「人々」(ひとびと)が出てくる聖書の箇所
「人々」(ひとびと)は日常訳第1版の2158か所(旧約1667・新約491)に出てきます。「人人」も含みます。口語訳では2104か所。
2158か所を200か所ずつ11ページに分けています(3ページ目)。
民数記(181か所)
民数記31:12 そして捕虜と、奪ったものすべてを、モーセと祭司エルアザル、そしてイスラエルの人々の集まりのところへ運んで来た。それは、エリコの向かい、ヨルダン川のほとりにあるモアブの平原の宿営だった。
民数記31:16 この女たちこそ、バラムのそそのかしに従って、ペオルでの出来事のときにイスラエルの人々を主から離れさせ、主に背かせた張本人だ。そのために、主の集まりの中に災いが起こったのだ。
民数記31:30 また、イスラエルの人々が受け取る半分の中からは、人・牛・ろば・羊など、すべての家畜の五十のうち一つを取り、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡しなさい。」
民数記31:42 一方、イスラエルの人々が受け取る半分は、モーセが戦いに出た兵士たちの分から取り分けたものだった。
民数記31:47 モーセは、イスラエルの人々のこの半分の中から、人でも家畜でも五十ごとに一つを取り分け、主の幕屋の務めを守るレビ人に渡した。主がモーセに命じたとおりだった。
民数記31:54 モーセと祭司エルアザルは、千人隊の長と百人隊の長から金を受け取り、それを会見の幕屋に運び入れた。イスラエルの人々のための、主の前での記念とするためだった。
民数記32:7 どうしてあなたたちは、イスラエルの人々の心をくじいて、主が与えてくださった地へ渡って行けなくするのか。
民数記32:9 彼らはエシュコルの谷まで上って行き、その地を見た。ところが彼らはイスラエルの人々の心をくじいて、主が与えてくださった地へ入らせないようにした。
民数記32:17 そのうえで、わたしたち自身は武装して、イスラエルの人々の先頭に立って進みます。彼らをそれぞれの場所に導き入れるまでです。その間、わたしたちの子どもたちは、この地の住民から身を守るため、城壁のある町に住まわせます。
民数記32:18 イスラエルの人々がそれぞれの相続地を受け取るまで、わたしたちは自分の家には帰りません。
民数記33:1 これは、イスラエルの人々がモーセとアロンに導かれ、部隊ごとにエジプトの地を出てから旅をした道のりの記録である。
民数記33:3 彼らは第一の月の十五日、過越の祭りの翌日にラメセスを出発した。イスラエルの人々は、すべてのエジプト人が見ている前を、堂々と胸を張って出て行った。
民数記33:5 イスラエルの人々はラメセスを出発し、スコトに宿営した。
民数記33:38 祭司アロンは、主の命令によってホル山に登り、そこで死んだ。イスラエルの人々がエジプトの地を出てから四十年目の第五の月の一日のことだった。
民数記33:40 カナンの地の南部、ネゲブに住んでいたアラドの王、カナン人は、イスラエルの人々が来ることを聞いた。
民数記33:51 「イスラエルの人々に伝えなさい。あなたたちはこれからヨルダン川を渡って、カナンの地に入る。
民数記34:2 「イスラエルの人々にこう命じなさい。あなたたちがこれから入っていくカナンの地、その地こそ、あなたたちに相続地として与えられる。これがカナンの地の、その境界だ。
民数記34:13 モーセはイスラエルの人々にこう命じた。「これが、あなたたちがくじで受け継ぐ地だ。主が九つの部族と半分の部族に与えるようにと命じられた地だ。
民数記34:29 以上が、カナンの地でイスラエルの人々に土地を分け与えるよう、主が命じた人たちである。
民数記35:2 イスラエルの人々に命じなさい。彼らが受け継ぐ土地の中から、レビ族に住むための町を与えるのだ。その町々の周りにある放牧地も、いっしょにレビ族に与えなさい。
民数記35:8 これらの町は、イスラエルの人々が受け継いだ土地の中から出す。多くを持つ部族からは多く、少しだけ持つ部族からは少なく取る。それぞれが受け継いだ土地の大きさに応じて、自分たちの町の一部をレビ族に与えるのだ。
民数記35:10 イスラエルの人々に伝えなさい。あなたたちがヨルダン川を渡ってカナンの地に入ったら、
民数記35:15 この六つの町は、イスラエルの人々のためだけでなく、あなたたちの間に住む外国人や滞在者のための避難場所ともなる。うっかり人を殺してしまった者は、だれでもそこへ逃げ込むことができる。
民数記35:34 あなたがたが住む地、わたしがその中に住む地を汚してはならない。主であるわたしが、イスラエルの人々の中に住んでいるからだ。
民数記36:1 ヨセフの子孫の氏族のうち、マナセの子マキルの子ギルアデの一族から、家長たちが進み出た。そして、モーセと、イスラエルの人々の家長である指導者たちの前でこう話した。
民数記36:2 「主はわたしの主人に、くじで土地をイスラエルの人々に受け継ぐ財産として分け与えるよう命じられました。また主人は、わたしたちの兄弟ツェロフハドの受け継ぐ財産を、その娘たちに与えるようにと、主から命じられました。
民数記36:4 そして、イスラエルの人々にヨベルの年が巡ってきても、彼女たちの財産は嫁ぎ先の部族の財産に加えられたままになります。こうして彼女たちの財産は、わたしたちの父祖の部族の財産から取り去られてしまうのです。」
民数記36:5 そこでモーセは、主の言葉に従ってイスラエルの人々に命じて言った。「ヨセフの子孫の部族の言うことは正しい。
民数記36:7 イスラエルの人々の受け継ぐ財産が、部族から部族へと移ってはならない。イスラエルの人々は、それぞれ自分の父祖の部族の財産を、しっかり守り続けなければならないからだ。
民数記36:8 イスラエルの人々のどの部族であっても、財産を受け継ぐ娘はみな、父方の部族の氏族の男性と結婚しなければならない。そうすれば、イスラエルの人々はそれぞれ自分の父祖の財産を受け継いでいける。
民数記36:9 財産が一つの部族から別の部族へ移ってはならない。イスラエルの人々の各部族は、それぞれ自分の財産をしっかり守り続けなければならないからだ。」
民数記36:13 以上が、主がモアブの平野、エリコに近いヨルダン川のほとりで、モーセを通してイスラエルの人々に命じられた戒めと定めである。
申命記(30か所)
申命記1:3 第四十年の第十一の月の一日に、モーセはイスラエルの人々に語った。それは、主が彼らのためにお命じになったことを、すべてそのまま伝えたものだった。
申命記1:28 いったいどこへ上って行けというのか。兄弟たちの報告で、わたしたちはすっかり気力をなくしてしまった。彼らはこう言ったのだ。『あそこの人々はわたしたちより大きくて背が高い。町は大きく、城壁は天まで届いている。しかもそこでアナク人の子孫まで見た。』」
申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命じた。「あなたたちの神、主は、この地をあなたたちに与えて、自分のものとさせてくださった。だから、戦える男たちは全員、武装して、兄弟であるイスラエルの人々の先に立って川を渡りなさい。
申命記4:44 これが、モーセがイスラエルの人々の前に示した律法である。
申命記4:45 これらは、イスラエルの人々がエジプトを出たあとで、モーセが彼らに語った教えと、定めと、掟である。
申命記4:46 それは、ヨルダン川の東側、ベト・ペオルに向かい合った谷でのことだった。そこはヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホンの地だった。モーセとイスラエルの人々は、エジプトを出たあと、この王を打ち破った。
申命記9:2 そこに住むのは、アナク人という背が高くて強い人々だ。あなたも知っているとおり、「アナク人の前に、だれが立ち向かえるだろう」と言われている。
申命記9:28 そうしないと、あなたがわたしたちを連れ出したあの国の人々がこう言うでしょう。『主は、約束した地へ彼らを連れて行くことができなかったのだ。それに、彼らを憎んでいたから、荒れ野で死なせるために連れ出したのだ』と。
申命記10:6 イスラエルの人々は、ベエロト・ベネ・ヤアカンを出発してモセラに向かった。アロンはそこで死に、そこに葬られた。そして息子のエルアザルが、父に代わって祭司を務めた。
申命記16:18 あなたの神である主が与えてくださる、あなたのすべての町に、部族ごとに裁判官と役人を置きなさい。彼らは正しい裁きで人々をさばくのだ。
申命記18:1 祭司であるレビ人、つまりレビ族全体は、ほかのイスラエルの人々のような割り当ての土地を持ってはならない。彼らは主にささげられたささげ物、つまり主の受け取り分を食べて生活する。
申命記18:3 祭司が民から受け取る分は、こう決められている。人々が牛か羊をいけにえとしてささげるとき、その前足と両あご、胃袋を祭司に渡さなければならない。
申命記19:20 残りの人々はこれを聞いて恐れ、あなたたちの中で二度とこのような悪いことをしなくなる。
申命記21:10 あなたが敵と戦うために出て行き、あなたの神、主が敵をあなたの手に渡し、あなたがその人々を捕虜にすることがある。
申命記29:1 これらは、主がモアブの地でモーセに命じて、イスラエルの人々と結ばせた契約の言葉である。ホレブで彼らと結んだ契約とは別のものだ。
申命記31:1 モーセは出て行き、イスラエルのすべての人々にこれらの言葉を語った。
申命記31:7 それからモーセはヨシュアを呼び、イスラエルのすべての人々が見ている前で、彼に言った。「強く、雄々しくありなさい。あなたはこの民と共に、主が先祖たちに与えると誓われた地へ入る。そして、あなたがその地を彼らに受け継がせるのだ。
申命記31:11 イスラエルのすべての人々が、あなたの神、主が選ばれる場所で主の前に出るとき、あなたはこの律法を、すべてのイスラエルの人々の前で、みなに聞こえるように読み上げなさい。
申命記31:19 だから今、あなたたちはこの歌を書き取り、イスラエルの人々に教えなさい。彼らの口ずさむものとしなさい。この歌が、イスラエルの人々に対するわたしの証人となるためだ。
申命記31:22 その日、モーセはこの歌を書き取り、イスラエルの人々に教えた。
申命記31:23 そして主は、ヌンの子ヨシュアに命じて言われた。「強く、雄々しくあれ。あなたはイスラエルの人々を、わたしが彼らに誓った土地へ導き入れるからだ。わたしはあなたと共にいる。」
申命記32:5 それなのに、この人々は主に背いて堕落した。もはや主の子ではない。それが彼らの汚点だ。ねじ曲がった、よこしまな世代。
申命記32:26 わたしはこう思った。彼らを吹き散らし、人々の記憶から彼らの名を消し去ってしまおう、と。
申命記32:49 「エリコの向かいにあるモアブの地、このアバリムの山に登り、ネボ山に立ちなさい。そして、わたしがイスラエルの人々に所有地として与えるカナンの地を見なさい。
申命記32:51 それは、あなたたちがツィンの荒れ野のメリバ・カデシュの水のほとりで、イスラエルの人々の間でわたしに背き、彼らの間でわたしを聖なる者としてあがめなかったからだ。
申命記32:52 だから、あなたはその地を目の前に見るが、そこには入れない。わたしがイスラエルの人々に与える地には入れないのだ。」
申命記33:1 神の人モーセは、死ぬ前にイスラエルの人々を祝福した。その祝福の言葉はこうだ。
申命記33:19 彼らは人々を山に呼び集め、そこで正しいささげ物をささげる。彼らは海の豊かさを吸い、砂の中に隠された宝を取り出すからだ。」
申命記34:8 イスラエルの人々は、モアブの平野で三十日のあいだモーセのために泣いた。こうしてモーセを悼んで泣く日々は終わった。
申命記34:9 ヌンの子ヨシュアは、知恵の霊に満ちていた。モーセが彼の上に手を置いたからだ。イスラエルの人々は彼に従い、主がモーセに命じたとおりに行った。
ヨシュア記(100か所)
ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死んだ。だから今、立ち上がりなさい。あなたと、この民のすべてで、このヨルダン川を渡りなさい。わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地へ入るのだ。
ヨシュア記3:3 人々にこう命じた。「あなたたちの神、主の契約の箱を、レビ人の祭司たちが担いで進むのを見たら、あなたたちも自分のいる場所を出発して、そのあとについて行きなさい。
ヨシュア記3:5 ヨシュアは人々に言った。「身を清めなさい。明日、主があなたたちの間で不思議なわざを行われるのだから。」
ヨシュア記3:6 そしてヨシュアは祭司たちに言った。「契約の箱を担いで、人々の先に立って渡りなさい。」祭司たちは契約の箱を担ぎ、人々の先に立って進んだ。
ヨシュア記3:9 ヨシュアはイスラエルの人々に言った。「ここに集まって、あなたたちの神、主の言葉を聞きなさい。」
ヨシュア記3:14 こうして人々は、ヨルダン川を渡ろうと、自分たちの天幕をたたんで出発した。契約の箱を担ぐ祭司たちは、人々の先に立って進んだ。
ヨシュア記3:16 ところが、上流から流れてくる水が止まった。それははるか遠く、ツァレタンのそばにあるアダムという町のあたりで、壁のように盛り上がって立った。アラバの海、つまり塩の海へと流れ下る水は、すっかり途切れてしまった。こうして人々は、エリコの正面で川を渡った。
ヨシュア記3:17 主の契約の箱を担ぐ祭司たちは、ヨルダン川の真ん中の乾いた地面に、しっかりと立ち続けた。イスラエルの人々がみな渡り終えるまで、そこに立っていた。こうして民は全員、乾いた地面を歩いてヨルダン川を渡り切った。
ヨシュア記4:4 そこでヨシュアは、イスラエルの人々の中から選んでおいた十二人を呼び寄せた。部族ごとに一人ずつだった。
ヨシュア記4:7 こう答えなさい。『主の契約の箱がヨルダン川を渡ったとき、川の水がせき止められたのだ。この箱の前で、ヨルダン川の水がせき止められた。だからこの石は、イスラエルの人々にとって、いつまでも忘れないための記念なのだ』」
ヨシュア記4:8 イスラエルの人々は、ヨシュアが命じたとおりにした。主がヨシュアに告げたとおり、イスラエルの部族の数のとおりに、ヨルダン川の真ん中から石を十二個運び出した。そして、それを泊まる場所まで持って行き、そこに置いた。
ヨシュア記4:12 ルベン族とガド族、それにマナセの半部族は、モーセが命じていたとおり、武装してイスラエルの人々の先頭に立って渡った。
ヨシュア記4:14 その日、主はすべてのイスラエルの人々の前で、ヨシュアを偉大な者とした。人々は、モーセを敬ったように、ヨシュアを生涯ずっと敬うようになった。
ヨシュア記4:21 そしてイスラエルの人々に言った。「いつか、あなたたちの子どもが父親に『この石には、どんな意味があるの』と尋ねたら、
ヨシュア記5:1 アモリ人の王たちはみなヨルダン川の西側におり、カナン人の王たちはみな海沿いにいた。主がイスラエルの人々の前でヨルダン川の水を干上がらせ、彼らが渡り終えるまでそうしてくださった、と彼らは聞いた。すると彼らの心はくじけ、イスラエルの人々を前にして、もう立ち向かう気力も残っていなかった。
ヨシュア記5:2 そのころ、主はヨシュアに言われた。「石の小刀を作りなさい。そしてもう一度、イスラエルの人々に割礼を施しなさい。」
ヨシュア記5:3 ヨシュアは石の小刀を作り、「包皮の丘」と呼ばれる場所でイスラエルの人々に割礼を施した。
ヨシュア記5:6 イスラエルの人々は四十年の間、荒れ野をさまよった。その間に、エジプトを出て来た戦える男たちは、一人残らず死に絶えた。彼らが主の声に従わなかったからだ。それで主は彼らに、こう誓われた。乳と蜜の流れる地、わたしたちに与えると先祖たちに誓われたあの地を、彼らには決して見せない、と。
ヨシュア記5:10 イスラエルの人々はギルガルに宿営し、その月の十四日の夕方、エリコの平野で過越の祭りを祝った。
ヨシュア記5:12 彼らがその地の産物を食べた翌日、マナは降らなくなった。イスラエルの人々には、もうマナはなかった。その年、彼らはカナンの地の実りを食べた。
ヨシュア記6:1 さて、エリコの町はイスラエルの人々のために、固く閉ざされていた。出て行く者もなく、入る者もなかった。
ヨシュア記6:11 こうして主の箱は町を一周した。人々は宿営に戻り、そこで夜を過ごした。
ヨシュア記6:25 ヨシュアは、遊女ラハブとその一族、そして彼女に連なる者たちをみな生かしておいた。ラハブは、ヨシュアがエリコを探るために送った使いの者たちをかくまってくれたからだ。彼女は今日まで、イスラエルの人々の中で暮らしている。
ヨシュア記7:1 ところが、イスラエルの人々は、滅ぼし尽くしてささげるべきものについて、主を裏切る罪を犯した。ユダ族のアカンが、そのものの一部を自分のものにしてしまったのだ。アカンはカルミの子、カルミはザブディの子、ザブディはゼラの子である。それで主の怒りが、イスラエルに向かって燃え上がった。
ヨシュア記7:2 ヨシュアはエリコから、ベテルの東、ベト・アベンのそばにあるアイという町へ、何人かの人を送った。そして、こう言った。「行って、あの地を偵察してきてほしい。」人々は上って行き、アイを偵察した。
ヨシュア記7:4 そこで、民のうち三千人ほどが上って行った。ところが、彼らはアイの人々の前から逃げ出してしまった。
ヨシュア記7:5 アイの人々は、そのうち三十六人ほどを討ち取った。町の門の前からシェバリムまで追いかけ、下り坂で討ったのだ。これで民の心はくじけ、水のようになってしまった。
ヨシュア記7:12 だから、イスラエルの人々は敵の前に立つことができず、敵に背を向けて逃げるのだ。彼ら自身が、滅ぼし尽くされるべきものとなってしまったからだ。そのささげるべきものをあなたがたの中から取り除かないかぎり、わたしはもう、あなたがたと共にいることはない。
ヨシュア記7:23 彼らはそれを天幕の中から取り出し、ヨシュアとすべてのイスラエルの人々のところへ持って来て、主の前に並べた。
ヨシュア記7:24 ヨシュアは、すべてのイスラエルの人々と共に、ゼラの子アカンを連れて行った。そして、あの銀と上着と金の延べ棒、さらにアカンの息子たちや娘たち、彼の牛やろばや羊、天幕、そして彼の持ち物すべても一緒に、アコルの谷へ引いて行った。
ヨシュア記7:25 ヨシュアは言った。「なぜ、お前はわたしたちに災いをもたらしたのか。今日、主がお前に災いをもたらされる。」すると、すべてのイスラエルの人々は彼を石で打ち殺した。そして彼らを火で焼き、石を投げつけた。
ヨシュア記7:26 人々は彼の上に石を高く積み上げた。それは今日まで残っている。こうして主は激しい怒りをおさめられた。だから、その場所は今日まで「アコル(災い)の谷」と呼ばれている。
ヨシュア記8:31 これは、主のしもべモーセがイスラエルの人々に命じたとおり、モーセの律法の書に記されているとおりの祭壇だった。切り出したままの石で築かれ、鉄の道具はいっさい当てられていなかった。人々はその上で、主に焼き尽くすいけにえをささげ、和解のいけにえもささげた。
ヨシュア記8:32 そしてヨシュアはそこで、モーセが書き記した律法を、イスラエルの人々の前で石に書き写した。
ヨシュア記9:6 彼らはギルガルの宿営にいるヨシュアのところへ行き、ヨシュアとイスラエルの人々にこう言った。「わたしたちは遠い国から来ました。どうか、わたしたちと同盟を結んでください。」
ヨシュア記9:7 イスラエルの人々はヒビ人にこう言った。「もしかすると、あなたたちはわたしたちのすぐ近くに住んでいるのかもしれない。それなら、どうしてあなたたちと同盟を結べるだろうか。」
ヨシュア記9:14 イスラエルの人々は、彼らの食料を少し受け取った。しかし、主の判断を仰ごうとはしなかった。
ヨシュア記9:16 ところが、同盟を結んでから三日たったとき、イスラエルの人々は、その相手が実は自分たちのすぐ近くの者で、すぐそばに住んでいることを知った。
ヨシュア記9:17 イスラエルの人々は旅立って、三日目に彼らの町々に着いた。その町とは、ギブオン、ケフィラ、ベエロト、キルヤト・エアリムである。
ヨシュア記9:18 しかし、イスラエルの人々は彼らを討たなかった。民の指導者たちが、イスラエルの神、主にかけて彼らに誓っていたからだ。それで民全体が指導者たちに向かって不平を言った。
ヨシュア記9:26 ヨシュアは彼らにそのようにした。彼らをイスラエルの人々の手から救い、殺させなかったのである。
ヨシュア記10:4 「わたしのところに上って来て、力を貸してほしい。いっしょにギブオンを討とう。あの町がヨシュアとイスラエルの人々と和を結んでしまったのだ。」
ヨシュア記10:6 ギブオンの人々は、ギルガルの陣営にいるヨシュアのもとに使いを送って言った。「あなたのしもべである私たちを、どうか見捨てないでください。すぐに上って来て、私たちを助け、救ってください。山地に住むアモリ人の王たちがみんな集まって、私たちを攻めようとしています。」
ヨシュア記10:12 主がアモリ人をイスラエルの人々の前に引き渡されたあの日、ヨシュアは主に語りかけた。そしてイスラエルの見ている前で、こう言った。「太陽よ、ギブオンの上で止まれ。月よ、アヤロンの谷で動くな。」
ヨシュア記10:20 ヨシュアとイスラエルの人々は、敵を徹底的に討ち、ほとんど滅ぼし尽くした。それでも生き延びた者たちは、城壁のある町へと逃げ込んだ。
ヨシュア記10:21 民はみな無事に、マケダの陣営にいるヨシュアのもとへ帰って来た。だれ一人、イスラエルの人々に向かって文句一つ言う者はいなかった。
ヨシュア記10:23 人々はそのとおりにして、五人の王を洞穴から彼のところへ連れ出した。エルサレムの王、ヘブロンの王、ヤルムトの王、ラキシュの王、エグロンの王である。
ヨシュア記10:27 日が沈むころ、ヨシュアが命じると、人々は死体を木から降ろし、彼らが隠れていた洞穴に投げ込んだ。そして洞穴の入り口に大きな石を置いた。その石は今日まで残っている。
ヨシュア記11:14 これらの町の分捕り物と家畜を、イスラエルの人々は自分たちのものとして奪い取った。しかし人はみな剣で討って滅ぼし尽くし、息のある者を一人も残さなかった。
ヨシュア記11:19 イスラエルの人々と和を結んだ町は、一つもなかった。ただ、ギブオンに住むヒビ人だけは別だった。ほかはすべて、戦いによって攻め取った。
ヨシュア記11:22 こうして、イスラエルの人々の地に、アナク人は一人も残らなかった。ただガザ、ガテ、アシュドドにだけ、彼らは残った。
ヨシュア記12:1 イスラエルの人々が討ち取り、その地を手に入れた王たちは、次のとおりである。ヨルダン川の東側、日の昇る方の地で、アルノン川から北のヘルモン山まで、そして東側のアラバ全域である。
ヨシュア記12:6 主のしもべモーセとイスラエルの人々は、これらの王たちを討ち取った。そして主のしもべモーセは、その地をルベン人、ガド人、マナセの半部族に、受け継ぐ地として与えた。
ヨシュア記12:7 さて、次に挙げるのは、ヨルダン川の西側でヨシュアとイスラエルの人々が討ち取った、その地の王たちである。その範囲は、レバノンの谷にあるバアル・ガドから、セイルへと上っていくハラク山までに及んだ。ヨシュアはこの地を、それぞれの割り当てにしたがって、イスラエルの諸部族に受け継ぐ地として与えた。
ヨシュア記13:6 レバノンからミスレフォト・マイムまでの山地に住む者たち、つまりシドン人すべてを、わたし自身がイスラエルの人々の前から追い払う。あなたは、わたしが命じたとおりに、この地をくじで分け、イスラエルの相続地としなさい。
ヨシュア記13:13 でも、イスラエルの人々はゲシュル人とマアカ人を追い出さなかった。だからゲシュルとマアカは、今日までイスラエルの中に住んでいる。
ヨシュア記13:22 イスラエルの人々は、討ち取った者たちに加えて、占い師であるベオルの子バラムも剣で殺した。
ヨシュア記13:24 モーセはガド族、つまりガドの人々にも、その氏族ごとに相続地を与えた。
ヨシュア記13:28 これがガドの人々の氏族ごとの相続地であり、それらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記14:1 次に挙げるのは、イスラエルの人々がカナンの地で受け継いだ相続地である。それを彼らに分け与えたのは、祭司エルアザルと、ヌンの子ヨシュア、そしてイスラエルの各部族の氏族の長たちであった。
ヨシュア記14:4 ヨセフの子孫はマナセとエフライムという二つの部族になっていた。それで人々は、レビ族にはこの地で相続地を割り当てなかった。ただ、住むための町々と、その家畜や財産のための放牧地は与えた。
ヨシュア記14:5 こうしてイスラエルの人々は、主がモーセに命じられたとおりに行い、この地を分け合った。
ヨシュア記14:6 さて、ユダの人々がギルガルにいるヨシュアのもとにやって来た。そのとき、ケナズ人エフンネの子カレブがヨシュアに言った。「主がカデシュ・バルネアで、神の人モーセに、わたしとあなたのことについて語られたことを、あなたは知っているはずだ。
ヨシュア記15:63 ユダの人々は、エルサレムに住むエブス人を追い出すことができなかった。それで今日まで、エブス人はユダの人々といっしょにエルサレムに住んでいる。
ヨシュア記16:10 ただし、彼らはゲゼルに住むカナン人を追い出さなかった。それで今日まで、カナン人はエフライムの人々の中に住み、労役につかされている。
ヨシュア記17:7 マナセの境界線は、アシェルからシェケムの東にあるミクメタトまで伸びていた。そこから境界線は南へ進み、エン・タプアに住む人々のところまで達した。
ヨシュア記17:11 イッサカルとアシェルの領内にも、マナセのものとなった町があった。ベト・シェアンとその周りの村々、イブレアムとその村々、ドルに住む人々とその村々、エン・ドルに住む人々とその村々、タアナクに住む人々とその村々、メギドに住む人々とその村々である。これら三つは高地地帯だった。
ヨシュア記17:13 その後イスラエルの人々が強くなると、彼らはカナン人を働かせて貢ぎ物を納めさせた。それでも、完全に追い出すことはしなかった。
ヨシュア記18:1 イスラエルの人々はみな、シロに集まった。そして、そこに会見の幕屋を立てた。この地は、すでに彼らの前に征服されていた。
ヨシュア記18:2 しかしイスラエルの人々の中には、まだ自分たちの割り当て地を受けていない部族が、七つ残っていた。
ヨシュア記18:3 ヨシュアはイスラエルの人々に言った。「あなたたちの先祖の神、主が与えてくださったこの地を、あなたたちはいつまでぐずぐずして、入って自分のものにしようとしないのか。
ヨシュア記18:10 ヨシュアはシロで、主の前で彼らのためにくじを引いた。そしてそこで、それぞれの区分に従って、イスラエルの人々にこの地を分け与えた。
ヨシュア記18:11 ベニヤミン族のくじが、その氏族ごとに引き当てられた。彼らのくじで定まった領地は、ユダの人々とヨセフの人々の間にあった。
ヨシュア記18:14 境界線はそこで向きを変え、西側を南に回り込んで、ベト・ホロンの南に面した山から進んだ。そしてユダの人々の町キルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終わっていた。これが西側の境界だった。
ヨシュア記18:20 東側は、ヨルダン川が境界となっていた。これが、ベニヤミンの人々が氏族ごとに受け継いだ領地で、その周りをぐるりと囲む境界だった。
ヨシュア記18:28 ツェラ、エレフ、エブス人の町、すなわちエルサレム、ギブア、キルヤト。これで十四の町と、それに属する村々である。これがベニヤミンの人々の、氏族ごとの相続地である。
ヨシュア記19:1 二番目のくじは、シメオン、すなわちシメオンの部族に、氏族ごとに当たった。彼らの相続地は、ユダの人々の相続地の中にあった。
ヨシュア記19:49 こうしてイスラエルの人々は、境界線に従って土地を分ける作業を終えた。それから彼らは、自分たちの中でヌンの子ヨシュアに相続地を与えた。
ヨシュア記19:51 以上が、祭司エルアザルと、ヌンの子ヨシュアと、イスラエルの人々の各部族の一族の長たちが、シロで主の前、会見の幕屋の入り口でくじを引いて分けた相続地である。こうして、彼らは土地を分ける作業をすべて終えた。
ヨシュア記20:2 「イスラエルの人々にこう伝えなさい。わたしがモーセを通してあなたたちに命じた、逃れのための町を選び定めなさい。
ヨシュア記20:6 その者は、集まった人々の前に立って裁きを受けるまで、そしてその時の大祭司が死ぬまで、その町に住む。それから、その者は自分の町、自分の家、つまり逃げてきた元の町へ戻ることができる。」
ヨシュア記20:7 そこで人々は、ナフタリの山地にあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地にあるシケム、ユダの山地にあるキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンを、逃れの町として定めた。
ヨシュア記20:9 これらが、すべてのイスラエルの人々と、彼らの間に住む寄留者のために定められた町である。過って人を殺してしまった者は皆、そこへ逃げ込むことができた。そして、集まった人々の前に立つまで、血の復讐をする者の手にかかって死ぬことはなかった。
ヨシュア記21:3 そこでイスラエルの人々は、主の命令のとおり、自分たちの受け継いだ土地の中から、次の町々とその放牧地をレビ人に与えた。
ヨシュア記21:8 こうしてイスラエルの人々は、主がモーセを通して命じられたとおり、くじによってこれらの町々とその放牧地をレビ人に与えた。
ヨシュア記21:26 こうしてケハト族の残りの人々には、放牧地つきの町が全部で十あった。
ヨシュア記21:41 イスラエルの人々の所有地の中でレビ族が受け取った町は、放牧地も含めて全部で四十八の町だった。
ヨシュア記22:9 ルベンの人々とガドの人々、そしてマナセの半部族は、カナンの地にあるシロを出て、イスラエルの人々のもとを離れ、帰っていった。主がモーセを通して命じたとおりに自分たちのものとなった所有の地、ギレアドの地へ向かうためだった。
ヨシュア記22:10 彼らはカナンの地にあるヨルダン川の一帯にやってきた。そこでルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族は、ヨルダン川のほとりに祭壇を築いた。それは遠くからでも目を引く、大きな祭壇だった。
ヨシュア記22:11 イスラエルの人々は、こう伝え聞いた。「見よ、ルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族が、カナンの地に面したヨルダン川の一帯、イスラエルの人々の側に祭壇を築いたぞ」と。
ヨシュア記22:12 これを聞いたイスラエルの人々は、彼らと戦うために、全会衆がシロに集まった。
ヨシュア記22:13 イスラエルの人々は、ギレアドの地にいるルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族のもとに、祭司エルアザルの子ピネハスを送った。
ヨシュア記22:15 彼らはギレアドの地にいるルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族のもとにやってきて、こう語った。
ヨシュア記22:21 これに対して、ルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族は、イスラエルの氏族の長たちにこう答えた。
ヨシュア記22:31 祭司エルアザルの子ピネハスは、ルベン族とガド族とマナセ族に言った。「今日、わたしたちは分かった。主がわたしたちの間におられることが。あなたがたは、主に対してこのような裏切りをしなかったのだから。こうしてあなたがたは、イスラエルの人々を主の手から救ったのだ。」
ヨシュア記22:32 祭司エルアザルの子ピネハスと指導者たちは、ルベン族とガド族のもとを離れ、ギレアデの地からカナンの地へ、イスラエルの人々のところに帰った。そして、この一部始終を報告した。
ヨシュア記22:33 その報告を聞いて、イスラエルの人々は満足した。そしてイスラエルの人々は神をほめたたえた。彼らはもう、ルベン族とガド族が住む地を滅ぼすために攻め上ろうとは言わなくなった。
ヨシュア記24:30 人々は彼を、その受け継いだ土地の境にあるティムナト・セラに葬った。そこはエフライムの山地にあり、ガアシュ山の北側だった。
ヨシュア記24:32 イスラエルの人々がエジプトから運んできたヨセフの骨は、シェケムに葬られた。そこは、ヤコブが銀百枚でシェケムの父ハモルの子らから買い取った、あの畑の一区画だった。この土地は、ヨセフの子孫が受け継ぐものとなった。
ヨシュア記24:33 アロンの子エルアザルも死んだ。人々は彼を、エフライムの山地にある、その子ピネハスに与えられた土地、ギブアに葬った。
士師記(135か所)
士師記1:1 ヨシュアが亡くなったあと、イスラエルの人々は主にたずねた。「わたしたちのうち、だれが最初に攻め上って、カナン人と戦えばいいのでしょうか。」
士師記1:7 アドニ・ベゼクは言った。「かつて七十人の王たちが、手足の親指を切り落とされ、わたしの食卓の下で食べ残しを拾っていた。わたしがしたことを、神はそのまま、わたしに返されたのだ。」人々は彼をエルサレムへ連れて行き、彼はそこで死んだ。
士師記1:8 ユダの人々はエルサレムを攻めて占領し、剣でその町を討ち、火を放った。
士師記1:9 そのあと、ユダの人々は山地とネゲブ、それに低地に住むカナン人と戦うために下って行った。
士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニ人の子孫は、ユダの人々といっしょに、なつめやしの町からユダの荒れ野へ上って行った。そこはアラドのネゲブにあった。彼らはそこへ行き、その地の民とともに住んだ。
士師記1:20 モーセが約束したとおり、人々はヘブロンをカレブに与えた。カレブはそこからアナクの三人の子を追い出した。
士師記1:21 一方、ベニヤミンの人々は、エルサレムに住むエブス人を追い出さなかった。それで今日まで、エブス人はエルサレムでベニヤミンの人々とともに住んでいる。
士師記1:34 アモリ人は、ダンの人々を山地へ押し込めた。平地へ降りて来るのを許さなかったからだ。
士師記2:2 だからあなたたちも、この地に住む人々と契約を結んではならない。彼らの祭壇は壊さなければならない。それなのに、あなたたちはわたしの言うことを聞かなかった。いったい何ということをしたのか。
士師記2:4 主の使いがこの言葉をイスラエルのすべての人々に語ると、人々は声をあげて泣いた。
士師記2:6 ヨシュアが人々を送り出すと、イスラエルの人々はそれぞれ自分の割り当ての地へ行き、その土地を自分のものにしていった。
士師記2:7 人々はヨシュアが生きているあいだも、その後まで長く生き残った長老たちのあいだも、ずっと主に仕えた。彼らは、主がイスラエルのためになさった大きな働きをすべて見た人々だった。
士師記2:9 人々は彼を、自分の割り当ての地であるティムナト・ヘレスに葬った。そこはエフライムの山地にあり、ガアシュ山の北側だった。
士師記2:10 その世代の人々もみな、先祖のもとに集められて死んでいった。そして彼らの後に、別の世代が起こった。その世代は主を知らず、主がイスラエルのためにされた働きも知らなかった。
士師記2:11 イスラエルの人々は主の目に悪とされることを行い、バアルの神々に仕えた。
士師記3:1 主は、いくつかの民をそのまま残しておかれた。それは、カナンでの戦いを一度も経験したことのないイスラエルの人々を、その民によって試すためだった。
士師記3:5 イスラエルの人々は、カナン人、ヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の間に住んでいた。
士師記3:7 イスラエルの人々は、主の目に悪とされることを行った。自分たちの神である主を忘れ、バアルやアシェラの神々に仕えたのだ。
士師記3:8 すると主の怒りがイスラエルに向かって燃え上がった。主は彼らを、アラム・ナハライムの王クシャン・リシュアタイムの手に売り渡した。イスラエルの人々は八年間、クシャン・リシュアタイムに仕えた。
士師記3:9 イスラエルの人々が主に叫び求めると、主は彼らを救う者を立てて、救い出した。それはカレブの弟、ケナズの子オテニエルである。
士師記3:12 イスラエルの人々は、再び主の目に悪とされることを行った。彼らがこの悪を行ったので、主はモアブの王エグロンを強くして、イスラエルに立ち向かわせた。
士師記3:14 こうしてイスラエルの人々は、十八年の間、モアブの王エグロンに仕えることになった。
士師記3:15 やがてイスラエルの人々が主に助けを求めて叫ぶと、主は彼らを救う者を立てた。それはベニヤミン族のゲラの子エフドで、左利きの男だった。イスラエルの人々は彼に貢ぎ物を持たせ、モアブの王エグロンのもとへ送った。
士師記3:18 エフドは貢ぎ物を差し出し終えると、それを運んできた人々を先に帰らせた。
士師記3:28 彼は言った。「わたしについて来い。主が敵のモアブを、あなたたちの手に渡してくださったのだ。」人々はエフドについて下って行き、モアブへ通じるヨルダン川の渡し場を押さえ、だれ一人渡らせなかった。
士師記4:1 エフドが死ぬと、イスラエルの人々はまた、主の目に悪いことを繰り返した。
士師記4:3 シセラは鉄の戦車を九百台も持ち、二十年のあいだイスラエルの人々を激しく苦しめた。それでイスラエルの人々は主に叫び求めた。
士師記4:5 彼女はエフライムの山地の、ラマとベテルの間にある「デボラのナツメヤシ」の木の下にいつも座っていた。イスラエルの人々は、争いごとの裁きを求めて彼女のもとに上ってきた。
士師記4:23 こうしてその日、神はカナンの王ヤビンを、イスラエルの人々の前で打ち負かした。
士師記4:24 イスラエルの人々の力はますます強まり、カナンの王ヤビンに打ち勝ち、ついにカナンの王ヤビンを滅ぼした。
士師記5:8 人々は新しい神々を選んだ。すると戦いが町の門に押し寄せた。イスラエルの四万人の中に、盾や槍が一つでも見えただろうか。
士師記5:11 水くみ場のほとりで、水を分ける人々の声がする。そこで人々は主の正しい行いを語り告げる。イスラエルの村に住む者たちへの、主の正しい行いを。そのとき、主の民は町の門へと下って行った。
士師記6:1 イスラエルの人々は、また主の目に悪とされることをした。それで主は、彼らを七年のあいだ、ミディアン人の手に渡した。
士師記6:2 ミディアン人の力は、イスラエルを押さえつけた。イスラエルの人々は、ミディアン人を恐れて、山の中に隠れ場をつくり、洞穴やとりでにこもった。
士師記6:3 イスラエルが種をまくたびに、ミディアン人やアマレク人、東の人々が攻め上ってきた。
士師記6:6 イスラエルはミディアン人のせいでひどく衰えた。それでイスラエルの人々は、主に助けを求めて叫んだ。
士師記6:7 イスラエルの人々が、ミディアン人のことで主に叫び求めたとき、
士師記6:8 主はひとりの預言者をイスラエルの人々に送った。その人は彼らにこう言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。わたしはあなたたちをエジプトから導き上り、奴隷の家から連れ出した。