列王紀下 1章8節(列王紀下1:8)

8 彼かれらは答こたえた、「その人ひとは毛けごろもを着きて、腰こしに皮かわの帯おびを締しめていました」。彼かれは言いった、「その人ひとはテシべびとエリヤだ」。

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この節を含む箇所アハジヤを責めるエリヤ列王紀下1:1-16

前後の聖句(1章6–10節)

6 彼かれらは言いった、「ひとりの人ひとが上のぼってきて、われわれに会あって言いいいました、『おまえたちをつかわした王おうの所ところへ帰かえって言いいいなさい。主しゅはこう仰おおせられる、あなたがエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねようとして人ひとをつかわすのは、イスラエルに神かみがないためなのか。それゆえあなたは、登のぼった寝台しんだいから降おりることなく、必かならず死しぬであろう』」。

7 アハジヤは彼かれらに言いった、「上のぼってきて、あなたがたに会あって、これらの事ことを告つげた人ひとはどんな人ひとであったか」。

8 彼かれらは答こたえた、「その人ひとは毛けごろもを着きて、腰こしに皮かわの帯おびを締しめていました」。彼かれは言いった、「その人ひとはテシべびとエリヤだ」。

9 そこで王おうは五十ごじゅう人にんの長ちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんと共ともにエリヤの所ところへつかわした。彼かれがエリヤの所ところへ上のぼっていくと、エリヤは山やまの頂いただきにすわっていたので、エリヤに言いった、「神かみの人ひとよ、王おうがあなたに、下くだって来くるようにと言いわれます」。

10 しかしエリヤは五十ごじゅう人にんの長ちょうに答こたえた、「わたしがもし神かみの人ひとであるならば、火ひが天てんから下くだって、あなたと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくすでしょう」。そのように火ひが天てんから下くだって、彼かれと部下ぶかの五十ごじゅう人にんとを焼やき尽つくした。

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