列王紀下 6章31節(列王紀下6:31)
この節を含む箇所サマリヤの包囲とききん列王紀下6:24-3331 王は言った。「シャファトの子エリシャの首が今日そのまま残っているなら、神がわたしをどんなにでも罰してくださってかまわない。」
前後の聖句(6章29–33節)
29 それでわたしたちは、わたしの子を煮て食べました。ところが次の日、わたしがその女に『さあ、あなたの子どもを渡しなさい。食べましょう』と言うと、その女は自分の子を隠してしまったのです。」
30 王は女の言葉を聞くと、着ている服を引き裂いた。ちょうど城壁の上を歩いているときだった。民が見ると、王は肌に直接、粗布をまとっていた。
31 王は言った。「シャファトの子エリシャの首が今日そのまま残っているなら、神がわたしをどんなにでも罰してくださってかまわない。」
32 エリシャは家に座っていて、長老たちも一緒に座っていた。王は自分より先に使いの者を送った。だがその使いがエリシャのところに着く前に、エリシャは長老たちに言った。「あの人殺しが、わたしの首をはねようと使いをよこしたのが分かるか。いいか、その使いが来たら戸を閉め、戸を押さえて中に入れるな。すぐ後ろには、主人である王の足音がしているはずだ。」
33 エリシャがまだ彼らと話しているうちに、その使いが下りてきた。そして王は言った。「見ろ、このわざわいは主から来たものだ。これ以上、主に何を期待すればいいのか。」