創世記 38章23節(創世記38:23)

23 ユダは言いった。「あの品しなはあの女おんなに持もたせておけばいい。恥はじをかかされたくないからな。とにかく、わたしはこの子こやぎを送おくったのに、おまえは彼女かのじょを見みつけられなかったんだ。」

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この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-26

前後の聖句(38章21–25節)

21 そこでユダは、その土地とちの人ひとたちに聞きいた。「エナイムの道みちばたにいた娼婦しょうふは、どこにいる?」すると、彼かれらは答こたえた。「ここにそんな娼婦しょうふはいなかった」

22 彼かれはユダのもとに帰かえって言いった。「あの女おんなは見みつかりませんでした。それに土地とちの人ひとたちも、『ここに娼婦しょうふなんていなかった』と言いうんです」

23 ユダは言いった。「あの品しなはあの女おんなに持もたせておけばいい。恥はじをかかされたくないからな。とにかく、わたしはこの子こやぎを送おくったのに、おまえは彼女かのじょを見みつけられなかったんだ。」

24 三さん月がつほどたったころ、ユダのもとにこんな知しらせが届とどいた。「あなたの嫁よめのタマルが不ふ品行ひんこうを働はたらきました。しかも、その不ふ品行ひんこうで身みごもっています。」ユダは言いった。「その女おんなを引ひき出だして、焼やき殺ころせ。」

25 彼女かのじょは引ひき出だされたとき、しゅうとにこう言い送っいいおくった。「わたしは、この品物しなものの持もち主ぬしによって身みごもったのです。」そしてこう言いった。「どうか、この印章いんしょうと、そのひもと、杖つえが、だれのものか確たしかめてください。」

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