歴代志上 11章19節(歴代志上11:19)

19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

歴代志上11章全体を読む
この節を含む箇所ダビデの勇士たち歴代志上11:10-47

前後の聖句(11章17–21節)

17 ダビデは無性むしょうに飲のみたくなって言いった。「だれか、ベツレヘムの門もんのそばにある井戸いどの水みずを、わたしに飲のませてくれないだろうか」

18 そこで三さん人にんはペリシテ人びとの陣じんを突つき破やぶって進すすみ、ベツレヘムの門もんのそばにある井戸いどから水みずをくみ、ダビデのところへ運はこんできた。でもダビデはそれを飲のもうとせず、主しゅの前まえに注そそいで、

19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

20 ヨアブの兄弟きょうだいアビシャイは、その三さん人にんの勇士ゆうしの長ながだった。彼かれは槍やりをふるって三百さんびゃく人にんに立たち向むかい、みんな討うち取とった。それでこの三さん人にんと並ならぶ名声めいせいを得えた。

21 彼かれは三十さんじゅう人にんのうちでとくに名なを知しられ、彼かれらのリーダーになった。でも、あの三さん人にんには届とどかなかった。

有名な聖句をもっと読む