創世記 47章20節(創世記47:20)

20 そこでヨセフはエジプトの田地でんじをみなパロのために買かい取とった。ききんがエジプトびとに、きびしかったので、めいめいその田畑たはたを売うったからである。こうして地ちはパロのものとなった。

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この節を含む箇所続くききん創世記47:13-26

前後の聖句(47章18–22節)

18 やがてその年としは暮くれ、次つぎの年とし、人々ひとびとはまたヨセフの所ところへきて言いった、「わが主しゅには何事なにごとも隠かくしません。われわれの銀ぎんは尽つき、獣けものの群むれもわが主しゅのものになって、われわれのからだと田地でんじのほかはわが主しゅの前まえに何なんも残のこっていません。

19 われわれはどうして田地でんじと一緒いっしょに、あなたの目めの前まえで滅ほろんでよいでしょう。われわれと田地でんじとを食物しょくもつと引ひき替かえで買かってください。われわれは田地でんじと一緒いっしょにパロの奴隷どれいとなりましょう。また種しゅをください。そうすればわれわれは生いきながらえ、死しを免まぬがれて、田地でんじも荒あれないでしょう」。

20 そこでヨセフはエジプトの田地でんじをみなパロのために買かい取とった。ききんがエジプトびとに、きびしかったので、めいめいその田畑たはたを売うったからである。こうして地ちはパロのものとなった。

21 そしてヨセフはエジプトの国境こっきょうのこの端はしからかの端はしまで民たみを奴隷どれいとした。

22 ただ祭司さいしの田地でんじは買かい取とらなかった。祭司さいしにはパロの給与きゅうよがあって、パロが与あたえる給与きゅうよで生活せいかつしていたので、その田地でんじを売うらなかったからである。

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