士師記 16章4節(士師記16:4)
この節を含む箇所サムソンとデリラ士師記16:4-144 それからしばらくして、サムソンはソレクの谷に住む一人の女を愛するようになった。その女の名はデリラといった。
前後の聖句(16章2–6節)
2 「サムソンがここに来た」と、ガザの人たちに知らせが伝わった。それで彼らは町の門のあたりを取り囲み、一晩中サムソンを待ち伏せした。「朝が明けたら殺そう」と言って、その夜はずっと静かにしていた。
3 サムソンは夜中まで寝ていたが、真夜中に起き上がった。そして町の門の扉を二本の柱ごとつかみ、かんぬきもろとも引き抜いた。それを肩にかつぎ、ヘブロンを見おろす丘の頂上まで運び上げた。
4 それからしばらくして、サムソンはソレクの谷に住む一人の女を愛するようになった。その女の名はデリラといった。
5 ペリシテ人の領主たちがデリラのところに来て言った。「あの男をうまく丸め込んで、どこにあれほどの力があるのか探ってくれ。どうすれば勝てるのかもだ。おれたちはあの男を縛り上げて、抑え込みたいんだ。そうしてくれたら、一人ずつ銀千百枚をあんたに渡そう。」
6 そこでデリラはサムソンに言った。「教えてよ。あなたのその強さは、どこから来るの? どうすればあなたを縛って、抑え込めるの?」