「人々」(ひとびと)が出てくる聖書の箇所

「人々」(ひとびと)は日常訳第1版の2158か所(旧約1667・新約491)に出てきます。「人人」も含みます。口語訳では2104か所。

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2158か所を200か所ずつ11ページに分けています(1ページ目)。

創世記(43か所)

創世記4:26 セツにも男おとこの子こが生うまれた。セツはその子こをエノスと名なづけた。このころから、人々ひとびとは主しゅの名なを呼よび始はじめた。

創世記6:9 これがノアの物語ものがたりである。ノアはその時代じだいの人々ひとびとの中なかで正ただしく、欠かけのない人ひとだった。ノアは神かみとともに歩あゆんだ。

創世記6:13 神かみはノアに言いった。「すべての生いき物ものを終おわらせることにした。人々ひとびとのせいで地ちが暴力ぼうりょくに満みちているからだ。わたしは彼かれらを地ちもろとも滅ほろぼす。

創世記7:1 主しゅはノアに言いわれた。「あなたも家族かぞくもみんな、箱舟はこぶねに入はいりなさい。今いまの時代じだいの人々ひとびとの中なかで、わたしの前まえに正ただしく生いきているのはあなただと、わたしは認みとめたからだ。

創世記9:19 この三さん人にんがノアの息子むすこたちで、全地ぜんちの人々ひとびとは彼かれらから広ひろがっていった。

創世記10:25 エベルには二人ふたりの息子むすこが生うまれた。一人ひとりはペレグという名前なまえだった。彼かれが生いきていた時代じだいに、地ちに住すむ人々ひとびとが分わかれたからだ。その弟おとうとはヨクタンといった。

創世記11:2 でも人々ひとびとは東ひがしの方ほうから移動いどうして、シナルの地ちで平野へいやを見みつけ、そこに住すみついた。

創世記11:4 街まちの人々ひとびとはこう言いった。「さあ、自分じぶんたちのために町まちを建たてよう。それに、てっぺんが天てんに届とどく塔とうも建たてよう。そうやって有名ゆうめいになるんだ。そうすれば、世界せかい中じゅうに散ちらばらずにすむ。」

創世記11:9 それによって、その町まちはバベルと呼よばれるようになった。主しゅがそこで世界せかい中じゅうの言葉ことばを混乱こんらんさせ、人々ひとびとをそこから世界せかい中じゅうに散ちらしたからである。

創世記13:13 ソドムの人々ひとびとは、主しゅの前まえでとても悪わるく、罪深つみぶかい者ものたちだった。

創世記14:16 すべての財産ざいさんを取とり返かえした。身内みうちのロトとその財産ざいさん、それに女おんなたちや人々ひとびとも連つれ戻もどした。

創世記18:22 その人々ひとびとはそこを立たち去さり、ソドムの方ほうへ向むかった。でもアブラハムは、まだ主しゅの前まえに立たっていた。

創世記19:4 その家いえの人々ひとびとがまだ寝ねないうちに、町まちの人々ひとびと、つまりソドムの男おとこたちが、若わかい者ものから年寄としよりまで、遠とおくの者ものまで一人ひとり残のこらず、その家いえを取とり囲かこんだ。

創世記19:11 そして家いえの入口いりぐちにいた人々ひとびとを、老おいも若わかきもみな打うって目めが見みえなくした。人々ひとびとは入口いりぐちを探さがしあぐねてしまった。

創世記23:3 アブラハムは亡なくなった妻つまのそばから立たち上あがり、ヘテの人々ひとびとにこう言いった。

創世記23:5 ヘテの人々ひとびとはアブラハムにこう答こたえた。

創世記23:7 アブラハムは立たち上あがり、その地ちの民たみであるヘテの人々ひとびとに頭あたまを下さげて礼れいをした。

創世記23:12 アブラハムはその土地とちの人々ひとびとの前まえで頭あたまを下さげ、

創世記23:16 アブラハムはエフロンの言葉ことばを受うけ入いれた。そして、ヘトの人々ひとびとが聞きいているところでエフロンが言いった銀ぎんを量はかって渡わたした。それは、商人しょうにんのあいだで通用つうようする銀ぎん四百よんひゃくシェケルだった。

創世記23:18 ヘテの人々ひとびとの前まえで、つまりその町まちの門もんを出入でいりするすべての人ひとの前まえで、アブラハムの所有しょゆうと決きまった。

創世記23:20 このように、畑はたけとその中なかにあるほら穴あなは、ヘテの人々ひとびとによってアブラハムの墓地ぼちとして正式せいしきに譲ゆずられた。

創世記24:60 人々ひとびとはリベカを祝福しゅくふくして、こう言いった。「わたしたちの妹いもうとよ、あなたが幾いく千万せんばんもの人ひとの母ははとなりますように。あなたの子孫しそんが、憎にくむ者ものたちの門もんを勝かち取とりますように。」

創世記26:7 その土地とちの人々ひとびとがリベカのことを尋たずねると、イサクは「彼女かのじょはわたしの妹いもうとだ」と答こたえた。「わたしの妻つまだ」と言いうのが怖こわかったのだ。リベカがとても美うつくしかったので、彼女かのじょのことでこの土地とちの人々ひとびとに殺ころされるかもしれない、と思おもったからである。

創世記29:2 見みると、野のに井戸いどがあった。そのそばに、羊ひつじの群むれが三みっつ、うずくまっていた。人々ひとびとはこの井戸いどから群むれに水みずを飲のませていたのだ。でも、井戸いどの口くちには大おおきな石いしがのせてあった。

創世記29:3 群むれがみんなそこに集あつまると、人々ひとびとは井戸いどの口くちから石いしを転ころがして羊ひつじに水みずを飲のませる。そして石いしを井戸いどの口くちの元もとの場所ばしょに戻もどしておくのだった。

創世記32:7 ヤコブはひどくおびえ、追おいつめられた気持きもちになった。それで、いっしょにいる人々ひとびとや、羊ひつじとやぎの群むれ、牛うしの群むれ、らくだを、二ふたつの組くみに分わけた。

創世記32:28 その人ひとは言いった。「あなたの名前なまえは、もうヤコブではない。これからはイスラエルだ。あなたは神かみと、そして人々ひとびとと力ちからを争あらそって、勝かったのだから。」

創世記32:32 そのため、イスラエルの人々ひとびとは今日きょうにいたるまで、腰こしの関節かんせつの上うえにある腰こしの筋肉きんにくを食たべない。ヤコブの腰こしの関節かんせつ、その筋肉きんにくのところが打うたれたからである。

創世記34:20 ハモルと息子むすこシケムは町まちの門もんに行いき、町まちの人々ひとびとにこう語かたりかけた。

創世記34:27 ヤコブの息子むすこたちは、殺ころされた人々ひとびとのところに来きて、町まちを略奪りゃくだつした。自分じぶんたちの妹いもうとが汚よごされたからだ。

創世記35:6 ヤコブは、共ともにいたすべての人々ひとびとと一緒いっしょに、カナンの地ちにあるルズ、すなわちベテルに着ついた。

創世記36:31 イスラエルの人々ひとびとを治おさめる王おうがまだいなかったころ、エドムの地ちを治おさめた王おうたちは、次つぎのとおりである。

創世記41:14 ファラオはヨセフを呼よびにやらせた。人々ひとびとは急いいそいで彼かれを地下ちか牢ろうから出だした。ヨセフはひげをそり、服ふくを着替きがえて、ファラオの前まえに出でた。

創世記41:55 やがてエジプト全土ぜんどが飢うえると、人々ひとびとは食たべ物ものを求もとめてファラオに叫さけんだ。ファラオはすべてのエジプト人じんにこう言いった。「ヨセフのところへ行いきなさい。彼かれが言いうとおりにするのだ。」

創世記41:56 ききんは地ちの全面ぜんめんに広ひろがっていた。ヨセフはすべての穀物こくもつ倉そうを開ひらいて、エジプトの人々ひとびとに穀物こくもつを売うった。ききんはエジプトの国くにでますますひどくなっていった。

創世記41:57 ききんが全地ぜんちでますますひどくなっていた。だから世界せかい中じゅうの人々ひとびとが、穀物こくもつを買かおうとエジプトのヨセフのもとにやって来きた。

創世記47:14 ヨセフは、エジプトとカナンの人々ひとびとが穀物こくもつを買かった代金だいきんとして、両方りょうほうの地ちにあった銀ぎんをすべて集あつめた。そして、その銀ぎんをファラオの宮殿きゅうでんに納おさめた。

創世記47:18 やがてその年としも終おわり、次つぎの年としになると、人々ひとびとはまたヨセフのところにやって来きて言いった。「ご主人しゅじんさま、隠かくしごとはしません。わたしたちのお金かねはもう尽つきてしまいました。家畜かちくの群むれもすっかりご主人しゅじんさまのものになりました。もうご主人しゅじんさまの前まえには、わたしたちの体からだと土地とちのほかに、何なんも残のこっていません。

創世記47:20 ヨセフはこうして、エジプトの土地とちをすべてファラオのために買かい取とった。エジプトの人々ひとびとが、それぞれ自分じぶんの畑はたけを売うったからだ。飢饉ききんが厳きびしくのしかかっていたのだ。こうして土地とちはファラオのものとなった。

創世記48:20 神かみはこの日ひ、ふたりを祝福しゅくふくしてこう言いった。「イスラエルの人々ひとびとは、祝福しゅくふくするときにあなたたちの名前なまえを口くちにするだろう。『神かみが、あなたをエフライムやマナセのようにしてくださるように』とね。」こうして彼かれは、エフライムをマナセより先さきに置おいた。

創世記49:32 あの畑はたけと、その中なかにあるほら穴あなは、ヘテの人々ひとびとから買かったものだ。」

創世記50:3 四十よんじゅう日にちかかった。防腐ぼうふ処理しょりにはそれだけの日数にっすうがかかるからだ。エジプトの人々ひとびとは七十ななじゅう日にちのあいだ、彼かれのために泣ないた。

創世記50:26 ヨセフは百ひゃく十とお歳さいで死しんだ。人々ひとびとはその亡骸なきがらに防腐ぼうふ処理しょりをほどこし、エジプトで棺ひつぎに納おさめた。

出エジプト記(150か所)

出エジプト1:6 やがて、ヨセフも、その兄弟きょうだいたちも、その時代じだいの人々ひとびともみな死しんだ。

出エジプト1:11 そこでエジプト人じんは、彼かれらを労役ろうえきで苦くるしめるために、労働ろうどうを監督かんとくする者ものたちを置おいた。イスラエルの人々ひとびとはファラオのために、物資ぶっしをたくわえる町まちピトムとラメセスを建たてた。

出エジプト1:12 ところが、苦くるしめれば苦くるしめるほど、彼かれらはますます増ふえ、広ひろがっていった。それでエジプト人じんは、イスラエルの人々ひとびとを恐おそれるようになった。

出エジプト1:13 エジプト人じんはイスラエルの人々ひとびとを、容赦ようしゃなくこき使つかった。

出エジプト2:23 それから長ながい年月としつきがたち、エジプトの王おうが死しんだ。イスラエルの人々ひとびとは重じゅう労働ろうどうにうめき、助たすけを求もとめて叫さけんだ。その叫さけびは、労働ろうどうの苦くるしみの中なかから神かみのもとへと立たちのぼった。

出エジプト2:25 神かみはイスラエルの人々ひとびとをご覧らんになり、そのことを心こころに留とめた。

出エジプト3:9 今いま、イスラエルの人々ひとびとの叫さけびがわたしのもとに届とどいている。エジプト人じんが彼かれらをどれほど苦くるしめているか、わたしはこの目めで見みた。

出エジプト3:10 さあ、行いきなさい。わたしはあなたをファラオのもとへ送おくる。わたしの民たみイスラエルの人々ひとびとを、エジプトから連つれ出だしなさい」

出エジプト3:11 モーセは神かみに言いった。「わたしのような者ものが、いったい何者なにものでしょう。どうしてファラオのところへ行いき、イスラエルの人々ひとびとをエジプトから連つれ出だせるでしょうか」

出エジプト3:13 モーセは神かみに言いった。「わたしがイスラエルの人々ひとびとのところへ行いって、『あなたたちの先祖せんぞの神かみが、わたしをあなたたちのもとへ送おくった』と言いえば、きっとこう聞きかれます。『その名なは何なんというのか』と。そのとき、わたしは何なんと答こたえればいいのでしょうか」

出エジプト3:14 神かみはモーセに言いった。「わたしは『ある』という者ものだ。」そして言いった。「イスラエルの人々ひとびとにはこう言いいいなさい。『わたしはある』という方かたが、わたしをあなたたちのもとへ送おくった、と」

出エジプト3:15 神かみはさらにモーセに言いった。「イスラエルの人々ひとびとにこう言いいいなさい。『あなたたちの先祖せんぞの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである主しゅが、わたしをあなたたちのもとへ送おくった』と。これが、いつまでも変かわらないわたしの名な。代々だいだいにわたって、わたしはこの名なで呼よばれる。

出エジプト4:29 モーセとアロンは行いって、イスラエルの人々ひとびとの長老ちょうろうたちを全員ぜんいん集あつめた。

出エジプト4:30 アロンは、主しゅがモーセに語かたられたことばをすべて伝つたえた。そして人々ひとびとの目めの前まえで、しるしを行おこなった。

出エジプト4:31 すると人々ひとびとは信しんじた。主しゅがイスラエルの人々ひとびとを心こころにかけ、その苦くるしみをご覧らんになったと聞きいて、彼かれらはひざまずいて礼拝れいはいした。

出エジプト5:14 そして、ファラオの監督かんとくたちが民たみの上うえに立たてたイスラエルの人々ひとびとの下役したやくたちは打うたれ、こう問とい詰つめられた。「なぜおまえたちは、昨日きのうも今日きょうも、これまでのように決きめられた数かずのれんがを作つくり終おえないのか。」

出エジプト5:15 そこでイスラエルの人々ひとびとの下役したやくたちはファラオのところに行いき、叫さけんで言いった。「なぜあなたは、しもべたちにこんな仕打しうちをなさるのですか。

出エジプト5:19 イスラエルの人々ひとびとの監督かんとくたちは、自分じぶんたちが困こまった立場たちばに立たたされたことに気きづいた。「日ひごとのれんがの数かずを減へらしてはならない」と言いわれたからだ。

出エジプト6:5 さらにわたしは、エジプト人じんに奴隷どれいとして働はたらかされているイスラエルの人々ひとびとのうめき声ごえを聞ききき、自分じぶんの契約けいやくを思おもい起おこした。

出エジプト6:6 だから、イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。『わたしは主しゅである。わたしはあなたたちをエジプトの重おもい労働ろうどうから連つれ出だし、奴隷どれいの状態じょうたいから救すくい出だす。腕うでを伸のばし、大おおいなるさばきをもって、あなたたちをあがなう。

出エジプト6:9 モーセはこのことをイスラエルの人々ひとびとに伝つたえた。でも彼かれらは、あまりのつらさと重おもい労働ろうどうのせいで、モーセの言葉ことばに耳みみを貸かそうとしなかった。

出エジプト6:11 「エジプトの王おうファラオのところへ行いって、イスラエルの人々ひとびとを国くにから去さらせるように言いいいなさい。」

出エジプト6:12 でもモーセは主しゅに言いった。「イスラエルの人々ひとびとでさえ、わたしの言葉ことばを聞きいてくれませんでした。まして、口下手くちべたなわたしの言いうことを、どうしてファラオが聞きいてくれるでしょうか。」

出エジプト6:13 こうして主しゅはモーセとアロンに語かたり、イスラエルの人々ひとびととエジプトの王おうファラオのもとへ行いくよう命めいじた。イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから連つれ出だすためだった。

出エジプト6:26 主しゅが「隊列たいれつを組くんで、イスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから導みちびき出だせ」と言いわれたのは、このアロンとモーセである。

出エジプト6:27 イスラエルの人々ひとびとをエジプトから導みちびき出だすために、エジプトの王おうファラオに話はなしをしたのも、このモーセとアロンである。

出エジプト7:2 わたしが命めいじることを、あなたはすべて語かたりなさい。あなたの兄あにアロンがそれをファラオに伝つたえ、イスラエルの人々ひとびとを自分じぶんの国くにから去さらせるように言ゆう。

出エジプト7:4 それでもファラオはあなたたちの言いうことを聞きかない。だからわたしはエジプトに手てを下くだし、大おおいなる裁さばきをもって、わたしの民たみ、イスラエルの人々ひとびとを軍団ぐんだんのようにエジプトの地ちから導みちびき出だす。

出エジプト7:5 わたしがエジプトに向むかって手てを伸のばし、イスラエルの人々ひとびとを彼かれらの中なかから導みちびき出だすとき、エジプト人じんはわたしが主しゅであることを知しるようになる。」

出エジプト8:14 人々ひとびとはそれを山やまのように積つみ上あげた。すると、その地ちはひどく臭くくさくなった。

出エジプト9:4 しかし主しゅは、イスラエルの家畜かちくとエジプトの家畜かちくを区別くべつされる。イスラエルの人々ひとびとのものは一いち頭とうも死しなない。」

出エジプト9:6 翌日よくじつ、主しゅはこのことを実行じっこうされた。エジプトの家畜かちくはすべて死しんだ。だが、イスラエルの人々ひとびとの家畜かちくは一いち頭とうも死しななかった。

出エジプト9:26 ただ、イスラエルの人々ひとびとが住すむゴシェンの地ちにだけは、雹ひょうは降ふらなかった。

出エジプト9:35 ファラオの心こころはかたくなになり、彼かれはイスラエルの人々ひとびとを行いかせなかった。主しゅがモーセを通とおして語かたられたとおりだった。

出エジプト10:20 しかし主しゅはファラオの心こころをかたくなにされ、ファラオはイスラエルの人々ひとびとを去さらせようとはしなかった。

出エジプト10:23 三みっ日かの間あいだ、人々ひとびとはたがいの顔かおも見みえず、だれも自分じぶんのいる場所ばしょから動うごけなかった。しかし、イスラエルの人々ひとびとの住すむ所ところには、どこにも光ひかりがあった。

出エジプト11:2 さあ、人々ひとびとにこう伝つたえなさい。男おとこも女おんなも、それぞれ隣となりの人ひとから銀ぎんや金かねの品物しなものを求もとめなさい、と。」

出エジプト11:7 でも、イスラエルの人々ひとびとに対たいしては、人ひとにも家畜かちくにも、犬いぬ一いち匹ひきさえ吠ほえかからない。主しゅがエジプトとイスラエルをはっきり区別くべつされることを、あなたたちが知しるためだ。

出エジプト11:10 モーセとアロンは、これらの不思議ふしぎなわざをすべてファラオの前まえで行おこなった。しかし主しゅがファラオの心こころをかたくなにされたので、ファラオはイスラエルの人々ひとびとを自分じぶんの国くにから去さらせなかった。

出エジプト12:27 こう答こたえなさい。『これは主しゅへの過越すぎこしのいけにえだ。主しゅがエジプトを打うったとき、エジプトにいたイスラエルの人々ひとびとの家いえを過すぎ越こして、わたしたちの家いえを救すくってくださったのだ。』」すると民たみはひざまずいて、ひれ伏ふした。

出エジプト12:28 イスラエルの人々ひとびとは出でかけて行いって、そのとおりにした。主しゅがモーセとアロンに命めいじたとおりに行いった。

出エジプト12:30 その夜よる、ファラオも家来けらいたちもエジプトの人々ひとびともみんな起おき上あがった。エジプトには大おおきな叫さけび声ごえが起おこった。死人しにんの出でていない家いえは、一ひとつもなかったからだ。

出エジプト12:31 その夜よる、ファラオはモーセとアロンを呼よんで言いった。「立たて。わたしの民たみの中なかから出でて行いけ。あなたたちもイスラエルの人々ひとびとも、みんなだ。さあ行いって、あなたたちが言いったとおり、主しゅに仕つかえるがいい。

出エジプト12:33 エジプトの人々ひとびとは、早はやくこの地ちから出でて行いってほしいと、民たみをせき立たてた。「このままでは、おれたちはみんな死しんでしまう」と言いったのだ。

出エジプト12:35 イスラエルの人々ひとびとは、モーセが言いったとおりにした。エジプトの人々ひとびとに、銀ぎんの品しなや金かねの品しな、それに衣類いるいを求もとめた。

出エジプト12:36 主しゅが、エジプトの人々ひとびとの心こころに民たみへの好意こういを抱いだかせたので、彼かれらは求もとめられるままに与あたえた。こうして民たみはエジプトの人々ひとびとから品々しなじなを受うけ取とった。

出エジプト12:37 イスラエルの人々ひとびとは、ラメセスを発たってスコトに向むかった。子こどもを別べつにして、歩あるいて行いく男おとこだけでおよそ六十ろくじゅう万まん人にんだった。

出エジプト12:38 そのほかにも、さまざまな人々ひとびとの群むれが一緒いっしょに上のぼって行いった。羊ひつじや牛うしなど、たくさんの家畜かちくも一緒いっしょだった。

出エジプト12:40 イスラエルの人々ひとびとがエジプトで暮くらした期間きかんは、四百よんひゃく三十さんじゅう年ねんだった。

出エジプト12:42 この夜よるは、主しゅが彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だすために、見守みまもってくださった夜よるだ。だからこの夜よるは、代々だいだいのイスラエルの人々ひとびとすべてが、主しゅのために見守みまもり続つづける夜よるとなる。

出エジプト12:50 イスラエルの人々ひとびとはみな、主しゅがモーセとアロンに命めいじられたとおりに行いった。まさにそのとおりにしたのだ。

出エジプト12:51 そしてちょうどその日ひ、主しゅはイスラエルの人々ひとびとを、その集団しゅうだんごとに、エジプトの地ちから連つれ出だされた。

出エジプト13:2 「イスラエルの人々ひとびとの中なかで、最初さいしょに生うまれた子こをみな、わたしのために聖別せいべつしなさい。人ひとであれ家畜かちくであれ、母ははの胎はらを最初さいしょに開ひらくものはすべて、わたしのものだ。」

出エジプト13:18 それで神かみは民たみを、葦あしの海うみに向むかう荒あれ野のの道みちへと回まわらせた。イスラエルの人々ひとびとは、武装ぶそうしてエジプトの地ちから上のぼって行いった。

出エジプト13:19 モーセはヨセフの骨ほねを持もって行いった。ヨセフが「神かみは必かならずあなたたちを顧かえりみてくださる。そのときは、わたしの骨ほねをここから一緒いっしょに運はこび上あげてほしい」と言いって、イスラエルの人々ひとびとに固かたく誓ちかわせていたからだ。

出エジプト14:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。引ひき返かえして、ミグドルと海うみの間あいだにあるピ・ハヒロトの前まえで、バアル・ツェフォンの向むかい側がわに宿営しゅくえいするように。あなたたちは、その海うみのほとりに宿営しゅくえいするのだ。

出エジプト14:3 ファラオはイスラエルの人々ひとびとについてこう言ゆうだろう。『あの者ものたちはこの地ちで行ゆき場ばを失うしなっている。荒あれ野のに閉とじ込こめられてしまった』と。

出エジプト14:4 わたしはファラオの心こころをかたくなにする。すると彼かれはイスラエルの人々ひとびとを追おいかけてくる。わたしはファラオとそのすべての軍勢ぐんぜいを打うち破やぶって、栄光えいこうを現あらわす。こうしてエジプトの人々ひとびとは、わたしが主しゅであることを知しる。」イスラエルの人々ひとびとはそのとおりにした。

出エジプト14:8 主しゅはエジプトの王おうファラオの心こころをかたくなにされた。それでファラオはイスラエルの人々ひとびとを追おいかけた。イスラエルの人々ひとびとは堂々どうどうと胸むねを張はって出でて行いくところだった。

出エジプト14:9 エジプト軍ぐんは彼かれらを追おいかけた。ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃ、騎兵きへい、そして軍勢ぐんぜいが、海うみのほとりで宿営しゅくえいしていたイスラエルの人々ひとびとに追おいついた。それはピ・ハヒロトのそば、バアル・ツェフォンの前まえだった。

出エジプト14:10 ファラオが近ちかづいてきた。イスラエルの人々ひとびとが目めを上あげて見みると、エジプト軍ぐんが自分じぶんたちのすぐ後うしろに迫せまっていた。人々ひとびとはひどくおびえ、主しゅに向むかって叫さけんだ。

出エジプト14:12 エジプトにいたとき、あなたにこう言いったではありませんか。『わたしたちにかまわないでください。このままエジプトの人々ひとびとに仕つかえさせてください』と。荒あれ野ので死しぬより、エジプトの人々ひとびとに仕つかえているほうがずっとよかったのです。」

出エジプト14:13 モーセは人々ひとびとに言いった。「こわがらなくていい。しっかり立たって、主しゅが今日きょうあなたたちのためにしてくださる救すくいを見みなさい。今日きょう見みているエジプトの人々ひとびとを、あなたたちは二に度どと、これから先さきずっと見みることはない。

出エジプト14:15 主しゅはモーセに言いわれた。「なぜわたしに叫さけび求もとめるのか。イスラエルの人々ひとびとに、前まえへ進すすむように言いいいなさい。

出エジプト14:16 あなたは杖つえを高たかく上あげ、手てを海うみに向むかって差さし出だして、海うみを二ふたつに分わけなさい。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて渡わたることができる。

出エジプト14:17 わたしはエジプトの人々ひとびとの心こころをかたくなにする。すると彼かれらはイスラエルの人々ひとびとを追おって、海うみに入はいってくる。こうしてわたしは、ファラオとそのすべての軍勢ぐんぜい、戦車せんしゃと騎兵きへいによって栄光えいこうを現あらわす。

出エジプト14:18 ファラオと戦車せんしゃと騎兵きへいによってわたしが栄光えいこうを現あらわすとき、エジプトの人々ひとびとは、わたしが主しゅであることを知しる。」

出エジプト14:22 イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて進すすんだ。水みずは彼かれらの右みぎにも左ひだりにも壁かべのようにそびえ立たっていた。

出エジプト14:23 エジプトの人々ひとびとは彼かれらを追おって、ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃと騎兵きへいとともに、海うみの真まん中なかまで入はいってきた。

出エジプト14:25 主しゅは戦車せんしゃの車輪しゃりんを外はずし、進すすむのを重おもくされた。エジプトの人々ひとびとは言いった。「イスラエルから逃にげよう。主しゅが彼かれらのために、わたしたちエジプトと戦たたかっているのだ。」

出エジプト14:27 モーセが海うみに向むかって手てを伸のばすと、夜明よあけとともに海うみはもとの流ながれに戻もどった。エジプトの人々ひとびとは逃にげようとして海うみに向むかったが、主しゅは彼かれらを海うみの真まん中なかに投なげ込こまれた。

出エジプト14:29 けれどもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかをかわいた地面じめんを歩あるいて渡わたった。水みずは彼かれらの右みぎにも左ひだりにも壁かべのようにそびえ立たっていた。

出エジプト14:30 こうして主しゅはその日ひ、イスラエルをエジプトの手てから救すくい出だされた。イスラエルは、海辺うみべに死しんで横よこたわるエジプトの人々ひとびとを見みた。

出エジプト15:1 そのとき、モーセとイスラエルの人々ひとびとは、主しゅにこの歌うたを歌うたった。「わたしは主しゅに歌うたおう。主しゅは輝かがやかしく勝利しょうりされた。馬うまもそれに乗のる者ものも、主しゅは海うみに投なげ込こまれた。

出エジプト15:14 諸国しょこくの民たみはそれを聞きいて震ふるえあがった。ペリシテに住すむ人々ひとびとは、恐おそれにとらえられた。

出エジプト15:15 エドムの首長しゅちょうたちはうろたえ、モアブの指導しどう者しゃたちは震ふるえおののいた。カナンに住すむ人々ひとびとはみな、力ちからを失うしなった。

出エジプト15:19 ファラオの馬うまが戦車せんしゃや騎兵きへいとともに海うみに入はいって行いくと、主しゅは海うみの水みずを彼かれらの上うえに戻もどされた。でもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかを歩あるいて渡わたった。乾かわいた地面じめんの上うえを進すすんだのだ。

出エジプト15:21 ミリアムは人々ひとびとに応こたえて歌うたった。「主しゅに向むかって歌うたおう。主しゅは輝かがやかしい勝利しょうりをおさめられた。馬うまも乗のり手ても、海うみに投なげ込こまれた。」

出エジプト15:22 モーセはイスラエルの人々ひとびとを葦あしの海うみから連つれて出発しゅっぱつし、彼かれらはシュルの荒あれ野のへと出でて行いった。三みっ日かのあいだ荒あれ野のを歩あるいたが、水みずは見みつからなかった。

出エジプト15:24 人々ひとびとはモーセに不平ふへいを言いった。「わたしたちは何なんを飲のめばいいんだ。」

出エジプト15:25 モーセが主しゅに叫さけび求もとめると、主しゅは一いち本ぽんの木きを示しめされた。モーセがそれを水みずに投なげ入いれると、水みずは甘あまくなった。主しゅはそこで人々ひとびとに掟おきてと定さだめを与あたえ、そこで彼かれらを試ためされた。

出エジプト15:27 それから彼かれらはエリムに着ついた。そこには十じゅう二にの水みずの湧わく泉いずみと、七十ななじゅう本ぽんのなつめやしの木きがあった。人々ひとびとはその水みずのほとりで宿営しゅくえいした。

出エジプト16:1 イスラエルの人々ひとびとは皆みな、エリムを出発しゅっぱつして、エリムとシナイの間あいだにあるシンの荒あれ野のにやって来きた。エジプトの地ちを出でてから二にか月げつ目めの十じゅう五ご日にちのことだった。

出エジプト16:2 その荒あれ野ので、イスラエルの人々ひとびとは皆みな、モーセとアロンに不満ふまんをぶつけた。

出エジプト16:3 イスラエルの人々ひとびとは二人ふたりに言いった。「エジプトにいたときに、いっそ主しゅの手てにかかって死しんでいたらよかった。あそこでは肉にくの鍋なべを囲かこんで、パンを好すきなだけ食たべられたんだ。それなのにあなたたちは、わたしたちをこの荒あれ野のに連つれ出だして、この集団しゅうだんをみんな飢うえ死じにさせようとしている。」

出エジプト16:4 すると主しゅはモーセに言いわれた。「見みなさい。わたしはあなたたちのために、天てんからパンを降ふらせる。人々ひとびとは出でて行いって、その日ひに必要ひつような分ぶんを毎日まいにち集あつめなさい。こうしてわたしは、彼かれらがわたしの教おしえに従したがって歩あゆむかどうかを試ためすのだ。

出エジプト16:6 モーセとアロンはイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんに言いった。「今日きょうの夕方ゆうがたには、あなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だしたのが主しゅであることが分わかる。

出エジプト16:9 モーセはアロンに言いった。「イスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんにこう伝つたえなさい。『主しゅの前まえに進すすみ出でなさい。主しゅがあなたたちの不満ふまんを聞きかれたからだ。』」

出エジプト16:10 アロンがイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんに語かたっているとき、人々ひとびとが荒あれ野のの方ほうを振ふり向むくと、なんと雲くもの中なかに主しゅの栄光えいこうが現あらわれた。

出エジプト16:12 「わたしはイスラエルの人々ひとびとの不満ふまんを聞きいた。彼かれらにこう伝つたえなさい。『あなたたちは夕方ゆうがたには肉にくを食たべ、朝あさにはパンで満みち足たりる。そしてあなたたちは、わたしがあなたたちの神かみ、主しゅであることを知しる。』」

出エジプト16:15 イスラエルの人々ひとびとはそれを見みて、「これは何なんだろう」と互たがいに言い合っいいあった。それが何なんなのか分わからなかったからだ。モーセは彼かれらに言いった。「これは、主しゅがあなたたちに食たべ物ものとして与あたえてくださったパンだ。」

出エジプト16:17 イスラエルの人々ひとびとはそのとおりにした。多おおく集あつめる者ものもいれば、少すくなく集あつめる者ものもいた。

出エジプト16:21 人々ひとびとは毎朝まいあさ、それぞれ食たべる分ぶんだけそれを集あつめた。日ひが高たかくなって暑あつくなると、それは溶とけてしまった。

出エジプト16:22 六むい日か目めになると、人々ひとびとはパンを二に倍ばい、一人ひとりにつき二にオメル集あつめた。すると、民たみの指導しどう者しゃたちがみなやって来きて、モーセに報告ほうこくした。

出エジプト16:24 人々ひとびとはモーセが命めいじたとおり、それを朝あさまで取とっておいた。すると、それは臭くくさくならず、虫むしもわかなかった。

出エジプト16:31 イスラエルの人々ひとびとは、それをマナと名なづけた。それはコリアンダーの種たねのように白しろく、蜜みつを入いれたウエハースのような味あじだった。

出エジプト16:35 イスラエルの人々ひとびとは、人ひとが住すむ地ちに着つくまで、四十よんじゅう年ねんの間あいだマナを食たべた。カナンの地ちの境さかいに着つくまで、彼かれらはマナを食たべ続つづけた。

出エジプト17:1 イスラエルの人々ひとびとの集団しゅうだんはみな、主しゅの命令めいれいにしたがって、シンの荒野あらのを出発しゅっぱつした。旅たびを重かさねながら進すすみ、レフィディムに着ついて、そこに宿営しゅくえいした。ところが、人々ひとびとが飲のむ水みずがなかった。

出エジプト17:2 それで人々ひとびとはモーセに食くってかかり、「飲のみ水みずをくれ」と言いった。モーセは彼かれらに答こたえた。「どうしてわたしに食くってかかるのか。どうして主しゅを試ためすようなことをするのか。」

出エジプト17:3 しかし、人々ひとびとはそこでのどが渇かわいて水みずを求もとめ、モーセに不平ふへいを言いった。「どうしてわたしたちをエジプトから連つれ出だしたんだ。わたしも、子こどもたちも、家畜かちくも、のどが渇かわいて死しなせるためか。」

出エジプト17:4 モーセは主しゅに叫さけんで言いった。「わたしはこの人々ひとびとをどうすればいいのですか。もう少すこしで、みんなにわたしは石いしで打うち殺ころされそうです。」

出エジプト17:5 主しゅはモーセに言いわれた。「人々ひとびとの先さきに立たって進すすみなさい。イスラエルの長老ちょうろうたちの何なん人にんかを連つれて行いきなさい。それから、あなたがナイル川かわを打うったあの杖つえを手てに持もって行いきなさい。

出エジプト17:6 見みなさい。わたしはホレブで、あの岩いわの上うえであなたの前まえに立たつ。あなたがその岩いわを打うつと、そこから水みずが出でて、人々ひとびとはそれを飲のむことができる。」モーセは、イスラエルの長老ちょうろうたちの見みている前まえで、そのとおりにした。

出エジプト17:7 そしてモーセは、その場所ばしょをマサ、またメリバと名なづけた。イスラエルの人々ひとびとがそこで争あらそい、「主しゅはわたしたちの中なかにおられるのか、いないのか」と言いって主しゅを試ためしたからである。

出エジプト17:8 そのころ、アマレクの人々ひとびとがやって来きて、レフィディムでイスラエルと戦たたかった。

出エジプト19:1 イスラエルの人々ひとびとがエジプトを出でてから三さんか月げつ目め、ちょうどその日ひに、彼かれらはシナイの荒あれ野のに着ついた。

出エジプト19:3 モーセが神かみのもとへ登のぼっていくと、主しゅは山やまから彼かれに呼よびかけて言いわれた。「ヤコブの家いえにこう伝つたえ、イスラエルの人々ひとびとに告つげなさい。

出エジプト19:6 あなたたちはわたしにとって、祭司さいしの王国おうこく、聖せいなる国民こくみんとなる。』これが、あなたがイスラエルの人々ひとびとに語かたるべき言葉ことばだ。」

出エジプト20:22 主しゅはモーセに言いわれた。「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたたちは、わたしが天てんからあなたたちに語かたりかけたのを、自分じぶんの目めで見みた。

出エジプト21:1 あなたが人々ひとびとの前まえに示しめすべき決きまりは、次つぎのとおりである。

出エジプト21:18 人々ひとびとが争あらそって、一方いっぽうが石いしやこぶしで相手あいてを打うち、相手あいてが死しなずに床ゆかに着ついた場合ばあい、

出エジプト21:22 人々ひとびとが争あらそっていて、妊娠にんしんしている女性じょせいを突つき飛とばし、その子こが流ながれ出でてしまったが、それ以上いじょうの重おもい傷きずがなかった場合ばあい、その女性じょせいの夫おっとが求もとめるとおりに罰金ばっきんを払はらわなければならない。額がくは裁判さいばん官かんの判断はんだんによる。

出エジプト24:17 主しゅの栄光えいこうの現あらわれは、イスラエルの人々ひとびとの目めには、山やまの頂いただきで燃もえさかる火ひのように見みえた。

出エジプト25:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。わたしにささげ物ものを持もってくるように。心こころから進すすんでささげようとする人ひとみんなから、わたしへのささげ物ものを受うけ取とりなさい。

出エジプト25:22 わたしはそこであなたと会あい、あかしの箱はこの上うえ、二ふたつのケルビムの間あいだにあるふたの上うえから、あなたに語かたる。イスラエルの人々ひとびとに伝つたえるべきことを、すべてそこであなたに命めいじる。

出エジプト27:20 あなたはイスラエルの人々ひとびとに命めいじなさい。明あかりのために、オリーブを砕くだいて作つくった澄すんだ油あぶらを持もって来きさせ、ともし火びをいつも絶たやさず燃もやし続つづけるようにする。

出エジプト27:21 会見かいけんの天幕てんまくの中なか、掟おきての箱はこの前まえにある垂たれ幕まくの外側そとがわで、アロンとその子こらが、夕方ゆうがたから朝あさまで主しゅの前まえでそのともし火びを整ととのえる。これはイスラエルの人々ひとびとが代々だいだい守まもるべき、永遠えいえんの定さだめである。

出エジプト28:1 あなたは、イスラエルの人々ひとびとの中なかから、兄あにのアロンとその息子むすこたちを呼よび寄よせなさい。わたしに仕つかえる祭司さいしの務つとめを果はたさせるためだ。息子むすこたちとは、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルのことだ。

出エジプト28:12 この二ふたつの石いしを、エフォドの両肩りょうかたの部分ぶぶんにつけなさい。これは、イスラエルの人々ひとびとを思おもい起おこすための石いしだ。こうしてアロンは、主しゅの前まえで、彼かれらの名なを両肩りょうかたに負おい、彼かれらを覚おぼえるしるしとするのだ。

出エジプト28:38 これはアロンの額がくの上うえに来くる。イスラエルの人々ひとびとが聖せいなるささげ物ものとしてささげる、そのすべての聖せいなる贈おくり物ものには過あやまちがともなうが、アロンがその過あやまちを引ひき受うけるためだ。この板いたがいつも彼かれの額がくにあることで、ささげ物ものは主しゅの前まえで受うけ入いれられる。

出エジプト29:28 これは、イスラエルの人々ひとびとがアロンとその子こたちに与あたえるべき、永遠えいえんの定さだめによる分ぶんである。それはささげ物ものだからだ。イスラエルの人々ひとびとは、和解わかいのささげ物ものの中なかからこれをより分わけ、主しゅにささげるささげ物ものとしなければならない。

出エジプト29:43 わたしはそこでイスラエルの人々ひとびとと会あう。そして、わたしの栄光えいこうによって、そこは聖せいなる場所ばしょとなる。

出エジプト29:45 わたしはイスラエルの人々ひとびとの中なかに住すみ、彼かれらの神かみとなる。

出エジプト30:12 イスラエルの人々ひとびとの人数にんずうを数かぞえるときは、一人ひとりひとりひとりが自分じぶんの命いのちの代償だいしょうを主しゅに納おさめなければならない。そうすれば、数かぞえるときに彼かれらの間あいだに災わざわいが起おこることはない。

出エジプト30:16 あなたはイスラエルの人々ひとびとから、この贖あがないのお金かねを受うけ取とり、会見かいけんの幕屋まくやの務つとめのために使つかいなさい。それはイスラエルの人々ひとびとのための記念きねんとなり、主しゅの前まえで、あなたたちの魂たましいの贖あがないとなる。

出エジプト30:31 そして、イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。「これは代々だいだいにわたって、わたしのための聖せいなる注そそぎの油あぶらとなる。

出エジプト31:13 「あなたはイスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『あなたたちは必かならずわたしの安息あんそく日ひを守まもりなさい。これは、代々だいだいにわたって、わたしとあなたたちの間あいだのしるしだからだ。それは、わたしがあなたたちを聖せいなるものとする主しゅであることを、あなたたちが知しるためである。

出エジプト31:16 イスラエルの人々ひとびとは安息あんそく日ひを守まもり、代々だいだいにわたってこれを守まもり続つづけなければならない。これは永遠えいえんの契約けいやくだ。

出エジプト31:17 これは、わたしとイスラエルの人々ひとびとの間あいだの、永遠えいえんのしるしである。主しゅは六むい日かで天てんと地ちを造つくり、七なな日か目めに仕事しごとをやめて休やすまれたからだ。』」

出エジプト32:4 アロンは彼かれらの手てからそれを受うけ取とり、道具どうぐで形かたちを整ととのえて、鋳物いものの子牛こうしを作つくった。すると人々ひとびとは言いった。「イスラエルよ、これがあなたをエジプトの国くにから連つれ出だしたあなたの神かみだ。」

出エジプト32:6 翌朝よくあさ、人々ひとびとは早はやく起おきて、焼やき尽つくすいけにえをささげ、和解わかいのいけにえを持もってきた。そして民たみは座すわって食たべたり飲のんだりし、立たち上あがって騒さわぎ楽たのしんだ。

出エジプト32:19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

出エジプト32:20 そして彼かれらが作つくった子牛こうしを取とり、火ひで焼やいた。それを粉々こなごなにすりつぶし、水みずにまき散ちらして、イスラエルの人々ひとびとに飲のませた。

出エジプト33:5 主しゅはモーセにこう言いわれていた。「イスラエルの人々ひとびとに言いいいなさい。『あなたたちは強情ごうじょうな民たみだ。もしわたしが一瞬いっしゅんでもあなたたちの中なかを進すすんで行いけば、あなたたちを滅ほろぼしてしまう。だから今いま、身みに着つけている飾かざりを外はずしなさい。そうすれば、わたしはあなたたちをどうするか決きめよう。』」

出エジプト33:6 そこでイスラエルの人々ひとびとは、ホレブの山やまを後あとにして以来いらい、飾かざりを外はずしたままでいた。

出エジプト34:30 アロンとイスラエルの人々ひとびとはみな、モーセを見みた。すると、その顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっていた。それで彼かれらは、モーセに近ちかづくのを恐おそれた。

出エジプト34:32 その後ご、イスラエルの人々ひとびともみな近ちかづいて来きた。モーセは、主しゅがシナイ山やまで語かたられたことを、すべて彼かれらに命めいじて伝つたえた。

出エジプト34:34 モーセは主しゅの前まえに入はいって語かたり合あうときには、外そとに出でるまで覆おおいを外はずしていた。そして外そとに出でて来きて、命めいじられたことをイスラエルの人々ひとびとに伝つたえた。

出エジプト34:35 イスラエルの人々ひとびとは、モーセの顔かおの肌はだが光ひかりを放はなっているのを見みた。それでモーセは、次つぎに主しゅと語かたり合あうために入はいるまで、また顔かおに覆おおいをかけた。

出エジプト35:1 モーセはイスラエルの人々ひとびとの集あつまりをすべて集あつめて、こう言いった。「これは、主しゅが行おこなうようにと命めいじられたことだ。

出エジプト35:4 モーセはイスラエルの人々ひとびとの集あつまりすべてに、こう言いった。「主しゅが命めいじられたことは、こうだ。

出エジプト35:20 こうして、イスラエルの人々ひとびとの集あつまりはみな、モーセの前まえから立たち去さった。

出エジプト35:29 こうして、モーセを通とおして主しゅが命めいじたすべての仕事しごとのために、進すすんでささげたいと心こころから思おもった男おとこも女おんなも、イスラエルの人々ひとびとはみな、主しゅへの自発じはつ的てきなささげ物ものを持もって来きた。

出エジプト35:30 モーセはイスラエルの人々ひとびとに言いった。「見みなさい。主しゅは、ユダ族ぞくのフルの子こウリの子こベツァルエルを名指なざしで選えらばれた。

出エジプト36:3 彼かれらはモーセのもとから、イスラエルの人々ひとびとが聖せい所しょの仕事しごとのために持もって来きたささげ物ものを、すべて受うけ取とった。人々ひとびとはそれでもなお、毎朝まいあさ、自発じはつ的てきなささげ物ものをモーセのもとへ持もって来き続つづけた。

出エジプト36:6 そこでモーセは命めいじ、宿営しゅくえい中じゅうにこう触ふれ回まわらせた。「男おとこも女おんなも、これ以上いじょう、聖せい所しょへのささげ物もののための仕事しごとをしないでほしい。」こうして人々ひとびとは、持もって来くるのをやめた。

出エジプト39:32 こうして、幕屋まくや、つまり出会であいの天幕てんまくのすべての仕事しごとが仕上しあがった。イスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじたことをすべてそのとおりに行いった。まさに命めいじられたとおりに作つくり上あげたのである。

出エジプト39:42 こうしてイスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじたとおりに、すべての作業さぎょうを成なし遂とげた。

出エジプト40:36 雲くもが幕屋まくやの上うえから昇のぼるときはいつも、イスラエルの人々ひとびとは旅立たびだった。旅たびのあいだずっとそうだった。

出エジプト40:38 昼ひるは主しゅの雲くもが幕屋まくやの上うえにあり、夜よるはその雲くもの中なかに火ひがあった。旅たびのあいだずっと、イスラエルのすべての人々ひとびとの目めに見みえていた。

レビ記(58か所)

レビ記1:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたがたの中なかでだれかが主しゅにささげ物ものをするときは、家畜かちく、つまり牛うしか羊ひつじやぎの群むれの中なかから選えらんでささげなさい。

レビ記4:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。もし誰だれかが、主しゅの命令めいれいのうち、してはならないことを、うっかり一ひとつでもやってしまい、罪つみを犯おかしたなら、次つぎのようにする。

レビ記4:20 こうして、罪つみのためのいけにえの雄牛おうしにしたのと同おなじように、この雄牛おうしにも行おこなう。祭司さいしはこうして人々ひとびとのために罪つみを償つぐない、彼かれらは赦ゆるされる。

レビ記7:23 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。牛うしや羊ひつじややぎの脂肪しぼうは、いっさい食たべてはならない。

レビ記7:29 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。主しゅに和解わかいの供そなえ物ものをささげる者ものは、その和解わかいの供そなえ物ものの一部いちぶを主しゅのもとに持もって来こなければならない。

レビ記7:34 揺ゆり動うごかして献ささげる胸むねの肉にくと、贈おくり物ものとして差さし出だすももを、わたしはイスラエルの人々ひとびとの和解わかいの供そなえ物ものから取とり、祭司さいしアロンとその子こらに、永遠えいえんの定さだめとして与あたえたからである。」

レビ記7:36 主しゅが彼かれらに油あぶらを注そそいだ日ひに、イスラエルの人々ひとびとがこれを彼かれらに与あたえるようにと命めいじられたものである。これは代々だいだいにわたって守まもるべき永遠えいえんの定さだめである。

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