申命記 32章26節(申命記32:26)

26 わたしはこう思おもった。彼かれらを吹ふき散ちらし、人々ひとびとの記憶きおくから彼かれらの名なを消けし去さってしまおう、と。

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この節を含む箇所モーセの歌申命記32:1-47

前後の聖句(32章24–28節)

24 彼かれらは飢うえでやせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと激はげしい疫病やくびょうに食くい尽つくされる。わたしは獣けものの牙きばを彼かれらに送おくり込こみ、地ちを這はうものの毒どくを浴あびせる。

25 外そとでは剣けんが子こどもを奪うばい、家いえの中なかでは恐怖きょうふが襲おそう。若わかい男おとこも若わかい女おんなも、乳飲ちのみ子こも白髪はくはつの老人ろうじんも、みな滅ほろびる。

26 わたしはこう思おもった。彼かれらを吹ふき散ちらし、人々ひとびとの記憶きおくから彼かれらの名なを消けし去さってしまおう、と。

27 だが、敵てきが高たかぶるのが気きがかりだった。敵てきがこれを見誤みあやまり、『勝かったのは自分じぶんたちの力ちからだ。主しゅがしたのではない』と言ゆうといけないからだ。」

28 彼かれらは思慮しりょを失うしなった国民こくみんで、何なん一ひとつ分わかっていない。

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