイスラエルのために戦たたかわれたからである。

ヨシュア記10:15 こうしてヨシュアはイスラエルのすべての人ひとと共ともにギルガルの陣営じんえいに帰かえった。

ヨシュア記10:18 ヨシュアは言いった、「ほら穴あなの口くちに大石おおいしをころがし、そのそばに人ひとを置おいて、守まもらせなさい。

ヨシュア記10:28 その日ひヨシュアはマッケダを取とり、つるぎをもって、それと、その王おうとを撃うち、その中なかのすべての人ひとを、ことごとく滅ほろぼして、ひとりも残のこさず、エリコの王おうにしたように、マッケダの王おうにもした。

ヨシュア記10:29 こうしてヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを率ひきいて、マッケダからリブナに進すすみ、リブナを攻せめて戦たたかった。

ヨシュア記10:30 主しゅが、それと、その王おうをも、イスラエルの手てに渡わたされたので、つるぎをもって、それと、その中なかのすべての人ひとを撃うち滅ほろぼして、ひとりもその中なかに残のこさず、エリコの王おうにしたように、その王おうにもした。

ヨシュア記10:31 ヨシュアはまたイスラエルのすべての人ひとを率ひきいて、リブナからラキシに進すすみ、これに向むかって陣じんをしき、攻せめ戦たたかった。

ヨシュア記10:32 主しゅがラキシをイスラエルの手てに渡わたされたので、ふつか目めにこれを取とり、つるぎをもって、それと、その中なかのすべての人ひとを撃うち滅ほろぼした。すべてリブナにしたとおりであった。

ヨシュア記10:34 ヨシュアはまたイスラエルのすべての人ひとを率ひきいて、ラキシからエグロンに進すすみ、これに向むかって陣じんをしき、攻せめ戦たたかった。

ヨシュア記10:35 その日ひこれを取とり、つるぎをもって、これを撃うち、その中なかのすべての人ひとを、ことごとくその日ひに滅ほろぼした。すべてラキシにしたとおりであった。

ヨシュア記10:36 ヨシュアはまたイスラエルのすべての人ひとを率ひきいて、エグロンからヘブロンに進すすみ上のぼり、これを攻せめて戦たたかい、

ヨシュア記10:37 それを取とって、それと、その王おう、およびそのすべての町々まちまちと、その中なかのすべての人ひとを、つるぎをもって撃うち滅ほろぼし、ひとりも残のこさなかった。すべてエグロンにしたとおりであった。すなわち、それとその中なかのすべての人ひとを、ことごとく滅ほろぼした。

ヨシュア記10:38 またヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを率ひきいて、デビルへひきかえし、これを攻せめて戦たたかい、

ヨシュア記10:39 それと、その王おう、およびそのすべての町々まちまちを取とり、つるぎをもってそれを撃うち、その中なかのすべての人ひとを、ことごとく滅ほろぼし、ひとりも残のこさなかった。彼かれがデビルと、その王おうにしたことは、ヘブロンにしたとおりであり、またリブナと、その王おうにしたとおりであった。

ヨシュア記10:43 そしてヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを率ひきいて、ギルガルの陣営じんえいに帰かえった。

ヨシュア記11:3 すなわち、東西とうざいのカナンびと、アモリびと、ヘテびと、ペリジびと、山地さんちのエブスびと、ミヅパの地ちにあるヘルモンのふもとのヒビびとに使者ししゃをつかわした。

ヨシュア記11:11 彼かれらはつるぎをもって、その中なかのすべての人ひとを撃うち、ことごとくそれを滅ほろぼし、息いきのあるものは、ひとりも残のこさなかった。そして火ひをもってハゾルを焼やいた。

ヨシュア記11:14 これらの町まちのすべてのぶんどり物ものと家畜かちくとは、イスラエルの人々ひとびとが戦利せんり品ひんとして取とったが、人ひとはみなつるぎをもって、滅ほろぼし尽つくし、息いきのあるものは、ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記11:19 ギベオンの住民じゅうみんヒビびとのほかには、イスラエルの人々ひとびとと和わを講こうじた町まちは一ひとつもなかった。町々まちまちはみな戦争せんそうをして、攻せめ取とったものであった。

ヨシュア記11:21 その時とき、ヨシュアはまた行いって、山地さんち、ヘブロン、デビル、アナブ、ユダのすべての山地さんち、イスラエルのすべての山地さんちから、アナクびとを断たち、彼かれらの町々まちまちをも共ともに滅ほろぼした。

ヨシュア記12:2 まず、アモリびとの王おうシホン。彼かれはヘシボンに住すみ、その領地りょうちは、アルノンの谷たにのほとりにあるアロエル、および谷たにの中なかの町まちから、ギレアデの半なかばを占しめて、アンモンびととの境さかいであるヤボク川かわに達たっし、

ヨシュア記12:8 これは、山地さんち、平地へいち、アラバ、山腹さんぷく、荒野こうや、およびネゲブであって、ヘテびと、アモリびと、カナンびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとの所領しょりょうであった。

ヨシュア記13:2 その残のこっている地ちは、次つぎのとおりである。ペリシテびとの全ぜん地域ちいき、ゲシュルびとの全土ぜんど、

ヨシュア記13:3 エジプトの東ひがしのシホルから北きたにのびて、カナンびとに属ぞくするといわれるエクロンの境さかいまでの地ち、ペリシテびとの五ご人にんの君きみたちの地ち、すなわち、ガザ、アシドド、アシケロン、ガテ、およびエクロン。

ヨシュア記13:4 南みなみのアビびとの地ち、カナンびとの全地ぜんち、シドンびとに属ぞくするメアラからアモリびとの境さかいにあるアペクまでの部分ぶぶん。

ヨシュア記13:5 またヘルモン山やまのふもとのバアルガデからハマテの入口いりぐちに至いたるゲバルびとの地ち、およびレバノンの東ひがしの全土ぜんど。

ヨシュア記13:6 レバノンからミスレポテ・マイムまでの山地さんちのすべての民たみ、すなわちシドンびとの全土ぜんど。わたしはみずから彼かれらをイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらうであろう。わたしが命めいじたように、あなたはその地ちをイスラエルに分わけ与あたえて、嗣業しぎょうとさせなければならない。

ヨシュア記13:8 マナセの他ほかの半はん部族ぶぞくと共ともに、ルベンびとと、ガドびととは、ヨルダンの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで、その嗣業しぎょうをモーセから受うけた。主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたのは、

ヨシュア記13:10 ヘシボンで世よを治おさめた、アモリびとの王おうシホンのすべての町々まちまちを含ふくめて、アンモンの人々ひとびとの境さかいまでの地ち。

ヨシュア記13:13 ただし、イスラエルの人々ひとびとは、ゲシュルびとと、マアカびとを追おい払はらわなかった。ゲシュルびとと、マアカびとは、今日きょうまでイスラエルのうちに住すんでいる。

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