「人々」(ひとびと)が出てくる聖書の箇所

「人々」(ひとびと)は日常訳第1版の2158か所(旧約1667・新約491)に出てきます。「人人」も含みます。口語訳では2104か所。

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2158か所を200か所ずつ11ページに分けています(3ページ目)。

民数記(181か所)

民数記31:12 そして捕虜ほりょと、奪うばったものすべてを、モーセと祭司さいしエルアザル、そしてイスラエルの人々ひとびとの集あつまりのところへ運はこんで来きた。それは、エリコの向むかい、ヨルダン川かわのほとりにあるモアブの平原へいげんの宿営しゅくえいだった。

民数記31:16 この女おんなたちこそ、バラムのそそのかしに従したがって、ペオルでの出来事できごとのときにイスラエルの人々ひとびとを主しゅから離はなれさせ、主しゅに背そむかせた張本ちょうほん人にんだ。そのために、主しゅの集あつまりの中なかに災わざわいが起おこったのだ。

民数記31:30 また、イスラエルの人々ひとびとが受うけ取とる半分はんぶんの中なかからは、人ひと・牛うし・ろば・羊ひつじなど、すべての家畜かちくの五十ごじゅうのうち一ひとつを取とり、主しゅの幕屋まくやの務つとめを守まもるレビ人びとに渡わたしなさい。」

民数記31:42 一方いっぽう、イスラエルの人々ひとびとが受うけ取とる半分はんぶんは、モーセが戦たたかいに出でた兵士へいしたちの分ぶんから取とり分わけたものだった。

民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々ひとびとのこの半分はんぶんの中なかから、人ひとでも家畜かちくでも五十ごじゅうごとに一ひとつを取とり分わけ、主しゅの幕屋まくやの務つとめを守まもるレビ人びとに渡わたした。主しゅがモーセに命めいじたとおりだった。

民数記31:54 モーセと祭司さいしエルアザルは、千せん人にん隊たいの長ちょうと百ひゃく人にん隊たいの長ちょうから金かねを受うけ取とり、それを会見かいけんの幕屋まくやに運はこび入いれた。イスラエルの人々ひとびとのための、主しゅの前まえでの記念きねんとするためだった。

民数記32:7 どうしてあなたたちは、イスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえてくださった地ちへ渡わたって行いけなくするのか。

民数記32:9 彼かれらはエシュコルの谷たにまで上のぼって行いき、その地ちを見みた。ところが彼かれらはイスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえてくださった地ちへ入はいらせないようにした。

民数記32:17 そのうえで、わたしたち自身じしんは武装ぶそうして、イスラエルの人々ひとびとの先頭せんとうに立たって進すすみます。彼かれらをそれぞれの場所ばしょに導みちびき入いれるまでです。その間かん、わたしたちの子こどもたちは、この地ちの住民じゅうみんから身みを守まもるため、城壁じょうへきのある町まちに住すまわせます。

民数記32:18 イスラエルの人々ひとびとがそれぞれの相続そうぞく地ちを受うけ取とるまで、わたしたちは自分じぶんの家いえには帰かえりません。

民数記33:1 これは、イスラエルの人々ひとびとがモーセとアロンに導みちびかれ、部隊ぶたいごとにエジプトの地ちを出でてから旅たびをした道みちのりの記録きろくである。

民数記33:3 彼かれらは第だい一いちの月つきの十じゅう五ご日にち、過越すぎこしの祭まつりの翌日よくじつにラメセスを出発しゅっぱつした。イスラエルの人々ひとびとは、すべてのエジプト人じんが見みている前まえを、堂々どうどうと胸むねを張はって出でて行いった。

民数記33:5 イスラエルの人々ひとびとはラメセスを出発しゅっぱつし、スコトに宿営しゅくえいした。

民数記33:38 祭司さいしアロンは、主しゅの命令めいれいによってホル山やまに登のぼり、そこで死しんだ。イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちを出でてから四十よんじゅう年ねん目めの第だい五ごの月つきの一日ついたちのことだった。

民数記33:40 カナンの地ちの南部なんぶ、ネゲブに住すんでいたアラドの王おう、カナン人にんは、イスラエルの人々ひとびとが来くることを聞きいた。

民数記33:51 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちはこれからヨルダン川かわを渡わたって、カナンの地ちに入はいる。

民数記34:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう命めいじなさい。あなたたちがこれから入はいっていくカナンの地ち、その地ちこそ、あなたたちに相続そうぞく地ちとして与あたえられる。これがカナンの地ちの、その境界きょうかいだ。

民数記34:13 モーセはイスラエルの人々ひとびとにこう命めいじた。「これが、あなたたちがくじで受うけ継つぐ地ちだ。主しゅが九ここのつの部族ぶぞくと半分はんぶんの部族ぶぞくに与あたえるようにと命めいじられた地ちだ。

民数記34:29 以上いじょうが、カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに土地とちを分わけ与あたえるよう、主しゅが命めいじた人ひとたちである。

民数記35:2 イスラエルの人々ひとびとに命めいじなさい。彼かれらが受うけ継つぐ土地とちの中なかから、レビ族ぞくに住すむための町まちを与あたえるのだ。その町々まちまちの周まわりにある放牧ほうぼく地ちも、いっしょにレビ族ぞくに与あたえなさい。

民数記35:8 これらの町まちは、イスラエルの人々ひとびとが受うけ継ついだ土地とちの中なかから出だす。多おおくを持もつ部族ぶぞくからは多おおく、少すこしだけ持もつ部族ぶぞくからは少すくなく取とる。それぞれが受うけ継ついだ土地とちの大おおきさに応おうじて、自分じぶんたちの町まちの一部いちぶをレビ族ぞくに与あたえるのだ。

民数記35:10 イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちがヨルダン川かわを渡わたってカナンの地ちに入はいったら、

民数記35:15 この六むいつの町まちは、イスラエルの人々ひとびとのためだけでなく、あなたたちの間あいだに住すむ外国がいこく人にんや滞在たいざい者しゃのための避難ひなん場所ばしょともなる。うっかり人ひとを殺ころしてしまった者ものは、だれでもそこへ逃にげ込こむことができる。

民数記35:34 あなたがたが住すむ地ち、わたしがその中なかに住すむ地ちを汚よごしてはならない。主しゅであるわたしが、イスラエルの人々ひとびとの中なかに住すんでいるからだ。

民数記36:1 ヨセフの子孫しそんの氏族しぞくのうち、マナセの子こマキルの子こギルアデの一族いちぞくから、家長かちょうたちが進すすみ出でた。そして、モーセと、イスラエルの人々ひとびとの家長かちょうである指導しどう者しゃたちの前まえでこう話はなした。

民数記36:2 「主しゅはわたしの主人しゅじんに、くじで土地とちをイスラエルの人々ひとびとに受うけ継つぐ財産ざいさんとして分わけ与あたえるよう命めいじられました。また主人しゅじんは、わたしたちの兄弟きょうだいツェロフハドの受うけ継つぐ財産ざいさんを、その娘むすめたちに与あたえるようにと、主しゅから命めいじられました。

民数記36:4 そして、イスラエルの人々ひとびとにヨベルの年としが巡めぐってきても、彼女かのじょたちの財産ざいさんは嫁とつぎ先さきの部族ぶぞくの財産ざいさんに加くわえられたままになります。こうして彼女かのじょたちの財産ざいさんは、わたしたちの父祖ふその部族ぶぞくの財産ざいさんから取とり去さられてしまうのです。」

民数記36:5 そこでモーセは、主しゅの言葉ことばに従したがってイスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いった。「ヨセフの子孫しそんの部族ぶぞくの言いうことは正ただしい。

民数記36:7 イスラエルの人々ひとびとの受うけ継つぐ財産ざいさんが、部族ぶぞくから部族ぶぞくへと移うつってはならない。イスラエルの人々ひとびとは、それぞれ自分じぶんの父祖ふその部族ぶぞくの財産ざいさんを、しっかり守まもり続つづけなければならないからだ。

民数記36:8 イスラエルの人々ひとびとのどの部族ぶぞくであっても、財産ざいさんを受うけ継つぐ娘むすめはみな、父方ちちかたの部族ぶぞくの氏族しぞくの男性だんせいと結婚けっこんしなければならない。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの父祖ふその財産ざいさんを受うけ継ついでいける。

民数記36:9 財産ざいさんが一ひとつの部族ぶぞくから別べつの部族ぶぞくへ移うつってはならない。イスラエルの人々ひとびとの各かく部族ぶぞくは、それぞれ自分じぶんの財産ざいさんをしっかり守まもり続つづけなければならないからだ。」

民数記36:13 以上いじょうが、主しゅがモアブの平野ひらの、エリコに近ちかいヨルダン川かわのほとりで、モーセを通とおしてイスラエルの人々ひとびとに命めいじられた戒いましめと定さだめである。

申命記(30か所)

申命記1:3 第だい四十よんじゅう年ねんの第だい十じゅう一いちの月つきの一日ついたちに、モーセはイスラエルの人々ひとびとに語かたった。それは、主しゅが彼かれらのためにお命めいじになったことを、すべてそのまま伝つたえたものだった。

申命記1:28 いったいどこへ上のぼって行いけというのか。兄弟きょうだいたちの報告ほうこくで、わたしたちはすっかり気力きりょくをなくしてしまった。彼かれらはこう言いったのだ。『あそこの人々ひとびとはわたしたちより大おおきくて背せが高たかい。町まちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどいている。しかもそこでアナク人にんの子孫しそんまで見みた。』」

申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命めいじた。「あなたたちの神かみ、主しゅは、この地ちをあなたたちに与あたえて、自分じぶんのものとさせてくださった。だから、戦たたかえる男おとこたちは全員ぜんいん、武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの先さきに立たって川かわを渡わたりなさい。

申命記4:44 これが、モーセがイスラエルの人々ひとびとの前まえに示ししめした律法りっぽうである。

申命記4:45 これらは、イスラエルの人々ひとびとがエジプトを出でたあとで、モーセが彼かれらに語かたった教おしえと、定さだめと、掟おきてである。

申命記4:46 それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、ベト・ペオルに向むかい合あった谷たにでのことだった。そこはヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンの地ちだった。モーセとイスラエルの人々ひとびとは、エジプトを出でたあと、この王おうを打うち破やぶった。

申命記9:2 そこに住すむのは、アナク人にんという背せが高たかくて強つよい人々ひとびとだ。あなたも知しっているとおり、「アナク人にんの前まえに、だれが立たち向むかえるだろう」と言いわれている。

申命記9:28 そうしないと、あなたがわたしたちを連つれ出だしたあの国くにの人々ひとびとがこう言ゆうでしょう。『主しゅは、約束やくそくした地ちへ彼かれらを連つれて行いくことができなかったのだ。それに、彼かれらを憎にくんでいたから、荒あれ野ので死しなせるために連つれ出だしたのだ』と。

申命記10:6 イスラエルの人々ひとびとは、ベエロト・ベネ・ヤアカンを出発しゅっぱつしてモセラに向むかった。アロンはそこで死しに、そこに葬ほうむられた。そして息子むすこのエルアザルが、父ちちに代かわって祭司さいしを務つとめた。

申命記16:18 あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる、あなたのすべての町まちに、部族ぶぞくごとに裁判さいばん官かんと役人やくにんを置おきなさい。彼かれらは正ただしい裁さばきで人々ひとびとをさばくのだ。

申命記18:1 祭司さいしであるレビ人びと、つまりレビ族ぞく全体ぜんたいは、ほかのイスラエルの人々ひとびとのような割わり当あての土地とちを持もってはならない。彼かれらは主しゅにささげられたささげ物もの、つまり主しゅの受うけ取とり分ぶんを食たべて生活せいかつする。

申命記18:3 祭司さいしが民たみから受うけ取とる分ぶんは、こう決きめられている。人々ひとびとが牛うしか羊ひつじをいけにえとしてささげるとき、その前足まえあしと両りょうあご、胃袋いぶくろを祭司さいしに渡わたさなければならない。

申命記19:20 残のこりの人々ひとびとはこれを聞きいて恐おそれ、あなたたちの中なかで二に度どとこのような悪わるいことをしなくなる。

申命記21:10 あなたが敵てきと戦たたかうために出でて行いき、あなたの神かみ、主しゅが敵てきをあなたの手てに渡わたし、あなたがその人々ひとびとを捕虜ほりょにすることがある。

申命記29:1 これらは、主しゅがモアブの地ちでモーセに命めいじて、イスラエルの人々ひとびとと結むすばせた契約けいやくの言葉ことばである。ホレブで彼かれらと結むすんだ契約けいやくとは別べつのものだ。

申命記31:1 モーセは出でて行いき、イスラエルのすべての人々ひとびとにこれらの言葉ことばを語かたった。

申命記31:7 それからモーセはヨシュアを呼よび、イスラエルのすべての人々ひとびとが見みている前まえで、彼かれに言いった。「強つよく、雄々おおしくありなさい。あなたはこの民たみと共ともに、主しゅが先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかわれた地ちへ入はいる。そして、あなたがその地ちを彼かれらに受うけ継つがせるのだ。

申命記31:11 イスラエルのすべての人々ひとびとが、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる場所ばしょで主しゅの前まえに出でるとき、あなたはこの律法りっぽうを、すべてのイスラエルの人々ひとびとの前まえで、みなに聞きこえるように読よみ上あげなさい。

申命記31:19 だから今いま、あなたたちはこの歌うたを書かき取とり、イスラエルの人々ひとびとに教おしえなさい。彼かれらの口くちずさむものとしなさい。この歌うたが、イスラエルの人々ひとびとに対たいするわたしの証人しょうにんとなるためだ。

申命記31:22 その日ひ、モーセはこの歌うたを書かき取とり、イスラエルの人々ひとびとに教おしえた。

申命記31:23 そして主しゅは、ヌンの子こヨシュアに命めいじて言いわれた。「強つよく、雄々おおしくあれ。あなたはイスラエルの人々ひとびとを、わたしが彼かれらに誓ちかった土地とちへ導みちびき入いれるからだ。わたしはあなたと共ともにいる。」

申命記32:5 それなのに、この人々ひとびとは主しゅに背そむいて堕落だらくした。もはや主しゅの子こではない。それが彼かれらの汚点おてんだ。ねじ曲まがった、よこしまな世代せだい。

申命記32:26 わたしはこう思おもった。彼かれらを吹ふき散ちらし、人々ひとびとの記憶きおくから彼かれらの名なを消けし去さってしまおう、と。

申命記32:49 「エリコの向むかいにあるモアブの地ち、このアバリムの山やまに登のぼり、ネボ山さんに立たちなさい。そして、わたしがイスラエルの人々ひとびとに所有しょゆう地ちとして与あたえるカナンの地ちを見みなさい。

申命記32:51 それは、あなたたちがツィンの荒あれ野ののメリバ・カデシュの水みずのほとりで、イスラエルの人々ひとびとの間あいだでわたしに背そむき、彼かれらの間あいだでわたしを聖せいなる者ものとしてあがめなかったからだ。

申命記32:52 だから、あなたはその地ちを目めの前まえに見みるが、そこには入いれない。わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちには入いれないのだ。」

申命記33:1 神かみの人ひとモーセは、死しぬ前まえにイスラエルの人々ひとびとを祝福しゅくふくした。その祝福しゅくふくの言葉ことばはこうだ。

申命記33:19 彼かれらは人々ひとびとを山やまに呼よび集あつめ、そこで正ただしいささげ物ものをささげる。彼かれらは海うみの豊ゆたかさを吸すい、砂すなの中なかに隠かくされた宝たからを取とり出だすからだ。」

申命記34:8 イスラエルの人々ひとびとは、モアブの平野へいやで三十さんじゅう日にちのあいだモーセのために泣ないた。こうしてモーセを悼いたんで泣なく日々ひびは終おわった。

申命記34:9 ヌンの子こヨシュアは、知恵ちえの霊れいに満みちていた。モーセが彼かれの上うえに手てを置おいたからだ。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに従したがい、主しゅがモーセに命めいじたとおりに行いった。

ヨシュア記(100か所)

ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死しんだ。だから今いま、立たち上あがりなさい。あなたと、この民たみのすべてで、このヨルダン川かわを渡わたりなさい。わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえようとしている地ちへ入はいるのだ。

ヨシュア記3:3 人々ひとびとにこう命めいじた。「あなたたちの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱はこを、レビ人びとの祭司さいしたちが担かついで進すすむのを見みたら、あなたたちも自分じぶんのいる場所ばしょを出発しゅっぱつして、そのあとについて行いきなさい。

ヨシュア記3:5 ヨシュアは人々ひとびとに言いった。「身みを清きよめなさい。明日あす、主しゅがあなたたちの間あいだで不思議ふしぎなわざを行おこなわれるのだから。」

ヨシュア記3:6 そしてヨシュアは祭司さいしたちに言いった。「契約けいやくの箱はこを担かついで、人々ひとびとの先さきに立たって渡わたりなさい。」祭司さいしたちは契約けいやくの箱はこを担かつぎ、人々ひとびとの先さきに立たって進すすんだ。

ヨシュア記3:9 ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとに言いった。「ここに集あつまって、あなたたちの神かみ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。」

ヨシュア記3:14 こうして人々ひとびとは、ヨルダン川かわを渡わたろうと、自分じぶんたちの天幕てんまくをたたんで出発しゅっぱつした。契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちは、人々ひとびとの先さきに立たって進すすんだ。

ヨシュア記3:16 ところが、上流じょうりゅうから流ながれてくる水みずが止とまった。それははるか遠とおく、ツァレタンのそばにあるアダムという町まちのあたりで、壁かべのように盛もり上あがって立たった。アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみへと流ながれ下くだる水みずは、すっかり途切とぎれてしまった。こうして人々ひとびとは、エリコの正面しょうめんで川かわを渡わたった。

ヨシュア記3:17 主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちは、ヨルダン川かわの真まん中なかの乾かわいた地面じめんに、しっかりと立たち続つづけた。イスラエルの人々ひとびとがみな渡わたり終おえるまで、そこに立たっていた。こうして民たみは全員ぜんいん、乾かわいた地面じめんを歩あるいてヨルダン川かわを渡わたり切きった。

ヨシュア記4:4 そこでヨシュアは、イスラエルの人々ひとびとの中なかから選えらんでおいた十じゅう二に人にんを呼よび寄よせた。部族ぶぞくごとに一人ひとりずつだった。

ヨシュア記4:7 こう答こたえなさい。『主しゅの契約けいやくの箱はこがヨルダン川かわを渡わたったとき、川かわの水みずがせき止とめられたのだ。この箱はこの前まえで、ヨルダン川かわの水みずがせき止とめられた。だからこの石いしは、イスラエルの人々ひとびとにとって、いつまでも忘わすれないための記念きねんなのだ』」

ヨシュア記4:8 イスラエルの人々ひとびとは、ヨシュアが命めいじたとおりにした。主しゅがヨシュアに告つげたとおり、イスラエルの部族ぶぞくの数かずのとおりに、ヨルダン川かわの真まん中なかから石いしを十じゅう二に個こ運はこび出だした。そして、それを泊とまる場所ばしょまで持もって行いき、そこに置おいた。

ヨシュア記4:12 ルベン族ぞくとガド族ぞく、それにマナセの半はん部族ぶぞくは、モーセが命めいじていたとおり、武装ぶそうしてイスラエルの人々ひとびとの先頭せんとうに立たって渡わたった。

ヨシュア記4:14 その日ひ、主しゅはすべてのイスラエルの人々ひとびとの前まえで、ヨシュアを偉大いだいな者ものとした。人々ひとびとは、モーセを敬うやまったように、ヨシュアを生涯しょうがいずっと敬ううやまうようになった。

ヨシュア記4:21 そしてイスラエルの人々ひとびとに言いった。「いつか、あなたたちの子こどもが父親ちちおやに『この石いしには、どんな意味いみがあるの』と尋たずねたら、

ヨシュア記5:1 アモリ人にんの王おうたちはみなヨルダン川かわの西側にしがわにおり、カナン人にんの王おうたちはみな海沿うみぞいにいた。主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえでヨルダン川かわの水みずを干上ひあがらせ、彼かれらが渡わたり終おえるまでそうしてくださった、と彼かれらは聞きいた。すると彼かれらの心こころはくじけ、イスラエルの人々ひとびとを前まえにして、もう立たち向むかう気力きりょくも残のこっていなかった。

ヨシュア記5:2 そのころ、主しゅはヨシュアに言いわれた。「石いしの小刀こがたなを作つくりなさい。そしてもう一いち度ど、イスラエルの人々ひとびとに割礼かつれいを施ほどこしなさい。」

ヨシュア記5:3 ヨシュアは石いしの小刀こがたなを作つくり、「包皮ほうひの丘おか」と呼よばれる場所ばしょでイスラエルの人々ひとびとに割礼かつれいを施ほどこした。

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のをさまよった。その間あいだに、エジプトを出でて来きた戦たたかえる男おとこたちは、一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。彼かれらが主しゅの声こえに従したがわなかったからだ。それで主しゅは彼かれらに、こう誓ちかわれた。乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、わたしたちに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれたあの地ちを、彼かれらには決けっして見みせない、と。

ヨシュア記5:10 イスラエルの人々ひとびとはギルガルに宿営しゅくえいし、その月つきの十じゅう四日よっかの夕方ゆうがた、エリコの平野へいやで過越すぎこしの祭まつりを祝いわった。

ヨシュア記5:12 彼かれらがその地ちの産物さんぶつを食たべた翌日よくじつ、マナは降ふらなくなった。イスラエルの人々ひとびとには、もうマナはなかった。その年とし、彼かれらはカナンの地ちの実みのりを食たべた。

ヨシュア記6:1 さて、エリコの町まちはイスラエルの人々ひとびとのために、固かたく閉とざされていた。出でて行いく者ものもなく、入はいる者ものもなかった。

ヨシュア記6:11 こうして主しゅの箱はこは町まちを一いち周しゅうした。人々ひとびとは宿営しゅくえいに戻もどり、そこで夜よるを過すごした。

ヨシュア記6:25 ヨシュアは、遊女ゆうじょラハブとその一族いちぞく、そして彼女かのじょに連つらなる者ものたちをみな生いかしておいた。ラハブは、ヨシュアがエリコを探さぐるために送おくった使つかいの者ものたちをかくまってくれたからだ。彼女かのじょは今日きょうまで、イスラエルの人々ひとびとの中なかで暮くらしている。

ヨシュア記7:1 ところが、イスラエルの人々ひとびとは、滅ほろぼし尽つくしてささげるべきものについて、主しゅを裏切うらぎる罪つみを犯おかした。ユダ族ぞくのアカンが、そのものの一部いちぶを自分じぶんのものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子こ、カルミはザブディの子こ、ザブディはゼラの子こである。それで主しゅの怒いかりが、イスラエルに向むかって燃もえ上あがった。

ヨシュア記7:2 ヨシュアはエリコから、ベテルの東ひがし、ベト・アベンのそばにあるアイという町まちへ、何なん人にんかの人ひとを送おくった。そして、こう言いった。「行いって、あの地ちを偵察ていさつしてきてほしい。」人々ひとびとは上のぼって行いき、アイを偵察ていさつした。

ヨシュア記7:4 そこで、民たみのうち三千さんぜん人にんほどが上のぼって行いった。ところが、彼かれらはアイの人々ひとびとの前まえから逃にげ出だしてしまった。

ヨシュア記7:5 アイの人々ひとびとは、そのうち三十さんじゅう六ろく人にんほどを討うち取とった。町まちの門もんの前まえからシェバリムまで追おいかけ、下くだり坂ざかで討うったのだ。これで民たみの心こころはくじけ、水みずのようになってしまった。

ヨシュア記7:12 だから、イスラエルの人々ひとびとは敵てきの前まえに立たつことができず、敵てきに背せを向むけて逃にげるのだ。彼かれら自身じしんが、滅ほろぼし尽つくされるべきものとなってしまったからだ。そのささげるべきものをあなたがたの中なかから取とり除のぞかないかぎり、わたしはもう、あなたがたと共ともにいることはない。

ヨシュア記7:23 彼かれらはそれを天幕てんまくの中なかから取とり出だし、ヨシュアとすべてのイスラエルの人々ひとびとのところへ持もって来きて、主しゅの前まえに並ならべた。

ヨシュア記7:24 ヨシュアは、すべてのイスラエルの人々ひとびとと共ともに、ゼラの子こアカンを連つれて行いった。そして、あの銀ぎんと上着うわぎと金かねの延のべ棒ぼう、さらにアカンの息子むすこたちや娘むすめたち、彼かれの牛うしやろばや羊ひつじ、天幕てんまく、そして彼かれの持もち物ものすべても一緒いっしょに、アコルの谷たにへ引ひいて行いった。

ヨシュア記7:25 ヨシュアは言いった。「なぜ、お前まえはわたしたちに災わざわいをもたらしたのか。今日きょう、主しゅがお前まえに災わざわいをもたらされる。」すると、すべてのイスラエルの人々ひとびとは彼かれを石いしで打うち殺ころした。そして彼かれらを火ひで焼やき、石いしを投なげつけた。

ヨシュア記7:26 人々ひとびとは彼かれの上うえに石いしを高たかく積つみ上あげた。それは今日きょうまで残のこっている。こうして主しゅは激はげしい怒いかりをおさめられた。だから、その場所ばしょは今日きょうまで「アコル(災わざわい)の谷たに」と呼よばれている。

ヨシュア記8:31 これは、主しゅのしもべモーセがイスラエルの人々ひとびとに命めいじたとおり、モーセの律法りっぽうの書しょに記しるされているとおりの祭壇さいだんだった。切きり出だしたままの石いしで築きずかれ、鉄てつの道具どうぐはいっさい当あてられていなかった。人々ひとびとはその上うえで、主しゅに焼やき尽つくすいけにえをささげ、和解わかいのいけにえもささげた。

ヨシュア記8:32 そしてヨシュアはそこで、モーセが書き記しかきしるした律法りっぽうを、イスラエルの人々ひとびとの前まえで石いしに書かき写うつした。

ヨシュア記9:6 彼かれらはギルガルの宿営しゅくえいにいるヨシュアのところへ行いき、ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとにこう言いった。「わたしたちは遠とおい国くにから来きました。どうか、わたしたちと同盟どうめいを結むすんでください。」

ヨシュア記9:7 イスラエルの人々ひとびとはヒビ人にんにこう言いった。「もしかすると、あなたたちはわたしたちのすぐ近ちかくに住すんでいるのかもしれない。それなら、どうしてあなたたちと同盟どうめいを結むすべるだろうか。」

ヨシュア記9:14 イスラエルの人々ひとびとは、彼かれらの食料しょくりょうを少すこし受うけ取とった。しかし、主しゅの判断はんだんを仰あおごうとはしなかった。

ヨシュア記9:16 ところが、同盟どうめいを結むすんでから三みっ日かたったとき、イスラエルの人々ひとびとは、その相手あいてが実じつは自分じぶんたちのすぐ近ちかくの者もので、すぐそばに住すんでいることを知しった。

ヨシュア記9:17 イスラエルの人々ひとびとは旅立たびだって、三みっ日か目めに彼かれらの町々まちまちに着ついた。その町まちとは、ギブオン、ケフィラ、ベエロト、キルヤト・エアリムである。

ヨシュア記9:18 しかし、イスラエルの人々ひとびとは彼かれらを討うたなかった。民たみの指導しどう者しゃたちが、イスラエルの神かみ、主しゅにかけて彼かれらに誓ちかっていたからだ。それで民たみ全体ぜんたいが指導しどう者しゃたちに向むかって不平ふへいを言いった。

ヨシュア記9:26 ヨシュアは彼かれらにそのようにした。彼かれらをイスラエルの人々ひとびとの手てから救すくい、殺ころさせなかったのである。

ヨシュア記10:4 「わたしのところに上のぼって来きて、力ちからを貸かしてほしい。いっしょにギブオンを討うとう。あの町まちがヨシュアとイスラエルの人々ひとびとと和わを結むすんでしまったのだ。」

ヨシュア記10:6 ギブオンの人々ひとびとは、ギルガルの陣営じんえいにいるヨシュアのもとに使つかいを送おくって言いった。「あなたのしもべである私わたくしたちを、どうか見捨みすてないでください。すぐに上のぼって来きて、私わたくしたちを助たすけ、救すくってください。山地さんちに住すむアモリ人にんの王おうたちがみんな集あつまって、私わたくしたちを攻せめようとしています。」

ヨシュア記10:12 主しゅがアモリ人にんをイスラエルの人々ひとびとの前まえに引ひき渡わたされたあの日ひ、ヨシュアは主しゅに語かたりかけた。そしてイスラエルの見みている前まえで、こう言いった。「太陽たいようよ、ギブオンの上うえで止とまれ。月つきよ、アヤロンの谷たにで動うごくな。」

ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとは、敵てきを徹底てってい的てきに討うち、ほとんど滅ほろぼし尽つくした。それでも生いき延のびた者ものたちは、城壁じょうへきのある町まちへと逃にげ込こんだ。

ヨシュア記10:21 民たみはみな無事ぶじに、マケダの陣営じんえいにいるヨシュアのもとへ帰かえって来きた。だれ一人ひとり、イスラエルの人々ひとびとに向むかって文句もんく一ひとつ言いう者ものはいなかった。

ヨシュア記10:23 人々ひとびとはそのとおりにして、五ご人にんの王おうを洞穴ほらあなから彼かれのところへ連つれ出だした。エルサレムの王おう、ヘブロンの王おう、ヤルムトの王おう、ラキシュの王おう、エグロンの王おうである。

ヨシュア記10:27 日ひが沈しずむころ、ヨシュアが命めいじると、人々ひとびとは死体したいを木きから降おろし、彼かれらが隠かくれていた洞穴ほらあなに投なげ込こんだ。そして洞穴ほらあなの入いり口ぐちに大おおきな石いしを置おいた。その石いしは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記11:14 これらの町まちの分ぶん捕とり物ものと家畜かちくを、イスラエルの人々ひとびとは自分じぶんたちのものとして奪うばい取とった。しかし人ひとはみな剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくし、息いきのある者ものを一人ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記11:19 イスラエルの人々ひとびとと和わを結むすんだ町まちは、一ひとつもなかった。ただ、ギブオンに住すむヒビ人にんだけは別べつだった。ほかはすべて、戦たたかいによって攻せめ取とった。

ヨシュア記11:22 こうして、イスラエルの人々ひとびとの地ちに、アナク人にんは一人ひとりも残のこらなかった。ただガザ、ガテ、アシュドドにだけ、彼かれらは残のこった。

ヨシュア記12:1 イスラエルの人々ひとびとが討うち取とり、その地ちを手てに入いれた王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方ほうの地ちで、アルノン川かわから北きたのヘルモン山やままで、そして東側ひがしがわのアラバ全域ぜんいきである。

ヨシュア記12:6 主しゅのしもべモーセとイスラエルの人々ひとびとは、これらの王おうたちを討うち取とった。そして主しゅのしもべモーセは、その地ちをルベン人にん、ガド人にん、マナセの半はん部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記12:7 さて、次つぎに挙あげるのは、ヨルダン川かわの西側にしがわでヨシュアとイスラエルの人々ひとびとが討うち取とった、その地ちの王おうたちである。その範囲はんいは、レバノンの谷たににあるバアル・ガドから、セイルへと上のぼっていくハラク山やままでに及およんだ。ヨシュアはこの地ちを、それぞれの割わり当あてにしたがって、イスラエルの諸しょ部族ぶぞくに受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記13:6 レバノンからミスレフォト・マイムまでの山地さんちに住すむ者ものたち、つまりシドン人にんすべてを、わたし自身じしんがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらう。あなたは、わたしが命めいじたとおりに、この地ちをくじで分わけ、イスラエルの相続そうぞく地ちとしなさい。

ヨシュア記13:13 でも、イスラエルの人々ひとびとはゲシュル人にんとマアカ人にんを追おい出ださなかった。だからゲシュルとマアカは、今日きょうまでイスラエルの中なかに住すんでいる。

ヨシュア記13:22 イスラエルの人々ひとびとは、討うち取とった者ものたちに加くわえて、占うらない師しであるベオルの子こバラムも剣けんで殺ころした。

ヨシュア記13:24 モーセはガド族ぞく、つまりガドの人々ひとびとにも、その氏族しぞくごとに相続そうぞく地ちを与あたえた。

ヨシュア記13:28 これがガドの人々ひとびとの氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちであり、それらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記14:1 次つぎに挙あげるのは、イスラエルの人々ひとびとがカナンの地ちで受うけ継ついだ相続そうぞく地ちである。それを彼かれらに分わけ与あたえたのは、祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュア、そしてイスラエルの各かく部族ぶぞくの氏族しぞくの長ながたちであった。

ヨシュア記14:4 ヨセフの子孫しそんはマナセとエフライムという二ふたつの部族ぶぞくになっていた。それで人々ひとびとは、レビ族ぞくにはこの地ちで相続そうぞく地ちを割わり当あてなかった。ただ、住すむための町々まちまちと、その家畜かちくや財産ざいさんのための放牧ほうぼく地ちは与あたえた。

ヨシュア記14:5 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじられたとおりに行おこない、この地ちを分わけ合あった。

ヨシュア記14:6 さて、ユダの人々ひとびとがギルガルにいるヨシュアのもとにやって来きた。そのとき、ケナズ人にんエフンネの子こカレブがヨシュアに言いった。「主しゅがカデシュ・バルネアで、神かみの人ひとモーセに、わたしとあなたのことについて語かたられたことを、あなたは知しっているはずだ。

ヨシュア記15:63 ユダの人々ひとびとは、エルサレムに住すむエブス人ひとを追おい出だすことができなかった。それで今日きょうまで、エブス人にんはユダの人々ひとびとといっしょにエルサレムに住すんでいる。

ヨシュア記16:10 ただし、彼かれらはゲゼルに住すむカナン人にんを追おい出ださなかった。それで今日きょうまで、カナン人にんはエフライムの人々ひとびとの中なかに住すみ、労役ろうえきにつかされている。

ヨシュア記17:7 マナセの境界きょうかい線せんは、アシェルからシェケムの東ひがしにあるミクメタトまで伸のびていた。そこから境界きょうかい線せんは南みなみへ進すすみ、エン・タプアに住すむ人々ひとびとのところまで達たっした。

ヨシュア記17:11 イッサカルとアシェルの領内りょうないにも、マナセのものとなった町まちがあった。ベト・シェアンとその周まわりの村々むらむら、イブレアムとその村々むらむら、ドルに住すむ人々ひとびととその村々むらむら、エン・ドルに住すむ人々ひとびととその村々むらむら、タアナクに住すむ人々ひとびととその村々むらむら、メギドに住すむ人々ひとびととその村々むらむらである。これら三みっつは高地こうち地帯ちたいだった。

ヨシュア記17:13 その後ごイスラエルの人々ひとびとが強つよくなると、彼かれらはカナン人にんを働はたらかせて貢みつぎ物ものを納おさめさせた。それでも、完全かんぜんに追おい出だすことはしなかった。

ヨシュア記18:1 イスラエルの人々ひとびとはみな、シロに集あつまった。そして、そこに会見かいけんの幕屋まくやを立たてた。この地ちは、すでに彼かれらの前まえに征服せいふくされていた。

ヨシュア記18:2 しかしイスラエルの人々ひとびとの中なかには、まだ自分じぶんたちの割わり当あて地ちを受うけていない部族ぶぞくが、七ななつ残のこっていた。

ヨシュア記18:3 ヨシュアはイスラエルの人々ひとびとに言いった。「あなたたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅが与あたえてくださったこの地ちを、あなたたちはいつまでぐずぐずして、入はいって自分じぶんのものにしようとしないのか。

ヨシュア記18:10 ヨシュアはシロで、主しゅの前まえで彼かれらのためにくじを引ひいた。そしてそこで、それぞれの区分くぶんに従したがって、イスラエルの人々ひとびとにこの地ちを分わけ与あたえた。

ヨシュア記18:11 ベニヤミン族ぞくのくじが、その氏族しぞくごとに引ひき当あてられた。彼かれらのくじで定さだまった領地りょうちは、ユダの人々ひとびととヨセフの人々ひとびとの間あいだにあった。

ヨシュア記18:14 境界きょうかい線せんはそこで向むきを変かえ、西側にしがわを南みなみに回まわり込こんで、ベト・ホロンの南みなみに面めんした山やまから進すすんだ。そしてユダの人々ひとびとの町まちキルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終おわっていた。これが西側にしがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:20 東側ひがしがわは、ヨルダン川かわが境界きょうかいとなっていた。これが、ベニヤミンの人々ひとびとが氏族しぞくごとに受うけ継ついだ領地りょうちで、その周まわりをぐるりと囲かこむ境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:28 ツェラ、エレフ、エブス人にんの町まち、すなわちエルサレム、ギブア、キルヤト。これで十じゅう四よんの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。これがベニヤミンの人々ひとびとの、氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:1 二に番ばん目めのくじは、シメオン、すなわちシメオンの部族ぶぞくに、氏族しぞくごとに当あたった。彼かれらの相続そうぞく地ちは、ユダの人々ひとびとの相続そうぞく地ちの中なかにあった。

ヨシュア記19:49 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、境界きょうかい線せんに従したがって土地とちを分わける作業さぎょうを終おえた。それから彼かれらは、自分じぶんたちの中なかでヌンの子こヨシュアに相続そうぞく地ちを与あたえた。

ヨシュア記19:51 以上いじょうが、祭司さいしエルアザルと、ヌンの子こヨシュアと、イスラエルの人々ひとびとの各かく部族ぶぞくの一族いちぞくの長ながたちが、シロで主しゅの前まえ、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちでくじを引ひいて分わけた相続そうぞく地ちである。こうして、彼かれらは土地とちを分わける作業さぎょうをすべて終おえた。

ヨシュア記20:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。わたしがモーセを通とおしてあなたたちに命めいじた、逃のがれのための町まちを選えらび定さだめなさい。

ヨシュア記20:6 その者ものは、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たって裁さばきを受うけるまで、そしてその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すむ。それから、その者ものは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえ、つまり逃にげてきた元もとの町まちへ戻もどることができる。」

ヨシュア記20:7 そこで人々ひとびとは、ナフタリの山地さんちにあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地さんちにあるシケム、ユダの山地さんちにあるキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンを、逃のがれの町まちとして定さだめた。

ヨシュア記20:9 これらが、すべてのイスラエルの人々ひとびとと、彼かれらの間あいだに住すむ寄留きりゅう者しゃのために定さだめられた町まちである。過よぎって人ひとを殺ころしてしまった者ものは皆みな、そこへ逃にげ込こむことができた。そして、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たつまで、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てにかかって死しぬことはなかった。

ヨシュア記21:3 そこでイスラエルの人々ひとびとは、主しゅの命令めいれいのとおり、自分じぶんたちの受うけ継ついだ土地とちの中なかから、次つぎの町々まちまちとその放牧ほうぼく地ちをレビ人びとに与あたえた。

ヨシュア記21:8 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセを通とおして命めいじられたとおり、くじによってこれらの町々まちまちとその放牧ほうぼく地ちをレビ人びとに与あたえた。

ヨシュア記21:26 こうしてケハト族ぞくの残のこりの人々ひとびとには、放牧ほうぼく地じつきの町まちが全部ぜんぶで十じゅうあった。

ヨシュア記21:41 イスラエルの人々ひとびとの所有しょゆう地ちの中なかでレビ族ぞくが受うけ取とった町まちは、放牧ほうぼく地ちも含ふくめて全部ぜんぶで四十よんじゅう八はちの町まちだった。

ヨシュア記22:9 ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、そしてマナセの半はん部族ぶぞくは、カナンの地ちにあるシロを出でて、イスラエルの人々ひとびとのもとを離はなれ、帰かえっていった。主しゅがモーセを通とおして命めいじたとおりに自分じぶんたちのものとなった所有しょゆうの地ち、ギレアドの地ちへ向むかうためだった。

ヨシュア記22:10 彼かれらはカナンの地ちにあるヨルダン川かわの一帯いったいにやってきた。そこでルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくは、ヨルダン川かわのほとりに祭壇さいだんを築きずいた。それは遠とおくからでも目めを引ひく、大おおきな祭壇さいだんだった。

ヨシュア記22:11 イスラエルの人々ひとびとは、こう伝つたえ聞きいた。「見みよ、ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくが、カナンの地ちに面めんしたヨルダン川かわの一帯いったい、イスラエルの人々ひとびとの側がわに祭壇さいだんを築きずいたぞ」と。

ヨシュア記22:12 これを聞きいたイスラエルの人々ひとびとは、彼かれらと戦たたかうために、全ぜん会衆かいしゅうがシロに集あつまった。

ヨシュア記22:13 イスラエルの人々ひとびとは、ギレアドの地ちにいるルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくのもとに、祭司さいしエルアザルの子こピネハスを送おくった。

ヨシュア記22:15 彼かれらはギレアドの地ちにいるルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくのもとにやってきて、こう語かたった。

ヨシュア記22:21 これに対たいして、ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくは、イスラエルの氏族しぞくの長ながたちにこう答こたえた。

ヨシュア記22:31 祭司さいしエルアザルの子こピネハスは、ルベン族ぞくとガド族ぞくとマナセ族ぞくに言いった。「今日きょう、わたしたちは分わかった。主しゅがわたしたちの間あいだにおられることが。あなたがたは、主しゅに対たいしてこのような裏切うらぎりをしなかったのだから。こうしてあなたがたは、イスラエルの人々ひとびとを主しゅの手てから救すくったのだ。」

ヨシュア記22:32 祭司さいしエルアザルの子こピネハスと指導しどう者しゃたちは、ルベン族ぞくとガド族ぞくのもとを離はなれ、ギレアデの地ちからカナンの地ちへ、イスラエルの人々ひとびとのところに帰かえった。そして、この一部いちぶ始終しじゅうを報告ほうこくした。

ヨシュア記22:33 その報告ほうこくを聞きいて、イスラエルの人々ひとびとは満足まんぞくした。そしてイスラエルの人々ひとびとは神かみをほめたたえた。彼かれらはもう、ルベン族ぞくとガド族ぞくが住すむ地ちを滅ほろぼすために攻せめ上のぼろうとは言いわなくなった。

ヨシュア記24:30 人々ひとびとは彼かれを、その受うけ継ついだ土地とちの境さかいにあるティムナト・セラに葬ほうむった。そこはエフライムの山地さんちにあり、ガアシュ山やまの北側きたがわだった。

ヨシュア記24:32 イスラエルの人々ひとびとがエジプトから運はこんできたヨセフの骨ほねは、シェケムに葬ほうむられた。そこは、ヤコブが銀ぎん百ひゃく枚まいでシェケムの父ちちハモルの子こらから買かい取とった、あの畑はたけの一いち区画くかくだった。この土地とちは、ヨセフの子孫しそんが受うけ継つぐものとなった。

ヨシュア記24:33 アロンの子こエルアザルも死しんだ。人々ひとびとは彼かれを、エフライムの山地さんちにある、その子こピネハスに与あたえられた土地とち、ギブアに葬ほうむった。

士師記(135か所)

士師記1:1 ヨシュアが亡なくなったあと、イスラエルの人々ひとびとは主しゅにたずねた。「わたしたちのうち、だれが最初さいしょに攻せめ上のぼって、カナン人にんと戦たたかえばいいのでしょうか。」

士師記1:7 アドニ・ベゼクは言いった。「かつて七十ななじゅう人にんの王おうたちが、手足てあしの親指おやゆびを切きり落おとされ、わたしの食卓しょくたくの下もとで食たべ残のこしを拾ひろっていた。わたしがしたことを、神かみはそのまま、わたしに返かえされたのだ。」人々ひとびとは彼かれをエルサレムへ連つれて行いき、彼かれはそこで死しんだ。

士師記1:8 ユダの人々ひとびとはエルサレムを攻せめて占領せんりょうし、剣けんでその町まちを討うち、火ひを放はなった。

士師記1:9 そのあと、ユダの人々ひとびとは山地さんちとネゲブ、それに低地ていちに住すむカナン人にんと戦たたかうために下くだって行いった。

士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニ人にんの子孫しそんは、ユダの人々ひとびとといっしょに、なつめやしの町まちからユダの荒あれ野のへ上のぼって行いった。そこはアラドのネゲブにあった。彼かれらはそこへ行いき、その地ちの民たみとともに住すんだ。

士師記1:20 モーセが約束やくそくしたとおり、人々ひとびとはヘブロンをカレブに与あたえた。カレブはそこからアナクの三さん人にんの子こを追おい出だした。

士師記1:21 一方いっぽう、ベニヤミンの人々ひとびとは、エルサレムに住すむエブス人ひとを追おい出ださなかった。それで今日きょうまで、エブス人にんはエルサレムでベニヤミンの人々ひとびととともに住すんでいる。

士師記1:34 アモリ人にんは、ダンの人々ひとびとを山地さんちへ押おし込こめた。平地へいちへ降おりて来くるのを許ゆるさなかったからだ。

士師記2:2 だからあなたたちも、この地ちに住すむ人々ひとびとと契約けいやくを結むすんではならない。彼かれらの祭壇さいだんは壊こわさなければならない。それなのに、あなたたちはわたしの言いうことを聞きかなかった。いったい何なんということをしたのか。

士師記2:4 主しゅの使つかいがこの言葉ことばをイスラエルのすべての人々ひとびとに語かたると、人々ひとびとは声こえをあげて泣ないた。

士師記2:6 ヨシュアが人々ひとびとを送おくり出だすと、イスラエルの人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの割わり当あての地ちへ行いき、その土地とちを自分じぶんのものにしていった。

士師記2:7 人々ひとびとはヨシュアが生いきているあいだも、その後あとまで長ながく生いき残のこった長老ちょうろうたちのあいだも、ずっと主しゅに仕つかえた。彼かれらは、主しゅがイスラエルのためになさった大おおきな働はたらきをすべて見みた人々ひとびとだった。

士師記2:9 人々ひとびとは彼かれを、自分じぶんの割わり当あての地ちであるティムナト・ヘレスに葬ほうむった。そこはエフライムの山地さんちにあり、ガアシュ山やまの北側きたがわだった。

士師記2:10 その世代せだいの人々ひとびともみな、先祖せんぞのもとに集あつめられて死しんでいった。そして彼かれらの後あとに、別べつの世代せだいが起おこった。その世代せだいは主しゅを知しらず、主しゅがイスラエルのためにされた働はたらきも知しらなかった。

士師記2:11 イスラエルの人々ひとびとは主しゅの目めに悪あくとされることを行おこない、バアルの神々かみがみに仕つかえた。

士師記3:1 主しゅは、いくつかの民たみをそのまま残のこしておかれた。それは、カナンでの戦たたかいを一いち度ども経験けいけんしたことのないイスラエルの人々ひとびとを、その民たみによって試ためすためだった。

士師記3:5 イスラエルの人々ひとびとは、カナン人にん、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんの間あいだに住すんでいた。

士師記3:7 イスラエルの人々ひとびとは、主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。自分じぶんたちの神かみである主しゅを忘わすれ、バアルやアシェラの神々かみがみに仕つかえたのだ。

士師記3:8 すると主しゅの怒いかりがイスラエルに向むかって燃もえ上あがった。主しゅは彼かれらを、アラム・ナハライムの王おうクシャン・リシュアタイムの手てに売うり渡わたした。イスラエルの人々ひとびとは八はち年間ねんかん、クシャン・リシュアタイムに仕つかえた。

士師記3:9 イスラエルの人々ひとびとが主しゅに叫さけび求もとめると、主しゅは彼かれらを救すくう者ものを立たてて、救すくい出だした。それはカレブの弟おとうと、ケナズの子こオテニエルである。

士師記3:12 イスラエルの人々ひとびとは、再ふたたび主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなった。彼かれらがこの悪あくを行おこなったので、主しゅはモアブの王おうエグロンを強つよくして、イスラエルに立たち向むかわせた。

士師記3:14 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、十じゅう八はち年ねんの間あいだ、モアブの王おうエグロンに仕つかえることになった。

士師記3:15 やがてイスラエルの人々ひとびとが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅは彼かれらを救すくう者ものを立たてた。それはベニヤミン族ぞくのゲラの子こエフドで、左利きひだりききの男おとこだった。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに貢みつぎ物ものを持もたせ、モアブの王おうエグロンのもとへ送おくった。

士師記3:18 エフドは貢みつぎ物ものを差さし出だし終おえると、それを運はこんできた人々ひとびとを先さきに帰かえらせた。

士師記3:28 彼かれは言いった。「わたしについて来こい。主しゅが敵てきのモアブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださったのだ。」人々ひとびとはエフドについて下くだって行いき、モアブへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえ、だれ一人ひとり渡わたらせなかった。

士師記4:1 エフドが死しぬと、イスラエルの人々ひとびとはまた、主しゅの目めに悪わるいことを繰くり返かえした。

士師記4:3 シセラは鉄てつの戦車せんしゃを九百きゅうひゃく台だいも持もち、二十にじゅう年ねんのあいだイスラエルの人々ひとびとを激はげしく苦くるしめた。それでイスラエルの人々ひとびとは主しゅに叫さけび求もとめた。

士師記4:5 彼女かのじょはエフライムの山地さんちの、ラマとベテルの間あいだにある「デボラのナツメヤシ」の木きの下したにいつも座すわっていた。イスラエルの人々ひとびとは、争あらそいごとの裁さばきを求もとめて彼女かのじょのもとに上のぼってきた。

士師記4:23 こうしてその日ひ、神かみはカナンの王おうヤビンを、イスラエルの人々ひとびとの前まえで打うち負まかした。

士師記4:24 イスラエルの人々ひとびとの力ちからはますます強つよまり、カナンの王おうヤビンに打うち勝かち、ついにカナンの王おうヤビンを滅ほろぼした。

士師記5:8 人々ひとびとは新あたらしい神々かみがみを選えらんだ。すると戦たたかいが町まちの門もんに押おし寄よせた。イスラエルの四よん万まん人にんの中なかに、盾たてや槍やりが一ひとつでも見みえただろうか。

士師記5:11 水みずくみ場ばのほとりで、水みずを分わける人々ひとびとの声こえがする。そこで人々ひとびとは主しゅの正ただしい行おこないを語かたり告つげる。イスラエルの村むらに住すむ者ものたちへの、主しゅの正ただしい行おこないを。そのとき、主しゅの民たみは町まちの門もんへと下くだって行いった。

士師記6:1 イスラエルの人々ひとびとは、また主しゅの目めに悪あくとされることをした。それで主しゅは、彼かれらを七しち年ねんのあいだ、ミディアン人にんの手てに渡わたした。

士師記6:2 ミディアン人にんの力ちからは、イスラエルを押おさえつけた。イスラエルの人々ひとびとは、ミディアン人にんを恐おそれて、山やまの中なかに隠かくれ場ばをつくり、洞穴ほらあなやとりでにこもった。

士師記6:3 イスラエルが種たねをまくたびに、ミディアン人にんやアマレク人にん、東ひがしの人々ひとびとが攻せめ上のぼってきた。

士師記6:6 イスラエルはミディアン人にんのせいでひどく衰おとろえた。それでイスラエルの人々ひとびとは、主しゅに助たすけを求もとめて叫さけんだ。

士師記6:7 イスラエルの人々ひとびとが、ミディアン人にんのことで主しゅに叫さけび求もとめたとき、

士師記6:8 主しゅはひとりの預言よげん者しゃをイスラエルの人々ひとびとに送おくった。その人ひとは彼かれらにこう言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたたちをエジプトから導みちびき上のぼり、奴隷どれいの家いえから連つれ出だした。

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