ヨシュア記 20章5節(ヨシュア記20:5)

5 もし血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが追おってきても、長老ちょうろうたちはその人ひとを引ひき渡わたしてはならない。彼かれはうっかり隣人りんじんを殺ころしてしまったのであって、前々まえまえから憎にくんでいたわけではないからだ。

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この節を含む箇所六つの逃れの町ヨシュア記20章

前後の聖句(20章3–7節)

3 過よぎって、うっかり人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。そうすれば、その町まちは血ちの復讐ふくしゅうをする者ものからあなたたちを守まもる逃のがれ場ばになる。

4 その者ものは、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こみ、町まちの門もんの入いり口ぐちに立たって、その町まちの長老ちょうろうたちに自分じぶんの事情じじょうを話はなす。すると長老ちょうろうたちは彼かれを町まちに迎むかえ入いれ、住すむ場所ばしょを与あたえて、共ともに住すまわせる。

5 もし血ちの復讐ふくしゅうをする者ものが追おってきても、長老ちょうろうたちはその人ひとを引ひき渡わたしてはならない。彼かれはうっかり隣人りんじんを殺ころしてしまったのであって、前々まえまえから憎にくんでいたわけではないからだ。

6 その者ものは、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たって裁さばきを受うけるまで、そしてその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すむ。それから、その者ものは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえ、つまり逃にげてきた元もとの町まちへ戻もどることができる。」

7 そこで人々ひとびとは、ナフタリの山地さんちにあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地さんちにあるシケム、ユダの山地さんちにあるキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンを、逃のがれの町まちとして定さだめた。

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