出エジプト記 32章19節(出エジプト32:19)

19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

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前後の聖句(32章17–21節)

17 ヨシュアは、民たみが叫さけんでいる声こえを聞きいて、モーセに言いった。「宿営しゅくえいから戦たたかいの声こえがします。」

18 モーセは言いった。「勝かちどきの声こえでもなく、負まけた者ものの叫さけびでもない。わたしが聞きいているのは、歌ううたう声こえだ。」

19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

20 そして彼かれらが作つくった子牛こうしを取とり、火ひで焼やいた。それを粉々こなごなにすりつぶし、水みずにまき散ちらして、イスラエルの人々ひとびとに飲のませた。

21 モーセはアロンに言いった。「この民たみがあなたに何なんをしたというのか。あなたは、彼かれらにこんな大おおきな罪つみを犯おかさせてしまったのか。」

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