列王紀下 7章4節(列王紀下7:4)

4 われわれがもし町まちにはいろうといえば、町まちには食物しょくもつが尽つきているから、われわれはそこで死しぬであろう。しかしここに座ざしていても死しぬのだ。いっその事こと、われわれはスリヤびとの陣営じんえいへ逃にげて行いこう。もし彼かれらがわれわれを生いかしておいてくれるならば、助たすかるが、たといわれわれを殺ころしても死しぬばかりだ」。

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この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-15

前後の聖句(7章2–6節)

2 時ときにひとりの副官ふくかんすなわち王おうがその人ひとの手てによりかかっていた者ものが神かみの人ひとに答こたえて言いった、「たとい主しゅが天てんに窓まどを開ひらかれても、そんな事ことがありえましょうか」。エリシャは言いった、「あなたは自分じぶんの目めをもってそれを見みるであろう。しかしそれを食たべることはなかろう」。

3 さて町まちの門もんの入口いりぐちに四よん人にんのらい病びょう人にんがいたが、彼かれらは互たがいに言いった、「われわれはどうしてここに座ざして死しを待またねばならないのか。

4 われわれがもし町まちにはいろうといえば、町まちには食物しょくもつが尽つきているから、われわれはそこで死しぬであろう。しかしここに座ざしていても死しぬのだ。いっその事こと、われわれはスリヤびとの陣営じんえいへ逃にげて行いこう。もし彼かれらがわれわれを生いかしておいてくれるならば、助たすかるが、たといわれわれを殺ころしても死しぬばかりだ」。

5 そこで彼かれらはスリヤびとの陣営じんえいへ行いこうと、たそがれに立たちあがったが、スリヤびとの陣営じんえいのほとりに行いって見みると、そこにはだれもいなかった。

6 これは主しゅがスリヤびとの軍勢ぐんぜいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせられたので、彼かれらは互たがいに「見みよ、イスラエルの王おうがわれわれを攻せめるために、ヘテびとの王おうたちおよびエジプトの王おうたちを雇やとってきて、われわれを襲おそうのだ」と言いって、

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