列王紀下 7章17節(列王紀下7:17)

17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

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この節を含む箇所成就したエリシャの預言列王紀下7:16-20

前後の聖句(7章15–19節)

15 彼かれらはアラムの軍ぐんを追おって、ヨルダン川かわまで行いった。すると、道みちはどこもかしこも、アラムの人々ひとびとが慌あわてて投なげ捨すてた衣類いるいや武具ぶぐでいっぱいだった。使つかいの者ものたちは戻もどって来きて、王おうに報告ほうこくした。

16 民たみは出でて行いって、アラムの陣営じんえいを略奪りゃくだつした。こうして、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケル、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケルで売うられるようになった。主しゅが言いわれたとおりだった。

17 王おうは、自分じぶんが頼たよりにしていた侍従じじゅうに、門もんの管理かんりを任まかせていた。ところが、その侍従じじゅうは、門もんに押おし寄よせる民たみに踏ふみつけられて死しんでしまった。王おうが神かみの人ひとのところに下くだって行いったとき、神かみの人ひとが告つげていたとおりだった。

18 それは、神かみの人ひとが王おうにこう言いっていたとおりだった。「明日あすの今いまごろ、サマリアの門もんで、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケル、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケルになる。」

19 すると、その侍従じじゅうは神かみの人ひとに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」神かみの人ひとは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

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