士師記 3章28節(士師記3:28)

28 彼かれは言いった。「わたしについて来こい。主しゅが敵てきのモアブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださったのだ。」人々ひとびとはエフドについて下くだって行いき、モアブへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえ、だれ一人ひとり渡わたらせなかった。

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この節を含む箇所エホデ士師記3:12-30

前後の聖句(3章26–30節)

26 彼かれらがぐずぐずしている間あいだに、エフドは逃にげた。石像せきぞうの並ならぶ場所ばしょを通とおり過すぎ、セイラまで逃にげ延のびた。

27 エフドはそこに着つくと、エフライムの山地さんちで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならした。すると、イスラエルの人ひとたちが山やまから下おりてきて、彼かれのあとに従したがった。エフドが先頭せんとうに立たっていた。

28 彼かれは言いった。「わたしについて来こい。主しゅが敵てきのモアブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださったのだ。」人々ひとびとはエフドについて下くだって行いき、モアブへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえ、だれ一人ひとり渡わたらせなかった。

29 このとき彼かれらは、モアブの兵へいを約やく一いち万まん人にん打うち倒たおした。みな屈強くっきょうで力ちからのある者ものたちだったが、一人ひとりも逃にげられなかった。

30 その日ひ、モアブはイスラエルに屈服くっぷくした。そして国くには八十はちじゅう年ねんのあいだ、平穏へいおんだった。

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