「女」(おんな)が出てくる聖書の箇所
「女」(おんな)は日常訳第1版の559か所(旧約437・新約122)に出てきます。口語訳では706か所。
559か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(39か所)
創世記1:27 神は自分のかたちに人を創造した。神のかたちに人を創造し、男と女に創造した。
創世記2:22 主なる神は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その人のところへ連れてきた。
創世記2:23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨からの骨、わたしの肉からの肉。男から取り出されたものだから、これを女と呼ぼう。」
創世記3:1 蛇は、主なる神が造った野の生き物の中で、いちばん賢がしこかった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけないなんて、神は本当にそんなことを言ったの?」
創世記3:2 女はへびに答えた。「園の木の実なら、わたしたちも食べていい。
創世記3:4 すると蛇は女に言った。「いや、あなたたちは決して死んだりしない。
創世記3:6 女はその木を見た。実は食べるとおいしそうで、見た目も美しく、賢くなれそうで魅力的だった。それで実を取って食べ、一緒にいた夫にも渡し、夫も食べた。
創世記3:12 その人は答えた。「あなたがわたしと一緒にしてくれたあの女が、あの木の実をわたしにくれたので、わたしは食べたのです」
創世記3:13 神である主は女に言った。「あなたは何ということをしたのか。」女は答えた。「あのへびにだまされて、わたしは食べてしまったのです。」
創世記3:15 わたしは、おまえと女との間に、そしておまえの子孫と女の子孫との間に、憎しみを置く。彼はおまえの頭を砕き、おまえは彼のかかとを砕く。」
創世記3:16 女にはこう言われた。「わたしは、あなたが子どもを産むときの苦しみをとても大きくする。あなたは苦しみながら子を産む。それでもあなたは夫を求め、夫はあなたを支配する。」
創世記5:2 神は人を男と女に創造された。そして彼らを祝福し、彼らが創造されたその日に、二人を「人」と名づけられた。
創世記10:2 ヤペテの子孫は、ゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラス。
創世記14:16 すべての財産を取り返した。身内のロトとその財産、それに女たちや人々も連れ戻した。
創世記16:2 サライはアブラムに言った。「主は、わたしが子どもを産めないようにしておられます。だから、わたしの女奴隷のところに入ってください。もしかしたら、彼女を通してわたしも子どもをもてるかもしれません。」アブラムはサライの言葉を聞き入れた。
創世記16:9 主の使いはハガルに言った。「あなたの女主人のところに帰りなさい。そして、彼女に従いなさい。」
創世記20:3 神は夜、夢の中でアビメレクのところに来て、こう言った。「あなたは、自分のものにしたあの女のことで、必ず死ぬことになる。彼女は夫のある身だからだ。」
創世記20:12 また、あの女は本当にわたしの妹なんだ。父は同じでも、母は違う。それで、わたしの妻になった。
創世記20:17 アブラハムが神に祈ると、神はアビメレクとその妻、それに女奴隷たちを癒やした。それで彼女たちは子どもを産めるようになった。
創世記21:10 「アブラハムにこう言った。『あの女奴隷とその子を追い出してください。あの女奴隷の子が、わたしの子イサクと一緒に跡を継ぐことなど、あってはなりません』」
創世記22:24 ナホルのそばめで、ルマという女もまた、テバ、ガハム、タハシ、マアカを産んだ。
創世記24:5 「もしその女の人がわたしについてこの地まで来るのを嫌がったら、どうすればいいでしょう。あなたのご子息を、あなたが出てきたあの土地へ連れ戻すべきでしょうか」と、しもべはアブラハムに言った。
創世記24:8 でもその女があなたについて来たくないと言うなら、あなたはこの誓いから解かれる。ただ、わたしの息子だけは、決してあそこへ連れ戻してはならない。」
創世記24:11 彼はらくだを町の外の、水くみ場の井戸のそばにひざまずかせた。夕暮れどきで、女たちが水をくみに出てくる時間だった。
創世記24:39 わたしは主人に言いました。「もしその女の人がわたしについて来なかったら、どうしましょう」
創世記25:12 サラの女奴隷であるエジプト人ハガルが、アブラハムのために産んだ子、イシュマエル。これはその家系の記録である。
創世記26:9 アビメレクはイサクを呼んで言った。「あの女は、どう見てもあなたの妻じゃないか。それなのに、どうして『妹だ』なんて言ったんだ。」イサクは答えた。「あの人のせいで、わたしが殺されるかもしれないと思ったからです。」
創世記29:29 ラバンは、自分の召使いの女ビルハを、娘ラケルに召使いとして与えた。
創世記30:13 レアは言った。「なんて幸せなんだろう。女の人たちはわたしを幸せ者と呼ぶはずだ。」そして、その子をアシェルと名づけた。
創世記32:22 その夜のうちにヤコブは起き上がり、二人の妻と二人の召し使いの女、十一人の子どもたちを連れて、ヤボクの渡し場を渡った。
創世記33:2 しもべの女たちとその子供たちをいちばん前に、レアとその子供たちをその後ろに、ラケルとヨセフをいちばん後ろに置いた。
創世記33:5 エサウは目を上げて、女たちと子どもたちを見て言った。「あなたと一緒にいるこの人たちは、だれなんだ?」ヤコブは答えた。「神がこのしもべに恵んでくださった子どもたちです」
創世記34:1 レアがヤコブに産んだ娘のディナが、その地の女たちに会おうと出かけて行った。
創世記36:39 アクボルの子バアル・ハナンが死に、代わってハダルが王になった。その都の名はパウ。妻の名はメヘタベルといい、メ・ザハブの娘マテレデの娘だった。
創世記38:20 ユダは、預けたしるしをその女から取り戻そうと、友人のアドラム人にやぎの子を持たせて送った。でも、彼はその女を見つけられなかった。
創世記38:22 彼はユダのもとに帰って言った。「あの女は見つかりませんでした。それに土地の人たちも、『ここに娼婦なんていなかった』と言うんです」
創世記38:23 ユダは言った。「あの品はあの女に持たせておけばいい。恥をかかされたくないからな。とにかく、わたしはこの子やぎを送ったのに、おまえは彼女を見つけられなかったんだ。」
創世記38:24 三月ほどたったころ、ユダのもとにこんな知らせが届いた。「あなたの嫁のタマルが不品行を働きました。しかも、その不品行で身ごもっています。」ユダは言った。「その女を引き出して、焼き殺せ。」
創世記46:10 シメオンの子はエムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハル、それとカナン人の女が産んだ子シャウル。
出エジプト記(24か所)
出エジプト1:16 王は言った。「ヘブライ人の女たちのお産を助けるとき、産み台の上をよく見なさい。男の子だったら殺し、女の子だったら生かしておくように。」
出エジプト1:19 助産婦たちはファラオに答えた。「ヘブライ人の女たちは、エジプト人の女たちとは違うのです。彼女たちはとても丈夫で、助産婦が着く前に産んでしまうのです。」
出エジプト2:2 その女は身ごもって、男の子を産んだ。かわいらしい元気な子だと見て、母親は三か月のあいだ隠していた。
出エジプト2:7 すると赤ちゃんの姉がファラオの娘に言った。「ヘブライ人の女の中から乳母を呼んできて、この子にお乳をあげさせましょうか。」
出エジプト3:22 女はみな、隣の女や家に住みついている女に、銀の飾りや金の飾り、それに衣服をもらいなさい。そしてそれをあなたたちの息子や娘に身につけさせなさい。こうして、あなたたちはエジプト人から奪い取ることになる」
出エジプト6:15 シメオンの子は、エムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ツォハル、それにカナン人の女が産んだサウル。これがシメオンの諸氏族である。
出エジプト11:2 さあ、人々にこう伝えなさい。男も女も、それぞれ隣の人から銀や金の品物を求めなさい、と。」
出エジプト11:5 そして、エジプトの地の初子はみな死ぬ。王座に座るファラオの初子から、臼をひく召し使いの女の初子まで、そして家畜の初子もみな死ぬ。
出エジプト15:20 そのとき、アロンの姉で預言者のミリアムが、手にタンバリンを取った。すると女たちがみな、タンバリンを手に踊りながら、彼女のあとに続いて出て行った。
出エジプト19:15 モーセは民に言った。「三日目に備えなさい。女に近づいてはならない。」
出エジプト21:20 人が自分の男の奴隷や女の奴隷を杖で打ち、その場で死なせてしまった場合、その者は必ず罰を受ける。
出エジプト21:26 人が自分の男の奴隷や女の奴隷の目を打ち、それをだめにしてしまった場合、その目の代わりに、奴隷を自由にして去らせなければならない。
出エジプト21:27 また、男の奴隷や女の奴隷の歯を打ち折った場合も、その歯の代わりに、奴隷を自由にして去らせなければならない。
出エジプト21:28 牛が男または女を突いて死なせた場合、その牛は必ず石で打ち殺され、その肉を食べてはならない。ただし、牛の持ち主は罪に問われない。
出エジプト21:29 しかし、その牛が以前から突く癖があり、持ち主が注意を受けていたのに閉じ込めておかず、男または女を死なせた場合は、その牛は石で打ち殺され、持ち主も死刑にされる。
出エジプト21:32 牛が男の奴隷や女の奴隷を突いた場合は、その持ち主に銀貨三十シェケルを払い、牛は石で打ち殺される。
出エジプト22:18 魔術を使う女を生かしておいてはならない。
出エジプト23:12 六日の間は自分の仕事をし、七日目には休みなさい。そうすれば、あなたの牛やろばも休むことができ、あなたの家で働く女奴隷の子や、よそから来て住んでいる人も、ひと息つける。
出エジプト35:22 男も女も、進んでささげたいと思う者はみなやって来て、飾りピンや耳輪、指輪、首飾りなど、あらゆる金の装身具を持って来た。こうして、金を主にささげようとする者はみな、それを差し出した。
出エジプト35:25 手仕事の心得のある女たちはみな、自分の手で糸をつむぎ、その青糸、紫糸、深紅の糸、上質の亜麻布のつむいだ糸を持って来た。
出エジプト35:26 また、心を動かされた女たちはみな、その心得を生かして、やぎの毛をつむいだ。
出エジプト35:29 こうして、モーセを通して主が命じたすべての仕事のために、進んでささげたいと心から思った男も女も、イスラエルの人々はみな、主への自発的なささげ物を持って来た。
出エジプト36:6 そこでモーセは命じ、宿営中にこう触れ回らせた。「男も女も、これ以上、聖所へのささげ物のための仕事をしないでほしい。」こうして人々は、持って来るのをやめた。
出エジプト38:8 青銅の洗い鉢と、その青銅の台を作った。それは、会見の幕屋の入り口で仕えていた女たちの鏡を使って作られた。
レビ記(28か所)
レビ記13:29 男でも女でも、頭かあごひげに患部ができた場合、
レビ記13:38 男でも女でも、皮膚に斑点、それも白い斑点ができた場合、
レビ記15:18 男が女と寝て精液を漏らしたときは、二人とも水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:19 女に出血があって、体から血が出るときは、七日の間、月経の期間として汚れている。そして彼女に触れる人はみな、夕方まで汚れている。
レビ記15:25 女に、月経の時期でないのに何日も出血が続くとき、または月経の期間を超えて出血が続くときは、その汚れた出血が続く間ずっと、月経の期間と同じように汚れている。
レビ記15:33 また、月のさわりのある女、男でも女でも漏れの出る人、そして汚れた女と寝る男についての決まりである。
レビ記18:17 ある女とその娘の裸を見てはならない。その女の息子の娘や娘の娘をめとって、裸を見てはならない。彼女たちは血を分けた身内だ。それは恥ずべき行いだ。
レビ記18:19 月のさわりで汚れている間の女に近づいて、その裸を見てはならない。
レビ記18:22 女と寝るように男と寝てはならない。それは忌み嫌うべきことだ。
レビ記18:23 どんな獣とも寝て、自分を汚してはならない。女も獣の前に立って交わってはならない。それは自然に反することだ。
レビ記19:20 ある男が女と寝て交わったとする。その女がほかの男のものになると決まった女奴隷で、まだ買い戻されておらず、自由の身にもなっていない場合、二人は罰を受ける。だが、女がまだ自由の身ではなかったのだから、死刑にしてはならない。
レビ記20:10 他人の妻と姦通する者、つまり隣人の妻と姦通する者は、その男も女も、必ず死ななければならない。
レビ記20:13 女と寝るように男と寝る者は、二人とも忌まわしいことをしたのだ。必ず死ななければならない。その血の責任は本人たちにある。
レビ記20:14 女と、その母親を共にめとる者は、恥ずべきことをしている。その男も女たちも火で焼かれる。あなたたちの間に、このような恥ずべきことがあってはならない。
レビ記20:16 獣に近づいて交わる女は、その女も獣も殺さなければならない。二人とも必ず死ななければならない。その血の責任は本人たちにある。
レビ記20:18 月のさわりのある女と寝て、その裸をあらわにする者は、彼女の源をあらわにし、女もまた自分の血の源をあらわにしたことになる。二人とも民の中から絶ち去られる。
レビ記20:27 男であれ女であれ、死者の霊を呼び出したり、占いをしたりする者は、必ず殺されなければならない。石で打ち殺しなさい。その血の責任は本人たちにある。」
レビ記21:7 祭司は、遊女や汚れた女をめとってはならない。夫と離婚した女もめとってはならない。祭司は自分の神にとって聖なる者だからだ。
レビ記21:14 やもめや離婚した女、汚された女、遊女、こうした女をめとってはならない。自分の民の中から処女を選び、妻にめとらなければならない。
レビ記24:10 さて、母がイスラエル人で父がエジプト人である男が、イスラエルの人々の中に出て行った。そして宿営の中で、このイスラエル人の女の子どもと、あるイスラエル人の男が争いになった。
レビ記24:11 そのイスラエル人の女の子どもは、主の名をののしり、のろった。それで人々は彼をモーセのところに連れて来た。彼の母の名はシェロミトといい、ダン族のディブリの娘であった。
レビ記25:6 土地が休んでいる間にできたものは、あなたたちみんなの食べ物になる。あなた自身も、男の使用人も、女の使用人も、雇い人も、あなたのもとに身を寄せている外国人も、
レビ記25:44 あなたが持つ男女の奴隷は、周りの国々から得なさい。そうした国の者を、男も女も買うことができる。
レビ記26:26 わたしがあなたたちのパンの支えを断つと、十人の女が一つのかまどでパンを焼くようになる。彼女たちはパンを目方で量って配り返す。あなたたちは食べても満たされない。
レビ記27:4 女なら、その額は三十シェケルとする。
レビ記27:5 五歳から二十歳までなら、男は二十シェケル、女は十シェケルとする。
レビ記27:6 生後一か月から五歳までなら、男は銀五シェケル、女は銀三シェケルとする。
レビ記27:7 六十歳以上なら、男は十五シェケル、女は十シェケルとする。
民数記(24か所)
民数記5:3 男も女も、宿営の外に出しなさい。わたしが彼らの中に住んでいる宿営を、汚さないためである。」
民数記5:6 「イスラエルの人々に伝えなさい。男でも女でも、人が犯すどんな罪であれ、それを犯して主に背き、その人が責めを負うことになったときは、
民数記5:16 祭司はその女を進み出させ、主の前に立たせる。
民数記5:18 祭司はその女を主の前に立たせ、女の髪をほどき、覚えのためのささげ物、つまり嫉妬のためのささげ物を彼女の両手に載せる。祭司の手には、のろいをもたらす苦い水がある。
民数記5:19 祭司は女に誓わせて、こう言う。「もし、ほかの男があなたと関係を持ったことがなく、あなたが夫のもとにありながら心を迷わせて身を汚したことがないなら、のろいをもたらすこの苦い水の害を受けずにすむ。
民数記5:21 ――祭司は女にのろいの誓いを立てさせ、こう言う。「主があなたを、あなたの民の間でのろいと呪いの見本とされるように。主があなたのももをやせ衰えさせ、腹をふくれ上がらせるように。
民数記5:22 のろいをもたらすこの水があなたの体に入り、腹をふくれ上がらせ、ももをやせ衰えさせるように。」すると女は「アーメン、アーメン」と答える。
民数記5:24 そして、のろいをもたらす苦い水を女に飲ませる。のろいをもたらすその水は彼女の中に入り、苦みとなる。
民数記5:25 祭司は女の手からねたみのささげ物を受け取り、それを主の前で揺り動かして、祭壇に持って行く。
民数記5:26 そして祭司はそのささげ物のうち、記念の分としてひとつかみを取り、祭壇の上で焼く。その後で、女にその水を飲ませる。
民数記5:31 こうして夫は罪を問われず、その女は自分の罪を負うことになる。
民数記6:2 「イスラエルの人々に伝えなさい。男でも女でも、特別な誓いを立てて、主のために身をささげるナジル人となる場合、
民数記25:1 イスラエルはシティムに滞在した。そのあいだに、民はモアブの女たちと性的な関係を持ち始めた。
民数記25:2 女たちは、自分たちの神々にささげるいけにえの祭りに民を誘った。民はそれを食べ、彼女たちの神々を拝んだ。
民数記25:6 すると、ひとりのイスラエル人が、モーセと全会衆の目の前で、ミディアン人の女を自分の身内のところに連れて来た。人々は会見の天幕の入り口で泣いていた。
民数記25:8 そして、そのイスラエル人の男を追って寝室に入り、ふたりを刺し貫いた。イスラエル人の男と、その女の腹を突き通したのだ。すると、イスラエルに広がっていた疫病はやんだ。
民数記25:14 ミディアン人の女といっしょに殺されたイスラエル人の男の名前は、ジムリといった。サルの子で、シメオン族のある家系の長だった。
民数記25:15 殺されたミディアン人の女の名前は、コズビといった。ツルの娘で、ツルはミディアンにある家系の、いくつもの部族の長だった。
民数記25:18 彼らはたくらみをめぐらせて、あなたたちを敵として苦しめたからだ。ペオルの一件でも、また彼らの姉妹であるコズビの一件でも、あなたたちをだました。コズビはミディアンの長の娘で、ペオルのことで起きた疫病の日に殺された女だ。」
民数記31:9 イスラエルの人々は、ミディアンの女たちとその子どもたちを捕虜にした。そして家畜や群れ、財産をすべて奪い取った。
民数記31:15 モーセは彼らに言った。「女たちをみな生かしておいたのか。
民数記31:16 この女たちこそ、バラムのそそのかしに従って、ペオルでの出来事のときにイスラエルの人々を主から離れさせ、主に背かせた張本人だ。そのために、主の集まりの中に災いが起こったのだ。
民数記31:17 だから今、子どもたちの中の男の子をみな殺しなさい。男と寝たことのある女もみな殺しなさい。
民数記31:35 そして、まだ男を知らない女の人が、全部で三万二千人いた。
申命記(22か所)
申命記2:34 そのとき、わたしたちは彼のすべての町を占領し、どの町でも、男も女も子供も、一人残らず滅ぼし尽くした。生き残った者は一人もいなかった。
申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王シホンにしたのと同じように、これらの町を滅ぼし尽くした。どの町でも、男も女も子供も、一人残らず滅ぼした。
申命記4:16 堕落して、自分のために偶像を造ることのないようにするためだ。どんな形の像であれ、男や女の姿であれ、
申命記5:21 隣人の妻を欲しがってはならない。隣人の家をむさぼってはならない。その畑も、男の召使いも女の召使いも、牛もろばも、隣人のものは何一つ欲しがってはならない。
申命記15:12 同胞のヘブライ人の男か女があなたに売られ、六年間あなたに仕えたら、七年目には自由の身にして去らせなさい。
申命記15:17 そのときは、きりを取り、その人の耳をあなたの家の戸につけて刺し通しなさい。そうすれば、その人はずっとあなたに仕える者となる。女の奴隷にも、同じようにしなさい。
申命記17:2 あなたの神、主が与えてくださる町のどこかで、こんな人が見つかることがあるかもしれない。男でも女でも、主が結んだ契約を破り、あなたの神、主の目に悪とされることをする人だ。
申命記17:5 その悪いことをした男、あるいは女を町の門の外に連れ出し、石で打ち殺しなさい。
申命記20:14 ただし、女と子ども、家畜、そして町にあるものはすべて、戦利品として自分のものにしてよい。あなたの神、主が与えてくださった敵の戦利品を、あなたは使ってよいのだ。
申命記22:5 女は男の身につけるものを着てはいけない。男も女の服を着てはいけない。こういうことをする人はみな、あなたの神、主が忌み嫌うものだからだ。
申命記22:13 男が妻をめとり、その女と関係を持ったあと、彼女を嫌うようになったとする。
申命記22:14 そして、あらぬ非難を並べ立て、悪い評判を広め、「この女をめとって関係を持ったが、処女のしるしはなかった」と言い出したとする。
申命記22:22 ほかの男の妻と寝ているところを見つかったら、その女と寝た男も、その女も、二人とも死ななければならない。こうして、イスラエルから悪を取り除きなさい。
申命記23:17 イスラエルの娘のうちに、神殿で体を売る女がいてはならない。イスラエルの息子のうちに、神殿で体を売る男がいてはならない。
申命記23:18 体を売る女がかせいだお金や、体を売る男がかせいだお金を、どんな誓いのためであっても、主なるあなたの神の家に持って来てはならない。その両方とも、主なるあなたの神が忌み嫌うものだからだ。
申命記24:1 男の人が女の人をめとって夫婦になったとする。でも、その女性に何か恥ずべきことを見つけて、彼女が気に入らなくなったら、男は離縁状を書いて彼女の手に渡し、家から送り出す。
申命記25:12 あなたはその女の手を切り落とさなければならない。あわれみをかけてはならない。
申命記28:30 あなたは女と婚約するが、別の男がその女と寝る。家を建てても、そこに住めない。ぶどう畑を作っても、その実を味わうことはできない。
申命記28:56 あなたの中でいちばん優しく、いちばん贅沢に暮らしていた女——上品でか弱く、足の裏を地面につけるのさえいやがっていた女でさえ、愛する夫や、自分の息子や娘にさえ、けちけちした冷たい目を向けるようになる。
申命記29:18 あなたたちの中に、今日、わたしたちの神、主から心が離れ、あの国々の神々に仕えに行こうとする男や女、家族や部族がいてはならない。あなたたちの中に、毒草やにがよもぎを生えさせる根があってはならない。
申命記31:12 民を集めなさい。男も女も子どもも、あなたの町にいる外国人も集めるのだ。それは、みなが聞いて学び、あなたたちの神、主を畏れ敬い、この律法のすべての言葉を守り行うためだ。
申命記32:25 外では剣が子どもを奪い、家の中では恐怖が襲う。若い男も若い女も、乳飲み子も白髪の老人も、みな滅びる。
ヨシュア記(9か所)
ヨシュア記2:4 しかし、その女は二人の男をかくまっていた。彼女はこう言った。「確かに、その男たちはわたしのところに来ました。でも、どこから来たのかは知りませんでした。
ヨシュア記6:21 そして町の中にいるものを、男も女も、若者も年寄りも、牛も羊もろばも、すべて剣にかけて滅ぼし尽くした。
ヨシュア記8:25 その日に倒れた者は、男も女も合わせて一万二千人。アイの住民すべてであった。
ヨシュア記8:35 モーセが命じたことのうち、ヨシュアが読み上げなかった言葉は一つもなかった。イスラエルの全会衆の前で、女たちも子どもたちも、彼らの中で暮らす他国の人も、みなの前で読み上げたのである。
ヨシュア記11:5 これらの王たちはみな集まり、いっしょに進んで来て、イスラエルと戦うためにメロムの水のほとりに陣を敷いた。
ヨシュア記11:7 ヨシュアは全軍を率いて、メロムの水のほとりにいる彼らのところへ突然襲いかかった。
ヨシュア記13:4 南のほうでは、カナン人の全土。それにシドン人のメアラから、アモリ人の境にあるアフェクまで。
ヨシュア記13:9 その地は、アルノン川のほとりにあるアロエルから、谷の真ん中にある町、それにメデバからディボンまでの高原全体、
ヨシュア記13:16 その領地は、アルノン川のほとりにあるアロエルから、谷の真ん中にある町、それにメデバのそばの高原全体を含み、
士師記(24か所)
士師記4:9 デボラは言った。「わかりました。必ず一緒に行きましょう。でも、この戦いであなたが名誉を受けることはありません。主はシセラを一人の女の手に渡されるからです。」こうしてデボラは立ち上がり、バラクと一緒にケデシュへ向かった。
士師記5:24 女たちの中で、いちばん祝福されるのは、ケニ人ヘベルの妻ヤエル。天幕に住む女たちの中で、いちばん祝福される人。
士師記5:30 「きっと分捕り物を見つけて、分け合っているのよ。男ひとりにつき、女がひとりふたり。シセラには、染めた布の分捕り物。染めて刺繍をほどこした布。両面に刺繍をした染め布が、分捕った者たちの首を飾るのよ。」
士師記9:51 町の中には堅固なやぐらがあった。男も女も、町の者たちはみなそこへ逃げ込み、中に閉じこもって、やぐらの屋上に上がった。
士師記9:53 そのとき、一人の女がひき臼の上石をアビメレクの頭めがけて投げつけ、その頭蓋骨を砕いた。
士師記9:54 アビメレクは急いで、武具を持つ従者を呼んで言った。「剣を抜いて、わたしを殺してくれ。『女に殺された』と言われたくない。」従者が彼を突き刺すと、アビメレクは死んだ。
士師記11:2 ギレアデには妻との間にも息子たちがいた。その息子たちは大きくなると、エフタを追い出してこう言った。「お前は別の女が産んだ子だ。父さんの家の財産を受け継ぐ資格はない。」
士師記13:3 そんなある日、主の使いがこの女のところに現れて、こう言った。「あなたは子どもができない体で、まだ一度も産んだことがない。でも、あなたはみごもって、男の子を産むことになる。
士師記13:6 女は家に戻り、夫にこう伝えた。「神の人がわたしのところに来ました。その姿は神の使いのようで、とても恐ろしいほどでした。わたしは、その人がどこから来たのか聞きませんでしたし、その人も自分の名前を教えてくれませんでした。
士師記13:9 神はマノアの願いを聞き入れた。それで神の使いは、もう一度あの女のところに来た。女は野原にすわっていて、夫のマノアはそばにいなかった。
士師記13:10 女は急いで走って行き、夫に知らせた。「あの人が、また来てくれました。この前わたしのところに来た、あの人です。」
士師記15:6 ペリシテ人たちは「だれがこんなことをしたんだ」と言い合った。そして「ティムナ人の婿のサムソンだ。妻を取り上げられ、友だちにやられたからだ」とわかった。すると、ペリシテ人たちは押しかけて、その女とその父を火で焼き殺した。
士師記16:1 サムソンはガザへ行った。そこで一人の遊女を見かけ、その女のところに入った。
士師記16:4 それからしばらくして、サムソンはソレクの谷に住む一人の女を愛するようになった。その女の名はデリラといった。
士師記16:27 建物の中は、男も女もいっぱいだった。ペリシテ人の領主たちも、みなそこにいた。屋根の上にも三千人ほどの男女がいて、サムソンが見せ物にされるのを見ていた。
士師記19:1 そのころ、イスラエルには王がいなかった。エフライムの山地の奥に、一人のレビ人が住んでいた。彼はユダのベツレヘムから一人の女をそばめとして迎えた。
士師記19:26 夜明けごろ、その女は戻ってきて、主人がいる家の入り口で倒れた。そして明るくなるまで、そこに倒れていた。
士師記19:27 彼女の主人は朝起きて、家の戸を開け、出かけようとした。すると、そばめである女が家の入り口で倒れていて、その手は敷居にかかっていた。
士師記19:28 彼は女に「起きなさい、行こう」と言った。だが、返事はなかった。そこで彼は彼女をロバに乗せ、立ち上がって自分の家へ向かった。
士師記20:4 殺された女の夫である、あのレビ人が答えて言った。「わたしとそばめは、泊まるためにベニヤミンにあるギブアに来た。
士師記21:10 そこで会衆は、勇敢な戦士一万二千人をそこへ送り、こう命じた。「行って、ヤベシュ・ギルアデの住民を、女も子どもも剣で討ち取れ。
士師記21:11 あなたがたは、こうしなければならない。男はみな、そして男と寝たことのある女はみな、滅ぼし尽くせ。」
士師記21:14 そのとき、ベニヤミンの人々は帰って来た。人々は、生かしておいたヤベシュ・ギルアデの女たちを彼らに与えた。それでも、人数は足りなかった。
士師記21:16 会衆の長老たちは言った。「女がベニヤミンから絶えてしまった今、残った者たちの妻は、どうすればいいのか。
ルツ記(13か所)
ルツ記1:19 こうして二人は歩き続け、ベツレヘムに着いた。二人がベツレヘムに着くと、町中が二人のことで騒ぎ立ち、女たちは言った。「これが、あのナオミなの。」
ルツ記2:2 モアブの女ルツがナオミに言った。「畑に行かせてください。親切にしてくれる人の後について、落ちた麦の穂を拾い集めたいのです。」ナオミは答えた。「行っておいで、娘や。」
ルツ記2:21 モアブの女ルツは言った。「その方はこうも言ってくれました。『刈り入れがすっかり終わるまで、わたしのところの若者たちのそばを離れずにいなさい。』」
ルツ記2:22 ナオミは嫁のルツに言った。「それはいいことよ。あの人のところの若い女たちといっしょに出かけなさい。そうすれば、ほかの畑でひどい目にあわされずにすむから。」
ルツ記2:23 こうしてルツはボアズのところの若い女たちのそばを離れず、大麦と小麦の刈り入れが終わるまで麦を拾い続けた。そして、しゅうとめといっしょに暮らした。
ルツ記3:2 ねえ、ボアズはわたしたちの親戚でしょう。あなたはあの人のところで、若い女たちと一緒に働いてきた。そのボアズが、今夜、麦打ち場で大麦をふるい分けるのよ。
ルツ記3:8 真夜中になって、ボアズはびくっとして寝返りを打った。すると、一人の女が足もとに横になっているではないか。
ルツ記3:9 「あなたは誰だ」と彼が言うと、女は答えた。「わたしは、あなたに仕えるルツです。どうか、あなたの衣の裾をこのわたしの上に広げてください。あなたは、わたしを引き受ける責任のある親戚なのですから。」
ルツ記3:14 ルツは朝まで彼の足もとで休み、人の見分けがつかないうちに起き上がった。ボアズは言った。「女がこの脱穀場に来たことを、だれにも知られてはいけない。」
ルツ記4:5 ボアズは言った。「あなたがナオミの手からその畑を買い取る日には、亡くなった人の妻であるモアブの女ルツも引き受けることになる。亡くなった人の名を、その相続地に残すためにね。」
ルツ記4:10 それだけでなく、マフロンの妻だったモアブの女ルツも、わたしの妻として引き受ける。亡くなった人の名を、その相続地に残すためだ。こうすれば、亡くなった人の名が、その一族からも、故郷の町の門からも消え去ることはない。今日、あなたがたはその証人だ。」
ルツ記4:14 女たちはナオミに言った。「主をほめたたえよう。主は今日、あなたを買い戻してくれる人がいないままにはしなかった。どうか、その子の名がイスラエルで知れわたりますように。
ルツ記4:17 近所の女たちは「ナオミに男の子が生まれた」と言って、その子に名をつけた。彼女たちはその子をオベデと名づけた。オベデはエッサイの父で、エッサイはダビデの父である。
サムエル記上(28か所)
サムエル第一1:15 するとハンナは答えた。「いいえ、ご主人さま。わたしは深く思い悩んでいる女です。ぶどう酒も強い酒も飲んでいません。ただ、自分の魂を主の前に注ぎ出していたのです。
サムエル第一1:16 わたしを、どうしようもない女だと思わないでください。あまりの嘆きと苦しみのために、わたしはこれまで祈っていたのです。」
サムエル第一1:26 ハンナは言った。「ご主人さま、お願いです。あなたが生きておられるのと同じくらい確かなことですが、わたしは、ここであなたのそばに立って主に祈っていた、あの女です。
サムエル第一2:5 満ち足りていた者は、パンのために雇われる。飢えていた者は、もう飢えることがない。子を産めなかった女は七人の子を産み、多くの子を持つ女は力を失う。
サムエル第一2:20 エリはエルカナと妻を祝福して、こう言った。「この女が主にささげた子の代わりに、主がこの人によってあなたに子どもを授けてくださいますように。」そして二人は自分の家に帰って行った。
サムエル第一2:22 エリはすっかり年老いていた。彼は、息子たちがイスラエルのすべての人にしていること、また会見の天幕の入り口で仕える女たちと寝ていることを、みな聞いた。
サムエル第一4:20 彼女が死にかけているとき、そばにいた女たちが言った。「恐れることはない。男の子が生まれたのよ。」でも彼女は答えず、心を留めなかった。
サムエル第一15:3 さあ、行ってアマレクを討て。彼らのものをすべて滅ぼし尽くし、少しも惜しんではならない。男も女も、子どもも乳飲み子も、牛も羊も、らくだもろばも殺せ。』」
サムエル第一15:33 サムエルは言った。「あなたの剣が多くの女から子どもを奪ったように、あなたの母も女たちの中で子を失うのだ。」こうしてサムエルはギルガルで、主の前でアガグを切り刻んだ。
サムエル第一18:6 ダビデがあのペリシテ人を討ち取って帰るとき、人々が戻ってくると、イスラエルのすべての町から女たちが出てきた。彼女たちはタンバリンを打ち鳴らし、喜びながら歌い踊って、サウル王を迎えた。
サムエル第一18:7 女たちは踊りながら、代わる代わる歌った。「サウルは千を討ち、ダビデは万を討った。」
サムエル第一20:30 すると、サウルはヨナタンに怒りを燃やして言った。「反抗ばかりする、ねじけた女の息子め。おまえがエッサイの息子の味方をしているのは分かっているぞ。それはおまえ自身の恥、おまえを産んだ母の恥になるだけだ。
サムエル第一22:19 また祭司たちの町ノブも、剣で打ち滅ぼした。男も女も、子どもも乳飲み子も、牛もろばも羊も、みな剣にかけて殺した。
サムエル第一25:42 アビガイルは急いで立ち上がり、ろばに乗った。付き添いの五人の若い女たちを従えて、ダビデの使いの者たちの後について行き、彼の妻となった。
サムエル第一27:9 ダビデはその地を攻め、男も女も一人も生かしておかず、羊、牛、ろば、らくだ、それに衣類を奪って、アキシュのもとへ帰って来た。
サムエル第一27:11 ダビデは、ガトに連れて来るために男も女も一人も生かしておかなかった。「わたしたちのことを、『ダビデはこうした』と言って告げ口されてはいけない」と思ったからだ。ペリシテ人の地に住んでいる間、彼はずっとこのようにしていた。
サムエル第一28:7 そこでサウルは家来たちに言った。「死者の霊を呼び出す女を探してくれ。その女のところへ行って、尋ねてみたい。」家来たちは答えた。「エン・ドルに、そういう女がいます。」