創世記 38章20節(創世記38:20)

20 ユダは、預あずけたしるしをその女おんなから取とり戻もどそうと、友人ゆうじんのアドラム人にんにやぎの子こを持もたせて送おくった。でも、彼かれはその女おんなを見みつけられなかった。

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この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-26

前後の聖句(38章18–22節)

18 ユダは尋たずねた。「しるしとして、何なんを渡わたせばいい?」彼女かのじょは答こたえた。「あなたの印章いんしょうと、そのひもと、手てに持もっているその杖つえを。」ユダはそれらを渡わたして、彼女かのじょのところに入はいった。こうして彼女かのじょはユダの子こを身みごもった。

19 彼女かのじょは立たち上あがって去さり、顔かおをおおっていた布ぬのを取とり、寡婦かふの衣ころもを身みにつけた。

20 ユダは、預あずけたしるしをその女おんなから取とり戻もどそうと、友人ゆうじんのアドラム人にんにやぎの子こを持もたせて送おくった。でも、彼かれはその女おんなを見みつけられなかった。

21 そこでユダは、その土地とちの人ひとたちに聞きいた。「エナイムの道みちばたにいた娼婦しょうふは、どこにいる?」すると、彼かれらは答こたえた。「ここにそんな娼婦しょうふはいなかった」

22 彼かれはユダのもとに帰かえって言いった。「あの女おんなは見みつかりませんでした。それに土地とちの人ひとたちも、『ここに娼婦しょうふなんていなかった』と言いうんです」

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