列王紀下 7章12節(列王紀下7:12)

12 王おうは夜よるのうちに起おきて、家来けらいたちに言いった、「スリヤびとがわれわれに対たいして図はかっている事ことをあなたがたに告つげよう。彼かれらは、われわれの飢うえているのを知しって、陣営じんえいを出でて野のに隠かくれ、『イスラエルびとが町まちを出でたら、いけどりにして、町まちに押おし入いろう』と考かんがえているのだ」。

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この節を含む箇所逃げ去ったスリヤびと列王紀下7:3-15

前後の聖句(7章10–14節)

10 そこで彼かれらは来きて、町まちの門もんを守まもる者ものを呼よんで言いった、「わたしたちがスリヤびとの陣営じんえいに行いって見みると、そこにはだれの姿すがたも見みえず、また人声ひとごえもなく、ただ、馬うまとろばがつないであり、天幕てんまくはそのままでした」。

11 そこで門もんを守まもる者ものは呼よばわって、それを王おうの家族かぞくのうちに知しらせた。

12 王おうは夜よるのうちに起おきて、家来けらいたちに言いった、「スリヤびとがわれわれに対たいして図はかっている事ことをあなたがたに告つげよう。彼かれらは、われわれの飢うえているのを知しって、陣営じんえいを出でて野のに隠かくれ、『イスラエルびとが町まちを出でたら、いけどりにして、町まちに押おし入いろう』と考かんがえているのだ」。

13 家来けらいのひとりが答こたえて言いった、「人々ひとびとに、ここに残のこっている馬うまのうち五ご頭とうを連つれてこさせてください。ここに残のこっているこれらの人々ひとびとは、すでに滅ほろびうせたイスラエルの全ぜん群衆ぐんしゅうと同おなじ運命うんめいにあうのですから。わたしたちは人ひとをやってうかがわせましょう」。

14 そこで彼かれらはふたりの騎兵きへいを選えらんだ。王おうはそれをつかわし、「行いって見みよ」と言いって、スリヤびとの軍勢ぐんぜいのあとをつけさせたので、

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