「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所

「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。

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5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(2ページ目)。

出エジプト記(76か所)

出エジプト22:5 人ひとが畑はたけやぶどう畑はたけの作物さくもつを食たべさせてしまい、自分じぶんの家畜かちくを放はなして他人たにんの畑はたけで食たべさせた場合ばあいは、自分じぶんの畑はたけの一番いちばん良よいものと、自分じぶんのぶどう畑はたけの一番いちばん良よいもので償つぐなわなければならない。

出エジプト22:7 人ひとが隣人りんじんにお金かねや品物しなものを預あずけて、それがその人ひとの家いえから盗ぬすまれた場合ばあい、泥棒どろぼうが見みつかれば、泥棒どろぼうは二に倍ばいにして払はらわなければならない。

出エジプト22:10 人ひとが隣人りんじんにろばや牛うしや羊ひつじなど、どんな家畜かちくでも預あずけて、それが誰だれも見みていないうちに死しんだり、傷きずついたり、連つれ去さられたりした場合ばあいは、

出エジプト22:14 人ひとが隣人りんじんから家畜かちくを借かりて、それが持もち主ぬしのいないところで傷きずついたり死しんだりした場合ばあいは、必かならず償つぐなわなければならない。

出エジプト22:16 人ひとがまだ婚約こんやくしていない処女しょじょを誘惑ゆうわくして一緒いっしょに寝ねた場合ばあいは、その女性じょせいのために結けつ納金のうきんを払はらい、妻つまとしなければならない。

出エジプト22:21 よその国くにから来きて住すむ人ひとを、いじめたり苦くるしめたりしてはならない。あなたたち自身じしんも、エジプトの地ちでよそ者ものだったのだから。

出エジプト22:25 もしあなたが、わたしの民たみのうちの貧まずしい人ひとにお金かねを貸かすなら、取とり立たて屋やのように扱あつかってはならない。その人ひとから利子りしを取とってはならない。

出エジプト23:1 根拠こんきょのないうわさを広ひろめてはいけない。悪わるいことをする人ひとに手てを貸かして、うその証言しょうげんをしてはいけない。

出エジプト23:2 多おおくの人ひとが悪わるいことをしていても、それに従したがってはいけない。裁判さいばんで証言しょうげんするとき、多数たすう派はに流ながされて事実じじつを曲まげてはいけない。

出エジプト23:3 また、貧まずしい人ひとだからといって、その人ひとの裁判さいばんをえこひいきしてはいけない。

出エジプト23:4 もし、あなたの敵てきの牛うしやろばが迷まよっているのを見みかけたら、必かならずその人ひとのところへ連つれ戻もどしてやりなさい。

出エジプト23:5 あなたを憎にくむ人ひとのろばが、重おもい荷物にもつの下敷したじきになって倒たおれているのを見みたら、放ほうっておいてはいけない。必かならずその人ひとを助たすけて、いっしょに荷にを降おろしてやりなさい。

出エジプト23:6 貧まずしい人ひとが訴うったえを起おこしたとき、その裁判さいばんを不当ふとうに曲まげてはいけない。

出エジプト23:7 うその訴うったえには関かかわってはいけない。罪つみのない正ただしい人ひとを殺ころしてはいけない。わたしは、悪わるい者ものを正ただしいとは認みとめないからだ。

出エジプト23:8 わいろを受うけ取とってはいけない。わいろは、目めの見みえる人ひとの目めをくらませ、正ただしい人ひとの言い分いいぶんをゆがめてしまうからだ。

出エジプト23:9 よそから来きて住すんでいる人ひとを、しいたげてはいけない。あなたたち自身じしん、エジプトの地ちでよそ者ものだったのだから、よそ者ものの気持きもちがよくわかるはずだ。

出エジプト23:11 でも七なな年ねん目めには、その土地とちを休やすませ、そのままにしておきなさい。そうすれば、あなたの民たみの貧まずしい人ひとたちがそこで食たべ物ものを得えられる。その残のこりは野のの獣けものが食たべる。ぶどう畑はたけもオリーブ畑はたけも、同おなじようにしなさい。

出エジプト23:12 六むい日かの間あいだは自分じぶんの仕事しごとをし、七なな日か目めには休やすみなさい。そうすれば、あなたの牛うしやろばも休やすむことができ、あなたの家いえで働はたらく女おんな奴隷どれいの子こや、よそから来きて住すんでいる人ひとも、ひと息いきつける。

出エジプト23:28 わたしはあなたの前まえにスズメバチを送おくる。それがヒビ人にん、カナン人にん、ヘト人ひとをあなたの前まえから追おい払はらう。

出エジプト24:14 モーセは長老ちょうろうたちに言いった。「わたしたちが戻もどってくるまで、ここで待まっていてほしい。アロンとフルがあなたたちと一緒いっしょにいる。もめごとのある人ひとは、この二人ふたりのところへ行いきなさい。」

出エジプト25:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。わたしにささげ物ものを持もってくるように。心こころから進すすんでささげようとする人ひとみんなから、わたしへのささげ物ものを受うけ取とりなさい。

出エジプト30:32 これをただの人ひとの体からだに注そそいではいけない。また、同おなじ調合ちょうごうでこれと同おなじものを作つくってもいけない。これは聖せいなるものであり、あなたがたにとっても聖せいなるものでなければならない。

出エジプト31:6 さらにわたしは、ダン族ぞくのアヒサマクの子こオホリアブを彼かれの助たすけ手てとして与あたえる。また、腕うでのあるすべての人ひとの心こころに知恵ちえを授さずけた。こうして彼かれらは、わたしがあなたに命めいじたものをすべて作つくる。

出エジプト32:1 民たみは、モーセが山やまからなかなか下おりてこないのを見みて、アロンのもとに集あつまってこう言いった。「さあ、わたしたちの先さきに立たって進すすむ神かみを、わたしたちのために作つくってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国くにから連つれ出だしたあの人ひとが、どうなったのか分わからないのです。」

出エジプト32:23 彼かれらはわたしにこう言いいいました。『わたしたちの先頭せんとうに立たって進すすんでくれる神かみを作つくってください。わたしたちをエジプトから連つれ出だしたあのモーセという人ひとは、どうなってしまったのか分わからないのですから。』

出エジプト33:2 わたしはあなたの前まえに使つかいを送おくり、カナン人にん、アモリ人にん、ヒッタイト人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとを追おい払はらう。

出エジプト33:11 主しゅは、人ひとが友ともと語かたり合あうように、モーセと顔かおと顔かおを合あわせて語かたられた。それからモーセは宿営しゅくえい地ちに戻もどった。しかし彼かれの従者じゅうしゃで、ヌンの子こである若者わかものヨシュアは、天幕てんまくを離はなれなかった。

出エジプト33:20 また言いわれた。「だが、あなたはわたしの顔かおを見みることはできない。人ひとはわたしを見みて、なお生いきていることはできないからだ。」

出エジプト34:3 だれもあなたと一緒いっしょに登のぼってはならない。山やまのどこにも人ひとの姿すがたがあってはならない。羊ひつじや牛うしも、その山やまのふもとで草くさを食たべてはならない。」

出エジプト34:11 きょうわたしが命めいじることを、しっかり守まもりなさい。見みよ、わたしはあなたの前まえから、アモリ人にん、カナン人にん、ヒッタイト人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとを追おい払はらう。

出エジプト35:5 あなたたちの中なかから、主しゅにささげる物ものを集あつめなさい。心こころから進すすんでする人ひとはみな、主しゅへのささげ物ものを持もって来きなさい。それは金きん、銀ぎん、青銅せいどう、

出エジプト35:10 あなたたちの中なかで、腕うでに覚おぼえのある人ひとはみな来きて、主しゅが命めいじられた物ものをすべて作つくりなさい。

出エジプト35:34 主しゅはまた、人ひとに教おしえる力ちからも彼かれの心こころに授さずけた。彼かれと、ダン族ぞくのアヒサマクの子こオホリアブにである。

出エジプト36:1 こうしてベツァルエルとオホリアブ、そして主しゅが知恵ちえと理解りかい力りょくを与あたえ、聖せいなる仕事しごとのやり方かたを心得こころえさせたすべての人ひとが、主しゅが命めいじたとおりに、聖せい所しょのための仕事しごとをすべて行おこなうことになった。

出エジプト36:2 モーセは、ベツァルエルとオホリアブ、そして主しゅが心こころに知恵ちえを授さずけたすべての人ひと、つまりその仕事しごとに進すすんで取とりかかろうと心こころを動うごかされた者ものたちを呼よび寄よせた。

レビ記(182か所)

レビ記1:4 ささげる人ひとは、その焼やき尽つくすささげ物ものの頭あたまに手てを置おく。すると、それはその人ひとのために受うけ入いれられ、その人ひとの罪つみをおおう。

レビ記1:5 その人ひとは主しゅの前まえでその牛うしをほふる。祭司さいしであるアロンの子こらは、その血ちを持もってきて、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにある祭壇さいだんの四方しほうに振ふりかける。

レビ記1:6 それから、その人ひとは焼やき尽つくすささげ物ものの皮かわをはぎ、体からだを部分ぶぶんごとに切きり分わける。

レビ記1:11 その人ひとは、祭壇さいだんの北側きたがわで、主しゅの前まえでそれをほふる。祭司さいしであるアロンの子こらは、その血ちを祭壇さいだんの四方しほうに振ふりかける。

レビ記1:12 その人ひとはそれを部分ぶぶんごとに切きり分わけ、頭あたまと脂肪しぼうも分わける。祭司さいしはそれらを、祭壇さいだんの火ひの上うえにある薪たきぎの上うえに並ならべる。

レビ記3:1 もし人ひとがささげるのが、主しゅとの交まじわりを表あらわす和解わかいのいけにえなら、それを牛うしの中なかからささげる場合ばあい、雄おすでも雌めすでも、どこにも欠かけのないものを主しゅの前まえにささげなさい。

レビ記3:2 その人ひとは自分じぶんがささげる動物どうぶつの頭あたまに手てを置おき、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちでそれをほふる。それからアロンの子こである祭司さいしたちが、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに振ふりかける。

レビ記4:23 自分じぶんが犯おかした罪つみに気きづいたなら、その人ひとは献ささげ物ものとして、傷きずのない雄おすのやぎを引ひいてくる。

レビ記4:26 脂肪しぼうはすべて、和解わかいのいけにえの脂肪しぼうと同おなじように、祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。こうして祭司さいしはその人ひとの罪つみを償つぐない、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記4:27 また、一般いっぱんの人ひとの一人ひとりがうっかり罪つみを犯おかした場合ばあい、つまり、主しゅが「してはならない」と命めいじたことの一ひとつを行おこなって、責せめを負おったとき、

レビ記4:28 自分じぶんが犯おかした罪つみに気きづいたなら、その人ひとは自分じぶんの犯おかした罪つみのために、献ささげ物ものとして傷きずのない雌めすのやぎを引ひいてくる。

レビ記4:31 その人ひとは、和解わかいのいけにえから脂肪しぼうを取とり除のぞくのと同おなじように、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。そして祭司さいしはそれを祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。それは主しゅが喜よろこぶ香かおりとなる。こうして祭司さいしはその人ひとのために罪つみを償つぐない、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記4:35 その人ひとは、和解わかいのいけにえの子羊こひつじから脂肪しぼうを取とり除のぞくのと同おなじように、脂肪しぼうをすべて取とり除のぞく。そして祭司さいしはそれを、主しゅに献ささげる火ひのいけにえの上うえで祭壇さいだんで焼やいて煙けむりにする。こうして祭司さいしは、その人ひとが犯おかした罪つみのために償つぐないをし、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記5:1 もし人ひとが罪つみを犯おかす場合ばあい、こういうことがある。証言しょうげんするよう命めいじる声こえを聞ききき、自分じぶんは見みたか、知しっているのに、それを話はなさないなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おう。

レビ記5:2 また、汚よごれたものに触ふれてしまう場合ばあいもある。汚よごれた野のの獣けものの死骸しがい、汚よごれた家畜かちくの死骸しがい、汚よごれた地ちを這はうものの死骸しがいなどだ。たとえ気きづかなかったとしても、その人ひとは汚よごれており、責せめを負おう。

レビ記5:3 また、人ひとの汚よごれに触ふれる場合ばあいもある。人ひとを汚けがすどんな汚よごれであれ、それに触ふれて、気きづかないでいたとしても、後あとでそれを知しったなら、その人ひとは責せめを負おう。

レビ記5:4 また、人ひとが軽々かるがるしく口くちにする誓ちかいをする場合ばあいもある。悪わるいことでも良よいことでも、人ひとが誓ちかって口くちにするどんなことであれ、そのことを忘わすれていたとしても、後あとでそれを知しったなら、その人ひとはそのどれか一ひとつについて責せめを負おう。

レビ記5:5 これらのどれか一ひとつについて責せめを負おうことになったなら、その人ひとは自分じぶんが犯おかした罪つみを告白こくはくしなければならない。

レビ記5:6 そして、自分じぶんが犯おかした罪つみのために、償つぐないの献ささげ物ものを主しゅのもとに引ひいてくる。それは罪つみのためのいけにえとして、群むれの中なかから雌めすの一いち頭とう、雌めすの子羊こひつじか雌めすのやぎだ。こうして祭司さいしは、その人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記5:7 でも、もし子羊こひつじを用意よういできないなら、その人ひとは自分じぶんが犯おかした罪つみの償つぐないとして、山鳩やまばと二ふた羽わか家鳩いえばとのひな二ふた羽わを主しゅのもとに持もってくる。一ひと羽わは罪つみのためのいけにえに、もう一ひと羽わは焼やき尽つくすいけにえにするためだ。

レビ記5:8 その人ひとはそれを祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしはまず、罪つみのためのいけにえのほうを献ささげる。その頭あたまを首くびの付つけ根ねでひねり取とるが、切きり離はなしてはならない。

レビ記5:10 もう一ひと羽わは、定さだめのとおりに焼やき尽つくすいけにえとして献ささげる。こうして祭司さいしは、その人ひとが犯おかした罪つみのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記5:11 もし山鳩やまばと二ふた羽わも家鳩いえばとのひな二ふた羽わも用意よういできないなら、罪つみを犯おかしたその人ひとは、自分じぶんの献ささげ物ものとして上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなを一いちエファの十じゅう分ぶんの一いち持もってくる。これは罪つみのためのいけにえだから、その上うえに油あぶらを注そそいではならないし、乳香にゅうこうをのせてもいけない。

レビ記5:12 その人ひとはそれを祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしはそこから一ひとつかみを取とり、覚おぼえの分ぶんとして、主しゅにささげる火ひの献ささげ物ものの上うえで祭壇さいだんで焼やく。これは罪つみのためのいけにえだ。

レビ記5:13 こうして祭司さいしは、その人ひとがこれらのどれか一ひとつについて犯おかした罪つみのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。残のこりは、穀物こくもつの献ささげ物ものと同おなじように祭司さいしのものとなる。

レビ記5:15 「人ひとが、主しゅにささげられた聖せいなるものについて、うっかり不正ふせいをして罪つみを犯おかした場合ばあい、その人ひとは償つぐないの献ささげ物ものとして、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、主しゅのもとに持もってくる。それは聖せい所しょのシェケルで量はかった銀ぎんで、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうするもので、償つぐないのためのものだ。

レビ記5:16 そして、その聖せいなるものについて損そこなった分ぶんを償つぐない、それに五ご分ぶんの一いちを加くわえて祭司さいしに渡わたす。祭司さいしはその償つぐないの雄羊おひつじで、その人ひとのために罪つみの償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記5:17 もし人ひとが罪つみを犯おかし、主しゅが「してはならない」と命めいじたことのどれか一ひとつを、それと気きづかずに行いったとしても、その人ひとは責せめを負おい、自分じぶんの罪つみの重荷おもにを負おうことになる。

レビ記5:18 その人ひとは、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、償つぐないの献ささげ物ものとして祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしは、その人ひとがそれと知しらずにうっかり犯おかした過あやまちのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記5:19 これは償つぐないの献ささげ物ものである。その人ひとは確たしかに主しゅに対たいして責せめを負おっているのだ。

レビ記6:2 「もし人ひとが罪つみを犯おかし、主しゅに対たいして不ふ誠実せいじつなことをした場合ばあい——たとえば、預あずかった物ものや手渡てわたされた物もののことで隣人りんじんをだましたり、物ものを奪うばったり、隣人りんじんからゆすり取とったりした場合ばあい、

レビ記6:3 あるいは、落おとし物ものを拾ひろったのに知しらないと偽いつわったり、偽いつわって誓ちかったりした場合ばあい、つまり人ひとがしてしまいがちな、こうした罪つみのどれか一ひとつを犯おかした場合ばあい、

レビ記6:4 その人ひとは罪つみを犯おかして責せめを負おったのだから、奪うばった物もの、ゆすり取とった物もの、預あずかっていた物もの、拾ひろった落おとし物もの、

レビ記6:6 さらにその人ひとは、償つぐないの献ささげ物ものとして、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、祭司さいしのところに持もってくる。

レビ記6:7 祭司さいしは主しゅの前まえで、その人ひとのために償つぐないをする。すると、その人ひとは、責せめを負おう原因げんいんとなったどの行おこないについても赦ゆるされる。」

レビ記7:18 もし交まじわりのささげ物ものの肉にくを三みっ日か目めに食たべたなら、そのささげ物ものは受うけ入いれられず、ささげた人ひとのために認みとめられることもない。それは汚よごれたものとなり、それを食たべた人ひとは自分じぶんの罪つみを負おう。

レビ記7:19 汚よごれたものに触ふれた肉にくは、食たべてはいけない。火ひで焼やき捨すてる。肉にくは、汚よごれていない人ひとならだれでも食たべてよい。

レビ記7:20 しかし、汚よごれた状態じょうたいのまま、主しゅのものである交まじわりのささげ物ものの肉にくを食たべる人ひとは、自分じぶんの民たみから断たち切きられる。

レビ記7:21 また、人ひとの汚よごれや、汚よごれた動物どうぶつや、汚よごれて忌いまわしいものなど、何なんであれ汚よごれたものに触ふれたのに、主しゅのものである交まじわりのささげ物ものの肉にくを食たべる人ひとは、自分じぶんの民たみから断たち切きられる。

レビ記7:30 その人ひとは自分じぶんの手てで、主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物ものを持もって来くる。胸むねの肉にくの上うえに脂肪しぼうをのせて持もって来きて、その胸むねの肉にくを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして献ささげるのだ。

レビ記11:24 次つぎのものに触ふれると、あなたたちは汚よごれる。これらの死骸しがいに触ふれた人ひとは、夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:25 その死骸しがいを運はこんだ人ひとは、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:26 ひづめが分わかれていても、その割われ目めが完全かんぜんに分わかれていない動物どうぶつ、あるいは反はんすうしない動物どうぶつは、すべてあなたたちにとって汚よごれたものだ。これらに触ふれた人ひとは汚よごれる。

レビ記11:27 四よん本ぽんの足あしで歩あるく動物どうぶつのうち、足あしの裏うらで歩あるくものは、すべてあなたたちにとって汚よごれたものだ。これらの死骸しがいに触ふれた人ひとは、夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:28 その死骸しがいを運はこんだ人ひとは、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。これらはあなたたちにとって汚よごれたものだ。

レビ記11:31 地面じめんを這はい回まわる生いき物もののうち、あなたたちにとって汚よごれたものはこれらだ。その死骸しがいに触ふれた人ひとは、夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:36 ただし、泉いずみや、水みずのたまった穴あなは清きよいままだ。しかし、その死骸しがいに触ふれた人ひとは汚よごれる。

レビ記11:39 あなたたちが食たべてよい家畜かちくが死しんだ場合ばあい、その死骸しがいに触ふれた人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:40 その死骸しがいを食たべた人ひとは、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。その死骸しがいを運はこんだ人ひとも、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記13:2 誰だれかの皮膚ひふに、はれものや吹ふき出で物もの、または白しろい斑点はんてんができ、それが深刻しんこくな皮膚ひふ病びょうになったときは、その人ひとは祭司さいしアロンのところか、その子こである祭司さいしたちのひとりのところに連つれて行いかれる。

レビ記13:3 祭司さいしはその皮膚ひふの患部かんぶを調しらべる。患部かんぶの毛けが白しろく変かわり、患部かんぶが皮膚ひふより深ふかく見みえるなら、それは深刻しんこくな皮膚ひふ病びょうである。祭司さいしはそれを調しらべて、その人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。

レビ記13:4 しかし、それが皮膚ひふにできた白しろい斑点はんてんで、皮膚ひふより深ふかくは見みえず、毛けも白しろく変かわっていないなら、祭司さいしはその患部かんぶのある人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:5 七なな日か目めに祭司さいしがその人ひとを調しらべて、患部かんぶが変かわらず、皮膚ひふに広ひろがっていないなら、祭司さいしはさらに七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:6 七なな日か目めに祭司さいしがもう一いち度どその人ひとを調しらべて、患部かんぶが薄うすくなり、皮膚ひふに広ひろがっていないなら、祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。それは単たんなる吹ふき出で物ものである。その人ひとは衣服いふくを洗あらえば、清きよくなる。

レビ記13:7 しかし、その人ひとが清きよめのために祭司さいしに見みせた後あとで、その吹ふき出で物ものが皮膚ひふに広ひろがっていくなら、もう一いち度ど祭司さいしに見みせなければならない。

レビ記13:8 祭司さいしが調しらべて、吹ふき出で物ものが皮膚ひふに広ひろがっているなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それは重おもい皮膚ひふ病びょうである。

レビ記13:9 重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶが人ひとにできたら、その人ひとは祭司さいしのところに連つれて行いかれる。

レビ記13:11 それは古ふるくからある重おもい皮膚ひふ病びょうだ。祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。もう汚よごれているのだから、隔離かくりする必要ひつようはない。

レビ記13:13 祭司さいしが調しらべて、重おもい皮膚ひふ病びょうがその人ひとの全身ぜんしんを覆おおっているなら、祭司さいしはその患部かんぶを清きよいと宣言せんげんする。全身ぜんしんが白しろく変かわったのだから、その人ひとは清きよい。

レビ記13:14 しかし、その人ひとに赤あかくただれた肉にくが現あらわれたら、その人ひとは汚よごれている。

レビ記13:15 祭司さいしはそのただれた肉にくを見みて、その人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。ただれた肉にくは汚よごれており、それは重おもい皮膚ひふ病びょうである。

レビ記13:16 あるいは、そのただれた肉にくがもとに戻もどって白しろく変かわったら、その人ひとは祭司さいしのところに来くる。

レビ記13:17 祭司さいしが調しらべて、患部かんぶが白しろく変かわっているなら、祭司さいしはその患部かんぶを清きよいと宣言せんげんする。その人ひとは清きよい。

レビ記13:18 人ひとの皮膚ひふにできものができて、それが治なおった場合ばあい、

レビ記13:19 そのできものがあった場所ばしょに、白しろい腫はれか、白しろくて少すこし赤あかみのある斑点はんてんができたら、その人ひとは祭司さいしに見みせる。

レビ記13:20 祭司さいしが調しらべて、それが皮膚ひふより低くひくく見みえ、そこの毛けが白しろく変かわっているなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それはできものから広ひろがった、重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶだ。

レビ記13:21 でも祭司さいしが調しらべて、そこに白しろい毛けがなく、皮膚ひふより低くひくくもなく、色いろもうすいなら、祭司さいしはその人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:22 もしそれが皮膚ひふに広ひろがっていくなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それは患部かんぶだからだ。

レビ記13:23 でも斑点はんてんがそのままで広ひろがらないなら、それはできものの跡あとにすぎない。祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。

レビ記13:24 また、人ひとの皮膚ひふに火傷やけどができて、その火傷やけどあとの生はえぎわに、白しろくて少すこし赤あかみのある斑点はんてんか、白しろい斑点はんてんができた場合ばあい、

レビ記13:25 祭司さいしがそれを調しらべて、斑点はんてんのところの毛けが白しろく変かわり、皮膚ひふより深ふかく見みえるなら、それは火傷やけどから広ひろがった重おもい皮膚ひふ病びょうだ。祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それは重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶだ。

レビ記13:26 でも祭司さいしが調しらべて、斑点はんてんのところに白しろい毛けがなく、皮膚ひふより低くひくくもなく、色いろもうすいなら、祭司さいしはその人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:27 祭司さいしは七なな日か目めにその人ひとを調しらべる。もしそれが皮膚ひふに広ひろがっているなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それは重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶだ。

レビ記13:28 でも斑点はんてんがそのままで、皮膚ひふに広ひろがらず、色いろもうすいなら、それは火傷やけどによる腫はれにすぎない。祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。それは火傷やけどの跡あとだからだ。

レビ記13:30 祭司さいしはその患部かんぶを調しらべる。もしそれが皮膚ひふより深ふかく見みえ、そこに黄色きいろくて細ほそい毛けがあるなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それはかいせんで、頭あたまかあごひげにできた重おもい皮膚ひふ病びょうだ。

レビ記13:31 祭司さいしがそのかいせんの患部かんぶを調しらべて、それが皮膚ひふより深ふかくは見みえず、そこに黒くろい毛けもない場合ばあい、祭司さいしはそのかいせんの患部かんぶがある人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:33 その人ひとは毛けをそる。ただし患部かんぶのところはそらない。そして祭司さいしはもう一いち度ど、そのかいせんを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:34 七なな日か目めに祭司さいしはそのかいせんを調しらべる。もしかいせんが皮膚ひふに広ひろがっておらず、皮膚ひふより深ふかくも見みえないなら、祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。その人ひとは服ふくを洗あらえば清きよくなる。

レビ記13:36 祭司さいしはその人ひとを調しらべる。もしかいせんが皮膚ひふに広ひろがっているなら、祭司さいしは黄色いきいろい毛けを探さがすまでもない。その人ひとは汚よごれている。

レビ記13:37 しかし、かいせんが変かわらないままで、そこに黒くろい毛けが生はえてきたなら、そのかいせんは治なおっている。その人ひとは清きよい。祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。

レビ記13:39 祭司さいしはそれを調しらべる。もし皮膚ひふの斑点はんてんがくすんだ白色はくしょくなら、それは皮膚ひふにできたただの湿疹しっしんだ。その人ひとは清きよい。

レビ記13:40 頭あたまの毛けが抜ぬけた人ひとは、はげているだけで、その人ひとは清きよい。

レビ記13:41 額がくの生はえぎわから毛けが抜ぬけた人ひとは、額がくがはげているだけで、その人ひとは清きよい。

レビ記13:44 その人ひとは重おもい皮膚ひふ病びょうにかかっているのだから、汚よごれている。祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると告つげなければならない。患部かんぶは頭あたまにある。

レビ記13:45 重おもい皮膚ひふ病びょうにかかっている人ひとは、服ふくを引ひき裂さき、髪かみを乱みだし、口くちひげを覆おおって、「汚よごれている、汚よごれている」と叫さけばなければならない。

レビ記13:46 患部かんぶがあるあいだは、ずっと汚よごれている。その人ひとは汚よごれているのだから、ひとりで、宿営しゅくえいの外そとに住すまなければならない。

レビ記14:2 「患部かんぶを持もつ人ひとが清きよくなる日ひについての決きまりは、こうである。その人ひとは祭司さいしのところに連つれて来こられる。

レビ記14:3 祭司さいしは宿営しゅくえいの外そとに出でて調しらべる。もしその人ひとの患部かんぶが治なおっていたら、

レビ記14:4 祭司さいしは命めいじて、清きよくなろうとしている人ひとのために、生いきている清きよい鳥とりを二ふた羽わと、杉すぎの木き、緋色ひいろの糸いと、ヒソプを用意よういさせる。

レビ記14:7 そして、その血ちを、重おもい皮膚ひふ病びょうから清きよくなろうとしている人ひとに七しち回かい振ふりかけて、その人ひとを清きよいと宣言せんげんする。それから、生いきているほうの鳥とりを野のに放はなしてやる。

レビ記14:8 清きよくなろうとしている人ひとは、自分じぶんの衣服いふくを洗あらい、体たいじゅうの毛けをそり落おとし、水みずで体からだを洗あらう。こうしてその人ひとは清きよくなる。そのあとで宿営しゅくえいの中なかに入はいることができるが、七なな日間かかんは自分じぶんの天幕てんまくの外そとで過すごさなければならない。

レビ記14:9 七なな日か目めに、その人ひとは体たいじゅうの毛けをそる。頭あたまの毛けも、ひげも、まゆも、すべての毛けをそり落おとす。そして衣服いふくを洗あらい、水みずで体からだを洗あらう。こうしてその人ひとは清きよくなる。

レビ記14:10 八よう日か目めに、その人ひとは傷きずのない雄おすの子羊こひつじを二に頭とうと、傷きずのない一いち歳さいの雌めすの子羊こひつじを一いち頭とう、それに穀物こくもつのささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな三十さんじゅうリットルと、油あぶら一いちログを用意よういする。

レビ記14:11 清きよめの儀式ぎしきを行おこなう祭司さいしは、清きよくなろうとしているその人ひとと、これらのささげ物ものを、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで、主しゅの前まえに立たたたせる。

レビ記14:14 祭司さいしは、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちを少すこし取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記14:17 手てのひらに残のこった油あぶらを、祭司さいしは、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちの上うえに重かさねて付つける。

レビ記14:18 祭司さいしは、手てのひらにまだ残のこっている油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの頭あたまに付つける。こうして祭司さいしは、主しゅの前まえでその人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記14:19 祭司さいしは罪つみの償つぐないのためのささげ物ものをささげ、清きよくなろうとしている人ひとのために、その汚よごれを取とり除のぞく償つぐないをする。そのあとで、焼やき尽つくすささげ物ものの動物どうぶつをほふる。

レビ記14:20 祭司さいしはその焼やき尽つくすささげ物ものと穀物こくもつのささげ物ものを祭壇さいだんの上うえでささげる。こうして祭司さいしはその人ひとのために罪つみの償つぐないをし、その人ひとは清きよくなる。

レビ記14:21 もしその人ひとが貧まずしくて、そこまで用意よういできない場合ばあいは、自分じぶんのための罪つみの償つぐないとして、揺ゆり動うごかしてささげる罪過ざいかのささげ物ものとして、子羊こひつじを一いち頭とう用意よういする。また、穀物こくもつのささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちエファと、油あぶら一いちログを用意よういする。

レビ記14:23 その人ひとは自分じぶんが清きよくなるための八よう日か目めに、それらを祭司さいしのところ、つまり会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐち、主しゅの前まえに持もって来くる。

レビ記14:25 そして、その罪過ざいかのささげ物ものの子羊こひつじをほふる。祭司さいしはその罪過ざいかのささげ物ものの血ちを取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記14:28 祭司さいしは、手てのひらの油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかのささげ物ものの血ちを付つけた場所ばしょに重かさねて付つける。

レビ記14:29 祭司さいしは、手てのひらに残のこった油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの頭あたまに付つける。こうして主しゅの前まえでその人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記14:30 それから、その人ひとは用意よういできたほうの山鳩やまばとか家鳩いえばとのひなの一ひと羽わをささげる。

レビ記14:31 自分じぶんの用意よういできたもので、一ひと羽わを罪つみの償つぐないのささげ物もの、もう一ひと羽わを焼やき尽つくすささげ物ものとして、穀物こくもつのささげ物ものといっしょにささげる。こうして祭司さいしは主しゅの前まえで、清きよくなろうとしている人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記14:32 以上いじょうが、重おもい皮膚ひふ病びょうにかかり、清きよめのための費用ひようを十分じゅうぶんに用意よういできない人ひとについての決きまりである。」

レビ記14:46 その家いえが閉鎖へいさされている間あいだに中なかに入はいった人ひとは、夕方ゆうがたまで汚よごれた状態じょうたいになる。

レビ記14:47 その家いえで寝ねた人ひとは服ふくを洗あらわなければならない。その家いえで食事しょくじをした人ひとも服ふくを洗あらわなければならない。

レビ記15:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『男おとこの人ひとの体からだから液えきが漏もれ出でることがあれば、その漏もれ出でるものは汚よごれている。

レビ記15:4 その漏もれのある人ひとが寝ねた寝床ねどこは、すべて汚よごれる。彼かれが座すわったものも、すべて汚よごれる。

レビ記15:5 その寝床ねどこに触ふれた人ひとは、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:6 その漏もれのある人ひとが座すわったものに座すわる人ひとも、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:7 その漏もれのある人ひとの体からだに触ふれた人ひとは、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:8 その漏もれのある人ひとが、汚よごれていない人ひとにつばを吐はきかけたら、その人ひとは衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:9 その漏もれのある人ひとが乗のった鞍くらは、すべて汚よごれる。

レビ記15:10 彼かれの下したにあったものに触ふれた人ひとは、みな夕方ゆうがたまで汚よごれる。それらを運はこぶ人ひとは、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:11 その漏もれのある人ひとが、手てを水みずで洗あらわないまま触ふれた相手あいては、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:12 その漏もれのある人ひとが触ふれた土つちの器うつわは、割わらなければならない。木きの器うつわはすべて、水みずで洗あらう。

レビ記15:13 その漏もれのある人ひとが、漏もれから治なおってきよくなったら、きよめのために七しち日にちを数かぞえる。そして衣服いふくを洗あらい、体からだを新鮮しんせんな水みずで洗あらう。こうしてきよくなる。

レビ記15:14 八よう日か目めに、その人ひとは山鳩やまばと二ふた羽わか、家鳩いえばとのひな二ふた羽わを用意よういする。そして主しゅの前まえ、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちに来きて、それらを祭司さいしに渡わたす。

レビ記15:15 祭司さいしはそれをささげる。一ひと羽わを罪つみのためのいけにえ、もう一ひと羽わを焼やき尽つくすいけにえとする。こうして祭司さいしは主しゅの前まえで、その人ひとの漏もれのために、罪つみのつぐないをする。

レビ記15:16 男おとこから精液せいえきが出でたときは、その人ひとは体たい全体ぜんたいを水みずで洗あらう。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:19 女おんなに出血しゅっけつがあって、体からだから血ちが出でるときは、七なな日かの間あいだ、月経げっけいの期間きかんとして汚よごれている。そして彼女かのじょに触ふれる人ひとはみな、夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:21 彼女かのじょが寝ねた物ものに触ふれる人ひとは、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:22 彼女かのじょが座すわった物ものに触ふれる人ひとはみな、衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:23 寝ねていた物ものであれ、座すわっていた物ものであれ、それに触ふれた人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:27 それらに触ふれる人ひとはみな汚よごれる。衣服いふくを洗あらい、水みずを浴あびる。そして夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記15:32 これは、漏もれの出でる人ひと、精せいを漏もらして汚よごれる人ひとについての決きまりである。

レビ記15:33 また、月つきのさわりのある女おんな、男おとこでも女おんなでも漏もれの出でる人ひと、そして汚よごれた女おんなと寝ねる男おとこについての決きまりである。

レビ記16:22 山羊やぎは彼かれらのすべての過あやまちを負おって、人ひとの住すまない地ちへと運はこんで行いく。彼かれはその山羊やぎを荒あれ野のに放はなつ。

レビ記17:4 その動物どうぶつを会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちに連つれて来こず、主しゅの幕屋まくやの前まえで主しゅへのささげ物ものとしてささげないなら、その人ひとは血ちを流ながした者ものとみなされる。彼かれは血ちを流ながしたのだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

レビ記17:9 それを会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちに連つれて来きて、主しゅにささげないなら、その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

レビ記17:15 死しんだ動物どうぶつや、野獣やじゅうに引ひき裂さかれた動物どうぶつを食たべた者ものは、イスラエルで生うまれた者ものであれ、外国がいこく人にんであれ、自分じぶんの衣ころもを洗あらい、水みずを浴あびなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれた状態じょうたいであり、それから清きよくなる。

レビ記17:16 もし衣ころもを洗あらわず、体からだも洗あらわないなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみの責せめを負おう。

レビ記18:5 わたしのおきてと定さだめを守まもりなさい。それを行おこなう人ひとは、それによって生いきる。わたしは主しゅである。

レビ記18:7 父ちちの裸はだか、つまり母ははの裸はだかを見みてはならない。その人ひとはあなたの母ははなのだから、その裸はだかを見みてはならない。

レビ記18:11 父ちちの妻つまが父ちちとの間あいだにもうけた娘むすめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとはあなたの姉妹しまいだからだ。

レビ記18:12 父ちちの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは父ちちの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:13 母ははの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは母ははの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:14 父ちちの兄弟きょうだいの裸はだかを見みてはならない。その妻つまに近ちかづいてはならない。その人ひとはあなたのおばだからだ。

レビ記18:15 あなたの嫁よめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは息子むすこの妻つまだ。その裸はだかを見みてはならない。

レビ記19:8 それを食たべる人ひとは、自分じぶんの罪つみを負おう。主しゅの聖せいなるものを汚よごしたからだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

レビ記19:10 ぶどう畑はたけの実みを取とり尽つくしてはならない。落おちた実みを拾ひろい集あつめてはならない。それらを貧まずしい人ひとと旅たびの寄留きりゅう者しゃのために残のこしておきなさい。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。

レビ記19:13 隣人りんじんをしいたげてはならない。物ものを奪うばってはならない。雇やとった人ひとの賃金ちんぎんを、翌朝よくあさまで手てもとに留とめておいてはならない。

レビ記19:14 耳みみの聞きこえない人ひとをののしってはならない。目めの見みえない人ひとの前まえに、つまずきになるものを置おいてはならない。あなたの神かみを畏おそれなさい。わたしは主しゅである。

レビ記19:15 裁判さいばんで不正ふせいをしてはならない。弱よわい人ひとだからとえこひいきをしてはならない。力ちからのある人ひとだからと特別とくべつに扱あつかってはならない。公正こうせいに隣人りんじんを裁さばきなさい。

レビ記19:16 民たみの間あいだで人ひとのうわさを言いいふらして歩あるいてはならない。隣人りんじんの命いのちを危険きけんにさらしてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記19:17 心こころの中なかで兄弟きょうだいを憎にくんではならない。隣人りんじんにはきちんと注意ちゅういしなさい。そうすれば、その人ひとのことで罪つみを負おうことはない。

レビ記19:32 白髪はくはつの人ひとの前まえでは立たち上あがり、お年寄としよりを敬うやまいなさい。あなたの神かみを恐おそれなさい。わたしは主しゅである。

レビ記19:33 あなたたちの土地とちで外国がいこくから来きた人ひとがあなたと共ともに住すむなら、その人ひとを虐しいたげてはならない。

レビ記19:34 あなたたちと共ともに住すむ外国がいこくの人ひとを、自分じぶんたちと同おなじ国くにに生うまれた者もののように扱あつかいなさい。自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。あなたたちもかつてエジプトの地ちで外国がいこく人にんだったのだから。わたしは主しゅ、あなたたちの神かみである。

レビ記20:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう言いいいなさい。イスラエルの人ひとであれ、イスラエルに住すむ外国がいこくの人ひとであれ、自分じぶんの子こどもをモレクにささげる者ものは、必かならず死しななければならない。その土地とちの人々ひとびとが石いしで打うち殺ころす。

レビ記21:1 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンの子こである祭司さいしたちに、こう伝つたえなさい。祭司さいしは、自分じぶんの民たみの中なかで死しんだ人ひとのために身みを汚よごしてはならない。

レビ記21:11 彼かれは、どんな死しんだ人ひとのところにも近ちかづいてはならない。父ちちのためでも母ははのためでも、身みを汚よごしてはならない。

レビ記22:5 あるいは、体からだを汚よごす這はうものに触ふれた者もの、また、どんな汚よごれであっても、その汚よごれを持もつ人ひとに触ふれた者もの、

レビ記22:11 しかし、祭司さいしが自分じぶんのお金かねで人ひとを買かい取とった場合ばあい、その人ひとはそれを食たべることができる。祭司さいしの家いえで生うまれた者ものも、その食たべ物ものを食たべることができる。

レビ記22:14 もし人ひとがうっかり聖せいなるものを食たべてしまったら、その分ぶんに五ご分ぶんの一いちを足たして、聖せいなるものを祭司さいしに返かえさなければならない。

レビ記23:22 あなたがたが自分じぶんの土地とちの作物さくもつを刈かり取とるときは、畑はたけの隅すみまで刈かり尽つくしてはならない。刈かり取とったあとの落おち穂ぼも拾ひろい集あつめてはならない。それらは貧まずしい人ひとや、よそから来きて住すむ人ひとのために残のこしておきなさい。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。」

レビ記24:16 主しゅの名なを口くちにしてののしる者ものは、必かならず死しななければならない。民たみ全体ぜんたいで彼かれを石打いしうちにする。よそから来きた人ひとでも、その土地とちに生うまれた人ひとでも、主しゅの名なをののしる者ものは死しななければならない。

レビ記24:17 人ひとを打うち殺ころした者ものは、必かならず死しななければならない。

レビ記24:20 骨折こっせつには骨折こっせつを、目めには目めを、歯はには歯はを。人ひとに傷きずを負おわせたなら、その者ものも同おなじ傷きずを受うけなければならない。

レビ記24:21 家畜かちくを打うち殺ころした者ものはそれを償つぐない、人ひとを打うち殺ころした者ものは死しななければならない。

レビ記24:22 あなたたちには一ひとつの同おなじ法ほうがある。よそから来きた人ひとにも、その土地とちに生うまれた人ひとにも、同おなじように適用てきようされる。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅだからだ。」

レビ記25:10 こうして五十ごじゅう年ねん目めを特別とくべつな聖せいなる年としとし、この土地とちに住すむすべての人ひとに解放かいほうを宣言せんげんしなさい。それはあなたたちにとってヨベルの年としとなる。この年としには、それぞれ自分じぶんの受うけ継ついだ土地とちに戻もどり、それぞれ自分じぶんの家族かぞくのもとに帰かえる。

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