歴代志上 11章18節(歴代志上11:18)

18 そこで三さん人にんはペリシテ人びとの陣じんを突つき破やぶって進すすみ、ベツレヘムの門もんのそばにある井戸いどから水みずをくみ、ダビデのところへ運はこんできた。でもダビデはそれを飲のもうとせず、主しゅの前まえに注そそいで、

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この節を含む箇所ダビデの勇士たち歴代志上11:10-47

前後の聖句(11章16–20節)

16 その時ときダビデは要害ようがいの中なかにおり、ペリシテ人びとの守備しゅび隊たいはベツレヘムにいた。

17 ダビデは無性むしょうに飲のみたくなって言いった。「だれか、ベツレヘムの門もんのそばにある井戸いどの水みずを、わたしに飲のませてくれないだろうか」

18 そこで三さん人にんはペリシテ人びとの陣じんを突つき破やぶって進すすみ、ベツレヘムの門もんのそばにある井戸いどから水みずをくみ、ダビデのところへ運はこんできた。でもダビデはそれを飲のもうとせず、主しゅの前まえに注そそいで、

19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

20 ヨアブの兄弟きょうだいアビシャイは、その三さん人にんの勇士ゆうしの長ながだった。彼かれは槍やりをふるって三百さんびゃく人にんに立たち向むかい、みんな討うち取とった。それでこの三さん人にんと並ならぶ名声めいせいを得えた。

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