ルツ記 3章8節(ルツ記3:8)

8 真ま夜中よなかになって、ボアズはびくっとして寝返ねがえりを打うった。すると、一人ひとりの女おんなが足あしもとに横よこになっているではないか。

ルツ記3章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ルツのあがないの約束ルツ記3章

前後の聖句(3章6–10節)

6 そしてルツは麦打むぎうち場ばに下おりていき、しゅうとめに言いわれたとおりにした。

7 ボアズは食たべて飲のんで、気分きぶんがよくなると、積つみ上あげた麦むぎの端はしのところに横よこになった。ルツはそっと近ちかづき、足あしもとの覆おおいをめくって、そこに横よこになった。

8 真ま夜中よなかになって、ボアズはびくっとして寝返ねがえりを打うった。すると、一人ひとりの女おんなが足あしもとに横よこになっているではないか。

9 「あなたは誰だれだ」と彼かれが言ゆうと、女おんなは答こたえた。「わたしは、あなたに仕つかえるルツです。どうか、あなたの衣ころもの裾すそをこのわたしの上うえに広ひろげてください。あなたは、わたしを引ひき受うける責任せきにんのある親戚しんせきなのですから。」

10 ボアズは言いった。「娘むすめよ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださるように。あなたは、以前いぜんにもまして今いま、深ふかい慈いつくしみを示ししめしてくれた。貧まずしい若者わかものにも裕福ゆうふくな若者わかものにも走はしらず、こうしてくれたのだから。

有名な聖句をもっと読む