民数記 21章6節(民数記21:6)

6 すると主しゅは、火ひのような毒蛇どくじゃを民たみの中なかに送おくり込こまれた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの多おおくの人ひとが死しんだ。

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この節を含む箇所青銅のへび民数記21:4-9

前後の聖句(21章4–8節)

4 民たみはホル山やまを出発しゅっぱつし、エドムの地ちを回まわり込こむため、葦あしの海うみの方ほうへ向むかう道みちを進すすんだ。しかし旅たびの途中とちゅうで、民たみは我慢がまんできず、すっかり気力きりょくを失うしなってしまった。

5 民たみは神かみとモーセに逆さからって言いった。「なぜわたしたちをエジプトから連つれ出だしたのか。この荒あれ野ので死しなせるためか。パンもない、水みずもない。こんなみじめな食たべ物ものには、もううんざりだ。」

6 すると主しゅは、火ひのような毒蛇どくじゃを民たみの中なかに送おくり込こまれた。蛇へびは民たみをかみ、イスラエルの多おおくの人ひとが死しんだ。

7 民たみはモーセのところに来きて言いった。「わたしたちは罪つみを犯おかしました。主しゅとあなたに逆さからって文句もんくを言いったのです。どうか主しゅに祈いのって、この蛇へびをわたしたちから取とり去さってください。」モーセは民たみのために祈いのった。

8 主しゅはモーセに言いわれた。「燃もえるような蛇へびを一ひとつ作つくり、竿さおの先さきに掲かかげなさい。かまれた者ものはだれでも、それを見みれば生いきる。」

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