「人」(ひと)が出てくる聖書の箇所
「人」(ひと)は日常訳第1版の5114か所(旧約2880・新約2234)に出てきます。口語訳では4355か所。
5114か所を200か所ずつ26ページに分けています(2ページ目)。
出エジプト記(76か所)
出エジプト22:5 人が畑やぶどう畑の作物を食べさせてしまい、自分の家畜を放して他人の畑で食べさせた場合は、自分の畑の一番良いものと、自分のぶどう畑の一番良いもので償わなければならない。
出エジプト22:7 人が隣人にお金や品物を預けて、それがその人の家から盗まれた場合、泥棒が見つかれば、泥棒は二倍にして払わなければならない。
出エジプト22:10 人が隣人にろばや牛や羊など、どんな家畜でも預けて、それが誰も見ていないうちに死んだり、傷ついたり、連れ去られたりした場合は、
出エジプト22:14 人が隣人から家畜を借りて、それが持ち主のいないところで傷ついたり死んだりした場合は、必ず償わなければならない。
出エジプト22:16 人がまだ婚約していない処女を誘惑して一緒に寝た場合は、その女性のために結納金を払い、妻としなければならない。
出エジプト22:21 よその国から来て住む人を、いじめたり苦しめたりしてはならない。あなたたち自身も、エジプトの地でよそ者だったのだから。
出エジプト22:25 もしあなたが、わたしの民のうちの貧しい人にお金を貸すなら、取り立て屋のように扱ってはならない。その人から利子を取ってはならない。
出エジプト23:1 根拠のないうわさを広めてはいけない。悪いことをする人に手を貸して、うその証言をしてはいけない。
出エジプト23:2 多くの人が悪いことをしていても、それに従ってはいけない。裁判で証言するとき、多数派に流されて事実を曲げてはいけない。
出エジプト23:3 また、貧しい人だからといって、その人の裁判をえこひいきしてはいけない。
出エジプト23:4 もし、あなたの敵の牛やろばが迷っているのを見かけたら、必ずその人のところへ連れ戻してやりなさい。
出エジプト23:5 あなたを憎む人のろばが、重い荷物の下敷きになって倒れているのを見たら、放っておいてはいけない。必ずその人を助けて、いっしょに荷を降ろしてやりなさい。
出エジプト23:6 貧しい人が訴えを起こしたとき、その裁判を不当に曲げてはいけない。
出エジプト23:7 うその訴えには関わってはいけない。罪のない正しい人を殺してはいけない。わたしは、悪い者を正しいとは認めないからだ。
出エジプト23:8 わいろを受け取ってはいけない。わいろは、目の見える人の目をくらませ、正しい人の言い分をゆがめてしまうからだ。
出エジプト23:9 よそから来て住んでいる人を、しいたげてはいけない。あなたたち自身、エジプトの地でよそ者だったのだから、よそ者の気持ちがよくわかるはずだ。
出エジプト23:11 でも七年目には、その土地を休ませ、そのままにしておきなさい。そうすれば、あなたの民の貧しい人たちがそこで食べ物を得られる。その残りは野の獣が食べる。ぶどう畑もオリーブ畑も、同じようにしなさい。
出エジプト23:12 六日の間は自分の仕事をし、七日目には休みなさい。そうすれば、あなたの牛やろばも休むことができ、あなたの家で働く女奴隷の子や、よそから来て住んでいる人も、ひと息つける。
出エジプト23:28 わたしはあなたの前にスズメバチを送る。それがヒビ人、カナン人、ヘト人をあなたの前から追い払う。
出エジプト24:14 モーセは長老たちに言った。「わたしたちが戻ってくるまで、ここで待っていてほしい。アロンとフルがあなたたちと一緒にいる。もめごとのある人は、この二人のところへ行きなさい。」
出エジプト25:2 「イスラエルの人々に伝えなさい。わたしにささげ物を持ってくるように。心から進んでささげようとする人みんなから、わたしへのささげ物を受け取りなさい。
出エジプト30:32 これをただの人の体に注いではいけない。また、同じ調合でこれと同じものを作ってもいけない。これは聖なるものであり、あなたがたにとっても聖なるものでなければならない。
出エジプト31:6 さらにわたしは、ダン族のアヒサマクの子オホリアブを彼の助け手として与える。また、腕のあるすべての人の心に知恵を授けた。こうして彼らは、わたしがあなたに命じたものをすべて作る。
出エジプト32:1 民は、モーセが山からなかなか下りてこないのを見て、アロンのもとに集まってこう言った。「さあ、わたしたちの先に立って進む神を、わたしたちのために作ってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国から連れ出したあの人が、どうなったのか分からないのです。」
出エジプト32:23 彼らはわたしにこう言いました。『わたしたちの先頭に立って進んでくれる神を作ってください。わたしたちをエジプトから連れ出したあのモーセという人は、どうなってしまったのか分からないのですから。』
出エジプト33:2 わたしはあなたの前に使いを送り、カナン人、アモリ人、ヒッタイト人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人を追い払う。
出エジプト33:11 主は、人が友と語り合うように、モーセと顔と顔を合わせて語られた。それからモーセは宿営地に戻った。しかし彼の従者で、ヌンの子である若者ヨシュアは、天幕を離れなかった。
出エジプト33:20 また言われた。「だが、あなたはわたしの顔を見ることはできない。人はわたしを見て、なお生きていることはできないからだ。」
出エジプト34:3 だれもあなたと一緒に登ってはならない。山のどこにも人の姿があってはならない。羊や牛も、その山のふもとで草を食べてはならない。」
出エジプト34:11 きょうわたしが命じることを、しっかり守りなさい。見よ、わたしはあなたの前から、アモリ人、カナン人、ヒッタイト人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人を追い払う。
出エジプト35:5 あなたたちの中から、主にささげる物を集めなさい。心から進んでする人はみな、主へのささげ物を持って来なさい。それは金、銀、青銅、
出エジプト35:10 あなたたちの中で、腕に覚えのある人はみな来て、主が命じられた物をすべて作りなさい。
出エジプト35:34 主はまた、人に教える力も彼の心に授けた。彼と、ダン族のアヒサマクの子オホリアブにである。
出エジプト36:1 こうしてベツァルエルとオホリアブ、そして主が知恵と理解力を与え、聖なる仕事のやり方を心得させたすべての人が、主が命じたとおりに、聖所のための仕事をすべて行うことになった。
出エジプト36:2 モーセは、ベツァルエルとオホリアブ、そして主が心に知恵を授けたすべての人、つまりその仕事に進んで取りかかろうと心を動かされた者たちを呼び寄せた。
レビ記(182か所)
レビ記1:4 ささげる人は、その焼き尽くすささげ物の頭に手を置く。すると、それはその人のために受け入れられ、その人の罪をおおう。
レビ記1:5 その人は主の前でその牛をほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を持ってきて、会見の天幕の入り口にある祭壇の四方に振りかける。
レビ記1:6 それから、その人は焼き尽くすささげ物の皮をはぎ、体を部分ごとに切り分ける。
レビ記1:11 その人は、祭壇の北側で、主の前でそれをほふる。祭司であるアロンの子らは、その血を祭壇の四方に振りかける。
レビ記1:12 その人はそれを部分ごとに切り分け、頭と脂肪も分ける。祭司はそれらを、祭壇の火の上にある薪の上に並べる。
レビ記3:1 もし人がささげるのが、主との交わりを表す和解のいけにえなら、それを牛の中からささげる場合、雄でも雌でも、どこにも欠けのないものを主の前にささげなさい。
レビ記3:2 その人は自分がささげる動物の頭に手を置き、会見の天幕の入り口でそれをほふる。それからアロンの子である祭司たちが、その血を祭壇の周囲に振りかける。
レビ記4:23 自分が犯した罪に気づいたなら、その人は献げ物として、傷のない雄のやぎを引いてくる。
レビ記4:26 脂肪はすべて、和解のいけにえの脂肪と同じように、祭壇で焼いて煙にする。こうして祭司はその人の罪を償い、その人は赦される。
レビ記4:27 また、一般の人の一人がうっかり罪を犯した場合、つまり、主が「してはならない」と命じたことの一つを行って、責めを負ったとき、
レビ記4:28 自分が犯した罪に気づいたなら、その人は自分の犯した罪のために、献げ物として傷のない雌のやぎを引いてくる。
レビ記4:31 その人は、和解のいけにえから脂肪を取り除くのと同じように、脂肪をすべて取り除く。そして祭司はそれを祭壇で焼いて煙にする。それは主が喜ぶ香りとなる。こうして祭司はその人のために罪を償い、その人は赦される。
レビ記4:35 その人は、和解のいけにえの子羊から脂肪を取り除くのと同じように、脂肪をすべて取り除く。そして祭司はそれを、主に献げる火のいけにえの上で祭壇で焼いて煙にする。こうして祭司は、その人が犯した罪のために償いをし、その人は赦される。
レビ記5:1 もし人が罪を犯す場合、こういうことがある。証言するよう命じる声を聞き、自分は見たか、知っているのに、それを話さないなら、その人は自分の罪の責任を負う。
レビ記5:2 また、汚れたものに触れてしまう場合もある。汚れた野の獣の死骸、汚れた家畜の死骸、汚れた地を這うものの死骸などだ。たとえ気づかなかったとしても、その人は汚れており、責めを負う。
レビ記5:3 また、人の汚れに触れる場合もある。人を汚すどんな汚れであれ、それに触れて、気づかないでいたとしても、後でそれを知ったなら、その人は責めを負う。
レビ記5:4 また、人が軽々しく口にする誓いをする場合もある。悪いことでも良いことでも、人が誓って口にするどんなことであれ、そのことを忘れていたとしても、後でそれを知ったなら、その人はそのどれか一つについて責めを負う。
レビ記5:5 これらのどれか一つについて責めを負うことになったなら、その人は自分が犯した罪を告白しなければならない。
レビ記5:6 そして、自分が犯した罪のために、償いの献げ物を主のもとに引いてくる。それは罪のためのいけにえとして、群れの中から雌の一頭、雌の子羊か雌のやぎだ。こうして祭司は、その人のために罪の償いをする。
レビ記5:7 でも、もし子羊を用意できないなら、その人は自分が犯した罪の償いとして、山鳩二羽か家鳩のひな二羽を主のもとに持ってくる。一羽は罪のためのいけにえに、もう一羽は焼き尽くすいけにえにするためだ。
レビ記5:8 その人はそれを祭司のところに持ってくる。祭司はまず、罪のためのいけにえのほうを献げる。その頭を首の付け根でひねり取るが、切り離してはならない。
レビ記5:10 もう一羽は、定めのとおりに焼き尽くすいけにえとして献げる。こうして祭司は、その人が犯した罪のために償いをする。すると、その人は赦される。
レビ記5:11 もし山鳩二羽も家鳩のひな二羽も用意できないなら、罪を犯したその人は、自分の献げ物として上等の小麦粉を一エファの十分の一持ってくる。これは罪のためのいけにえだから、その上に油を注いではならないし、乳香をのせてもいけない。
レビ記5:12 その人はそれを祭司のところに持ってくる。祭司はそこから一つかみを取り、覚えの分として、主にささげる火の献げ物の上で祭壇で焼く。これは罪のためのいけにえだ。
レビ記5:13 こうして祭司は、その人がこれらのどれか一つについて犯した罪のために償いをする。すると、その人は赦される。残りは、穀物の献げ物と同じように祭司のものとなる。
レビ記5:15 「人が、主にささげられた聖なるものについて、うっかり不正をして罪を犯した場合、その人は償いの献げ物として、群れの中から傷のない雄羊を一頭、主のもとに持ってくる。それは聖所のシェケルで量った銀で、あなたの定める額に相当するもので、償いのためのものだ。
レビ記5:16 そして、その聖なるものについて損なった分を償い、それに五分の一を加えて祭司に渡す。祭司はその償いの雄羊で、その人のために罪の償いをする。すると、その人は赦される。
レビ記5:17 もし人が罪を犯し、主が「してはならない」と命じたことのどれか一つを、それと気づかずに行ったとしても、その人は責めを負い、自分の罪の重荷を負うことになる。
レビ記5:18 その人は、あなたの定める額に相当する、群れの中から傷のない雄羊を一頭、償いの献げ物として祭司のところに持ってくる。祭司は、その人がそれと知らずにうっかり犯した過ちのために償いをする。すると、その人は赦される。
レビ記5:19 これは償いの献げ物である。その人は確かに主に対して責めを負っているのだ。
レビ記6:2 「もし人が罪を犯し、主に対して不誠実なことをした場合——たとえば、預かった物や手渡された物のことで隣人をだましたり、物を奪ったり、隣人からゆすり取ったりした場合、
レビ記6:3 あるいは、落とし物を拾ったのに知らないと偽ったり、偽って誓ったりした場合、つまり人がしてしまいがちな、こうした罪のどれか一つを犯した場合、
レビ記6:4 その人は罪を犯して責めを負ったのだから、奪った物、ゆすり取った物、預かっていた物、拾った落とし物、
レビ記6:6 さらにその人は、償いの献げ物として、あなたの定める額に相当する、群れの中から傷のない雄羊を一頭、祭司のところに持ってくる。
レビ記6:7 祭司は主の前で、その人のために償いをする。すると、その人は、責めを負う原因となったどの行いについても赦される。」
レビ記7:18 もし交わりのささげ物の肉を三日目に食べたなら、そのささげ物は受け入れられず、ささげた人のために認められることもない。それは汚れたものとなり、それを食べた人は自分の罪を負う。
レビ記7:19 汚れたものに触れた肉は、食べてはいけない。火で焼き捨てる。肉は、汚れていない人ならだれでも食べてよい。
レビ記7:20 しかし、汚れた状態のまま、主のものである交わりのささげ物の肉を食べる人は、自分の民から断ち切られる。
レビ記7:21 また、人の汚れや、汚れた動物や、汚れて忌まわしいものなど、何であれ汚れたものに触れたのに、主のものである交わりのささげ物の肉を食べる人は、自分の民から断ち切られる。
レビ記7:30 その人は自分の手で、主にささげる火による捧げ物を持って来る。胸の肉の上に脂肪をのせて持って来て、その胸の肉を主の前で揺り動かして献げるのだ。
レビ記11:24 次のものに触れると、あなたたちは汚れる。これらの死骸に触れた人は、夕方まで汚れる。
レビ記11:25 その死骸を運んだ人は、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。
レビ記11:26 ひづめが分かれていても、その割れ目が完全に分かれていない動物、あるいは反すうしない動物は、すべてあなたたちにとって汚れたものだ。これらに触れた人は汚れる。
レビ記11:27 四本の足で歩く動物のうち、足の裏で歩くものは、すべてあなたたちにとって汚れたものだ。これらの死骸に触れた人は、夕方まで汚れる。
レビ記11:28 その死骸を運んだ人は、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。これらはあなたたちにとって汚れたものだ。
レビ記11:31 地面を這い回る生き物のうち、あなたたちにとって汚れたものはこれらだ。その死骸に触れた人は、夕方まで汚れる。
レビ記11:36 ただし、泉や、水のたまった穴は清いままだ。しかし、その死骸に触れた人は汚れる。
レビ記11:39 あなたたちが食べてよい家畜が死んだ場合、その死骸に触れた人は夕方まで汚れる。
レビ記11:40 その死骸を食べた人は、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。その死骸を運んだ人も、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。
レビ記13:2 誰かの皮膚に、はれものや吹き出物、または白い斑点ができ、それが深刻な皮膚病になったときは、その人は祭司アロンのところか、その子である祭司たちのひとりのところに連れて行かれる。
レビ記13:3 祭司はその皮膚の患部を調べる。患部の毛が白く変わり、患部が皮膚より深く見えるなら、それは深刻な皮膚病である。祭司はそれを調べて、その人を汚れていると宣言する。
レビ記13:4 しかし、それが皮膚にできた白い斑点で、皮膚より深くは見えず、毛も白く変わっていないなら、祭司はその患部のある人を七日間隔離する。
レビ記13:5 七日目に祭司がその人を調べて、患部が変わらず、皮膚に広がっていないなら、祭司はさらに七日間隔離する。
レビ記13:6 七日目に祭司がもう一度その人を調べて、患部が薄くなり、皮膚に広がっていないなら、祭司はその人を清いと宣言する。それは単なる吹き出物である。その人は衣服を洗えば、清くなる。
レビ記13:7 しかし、その人が清めのために祭司に見せた後で、その吹き出物が皮膚に広がっていくなら、もう一度祭司に見せなければならない。
レビ記13:8 祭司が調べて、吹き出物が皮膚に広がっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病である。
レビ記13:9 重い皮膚病の患部が人にできたら、その人は祭司のところに連れて行かれる。
レビ記13:11 それは古くからある重い皮膚病だ。祭司はその人を汚れていると宣言する。もう汚れているのだから、隔離する必要はない。
レビ記13:13 祭司が調べて、重い皮膚病がその人の全身を覆っているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。全身が白く変わったのだから、その人は清い。
レビ記13:14 しかし、その人に赤くただれた肉が現れたら、その人は汚れている。
レビ記13:15 祭司はそのただれた肉を見て、その人を汚れていると宣言する。ただれた肉は汚れており、それは重い皮膚病である。
レビ記13:16 あるいは、そのただれた肉がもとに戻って白く変わったら、その人は祭司のところに来る。
レビ記13:17 祭司が調べて、患部が白く変わっているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。その人は清い。
レビ記13:18 人の皮膚にできものができて、それが治った場合、
レビ記13:19 そのできものがあった場所に、白い腫れか、白くて少し赤みのある斑点ができたら、その人は祭司に見せる。
レビ記13:20 祭司が調べて、それが皮膚より低く見え、そこの毛が白く変わっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはできものから広がった、重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:21 でも祭司が調べて、そこに白い毛がなく、皮膚より低くもなく、色もうすいなら、祭司はその人を七日間隔離する。
レビ記13:22 もしそれが皮膚に広がっていくなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは患部だからだ。
レビ記13:23 でも斑点がそのままで広がらないなら、それはできものの跡にすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。
レビ記13:24 また、人の皮膚に火傷ができて、その火傷あとの生えぎわに、白くて少し赤みのある斑点か、白い斑点ができた場合、
レビ記13:25 祭司がそれを調べて、斑点のところの毛が白く変わり、皮膚より深く見えるなら、それは火傷から広がった重い皮膚病だ。祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:26 でも祭司が調べて、斑点のところに白い毛がなく、皮膚より低くもなく、色もうすいなら、祭司はその人を七日間隔離する。
レビ記13:27 祭司は七日目にその人を調べる。もしそれが皮膚に広がっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:28 でも斑点がそのままで、皮膚に広がらず、色もうすいなら、それは火傷による腫れにすぎない。祭司はその人を清いと宣言する。それは火傷の跡だからだ。
レビ記13:30 祭司はその患部を調べる。もしそれが皮膚より深く見え、そこに黄色くて細い毛があるなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはかいせんで、頭かあごひげにできた重い皮膚病だ。
レビ記13:31 祭司がそのかいせんの患部を調べて、それが皮膚より深くは見えず、そこに黒い毛もない場合、祭司はそのかいせんの患部がある人を七日間隔離する。
レビ記13:33 その人は毛をそる。ただし患部のところはそらない。そして祭司はもう一度、そのかいせんを七日間隔離する。
レビ記13:34 七日目に祭司はそのかいせんを調べる。もしかいせんが皮膚に広がっておらず、皮膚より深くも見えないなら、祭司はその人を清いと宣言する。その人は服を洗えば清くなる。
レビ記13:36 祭司はその人を調べる。もしかいせんが皮膚に広がっているなら、祭司は黄色い毛を探すまでもない。その人は汚れている。
レビ記13:37 しかし、かいせんが変わらないままで、そこに黒い毛が生えてきたなら、そのかいせんは治っている。その人は清い。祭司はその人を清いと宣言する。
レビ記13:39 祭司はそれを調べる。もし皮膚の斑点がくすんだ白色なら、それは皮膚にできたただの湿疹だ。その人は清い。
レビ記13:40 頭の毛が抜けた人は、はげているだけで、その人は清い。
レビ記13:41 額の生えぎわから毛が抜けた人は、額がはげているだけで、その人は清い。
レビ記13:44 その人は重い皮膚病にかかっているのだから、汚れている。祭司はその人を汚れていると告げなければならない。患部は頭にある。
レビ記13:45 重い皮膚病にかかっている人は、服を引き裂き、髪を乱し、口ひげを覆って、「汚れている、汚れている」と叫ばなければならない。
レビ記13:46 患部があるあいだは、ずっと汚れている。その人は汚れているのだから、ひとりで、宿営の外に住まなければならない。
レビ記14:2 「患部を持つ人が清くなる日についての決まりは、こうである。その人は祭司のところに連れて来られる。
レビ記14:3 祭司は宿営の外に出て調べる。もしその人の患部が治っていたら、
レビ記14:4 祭司は命じて、清くなろうとしている人のために、生きている清い鳥を二羽と、杉の木、緋色の糸、ヒソプを用意させる。
レビ記14:7 そして、その血を、重い皮膚病から清くなろうとしている人に七回振りかけて、その人を清いと宣言する。それから、生きているほうの鳥を野に放してやる。
レビ記14:8 清くなろうとしている人は、自分の衣服を洗い、体じゅうの毛をそり落とし、水で体を洗う。こうしてその人は清くなる。そのあとで宿営の中に入ることができるが、七日間は自分の天幕の外で過ごさなければならない。
レビ記14:9 七日目に、その人は体じゅうの毛をそる。頭の毛も、ひげも、まゆも、すべての毛をそり落とす。そして衣服を洗い、水で体を洗う。こうしてその人は清くなる。
レビ記14:10 八日目に、その人は傷のない雄の子羊を二頭と、傷のない一歳の雌の子羊を一頭、それに穀物のささげ物として、油を混ぜた上等の小麦粉三十リットルと、油一ログを用意する。
レビ記14:11 清めの儀式を行う祭司は、清くなろうとしているその人と、これらのささげ物を、会見の天幕の入り口で、主の前に立たせる。
レビ記14:14 祭司は、罪過を償うためのささげ物の血を少し取り、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に付ける。
レビ記14:17 手のひらに残った油を、祭司は、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に、罪過を償うためのささげ物の血の上に重ねて付ける。
レビ記14:18 祭司は、手のひらにまだ残っている油を、清くなろうとしている人の頭に付ける。こうして祭司は、主の前でその人のために罪の償いをする。
レビ記14:19 祭司は罪の償いのためのささげ物をささげ、清くなろうとしている人のために、その汚れを取り除く償いをする。そのあとで、焼き尽くすささげ物の動物をほふる。
レビ記14:20 祭司はその焼き尽くすささげ物と穀物のささげ物を祭壇の上でささげる。こうして祭司はその人のために罪の償いをし、その人は清くなる。
レビ記14:21 もしその人が貧しくて、そこまで用意できない場合は、自分のための罪の償いとして、揺り動かしてささげる罪過のささげ物として、子羊を一頭用意する。また、穀物のささげ物として、油を混ぜた上等な小麦粉十分の一エファと、油一ログを用意する。
レビ記14:23 その人は自分が清くなるための八日目に、それらを祭司のところ、つまり会見の天幕の入り口、主の前に持って来る。
レビ記14:25 そして、その罪過のささげ物の子羊をほふる。祭司はその罪過のささげ物の血を取り、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に付ける。
レビ記14:28 祭司は、手のひらの油を、清くなろうとしている人の右の耳たぶと、右手の親指と、右足の親指に、罪過のささげ物の血を付けた場所に重ねて付ける。
レビ記14:29 祭司は、手のひらに残った油を、清くなろうとしている人の頭に付ける。こうして主の前でその人のために罪の償いをする。
レビ記14:30 それから、その人は用意できたほうの山鳩か家鳩のひなの一羽をささげる。
レビ記14:31 自分の用意できたもので、一羽を罪の償いのささげ物、もう一羽を焼き尽くすささげ物として、穀物のささげ物といっしょにささげる。こうして祭司は主の前で、清くなろうとしている人のために罪の償いをする。
レビ記14:32 以上が、重い皮膚病にかかり、清めのための費用を十分に用意できない人についての決まりである。」
レビ記14:46 その家が閉鎖されている間に中に入った人は、夕方まで汚れた状態になる。
レビ記14:47 その家で寝た人は服を洗わなければならない。その家で食事をした人も服を洗わなければならない。
レビ記15:2 「イスラエルの人々にこう伝えなさい。『男の人の体から液が漏れ出ることがあれば、その漏れ出るものは汚れている。
レビ記15:4 その漏れのある人が寝た寝床は、すべて汚れる。彼が座ったものも、すべて汚れる。
レビ記15:5 その寝床に触れた人は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:6 その漏れのある人が座ったものに座る人も、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:7 その漏れのある人の体に触れた人は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:8 その漏れのある人が、汚れていない人につばを吐きかけたら、その人は衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:9 その漏れのある人が乗った鞍は、すべて汚れる。
レビ記15:10 彼の下にあったものに触れた人は、みな夕方まで汚れる。それらを運ぶ人は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:11 その漏れのある人が、手を水で洗わないまま触れた相手は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:12 その漏れのある人が触れた土の器は、割らなければならない。木の器はすべて、水で洗う。
レビ記15:13 その漏れのある人が、漏れから治ってきよくなったら、きよめのために七日を数える。そして衣服を洗い、体を新鮮な水で洗う。こうしてきよくなる。
レビ記15:14 八日目に、その人は山鳩二羽か、家鳩のひな二羽を用意する。そして主の前、会見の天幕の入り口に来て、それらを祭司に渡す。
レビ記15:15 祭司はそれをささげる。一羽を罪のためのいけにえ、もう一羽を焼き尽くすいけにえとする。こうして祭司は主の前で、その人の漏れのために、罪のつぐないをする。
レビ記15:16 男から精液が出たときは、その人は体全体を水で洗う。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:19 女に出血があって、体から血が出るときは、七日の間、月経の期間として汚れている。そして彼女に触れる人はみな、夕方まで汚れている。
レビ記15:21 彼女が寝た物に触れる人は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:22 彼女が座った物に触れる人はみな、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:23 寝ていた物であれ、座っていた物であれ、それに触れた人は夕方まで汚れている。
レビ記15:27 それらに触れる人はみな汚れる。衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記15:32 これは、漏れの出る人、精を漏らして汚れる人についての決まりである。
レビ記15:33 また、月のさわりのある女、男でも女でも漏れの出る人、そして汚れた女と寝る男についての決まりである。
レビ記16:22 山羊は彼らのすべての過ちを負って、人の住まない地へと運んで行く。彼はその山羊を荒れ野に放つ。
レビ記17:4 その動物を会見の幕屋の入り口に連れて来ず、主の幕屋の前で主へのささげ物としてささげないなら、その人は血を流した者とみなされる。彼は血を流したのだ。その人は民の中から断ち切られる。
レビ記17:9 それを会見の幕屋の入り口に連れて来て、主にささげないなら、その人は民の中から断ち切られる。
レビ記17:15 死んだ動物や、野獣に引き裂かれた動物を食べた者は、イスラエルで生まれた者であれ、外国人であれ、自分の衣を洗い、水を浴びなければならない。その人は夕方まで汚れた状態であり、それから清くなる。
レビ記17:16 もし衣を洗わず、体も洗わないなら、その人は自分の罪の責めを負う。
レビ記18:5 わたしのおきてと定めを守りなさい。それを行う人は、それによって生きる。わたしは主である。
レビ記18:7 父の裸、つまり母の裸を見てはならない。その人はあなたの母なのだから、その裸を見てはならない。
レビ記18:11 父の妻が父との間にもうけた娘の裸を見てはならない。その人はあなたの姉妹だからだ。
レビ記18:12 父の姉妹の裸を見てはならない。その人は父の血を分けた身内だからだ。
レビ記18:13 母の姉妹の裸を見てはならない。その人は母の血を分けた身内だからだ。
レビ記18:14 父の兄弟の裸を見てはならない。その妻に近づいてはならない。その人はあなたのおばだからだ。
レビ記18:15 あなたの嫁の裸を見てはならない。その人は息子の妻だ。その裸を見てはならない。
レビ記19:8 それを食べる人は、自分の罪を負う。主の聖なるものを汚したからだ。その人は民の中から断ち切られる。
レビ記19:10 ぶどう畑の実を取り尽くしてはならない。落ちた実を拾い集めてはならない。それらを貧しい人と旅の寄留者のために残しておきなさい。わたしはあなたたちの神、主である。
レビ記19:13 隣人をしいたげてはならない。物を奪ってはならない。雇った人の賃金を、翌朝まで手もとに留めておいてはならない。
レビ記19:14 耳の聞こえない人をののしってはならない。目の見えない人の前に、つまずきになるものを置いてはならない。あなたの神を畏れなさい。わたしは主である。
レビ記19:15 裁判で不正をしてはならない。弱い人だからとえこひいきをしてはならない。力のある人だからと特別に扱ってはならない。公正に隣人を裁きなさい。
レビ記19:16 民の間で人のうわさを言いふらして歩いてはならない。隣人の命を危険にさらしてはならない。わたしは主である。
レビ記19:17 心の中で兄弟を憎んではならない。隣人にはきちんと注意しなさい。そうすれば、その人のことで罪を負うことはない。
レビ記19:32 白髪の人の前では立ち上がり、お年寄りを敬いなさい。あなたの神を恐れなさい。わたしは主である。
レビ記19:33 あなたたちの土地で外国から来た人があなたと共に住むなら、その人を虐げてはならない。
レビ記19:34 あなたたちと共に住む外国の人を、自分たちと同じ国に生まれた者のように扱いなさい。自分自身のように愛しなさい。あなたたちもかつてエジプトの地で外国人だったのだから。わたしは主、あなたたちの神である。
レビ記20:2 「イスラエルの人々にこう言いなさい。イスラエルの人であれ、イスラエルに住む外国の人であれ、自分の子どもをモレクにささげる者は、必ず死ななければならない。その土地の人々が石で打ち殺す。
レビ記21:1 主はモーセに言われた。「アロンの子である祭司たちに、こう伝えなさい。祭司は、自分の民の中で死んだ人のために身を汚してはならない。
レビ記21:11 彼は、どんな死んだ人のところにも近づいてはならない。父のためでも母のためでも、身を汚してはならない。
レビ記22:5 あるいは、体を汚す這うものに触れた者、また、どんな汚れであっても、その汚れを持つ人に触れた者、
レビ記22:11 しかし、祭司が自分のお金で人を買い取った場合、その人はそれを食べることができる。祭司の家で生まれた者も、その食べ物を食べることができる。
レビ記22:14 もし人がうっかり聖なるものを食べてしまったら、その分に五分の一を足して、聖なるものを祭司に返さなければならない。
レビ記23:22 あなたがたが自分の土地の作物を刈り取るときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。刈り取ったあとの落ち穂も拾い集めてはならない。それらは貧しい人や、よそから来て住む人のために残しておきなさい。わたしはあなたがたの神、主である。」
レビ記24:16 主の名を口にしてののしる者は、必ず死ななければならない。民全体で彼を石打ちにする。よそから来た人でも、その土地に生まれた人でも、主の名をののしる者は死ななければならない。
レビ記24:17 人を打ち殺した者は、必ず死ななければならない。
レビ記24:20 骨折には骨折を、目には目を、歯には歯を。人に傷を負わせたなら、その者も同じ傷を受けなければならない。
レビ記24:21 家畜を打ち殺した者はそれを償い、人を打ち殺した者は死ななければならない。
レビ記24:22 あなたたちには一つの同じ法がある。よそから来た人にも、その土地に生まれた人にも、同じように適用される。わたしはあなたたちの神、主だからだ。」
レビ記25:10 こうして五十年目を特別な聖なる年とし、この土地に住むすべての人に解放を宣言しなさい。それはあなたたちにとってヨベルの年となる。この年には、それぞれ自分の受け継いだ土地に戻り、それぞれ自分の家族のもとに帰る。