民数記 23章19節(民数記23:19)

19 神かみは人ひとではないから、うそをつくことはない。人ひとの子こでもないから、思おもい直なおすこともない。神かみは語かたったことを、実行じっこうしないだろうか。口くちにしたことを、成なし遂とげないだろうか。

民数記23章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所バラムの第二の託宣民数記23:13-30

前後の聖句(23章17–21節)

17 バラムがバラクのところに戻もどると、バラクは自分じぶんの焼やき尽つくすささげ物もののそばに立たっていた。モアブの高官こうかんたちも一緒いっしょにいた。バラクはバラムに尋たずねた。「主しゅは何なんと言いわれたのか。」

18 バラムは詩しをうたって言いった。「立たち上あがれ、バラク、そして聞きけ。ツィポルの子こよ、わたしに耳みみを傾かたむけよ。

19 神かみは人ひとではないから、うそをつくことはない。人ひとの子こでもないから、思おもい直なおすこともない。神かみは語かたったことを、実行じっこうしないだろうか。口くちにしたことを、成なし遂とげないだろうか。

20 見みよ、わたしは祝福しゅくふくせよという命令めいれいを受うけた。神かみが祝福しゅくふくされたのだ。わたしにはそれを取とり消けせない。

21 神かみはヤコブに不義ふぎを見みいださず、イスラエルに苦くるしみを見みられない。主しゅである神かみが彼かれらと共ともにおられ、王おうを迎むかえる喜よろこびの叫さけびが彼かれらのうちにある。

有名な聖句をもっと読む