歴代志下 22章10節(歴代志下22:10)
この節を含む箇所アタリヤとヨアシ歴代志下22:10-1210 アハズヤの母アタルヤは、自分の息子が死んだのを見ると、立ち上がって、ユダの家の王家の血を引く者たちを一人残らず殺してしまった。
前後の聖句(22章8–12節)
8 エフーがアハブの家をさばいていたとき、彼はユダの高官たちや、アハズヤに仕えていたアハズヤの兄弟の子たちを見つけ出し、彼らを殺した。
9 それからエフーは、アハズヤを捜させた。アハズヤはサマリアに隠れていたが、捕らえられてエフーのもとに連れて来られ、殺された。人々は「この人は、心を尽くして主を求めたヨシャファトの子だ」と言って、彼を葬った。こうしてアハズヤの家には、王国を保つ力が残らなくなった。
10 アハズヤの母アタルヤは、自分の息子が死んだのを見ると、立ち上がって、ユダの家の王家の血を引く者たちを一人残らず殺してしまった。
11 しかし、王の娘エホシャブアトは、アハズヤの子ヨアシュを、殺されようとしている王子たちの中からひそかに連れ出し、彼を乳母とともに寝室に入れた。王ヨラムの娘であり、祭司エホヤダの妻でもあったエホシャブアトは——彼女はアハズヤの姉妹であった——こうしてヨアシュをアタルヤから隠し、殺されないようにした。
12 ヨアシュは彼らとともに、神の家に六年間隠れていた。その間、アタルヤが国を治めていた。