サムエル記上 26章20節(サムエル第一26:20)

20 どうか、わたしの血ちが主しゅの前まえを離はなれて地ちに落おちることのないようにしてください。イスラエルの王おうが一いち匹ひきのノミを探さがして出でて来こられたのです。まるで山やまでうずらを追おう人ひとのように。」

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この節を含む箇所アブネルを責めるダビデサムエル第一26:13-20

前後の聖句(26章18–22節)

18 そして言いった。「わたしの主君しゅくんは、どうしてこの僕しもべを追おいかけるのですか。わたしが何なんをしたというのですか。わたしの手てに、どんな悪あくがあるというのですか。

19 どうか今いま、わたしの主君しゅくんである王おうよ、この僕しもべの言葉ことばを聞きいてください。もし主しゅがあなたをわたしに立たち向むかわせたのなら、主しゅは供そなえ物ものを喜よろこんで受うけ入いれてくださるでしょう。しかし、もしそれが人ひとのしわざなら、彼かれらは主しゅの前まえでのろわれよ。彼かれらは今日きょう、主しゅのものである地ちに加くわわることからわたしを追おい出だし、『行いって、ほかの神々かみがみに仕つかえろ』と言いっているのですから。

20 どうか、わたしの血ちが主しゅの前まえを離はなれて地ちに落おちることのないようにしてください。イスラエルの王おうが一いち匹ひきのノミを探さがして出でて来こられたのです。まるで山やまでうずらを追おう人ひとのように。」

21 サウルは言いった。「わたしは罪つみを犯おかした。帰かえって来こい、わたしの子こダビデよ。もう二に度どとお前まえに害がいを加くわえたりしない。今日きょう、お前まえがわたしの命いのちを大切たいせつに思おもってくれたのだから。ああ、わたしは愚おろかなことをした。ひどく道みちを誤あやまってしまった。」

22 ダビデは答こたえて言いった。「ここに王おうの槍やりがあります。若者わかものの一人ひとりをよこして、取とりに来きさせてください。

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