申命記 4章32節(申命記4:32)

32 試こころみにあなたの前まえに過すぎ去さった日ひについて問とえ。神かみが地上ちじょうに人ひとを造つくられた日ひからこのかた、天てんのこの端はしから、かの端はしまでに、かつてこのように大おおいなる事ことがあったであろうか。このようなことを聞きいたことがあったであろうか。

申命記4章全体を読む
この節を含む箇所主のほかに神はない申命記4:32-40

前後の聖句(4章30–34節)

30 後あとの日ひになって、あなたがなやみにあい、これらのすべての事ことが、あなたに臨のぞむとき、もしあなたの神かみ、主しゅに立たち帰かえってその声こえに聞きききしたがうならば、

31 あなたの神かみ、主しゅはいつくしみの深ふかい神かみであるから、あなたを捨すてず、あなたを滅ほろぼさず、またあなたの先祖せんぞに誓ちかった契約けいやくを忘わすれられないであろう。

32 試こころみにあなたの前まえに過すぎ去さった日ひについて問とえ。神かみが地上ちじょうに人ひとを造つくられた日ひからこのかた、天てんのこの端はしから、かの端はしまでに、かつてこのように大おおいなる事ことがあったであろうか。このようなことを聞きいたことがあったであろうか。

33 火ひの中なかから語かたられる神かみの声こえをあなたが聞きいたように、聞きいてなお生いきていた民たみがかつてあったであろうか。

34 あるいはまた、あなたがたの神かみ、主しゅがエジプトにおいて、あなたがたの目めの前まえに、あなたがたのためにもろもろの事ことをなされたように、試こころみと、しるしと、不思議ふしぎと、戦たたかいと、強つよい手てと、伸のばした腕うでと、大おおいなる恐おそるべき事こととをもって臨のぞみ、一ひとつの国民こくみんを他ほかの国民こくみんのうちから引ひき出だして、自分じぶんの民たみとされた神かみが、かつてあったであろうか。

有名な聖句をもっと読む