「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は日常訳第1版の4504か所(旧約3012・新約1492)に出てきます。口語訳では4142か所。

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4504か所を200か所ずつ23ページに分けています(6ページ目)。

列王紀上(91か所)

列王紀上13:16 しかし神かみの人ひとは答こたえた。「わたしはあなたと一緒いっしょに引ひき返かえすことも、あなたの家いえに行いくこともできません。この場所ばしょで、あなたと一緒いっしょにパンを食たべることも、水みずを飲のむこともできません。

列王紀上13:19 そこで神かみの人ひとは老ろう預言よげん者しゃと一緒いっしょに引ひき返かえし、その家いえでパンを食たべ、水みずを飲のんだ。

列王紀上13:21 老ろう預言よげん者しゃは、ユダから来きた神かみの人ひとに向むかって叫さけんだ。「主しゅはこう言いわれる。あなたは主しゅの言葉ことばに逆さからい、あなたの神かみ、主しゅが命めいじたことを守まもらなかった。

列王紀上13:23 神かみの人ひとが食事しょくじを終おえると、老ろう預言よげん者しゃは、連つれ戻もどしたその神かみの人ひとのためにロバに鞍くらをつけた。

列王紀上13:24 神かみの人ひとが出でて行いくと、途中とちゅうでライオンが彼かれに出でくわし、彼かれを殺ころした。その遺体いたいは道みちに投なげ出だされ、ロバはそのそばに立たち、ライオンも遺体いたいのそばに立たっていた。

列王紀上13:26 彼かれを道みちから連つれ戻もどしたあの預言よげん者しゃは、それを聞きいてこう言いった。「あれは神かみの人ひとだ。主しゅの言いいつけにそむいた人ひとだ。だから主しゅは彼かれをライオンに引ひき渡わたされた。ライオンは彼かれを引ひき裂さいて殺ころしたのだ。主しゅが彼かれに告つげていたとおりに。」

列王紀上13:29 老ろう預言よげん者しゃは神かみの人ひとの遺体いたいを持もち上あげ、ロバに載のせて連つれ帰かえった。そして嘆なげき悲かなしみ、葬ほうむるために、自分じぶんの町まちに戻もどった。

列王紀上13:31 葬ほうむり終おえると、彼かれは息子むすこたちに言いった。「わたしが死しんだら、神かみの人ひとが葬ほうむられているあの墓はかに、わたしを葬ほうむってくれ。わたしの骨ほねを彼かれの骨ほねのそばに置おいてほしい。

列王紀上14:7 行いって、ヤロブアムに伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。『わたしはあなたを民たみの中なかから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃにした。

列王紀上14:13 そして、イスラエルのすべての人ひとが彼かれのために嘆なげき、彼かれを葬ほうむる。ヤロブアムの家いえの中なかで、まともに墓はかに入いれるのは彼かれだけだ。ヤロブアムの家いえの中なかで、ただ彼かれだけに、イスラエルの神かみである主しゅの前まえで良よいと言いえるものが見みいだされたからだ。

列王紀上15:3 アビヤムは、彼かれより前まえに父ちちが犯おかしたすべての罪つみをそのまま繰くり返かえした。彼かれの心こころは、父ちちダビデの心こころのようには、その神かみである主しゅに忠実ちゅうじつではなかった。

列王紀上15:4 それでも、ダビデのために、その神かみである主しゅは、エルサレムに一ひとつのともし火びを与あたえられた。アビヤムの後あとに子こを立たて、エルサレムを守まもり続つづけるためであった。

列王紀上15:30 それは、ヤロブアムが自みずから犯おかし、またイスラエルに犯おかさせた罪つみのためであった。彼かれはそうして、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせたのである。

列王紀上16:13 それはバシャと、その子こエラの犯おかしたすべての罪つみのためだった。二人ふたりは自みずから罪つみを犯おかし、イスラエルにも罪つみを犯おかさせ、価値かちのない偶像ぐうぞうによってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたのである。

列王紀上16:26 彼かれはネバトの子こヤロブアムと同おなじ道みちをすべて歩あゆみ、イスラエルに罪つみを犯おかさせたその罪つみを重かさねた。こうして、価値かちのない偶像ぐうぞうによって、イスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせた。

列王紀上16:31 アハブは、ネバトの子こヤロブアムの罪つみをそのまま続つづけるだけでは足たりなかった。シドン人にんの王おうエトバアルの娘むすめイゼベルを妻つまに迎むかえ、さらにバアルという神かみのもとへ行いって、これに仕つかえ、ひれ伏ふして拝おがんだ。

列王紀上16:33 アハブはアシェラ像ぞうも造つくった。こうしてアハブは、彼かれより前まえのイスラエルのどの王おうよりも、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせることをした。

列王紀上17:1 ギレアデの住民じゅうみんの一人ひとり、ティシュベ出身しゅっしんのエリヤが、アハブにこう言いった。「わたしが仕つかえているイスラエルの神かみ、主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて言ゆう。これから数すう年ねんの間あいだ、わたしが言いうまで、露ろも雨あめも降ふらない。」

列王紀上17:12 彼女かのじょは答こたえた。「あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅにかけて言いいいますが、わたしにはパンなど焼やいてありません。かめの中なかにひとつかみの粉こなと、つぼに少すこしの油あぶらがあるだけです。今いま、こうして薪たきぎを二、三にさん本ぽん拾ひろっているところです。家いえに帰かえってそれを息子むすこと自分じぶんのために作つくり、それを食たべて、あとは死しぬのを待まつだけなのです。」

列王紀上17:14 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれるからです。『主しゅがこの地ちに雨あめを降ふらせるその日ひまで、かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならない。』」

列王紀上17:18 女おんなはエリヤに言いった。「神かみの人ひとよ、あなたとわたしの間あいだに、いったい何なんがあるというのですか。あなたはわたしの罪つみを思おもい出ださせ、息子むすこを死しなせるために来きたのですか。」

列王紀上17:20 そして主しゅに呼よびかけて言いった。「わたしの神かみ、主しゅよ。あなたはわたしが世話せわになっているこの未亡人みぼうじんにまで、わざわいを下くだし、その息子むすこを死しなせるのですか。」

列王紀上17:21 エリヤは三さん度ど、子こどもの上うえに身みを重かさね、主しゅに呼よびかけて言いった。「わたしの神かみ、主しゅよ。どうか、この子この魂たましいをもとに戻もどし、生いき返かえらせてください。」

列王紀上17:24 女おんなはエリヤに言いった。「今いまわかりました。あなたは本当ほんとうに神かみの人ひとです。あなたの口くちから出でる主しゅの言葉ことばは真実しんじつなのですね。」

列王紀上18:10 あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅに誓ちかって言いいいますが、わたしの主人しゅじんアハブは、あなたを捜さがすために人ひとをやらなかった国くにも王国おうこくも一ひとつもありません。『ここにはいない』と言いわれると、その王国おうこくや国くにに、あなたを見みつけられなかったという誓ちかいまで立たてさせたのです。

列王紀上18:21 エリヤは民たみ全員ぜんいんの前まえに進すすみ出でて言いった。「あなたたちは、いつまで二ふたつの間あいだで迷まよっているのか。もし主しゅが神かみなら、主しゅに従したがいなさい。もしバアルが神かみなら、バアルに従したがいなさい。」でも、民たみは一言ひとことも答こたえなかった。

列王紀上18:24 そして、あなたたちは自分じぶんの神かみの名なを呼よびなさい。わたしは主しゅの名なを呼よぶ。火ひをもって答こたえてくれる神かみ、その方かたこそが本当ほんとうの神かみだ。」すると民たみはみな、「それはいい」と答こたえた。

列王紀上18:25 エリヤはバアルの預言よげん者しゃたちに言いった。「あなたたちは大勢おおぜいだから、まず先さきに一いち頭とうを選えらんで、支度したくをしなさい。そして自分じぶんの神かみの名なを呼よびなさい。でも、火ひはつけてはいけない。」

列王紀上18:27 昼ひるになると、エリヤは彼かれらをからかって言いった。「もっと大おおきな声こえで呼よびなさい。なにしろ神かみなんだから。考かんがえ事ごとでもしているのか、用足ようたしに行いっているのか、旅たびにでも出でているのか。それとも眠ねむっていて、起おこしてもらわないといけないのかもしれない。」

列王紀上18:36 夕方ゆうがたのささげ物ものをする時ときになると、預言よげん者しゃエリヤは進すすみ出でて言いった。「アブラハム、イサク、イスラエルの神かみである主しゅよ。あなたこそイスラエルの神かみであり、わたしがあなたのしもべであること、そしてわたしがこれらすべてをあなたの言葉ことばのとおりに行いったことを、きょう、みんなに知しらせてください。

列王紀上18:37 答こたえてください、主しゅよ。わたしに答こたえてください。そうすれば、この民たみは、あなた、主しゅこそが神かみであり、あなたが彼かれらの心こころをあなたのほうへ引ひき戻もどしてくださったことを知しるでしょう。」

列王紀上18:39 民たみはみなこれを見みて、ひれ伏ふして言いった。「主しゅこそ神かみだ。主しゅこそ神かみだ。」

列王紀上19:8 彼かれは起おきて食たべて飲のみ、その食たべ物ものの力ちからで四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜歩よあるき続つづけて、神かみの山やまホレブまでたどり着ついた。

列王紀上19:10 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

列王紀上19:14 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

列王紀上20:23 一方いっぽう、アラムの王おうの家臣かしんたちは王おうに言いった。「彼かれらの神かみは山やまの神かみです。だから彼かれらはわたしたちより強つよかったのです。でも平地へいちで戦たたかえば、きっとわたしたちのほうが強つよいはずです。

列王紀上20:28 神かみの人ひとが近ちかづいて来きて、イスラエルの王おうに言いった。「主しゅはこう言いわれる。『アラムは、主しゅは山やまの神かみであって谷たにの神かみではない、と言いった。だからわたしは、この大軍たいぐんをすべてあなたの手てに渡わたす。そうすればあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しるだろう。』」

列王紀上21:10 そして、ならず者ものを二人ふたり、彼かれの前まえにすわらせ、こう証言しょうげんさせなさい。『お前まえは神かみと王おうを呪のろった』と。それから彼かれを町まちの外そとに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころしなさい。」

列王紀上21:13 そこへ、ならず者ものが二人ふたりやって来きて、ナボトの向むかいにすわった。そしてこのならず者ものたちは、人々ひとびとの前まえでナボトについてこう証言しょうげんした。「ナボトは神かみと王おうを呪のろった。」人々ひとびとは彼かれを町まちの外そとに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころした。

列王紀上22:53 彼かれはバアルに仕つかえてこれを拝おがみ、父ちちがしたことをそっくり繰くり返かえして、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせた。

列王紀下(77か所)

列王紀下1:2 アハズヤは、サマリアにある屋上おくじょうの部屋へやの格子こうし窓まどから落おちて、けがをした。それで使つかいの者ものたちを送おくって、こう言いった。「エクロンの神かみバアル・ゼブブのところへ行いって、わたしがこの病気びょうきから回復かいふくできるかどうか聞きいてきてくれ。」

列王紀下1:3 しかし主しゅの使つかいは、ティシュベの人ひとエリヤに言いった。「さあ、立たって、サマリアの王おうの使つかいたちを迎むかえに行いきなさい。そして、こう言いうのだ。『イスラエルには神かみがいないとでもいうのか。それで、わざわざエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねに行いくのか。

列王紀下1:6 彼かれらは答こたえた。「一人ひとりの男おとこが、わたしたちを迎むかえに上のぼってきて、こう言いったのです。『あなたたちを送おくった王おうのところへ帰かえって、こう伝つたえよ。主しゅはこう言いわれる。イスラエルには神かみがいないとでもいうのか。それで、エクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねさせるのか。だから、おまえは上のぼったその寝台しんだいから、もう降おりることはない。おまえは必かならず死しぬ。』」

列王紀下1:9 王おうは、五十ごじゅう人にん隊たいの隊長たいちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんとともにエリヤのもとへ送おくった。隊長たいちょうが上のぼっていくと、エリヤは山やまの頂いただきに座すわっていた。隊長たいちょうは言いった。「神かみの人ひとよ、王おうが『降おりてこい』と言いっています。」

列王紀下1:10 エリヤは五十ごじゅう人にん隊たいの隊長たいちょうに答こたえた。「わたしが神かみの人ひとであるなら、天てんから火ひが降ふってきて、おまえとおまえの五十ごじゅう人にんを焼やき尽つくすだろう。」すると、天てんから火ひが降ふってきて、隊長たいちょうと部下ぶかの五十ごじゅう人にんを焼やき尽つくした。

列王紀下1:11 王おうはまた、別べつの五十ごじゅう人にん隊たいの隊長たいちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんとともにエリヤのもとへ送おくった。隊長たいちょうは言いった。「神かみの人ひとよ、王おうが『すぐに降おりてこい』と言いっています。」

列王紀下1:12 エリヤは彼かれらに答こたえた。「わたしが神かみの人ひとであるなら、天てんから火ひが降ふってきて、おまえとおまえの五十ごじゅう人にんを焼やき尽つくすだろう。」すると、神かみの火ひが天てんから降ふってきて、隊長たいちょうと部下ぶかの五十ごじゅう人にんを焼やき尽つくした。

列王紀下1:13 王おうは三さん人にん目めの五十ごじゅう人にん隊たいの隊長たいちょうを、部下ぶかの五十ごじゅう人にんとともに送おくった。この隊長たいちょうは上のぼってくると、エリヤの前まえにひざまずいて願ねがった。「神かみの人ひとよ、どうかわたしの命いのちと、あなたの僕しもべであるこの五十ごじゅう人にんの命いのちを、大切たいせつなものと思おもってください。

列王紀下1:16 エリヤは王おうにこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。『おまえはエクロンの神かみバアル・ゼブブにおうかがいを立たてようと、使つかいを送おくった。イスラエルに、その言葉ことばを求もとめるべき神かみがいないとでもいうのか。だから、おまえは上のぼって寝込ねこんだその寝床ねどこから、もう降おりることはない。おまえは必かならず死しぬ。』」

列王紀下2:14 エリシャは、エリヤの体からだから落おちたその上着うわぎを取とって川かわの水みずを打うち、「エリヤの神かみ、主しゅはどこにおられるのですか」と言いった。彼かれが水みずを打うつと、水みずは左右さゆうに分わかれ、エリシャは渡わたって行いった。

列王紀下4:7 彼女かのじょは神かみの人ひとのところへ行いって、そのことを伝つたえた。エリシャは言いった。「行いって、その油あぶらを売うり、借金しゃっきんを返かえしなさい。残のこったお金かねで、あなたと子こどもたちは暮くらしていける。」

列王紀下4:9 彼女かのじょは夫おっとに言いった。「ねえ、いつもうちの前まえを通とおっていくあの方かたは、きっと神かみの人ひとで、聖せいなる方かただと思おもうの。」

列王紀下4:16 エリシャは言いった。「来年らいねんの今いまごろ、あなたは男おとこの子こを胸むねに抱いいだいているだろう。」彼女かのじょは言いった。「いいえ、神かみの人ひとよ、わたしのご主人しゅじんさま。どうか、わたしにうそを言いわないでください。」

列王紀下4:21 彼女かのじょは屋上おくじょうに上あがり、その子こを神かみの人ひとのベッドに寝ねかせ、戸とを閉しめて出でて行いった。

列王紀下4:22 そして夫おっとを呼よんで言いった。「召使めしつかいを一人ひとりと、ろばを一いち頭とう、貸かしてください。急いいそいで神かみの人ひとのところへ行いって、すぐに戻もどってきますから。」

列王紀下4:25 こうして彼女かのじょは出発しゅっぱつし、カルメル山やまの神かみの人ひとのところへ着ついた。神かみの人ひとは遠とおくに彼女かのじょの姿すがたを見みつけると、召使めしつかいのゲハジに言いった。「見みろ、あのシュネムの女おんなだ。

列王紀下4:27 でも山やまにいる神かみの人ひとのところまで来くると、彼女かのじょはその足あしにすがりついた。ゲハジが彼女かのじょを引ひき離はなそうと近ちかづくと、神かみの人ひとは言いった。「そのままにしておきなさい。この人ひとはひどく苦くるしんでいる。それなのに主しゅはそのわけをわたしに隠かくして、教おしえてくださらなかった。」

列王紀下4:40 それをみんなに注そそいで食たべさせた。ところが、その煮物にものを口くちにしたとたん、彼かれらは叫さけんだ。「神かみの人ひとよ、鍋なべの中なかに死しが入はいっています!」そして、それを食たべることができなかった。

列王紀下4:42 一人ひとりの男おとこがバアル・シャリシャからやって来きて、神かみの人ひとに初物はつもののパンを持もって来きた。大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新あたらしい穀物こくもつの粒つぶを袋ふくろに入いれて持もって来きたのだ。エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。」

列王紀下5:7 イスラエルの王おうは手紙てがみを読よむと、服ふくを引ひき裂さいて言いった。「わたしは人ひとを殺ころしたり生いかしたりできる神かみだとでもいうのか。それなのにこの男おとこは、人ひとの皮膚ひふ病びょうを治なおせと言いってくる。どう見みても、わたしに言いいがかりをつけようとしているのだ。」

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうが服ふくを引ひき裂さいたと聞きいて、王おうに使つかいを送おくった。「なぜ服ふくを引ひき裂さいたのですか。あの人ひとをわたしのところによこしてください。そうすれば、イスラエルに預言よげん者しゃがいることを知しるでしょう。」

列王紀下5:11 ところがナアマンは怒おこって立たち去さった。「わたしはこう思おもっていた。あの預言よげん者しゃが自分じぶんから出でてきて、目めの前まえに立たち、自分じぶんの神かみである主しゅの名なを呼よび、患部かんぶの上うえで手てを振ふり動うごかして、この病やまいを治なおしてくれるものと。

列王紀下5:14 そこでナアマンは川かわに下おりて行いき、神かみの人ひとの言葉ことばのとおり、ヨルダン川かわに七しち回かい身みを浸ひたした。すると彼かれの体からだは元もとどおりになり、小ちいさな子こどもの肌はだのようになって、きれいになった。

列王紀下5:15 ナアマンは供ともの者ものたち全員ぜんいんを連つれて、神かみの人ひとのところへ引ひき返かえした。そして彼かれの前まえに立たって言いった。「今いま、わたしにはよくわかりました。イスラエルのほかには、世界せかい中じゅうどこにも神かみはいません。どうか今いま、このわたしからの贈おくり物ものを受うけ取とってください。」

列王紀下5:17 ナアマンは言いった。「それなら、どうか、らば二に頭とうに載のせられるだけの土つちを、このわたしにください。わたしはこれからもう、主しゅのほかのどんな神かみにも、焼やき尽つくすいけにえも、そのほかのいけにえもささげません。ただ主しゅにだけささげます。

列王紀下5:20 ところが、神かみの人ひとエリシャの若わかい従者じゅうしゃゲハジは、こう思おもった。「ご主人しゅじんさまは、あのアラム人にんナアマンが持もってきた物ものを受うけ取とらずに、彼かれを見逃みのがしてしまった。主しゅは生いきておられる。わたしは彼かれを追おいかけて、何なんか受うけ取とってこよう。」

列王紀下6:6 神かみの人ひとは言いった。「どこに落おちたのか。」その人ひとが場所ばしょを示しめすと、エリシャは木きを一いち本ぽん切きって、そこへ投なげ込こんだ。すると斧おのの頭あたまは水みずに浮うかんできた。

列王紀下6:7 神かみの人ひとは言いった。「拾ひろい上あげなさい。」その人ひとは手てを伸のばして、それを取とった。

列王紀下6:9 すると神かみの人ひとはイスラエルの王おうに使つかいを送おくって言いった。「あの場所ばしょを通とおらないように気きをつけてください。アラムの軍ぐんがそこに下くだってきますから。」

列王紀下6:10 そこでイスラエルの王おうは、神かみの人ひとが告つげて警告けいこくしてくれた場所ばしょに人ひとをやって、警戒けいかいした。こうして王おうは、一いち度どや二に度どならず、そこで無事ぶじだった。

列王紀下6:15 神かみの人ひとの召めし使つかいが朝あさ早はやく起おきて外そとに出でると、馬うまと戦車せんしゃの軍勢ぐんぜいが町まちを取とり囲かこんでいた。若者わかものはエリシャに言いった。「ああ、ご主人しゅじんさま。どうしたらいいのでしょう。」

列王紀下6:31 王おうは言いった。「シャファトの子こエリシャの首くびが今日きょうそのまま残のこっているなら、神かみがわたしをどんなにでも罰ばっしてくださってかまわない。」

列王紀下7:2 すると、王おうが寄よりかかっている侍従じじゅうが、神かみの人ひとエリシャに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」エリシャは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

列王紀下7:17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

列王紀下7:18 それは、神かみの人ひとが王おうにこう言いっていたとおりだった。「明日あすの今いまごろ、サマリアの門もんで、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケル、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケルになる。」

列王紀下7:19 すると、その侍従じじゅうは神かみの人ひとに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」神かみの人ひとは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

列王紀下8:2 女おんなは立たって、神かみの人ひとが言いったとおりにした。家族かぞくを連つれて出でて行いき、ペリシテ人びとの地ちに七しち年間ねんかん身みを寄よせた。

列王紀下8:4 ちょうどそのとき、王おうは神かみの人ひとの召使めしつかいゲハジと話はなしていて、こう言いっていた。「エリシャが行おこなった大おおきな出来事できごとを、全部ぜんぶわたしに話はなしてくれ。」

列王紀下8:7 エリシャがダマスコに来きたとき、アラムの王おうベン・ハダドは病気びょうきだった。「神かみの人ひとがここまで来きている」と、王おうに知しらせが届とどいた。

列王紀下8:8 そこで王おうはハザエルに言いった。「贈おくり物ものを持もって、神かみの人ひとを迎むかえに行いってくれ。そして、その人ひとを通とおして主しゅに尋たずねてほしい。『わたしはこの病気びょうきから回復かいふくするだろうか』と。」

列王紀下8:11 そして神かみの人ひとは、ハザエルが恥はじ入いるほど、じっと顔かおを見みつめて動うごかなかった。それから、彼かれは泣なき出だした。

列王紀下9:6 イエフは立たち上あがって家いえの中なかへ入はいった。若者わかものは彼かれの頭あたまに油あぶらを注そそいで言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたに油あぶらを注そそぎ、主しゅの民たみイスラエルの王おうとする。

列王紀下10:31 しかしイエフは、イスラエルの神かみである主しゅの教おしえに心こころを尽つくして従したがおうとはしなかった。イスラエルに罪つみを犯おかさせたヤロブアムの罪つみから離はなれなかったのだ。

列王紀下13:19 すると神かみの人ひとは王おうに対たいして怒おこって言いった。「五ご回かい、六ろく回かいと射いるべきだった。そうすれば、アラムを全滅ぜんめつさせるまで打うち破やぶることができたのに。だが今いまとなっては、あなたがアラムを打うち破やぶるのは三さん回かいだけだ。」

列王紀下14:25 彼かれはイスラエルの領土りょうどを、ハマトの入いり口ぐちからアラバの海うみまで回復かいふくした。これは、イスラエルの神かみ、主しゅが、その僕しもべであるガト・ヘフェル出身しゅっしんの預言よげん者しゃ、アミタイの子こヨナを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀下16:2 アハズは二十にじゅう歳さいで王おうになり、エルサレムで十じゅう六ろく年間ねんかん、国くにを治おさめた。でも彼かれは、先祖せんぞダビデとは違ちがって、その神かみである主しゅの目めにかなう正ただしいことをしなかった。

列王紀下16:15 そしてアハズ王おうは祭司さいしウリヤにこう命めいじた。「この大おおきな祭壇さいだんの上うえで、朝あさの焼やき尽つくすいけにえと、夕方ゆうがたの穀物こくもつのささげ物ものを焼やきなさい。王おうの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物ものも、この国くにのすべての民たみの焼やき尽つくすいけにえと穀物こくもつのささげ物もの、そして注そそぎのささげ物ものも、同おなじようにささげなさい。焼やき尽つくすいけにえの血ちも、ほかのいけにえの血ちも、すべてこの祭壇さいだんに振ふりかけなさい。青銅せいどうの祭壇さいだんのほうは、わたしが神かみの意向いこうをうかがうために取とっておく。」

列王紀下17:7 こうなったのは、イスラエルの人々ひとびとが、自分じぶんたちの神かみである主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからだ。主しゅは彼かれらをエジプトの国くにから、エジプトの王おうファラオの支配しはいから連つれ出だしてくださった。それなのに彼かれらはほかの神々かみがみを拝おがんだ。

列王紀下17:9 イスラエルの人々ひとびとは、自分じぶんたちの神かみである主しゅに対たいして、正ただしくないことをこっそりと行いった。見張みはりのやぐらから城壁じょうへきのある町まちまで、どの町まちにも高たかい所ところの祭壇さいだんを築ききずき、

列王紀下17:14 でも彼かれらは聞きかなかった。主しゅである神かみを信しんじなかった先祖せんぞたちと同おなじように、かたくなになって聞き入れききいれなかった。

列王紀下17:16 彼かれらは主しゅである神かみのすべての命令めいれいを捨すて、自分じぶんたちのために鋳物いものの像ぞう、二に頭とうの子牛こうしの像ぞうを造つくった。さらにアシェラの像ぞうを造つくり、天てんのすべての星々ほしぼしを拝おがみ、バアルに仕つかえた。

列王紀下17:19 しかしユダも主しゅである神かみの命令めいれいを守まもらなかった。イスラエルが作つくり出だした習ならわしに従したがって歩あゆんだ。

列王紀下17:26 人々ひとびとはアッシリアの王おうにこう伝つたえた。「あなたが移住いじゅうさせ、サマリアの町々まちまちに住すまわせた民族みんぞくは、この地ちの神かみのしきたりを知しりません。それでその神かみが彼かれらのところにライオンを送おくり、ライオンは彼かれらを殺ころしています。彼かれらがこの地ちの神かみのしきたりを知しらないからです。」

列王紀下17:27 そこでアッシリアの王おうは命めいじた。「あそこから連つれて来きた祭司さいしの一人ひとりを送おくり返かえせ。その者ものがそこへ行いって住すみ、この地ちの神かみのしきたりを人々ひとびとに教おしえるようにせよ。」

列王紀下17:29 しかし、それぞれの民族みんぞくは自分じぶんたちの神かみを造つくり、サマリア人にんが造つくった高台たかだいの礼拝れいはい所しょに置おいた。どの民族みんぞくも、自分じぶんたちが住すむ町々まちまちでそうした。

列王紀下17:39 ただ、あなたたちの神かみ、主しゅだけを敬うやまいなさい。そうすれば、主しゅがすべての敵てきの手てからあなたたちを救すくい出だしてくれる。」

列王紀下18:5 彼かれはイスラエルの神かみ、主しゅに信頼しんらいした。ユダのすべての王おうの中なかで、彼かれの後あとにも先さきにも、彼かれのような王おうはいなかった。

列王紀下18:12 これは、彼かれらが自分じぶんたちの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、主しゅの契約けいやくを破やぶったからである。彼かれらは主しゅのしもべモーセが命めいじたすべてのことに耳みみを貸かさず、それを行おこなわなかった。

列王紀下18:22 それとも、「わたしたちは自分じぶんたちの神かみ、主しゅを頼たよりにしている」と言いうつもりか。だがその主しゅこそ、ヒゼキヤが高台たかだいの聖せい所しょと祭壇さいだんを取とり払はらってしまった相手あいてではないか。しかもヒゼキヤはユダとエルサレムの人々ひとびとに、「エルサレムにあるこの祭壇さいだんの前まえでだけ拝おがめ」と命めいじたのだ。

列王紀下18:35 これらの国々くにぐにの神々かみがみのうち、いったいどの神かみが自分じぶんの国くにをわたしの手てから救すくい出だしたというのか。それなのに、主しゅがエルサレムをわたしの手てから救すくい出だせるはずがない。」

列王紀下19:4 アッシリアの王おうが生いきておられる神かみをののしるために送おくり込こんだラブ・シャケ、その言葉ことばのすべてを、あなたの神かみである主しゅが聞きいてくださるかもしれません。そして主しゅがその言葉ことばを聞きいて、罰ばっしてくださるかもしれません。どうか、生いき残のこっている者ものたちのために祈いのってください。」

列王紀下19:10 「ユダの王おうヒゼキヤにこう言いえ。お前まえが頼たよりにしている神かみにだまされるな。『エルサレムはアッシリアの王おうの手てに渡わたされることはない』などという言葉ことばを信しんじるな。

列王紀下19:15 ヒゼキヤは主しゅの前まえで祈いのって言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。ケルビムの上うえに座ざしておられる方かたよ。あなただけが、地上ちじょうのすべての国くにを治おさめる神かみです。あなたが天てんと地ちを造つくられました。

列王紀下19:16 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいて見みてください。生いきておられる神かみをののしるために使者ししゃを送おくってきた、センナケリブのあの言葉ことばを聞きいてください。

列王紀下19:18 そして、その国々くにぐにの神々かみがみを火ひの中なかに投なげ込こみました。それらは神かみではなく、人ひとの手てが造つくったもの、木きや石いしにすぎません。だから滅ほろぼすことができたのです。

列王紀下19:19 今いま、わたしたちの神かみ、主しゅよ、どうかセンナケリブの手てからわたしたちを救すくってください。そうすれば、地上ちじょうのすべての国くにが、あなただけが主しゅであり、神かみであることを知しるでしょう。」

列王紀下19:20 すると、アモツの子こイザヤはヒゼキヤのもとに人ひとをやって、こう伝つたえた。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれます。『あなたがアッシリアの王おうセンナケリブのことでわたしに祈いのった願ねがいを、わたしは聞きいた。』

列王紀下19:37 ある日ひ、彼かれが自分じぶんの神かみニスロクの神殿しんでんで拝おがんでいると、息子むすこのアドラメレクとサルエツェルが剣けんで彼かれを打うち殺ころし、アララトの地ちへ逃にげた。そして息子むすこのエサル・ハドンが代かわりに王おうとなった。

列王紀下20:5 「引ひき返かえして、わたしの民たみの指導しどう者しゃヒゼキヤに言いいいなさい。あなたの父ちちダビデの神かみ、主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたの祈いのりを聞ききき、あなたの涙なみだを見みた。見みよ、わたしはあなたを癒いやす。三みっ日か目めには、あなたは主しゅの神殿しんでんに上のぼる。

列王紀下21:12 だから、イスラエルの神かみである主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだす。それを聞きく者ものはみな、両耳りょうみみが鳴なりひびくほどの災わざわいだ。

列王紀下21:22 こうして彼かれは、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すて、主しゅの道みちを歩あゆまなかった。

列王紀下22:15 すると彼女かのじょは言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。あなたたちをわたしのもとに送おくった人ひとに、こう伝つたえなさい。

列王紀下22:18 しかし、主しゅに尋たずねようとあなたたちを送おくったユダの王おうには、こう伝つたえなさい。イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる。あなたが聞きいた言葉ことばについて、

列王紀下23:13 また王おうは、エルサレムの東ひがし、破壊はかいの山やまの南みなみにあった高たかき所ところも汚よごした。そこは、イスラエルの王おうソロモンが、シドン人にんの忌いまわしい神かみアシュトレテのため、モアブの忌いまわしい神かみケモシュのため、アンモン人にんの憎にくむべき神かみミルコムのために造つくった場所ばしょだった。

列王紀下23:16 ヨシヤは振ふり返かえって、その山やまにある墓はかに目めを留とめた。そして人ひとをやって墓はかから骨ほねを取とり出ださせ、それを祭壇さいだんの上うえで焼やいて、祭壇さいだんを汚よごした。これは、かつて神かみの人ひとがこのことを叫さけんで告つげた、主しゅの言葉ことばのとおりだった。

列王紀下23:17 王おうは尋たずねた。「あそこに見みえる墓標ぼひょうは何なんなのか。」町まちの人々ひとびとは答こたえた。「あれは、ユダから来きた神かみの人ひとの墓はかです。その人ひとは、あなたがベテルの祭壇さいだんにしたこのことを、前まえもって叫さけんで告つげた人ひとです。」

列王紀下23:21 王おうは民たみ全体ぜんたいに命めいじて言いった。「この契約けいやくの書しょに書かかかれているとおり、あなたがたの神かみ、主しゅのために過越すぎこしの祭まつりを行おこないなさい。」

歴代志上(103か所)

歴代志上2:7 カルミの子こはアカル。アカルは、神かみにささげるべき物ものに手てを出だして罪つみを犯おかし、イスラエルに災わざわいをもたらした者ものである。

歴代志上4:10 ヤベツはイスラエルの神かみに呼よびかけて、こう祈いのった。「どうか、わたしを豊ゆたかに祝福しゅくふくしてください。わたしの土地とちを広ひろげ、あなたの手てをわたしとともに置おいてください。わたしを災わざわいから守まもり、苦くるしみを受うけさせないでください。」神かみは、彼かれが求もとめたことをかなえてくださった。

歴代志上5:20 戦たたかいに勝かつことができ、ハガル人にんとその味方みかたをすべて打うち破やぶった。彼かれらが戦たたかいのさなかに神かみに助たすけを求もとめて叫さけび、神かみに信頼しんらいしていたので、神かみはその願ねがいを聞き入れききいれてくださったのだ。

歴代志上5:22 多おおくの兵へいが討うち取とられて倒たおれた。この戦たたかいは神かみによるものだったからだ。そして彼かれらは、捕とらえ移うつされるときまで、その地ちに代かわって住すみついた。

歴代志上5:25 彼かれらは先祖せんぞの神かみに背そむいて罪つみを犯おかした。そして、神かみが彼かれらの前まえから滅ほろぼした、その地ちの民たみの神々かみがみを追おい求もとめて、まるで浮気うわきをするようにこれを慕したった。

歴代志上5:26 イスラエルの神かみは、アッシリアの王おうプルの心こころを、いや、アッシリアの王おうティグラト・ピレセルの心こころを奮い立たふるいたたせた。それで王おうは、ルベン族ぞくとガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくを捕とらえて連つれ去さり、ハラフ、ハボル、ハラ、ゴザン川かわのほとりに移うつした。彼かれらは今いまもそこにいる。

歴代志上6:48 彼かれらの兄弟きょうだいであるレビ人びとたちは、神かみの家いえである幕屋まくやのすべての務つとめを任まかされていた。

歴代志上6:49 アロンとその子こたちは、焼やき尽つくすささげ物ものの祭壇さいだんと、香こうをたく祭壇さいだんで、ささげ物ものをささげた。こうして最ももっとも聖せいなる場所ばしょのすべての務つとめを行おこない、イスラエルのために罪つみの償つぐないをした。すべては、神かみに仕つかえたモーセが命めいじたとおりだった。

歴代志上9:1 すべてのイスラエルの人々ひとびとは系図けいずに登録とうろくされた。その記録きろくはイスラエルの列王れつおうの書しょにしるされている。一方いっぽう、ユダの人々ひとびとは神かみに背そむいたため、バビロンへ捕とらえ移うつされた。

歴代志上9:11 ヒルキヤの子こアザリヤ。ヒルキヤはメシュラムの子こ、メシュラムはザドクの子こ、ザドクはメラヨテの子こ、メラヨテはアヒトブの子こである。アザリヤは神かみの宮みやを管理かんりする責任せきにん者しゃだった。

歴代志上9:13 そのほかに、彼かれらの兄弟きょうだいたちがいた。一族いちぞくの長ちょうで、合あわせて千せん七百ななひゃく六十ろくじゅう人にん。みな神かみの宮みやの務つとめを果はたすための、すぐれた力ちからを持もつ人ひとたちだった。

歴代志上9:26 門もんを守まもる人ひとたちの長ちょうである四よん人にんのレビ人びとは、こうして忠実ちゅうじつに任務にんむを果はたした。彼かれらは神かみの家いえの部屋へやと宝物たからものを管理かんりする責任せきにんを負おっていた。

歴代志上9:27 神かみの家いえを守まもるのは彼かれらの務つとめだった。だから彼かれらは神かみの家いえの周まわりに泊とまり、朝あさごとにその戸とを開あけた。

歴代志上10:4 そこでサウルは自分じぶんの武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃに言いった。「剣けんを抜ぬいて、それでわたしを刺さしてくれ。そうしないと、あの神かみを知しらない連中れんちゅうがやって来きて、わたしをなぶりものにするだろう。」でも従者じゅうしゃは、ひどく怖こわがって引ひき受うけなかった。それでサウルは剣けんを取とり、その上うえに倒たおれ込こんだ。

歴代志上11:2 先さきにサウルが王おうであったころも、イスラエルを率ひきいて戦たたかいに出入でいりしていたのは、あなたでした。そして、あなたの神かみ、主しゅはあなたにこう言いわれました。『あなたはわたしの民たみイスラエルを羊飼ひつじかいのように導みちびく。あなたがわたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃとなる』」

歴代志上11:19 「わたしの神かみよ、どうかこんなことはさせないでください。命いのちをかけて水みずをとってきたこの人ひとたちの血ちを、わたしが飲のめるでしょうか。彼かれらは命いのちがけでこれを持もってきたのです。」こうしてダビデはその水みずを飲のもうとしなかった。三さん人にんの勇士ゆうしは、こうしたことをやってのけた。

歴代志上12:17 ダビデは彼かれらを迎むかえに出でて、こう言いった。「もしあなたたちが、わたしを助たすけようと友好ゆうこう的てきに来きてくれたのなら、わたしは心こころからあなたたちと一ひとつになろう。でも、もしわたしを裏切うらぎって敵てきに売うり渡わたすために来きたのなら、わたしには何なんもやましいことはない。だから、わたしたちの先祖せんぞの神かみが見みて、さばいてくださるように。」

歴代志上12:18 すると、霊れいがアマサイに宿やどった。彼かれは三十さんじゅう人にんの長ながだった。アマサイはこう言いった。「ダビデよ、わたしたちはあなたのものです。エッサイの子こよ、わたしたちはあなたと共ともにいます。あなたに平安へいあんがありますように、平安へいあんがありますように。あなたを助たすける人ひとたちにも平安へいあんがありますように。あなたの神かみが、あなたを助たすけてくださっているのだから。」ダビデは彼かれらを迎むかえ入いれ、部隊ぶたいの長ちょうにした。

歴代志上12:22 ダビデを助たすける者ものが日ひごとに増ふえていき、ついに神かみの軍勢ぐんぜいのような大軍たいぐんになった。

歴代志上13:2 ダビデはイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんにこう言いった。「もしあなたたちがそれを良よいと思おもい、わたしたちの神かみである主しゅもそれを望のぞんでおられるなら、イスラエルの各地かくちに残のこっているわたしたちの同胞どうほう、そしていっしょに、放牧ほうぼく地ちのある町々まちまちにいる祭司さいしやレビ人びとたちのところへ使つかいを送おくろう。そして、みんなをわたしたちのところに呼よび集あつめよう。

歴代志上13:3 神かみの箱はこをわたしたちのところに取とり戻もどそう。サウルの時代じだいには、わたしたちはそれをおろそかにしていたのだから。」

歴代志上13:5 ダビデはエジプトのシホルからハマトの入いり口ぐちまで、イスラエルの人々ひとびとをみな呼よび集あつめた。キリアト・エアリムから神かみの箱はこを運はこんでくるためだ。

歴代志上13:6 ダビデとすべてのイスラエルの人々ひとびとは、バアラ、つまりユダにあるキリアト・エアリムへ上のぼって行いった。ケルビムの上うえに座すわっておられる主しゅ、神かみの箱はこをそこから運はこび上あげるためだった。その箱はこは主しゅの名なで呼よばれている。

歴代志上13:7 神かみの箱はこを新あたらしい車くるまに載のせて、アビナダブの家いえから運はこび出だした。ウザとアヒヨがその車くるまを導みちびいた。

歴代志上13:8 ダビデとイスラエルのすべての人ひとは、歌うたをうたい、竪琴たてごと、琴こと、タンバリン、シンバル、ラッパを鳴ならして、力ちからのかぎり神かみの前まえで喜よろこび踊おどった。

歴代志上13:10 ウザが箱はこに手てを伸のばしたので、主しゅは彼かれに怒いかりを燃もやして彼かれを打うたれた。彼かれはその場ばで神かみの前まえに死しんだ。

歴代志上13:12 その日ひダビデは神かみを恐おそれて言いった。「これでは、どうやって神かみの箱はこをわたしのところへ運はこべるだろうか」

歴代志上13:14 神かみの箱はこは三さんか月げつの間あいだ、オベデ・エドムの家いえに、彼かれの家族かぞくとともにとどまった。主しゅはオベデ・エドムの家族かぞくと、彼かれが持もっているものすべてを祝福しゅくふくした。

歴代志上14:10 ダビデは神かみに尋たずねた。「ペリシテ人びとに攻せめ込こんでもいいでしょうか。彼かれらをわたしの手てに渡わたしてくださいますか。」すると主しゅはダビデに言いわれた。「攻せめ上のぼりなさい。わたしが彼かれらをあなたの手てに渡わたそう。」

歴代志上14:11 ダビデたちはバアル・ペラツィムに上のぼって行いった。そこでダビデは敵てきを打うち破やぶった。そしてダビデは言いった。「神かみは、堤防ていぼうを破やぶって噴ふき出だす水みずのように、わたしの手てで敵てきを破やぶってくださった。」だから人々ひとびとは、その場所ばしょをバアル・ペラツィム(破やぶりの主しゅ)と呼よんでいる。

歴代志上14:14 ダビデはもう一いち度ど神かみに尋たずねた。すると神かみは言いわれた。「彼かれらを追おって攻せめ上のぼってはいけない。回まわり込こんで、バルサムの木きの前まえから彼かれらに向むかえ。

歴代志上14:15 バルサムの木きのこずえに、行進こうしんする足音あしおとが聞きこえてくる。それが合図あいずだ。そうしたら、戦たたかいに出でていけ。神かみがあなたの先さきに立たって進すすみ出でて、ペリシテ軍ぐんを討うつのだから。」

歴代志上14:16 ダビデは神かみが命めいじたとおりにした。そして彼かれらはペリシテ人びとの軍勢ぐんぜいを、ギベオンからゲゼルまで撃うち破やぶった。

歴代志上15:1 ダビデはダビデの町まちに自分じぶんのための家いえを建たてた。そして神かみの箱はこを置おく場所ばしょを用意よういして、そこに天幕てんまくを張はった。

歴代志上15:2 ダビデはこう言いった。「神かみの箱はこを運はこんでいいのは、レビ族ぞくの人ひとたちだけだ。主しゅが彼かれらを選えらんで、主しゅの箱はこを運はこばせ、いつまでも主しゅに仕つかえさせることにされたからだ。」

歴代志上15:12 「あなたたちはレビ族ぞくの家系かけいの長ながだ。あなたたちも、あなたたちの兄弟きょうだいも身みを清きよめなさい。そしてイスラエルの神かみ、主しゅの箱はこを、わたしが用意よういした場所ばしょへ運はこび上あげるのだ。

歴代志上15:13 さきにこれを運はこんだのがあなたがたレビ人びとでなかったので、わたしたちの神かみ、主しゅはわたしたちを撃うたれた。決きめられたやり方かたで主しゅを求もとめなかったからだ。

歴代志上15:14 祭司さいしたちとレビ人びとたちは、イスラエルの神かみである主しゅの箱はこを運はこび上あげるために、身みを清きよめた。

歴代志上15:15 レビ人びとたちは神かみの箱はこをかつぎ棒ぼうで肩かたにかついだ。主しゅの言葉ことばにしたがってモーセが命めいじたとおりに。

歴代志上15:24 祭司さいしシバニヤ、ヨシャファテ、ネタンエル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルは、神かみの箱はこの前まえでラッパを吹ふき鳴ならした。オベデ・エドムとエヒヤは、箱はこを守まもる門番もんばんだった。

歴代志上15:26 神かみが主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐレビ人びとたちを助たすけてくださった。それで彼かれらは雄牛おうし七なな頭とうと雄羊おひつじ七なな頭とうをささげた。

歴代志上16:1 人々ひとびとは神かみの箱はこをかつぎ入いれ、ダビデがそのために張はった天幕てんまくの中なかに安置あんちした。そして、焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえを神かみの前まえにささげた。

歴代志上16:4 ダビデはまた、レビ族ぞくの中なかから主しゅの箱はこの前まえで仕つかえる者ものたちを立たてた。そして、イスラエルの神かみである主しゅをたたえ、感謝かんしゃし、ほめ歌うたわせた。

歴代志上16:6 神かみの契約けいやくの箱はこの前まえでは、祭司さいしのベナヤとヤハジエルがいつもラッパを吹ふき鳴ならしていた。

歴代志上16:13 イスラエルの子孫しそんよ、神かみに仕つかえる者ものたちよ。ヤコブの子こらよ、神かみに選えらばれた者ものたちよ。

歴代志上16:14 主しゅはわたしたちの神かみ。その裁さばきは全地ぜんちに及およぶ。

歴代志上16:15 永遠えいえんに神かみの契約けいやくを心こころに留とめよ。それは、千代ちよにわたって命めいじられた約束やくそくだ。

歴代志上16:21 神かみはだれにも彼かれらを苦くるしめさせず、彼かれらのために王おうたちを叱しかった。

歴代志上16:35 そして、こう言いおう。「わたしたちを救すくう神かみよ、わたしたちを救すくい、国々くにぐにの中なかから集あつめ、助たすけ出だしてください。あなたの聖せいなる名なに感謝かんしゃし、あなたをほめたたえることを誇ほこりとするためです。」

歴代志上16:36 イスラエルの神かみ、主しゅをたたえよう。永遠えいえんから永遠えいえんまで。すると民たみはみな「アーメン」と言いいい、主しゅをほめたたえた。

歴代志上16:42 彼かれらとともにヘマンとエドトンがいた。二人ふたりは、音おとを鳴ならす者ものたちのためにラッパとシンバル、そして神かみをたたえる楽器がっきを用意よういしていた。エドトンの子こたちは門もんを守まもる役目やくめについていた。

歴代志上17:2 ナタンはダビデに言いった。「あなたが心こころに思おもっていることを、何なんでもやりなさい。神かみがあなたとともにいるのだから。」

歴代志上17:3 その夜よる、神かみの言葉ことばがナタンに臨のぞんだ。

歴代志上17:16 ダビデ王おうは主しゅの前まえに進すすみ出でて座すわり、こう言いった。「主しゅなる神かみよ、わたしは何者なにものなのでしょう。わたしの家系かけいは何なんなのでしょう。それなのに、あなたはわたしをここまで導みちびいてくださいました。

歴代志上17:17 神かみよ、これでもあなたの目めには小ちいさなことでした。あなたはこのしもべの家いえについて、はるか先さきのことまで語かたってくださいました。そして主しゅなる神かみよ、あなたはわたしを、高たかい位くらいについた人ひとのように見みてくださったのです。

歴代志上17:20 主しゅよ、あなたのような方かたはほかにいません。あなた以外いがいに神かみはいません。わたしたちが自分じぶんの耳みみで聞きいてきたすべてのことからも、それははっきりしています。

歴代志上17:21 地上ちじょうのどの国くにが、あなたの民たみイスラエルのようだろうか。神かみみずから出でて行いって、この民たみを買かい戻もどし、ご自分じぶんの民たみとされた。あなたはエジプトから買かい戻もどしたその民たみの前まえから、いくつもの国くにを追おい払はらい、偉大いだいで恐おそるべきことを行おこなって、あなたの名なを上あげられたのだ。

歴代志上17:22 あなたはあなたの民たみイスラエルを、いつまでもあなたの民たみとされた。主しゅよ、あなたは彼かれらの神かみとなられたのだ。

歴代志上17:24 そうすれば、あなたの名なはとこしえに揺ゆるがず、大おおいなるものとされる。人々ひとびとはこう言ゆうだろう。「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅこそ、イスラエルの神かみだ」と。そして、あなたに仕つかえるダビデの家いえは、あなたの前まえで揺ゆるぎなく立たち続つづける。

歴代志上17:25 わたしの神かみよ、あなたはこのしもべのために家いえを建たてると、わたしに示ししめしてくださいました。だからこのしもべは、あなたの前まえで祈いのる勇気ゆうきを持もつことができたのです。

歴代志上17:26 主しゅよ、あなたは神かみだ。そして、このすばらしいことを、あなたのしもべに約束やくそくしてくれた。

歴代志上19:13 勇いさましく戦たたかおう。わたしたちの民たみのため、わたしたちの神かみの町々まちまちのために。そして、主しゅが良よいと思おもわれることをなさるように。」

歴代志上21:7 この事ことは神かみの目めに悪あくと映うつった。それで神かみはイスラエルを打うたれた。

歴代志上21:8 ダビデは神かみに言いった。「わたしはこんなことをして、大おおきな罪つみを犯おかしてしまいました。どうか今いま、このしもべの罪つみを取とり除のぞいてください。わたしは本当ほんとうに愚おろかなことをしました。」

歴代志上21:15 神かみはエルサレムを滅ほろぼすために天使てんしを送おくった。でも天使てんしが滅ほろぼそうとしたそのとき、主しゅはそれをご覧らんになり、この災わざわいを思おもい直なおされた。そして、滅ほろぼそうとしていた天使てんしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。今いま、その手てを止とめなさい。」そのとき、主しゅの天使てんしはエブス人にんオルナンの脱穀だっこく場じょうのそばに立たっていた。

歴代志上21:17 わたしは神かみに言いった。「民たみを数かぞえよと命めいじたのは、このわたしではありませんか。罪つみを犯おかし、悪わるいことをしたのは、このわたしです。でも、この羊ひつじたちが何なんをしたというのでしょう。わたしの神かみ、主しゅよ、どうかあなたの手てを、わたしと、わたしの一族いちぞくに向むけてください。あなたの民たみには、災わざわいを下くださないでください。」

歴代志上21:30 しかしダビデは、その前まえに行いって神かみに求もとめることができなかった。主しゅの使つかいの剣けんを恐おそれていたからだ。

歴代志上22:1 それでダビデは言いった。「これが主しゅなる神かみの家いえだ。そしてこれが、イスラエルのための焼やき尽つくすいけにえをささげる祭壇さいだんだ。」

歴代志上22:2 ダビデは命めいじて、イスラエルの地ちに住すむ外国がいこく人にんを集あつめさせた。そして、神かみの家いえを建たてるための切きり石いしを切きり出だす石工せっこうを配置はいちした。

歴代志上22:6 ダビデはその子こソロモンを呼よび、イスラエルの神かみである主しゅのために神殿しんでんを建たてるよう命めいじた。

歴代志上22:7 ダビデはソロモンに言いった。「わが子こよ、わたしは神かみである主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてたいと、ずっと心こころに思おもってきた。

歴代志上22:11 それでわが子こよ、どうか主しゅが共ともにいてくださるように。そしてあなたが栄さかえて、主しゅが約束やくそくされたとおり、あなたの神かみ、主しゅの家いえを建たてられるように。

歴代志上22:12 主しゅがあなたに思慮しりょと知恵ちえを授さずけ、イスラエルを治おさめる権威けんいを与あたえてくださるように。そして、あなたの神かみである主しゅの教おしえを守まもらせてくださるように。

歴代志上22:18 主しゅはあなたがたの神かみ。その主しゅが、あなたがたと共ともにいてくれるではないか。まわりのすべての敵てきからあなたがたを守まもり、休やすませてくれたではないか。主しゅはこの地ちに住すむ者ものたちを、わたしの手てに引ひき渡わたしてくれた。だからこの地ちは、主しゅとその民たみの前まえに屈服くっぷくしたのだ。

歴代志上22:19 今いま、心こころと魂たましいのすべてを注そそいで、あなたがたの神かみ、主しゅを求もとめなさい。立たち上あがって、神かみである主しゅの聖せいなる場所ばしょを建たてなさい。主しゅの名なのために建たてるその宮みやに、主しゅの契約けいやくの箱はこと、神かみの聖せいなる器具きぐの数々かずかずを運はこび入いれるためだ。

歴代志上23:14 神かみの人ひとモーセの子こらは、レビ族ぞくの一員いちいんとして数かぞえられた。

歴代志上23:25 ダビデはこう言いっていた。「イスラエルの神かみ、主しゅはご自分じぶんの民たみに安やすらぎを与あたえ、いつまでもエルサレムに住すまわれる。

歴代志上23:28 彼かれらの務つとめは、アロンの子孫しそんを助たすけて主しゅの家いえの働はたらきをすることだった。庭にわやへやの仕事しごとをし、聖せいなるものすべてを清きよめ、そのほか神かみの家いえのあらゆる働はたらきをするのである。

歴代志上24:5 このように、彼かれらはエレアザルの子孫しそんもイタマルの子孫しそんも、みなくじで分わけられた。聖せいなる務つとめをつかさどる者ものも、神かみに仕つかえる者ものたちの長ちょうも、どちらの家系かけいからも出でていたからだ。

歴代志上24:19 これは、彼かれらの先祖せんぞアロンによって定さだめられたやり方かたにしたがって、主しゅの家いえに入はいって務つとめを果はたすための順番じゅんばんである。イスラエルの神かみである主しゅがアロンに命めいじたとおりだ。

歴代志上25:5 これらはみな、ヘマンの子こたちだった。ヘマンは、神かみの言葉ことばによって王おうに仕つかえる先見せんけん者しゃで、神かみは彼かれの角つのを高たかく上あげると約束やくそくされていた。神かみはヘマンに、男おとこの子こ十じゅう四よん人にんと女おんなの子こ三さん人にんを与あたえた。

歴代志上25:6 これらの者ものは皆みな、父親ちちおやの指揮しきのもとで、主しゅの神殿しんでんで歌うたをうたった。シンバルや竪琴たてごとや琴ことを奏かなでて、神かみの神殿しんでんの礼拝れいはいの務つとめを果はたしたのだ。彼かれらは王おうと、アサフ、エドトン、ヘマンの指揮しきのもとにあった。

歴代志上26:5 第だい六ろくはアンミエル、第だい七ななはイッサカル、第だい八はちはペウレタイ。神かみがオベド・エドムを祝福しゅくふくしたからである。

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