出エジプト記 2章14節(出エジプト2:14)

14 彼かれは言いった、「だれがあなたを立たてて、われわれのつかさ、また裁判さいばん人にんとしたのですか。エジプトびとを殺ころしたように、あなたはわたしを殺ころそうと思おもうのですか」。モーセは恐おそれた。そしてあの事ことがきっと知しれたのだと思おもった。

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この節を含む箇所ミデヤンへ逃れるモーセ出エジプト2:11-22

前後の聖句(2章12–16節)

12 左右さゆうを見みまわし、人ひとのいないのを見みて、そのエジプトびとを打うち殺ころし、これを砂すなの中なかに隠かくした。

13 次つぎの日ひまた出でて行いって、ふたりのヘブルびとが互たがいに争あらそっているのを見み、悪わるい方ほうの男おとこに言いった、「あなたはなぜ、あなたの友ともを打うつのですか」。

14 彼かれは言いった、「だれがあなたを立たてて、われわれのつかさ、また裁判さいばん人にんとしたのですか。エジプトびとを殺ころしたように、あなたはわたしを殺ころそうと思おもうのですか」。モーセは恐おそれた。そしてあの事ことがきっと知しれたのだと思おもった。

15 パロはこの事ことを聞きいて、モーセを殺ころそうとした。しかしモーセはパロの前まえをのがれて、ミデヤンの地ちに行いき、井戸いどのかたわらに座ざしていた。

16 さて、ミデヤンの祭司さいしに七しち人にんの娘むすめがあった。彼女かのじょたちはきて水みずをくみ、水槽すいそうにみたして父ちちの羊ひつじの群むれに飲のませようとしたが、

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