サムエル記上 14章32節(サムエル第一14:32)

32 そこで民たみは分捕ぶんどり物ぶつに飛とびついた。羊ひつじや牛うしや子牛こうしを取とり、その場ばで殺ころして、血ちのついたまま食たべてしまった。

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この節を含む箇所蜜を食べたヨナタンサムエル第一14:24-36

前後の聖句(14章30–34節)

30 もし民たみが、見みつけた敵てきの分ぶん捕とり物ものを今日きょうきょう自由じゆうに食たべていたら、どれほどよかっただろう。そうすれば、ペリシテ人びとをもっと多おおく打うち倒たおせたはずなのに。」

31 その日ひ、彼かれらはミクマスからアヤロンまでペリシテ人びとを打うち倒たおした。民たみはひどく疲つかれきっていた。

32 そこで民たみは分捕ぶんどり物ぶつに飛とびついた。羊ひつじや牛うしや子牛こうしを取とり、その場ばで殺ころして、血ちのついたまま食たべてしまった。

33 人々ひとびとはサウルに知しらせた。「ご覧らんください。民たみは血ちのついたまま肉にくを食たべて、主しゅに対たいして罪つみを犯おかしています。」サウルは言いった。「あなたたちは裏切うらぎったのだ。今いますぐ、大おおきな石いしをわたしのところに転ころがしてこい。」

34 さらにサウルは言いった。「民たみの中なかに行いき渡わたって、こう伝つたえよ。『それぞれ自分じぶんの牛うしや羊ひつじをわたしのところに引ひいてきて、ここで殺ころして食たべなさい。血ちのついたまま食たべて、主しゅに対たいして罪つみを犯おかしてはならない』と。」その夜よる、民たみはみな、それぞれ自分じぶんの牛うしを引ひいてきて、そこで殺ころした。

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