サムエル記上 20章30節(サムエル第一20:30)

30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

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この節を含む箇所ヨナタンを殺そうとするサウルサムエル第一20:30-42

前後の聖句(20章28–32節)

28 ヨナタンはサウルに答こたえた。「ダビデは、ベツレヘムへ行いかせてほしいと、わたしにしきりに願ねがったのです。

29 彼かれはこう言いいいました。『どうか行いかせてください。町まちでわたしたちの一族いちぞくのいけにえの祭まつりがあって、兄あにがぜひ来くるようにと言いっているのです。あなたに気きに入はいっていただけるなら、どうか行いかせてください。兄弟きょうだいたちに会あいたいのです。』だから、彼かれは王おうの食卓しょくたくに来こなかったのです。」

30 すると、サウルはヨナタンに怒いかりを燃もやして言いった。「反抗はんこうばかりする、ねじけた女おんなの息子むすこめ。おまえがエッサイの息子むすこの味方みかたをしているのは分わかっているぞ。それはおまえ自身じしんの恥はじ、おまえを産うんだ母ははの恥はじになるだけだ。

31 エッサイの息子むすこがこの地ちに生いきているかぎり、おまえもおまえの王位おういも安泰あんたいではないのだ。今いますぐ人ひとをやって、あれをわたしのところへ連つれて来こい。あれは死しななければならない。」

32 ヨナタンは父ちちサウルに答こたえた。「どうして殺ころさなければならないのですか。彼かれが何なんをしたというのですか。」

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