列王紀下 13章19節(列王紀下13:19)

19 すると神かみの人ひとは王おうに対たいして怒おこって言いった。「五ご回かい、六ろく回かいと射いるべきだった。そうすれば、アラムを全滅ぜんめつさせるまで打うち破やぶることができたのに。だが今いまとなっては、あなたがアラムを打うち破やぶるのは三さん回かいだけだ。」

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この節を含む箇所エリシャの最後の預言列王紀下13:14-25

前後の聖句(13章17–21節)

17 そして言いった。「東ひがしの窓まどを開あけなさい。」王おうが窓まどを開あけると、エリシャは「射いなさい」と言いった。王おうが矢やを射いると、エリシャは言いった。「これは主しゅによる勝利しょうりの矢や、アラムに打うち勝かつ勝利しょうりの矢やだ。あなたはアフェクでアラムを打うち、これを全滅ぜんめつさせるまで戦たたかうことになる。」

18 さらにエリシャは言いった。「矢やを取とりなさい。」王おうが矢やを取とると、エリシャはイスラエルの王おうに言いった。「地面じめんを射いなさい。」王おうは三さん回かい射いて、それでやめた。

19 すると神かみの人ひとは王おうに対たいして怒おこって言いった。「五ご回かい、六ろく回かいと射いるべきだった。そうすれば、アラムを全滅ぜんめつさせるまで打うち破やぶることができたのに。だが今いまとなっては、あなたがアラムを打うち破やぶるのは三さん回かいだけだ。」

20 こうしてエリシャは死しに、人々ひとびとは彼かれを葬ほうむった。その年とし、モアブの略奪りゃくだつ隊たいが毎年まいとしのように地ちに攻せめ込こんで来きていた。

21 ある人ひとを葬ほうむろうとしていたとき、人々ひとびとはその略奪りゃくだつ隊たいを目めにした。それで彼かれらはその遺体いたいをエリシャの墓はかに投なげ込こんだ。すると、その人ひとはエリシャの骨ほねに触ふれたとたんに生いき返かえり、自分じぶんの足あしで立たち上あがった。

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