「血」(ち)が出てくる聖書の箇所

「血」(ち)は日常訳第1版の378か所(旧約297・新約81)に出てきます。口語訳では364か所。

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378か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(12か所)

創世記4:10 主しゅは言いわれた。「あなたは何なんをしたのか。あなたの弟おとうとの血ちが、土つちの中なかからわたしに叫さけんでいる。

創世記4:11 だから今いま、あなたは呪のろわれる。あなたの弟おとうとの血ちを受うけとろうと口くちを開あけたこの土地とちから、あなたは追おい出だされるのだ。

創世記9:4 しかし、肉にくを、その命いのちである血ちがついたまま食たべてはならない。

創世記9:5 あなたたちの命いのちの血ちが流ながされたら、わたしは必かならずその責任せきにんを問とう。どんな獣けものにも責任せきにんを問とい、人ひとにも、つまり兄弟きょうだいである人ひとにも、わたしは人ひとの命いのちについてその責任せきにんを問とう。

創世記9:6 人ひとの血ちを流ながす者ものは、人ひとによって血ちを流ながされる。神かみは人ひとを、自分じぶんに似にせて造つくったからだ。

創世記29:14 ラバンは彼かれに言いった。「あなたは本当ほんとうにわたしと血ちのつながった家族かぞくだ。」こうしてヤコブは、ひと月がつの間あいだラバンのもとにとどまった。

創世記37:22 ルベンはさらに言いった。「血ちを流ながしてはいけない。あの子こを荒あれ野のにあるこの穴あなに投なげ込こめばいい。でも、手てを下くだしてはいけない。」こう言いったのは、ヨセフを兄弟きょうだいたちの手てから助たすけ出だし、父ちちのもとに帰かえしてやるためだった。

創世記37:26 ユダは兄弟きょうだいたちに言いった。「弟おとうとを殺ころして、その血ちを隠かくしたところで、何なんの得とくになるんだ。

創世記37:27 さあ、あいつをあのイシュマエル人にんたちに売うろう。手てを下くだすのはやめよう。だって、あいつはわたしたちの弟おとうと、同おなじ血ちを分わけた身内みうちなんだから。」兄弟きょうだいたちはこの言葉ことばを聞き入れききいれた。

創世記37:31 彼かれらはヨセフの服ふくを取とり、雄おすやぎを一いち頭とう殺ころして、その服ふくを血ちに浸ひたした。

創世記42:22 ルベンが彼かれらに答こたえた。「だからあの子こに手てを出だすなと言いったじゃないか。でもきみたちは聞きかなかった。それで今いま、あの子この血ちの報むくいを受うけることになるんだ。」

創世記46:26 ヤコブと共ともにエジプトへ行いった者もの、つまり彼かれの血ちを引ひく者ものは、ヤコブの子こらの妻つまをのぞいて、全部ぜんぶで六十ろくじゅう六ろくの魂たましいだった。

出エジプト記(22か所)

出エジプト4:9 それでも、この二ふたつのしるしを信しんじず、おまえの言いうことを聞きかないなら、ナイル川かわの水みずをくんで、かわいた地面じめんに注そそぎなさい。川かわからくんだその水みずは、地面じめんの上うえで血ちに変かわる。」

出エジプト4:25 そのとき、妻つまのツィポラは火打ひうち石いしを取とり、息子むすこの包皮ほうひを切きり取とった。そしてそれをモーセの足あしにつけて言いった。「あなたは、わたしにとって血ちの花婿はなむこです。」

出エジプト4:26 すると主しゅは彼かれを放はなされた。ツィポラが「血ちの花婿はなむこ」と言いったのは、割礼かつれいのことだった。

出エジプト7:17 主しゅはこう言いわれる。あなたはこれによって、わたしが主しゅであることを知しる。見みよ、わたしは手てに持もつこの杖つえでナイル川かわの水みずを打うつ。すると水みずは血ちに変かわる。

出エジプト7:19 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンにこう言いいいなさい。『杖つえを取とり、エジプトの水みずの上うえに、川かわの上うえに、流ながれの上うえに、池いけの上うえに、そしてあらゆる水みずのたまり場ばの上うえに手てを差さし伸のべなさい。すると水みずは血ちになる。』こうしてエジプト全土ぜんどに、木きの器うつわの中なかにも石いしの器うつわの中なかにも血ちがあふれる。」

出エジプト7:20 モーセとアロンは、主しゅが命めいじられたとおりにした。アロンはファラオとその家臣かしんたちの目めの前まえで杖つえを振ふり上あげ、ナイル川かわの水みずを打うった。すると川かわの水みずはすべて血ちに変かわった。

出エジプト7:21 川かわの魚さかなは死しに、川かわは臭くくさくなり、エジプト人じんは川かわの水みずを飲のむことができなくなった。エジプト全土ぜんどに血ちがあふれた。

出エジプト12:7 その血ちを取とって、羊ひつじを食たべる家いえの入いり口ぐちの二に本ぽんの柱はしらと、上うえのかもいに塗ぬりなさい。

出エジプト12:13 あなたたちのいる家いえに塗ぬった血ちは、あなたたちのしるしとなる。わたしはその血ちを見みて、あなたたちのところを過すぎ越こす。わたしがエジプトの地ちを打うつとき、あなたたちには滅ほろびの災わざわいが及およばない。

出エジプト12:22 そして、ヒソプの束たばを用意よういし、鉢はちに入いれた血ちに浸ひたして、鴨居かもいと二に本ぽんの門柱もんちゅうに、その血ちを塗ぬりなさい。朝あさまで、だれも家いえの入いり口ぐちから外そとに出でてはいけない。

出エジプト12:23 主しゅがエジプトを打うつために通とおり過すぎるとき、鴨居かもいと二に本ぽんの門柱もんちゅうに血ちがついているのを見みたら、主しゅはその入いり口ぐちを過すぎ越こしてくださる。滅ほろぼす者ものがあなたたちの家いえに入はいって打うつのを、主しゅが許ゆるさないからだ。

出エジプト22:2 泥棒どろぼうが家いえに押おし入いっているところを見みつけられ、打うたれて死しんでも、その者ものを殺ころしたことに血ちの責任せきにんはない。

出エジプト22:3 しかし、日ひが昇のぼってからのことなら、その者ものには血ちの責任せきにんがある。泥棒どろぼうは必かならず償つぐなわなければならない。もし何なんも持もっていなければ、盗ぬすんだ分ぶんの埋うめ合あわせとして自分じぶんの身みが売うられる。

出エジプト23:18 わたしにささげるいけにえの血ちを、種たねを入いれたパンといっしょにささげてはならない。祭まつりでささげた脂あぶらを、朝あさまで残のこしておいてはならない。

出エジプト24:6 モーセはその血ちの半分はんぶんを取とって鉢はちに入いれ、残のこりの半分はんぶんを祭壇さいだんに振ふりかけた。

出エジプト24:8 モーセは血ちを取とって民たみに振ふりかけ、こう言いった。「見みなさい。これは、主しゅがこれらすべての言葉ことばに基もとづいてあなたたちと結むすばれた契約けいやくの血ちだ。」

出エジプト29:12 その雄牛おうしの血ちを少すこし取とり、指ゆびで祭壇さいだんの角つのに付つけなさい。残のこりの血ちは、すべて祭壇さいだんの土台どだいに注そそぎなさい。

出エジプト29:16 その雄羊おひつじを屠ほふり、その血ちを取とって、祭壇さいだんの周まわりに振ふりかけなさい。

出エジプト29:20 その雄羊おひつじを屠ほふり、その血ちを取とって、アロンの右みぎの耳みみたぶと、その子こたちの右みぎの耳みみたぶ、右手みぎての親指おやゆび、右足みぎあしの親指おやゆびに付つけなさい。そして残のこりの血ちを、祭壇さいだんの周まわりに振ふりかけなさい。

出エジプト29:21 また、祭壇さいだんの上うえの血ちと、注そそぎの油あぶらを取とって、アロンとその衣服いふく、その子こたちとその子こたちの衣服いふくに振ふりかけなさい。こうして、アロンとその衣服いふく、その子こたちとその子こたちの衣服いふくは聖せいなるものとなる。

出エジプト30:10 アロンは年ねんに一いち度ど、この祭壇さいだんの角つので贖あがないの儀式ぎしきを行おこなう。罪つみを償つぐなうためのいけにえの血ちを使つかい、年ねんに一いち度ど、この祭壇さいだんのために贖あがないをする。これはあなたたちが代々だいだい守まもるものだ。この祭壇さいだんは、主しゅにとって最ももっとも聖せいなるものだ。

出エジプト34:25 わたしにささげるいけにえの血ちを、種たねを入いれたパンといっしょにささげてはならない。過越すぎこしの祭まつりのいけにえを、朝あさまで残のこしておいてはならない。

レビ記(70か所)

レビ記1:5 その人ひとは主しゅの前まえでその牛うしをほふる。祭司さいしであるアロンの子こらは、その血ちを持もってきて、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにある祭壇さいだんの四方しほうに振ふりかける。

レビ記1:11 その人ひとは、祭壇さいだんの北側きたがわで、主しゅの前まえでそれをほふる。祭司さいしであるアロンの子こらは、その血ちを祭壇さいだんの四方しほうに振ふりかける。

レビ記1:15 祭司さいしはそれを祭壇さいだんのところに持もって行いき、その頭あたまを摘つみ取とって祭壇さいだんの上うえで焼やく。血ちは祭壇さいだんの壁かべに絞しぼり出だす。

レビ記3:2 その人ひとは自分じぶんがささげる動物どうぶつの頭あたまに手てを置おき、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちでそれをほふる。それからアロンの子こである祭司さいしたちが、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに振ふりかける。

レビ記3:8 自分じぶんがささげる動物どうぶつの頭あたまに手てを置おき、会見かいけんの天幕てんまくの前まえでそれをほふる。それからアロンの子こたちが、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに振ふりかける。

レビ記3:13 その頭あたまに手てを置おき、会見かいけんの天幕てんまくの前まえでそれをほふる。それからアロンの子こたちが、その血ちを祭壇さいだんの周囲しゅういに振ふりかける。

レビ記3:17 脂肪しぼうと血ちは、いっさい食たべてはならない。これは、あなたがたが住すむすべての場所ばしょで、代々だいだいにわたって守まもるべき永遠えいえんのおきてである。

レビ記4:5 油あぶらを注そそがれた祭司さいしは、その雄牛おうしの血ちを取とり、会見かいけんの天幕てんまくの中なかに持もって入はいる。

レビ記4:6 そして祭司さいしは指ゆびを血ちに浸ひたし、聖せい所しょの垂たれ幕まくに向むかって、主しゅの前まえで七なな回かいその血ちを振ふりまく。

レビ記4:7 祭司さいしはその血ちの一部いちぶを、会見かいけんの天幕てんまくの中なかにある、主しゅの前まえの香こうをたく祭壇さいだんの角つのに塗ぬる。雄牛おうしの残のこりの血ちはすべて、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにある焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:16 油あぶらを注そそがれた祭司さいしは、その雄牛おうしの血ちを会見かいけんの天幕てんまくの中なかに持もって入はいる。

レビ記4:17 そして祭司さいしは指ゆびを血ちに浸ひたし、垂たれ幕まくに向むかって、主しゅの前まえで七なな回かいその血ちを振ふりまく。

レビ記4:18 その血ちの一部いちぶを、会見かいけんの天幕てんまくの中なかにある、主しゅの前まえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちはすべて、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちにある焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:25 祭司さいしは、その罪つみのためのいけにえの血ちを指ゆびにつけ、焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:30 祭司さいしは、その血ちを指ゆびにつけ、焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちはすべて祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記4:34 祭司さいしは、その罪つみのためのいけにえの血ちを指ゆびにつけ、焼やき尽つくすいけにえの祭壇さいだんの角つのに塗ぬり、残のこりの血ちはすべて祭壇さいだんの土台どだいに注そそぐ。

レビ記5:9 そして、罪つみのためのいけにえの血ちの一部いちぶを祭壇さいだんの側面そくめんに振ふりかけ、残のこった血ちは祭壇さいだんの土台どだいに絞しぼり出だす。これは罪つみのためのいけにえだ。

レビ記6:27 その肉にくに触ふれるものはすべて、聖せいなるものとなる。その血ちが衣服いふくに飛とび散ちったなら、その飛とび散ちったものを聖せいなる場所ばしょで洗あらわなければならない。

レビ記6:30 しかし、その血ちを会見かいけんの幕屋まくやの中なかに持もち込こんで、聖せいなる場所ばしょで罪つみを償つぐなうために使つかった罪つみのためのささげ物ものは、食たべてはいけない。それは火ひで焼やき捨すてなければならない。

レビ記7:2 焼やき尽つくすささげ物ものを殺ころす場所ばしょで、この償つぐないのささげ物ものも殺ころす。そして、その血ちを祭壇さいだんの周まわりに振ふりかける。

レビ記7:14 そのすべてのささげ物ものから一ひとつずつを取とり、主しゅへの奉納ほうのう物ぶつとしてささげる。それは、交まじわりのささげ物ものの血ちを振ふりかける祭司さいしのものとなる。

レビ記7:26 どこに住すんでいても、鳥とりのものであれ動物どうぶつのものであれ、血ちはいっさい食たべてはならない。

レビ記7:27 血ちを食たべる者ものはだれでも、その民たみから断たたたれる。」

レビ記7:33 アロンの子こらのうち、和解わかいの供そなえ物ものの血ちと脂肪しぼうをささげる者ものが、その取とり分ぶんとして右みぎのももを受うけ取とる。

レビ記8:15 モーセはそれをほふり、その血ちを取とって、指ゆびで祭壇さいだんの四隅よすみの角つのにすべて塗ぬり、祭壇さいだんを清きよめた。残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそいで、それを聖別せいべつし、罪つみを償つぐなうためのものとした。

レビ記8:19 モーセはその雄羊おひつじをほふり、その血ちを祭壇さいだんの四方しほうに振ふりかけた。

レビ記8:23 モーセはそれをほふり、その血ちを取とって、アロンの右みぎの耳みみたぶと右手みぎての親指おやゆび、右足みぎあしの親指おやゆびに付つけた。

レビ記8:24 また、モーセはアロンの子こらを近ちかづけ、その血ちを彼かれらの右みぎの耳みみたぶと右手みぎての親指おやゆび、右足みぎあしの親指おやゆびに付つけた。そしてモーセはその血ちを祭壇さいだんの四方しほうに振ふりかけた。

レビ記8:30 さらにモーセは注そそぎの油あぶらと祭壇さいだんの上うえの血ちを取とり、それをアロンとその衣ころも、その子こらとその子こらの衣ころもに振ふりかけた。こうしてモーセは、アロンとその衣ころも、その子こらとその子こらの衣ころもを聖別せいべつした。

レビ記9:9 アロンの息子むすこたちがその血ちを彼かれのところへ持もって来きた。アロンは指ゆびを血ちに浸ひたし、それを祭壇さいだんの四隅よすみの角つのに塗ぬった。残のこりの血ちは祭壇さいだんの土台どだいに注そそいだ。

レビ記9:12 次つぎにアロンは焼やき尽つくす供そなえ物ものをほふった。息子むすこたちがその血ちを彼かれに手渡てわたすと、アロンはそれを祭壇さいだんの周まわりに振ふりかけた。

レビ記9:18 さらにアロンは、民たみのための和解わかいの供そなえ物ものである雄牛おうしと雄羊おひつじをほふった。息子むすこたちがその血ちを彼かれに手渡てわたすと、アロンはそれを祭壇さいだんの周まわりに振ふりかけた。

レビ記10:18 見みなさい、その血ちは聖せい所しょの中なかに持もち込こまれなかった。だから、わたしが命めいじたとおり、あなたたちはそれを聖せいなる場所ばしょで食たべるべきだったのだ。」

レビ記12:4 それから、その女性じょせいは血ちからの清きよめのために三十さんじゅう三さん日間にちかんを過すごす。清きよめの期間きかんが終おわるまで、聖せいなるものに触ふれてはならず、聖せい所しょに入はいってもならない。

レビ記12:5 もし女おんなの子こを産うんだ場合ばあいは、その女性じょせいは月つきのもののときと同おなじように二に週間しゅうかん汚よごれる。そして血ちからの清きよめのために六十ろくじゅう六ろく日間にちかんを過すごす。

レビ記14:6 そして、生いきているほうの鳥とりを、杉すぎの木き、緋色ひいろの糸いと、ヒソプといっしょに手てに取とり、それらと生いきた鳥とりを、湧わき水みずの上うえでほふった鳥とりの血ちに浸ひたす。

レビ記14:7 そして、その血ちを、重おもい皮膚ひふ病びょうから清きよくなろうとしている人ひとに七しち回かい振ふりかけて、その人ひとを清きよいと宣言せんげんする。それから、生いきているほうの鳥とりを野のに放はなしてやる。

レビ記14:14 祭司さいしは、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちを少すこし取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記14:17 手てのひらに残のこった油あぶらを、祭司さいしは、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちの上うえに重かさねて付つける。

レビ記14:25 そして、その罪過ざいかのささげ物ものの子羊こひつじをほふる。祭司さいしはその罪過ざいかのささげ物ものの血ちを取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記14:28 祭司さいしは、手てのひらの油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかのささげ物ものの血ちを付つけた場所ばしょに重かさねて付つける。

レビ記14:51 それから杉すぎの木き、ヒソプ、赤あかい糸いと、そして生いきているほうの鳥とりを取とり、ほふった鳥とりの血ちと湧わき水みずにひたして、その家いえに七しち回かい振ふりかける。

レビ記14:52 こうして鳥とりの血ち、湧わき水みず、生いきている鳥とり、杉すぎの木き、ヒソプ、赤あかい糸いとを使つかって、その家いえを清きよめる。

レビ記15:19 女おんなに出血しゅっけつがあって、体からだから血ちが出でるときは、七なな日かの間あいだ、月経げっけいの期間きかんとして汚よごれている。そして彼女かのじょに触ふれる人ひとはみな、夕方ゆうがたまで汚よごれている。

レビ記16:14 彼かれは雄牛おうしの血ちを取とり、指ゆびで贖あがないの座ざの東側ひがしがわの面めんに振ふりかける。また、贖あがないの座ざの前まえに、指ゆびで七なな回かいその血ちを振ふりかける。

レビ記16:15 次つぎに、彼かれは民たみのための罪つみのためのいけにえの雄山羊おすやぎをほふり、その血ちを垂たれ幕まくの奥おくへ持もって入はいる。そして、雄牛おうしの血ちにしたのと同おなじように、その血ちを贖あがないの座ざの上うえと、贖あがないの座ざの前まえに振ふりかける。

レビ記16:18 それから彼かれは、主しゅの前まえにある祭壇さいだんのところへ出でて行いき、その祭壇さいだんのために贖あがないをする。彼かれは雄牛おうしの血ちと雄山羊おすやぎの血ちを取とり、祭壇さいだんの四方しほうの角つのに塗ぬる。

レビ記16:19 そして彼かれは、その血ちを指ゆびで七なな回かい、祭壇さいだんに振ふりかける。こうしてイスラエルの人々ひとびとの汚よごれからそれを清きよめ、聖別せいべつする。

レビ記16:27 罪つみのためのいけにえの雄牛おうしと雄山羊おすやぎ、すなわちその血ちが聖せい所しょでの贖あがないのために持もち込こまれたものは、宿営しゅくえいの外そとに運はこび出だす。そして、その皮かわと肉にくと汚物おぶつを火ひで焼やく。

レビ記17:4 その動物どうぶつを会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちに連つれて来こず、主しゅの幕屋まくやの前まえで主しゅへのささげ物ものとしてささげないなら、その人ひとは血ちを流ながした者ものとみなされる。彼かれは血ちを流ながしたのだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

レビ記17:6 祭司さいしはその血ちを、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちにある主しゅの祭壇さいだんに振ふりかける。そして脂肪しぼうを焼やいて、主しゅが喜よろこばれる香かおりとしてささげる。

レビ記17:10 イスラエルの家いえの者ものであれ、彼かれらの中なかに寄留きりゅうしている外国がいこく人にんであれ、どんな血ちであれ食たべる者ものがいれば、わたしはその血ちを食たべる者ものに敵対てきたいし、民たみの中なかから断たち切きる。

レビ記17:11 なぜなら、肉にくの命いのちは血ちの中なかにあるからだ。わたしはこの血ちを、あなたがたの罪つみを償つぐなうために、祭壇さいだんの上うえでささげるものとして与あたえた。血ちは、その中なかにある命いのちによって罪つみを償つぐなうのだ。

レビ記17:12 だからわたしは、イスラエルの人々ひとびとにこう言いったのだ。あなたがたのうち、だれも血ちを食たべてはならない。あなたがたの中なかに寄留きりゅうしている外国がいこく人にんも、血ちを食たべてはならない。

レビ記17:13 イスラエルの人々ひとびとの者ものであれ、彼かれらの中なかに寄留きりゅうしている外国がいこく人にんであれ、食たべてよい獣けものや鳥とりを狩かる者ものは、その血ちを流ながし出だし、土つちでおおわなければならない。

レビ記17:14 すべての生いき物ものの命いのちは、その血ちにあるからだ。だからわたしは、イスラエルの人々ひとびとにこう言いった。どんな生いき物ものの血ちも食たべてはならない。すべての生いき物ものの命いのちは、その血ちだからだ。それを食たべる者ものはだれでも、断たち切きられる。

レビ記18:6 だれも、自分じぶんの血ちのつながった身内みうちに近ちかづいて、その裸はだかを見みてはならない。わたしは主しゅである。

レビ記18:12 父ちちの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは父ちちの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:13 母ははの姉妹しまいの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは母ははの血ちを分わけた身内みうちだからだ。

レビ記18:17 ある女おんなとその娘むすめの裸はだかを見みてはならない。その女おんなの息子むすこの娘むすめや娘むすめの娘むすめをめとって、裸はだかを見みてはならない。彼女かのじょたちは血ちを分わけた身内みうちだ。それは恥はずべき行おこないだ。

レビ記19:26 血ちのついたままの肉にくを食たべてはならない。占うらないをしたり、まじないをしたりしてはならない。

レビ記20:9 自分じぶんの父ちちや母ははをののしる者ものは、必かならず死しななければならない。父母ふぼをののしったのだから、その血ちの責任せきにんは本人ほんにんにある。

レビ記20:11 父ちちの妻つまと寝ねる者ものは、父ちちを辱はずかしめたことになる。二人ふたりとも必かならず死しななければならない。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:12 息子むすこの妻つまと寝ねる者ものは、二人ふたりとも必かならず死しななければならない。彼かれらは道みちに外はずれたことをしたのだ。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:13 女おんなと寝ねるように男おとこと寝ねる者ものは、二人ふたりとも忌いまわしいことをしたのだ。必かならず死しななければならない。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:16 獣けものに近ちかづいて交まじわる女おんなは、その女おんなも獣けものも殺ころさなければならない。二人ふたりとも必かならず死しななければならない。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。

レビ記20:18 月つきのさわりのある女おんなと寝ねて、その裸はだかをあらわにする者ものは、彼女かのじょの源みなもとをあらわにし、女おんなもまた自分じぶんの血ちの源みなもとをあらわにしたことになる。二人ふたりとも民たみの中なかから絶たち去さられる。

レビ記20:19 母ははの姉妹しまい、また父ちちの姉妹しまいの裸はだかをあらわにしてはならない。それは自分じぶんの血ちのつながった者ものを辱はずかしめることだからだ。二人ふたりともその罪つみを負おわなければならない。

レビ記20:27 男おとこであれ女おんなであれ、死者ししゃの霊れいを呼よび出だしたり、占うらないをしたりする者ものは、必かならず殺ころされなければならない。石いしで打うち殺ころしなさい。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。」

レビ記25:49 あるいは、おじや、おじの息子むすこが彼かれを買かい戻もどしてもよい。あるいは、その一族いちぞくの中なかで血ちのつながった近ちかしい親族しんぞくが買かい戻もどしてもよい。あるいは、彼かれ自身じしんに余裕よゆうができたなら、自分じぶんで自分じぶんを買かい戻もどしてもよい。

民数記(10か所)

民数記18:17 しかし、牛うしの初子ういご、羊ひつじの初子ういご、山羊やぎの初子ういごは買かい戻もどしてはならない。それらは聖せいなるものだからだ。その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけ、その脂肪しぼうを焼やいて煙けむりにしなさい。それは主しゅに喜よろこばれる香かおりの、火ひによるささげ物ものである。

民数記19:4 祭司さいしエルアザルは指ゆびでその血ちを取とり、会見かいけんの天幕てんまくの正面しょうめんに向むかって、その血ちを七しち回かい振ふりかける。

民数記19:5 そして、その雌牛めうしは彼かれの目めの前まえで焼やかれる。皮かわも肉にくも血ちも、汚物おぶつといっしょに焼やくのだ。

民数記23:24 見みよ、この民たみは雌めす獅子ししのように立たち上あがり、獅子ししのように身みを起おこす。獲物えものを食くらい、倒たおしたものの血ちを飲のむまでは、横よこたわることはない。

民数記35:19 血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが、その人殺ひとごろしを殺ころす。出会であったとき、その者ものが人殺ひとごろしを殺ころすのだ。

民数記35:21 あるいは敵意てきいから手てで相手あいてを打うって死しなせたのなら、打うった者ものは必かならず死刑しけいにしなければならない。その人ひとは人殺ひとごろしだからだ。血ちの復讐ふくしゅうをする者ものは、出会であったときにその人殺ひとごろしを殺ころす。

民数記35:24 会衆かいしゅうは、打うった者ものと血ちの復讐ふくしゅうをする者ものとの間あいだを、これらの定さだめに従したがって裁さばかなければならない。

民数記35:25 会衆かいしゅうは、打うった者ものを血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てから救すくい出だし、彼かれが逃にげ込こんでいた逃のがれの町まちへ連つれ戻もどさなければならない。そして彼かれは、聖せいなる油あぶらを注そそがれた大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すむことになる。

民数記35:27 血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが逃のがれの町まちの境界きょうかいの外そとで彼かれを見みつけ、その打うった者ものを殺ころしたとしても、彼かれには血ちの責任せきにんはない。

民数記35:33 あなたがたは、自分じぶんたちのいる地ちを汚よごしてはならない。流ながされた血ちは地ちを汚よごすからだ。地ちに流ながされた血ちは、それを流ながした者ものの血ちによらなければ、贖あがなうことはできない。

申命記(15か所)

申命記12:16 ただし、血ちだけは食たべてはならない。水みずのように地面じめんに注そそぎ出だしなさい。

申命記12:23 ただし、血ちだけは決けっして食たべないようにしなさい。血ちはいのちだからだ。いのちを肉にくといっしょに食たべてはならない。

申命記12:27 焼やき尽つくすささげ物ものは、肉にくも血ちも、あなたの神かみ、主しゅの祭壇さいだんの上うえで献ささげなさい。ほかのいけにえの血ちは、あなたの神かみ、主しゅの祭壇さいだんに注そそぎ出だし、肉にくは食たべてよい。

申命記15:23 ただし、その血ちだけは口くちにしてはいけない。血ちは水みずのように地面じめんに流ながしなさい。

申命記19:6 そうしないと、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが怒いかりに燃もえて、殺ころした者ものを追おいかけるかもしれない。そして道みちが遠とおいために追おいつき、彼かれを打うち殺ころしてしまう。前まえから憎にくんでいたわけではないのだから、その人ひとは死刑しけいにあたる罪つみを犯おかしてはいないのに、である。

申命記19:10 そうすれば、あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ財産ざいさんとして与あたえる土地とちの中なかで、罪つみのない人ひとの血ちが流ながされることはない。その血ちの責任せきにんがあなたに降ふりかかることもない。

申命記19:12 その町まちの長老ちょうろうたちが人ひとをやって、彼かれをそこから連つれ戻もどし、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てに引ひき渡わたして、死刑しけいにしなければならない。

申命記19:13 その者ものに情なさけをかけてはならない。罪つみのない人ひとの血ちを流ながした責任せきにんを、イスラエルから取とり除のぞくのだ。そうすれば、あなたは幸しあわせに暮くらせる。

申命記21:7 こう告つげる。「わたしたちの手ては、この血ちを流ながしていません。わたしたちの目めも、それを見みていません。

申命記21:8 主しゅよ、あなたが買かい戻もどしたあなたの民たみイスラエルを、どうか赦ゆるしてください。罪つみのない者ものの血ちを流ながした責任せきにんを、あなたの民たみイスラエルに負おわせないでください。」こうして、その血ちの責任せきにんは彼かれらから取とり除のぞかれる。

申命記21:9 このようにして、あなたは主しゅが正ただしいと見みることを行おこない、罪つみのない者ものの血ちの責任せきにんを自分じぶんたちの間あいだから取とり除のぞくのだ。

申命記22:8 新あたらしい家いえを建たてるときは、屋根やねに囲かこいをつけなさい。だれかがそこから落おちて、あなたの家いえが人ひとの血ちで汚よごれることのないようにするためだ。

申命記32:14 牛うしの凝乳ぎょうにゅうと羊ひつじの乳ちち、子羊こひつじの脂あぶら、バシャン産さんの雄羊おひつじと雄おすやぎ、それに最良さいりょうの小麦こむぎ。あなたはぶどうの血ち、泡立あわだつぶどう酒しゅを飲のんだ。

申命記32:42 わたしは矢やを血ちに酔よわせ、剣けんに肉にくを食くわせる。殺ころされた者ものと捕とらわれた者ものの血ち、敵てきの指導しどう者しゃたちの頭あたまから流ながれる血ちで。

申命記32:43 国々くにぐによ、主しゅの民たみとともに喜よろこび歌うたえ。主しゅはご自分じぶんのしもべたちの血ちの復讐ふくしゅうを果はたし、敵てきに報復ほうふくし、ご自分じぶんの地ちとその民たみの罪つみを償つぐなってくださるからだ。

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記2:19 もし、あなたの家いえの戸口とぐちから外そとへ出でて行いく者ものがいれば、その人ひとの血ちの責任せきにんはその人ひと自身じしんにある。わたしたちに責任せきにんはない。でも、あなたと一緒いっしょに家いえの中なかにいる人ひとに手てをかける者ものがいれば、その血ちの責任せきにんはわたしたちにある。

ヨシュア記20:3 過よぎって、うっかり人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。そうすれば、その町まちは血ちの復讐ふくしゅうをする者ものからあなたたちを守まもる逃のがれ場ばになる。

ヨシュア記20:5 もし血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが追おってきても、長老ちょうろうたちはその人ひとを引ひき渡わたしてはならない。彼かれはうっかり隣人りんじんを殺ころしてしまったのであって、前々まえまえから憎にくんでいたわけではないからだ。

ヨシュア記20:9 これらが、すべてのイスラエルの人々ひとびとと、彼かれらの間あいだに住すむ寄留きりゅう者しゃのために定さだめられた町まちである。過よぎって人ひとを殺ころしてしまった者ものは皆みな、そこへ逃にげ込こむことができた。そして、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たつまで、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てにかかって死しぬことはなかった。

士師記(1か所)

士師記9:24 これは、エルバアルの七十ななじゅう人にんの息子むすこたちに振ふるわれた残虐ざんぎゃくな行おこないの報むくいが下くだり、彼かれらの血ちの責任せきにんが、彼かれらを殺ころした兄弟きょうだいアビメレクと、その兄弟きょうだい殺ころしに手てを貸かしたシェケムの人ひとたちに返かえされるためだった。

サムエル記上(8か所)

サムエル第一14:32 そこで民たみは分捕ぶんどり物ぶつに飛とびついた。羊ひつじや牛うしや子牛こうしを取とり、その場ばで殺ころして、血ちのついたまま食たべてしまった。

サムエル第一14:33 人々ひとびとはサウルに知しらせた。「ご覧らんください。民たみは血ちのついたまま肉にくを食たべて、主しゅに対たいして罪つみを犯おかしています。」サウルは言いった。「あなたたちは裏切うらぎったのだ。今いますぐ、大おおきな石いしをわたしのところに転ころがしてこい。」

サムエル第一14:34 さらにサウルは言いった。「民たみの中なかに行いき渡わたって、こう伝つたえよ。『それぞれ自分じぶんの牛うしや羊ひつじをわたしのところに引ひいてきて、ここで殺ころして食たべなさい。血ちのついたまま食たべて、主しゅに対たいして罪つみを犯おかしてはならない』と。」その夜よる、民たみはみな、それぞれ自分じぶんの牛うしを引ひいてきて、そこで殺ころした。

サムエル第一19:5 彼かれは命いのちがけであのペリシテ人びとを討うち取とり、主しゅはイスラエル全体ぜんたいに大おおきな救すくいをもたらされました。あなたもそれを見みて喜よろこんだではありませんか。それなのに、なぜ罪つみのない者ものの血ちを流ながし、理由りゆうもなくダビデを殺ころして、罪つみを犯おかそうとするのですか。」

サムエル第一25:26 わが主しゅよ、今いま、主しゅが生いきておられ、あなたが生いきておられるのと同おなじように確たしかなこととして申もうし上あげます。血ちを流ながすことも、自分じぶんの手てで復讐ふくしゅうすることも、主しゅがあなたを引ひき止とめてくださいました。どうか、あなたの敵てきも、あなたに害がいを加くわえようとする者ものたちも、みなナバルのようになりますように。

サムエル第一25:31 その時ときになって、わが主しゅが理由りゆうもなく血ちを流ながしたことや、自分じぶんの手てで復讐ふくしゅうしたことが、あなたの心こころの重荷おもにやつまずきになってはいけません。主しゅがわが主しゅに良よくしてくださったなら、どうかこのしもべのことを思おもい出だしてください。」

サムエル第一25:33 あなたの判断はんだんもほめたたえられますように。そして、あなた自身じしんもほめたたえられますように。あなたは今日きょう、わたしが血ちを流ながすことも、自分じぶんの手てで復讐ふくしゅうすることも止とめてくれた。

サムエル第一26:20 どうか、わたしの血ちが主しゅの前まえを離はなれて地ちに落おちることのないようにしてください。イスラエルの王おうが一いち匹ひきのノミを探さがして出でて来こられたのです。まるで山やまでうずらを追おう人ひとのように。」

サムエル記下(10か所)

サムエル第二1:16 ダビデは彼かれに言いった。「おまえの血ちの責任せきにんは、おまえ自身じしんの頭あたまにふりかかる。おまえの口くちが、『わたしが主しゅの選えらんだ王おうを殺ころした』と、自分じぶんに不利ふりな証言しょうげんをしたからだ。」

サムエル第二1:22 討うたれた者ものたちの血ちを浴あび、勇士ゆうしたちの脂あぶらを切きり裂さいて、ヨナタンの弓ゆみは退しりぞくことがなかった。サウルの剣けんも、むなしく引ひき返かえすことはなかった。

サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに戻もどってくると、ヨアブは内緒ないしょの話はなしがあるふりをして、彼かれを門もんの中なかに呼よび入いれた。そして、弟おとうとアサエルの血ちの復讐ふくしゅうとして、その場ばでアブネルの腹はらを刺さし、殺ころしてしまった。

サムエル第二3:28 後あとになってこれを聞きいたダビデは言いった。「わたしも、わたしの王国おうこくも、ネルの子こアブネルの血ちについて、主しゅの前まえで永遠えいえんに罪つみはない。

サムエル第二4:11 まして、悪人あくにんどもが正ただしい人ひとをその家いえの中なかで、しかもベッドの上うえで殺ころしたのだ。今いまわたしが、その血ちの責任せきにんをお前まえたちに問とい、お前まえたちを地上ちじょうから除のぞき去さらないはずがあろうか。」

サムエル第二5:1 イスラエルの全部ぜんぶ族ぞくがヘブロンにいるダビデのもとにやって来きて、こう言いった。「わたしたちは、あなたと同おなじ血ちを分わけた身内みうちです。

サムエル第二16:8 お前まえがサウル家かに代かわって王おうになったが、その一族いちぞくの血ちを、主しゅはすべてお前まえに報むくいられたのだ。主しゅは王国おうこくを、お前まえの息子むすこアブサロムの手てに渡わたされた。ざまを見みろ。お前まえは人殺ひとごろしなのだから。」

サムエル第二20:12 アマサは血ちにまみれて、道みちの真まん中なかに転ころがっていた。その若者わかものは、通とおりかかる人ひとがみな立たち止どまってしまうのを見みた。それで彼かれは、アマサを道みちから畑はたけのほうへ移うつし、その上うえに一いち枚まいの布ぬのをかけた。近ちかづいて来くる者ものがみな立たち止どまるのを見みたからだ。

サムエル第二21:1 ダビデの時代じだいに、飢ききんが三さん年ねんも続つづいた。一いち年ねんまた一いち年ねんと作物さくもつが実みのらない。それでダビデは主しゅに助たすけを求もとめた。すると主しゅは言いわれた。「これはサウルと、その一族いちぞくが流ながした血ちのせいだ。サウルがギブオンの人々ひとびとを殺ころしたからだ。」

サムエル第二23:17 そして言いった。「主しゅよ、こんなことをするなど、わたしには決けっしてできません。これは、命いのちがけで行おこなった者ものたちの血ちではありませんか。」こうしてダビデは、その水みずを飲のもうとしなかった。三さん勇士ゆうしは、このようなことをやってのけたのだ。

列王紀上(11か所)

列王紀上2:5 それに、あなたも知しっているだろう。ツェルヤの子こヨアブがわたしにしたことを。彼かれはイスラエルの二人ふたりの軍ぐんの司令しれい官かん、ネルの子こアブネルとエテルの子こアマサを殺ころした。平和へいわなときに、戦たたかいのときのように血ちを流ながしたのだ。そして、その血ちを腰こしの帯おびと足あしの履物はきものにつけた。

列王紀上2:9 だが今いま、彼かれを罰ばっせずにおいてはならない。あなたは知恵ちえのある人ひとだ。彼かれにどう対処たいしょすべきか、あなたには分わかっているはずだ。彼かれを、白髪はくはつの頭あたまのまま血ちにまみれさせて陰府よみへ下くだらせなさい。」

列王紀上2:31 王おうはベナヤに言いった。「ヨアブの言いうとおりにしろ。彼かれを討うち、葬ほうむれ。ヨアブが理由りゆうもなく流ながした血ちの責任せきにんを、わたしと父ちちの家いえから取とり除のぞくのだ。

列王紀上2:32 主しゅは、ヨアブが流ながした血ちを彼かれ自身じしんの頭あたまに返かえされる。ヨアブは、自分じぶんより正ただしく優すぐれた二人ふたりの男おとこを剣けんで殺ころした。父ちちダビデの知しらないうちにだ。イスラエル軍ぐんの司令しれい官かんネルの子こアブネルと、ユダ軍ぐんの司令しれい官かんエテルの子こアマサ、この二人ふたりを。

列王紀上2:33 こうして、その血ちの責任せきにんはヨアブとその子孫しそんの頭あたまに永遠えいえんにとどまる。でも、ダビデとその子孫しそん、その家いえとその王座おうざには、主しゅから永遠えいえんの平和へいわが与あたえられる。」

列王紀上2:37 いいか、もしお前まえがそこを出でてキドロンの谷たにを渡わたったら、その日ひ、お前まえは必かならず死しぬ。よく覚おぼえておけ。その血ちの責任せきにんはお前まえ自身じしんにある。」

列王紀上11:14 主しゅはソロモンに敵対てきたいする者ものを立たてた。エドム人にんハダドである。彼かれはエドムの王家おうけの血ちを引ひく者ものだった。

列王紀上18:28 彼かれらは大おおきな声こえで呼よび、いつものやり方かたで、剣けんや槍やりで自分じぶんの体からだを傷きずつけた。血ちが流ながれ出でるほどだった。

列王紀上21:19 彼かれにこう言いいいなさい。『主しゅはこう言いわれる。お前まえは人ひとを殺ころした上うえに、その財産ざいさんまで奪ううばうのか』と。さらにこう言いいいなさい。『主しゅはこう言いわれる。犬いぬがナボトの血ちをなめたその場所ばしょで、犬いぬはお前まえの血ちもなめるだろう』と。」

列王紀上22:35 その日ひ、戦たたかいは激はげしくなった。王おうは戦車せんしゃの中なかで体からだを起おこしたまま、アラム軍ぐんと向むかい合あっていた。そして夕方ゆうがたになって死しんだ。傷口きずぐちの血ちは戦車せんしゃの底そこに流ながれ落おちた。

列王紀上22:38 サマリアの池いけで戦車せんしゃを洗あらうと、犬いぬが王おうの血ちをなめ、遊女ゆうじょたちがそこで体からだを洗あらった。すべては主しゅが語かたられたとおりになった。

列王紀下(11か所)

列王紀下3:22 朝あさ早はやく起おきると、太陽たいようが水みずを照てらしていた。モアブの人々ひとびとが向むこう側がわを見みると、水みずが血ちのように赤あかく見みえた。

列王紀下3:23 彼かれらは言いった。「これは血ちだ。王おうたちはきっと切きり合あって、仲間なかまどうしで討うち合あったんだ。さあ、モアブよ、戦利せんり品ひんを奪うばいに行いこう。」

列王紀下9:7 あなたは、あなたの主人しゅじんアハブの一族いちぞくを討うち取とりなさい。こうしてわたしは、わたしに仕つかえた預言よげん者しゃたちの血ちと、主しゅに仕つかえたすべての者ものの血ちの復讐ふくしゅうを、イゼベルに果はたす。

列王紀下9:26 「わたしは昨日きのう、ナボテの血ちと、その子こらの血ちをたしかに見みた、と主しゅは言いわれる。わたしはこの畑はたけで、おまえに必かならず報むくいる、と主しゅは言いわれる。」だから今いま、彼かれを持もち上あげて、主しゅの言葉ことばのとおり、この畑はたけに投なげ捨すてろ。」

列王紀下9:33 イエフは言いった。「彼女かのじょを突つき落おとせ。」彼かれらは彼女かのじょを突つき落おとした。彼女かのじょの血ちが壁かべと馬うまにはねかかり、イエフは彼女かのじょを踏ふみつけた。

列王紀下11:1 アハズヤの母ははアタルヤは、息子むすこが死しんだのを知しった。すると立たち上あがり、王家おうけの血ちを引ひく者ものを一人ひとり残のこらず殺ころし始はじめた。

列王紀下16:13 そして王おうは、自分じぶんの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物ものをその上うえで焼やき、注そそぎのささげ物ものを注そそぎ、和解わかいのいけにえの血ちを祭壇さいだんに振ふりかけた。

列王紀下16:15 そしてアハズ王おうは祭司さいしウリヤにこう命めいじた。「この大おおきな祭壇さいだんの上うえで、朝あさの焼やき尽つくすいけにえと、夕方ゆうがたの穀物こくもつのささげ物ものを焼やきなさい。王おうの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物ものも、この国くにのすべての民たみの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物もの、そして注そそぎのささげ物ものも、同おなじようにささげなさい。焼やき尽つくすいけにえの血ちも、ほかのいけにえの血ちも、すべてこの祭壇さいだんに振ふりかけなさい。青銅せいどうの祭壇さいだんのほうは、わたしが神かみの意向いこうをうかがうために取とっておく。」

列王紀下21:16 さらにマナセは、罪つみのない人ひとの血ちを非常ひじょうに多おおく流ながし、エルサレムを端はしから端はしまで満みたすほどだった。これは、彼かれが主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなってユダに罪つみを犯おかさせた、その罪つみに加くわえてのことである。

列王紀下24:4 マナセが流ながした罪つみのない者ものの血ちのためでもあった。彼かれはエルサレムを、罪つみのない者ものの血ちで満みたした。主しゅはそれを赦ゆるそうとはされなかった。

列王紀下25:25 ところが第だい七ななの月つきに、王家おうけの血ちを引ひくエリシャマの子こネタンヤの子こイシュマエルが、十じゅう人にんの部下ぶかを連つれてやって来きた。そしてゲダルヤを討うち、殺ころしてしまった。ミツパでゲダルヤと共ともにいたユダの人々ひとびととカルデア人にんも殺ころした。

歴代志上(3か所)

歴代志上11:19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

歴代志上22:8 ダビデよ、主しゅの言葉ことばがわたしにこう告つげられた。『あなたは多おおくの血ちを流ながし、大おおきな戦たたかいをいくつも行いってきた。あなたはわたしの目めの前まえで、地ちに多おおくの血ちを流ながした。だから、わたしの名なのために家いえを建たててはならない。

歴代志上28:3 神かみはこうおっしゃった。「あなたは、わたしの名なのための家いえを建たててはならない。あなたは戦たたかいの人ひとであり、多おおくの血ちを流ながしてきたからだ。」

歴代志下(6か所)

歴代志下22:10 アハズヤの母ははアタルヤは、自分じぶんの息子むすこが死しんだのを見みると、立たち上あがって、ユダの家いえの王家おうけの血ちを引ひく者ものたちを一人ひとり残のこらず殺ころしてしまった。

歴代志下24:25 アラム軍ぐんが去さったとき、ヨアシュは深ふかい傷きずを負おったまま残のこされた。すると彼かれの家臣かしんたちが、祭司さいしエホヤダの子こらの血ちの報むくいのためにたくらみ、寝床ねどこにいた彼かれを殺ころした。こうしてヨアシュは死しんだ。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下29:22 そこで彼かれらは雄牛おうしをほふり、祭司さいしたちはその血ちを受うけて祭壇さいだんに注そそぎかけた。次つぎに雄羊おひつじをほふり、その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけた。さらに子羊こひつじをほふり、その血ちを祭壇さいだんに注そそぎかけた。

歴代志下29:24 祭司さいしたちはそれをほふり、その血ちを祭壇さいだんにささげて、イスラエル全体ぜんたいのために罪つみを償つぐなった。焼やき尽つくすいけにえも罪つみを償つぐなういけにえも、イスラエル全体ぜんたいのためにささげるようにと、王おうが命めいじていたからである。

歴代志下30:16 彼かれらは神かみの人ひとモーセの律法りっぽうの定さだめどおり、それぞれの持もち場ばに着ついた。祭司さいしはレビ人びとの手てから血ちを受うけ取とり、それを振ふりかけた。

歴代志下35:11 過越すぎこしの子羊こひつじがほふられると、祭司さいしたちはレビ人びとから受うけ取とった血ちを振ふりかけ、レビ人びとは皮かわをはいでいった。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:2 イスラエルの血ちを引ひく者ものたちは、外国がいこく人にんすべてから離はなれて立たち、自分じぶんたちの罪つみと、先祖せんぞたちの過あやまちを告白こくはくした。

ネヘミヤ記13:3 人々ひとびとはこの律法りっぽうを聞きくと、外国がいこくの血ちを引ひく者ものをみなイスラエルから引ひき離はなした。

エステル記(1か所)

エステル記6:13 ハマンは、自分じぶんの身みに起おこったことをすべて、妻つまゼレシュと友人ゆうじんたちみんなに話はなした。すると、知恵ちえある者ものたちと妻つまゼレシュは彼かれに言いった。「あなたが今いま、その前まえで崩くずれ始はじめているモルデカイが、もしユダヤ人じんの血ちを引ひく者ものなら、あなたは彼かれに勝かてません。きっと、その前まえで倒たおれることになるでしょう。」

ヨブ記(2か所)

ヨブ記16:18 地ちよ、わたしの血ちを覆おおい隠かくさないでくれ。わたしの叫さけびが行ゆき場ばを失うしなわないように。

ヨブ記39:30 そのひなも血ちを吸すう。殺ころされた者ものがいる所ところには、この鳥とりもいる。」

詩篇(16か所)

詩篇5:6 あなたは偽いつわりを語かたる者ものを滅ほろぼす。血ちを流ながす者もの、人ひとをだます者ものを、主しゅは憎にくむ。

詩篇9:12 流ながされた血ちの責任せきにんを問とうその方かたは、殺ころされた人ひとたちを心こころに留とめている。苦くるしむ人ひとの叫さけびを、決けっして忘わすれない。

詩篇16:4 ほかの神かみを追おい求もとめる者ものは、悲かなしみをどんどん増ふやしていく。わたしは彼かれらがささげる血ちの献ささげ物ものを注そそがない。その神々かみがみの名なを口くちにすることもしない。

詩篇26:9 わたしの魂たましいを、罪つみを犯おかす人ひとたちと一緒いっしょに取とり去さらないでください。わたしのいのちを、血ちを流ながす人ひとたちと一緒いっしょに奪うばわないでください。

詩篇50:13 わたしが雄牛おうしの肉にくを食たべ、雄おすやぎの血ちを飲のむとでもいうのか。

詩篇51:14 神かみよ、血ちを流ながした罪つみからわたしを救すくい出だしてください。わたしの救すくいの神かみよ。そうすれば、わたしの舌したはあなたの義ぎを喜よろこび歌うたいます。

詩篇55:23 でも神かみよ、あなたは彼かれらを滅ほろびの穴あなへ突つき落おとす。人ひとの血ちを流ながす者もの、人ひとをだます者ものは、その人生じんせいを半分はんぶんも生いきられない。でもわたしは、あなたに信頼しんらいする。

詩篇58:10 正ただしい人ひとは、悪あくが罰ばっせられるのを見みて喜よろこぶ。悪者わるものの血ちで足あしを洗あらう。

詩篇59:2 悪あくを行おこなう者ものたちから、わたしを助たすけ出だしてください。血ちに飢うえた者ものたちから、わたしを救すくってください。

詩篇68:23 あなたは敵てきの血ちに足あしを浸ひたし、あなたの犬いぬたちも舌したでその分わけ前まえをなめる。

詩篇72:14 彼かれらの命いのちを、しいたげと暴力ぼうりょくから救すくい出だす。その血ちは彼かれの目めに尊とうとい。

詩篇78:44 彼かれらの川かわを血ちに変かえ、流ながれる水みずを飲のめなくした。

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